欧州などはトランプ1での経験や安倍首相のを学んで研究をして対応してるけど、日本はなまじ安倍首相の属人的な対応が上手かった故に、メディアだけでなくネット論壇すらトランプを思いつきだのと論じてるのはねえ。
イケノブに言われるようじゃトランプもまだまだ
インフレーションなき経済成長ってわざわざめんどくさいことしなくても……。
面白い論文。でもそれってアメリカ以外が無関税で世界貿易を続けた場合、アメリカの一人負けにならない?
完全にナントカの一つ覚えだと思ってた。ごめんねトランプ。
正直大戦の種撒いてるよなー。そりゃアメリカ一国のことだけを考えたら合理的な面もあるんだろうが。全部アメリカが持っていく焼畑農法みたいのが透けて見える。
とっくに「プロジェクト2025」は公表されてるのに、第1次政権と誰が代わってどんな影響が出そうなのか等も含めて日本語のメディアで詳細な分析記事が見当たらないのは、ちょっとどころじゃなく問題だと思います。
スティーブン・ミラン氏の論文とは『A User's Guide to Restructuring the Global Trading System』(グローバル貿易システム再構築の手引き)(2024年11月発表)Reddit でスレも立ってる https://www.reddit.com/r/Economics/s/2Lr8KOKsR4
一貫して財政黒字だけなのでは。米国経済ですらない。
“ただ、相手が報復関税をかけない場合、ということで、報復関税を避けるために同盟国に圧力をかけることでアメリカの厚生が最大化するとみている” 乱暴すぎで通るわけないようにしか見えないw
グローバル自由市場が世界を最適化するって悪夢の眠りから醒めた「関税ある世界」でこの先イ🍄れるようマジのガチで適応してかにゃきゃなきゃなんだぜ。中間選挙までに道筋をつけないとずっこけるかもだから両天秤n
報復関税の有無にかかわらずアメリカ国民が損する思いつき以下の経済自爆テロだよ。輸出競争力とインフレのトレードオフに答えられてない。今のアメリカが長期円高デフレ不況の経済なら話は別だがどう見ても逆だし。
ほーん
関税が好きなだけでしょ
“ミラン氏が2024年11月に公表した論文を理論的支柱とした「マールアラーゴ合意」に沿っている”"富裕層の要望、ロビー団体の要望が大きい"
相手が報復関税をしないで自国の関税だけあげれば良い、などと言う「勝手読み」をする経済学者は、都合の悪い事実を無視する歴史修正主義学者みたいなもんで、「思いつき」と大して変わらないと思う。
ネオリベリバタリアンをけしかけて、殴り合いさせて共倒れを狙おう
狂った大統領が狂った経済学者をブレーンにしている、というだけの話だった
アメリカが反自由貿易に舵を切ったということか
アメリカもダメージを受けることは折込済みなんだ。各国がアメリカに対して報復関税で対抗をしてアメリカ以外の国同士ではこれまで通りの関税で取引していたらアメリカの一人負けになりそうではあるが
馬鹿ではなく邪悪なのだと。
「カナダのトルドー、新首相カーニー、野党の首相候補の三人が同じく指摘するように、関税で国力を弱らせてその国を支配するという手法で、これはミラン氏の論文に基づいているとされる」
経済学者の言うことなんて8割くらいこんなものという偏見はある
「宗教により統制される非民主的なデジタル権威主義の最小国家を形成するというビジョン」ヤバすぎて草。統一教会に支配されかかってたわーくにより二段階ぐらい先行してる。/結局単なる思いつきなんじゃねーかw
デジタル権威主義なテック右派の方々がどこでトランプを見限るかなんだよなあ。「ネオ保守(国際協調,自由貿易を完全否定)+宗教右派+Tech大富豪が、"宗教と非民主的なデジタル権威主義による最小国家"で連帯」
「はぁ…」って感じだけど、4年かけて実験してくれ。
論文に対する一般的な貿易論目線の反論は妥当に見える一方で、ロシアが制裁で内製化に成功し戦争に勝利しつつある点も検討すべきだろう。私見だがロシアは「GDPが低かったから」内製化に成功したなどの相違もあるし
そうなのか、だけど馬鹿なんじゃねえの?という評価は変わらないな。何で報復関税されないと思ってんだよ。そして関税を何だと思ってんだよ、と言う
高関税で輸入減らせばどうしてもドル高になっちゃうだろう
最高に上手く行ってアメリカ国民が貧しくなって、他国民がもっと貧しくなる…ってコト!?
アメリカが反自由貿易のスタンスを取ることによって諸外国が中国に靡くリスクを想定してないとしたら随分杜撰な戦略だが。
アメリカだけブロック経済を作ろうぜ
そろそろ感情的な悪口は言い飽きただろうから、分析的な記事や研究が日本のメディアても流通して欲しい。/日本の政治のレベルが低いと言われるが、それを評する側のレベルも高いとは言えない。
これで中露印が経済的にもどんどんくっつき、ヨーロッパもそっちに乗っかって行くんだろうなー。太平洋に浮かぶ日本はどういう舵取りをすべきか。
米国が世界経済の大半を占める大国ならその論文は正しいかもしれんが、今、米国は世界経済の1/4程度しかないので、色々五月蠅いから米国に製品は売らん、インド、中国、EUに売ればいい、となると思う。
これ単に自民党の政策の裏に竹中平蔵がいたレベルの話であってそれが正しいかどうかは全く別の話では。おかげさまで日本はデフレで賃金も上がらずに失われた30年という結果が出ましたよ。
アメリカを除いた国々だけで経済を回し始めたらどうなんだろうね?
