面白ーい!!だれかやれやれ!“株は一時的に下がることは明白だから、下がった瞬間に買い、回復したら売ればいい。28万5,000もの企業に及ぶから、その差額は莫大なものになるだろう。”
法人税率が高かった頃は「法人税で取られるくらいなら従業員に還元する」動機があった。法人企業統計調査『大企業(資本金10億円以上)の売上高、給与、役員報酬、配当金、設備投資等推移』https://youtu.be/helG4ohheTM?t=1731
タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている ニコラス・シャクソン (著), 藤井清美 (翻訳) ISBN-13 : 978-4023310025
クアー(怒)
法人税の負担を引き受けるのは富豪ではなく、彼らに雇用されている勤勉な労働者である/共産党のプロパガンダではてなではやたらと法人税増税が人気だけどまあそりゃこういう結論になるわね
「世界史のなかで最も悪徳を積み重ねてきた国とだけ言っておこう。」→「源泉徴収制度は、戦費調達のために1803年のイギリスを皮切りに世界中に広まった。」 自分で思わせぶりに書いたのに、自分でネタバレすんなよw
アメリカも当初は関税だけでやってたけど、普通に所得税を導入したしなあ。リバタリアンは嫌うけど税として強制的に奪わないと公共財を作ってくれなかったり、作った公共財をただ乗りされて誰も公共財を作らなくなる
略奪を行うと都市機能が破壊され経済活動が損なわれるから税が必要ではないか(ヴァレンシュタイン並感(表紙の年代(聖書時代じゃなく製作時)だと軍税制度よりちょっと前だけどその辺の話も第1章あたりに入れてるのかな
源泉徴収もアレだけど、日本では会社負担とか言って給与明細では見えなくしている部分が最高に姑息だ
“節税ネタや脱税の話が満載だが、庶民レベルだと涙ぐましい話になる(そしてオチは残酷なものが多い)。一方、多国籍企業がやっている税回避は、様々な法の目をかいくぐる、高度な知能ゲームのように見える。”
タックスヘイブンは人道に対する罪。環境保護活動をアピールする前に租税回避をやめろ https://president.jp/articles/-/41242
リバタリアンが社会実験してみた話と比べると、略奪ではあるけど、社会悪的な部分も大きいとは思う。 制度設計の不備で、負担が弱者に偏るのが問題なだけ。だいたい強者におもねり、弱者から巻き上げるになりがち。
略奪というよりも、税による効果で政策として政府が何を期待するかだと思ってる。税の帰着がよく分からないというのもそういう事じゃないかな。
試しに、法人税を上げてみればいい。資金は外国へ逃げられるけど労働者は逃げられないことを理解できない人たちも、体で理解できるでしょう。
『税とは略奪である』『税とは罰金である』など、税の意味論が大人気だけど適切な課税制度を整えたシステムは繁栄し、そうでないシステムは没落するとしか。
本来はみなで共同で使うもの(道路、下水道、各種設備、公的機関など)を少しずつ折半して管理運用するためにあったはずなのだが、いつのまにか政治家が好きに使っていい金になってしまったのが本当に謎。なんなの。
超国家資本主義体制の源泉になっているのが、この徴税だ。世界の支配階級0.1%層は、非課税措置やタックスヘイブン、減税・免税措置などの優遇措置で常に優位な経済的立場から99%層(奴隷や家畜)を支配する。
世界の経済活動の大半がBitcoin上で取引可能になれば税のように公益性求められる用途も透明化して合理的と思うが。Fiatのシニョリッジを手放さない国家が許容する訳ないので実現は程遠い/プライバシーは課題が残る
今こそ改めてこのタグを使う時
「源泉徴収されていた額が過多だった場合、納税者から政府に無利子貸し付けを行ったことと同じことになる」ならないんですねぇ。自分の負債は借りれないので。別に戻すときに利子付けて払う制度にしてもいいけど
https://support.google.com/edu/classroom/thread/331593999?hl=en&sjid=8045151844255943850-NC
上手に税金をつかってくれるなら増税してくれてもいいんだけど、そういう気持ちになったことが一度もない。フィンランドの人とか、心から感謝してるのにね。
夜警国家はいいぞ
「法人税で取られるくらいなら従業員に還元する」ってよく言われる話だが、人に投資するしか無かった時代から、設備やシステム投資の方が儲かる時代に変わっただけだぞ。経営者はそこまで愚かではない。
法人税を支払う源は労働者がまさに汗水垂らして稼いだもので、資本家層の持ち物を取り上げるわけではないのだが、みんな自分に不都合な理屈は理解できなくなるのよね。
税を複雑にしてわからなくして取り上げて年末調整でお返しして感謝させる源泉徴収というシステム、なかなかあくどいなぁと思ってたけど、あの国が作ったのか〜
アメリカは激安な法人税の州に本社を置いて節税できるが、日本は世界一レベルの法人税なので国内企業にだけセルフ関税を掛けているようなもの。ボーダレス競争のITで、外資に負けた要因のひとつでもあるよ
「資金は外国へ逃げられるけど」だから法人税や金融所得課税は国際的に協調してやる必要があるんだよなー。難しいとはいえ政治にはその努力をしてほしい。
むずかしいお話しにゃ… ボクには、おやつが税金にゃ!
