"動機づけ要因と衛生要因があって、給与や休暇は衛生要因でして、上げてもやる気は上がらないんです。疎かにして下がることはあっても"
昨今の増税&物価高で、多少給料あげても実感持てない人の方が多いんだよなあ。むしろ増税で減ってない?まである。
御託はいいから上げてから検証しろとしかいいようがない、たまたま上がらなかった少ないケースをピックしてるだけに見える
低いと下がるが高くても必ずしも上がりはしない、と書いてあるのに、低いと上がらないんですけど、と反論したつもりなのはそういうとこやぞと
日本企業の管理職は人事権が弱いのが特徴で、部下のモチベーションを上げる手段が少なすぎる
憧れリクルート。ヴィレヴァンやスタバは低賃金でも応募あるし、アニメ業界は生活できない低賃金でも殺到する。それらに以下があるかはわからない「社会的意義への共感、自分の仕事に落とし込んだ時の意義づけ」
ただ、まさにそれを言い訳に給与を上げずに、社員のやる気を下げてる経営者のなんと多いことか。
給料上がって上がるやる気なんて一時的よ。一度給料振り込まれたらもうそれが普通になる。
チップ貰えば上がるらしい。
何で仕事ごときでやる気出す必要あるんですか。やる気がなくてもメンバーが業務を遂行出来る仕組みをマネージャーが作ってくれたまえよ(^^)
給与も休暇も増えても三か月で慣れる
給与が低すぎるのはダメだけどその先はモチベーションとは関係ないのはそう
給与と休暇だけでやる気が上がることはないけど、給与と休暇によってやる気を削ぐことはできるから最低限のものは必要。真意と違っていてもそこを誤認させかねない発言は良くない。
ダニエル・ピンクによる「モチベーション3.0」出版以降は「充分な報酬を与えた上で精神的報酬を与えよ」がモチベ管理のスタンダードになっているので、「上司の裁量で部下に与えられる報酬がない」は勉強不足だよ
給与や休暇だけでなく、足りないと不満に思うが、ある程度以上増えても満足度は上がらない。相当昔から言われてきたこと。知らないというのは、知ろうとしなかっただけだと思う。
おちんぎん いっぱいちょうだい すくないとがんばれない
モチベーション≒仕事内容×休暇×給与、とすれば、このまとめのコメントはすべて正しい。
おちん〇んが一定以上ある人向けの話ですぬ
やる気を指標にしたってしょうがなくね。
その二つが保証されたらやる気は上がらんが業務に力を入れるようになるのは間違いない。というかまずその二つを保証してからグダグダ言ってくれ。
“マネージメントには、動機づけ要因と衛生要因があって、給与や休暇は衛生要因。上げてもやる気は上がらない。疎かにして下がることはある。 それなりの給与もらってる人限定”
「こんだけやってこの給与か」というのはあっても、「この給与だからバリバリやるか」にはなかなかならない。そもそも給与が高くてもそこに慣れるしな。
仕事の成果に対する評価としての給与と休暇(つまり賞賛)が貰えればやる気に繋がるが、仕事をあまりやらなくても十分な給与と休暇が貰える状態だと、適当に流していれば良いかという気持ち(責任感不足)になりそう。
上がるよ。試してないだろ?口だけなやつが多いからだよ。
ハーズバーグの法則。給与や休暇が十分だと不満にならないが、やる気は出ない。昇進や評価が十分だとやる気が出るが、不満は発生する。
労働者(プロフェッショナル)への評価は報酬やろ。モチベーションは内発的動機よ、最低限リンクするけど別もんよ
「物量があれば勝利するとは限らない」という戦訓は、補給をケチる時に役立ってる印象。インパール作戦における大本営発表の第1報は作戦開始に遅れること13日後の1944年3月21日。81年前である。
単価がいっぱい貰えるなら時短で今の収入維持したいのはそう
マネジメントをしたことがある人なら知ってるんですか?