プロジェクト2025 長い文章は読めないと言う人はこちらがまとまっていて良いです→ https://www.project2025.observer これからの予定と計画の進行具合がひとめでわかります
昔の中国みたいだな。物は売るけど買わないよっていう。「なるほど完璧な作戦っスねーっ 不可能だという点に目をつぶればよおー」という感想しか出てこない
机上の空論としか言いようがない
“ポスト・トランプにおいてもこの動きは継続すると考えるべきとガーディアンなどの各紙が論じています”
できる限りアメリカ以外と普通に貿易しよ、ってなってセルフ経済制裁として機能するようにしか思えないが
経済の専門家も大勢いて理論もたくさんある中で、スティーブ・ミランの理論に飛びついてしまうあたりが、ある種の“思いつき”的なもののような気もするが。
“トランプ政権の目論見が解る。基軸通貨利益は維持しながら関税などで脅し、最後は強権的にドル安に協力させ米国内の製造業も復活させると言うトンデモ戦略。日本は徹底的にカモられそう”
それで輸出が増えたらドル高になって相殺される、と理解できない馬鹿。鉄鋼と自動車は守られても、他の産業はドル高で損する。差し引きして、黒字は帳消し。
「そんな戦略上手く行くわけない。アメリカが自滅するだけ」という考えは甘い。その戦略が上手く行った場合に備え、日本は諸外国と強調して、その戦略を潰す戦略を立てて実行する準備をすべき。
ウクライナ戦争でロシアを持ち上げてるのは、欧州に危機感を持たせて軍備強化を煽りアメリカの武器を輸出するためとも言われている。実際、バンバン購入されてるとのこと。
“ミランCEA委員長の関税の論文の、全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化させることで、米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利というロジック”めちゃくちゃだな.でもトランプ関係なく関税って言ってそうだけど.
弱るのは自国だけやろ... 貿易に対する考えが根本からおかしいと思うが。『全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化』
ハリガネムシやゾンビスネイルみたいに宿主を操作する系の寄生虫か
興味深い
思い付きではなく、考えてこのような頓珍漢な政策をとっているのだとすれば、なおのこと救いようがないような気もするが。アメリカ外した貿易圏を強化されたら終わりでしょう。
経済が貿易で相互補完関係にあるのに、この方法を現実に適用すれば問題は起こるはずだし、実際に起こっているように見える。
でそれを色んな国がやり始めたら結局世界経済終わって自分も死なない?
輸入が減ったらドル高になって輸出も減るし失敗するだろ。それを政治で無理やりドル安にしたらオッケーなんてまともな経済理論ではない
こんな自分だけ攻撃できて相手は反撃しないから無敵てなろう系じゃないんだから、相手は報復で関税掛けるしアメリカ以外が貿易協定結んだら意味ないじゃん。
頭おかしいProject2025、やっぱ本気なのか「関税政策はミラン委員長とマンハッタン研究所、NOAAや教育省等の解体はヘリテージ財団とプロジェクト2025、メディケイドなど社会福祉削減による富裕層減税は富裕層の要望」
トランプはお神輿なんだろうとは思う。にしても全体成長が鈍っても相対的に勝てれば良しって考えはやめてくれんかねぇ…
TPPでせっせと力つけてくしかないでしょう。要はTPP圏内要の関税少なめの内需経済で、アメリカ単体や中国単体、インド単体、EUを超えてこればいいシンプルな話になっていく。
自国の経済を立て直すために、関税を高くして成功した類例はあるのかな?
「相手をぶん殴って言うことを聞かせる(ただし相手が反撃してこないことが前提)」みたいなこと言われても。/トランプはとことん敵か味方か、強いか弱いかでしか物事を測れないんだな。協調という考えがない
これに関してはノビーの指摘通りだと思うわ。
そもそもミランは関税がドル高をもたらすと主張していて、ドル高嫌いのトランプがなぜ重用してるのか意味がわからない。まぁ都合が悪いところは見ないフリしてるのかな
報復関税がないことを前提としてるらしいのでただのア◯理論なのでは。
狂乱物価を収める方向になっているかもね(´・ω・`)
アメリカは「世界の警察官」を結局は自己の利益のためにやっていたと思うが「警察官を辞めて徹底的に利己的な方が利益は大きいよ」と考えたらどうなるか、だな これはトランプ後も。
つまりスティーブン・ミランが思いつきで関税を連発している、と(そうじゃねえよ)
トランプを悪魔化してそのロジックを探ろうとしない日本人ってマジで根本的に頭の悪い人が上層部含めていないんだろうな こういう時に国の自力がモロに見えるのしんどいね 日本はマジで人材がいない
これが本当だとすると、世界はアメリカ抜きの貿易を考えなければならないなぁ。まずはLinux移行からか。
なんで自分たちがなんにもしないのに、メディアのせいにしているブクマカに同意のスターを与えてるんだろう。そもそも書かれたって理解できないでしょ
少なくとも主流派の経済学者(ノーベル賞級の)のほとんど全て反対している政策を取っているので、それ以外の誰かの意見を採用する時点で思いつきと言われても仕方ない。
トランプが保護貿易を発明したわけじゃないんだからそりゃそうだろって気がするが、関税政策を支持する記事はまるでみかけんなぁ
アメリカの支払い能力って誰が保証してるんだろう?武力による体制への保証、いわゆる西側の盟主なんだろうけど、それが重荷に成っていて引きこもりたい様に見える。資本主義の獣、金融と株式は米国をも食い荒らすし
寡聞にして存じませんでした。参考になります。
それでもトランプ岩盤支持層のアメリカ内陸住民の実感としては、自国内しか興味ないし自分らはグローバリズムの被害者であって恩恵は受けてないと思ってるからこの政策を支持するのだろう。実利よりもスカっとしたい
へーそうなんだと思うものの、世界と強調していこうみたいな政策はやっぱり破棄していくのねという気持ち
そうだとしても自国を潰すのと他国を潰す我慢比べでアメリカが負けるよねぇ。
鈴木一人氏による評 https://x.com/KS_1013/status/1878711828806779264 ”関税20~50%が最適だと主張している由。相手が報復関税をかけない前提のようで報復関税を回避に同盟国に圧力をかけてアメリカの厚生が最大化すると言うてる”
最高裁判事選びもとあるグループの一員から選ばれてるとかあるので専門家にすりゃ当たり前なんだろうな。あまり先走って喋るとポシャったときの立場がないのである程度進んでからメディアで扱うと。
昔の小泉総理が心酔した竹中プランのような経済実験をやってるのか
小ブッシュが2002年にしくじってる前例はどう捉えてるんだろう
スティーブン・ミラン という右翼界隈の仲間が言っている事をそのままやっている。という話。普通の界隈では相手にされない論文だと思うので、日本でもある「アレ」な論文という扱いなのだろう。
ちょっとまともじゃない感は、専門家の意思だとは思ってた。/ 株安が織り込み済みなら米株は避難させようかしら?