「税とは略奪である。税を減らせ」と考える人が多いから、トランプが大統領になって、逆に関税で国家経済を破壊する。税は所得の再配分だと理解できない阿呆が、税を減らして、高額の社会保障料を払う。https://x.gd/Zg0eL
結局、政官の癒着が悪い
税とは資本を持たない国民が資本家や国、自治体などのために労働せざるを得なくするためのものだし本質的に略奪よね。
違います。税金は社会の共益費→政治は税金の分配(取り合い)。間接民主制の社会で投票に行かない人は奴隷。税金が高くでも納税者に還元されるなら喜んで納税します。今の日本はアメリカの財布=納税する価値がない
パナマ文書騒動の際に税、国家とは何なのか、税とは収奪、簒奪ではないかと壮大な事を考えたがすぐに自分のキャパ超えしたわw給与税制など狭い範囲だけでも知っておくと案外と日本の仕組みの理解の助けになる
税は国家による略奪であり、警察は国家による暴力である。なんてあたり前田のクラッカーでは?それで得してる層の方が多いから許されてるだけで。
一国だけで法人税を上げても逃げられるから万国の労働者の団結が必要だった、という昔っから分かっていたことにようやく気付き始めたか。 いまどき共産主義は流行らんが規制の枠組み自体は必要と思うよ。
合法的に国民や法人から搾取出来る権利だけど、僕みたいな低所得者市民は国から受ける恩恵が払った税金より多いんだよね。だから僕の場合は略奪にならない。
トップコメ、今は「人件費が増えるほど法人税支払いが増える」から、税率があがるほど給料を抑えるインセンティブがあるんだよ。ソフトウェア(人件費)の資産計上によって、損金が間接的に減るのでそうなるんだけど
略奪であるがため回避する
“税への見方が360度ひっくり返ったのが、源泉徴収だ。”??エッ…一周回って元に戻ったって、コト…?(ハチワレ)
“源泉徴収の起源は古く、ナポレオン戦争の時代まで遡る。もとは、住み込みの使用人の納税義務を主人が肩代わりする制度だった。”
誰かが略奪役を担わないと人間は強欲だから個人に金持たせると麻痺するからね。その徴税人を強欲やり過ぎれば民百姓が合法的に首刎ねることができるのが民主主義よ。
法人税を上げれば資金が外国に流出するって言っているブコメさあ、それで?日本企業が海外で商売するようになるって話かい?従業員は海外には連れて行けないって自分で言ってるけど?それ日本企業なの?