まあでも減ったら下がるよ
給料いっぱいあっても休暇がないとモチベ上がらんよね。週休3日もあれば給料は二の次と思ってる人意外と多いと思うよ。
日本の場合、給与上げるって言ってもその人だけピンポイントで上げるのは公平性の観点から無理で、全体的に上げなきゃいけないから、モチベ向上に繋がらないよな。「お前を評価してるんだ」を給与で伝えようがない
スポーツだと、単年契約で毎年上下動がある選手はやる気あるけど複数年契約の選手は契約最終年しかやる気ない。10年契約もらって毎年やる気がある大谷みたいなやつなんて世界見渡してもなかなか居ない。
新入社員に知られるとヤバい金額しか中堅社員に払ってない会社がそんな心配をするのは無駄
でもさ、大変さや役割に見合う報酬が無かったり、それが削られたりすると露骨にモチベ下がるよ。
「この給与だから頑張ろう」って因果はほぼないけど「この頑張りをしたらこの給与になるの?なら頑張ろう」って因果はあると思っている
マネジメントって相反する要因をいかにバランスさせるかだから、給料と休暇でやる気は上がらないなんて単独のパラメータで言いきってる時点でマネジメントできない人なんだと思う。
お前は頑張ってないから給料上げないと言われても、なら勝ち取ってやらァとならず恨みだけが募る
「給与上げてもモチベーションごあがるとは限らない」って言ってる人のモチベ上げる手段って、社員旅行とかBBQなんでしょ
「上がるとは限らない」と言われると「上がるものではない」と読んでしまう人がいる。
みんな常に余力を残して仕事してるの…?いっぱいいっぱいで、給料を上げようともおだてられても上げられるパフォーマンスはないよ
給与が高い状態には慣れてしまうが、給与が低いと不満になる。だから妥当な給料は当然あるべきインフラであって、やる気やら動機付けとかって退職対策の必要性は別の話として存在する
やると給料が上がるって期待感もありそう
給料上がっても、すぐ慣れるというか、それが当たり前になるからなぁ。営業の歩合とは違うし。
給与と休暇が「どうあればいいのか」が具体的でないため、現実的な議論に結びつかない
プロマネやリーダーやってる時は周りのメンバーに「流石です!ありがとうございます!助かりました!」って延々と言ってる。褒められて嫌がる奴なんかまずいないし、少しでも能率が上がるなら言い得よね。
とは言っても経営者は給与を上げようとは絶対にしないからね。「出すのは舌を出すのもイヤ!」というケチな経営者ばっかりだよ!ww。
「私は部下の給与を上げてやる気を引き出し増えた給与以上の利益を上げることに成功しました」という話ならわかるが「俺は給与があればやる気出る」はただの愚痴。
いや頑張ったことが評価されたり給与に反映されるならやる気も出るでしょ。頑張らなくても大して差がないなら頑張らないのは当然。
給与への上積みを適切にモチベーションアップに繋げる方法は無くはないだろうけど、「金銭面での深刻な不安を取り除く」という側面の方が影響大きそう。
給与を上げるのはやる気を下げないためにやる当たり前のことなので殊更言うようなことではない
給与の上げ方がしょぼいんじゃないすか?
基本的にやる気ないけど、一定のお仕事はするよ。やる気は上がるもの、上げるべきものという前提でマネジメントされるのも困る。/なけなしのやる気を削いでマイナスにするような言動は勘弁してほしいけど。
最初のリプつけてるナースさんは仕事の内容変わらずに給与が上がればそりゃやる気出るだろうけど、他の仕事では給料上がれば仕事の難易度も上がるでしょ
5千兆円も持っているとトチ狂って学校法人でも始めてしまうかもしれないので、そこまでの報酬は求めないけれど、ごく常識的な範囲なら報酬は高ければ高いほど良い。/それが見合ってるかを考えるのは払う側の仕事よ。
必要十分ではないけど必要条件ではある
衛生要因を上げると効果あるよ!!!!!高給取りには効きが悪いけど!!!!!!!そうじゃないなら上げるといいよ!!!!!!