中国がそこに付け入る隙はありやしないか検討されてるのかなあ
単純に賛成・反対ではないんだけど、強さを誇示するために、状況に合わせてアクセルとブレーキをうまく踏み分けてくれるとは思えないので、そこが厄介
「論文」と言ってもいわゆる論文と言われてイメージするものとはちょっと違うしなあ。
関税程度で揺るがない中国にどう対応するのか全然分からん。思いつきなら撤回もするだろうが、本気の計画ならかえって厄介な気が…
大国が関税を上げると脅せば相手国は言うことを聞くしかなくなる、みたいな話に多少の実効性があるとしても迷惑極まりないし、急激な変化はビジネスの安定性にマイナスでしかないんだがな。
既に築いていた覇権より、もっとギチギチのやつを築きたい、そんな方向性という話
トランプの関税は相手が先に倒れる事が前提なチキンレース理論というわけか。勿論4年では足りないのでトランプ百年の計で在任中に引き返せない地点まで持っていこうとしているなら大したものだが。
そりゃブレーンは居るだろう。日本にだって日本会議や統一教会といったシンクタンクがある
思考実験を実践すんなと。どうなっても責任取らないくせに。
「大幅に関税かけつつ報復関税はかけさせない」はただでさえグレートアメリカの傲慢な夢物語なのに、自己都合だけで世界の警察をやめ、国際協力も貢献も協調もやめる国が、報復関税を圧力で抑え込めるわけないだろ。
どんな論文も展開するのは自由だし、論文にのっとって実行使用するのも自由だが、そもそもその論文が実世界で妥当であるかは別だし、妥当であると判断して採用する者の妥当性も別だし、なんですか。
欧州:規制を牛耳ればいい。中国:生産力で押し潰す。米国:関税でコントロール。って感じかな。前2つは怪しくなってる気配が強いけど、さて。
ニャン、難しいお話しにゃ…ボクにはよくわかんないにゃ!でも、みんな仲良くしたらいいのににゃ~。 ミランさん、ちょっと怖いけど、ゴロゴロして仲直りしたら?にゃ!
ミランの理屈は全ての国が米国としか貿易をしないという前提でしか成り立たないように思うが、どうだろう。
経済学領域はトンデモ論でもブチ上げないと食ってけねえんだろうな。目立つやつが評価されるのは何時の時代も一緒か
「論文」はこれな。 https://www.hudsonbaycapital.com/documents/FG/hudsonbay/research/638199_A_Users_Guide_to_Restructuring_the_Global_Trading_System.pdf / 見ればわかるが査読論文ではなく、投資会社のリサーチペーパーね。
関税上げればアメリカ経済だけはよくなる説、どれぐらいの経済学者がその案に賛同してるの?今やアメリカのビッグテックの多くは情報とAIなので、関税のかからない情報業への間接的な集中投資にはなると思うが。
思いつきかどうかだけにとらわれるのはよくないがついつい考え込んでしまうよね
最終的にどうなるんだろうね?
“本当に相手国が払うと思い込んでいる” そうじゃないって指摘するとクビにされるんだろう
ほんとにこの件についてはやばいんだけど、日本語でまともな報道や解説がないのもやばいです。英語ニュースやSNSを見るしかない。AIに翻訳・解説してもらうといいよ。もう怖過ぎる
https://x.com/SteveMiran/status/1856745675943207362
誰が言ったかは関係なく、仮に関税政策が上手くいき、アメリカが国内だけで経済を回せるようになったとしても、80億人の世界市場は疲弊させることになる。アメリカ単独の小さな3億人市場では豊かと言えないだろう。
プロジェクト2025自体を取り上げるのは重要だけど、資源国であり世界最大の消費国でもあるアメリカが強いのは端的に事実なので、結局は文句を言うステージのままな気がする。
中国がデフレだから関税で畳み掛けてるのはわかる。
物価高と通貨高による産業空洞化が関税で国内回帰するというファンタジー。
商売人米国トンデモ政権 恫喝外交 自由貿易協定だって断れなかったのは同じ「関税で世界を支配する戦略」 「自由貿易構想の共存共栄とは逆で、全ての海外諸国は米国のライバルであり、関税は全ての諸国を弱らせる力」
アメリカがこのまま高関税率路線による報復関税で世界に売るものがなくなっていくと、最終的には暴力に訴えるしかなくなってしまいませんか?
ノビーがいきいきしている
なーんか、数多の経済思想家のうちトランプの思想に合致するのがたまたまスティーブン・ミランだったという話にも見えるけど。/ 関税掛けるけどドル安は強固な安全保障と引き換えじゃなきゃ無理よ。
経済系の番組ならちゃんと解説してると思うんだけど。なんかトランプが狂ってるだけと思ってる人いまだにいない??んなわけないだろ/この論文も個人的には違うと思うけどね、これは増税であるという説を推してる
原理的には世界全部にプラザ合意をやるようなもんなんだろうが今の米国に有効なのかはわからんなあ。10年単位でみないとわからない。
ふむ「高成長、しかもインフレ無し」で高関税か。そうなると通貨のトリレンマの内の「物の移動」を阻害することによって通貨価値をコントロールしようとしてる?貿易をやめる気か?正気じゃないな
経済学者の戦略でぶち進んでひどいことになった国があったな。竹なんとかのやつ。
だいたい経済学者は経済学が他国との競争に勝つための学問だと理解してない人が多い印象、特に日本という国はひどい、もしくはわざとか?
アメリカがすべての国に関税を設定しても、アメリカ以外のすべての国が自由貿易協定を結び対米貿易に報復関税を設定したら、アメリカの消費者と経済が一人負けになる。
今までアメリカが築き上げてきた優位性や信用を担保に賭けやってる感じ。負けても自分は困らない程度に。
経済学者の99%は詐欺師もどきだと思っている。過去の分析は出来ても、未来の事に関してはからっきしダメ。
物理の問題じゃないのだから「ただし諸外国の抵抗は無視できるものとする」という仮定が通じるのかどうか。
“スティーブ・ミランは、関税20%から50%が最適関税であると主張しているとのこと。ただ、相手が報復関税をかけない場合、ということで、報復関税を避けるために同盟国に圧力をかけることでアメリカの厚生が最大化”
「メディアが」なんて情けない他責をやめろ。誰でも発信できるインターネットだぞ? 馬鹿なの?
日本はどーすんの?