貨幣価値は何が担保していると思う?昔は金本位制だから金だ。主流のニューケイジアンは貨幣の流通量で価値(物価)を調整していて租税はその回収手段。MMTは租税貨幣論だから税金が貨幣価値を担保しているという考え。
税は現代においてはお金がある人から取って、ない人を支援する制度でもあるので、単純に略奪だとは言えない。自営業になったばかりで収入が落ちた時に、税金をほぼ払わなくても公共サービスは受けられるのを知った。
「ノースオレンジ街1209番地」を爆破してもどこの株価も下がらないよ。ここにあるのは正に「ペーパーカンパニー」なんだから。いや、今やペーパーですらなくクラウド上の電子データなので爆発しても何もなくならない
日本は自助共助が土台にあって公共を作り上げず、最初から公助ありきで丸投げする社会なので、公助にあずかる機会がそれほど無い殆どの人にとっては、税は奪われ感だよね。源泉徴収はやめられない
本質は還元だと信じたい
基本的には「(必要)悪」なんよね。「強者」をこらしめ「弱者」を救うための「正義」の手段…と考えてそうな界隈もあるけど。/脱税のニュースを見て「けしからん奴だ」ってなるのは、割と飼いならされてるよなぁ、と。
税金…欲しい…
管理通貨制度の下でも税は略奪と言えるのだろうか。金/銀本位制や、それ以前の原初的通貨制度ならそう言えるだろうけれど。
"源泉徴収の起源は古く、ナポレオン戦争の時代まで遡る。もとは、住み込みの使用人の納税義務を主人が肩代わりする制度~プロセスの一環で行われ、使用人一人ひとりから徴税するよりも、効率的に集めることができる"
使う側が適正に使うインセンティブがない時点で破綻しとるだろこの仕組み。際限なく取り立ててデタラメに使うループにしかならん。
どうせトランプ関税で世界経済がブロック化するから、資本移動も規制した上で高法人税率にすればいい
https://appllio.com/world-history-of-tax-evasion-book-review 「国家崩壊の理由は脱税にあった──脱税の世界史」にあるようにちゃんと税金をとらないと国家が崩壊します→税金を公平に徴収できてないアメリカは今後やばいかも
もっと法人税を上げろ、と言っても、国際企業は税率の低い国で納税するだけなんだよね、昔から→ https://japan.zdnet.com/article/35016694/ だから低税率競争になってるわけで。国際協調の話もあったけど、どうなったんだろう。
法人税を払った後の配当に課税するのは「取れるところから取れ」という精神そのものだよな。/ 一方で立憲党や共産党れいわが消費税反対なのは、無税国家の実現を目指してるよな。全てを営利企業に委ねればいいのか?
どちらかといえば脱税が略奪だと思うけど、それがぱっと分からん人も多いのかね。
略奪であることは今更否定しないけど、この論文読むといいよ。https://zeihogakkai.com/press/files/577/029-047.pdf 私見では再分配の意味合いの方が大きい。/納税義務者と担税者が異なる問題は消費税でも顕著。価格転嫁されるので。
ローマ帝国も君主制の時代もそうだけど、税は国家の庇護に入る対価というのがもともとの名目(契約)じゃないかなぁ。略奪だけというのは一方的な見方である気もする。今も国家が暴力を独占する構造は変わってないし
経済学者ははっきりと「経済学は70年代に、経済のモデル化も制度設計も、計算リソースがたとえ無限にあっても不可能であると受け入れた。だから今は占星術を『行動経済学』と名を変えて売っている」というべきだろ
源泉徴収は稼いだ分に対して引かれるからまだいいけど、個人事業主には予定納税というのがあって、去年の所得から勝手に計算して「今年もこのくらいあるでしょ?」とまだ稼いでもない分の税金を先に取られるんだぜ
源泉徴収の起源がナポレオン戦争の戦費調達と書かれてるように、近代において納税は「俺も税金払ってるんだから政治に参加させろ」「俺の税金で自国が戦争に勝った万歳」といったナショナリズムとも結びついている
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/special_account/fy2024/2024-souron-4.pdf 見れば分かるけど社会保険料<税金<社会保障関係費<税金+社会保険料
りゃく‐だつ【略奪/×掠奪】[名](スル)暴力的にうばい取って自分のものにすること。
『私たちはなぜ税金を納めるのか』おすすめ。近代国家の成立の租税システムは切り離せない。
表題は別に論旨じゃないよなぁっとだけ
>法人税や金融所得課税は国際的に協調してやる必要があるんだよ/世界有数の軍事力を持つ米国が)協調で法人税や金融課税を上げてく方法よりも関税脅しで自国内に工場作らせてる現状無理。
インボイスが話題になった時、中間申告という先に今年の消費税を納めなきゃいけない制度があるのを誰も教えてくれなかったのはなんで?予定納税もそうだが利益も確定してないのに税金取られる仕組みが充実しすぎだろ
企業は減税の対策をいろいろ考えるのだが、労働者はあまり考えないな。自営業者もけっこう対策するのかな。対策を考える前に源泉徴収で手を打たれるからかな。
面白そう
法人税という徴税の仕組みがいかに理不尽で企業行動を歪めているか、この書評を読んだだけでも改めて痛感させられる。映画「マルサの女」は必見の名作ですね。
ジェイムショとダーツ・ゼイダーのクロニクルや
今ごろ気づいたの?