1円でも増やしたら給料上げたことになるからな
給料は衛生要因であると同時に動機づけ要因になる。だから誤解を招いてる
給与と休暇はそれなりだけど、ずっとテレビ見てる人より100億倍働いたのに低評価喰らったのでかなり濁った。転職を考えるにおいては、給与良いところを探して、それに応じた責任感で挑む。はぁー、資本主義嫌いだわ。
双方ポジショントークでしょ。給料上げてもやる気は上がらないけど給料上がらないとやる気が下がるのが正解で、経営者は後者には触れず前者を語り従業員は前者には触れず後者を語っている
元ポストで「疎かにして下がることはあっても」とはっきり書いてあるのにid:tpircs みたいなコメントかトップに来ちゃうの、ほんとはてなーってまともに文章が読めないんだなって
>「給与と休暇があればやる気が上がる」って言うんですが、動機づけ要因と衛生要因があって、給与や休暇は衛生要因でして、上げてもやる気は上がらないんです。疎かにして下がることはあっても
称賛と責任感だけ与えて、給与や休暇を与えないパターンもあるからな……
単にケチな経営者も同じこと言うけどもし相場より高い報酬与えてる人が言ってるなら一理ある。優秀なエンジニアは金で買えないし彼らが辞めたいって言った時に金じゃ引き止められないのは事実だし加速してる
お金は辞めない理由にはなるけどね
口先だけじゃなあ。
こういうの見ると自職場はどうなんだろって考えちゃう。先輩である僕が好き勝手やってるんだから、お前らもその路線で頼むな、と思ってるんだけど。概念と手法で迷うかもだな。どうせ勤務評価は所属長の好き嫌いだし
やりたくない仕事はどんだけ給与や休暇が充実しても持続しません。
“疎かにして下がることはあっても ”、この部分が問題なのではないかと思うのですが。
金にしても評価にしても最適であるかどうかを自認だけでおわらない仕組みがやる気に繋がるのでは。最適を自認と合致させれば劣悪な環境でもと実証があるのだから。
いや、給与が1億ならブルシットジョブでもやる気出るから嘘やな
給料は辞めない理由にしかならない。休暇は体力回復にしかならない。やる気を出すには別のファクターが必要
給与や休暇は「辞める理由」にはなるけど「続ける理由」ほど強くは作用しないよね。
疎かにされてる身としては、まずはあげて欲しいですね
そもそも見るべきものはやる気の有り無しではなく成果の良し悪しなのでは
疎かにしてやる気下がる事があるの分かってるならやる気下げない為に油断なく給料上げてくれぃ
実際に、お金に関係なくやりたい仕事やプロジェクトも存在してるし、逆にどんだけお金もらってもやりたく無い仕事も存在してるから、お金だけじゃ人は動かないだろうな。
辞める理由が減る。
その昔看護師の知り合いに聞いたところによれば、みんなキツくて辞めるかどうかとなって最後の最後は普通の仕事より給料が良いから、という話だった。つまり仕事に見合う賃金は最低ライン
大事なのは結果が正しく評価されることで、結果も出ないうちから給与と休暇を与えてもやる気は変わらないどころか下がるだけ。結果を出せば給与と休暇が得られることがわかっていれば十分モチベーションになりえる。
今の状況で上げない理由を探してると転職されるかな
お金が無いことは結婚しない理由になるが、お金があっても結婚するとは限らない、とかね
「衛生要因」の一言で終わる話を延々としてる人達。そこの話はもう50年前にみんな語り終わってる
最新型、最高位、オプション全部のせ最大メモリのMacBook+静電キーボードでしょJK
やる気上がるマネジメント受けたこと無い
やる気ドリブンで給料設定した結果が今のエリート層の低賃金具合だと思う。飼い殺しされている。
全てではない、だけでは
給料と休暇を与えるのは最低条件で、あとは人間関係をうまく生成させるための環境がないと
俺しかできないからなーというのは結構離職に効果あるよね。ただ会社はその状態嫌なんだよね。みんなにできるようにしろって言われる。やる気なくなる。あとできない部下褒めてるけどこれでいいのかなと思う…
給与と休暇が足りてないとやる気は上がらない。
待遇は下げるだけ下げて、ブラック労働で逃げる気力を失わせるのが最適解であるということでんな。
汚いとかキツいみたいに労働環境が悪くなるしかないような所でもないと賃金より裁量があるかの方が大きいよな。売上以上の賃金は出せないので給料は産業形態とかにも依存するし。
マズローの欲求5段階説。多くの企業の場合、第2段階目の安全欲求までしか考慮していない。ただし、これを考慮しようとすると終身雇用みたいな仕組みになってしまうかもしれない。難しいね。
一時的に高待遇でやる気が出てもすぐに慣れる。そしてその待遇に見合う成果へストレスにもなったりする。無理のない働き方にあっている方がよい
「つまるところ〇〇〇と△△△があれば」みたいな単純な話だったらこんな万国共通の永遠の課題みたいになっていませんし。
タイトルから休暇抜けてるのが気になる。/マネージメントだと100-1000円/月程度で上げるって話だが、やる気出す勢は1-10万円/月ぐらい上げろって話では?