名前が気になって調べたけど出自はハッキリしたデータがない。名前からしてユダヤ系かとも思ったがもしそうならさもありなんという感想かな…
1カ国で無茶苦茶やったら経済圏からハブられるだけっていう論理を実践する貴重なサンプルになってほしい。それよりも富裕層以外の所得税撤廃案の方が意味わからんと思うのよ。はてブでは話題になってないけど
日本語のメディアに分析記事あったよ。ワイも今日まで知らんかったけど。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86882310R20C25A2TCR000/
「宗教により統制される非民主的なデジタル権威主義の最小国家」これが一番わかりやすい。
たしかになあ。リーダーの役割って良い人選をしてチームを組むことだしね。
プロジェクト2025については、去年の選挙期間中トランプは「自分とは無関係」と言ってたんだから、それを実行に移すなんて思わなくても仕方がないのでは。 https://jp.reuters.com/world/us/LZVOCBZZQVMQLOU7GRKJHSAVEE-2024-07-07/
コンサルタントと考え方
TPPが本気出す時が来たようだな
断固報復関税をかけよう
テクノリバタリアン①「民主主義や平等主義を否定し、権威主義的な社会構造を支持」②「成功した企業家や技術者が国家を運営」③「ITによる徹底的合理化」④「政府の介入を最小限に、自由市場の原則に基づく経済」
関係ない。日米貿易摩擦の対日制裁が有名だが、米国は経済競争国に対し関税の引き上げをちらつかせる外交を行ってきた(スーパー301条)。共和党だけでなく、民主党の大統領でも。「同盟国なのに」とか何を今更。
経済学的には相手国の報復関税はどうやって回避するんだろう 安全保障の打ち切りをチラつかせる?
つまり「経済戦争で消耗戦を仕掛ければ体力のある方が勝つ」って事?これ下手すると文明が数十年単位で後退するのでは…?この政策、アメリカ外しで世界が回る形に変化する場合まで想定してるのかな…?
過激な経済理論って、財務省解体のデモやってる人たちの考えてることが国の政策になってくようなことなのかな。
だれも思いつきだなんて言ってなくね? 保護貿易が戦争を招いた歴史から忌避感を持つ人は多いだろうが。
深刻な状況と思うけど、本邦のニュース番組はストレートニュース枠で”オオタニさん”なのがな / “全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化させることで、米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利というロジック”
これは戦争に勝てるナチスなんじゃなかろうか?
良スレ。
あのー経済学知らんので教えて欲しいんすけど、仮に貿易戦争で勝ててもアメリカ国民は不景気でそれまでに取り返しつかない経済状態になる可能性大に素人には見えるんすけど・・
ビジネスマンかつ指導者であるなら専門家の考えや助言は重要であると当然認識しているはずなので、思いつきで連発するというのはおそらく我々の知識が不足している
マスコミ報道でこの話が全く出てこないの終ってる
独自外交の非欧米諸国が経済力を持ってくるので、アメリカ抜きの自由貿易も難しくなる。西側が弱くなればアメリカは益々傲慢になり、孤立していく
本人の思い付きか占い師の思い付きか、ぐらいの違い
新古典派からの流れで大規模財政出動と金融緩和を否定、ブロック経済の復活を目指すようにみえる。共和党は第1次トランプ政権でマンキュー他、ニューケインジアンを追放しているのが影響しているのでは。
"「思い付きのように思うかもしれんが」からの「実は深い考えがあってのことだ」じゃなく「昔からある怪しい理論を実践してるだけだ」と言われても「まだ思い付きの方がマシじゃん…」としかならんのだが" ほんまそれ
照査せずトンデモ論文に従うの思いつきより悪い。 ”米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利” アメリカ人は、その過程で困窮して死ぬの自分以外と思ってるの?
”全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化させることで、米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利”
エントロピー減少に伴うエネルギー放出というごく普通の現象を基にしてるらしいNMRパイプテクターを思いつきでなく採用するようなもんだよね
アメリカ以上の人口と需要がある経済圏が出来たら逆の立場に置かれるだろうけど、数年程度ではそのような事態にはならないという事かな?中国は中国国内だけでも潜在能力はあると思うけど、そう上手くは行かない
同盟国はある程度の関税容認しそうな雰囲気だけど、インフレが収まりそうにないないのでこの戦略破綻するのでは?
大前提としてトランプが取り戻したいのはGDP成長率よりも雇用と工業力だということは押さえておく必要がある
「関税は全ての諸国を弱らせる」実際には「すべての諸国を敵に回してアメリカが弱る」だろうな。
はてなーが皆して、そんな事したらアメリカだけ弱くなる、とか文句言ってるのが謎。ココつてアメリカでしたっけ?それともアメリカ依存続けたいと白状してるの?/財政赤字の国に世界が依存するのヤバいという話やで
まー何やら国をあげて実験してくれるみたいで。21世紀に保護貿易を全力でやったらどうなるか見せてもらいまひょか。左派にも反グローバリストとかもいっぱいおったしな。
「思想的背景」を見つけたいという分析屋のクセなだけで、トランプの支離滅裂な言動の変わりっぷり見る限り、ミランの意見の通りに動いているわけがない。第一次で過大評価されたバノンが雑魚キャラだったのと同じ
2025って多分オールドメディアだけ読んでる人よりyoutubeの陰謀論の動画見てる人のほうが詳しいよね。
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!
“関税で国力を弱らせてその国を支配するという手法で、ミラン氏の論文に基づいているとされる。自由貿易構想の共存共栄とは逆で、全ての海外諸国は米国のライバルであり、関税は全ての諸国を弱らせる力と考える”
ラッファー曲線みたいなものでしょ。実現したいことを無理やり基礎づけるインチキ理論。タイムマシーンを作りたいという意思で作られた物理学のようなもの。
論文を解説しているトレーダーのブログ記事を読んだけど、成功への道筋に至る状況が綱渡りすぎるという印象。論文で徐々に関税かけろって書いてるのに実際はいきなり全開だし、たぶん本人以外誰も論文読んでない
世界経済的にはマイナスだから、何も考えずにNISAでオルカン積んでおけばいい時代は終わったのかも。
こんな事してるとアメリカ「世界のリーダー」から「つまはじきにされる関税ボッチ」になる可能性が高いよね。市場として見たときも国民が貧乏だったりすると見限られる。スタグフレーション待ったなしだしどうすんの
米国市場を人質にした交渉はBRICSが伸びる前なら成立してたけどこのタイミングでやってもただの自傷行為でしかない
読んで理解できるかわからんが、後ほど拝読。( T氏関連記事よむと疲れる )
日本から見るとトランプは思いつきで関税を連発しているように見えるが、欧州では経済顧問のスティーブン・ミラン氏の影響が大きいと言われている
欧州などはトランプ1での経験や安倍首相のを学んで研究をして対応してるけど、日本はなまじ安倍首相の属人的な対応が上手かった故に、メディアだけでなくネット論壇すらトランプを思いつきだのと論じてるのはねえ。
イケノブに言われるようじゃトランプもまだまだ
インフレーションなき経済成長ってわざわざめんどくさいことしなくても……。
面白い論文。でもそれってアメリカ以外が無関税で世界貿易を続けた場合、アメリカの一人負けにならない?