税とは略奪である『課税と脱税の経済史』
面白ーい!!だれかやれやれ!“株は一時的に下がることは明白だから、下がった瞬間に買い、回復したら売ればいい。28万5,000もの企業に及ぶから、その差額は莫大なものになるだろう。”
法人税率が高かった頃は「法人税で取られるくらいなら従業員に還元する」動機があった。法人企業統計調査『大企業(資本金10億円以上)の売上高、給与、役員報酬、配当金、設備投資等推移』https://youtu.be/helG4ohheTM?t=1731
タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている ニコラス・シャクソン (著), 藤井清美 (翻訳) ISBN-13 : 978-4023310025
クアー(怒)
法人税の負担を引き受けるのは富豪ではなく、彼らに雇用されている勤勉な労働者である/共産党のプロパガンダではてなではやたらと法人税増税が人気だけどまあそりゃこういう結論になるわね
「世界史のなかで最も悪徳を積み重ねてきた国とだけ言っておこう。」→「源泉徴収制度は、戦費調達のために1803年のイギリスを皮切りに世界中に広まった。」 自分で思わせぶりに書いたのに、自分でネタバレすんなよw
アメリカも当初は関税だけでやってたけど、普通に所得税を導入したしなあ。リバタリアンは嫌うけど税として強制的に奪わないと公共財を作ってくれなかったり、作った公共財をただ乗りされて誰も公共財を作らなくなる
略奪を行うと都市機能が破壊され経済活動が損なわれるから税が必要ではないか(ヴァレンシュタイン並感(表紙の年代(聖書時代じゃなく製作時)だと軍税制度よりちょっと前だけどその辺の話も第1章あたりに入れてるのかな
源泉徴収もアレだけど、日本では会社負担とか言って給与明細では見えなくしている部分が最高に姑息だ
“節税ネタや脱税の話が満載だが、庶民レベルだと涙ぐましい話になる(そしてオチは残酷なものが多い)。一方、多国籍企業がやっている税回避は、様々な法の目をかいくぐる、高度な知能ゲームのように見える。”
タックスヘイブンは人道に対する罪。環境保護活動をアピールする前に租税回避をやめろ https://president.jp/articles/-/41242
リバタリアンが社会実験してみた話と比べると、略奪ではあるけど、社会悪的な部分も大きいとは思う。 制度設計の不備で、負担が弱者に偏るのが問題なだけ。だいたい強者におもねり、弱者から巻き上げるになりがち。
略奪というよりも、税による効果で政策として政府が何を期待するかだと思ってる。税の帰着がよく分からないというのもそういう事じゃないかな。
試しに、法人税を上げてみればいい。資金は外国へ逃げられるけど労働者は逃げられないことを理解できない人たちも、体で理解できるでしょう。
『税とは略奪である』『税とは罰金である』など、税の意味論が大人気だけど適切な課税制度を整えたシステムは繁栄し、そうでないシステムは没落するとしか。
本来はみなで共同で使うもの(道路、下水道、各種設備、公的機関など)を少しずつ折半して管理運用するためにあったはずなのだが、いつのまにか政治家が好きに使っていい金になってしまったのが本当に謎。なんなの。
超国家資本主義体制の源泉になっているのが、この徴税だ。世界の支配階級0.1%層は、非課税措置やタックスヘイブン、減税・免税措置などの優遇措置で常に優位な経済的立場から99%層(奴隷や家畜)を支配する。
世界の経済活動の大半がBitcoin上で取引可能になれば税のように公益性求められる用途も透明化して合理的と思うが。Fiatのシニョリッジを手放さない国家が許容する訳ないので実現は程遠い/プライバシーは課題が残る
今こそ改めてこのタグを使う時
「源泉徴収されていた額が過多だった場合、納税者から政府に無利子貸し付けを行ったことと同じことになる」ならないんですねぇ。自分の負債は借りれないので。別に戻すときに利子付けて払う制度にしてもいいけど
https://support.google.com/edu/classroom/thread/331593999?hl=en&sjid=8045151844255943850-NC
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夜警国家はいいぞ
「法人税で取られるくらいなら従業員に還元する」ってよく言われる話だが、人に投資するしか無かった時代から、設備やシステム投資の方が儲かる時代に変わっただけだぞ。経営者はそこまで愚かではない。
法人税を支払う源は労働者がまさに汗水垂らして稼いだもので、資本家層の持ち物を取り上げるわけではないのだが、みんな自分に不都合な理屈は理解できなくなるのよね。
税を複雑にしてわからなくして取り上げて年末調整でお返しして感謝させる源泉徴収というシステム、なかなかあくどいなぁと思ってたけど、あの国が作ったのか〜
アメリカは激安な法人税の州に本社を置いて節税できるが、日本は世界一レベルの法人税なので国内企業にだけセルフ関税を掛けているようなもの。ボーダレス競争のITで、外資に負けた要因のひとつでもあるよ
「資金は外国へ逃げられるけど」だから法人税や金融所得課税は国際的に協調してやる必要があるんだよなー。難しいとはいえ政治にはその努力をしてほしい。
むずかしいお話しにゃ… ボクには、おやつが税金にゃ!