“給与や休暇は衛生要因でして、上げてもやる気は上がらないんです。疎かにして下がることはあっても”現状が疎かにされて下がりまくってるから給料上げたらやる気上がるんだろうが。言葉遊びで金もらってんのかよと
「給与と休暇があればやる気が上がる」は真じゃないけど「給与と休暇が乏しければ転職していなくなる」は真。
十分条件じゃないけど必要条件ではないかなあ。
まあお金で評価示されてもその時喜んで終わりにはなりがち
いや究極的にはカネだよ。本当に会社としてその社員を重用してるなら待遇に跳ね返ってくるし、それをしないということは軽く見られている証拠だ。給料上がったから許した事なんて沢山ある。
保育士とか美容師とか漫画家とか、憧れ産業は薄給激務でもなりたい人が多いからな。すべての仕事に当てはまるものではない
金をかけなくても問題は工夫で必ず解決できるみたいな思想好きだよね。工夫も必要だけど金をかけることも必要だよ。要はバランスの問題
「疎かにして下がることはあっても」って言ってんじゃん/給与だけで縛り付けてる会社はいくつか知ってるよ。
最低限の仕事の話なのかもっと上を目指してほしい話なのかで全然違う。うちは最低限のモチベが無いので給料あげてください。
日本の雇用環境では難しい。米国はレイオフがあるからあれでも成り立つ。
そもそも入社した時点ではだれでもそれなりにやる気はあるわけで、下がらない努力も足りてないのでは?
やる気はわからんけど人は集めやすくなるので優秀な人を採用できる可能性が出てくる。
「マネージメントしたことがない人は」これも分断煽りなわけだけど、分断で得するのは誰?
給与を下げるということは退職されてもかまわないと同義
賞賛と責任感でやる気上がる人って何。責任を(増して)受け、結果を出し、賞賛を貰って給料上がらなかったら辞めるわそんな会社。
モチベの低下が軽減されるだろ。
上げる要因にはならないけど下げる要因にはものすごくなるという話。
どのみち給料上げなきゃ他のところに行くんだから給料は上げとく以外ないのでは。
マネージメントしたことがない人は「給与と休暇があればやる気が上がる」というが給料を上げてもやる気が上がるとは限らない
"動機づけ要因と衛生要因があって、給与や休暇は衛生要因でして、上げてもやる気は上がらないんです。疎かにして下がることはあっても"
昨今の増税&物価高で、多少給料あげても実感持てない人の方が多いんだよなあ。むしろ増税で減ってない?まである。
御託はいいから上げてから検証しろとしかいいようがない、たまたま上がらなかった少ないケースをピックしてるだけに見える
低いと下がるが高くても必ずしも上がりはしない、と書いてあるのに、低いと上がらないんですけど、と反論したつもりなのはそういうとこやぞと
日本企業の管理職は人事権が弱いのが特徴で、部下のモチベーションを上げる手段が少なすぎる
憧れリクルート。ヴィレヴァンやスタバは低賃金でも応募あるし、アニメ業界は生活できない低賃金でも殺到する。それらに以下があるかはわからない「社会的意義への共感、自分の仕事に落とし込んだ時の意義づけ」
ただ、まさにそれを言い訳に給与を上げずに、社員のやる気を下げてる経営者のなんと多いことか。
給料上がって上がるやる気なんて一時的よ。一度給料振り込まれたらもうそれが普通になる。
チップ貰えば上がるらしい。
何で仕事ごときでやる気出す必要あるんですか。やる気がなくてもメンバーが業務を遂行出来る仕組みをマネージャーが作ってくれたまえよ(^^)
給与も休暇も増えても三か月で慣れる
給与が低すぎるのはダメだけどその先はモチベーションとは関係ないのはそう
給与と休暇だけでやる気が上がることはないけど、給与と休暇によってやる気を削ぐことはできるから最低限のものは必要。真意と違っていてもそこを誤認させかねない発言は良くない。
ダニエル・ピンクによる「モチベーション3.0」出版以降は「充分な報酬を与えた上で精神的報酬を与えよ」がモチベ管理のスタンダードになっているので、「上司の裁量で部下に与えられる報酬がない」は勉強不足だよ