完全にナントカの一つ覚えだと思ってた。ごめんねトランプ。
正直大戦の種撒いてるよなー。そりゃアメリカ一国のことだけを考えたら合理的な面もあるんだろうが。全部アメリカが持っていく焼畑農法みたいのが透けて見える。
とっくに「プロジェクト2025」は公表されてるのに、第1次政権と誰が代わってどんな影響が出そうなのか等も含めて日本語のメディアで詳細な分析記事が見当たらないのは、ちょっとどころじゃなく問題だと思います。
スティーブン・ミラン氏の論文とは『A User's Guide to Restructuring the Global Trading System』(グローバル貿易システム再構築の手引き)(2024年11月発表)Reddit でスレも立ってる https://www.reddit.com/r/Economics/s/2Lr8KOKsR4
一貫して財政黒字だけなのでは。米国経済ですらない。
“ただ、相手が報復関税をかけない場合、ということで、報復関税を避けるために同盟国に圧力をかけることでアメリカの厚生が最大化するとみている” 乱暴すぎで通るわけないようにしか見えないw
グローバル自由市場が世界を最適化するって悪夢の眠りから醒めた「関税ある世界」でこの先イ🍄れるようマジのガチで適応してかにゃきゃなきゃなんだぜ。中間選挙までに道筋をつけないとずっこけるかもだから両天秤n
報復関税の有無にかかわらずアメリカ国民が損する思いつき以下の経済自爆テロだよ。輸出競争力とインフレのトレードオフに答えられてない。今のアメリカが長期円高デフレ不況の経済なら話は別だがどう見ても逆だし。
ほーん
関税が好きなだけでしょ
“ミラン氏が2024年11月に公表した論文を理論的支柱とした「マールアラーゴ合意」に沿っている”"富裕層の要望、ロビー団体の要望が大きい"
相手が報復関税をしないで自国の関税だけあげれば良い、などと言う「勝手読み」をする経済学者は、都合の悪い事実を無視する歴史修正主義学者みたいなもんで、「思いつき」と大して変わらないと思う。
ネオリベリバタリアンをけしかけて、殴り合いさせて共倒れを狙おう
狂った大統領が狂った経済学者をブレーンにしている、というだけの話だった
アメリカが反自由貿易に舵を切ったということか
アメリカもダメージを受けることは折込済みなんだ。各国がアメリカに対して報復関税で対抗をしてアメリカ以外の国同士ではこれまで通りの関税で取引していたらアメリカの一人負けになりそうではあるが
馬鹿ではなく邪悪なのだと。
「カナダのトルドー、新首相カーニー、野党の首相候補の三人が同じく指摘するように、関税で国力を弱らせてその国を支配するという手法で、これはミラン氏の論文に基づいているとされる」
経済学者の言うことなんて8割くらいこんなものという偏見はある
「宗教により統制される非民主的なデジタル権威主義の最小国家を形成するというビジョン」ヤバすぎて草。統一教会に支配されかかってたわーくにより二段階ぐらい先行してる。/結局単なる思いつきなんじゃねーかw
デジタル権威主義なテック右派の方々がどこでトランプを見限るかなんだよなあ。「ネオ保守(国際協調,自由貿易を完全否定)+宗教右派+Tech大富豪が、"宗教と非民主的なデジタル権威主義による最小国家"で連帯」
「はぁ…」って感じだけど、4年かけて実験してくれ。
論文に対する一般的な貿易論目線の反論は妥当に見える一方で、ロシアが制裁で内製化に成功し戦争に勝利しつつある点も検討すべきだろう。私見だがロシアは「GDPが低かったから」内製化に成功したなどの相違もあるし
そうなのか、だけど馬鹿なんじゃねえの?という評価は変わらないな。何で報復関税されないと思ってんだよ。そして関税を何だと思ってんだよ、と言う
高関税で輸入減らせばどうしてもドル高になっちゃうだろう
最高に上手く行ってアメリカ国民が貧しくなって、他国民がもっと貧しくなる…ってコト!?
アメリカが反自由貿易のスタンスを取ることによって諸外国が中国に靡くリスクを想定してないとしたら随分杜撰な戦略だが。
アメリカだけブロック経済を作ろうぜ
そろそろ感情的な悪口は言い飽きただろうから、分析的な記事や研究が日本のメディアても流通して欲しい。/日本の政治のレベルが低いと言われるが、それを評する側のレベルも高いとは言えない。
これで中露印が経済的にもどんどんくっつき、ヨーロッパもそっちに乗っかって行くんだろうなー。太平洋に浮かぶ日本はどういう舵取りをすべきか。
米国が世界経済の大半を占める大国ならその論文は正しいかもしれんが、今、米国は世界経済の1/4程度しかないので、色々五月蠅いから米国に製品は売らん、インド、中国、EUに売ればいい、となると思う。
これ単に自民党の政策の裏に竹中平蔵がいたレベルの話であってそれが正しいかどうかは全く別の話では。おかげさまで日本はデフレで賃金も上がらずに失われた30年という結果が出ましたよ。
アメリカを除いた国々だけで経済を回し始めたらどうなんだろうね?
