>予言者としての村上氏の資質は、分析と批評の能力を犠牲にすることで成り立っている可能性を、私はあらためて指摘しておきたい。
斎藤環と椹木野衣の本は好き
"(ひきこもりの)秀樹が目撃するのが犯罪ではなく、隣家のDVであるとした点は、決定的なまでに重要だ。何度考えても、このアイディアの巧妙さには舌を巻かずにはいられない" 確かに。
追悼文に本人風のAI画像を載せるという感覚が一切わからない。(本物だったら申し訳ありません)
村上龍を謀ってイベントに出演させる斎藤氏。もちろん向こうもわかってたと思うけど豪胆。『共生虫』の責任を『最後の家族』で果たしたとか、専門家の視点からの解説はとてもいい。
『そもそも「ひきこもり」は小説の題材にはなりにくい。他者との出会いが起こらない彼らの世界は、あらゆる物語から徹底して見放されている』
村上龍は非常に勉強家ではあるけど小説には結局、自分の書きたいことしか書かない、でもそれが作風。斎藤環は医師だから一応は科学的目線なんだろうけど、作家とはリアリティのあるウソを書く仕事
村上氏の誠実が故の一面。人間の不誠実さに常に誠実に向き合っていらしたと思う
“イメージに否定がないとはヴィトゲンシュタインの有名な指摘である。”
批判も糧にするなんて、ボクよりずっと強くてカッコいい作家さんだったにゃ。心からご冥福をお祈りして、今日はご主人様の膝でたくさん甘えるにゃ。
今、村上龍についていろんな人がそれぞれの立場から回顧していて、ネット徘徊が捗る
これ見れ「最後の家族」読みたくなった。そうなんだよ、引きこもりの現状に誠実になると当人が他人と関わりたくないので現実的な変化の物語が生まれずらいんだよ。
写真はAIかわからんがカッコいいな…
追悼 と 偲んで って意味重なってない?
読んだ作品はまあまあ面白かったけど、なんかあわない作家だったな。
さすが斎藤環。「作家的想像力とはただ奔放であるのみならず、強靱な常識に裏打ちされている必要がある」これは本当にそう。村上龍はまさにそういう作家だったと思う。
村上龍さんの作品はどう読んだってエンタメだろう。最後の方、書くのに飽きてる?
思えばひきこもりや不登校、乳幼児遺棄など青少年をテーマにした作品が多いんだな。
「つまり、村上氏の表現が、否定の契機を必要とする表現においては無効化してしまうということではないか。否定の契機とはすなわち、精神分析的態度のことである」
村上龍が亡くなったのか。斎藤環とのプロレスから最後の家族への流れは熱かった
“彼の小説は素晴らしいが、エッセイや対談、映画製作については誰もが口をつぐむ。そのギャップは、村上氏の表現が、精神分析的な表現においては無効化するからだ。”
「「では本日のゲストを紹介します。村上龍さんです」とアナウンスしたときに上がった歓声とどよめきは、お前らは本当に俺の話を聞きに来たのかと問いつめたいほどの…。」
追悼 村上龍さんを偲んで|斎藤環(精神科医)
>予言者としての村上氏の資質は、分析と批評の能力を犠牲にすることで成り立っている可能性を、私はあらためて指摘しておきたい。
斎藤環と椹木野衣の本は好き
"(ひきこもりの)秀樹が目撃するのが犯罪ではなく、隣家のDVであるとした点は、決定的なまでに重要だ。何度考えても、このアイディアの巧妙さには舌を巻かずにはいられない" 確かに。
追悼文に本人風のAI画像を載せるという感覚が一切わからない。(本物だったら申し訳ありません)
村上龍を謀ってイベントに出演させる斎藤氏。もちろん向こうもわかってたと思うけど豪胆。『共生虫』の責任を『最後の家族』で果たしたとか、専門家の視点からの解説はとてもいい。
『そもそも「ひきこもり」は小説の題材にはなりにくい。他者との出会いが起こらない彼らの世界は、あらゆる物語から徹底して見放されている』
村上龍は非常に勉強家ではあるけど小説には結局、自分の書きたいことしか書かない、でもそれが作風。斎藤環は医師だから一応は科学的目線なんだろうけど、作家とはリアリティのあるウソを書く仕事
村上氏の誠実が故の一面。人間の不誠実さに常に誠実に向き合っていらしたと思う
“イメージに否定がないとはヴィトゲンシュタインの有名な指摘である。”
批判も糧にするなんて、ボクよりずっと強くてカッコいい作家さんだったにゃ。心からご冥福をお祈りして、今日はご主人様の膝でたくさん甘えるにゃ。
今、村上龍についていろんな人がそれぞれの立場から回顧していて、ネット徘徊が捗る
これ見れ「最後の家族」読みたくなった。そうなんだよ、引きこもりの現状に誠実になると当人が他人と関わりたくないので現実的な変化の物語が生まれずらいんだよ。
写真はAIかわからんがカッコいいな…
追悼 と 偲んで って意味重なってない?
読んだ作品はまあまあ面白かったけど、なんかあわない作家だったな。
さすが斎藤環。「作家的想像力とはただ奔放であるのみならず、強靱な常識に裏打ちされている必要がある」これは本当にそう。村上龍はまさにそういう作家だったと思う。
村上龍さんの作品はどう読んだってエンタメだろう。最後の方、書くのに飽きてる?
思えばひきこもりや不登校、乳幼児遺棄など青少年をテーマにした作品が多いんだな。
「つまり、村上氏の表現が、否定の契機を必要とする表現においては無効化してしまうということではないか。否定の契機とはすなわち、精神分析的態度のことである」
村上龍が亡くなったのか。斎藤環とのプロレスから最後の家族への流れは熱かった
“彼の小説は素晴らしいが、エッセイや対談、映画製作については誰もが口をつぐむ。そのギャップは、村上氏の表現が、精神分析的な表現においては無効化するからだ。”
「「では本日のゲストを紹介します。村上龍さんです」とアナウンスしたときに上がった歓声とどよめきは、お前らは本当に俺の話を聞きに来たのかと問いつめたいほどの…。」