給与や休暇だけでなく、足りないと不満に思うが、ある程度以上増えても満足度は上がらない。相当昔から言われてきたこと。知らないというのは、知ろうとしなかっただけだと思う。
おちんぎん いっぱいちょうだい すくないとがんばれない
モチベーション≒仕事内容×休暇×給与、とすれば、このまとめのコメントはすべて正しい。
おちん〇んが一定以上ある人向けの話ですぬ
やる気を指標にしたってしょうがなくね。
その二つが保証されたらやる気は上がらんが業務に力を入れるようになるのは間違いない。というかまずその二つを保証してからグダグダ言ってくれ。
“マネージメントには、動機づけ要因と衛生要因があって、給与や休暇は衛生要因。上げてもやる気は上がらない。疎かにして下がることはある。 それなりの給与もらってる人限定”
「こんだけやってこの給与か」というのはあっても、「この給与だからバリバリやるか」にはなかなかならない。そもそも給与が高くてもそこに慣れるしな。
仕事の成果に対する評価としての給与と休暇(つまり賞賛)が貰えればやる気に繋がるが、仕事をあまりやらなくても十分な給与と休暇が貰える状態だと、適当に流していれば良いかという気持ち(責任感不足)になりそう。
上がるよ。試してないだろ?口だけなやつが多いからだよ。
ハーズバーグの法則。給与や休暇が十分だと不満にならないが、やる気は出ない。昇進や評価が十分だとやる気が出るが、不満は発生する。
労働者(プロフェッショナル)への評価は報酬やろ。モチベーションは内発的動機よ、最低限リンクするけど別もんよ
「物量があれば勝利するとは限らない」という戦訓は、補給をケチる時に役立ってる印象。インパール作戦における大本営発表の第1報は作戦開始に遅れること13日後の1944年3月21日。81年前である。
単価がいっぱい貰えるなら時短で今の収入維持したいのはそう
マネジメントをしたことがある人なら知ってるんですか?
まあでも減ったら下がるよ
給料いっぱいあっても休暇がないとモチベ上がらんよね。週休3日もあれば給料は二の次と思ってる人意外と多いと思うよ。
日本の場合、給与上げるって言ってもその人だけピンポイントで上げるのは公平性の観点から無理で、全体的に上げなきゃいけないから、モチベ向上に繋がらないよな。「お前を評価してるんだ」を給与で伝えようがない
スポーツだと、単年契約で毎年上下動がある選手はやる気あるけど複数年契約の選手は契約最終年しかやる気ない。10年契約もらって毎年やる気がある大谷みたいなやつなんて世界見渡してもなかなか居ない。
新入社員に知られるとヤバい金額しか中堅社員に払ってない会社がそんな心配をするのは無駄
でもさ、大変さや役割に見合う報酬が無かったり、それが削られたりすると露骨にモチベ下がるよ。
「この給与だから頑張ろう」って因果はほぼないけど「この頑張りをしたらこの給与になるの?なら頑張ろう」って因果はあると思っている
マネジメントって相反する要因をいかにバランスさせるかだから、給料と休暇でやる気は上がらないなんて単独のパラメータで言いきってる時点でマネジメントできない人なんだと思う。
お前は頑張ってないから給料上げないと言われても、なら勝ち取ってやらァとならず恨みだけが募る
「給与上げてもモチベーションごあがるとは限らない」って言ってる人のモチベ上げる手段って、社員旅行とかBBQなんでしょ
「上がるとは限らない」と言われると「上がるものではない」と読んでしまう人がいる。
みんな常に余力を残して仕事してるの…?いっぱいいっぱいで、給料を上げようともおだてられても上げられるパフォーマンスはないよ
給与が高い状態には慣れてしまうが、給与が低いと不満になる。だから妥当な給料は当然あるべきインフラであって、やる気やら動機付けとかって退職対策の必要性は別の話として存在する
やると給料が上がるって期待感もありそう
給料上がっても、すぐ慣れるというか、それが当たり前になるからなぁ。営業の歩合とは違うし。
給与と休暇が「どうあればいいのか」が具体的でないため、現実的な議論に結びつかない