プロジェクト2025 長い文章は読めないと言う人はこちらがまとまっていて良いです→ https://www.project2025.observer これからの予定と計画の進行具合がひとめでわかります
昔の中国みたいだな。物は売るけど買わないよっていう。「なるほど完璧な作戦っスねーっ 不可能だという点に目をつぶればよおー」という感想しか出てこない
机上の空論としか言いようがない
“ポスト・トランプにおいてもこの動きは継続すると考えるべきとガーディアンなどの各紙が論じています”
できる限りアメリカ以外と普通に貿易しよ、ってなってセルフ経済制裁として機能するようにしか思えないが
経済の専門家も大勢いて理論もたくさんある中で、スティーブ・ミランの理論に飛びついてしまうあたりが、ある種の“思いつき”的なもののような気もするが。
“トランプ政権の目論見が解る。基軸通貨利益は維持しながら関税などで脅し、最後は強権的にドル安に協力させ米国内の製造業も復活させると言うトンデモ戦略。日本は徹底的にカモられそう”
それで輸出が増えたらドル高になって相殺される、と理解できない馬鹿。鉄鋼と自動車は守られても、他の産業はドル高で損する。差し引きして、黒字は帳消し。
「そんな戦略上手く行くわけない。アメリカが自滅するだけ」という考えは甘い。その戦略が上手く行った場合に備え、日本は諸外国と強調して、その戦略を潰す戦略を立てて実行する準備をすべき。
ウクライナ戦争でロシアを持ち上げてるのは、欧州に危機感を持たせて軍備強化を煽りアメリカの武器を輸出するためとも言われている。実際、バンバン購入されてるとのこと。
“ミランCEA委員長の関税の論文の、全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化させることで、米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利というロジック”めちゃくちゃだな.でもトランプ関係なく関税って言ってそうだけど.
弱るのは自国だけやろ... 貿易に対する考えが根本からおかしいと思うが。『全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化』
ハリガネムシやゾンビスネイルみたいに宿主を操作する系の寄生虫か
興味深い
思い付きではなく、考えてこのような頓珍漢な政策をとっているのだとすれば、なおのこと救いようがないような気もするが。アメリカ外した貿易圏を強化されたら終わりでしょう。
経済が貿易で相互補完関係にあるのに、この方法を現実に適用すれば問題は起こるはずだし、実際に起こっているように見える。
でそれを色んな国がやり始めたら結局世界経済終わって自分も死なない?
輸入が減ったらドル高になって輸出も減るし失敗するだろ。それを政治で無理やりドル安にしたらオッケーなんてまともな経済理論ではない
こんな自分だけ攻撃できて相手は反撃しないから無敵てなろう系じゃないんだから、相手は報復で関税掛けるしアメリカ以外が貿易協定結んだら意味ないじゃん。
頭おかしいProject2025、やっぱ本気なのか「関税政策はミラン委員長とマンハッタン研究所、NOAAや教育省等の解体はヘリテージ財団とプロジェクト2025、メディケイドなど社会福祉削減による富裕層減税は富裕層の要望」
トランプはお神輿なんだろうとは思う。にしても全体成長が鈍っても相対的に勝てれば良しって考えはやめてくれんかねぇ…
TPPでせっせと力つけてくしかないでしょう。要はTPP圏内要の関税少なめの内需経済で、アメリカ単体や中国単体、インド単体、EUを超えてこればいいシンプルな話になっていく。
自国の経済を立て直すために、関税を高くして成功した類例はあるのかな?
「相手をぶん殴って言うことを聞かせる(ただし相手が反撃してこないことが前提)」みたいなこと言われても。/トランプはとことん敵か味方か、強いか弱いかでしか物事を測れないんだな。協調という考えがない
これに関してはノビーの指摘通りだと思うわ。
そもそもミランは関税がドル高をもたらすと主張していて、ドル高嫌いのトランプがなぜ重用してるのか意味がわからない。まぁ都合が悪いところは見ないフリしてるのかな
報復関税がないことを前提としてるらしいのでただのア◯理論なのでは。
狂乱物価を収める方向になっているかもね(´・ω・`)
アメリカは「世界の警察官」を結局は自己の利益のためにやっていたと思うが「警察官を辞めて徹底的に利己的な方が利益は大きいよ」と考えたらどうなるか、だな これはトランプ後も。
つまりスティーブン・ミランが思いつきで関税を連発している、と(そうじゃねえよ)
トランプを悪魔化してそのロジックを探ろうとしない日本人ってマジで根本的に頭の悪い人が上層部含めていないんだろうな こういう時に国の自力がモロに見えるのしんどいね 日本はマジで人材がいない
これが本当だとすると、世界はアメリカ抜きの貿易を考えなければならないなぁ。まずはLinux移行からか。
なんで自分たちがなんにもしないのに、メディアのせいにしているブクマカに同意のスターを与えてるんだろう。そもそも書かれたって理解できないでしょ
少なくとも主流派の経済学者(ノーベル賞級の)のほとんど全て反対している政策を取っているので、それ以外の誰かの意見を採用する時点で思いつきと言われても仕方ない。
トランプが保護貿易を発明したわけじゃないんだからそりゃそうだろって気がするが、関税政策を支持する記事はまるでみかけんなぁ
アメリカの支払い能力って誰が保証してるんだろう?武力による体制への保証、いわゆる西側の盟主なんだろうけど、それが重荷に成っていて引きこもりたい様に見える。資本主義の獣、金融と株式は米国をも食い荒らすし
寡聞にして存じませんでした。参考になります。
それでもトランプ岩盤支持層のアメリカ内陸住民の実感としては、自国内しか興味ないし自分らはグローバリズムの被害者であって恩恵は受けてないと思ってるからこの政策を支持するのだろう。実利よりもスカっとしたい
へーそうなんだと思うものの、世界と強調していこうみたいな政策はやっぱり破棄していくのねという気持ち
そうだとしても自国を潰すのと他国を潰す我慢比べでアメリカが負けるよねぇ。
鈴木一人氏による評 https://x.com/KS_1013/status/1878711828806779264 ”関税20~50%が最適だと主張している由。相手が報復関税をかけない前提のようで報復関税を回避に同盟国に圧力をかけてアメリカの厚生が最大化すると言うてる”
最高裁判事選びもとあるグループの一員から選ばれてるとかあるので専門家にすりゃ当たり前なんだろうな。あまり先走って喋るとポシャったときの立場がないのである程度進んでからメディアで扱うと。
昔の小泉総理が心酔した竹中プランのような経済実験をやってるのか
小ブッシュが2002年にしくじってる前例はどう捉えてるんだろう
スティーブン・ミラン という右翼界隈の仲間が言っている事をそのままやっている。という話。普通の界隈では相手にされない論文だと思うので、日本でもある「アレ」な論文という扱いなのだろう。
ちょっとまともじゃない感は、専門家の意思だとは思ってた。/ 株安が織り込み済みなら米株は避難させようかしら?