「税とは略奪である。税を減らせ」と考える人が多いから、トランプが大統領になって、逆に関税で国家経済を破壊する。税は所得の再配分だと理解できない阿呆が、税を減らして、高額の社会保障料を払う。https://x.gd/Zg0eL
結局、政官の癒着が悪い
税とは資本を持たない国民が資本家や国、自治体などのために労働せざるを得なくするためのものだし本質的に略奪よね。
違います。税金は社会の共益費→政治は税金の分配(取り合い)。間接民主制の社会で投票に行かない人は奴隷。税金が高くでも納税者に還元されるなら喜んで納税します。今の日本はアメリカの財布=納税する価値がない
パナマ文書騒動の際に税、国家とは何なのか、税とは収奪、簒奪ではないかと壮大な事を考えたがすぐに自分のキャパ超えしたわw給与税制など狭い範囲だけでも知っておくと案外と日本の仕組みの理解の助けになる
税は国家による略奪であり、警察は国家による暴力である。なんてあたり前田のクラッカーでは?それで得してる層の方が多いから許されてるだけで。
一国だけで法人税を上げても逃げられるから万国の労働者の団結が必要だった、という昔っから分かっていたことにようやく気付き始めたか。 いまどき共産主義は流行らんが規制の枠組み自体は必要と思うよ。
合法的に国民や法人から搾取出来る権利だけど、僕みたいな低所得者市民は国から受ける恩恵が払った税金より多いんだよね。だから僕の場合は略奪にならない。
トップコメ、今は「人件費が増えるほど法人税支払いが増える」から、税率があがるほど給料を抑えるインセンティブがあるんだよ。ソフトウェア(人件費)の資産計上によって、損金が間接的に減るのでそうなるんだけど
略奪であるがため回避する
“税への見方が360度ひっくり返ったのが、源泉徴収だ。”??エッ…一周回って元に戻ったって、コト…?(ハチワレ)
“源泉徴収の起源は古く、ナポレオン戦争の時代まで遡る。もとは、住み込みの使用人の納税義務を主人が肩代わりする制度だった。”
誰かが略奪役を担わないと人間は強欲だから個人に金持たせると麻痺するからね。その徴税人を強欲やり過ぎれば民百姓が合法的に首刎ねることができるのが民主主義よ。
法人税を上げれば資金が外国に流出するって言っているブコメさあ、それで?日本企業が海外で商売するようになるって話かい?従業員は海外には連れて行けないって自分で言ってるけど?それ日本企業なの?