プロマネやリーダーやってる時は周りのメンバーに「流石です!ありがとうございます!助かりました!」って延々と言ってる。褒められて嫌がる奴なんかまずいないし、少しでも能率が上がるなら言い得よね。
とは言っても経営者は給与を上げようとは絶対にしないからね。「出すのは舌を出すのもイヤ!」というケチな経営者ばっかりだよ!ww。
「私は部下の給与を上げてやる気を引き出し増えた給与以上の利益を上げることに成功しました」という話ならわかるが「俺は給与があればやる気出る」はただの愚痴。
いや頑張ったことが評価されたり給与に反映されるならやる気も出るでしょ。頑張らなくても大して差がないなら頑張らないのは当然。
給与への上積みを適切にモチベーションアップに繋げる方法は無くはないだろうけど、「金銭面での深刻な不安を取り除く」という側面の方が影響大きそう。
給与を上げるのはやる気を下げないためにやる当たり前のことなので殊更言うようなことではない
給与の上げ方がしょぼいんじゃないすか?
基本的にやる気ないけど、一定のお仕事はするよ。やる気は上がるもの、上げるべきものという前提でマネジメントされるのも困る。/なけなしのやる気を削いでマイナスにするような言動は勘弁してほしいけど。
最初のリプつけてるナースさんは仕事の内容変わらずに給与が上がればそりゃやる気出るだろうけど、他の仕事では給料上がれば仕事の難易度も上がるでしょ
5千兆円も持っているとトチ狂って学校法人でも始めてしまうかもしれないので、そこまでの報酬は求めないけれど、ごく常識的な範囲なら報酬は高ければ高いほど良い。/それが見合ってるかを考えるのは払う側の仕事よ。
必要十分ではないけど必要条件ではある
衛生要因を上げると効果あるよ!!!!!高給取りには効きが悪いけど!!!!!!!そうじゃないなら上げるといいよ!!!!!!
1円でも増やしたら給料上げたことになるからな
給料は衛生要因であると同時に動機づけ要因になる。だから誤解を招いてる
給与と休暇はそれなりだけど、ずっとテレビ見てる人より100億倍働いたのに低評価喰らったのでかなり濁った。転職を考えるにおいては、給与良いところを探して、それに応じた責任感で挑む。はぁー、資本主義嫌いだわ。
双方ポジショントークでしょ。給料上げてもやる気は上がらないけど給料上がらないとやる気が下がるのが正解で、経営者は後者には触れず前者を語り従業員は前者には触れず後者を語っている
元ポストで「疎かにして下がることはあっても」とはっきり書いてあるのにid:tpircs みたいなコメントかトップに来ちゃうの、ほんとはてなーってまともに文章が読めないんだなって
>「給与と休暇があればやる気が上がる」って言うんですが、動機づけ要因と衛生要因があって、給与や休暇は衛生要因でして、上げてもやる気は上がらないんです。疎かにして下がることはあっても
称賛と責任感だけ与えて、給与や休暇を与えないパターンもあるからな……
単にケチな経営者も同じこと言うけどもし相場より高い報酬与えてる人が言ってるなら一理ある。優秀なエンジニアは金で買えないし彼らが辞めたいって言った時に金じゃ引き止められないのは事実だし加速してる
お金は辞めない理由にはなるけどね
口先だけじゃなあ。
こういうの見ると自職場はどうなんだろって考えちゃう。先輩である僕が好き勝手やってるんだから、お前らもその路線で頼むな、と思ってるんだけど。概念と手法で迷うかもだな。どうせ勤務評価は所属長の好き嫌いだし
やりたくない仕事はどんだけ給与や休暇が充実しても持続しません。
“疎かにして下がることはあっても ”、この部分が問題なのではないかと思うのですが。
金にしても評価にしても最適であるかどうかを自認だけでおわらない仕組みがやる気に繋がるのでは。最適を自認と合致させれば劣悪な環境でもと実証があるのだから。
いや、給与が1億ならブルシットジョブでもやる気出るから嘘やな
給料は辞めない理由にしかならない。休暇は体力回復にしかならない。やる気を出すには別のファクターが必要
給与や休暇は「辞める理由」にはなるけど「続ける理由」ほど強くは作用しないよね。
疎かにされてる身としては、まずはあげて欲しいですね
そもそも見るべきものはやる気の有り無しではなく成果の良し悪しなのでは