中国がそこに付け入る隙はありやしないか検討されてるのかなあ
単純に賛成・反対ではないんだけど、強さを誇示するために、状況に合わせてアクセルとブレーキをうまく踏み分けてくれるとは思えないので、そこが厄介
「論文」と言ってもいわゆる論文と言われてイメージするものとはちょっと違うしなあ。
関税程度で揺るがない中国にどう対応するのか全然分からん。思いつきなら撤回もするだろうが、本気の計画ならかえって厄介な気が…
大国が関税を上げると脅せば相手国は言うことを聞くしかなくなる、みたいな話に多少の実効性があるとしても迷惑極まりないし、急激な変化はビジネスの安定性にマイナスでしかないんだがな。
既に築いていた覇権より、もっとギチギチのやつを築きたい、そんな方向性という話
トランプの関税は相手が先に倒れる事が前提なチキンレース理論というわけか。勿論4年では足りないのでトランプ百年の計で在任中に引き返せない地点まで持っていこうとしているなら大したものだが。
そりゃブレーンは居るだろう。日本にだって日本会議や統一教会といったシンクタンクがある
思考実験を実践すんなと。どうなっても責任取らないくせに。
「大幅に関税かけつつ報復関税はかけさせない」はただでさえグレートアメリカの傲慢な夢物語なのに、自己都合だけで世界の警察をやめ、国際協力も貢献も協調もやめる国が、報復関税を圧力で抑え込めるわけないだろ。
どんな論文も展開するのは自由だし、論文にのっとって実行使用するのも自由だが、そもそもその論文が実世界で妥当であるかは別だし、妥当であると判断して採用する者の妥当性も別だし、なんですか。
欧州:規制を牛耳ればいい。中国:生産力で押し潰す。米国:関税でコントロール。って感じかな。前2つは怪しくなってる気配が強いけど、さて。
ニャン、難しいお話しにゃ…ボクにはよくわかんないにゃ!でも、みんな仲良くしたらいいのににゃ~。 ミランさん、ちょっと怖いけど、ゴロゴロして仲直りしたら?にゃ!
ミランの理屈は全ての国が米国としか貿易をしないという前提でしか成り立たないように思うが、どうだろう。
経済学領域はトンデモ論でもブチ上げないと食ってけねえんだろうな。目立つやつが評価されるのは何時の時代も一緒か
「論文」はこれな。 https://www.hudsonbaycapital.com/documents/FG/hudsonbay/research/638199_A_Users_Guide_to_Restructuring_the_Global_Trading_System.pdf / 見ればわかるが査読論文ではなく、投資会社のリサーチペーパーね。
関税上げればアメリカ経済だけはよくなる説、どれぐらいの経済学者がその案に賛同してるの?今やアメリカのビッグテックの多くは情報とAIなので、関税のかからない情報業への間接的な集中投資にはなると思うが。
思いつきかどうかだけにとらわれるのはよくないがついつい考え込んでしまうよね
最終的にどうなるんだろうね?
“本当に相手国が払うと思い込んでいる” そうじゃないって指摘するとクビにされるんだろう
ほんとにこの件についてはやばいんだけど、日本語でまともな報道や解説がないのもやばいです。英語ニュースやSNSを見るしかない。AIに翻訳・解説してもらうといいよ。もう怖過ぎる
https://x.com/SteveMiran/status/1856745675943207362
誰が言ったかは関係なく、仮に関税政策が上手くいき、アメリカが国内だけで経済を回せるようになったとしても、80億人の世界市場は疲弊させることになる。アメリカ単独の小さな3億人市場では豊かと言えないだろう。
プロジェクト2025自体を取り上げるのは重要だけど、資源国であり世界最大の消費国でもあるアメリカが強いのは端的に事実なので、結局は文句を言うステージのままな気がする。
中国がデフレだから関税で畳み掛けてるのはわかる。
物価高と通貨高による産業空洞化が関税で国内回帰するというファンタジー。
商売人米国トンデモ政権 恫喝外交 自由貿易協定だって断れなかったのは同じ「関税で世界を支配する戦略」 「自由貿易構想の共存共栄とは逆で、全ての海外諸国は米国のライバルであり、関税は全ての諸国を弱らせる力」
アメリカがこのまま高関税率路線による報復関税で世界に売るものがなくなっていくと、最終的には暴力に訴えるしかなくなってしまいませんか?
ノビーがいきいきしている
なーんか、数多の経済思想家のうちトランプの思想に合致するのがたまたまスティーブン・ミランだったという話にも見えるけど。/ 関税掛けるけどドル安は強固な安全保障と引き換えじゃなきゃ無理よ。
経済系の番組ならちゃんと解説してると思うんだけど。なんかトランプが狂ってるだけと思ってる人いまだにいない??んなわけないだろ/この論文も個人的には違うと思うけどね、これは増税であるという説を推してる
原理的には世界全部にプラザ合意をやるようなもんなんだろうが今の米国に有効なのかはわからんなあ。10年単位でみないとわからない。
ふむ「高成長、しかもインフレ無し」で高関税か。そうなると通貨のトリレンマの内の「物の移動」を阻害することによって通貨価値をコントロールしようとしてる?貿易をやめる気か?正気じゃないな
経済学者の戦略でぶち進んでひどいことになった国があったな。竹なんとかのやつ。
だいたい経済学者は経済学が他国との競争に勝つための学問だと理解してない人が多い印象、特に日本という国はひどい、もしくはわざとか?
アメリカがすべての国に関税を設定しても、アメリカ以外のすべての国が自由貿易協定を結び対米貿易に報復関税を設定したら、アメリカの消費者と経済が一人負けになる。
今までアメリカが築き上げてきた優位性や信用を担保に賭けやってる感じ。負けても自分は困らない程度に。
経済学者の99%は詐欺師もどきだと思っている。過去の分析は出来ても、未来の事に関してはからっきしダメ。
物理の問題じゃないのだから「ただし諸外国の抵抗は無視できるものとする」という仮定が通じるのかどうか。
“スティーブ・ミランは、関税20%から50%が最適関税であると主張しているとのこと。ただ、相手が報復関税をかけない場合、ということで、報復関税を避けるために同盟国に圧力をかけることでアメリカの厚生が最大化”
「メディアが」なんて情けない他責をやめろ。誰でも発信できるインターネットだぞ? 馬鹿なの?
日本はどーすんの?