貨幣価値は何が担保していると思う?昔は金本位制だから金だ。主流のニューケイジアンは貨幣の流通量で価値(物価)を調整していて租税はその回収手段。MMTは租税貨幣論だから税金が貨幣価値を担保しているという考え。
税は現代においてはお金がある人から取って、ない人を支援する制度でもあるので、単純に略奪だとは言えない。自営業になったばかりで収入が落ちた時に、税金をほぼ払わなくても公共サービスは受けられるのを知った。
「ノースオレンジ街1209番地」を爆破してもどこの株価も下がらないよ。ここにあるのは正に「ペーパーカンパニー」なんだから。いや、今やペーパーですらなくクラウド上の電子データなので爆発しても何もなくならない
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本質は還元だと信じたい
基本的には「(必要)悪」なんよね。「強者」をこらしめ「弱者」を救うための「正義」の手段…と考えてそうな界隈もあるけど。/脱税のニュースを見て「けしからん奴だ」ってなるのは、割と飼いならされてるよなぁ、と。
税金…欲しい…
管理通貨制度の下でも税は略奪と言えるのだろうか。金/銀本位制や、それ以前の原初的通貨制度ならそう言えるだろうけれど。
"源泉徴収の起源は古く、ナポレオン戦争の時代まで遡る。もとは、住み込みの使用人の納税義務を主人が肩代わりする制度~プロセスの一環で行われ、使用人一人ひとりから徴税するよりも、効率的に集めることができる"
使う側が適正に使うインセンティブがない時点で破綻しとるだろこの仕組み。際限なく取り立ててデタラメに使うループにしかならん。
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もっと法人税を上げろ、と言っても、国際企業は税率の低い国で納税するだけなんだよね、昔から→ https://japan.zdnet.com/article/35016694/ だから低税率競争になってるわけで。国際協調の話もあったけど、どうなったんだろう。
法人税を払った後の配当に課税するのは「取れるところから取れ」という精神そのものだよな。/ 一方で立憲党や共産党れいわが消費税反対なのは、無税国家の実現を目指してるよな。全てを営利企業に委ねればいいのか?
どちらかといえば脱税が略奪だと思うけど、それがぱっと分からん人も多いのかね。
略奪であることは今更否定しないけど、この論文読むといいよ。https://zeihogakkai.com/press/files/577/029-047.pdf 私見では再分配の意味合いの方が大きい。/納税義務者と担税者が異なる問題は消費税でも顕著。価格転嫁されるので。
ローマ帝国も君主制の時代もそうだけど、税は国家の庇護に入る対価というのがもともとの名目(契約)じゃないかなぁ。略奪だけというのは一方的な見方である気もする。今も国家が暴力を独占する構造は変わってないし
経済学者ははっきりと「経済学は70年代に、経済のモデル化も制度設計も、計算リソースがたとえ無限にあっても不可能であると受け入れた。だから今は占星術を『行動経済学』と名を変えて売っている」というべきだろ
源泉徴収は稼いだ分に対して引かれるからまだいいけど、個人事業主には予定納税というのがあって、去年の所得から勝手に計算して「今年もこのくらいあるでしょ?」とまだ稼いでもない分の税金を先に取られるんだぜ
源泉徴収の起源がナポレオン戦争の戦費調達と書かれてるように、近代において納税は「俺も税金払ってるんだから政治に参加させろ」「俺の税金で自国が戦争に勝った万歳」といったナショナリズムとも結びついている
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/special_account/fy2024/2024-souron-4.pdf 見れば分かるけど社会保険料<税金<社会保障関係費<税金+社会保険料
りゃく‐だつ【略奪/×掠奪】[名](スル)暴力的にうばい取って自分のものにすること。
『私たちはなぜ税金を納めるのか』おすすめ。近代国家の成立の租税システムは切り離せない。
表題は別に論旨じゃないよなぁっとだけ
>法人税や金融所得課税は国際的に協調してやる必要があるんだよ/世界有数の軍事力を持つ米国が)協調で法人税や金融課税を上げてく方法よりも関税脅しで自国内に工場作らせてる現状無理。
インボイスが話題になった時、中間申告という先に今年の消費税を納めなきゃいけない制度があるのを誰も教えてくれなかったのはなんで?予定納税もそうだが利益も確定してないのに税金取られる仕組みが充実しすぎだろ
企業は減税の対策をいろいろ考えるのだが、労働者はあまり考えないな。自営業者もけっこう対策するのかな。対策を考える前に源泉徴収で手を打たれるからかな。
面白そう
法人税という徴税の仕組みがいかに理不尽で企業行動を歪めているか、この書評を読んだだけでも改めて痛感させられる。映画「マルサの女」は必見の名作ですね。
ジェイムショとダーツ・ゼイダーのクロニクルや
今ごろ気づいたの?