疎かにしてやる気下がる事があるの分かってるならやる気下げない為に油断なく給料上げてくれぃ
実際に、お金に関係なくやりたい仕事やプロジェクトも存在してるし、逆にどんだけお金もらってもやりたく無い仕事も存在してるから、お金だけじゃ人は動かないだろうな。
辞める理由が減る。
その昔看護師の知り合いに聞いたところによれば、みんなキツくて辞めるかどうかとなって最後の最後は普通の仕事より給料が良いから、という話だった。つまり仕事に見合う賃金は最低ライン
大事なのは結果が正しく評価されることで、結果も出ないうちから給与と休暇を与えてもやる気は変わらないどころか下がるだけ。結果を出せば給与と休暇が得られることがわかっていれば十分モチベーションになりえる。
今の状況で上げない理由を探してると転職されるかな
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「衛生要因」の一言で終わる話を延々としてる人達。そこの話はもう50年前にみんな語り終わってる
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やる気上がるマネジメント受けたこと無い
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全てではない、だけでは
給料と休暇を与えるのは最低条件で、あとは人間関係をうまく生成させるための環境がないと
俺しかできないからなーというのは結構離職に効果あるよね。ただ会社はその状態嫌なんだよね。みんなにできるようにしろって言われる。やる気なくなる。あとできない部下褒めてるけどこれでいいのかなと思う…
給与と休暇が足りてないとやる気は上がらない。
待遇は下げるだけ下げて、ブラック労働で逃げる気力を失わせるのが最適解であるということでんな。
汚いとかキツいみたいに労働環境が悪くなるしかないような所でもないと賃金より裁量があるかの方が大きいよな。売上以上の賃金は出せないので給料は産業形態とかにも依存するし。
マズローの欲求5段階説。多くの企業の場合、第2段階目の安全欲求までしか考慮していない。ただし、これを考慮しようとすると終身雇用みたいな仕組みになってしまうかもしれない。難しいね。
一時的に高待遇でやる気が出てもすぐに慣れる。そしてその待遇に見合う成果へストレスにもなったりする。無理のない働き方にあっている方がよい
「つまるところ〇〇〇と△△△があれば」みたいな単純な話だったらこんな万国共通の永遠の課題みたいになっていませんし。
タイトルから休暇抜けてるのが気になる。/マネージメントだと100-1000円/月程度で上げるって話だが、やる気出す勢は1-10万円/月ぐらい上げろって話では?
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十分条件じゃないけど必要条件ではないかなあ。
まあお金で評価示されてもその時喜んで終わりにはなりがち
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最低限の仕事の話なのかもっと上を目指してほしい話なのかで全然違う。うちは最低限のモチベが無いので給料あげてください。
日本の雇用環境では難しい。米国はレイオフがあるからあれでも成り立つ。
そもそも入社した時点ではだれでもそれなりにやる気はあるわけで、下がらない努力も足りてないのでは?
やる気はわからんけど人は集めやすくなるので優秀な人を採用できる可能性が出てくる。
「マネージメントしたことがない人は」これも分断煽りなわけだけど、分断で得するのは誰?
給与を下げるということは退職されてもかまわないと同義
賞賛と責任感でやる気上がる人って何。責任を(増して)受け、結果を出し、賞賛を貰って給料上がらなかったら辞めるわそんな会社。
モチベの低下が軽減されるだろ。
上げる要因にはならないけど下げる要因にはものすごくなるという話。
どのみち給料上げなきゃ他のところに行くんだから給料は上げとく以外ないのでは。