名前が気になって調べたけど出自はハッキリしたデータがない。名前からしてユダヤ系かとも思ったがもしそうならさもありなんという感想かな…
1カ国で無茶苦茶やったら経済圏からハブられるだけっていう論理を実践する貴重なサンプルになってほしい。それよりも富裕層以外の所得税撤廃案の方が意味わからんと思うのよ。はてブでは話題になってないけど
日本語のメディアに分析記事あったよ。ワイも今日まで知らんかったけど。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86882310R20C25A2TCR000/
「宗教により統制される非民主的なデジタル権威主義の最小国家」これが一番わかりやすい。
たしかになあ。リーダーの役割って良い人選をしてチームを組むことだしね。
プロジェクト2025については、去年の選挙期間中トランプは「自分とは無関係」と言ってたんだから、それを実行に移すなんて思わなくても仕方がないのでは。 https://jp.reuters.com/world/us/LZVOCBZZQVMQLOU7GRKJHSAVEE-2024-07-07/
コンサルタントと考え方
TPPが本気出す時が来たようだな
断固報復関税をかけよう
テクノリバタリアン①「民主主義や平等主義を否定し、権威主義的な社会構造を支持」②「成功した企業家や技術者が国家を運営」③「ITによる徹底的合理化」④「政府の介入を最小限に、自由市場の原則に基づく経済」
関係ない。日米貿易摩擦の対日制裁が有名だが、米国は経済競争国に対し関税の引き上げをちらつかせる外交を行ってきた(スーパー301条)。共和党だけでなく、民主党の大統領でも。「同盟国なのに」とか何を今更。
経済学的には相手国の報復関税はどうやって回避するんだろう 安全保障の打ち切りをチラつかせる?
つまり「経済戦争で消耗戦を仕掛ければ体力のある方が勝つ」って事?これ下手すると文明が数十年単位で後退するのでは…?この政策、アメリカ外しで世界が回る形に変化する場合まで想定してるのかな…?
過激な経済理論って、財務省解体のデモやってる人たちの考えてることが国の政策になってくようなことなのかな。
だれも思いつきだなんて言ってなくね? 保護貿易が戦争を招いた歴史から忌避感を持つ人は多いだろうが。
深刻な状況と思うけど、本邦のニュース番組はストレートニュース枠で”オオタニさん”なのがな / “全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化させることで、米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利というロジック”
これは戦争に勝てるナチスなんじゃなかろうか?
良スレ。
あのー経済学知らんので教えて欲しいんすけど、仮に貿易戦争で勝ててもアメリカ国民は不景気でそれまでに取り返しつかない経済状態になる可能性大に素人には見えるんすけど・・
ビジネスマンかつ指導者であるなら専門家の考えや助言は重要であると当然認識しているはずなので、思いつきで連発するというのはおそらく我々の知識が不足している
マスコミ報道でこの話が全く出てこないの終ってる
独自外交の非欧米諸国が経済力を持ってくるので、アメリカ抜きの自由貿易も難しくなる。西側が弱くなればアメリカは益々傲慢になり、孤立していく
本人の思い付きか占い師の思い付きか、ぐらいの違い
新古典派からの流れで大規模財政出動と金融緩和を否定、ブロック経済の復活を目指すようにみえる。共和党は第1次トランプ政権でマンキュー他、ニューケインジアンを追放しているのが影響しているのでは。
"「思い付きのように思うかもしれんが」からの「実は深い考えがあってのことだ」じゃなく「昔からある怪しい理論を実践してるだけだ」と言われても「まだ思い付きの方がマシじゃん…」としかならんのだが" ほんまそれ
照査せずトンデモ論文に従うの思いつきより悪い。 ”米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利” アメリカ人は、その過程で困窮して死ぬの自分以外と思ってるの?
”全ての貿易相手国に大打撃を与え弱体化させることで、米国も打撃を受けるが、相対的に米国の勝利”
エントロピー減少に伴うエネルギー放出というごく普通の現象を基にしてるらしいNMRパイプテクターを思いつきでなく採用するようなもんだよね
アメリカ以上の人口と需要がある経済圏が出来たら逆の立場に置かれるだろうけど、数年程度ではそのような事態にはならないという事かな?中国は中国国内だけでも潜在能力はあると思うけど、そう上手くは行かない
同盟国はある程度の関税容認しそうな雰囲気だけど、インフレが収まりそうにないないのでこの戦略破綻するのでは?
大前提としてトランプが取り戻したいのはGDP成長率よりも雇用と工業力だということは押さえておく必要がある
「関税は全ての諸国を弱らせる」実際には「すべての諸国を敵に回してアメリカが弱る」だろうな。
はてなーが皆して、そんな事したらアメリカだけ弱くなる、とか文句言ってるのが謎。ココつてアメリカでしたっけ?それともアメリカ依存続けたいと白状してるの?/財政赤字の国に世界が依存するのヤバいという話やで
まー何やら国をあげて実験してくれるみたいで。21世紀に保護貿易を全力でやったらどうなるか見せてもらいまひょか。左派にも反グローバリストとかもいっぱいおったしな。
「思想的背景」を見つけたいという分析屋のクセなだけで、トランプの支離滅裂な言動の変わりっぷり見る限り、ミランの意見の通りに動いているわけがない。第一次で過大評価されたバノンが雑魚キャラだったのと同じ
2025って多分オールドメディアだけ読んでる人よりyoutubeの陰謀論の動画見てる人のほうが詳しいよね。
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!
“関税で国力を弱らせてその国を支配するという手法で、ミラン氏の論文に基づいているとされる。自由貿易構想の共存共栄とは逆で、全ての海外諸国は米国のライバルであり、関税は全ての諸国を弱らせる力と考える”
ラッファー曲線みたいなものでしょ。実現したいことを無理やり基礎づけるインチキ理論。タイムマシーンを作りたいという意思で作られた物理学のようなもの。
論文を解説しているトレーダーのブログ記事を読んだけど、成功への道筋に至る状況が綱渡りすぎるという印象。論文で徐々に関税かけろって書いてるのに実際はいきなり全開だし、たぶん本人以外誰も論文読んでない
世界経済的にはマイナスだから、何も考えずにNISAでオルカン積んでおけばいい時代は終わったのかも。
こんな事してるとアメリカ「世界のリーダー」から「つまはじきにされる関税ボッチ」になる可能性が高いよね。市場として見たときも国民が貧乏だったりすると見限られる。スタグフレーション待ったなしだしどうすんの
米国市場を人質にした交渉はBRICSが伸びる前なら成立してたけどこのタイミングでやってもただの自傷行為でしかない
読んで理解できるかわからんが、後ほど拝読。( T氏関連記事よむと疲れる )