“6世紀、7世紀の書物は、遺跡から切れ端が出土することはあっても、このように一巻がほぼ完全に残っていることはほとんどない”
皇侃『論語疏』巻第六の写本とのことだが、末尾の著者名が「王侃」になってるなあ。皇侃を「おうがん」と呉音で読むのを不思議に思っていたが、「王侃」と通用していたなら不思議もないか。いやどうだろ。
古書店の店主、国宝を落札したの一生自慢できるな
めっちゃ面白い読み物だった。ジャンプラの一筆斐見てたので面白く読めた
"もう一つの手掛かりは、物としての年代感です"/年代感という感覚で感じ取れる人がすごいのよ。
〈楷書が完成する前の形で、後に滅びた字体が含まれています。〜楷書の完成過程の資料としても価値があると思います〉というのも、その道の人からしたら大興奮な話なのでは。どの道なのかわからんけど。
「物としての年代感」、炭素14法みたいに化学的手法で正確な年代は割り出せないのかよ。6~7世紀とか日本ではまだ紙の書物自体がきわめて希少だった時代、よく物理的に損壊せず残ってたな
anthropicならスキャンしてAIに食わせた後に捨てるのにな
自分が鑑定して価格決定に関与した古書を自分の大学に買わせるってのはなんかコンプラ的に綱渡りな感じがするけど大丈夫なのかな
もはや今ではそんなのAIに食わせて原本破棄でいいやろって声が増えた
webでみられるのね(*´д`*) https://dcollections.lib.keio.ac.jp/ja
一誠堂クラスじゃなけりゃ古書店だって見逃すし、そもそも商売にならない。店自体の鑑定眼とコネがあって初めて成り立つ発見と取引。
予算付した人えらい
“偽物はもっとちゃんと作るだろうと考えました”へえ!書物はそうなんだ。水墨画や日本画だと緻密さや描写力が足りないから偽物と判断される事が多いのに逆の鑑定判断になるの面白い
うーむ
神保町の古本屋にゲーテのママかおばあちゃんのレシピ本があったなぁ。たまには古本まつり行こかなぁ〜
“2026年3月、慶應義塾大学三田メディアセンター(慶應義塾図書館)が所蔵する典籍『論語疏(ろんごそ)巻第六』が国宝に指定されました。孔子と弟子たちの問答を収録した『論語』の注釈書を、6世紀頃に書き写した
いくらで買ったのか気になる。
「うわー神保町でなんてものを見つけてしまったんだー」
特殊資料担当課長がいるというのがすごすぎる。“三田メディアセンターには日本、中国、西洋の古い書物を保管している貴重書室があり、スペシャルコレクション担当の倉持隆課長が保管・管理にあたっています。”
ヤフオク出現以前は古物商が情報と品物のハブになっててすごかったんだみたいな奴か
AI企業が古書店から大量購入しスキャン後に廃棄した本の中にもこういう本があるかもしれない
一誠堂書店はいくらで落札したんだろう
すごい
おもしろ “あんまり字がよろしくないんですよね。うまくないんです。(省略)偽物はもっとちゃんと作るだろうと考えました”
「幕末前後に京都の公家の壬生家が持っていたことがわかっています」「しかし、その後の行方は謎に包まれていました。それが2015年3月、突如、東京の古書市場に姿を現しました」どこかで「蔵丸ごと」かな。
「あんまり字がよろしくないんですよね。うまくないんです。単純な写し間違いもあり、かなり短時間で書き写したように見えました。(中略)偽物はもっとちゃんと作るだろうと考えました」これで判断するのすげぇな
国宝発見のきっかけは東京・神保町の古書店 価値を見抜いた慶應大教授の眼 | 朝日新聞Thinkキャンパス
“6世紀、7世紀の書物は、遺跡から切れ端が出土することはあっても、このように一巻がほぼ完全に残っていることはほとんどない”
皇侃『論語疏』巻第六の写本とのことだが、末尾の著者名が「王侃」になってるなあ。皇侃を「おうがん」と呉音で読むのを不思議に思っていたが、「王侃」と通用していたなら不思議もないか。いやどうだろ。
古書店の店主、国宝を落札したの一生自慢できるな
めっちゃ面白い読み物だった。ジャンプラの一筆斐見てたので面白く読めた
"もう一つの手掛かりは、物としての年代感です"/年代感という感覚で感じ取れる人がすごいのよ。
〈楷書が完成する前の形で、後に滅びた字体が含まれています。〜楷書の完成過程の資料としても価値があると思います〉というのも、その道の人からしたら大興奮な話なのでは。どの道なのかわからんけど。
「物としての年代感」、炭素14法みたいに化学的手法で正確な年代は割り出せないのかよ。6~7世紀とか日本ではまだ紙の書物自体がきわめて希少だった時代、よく物理的に損壊せず残ってたな
anthropicならスキャンしてAIに食わせた後に捨てるのにな
自分が鑑定して価格決定に関与した古書を自分の大学に買わせるってのはなんかコンプラ的に綱渡りな感じがするけど大丈夫なのかな
もはや今ではそんなのAIに食わせて原本破棄でいいやろって声が増えた
webでみられるのね(*´д`*) https://dcollections.lib.keio.ac.jp/ja
一誠堂クラスじゃなけりゃ古書店だって見逃すし、そもそも商売にならない。店自体の鑑定眼とコネがあって初めて成り立つ発見と取引。
予算付した人えらい
“偽物はもっとちゃんと作るだろうと考えました”へえ!書物はそうなんだ。水墨画や日本画だと緻密さや描写力が足りないから偽物と判断される事が多いのに逆の鑑定判断になるの面白い
うーむ
神保町の古本屋にゲーテのママかおばあちゃんのレシピ本があったなぁ。たまには古本まつり行こかなぁ〜
“2026年3月、慶應義塾大学三田メディアセンター(慶應義塾図書館)が所蔵する典籍『論語疏(ろんごそ)巻第六』が国宝に指定されました。孔子と弟子たちの問答を収録した『論語』の注釈書を、6世紀頃に書き写した
いくらで買ったのか気になる。
「うわー神保町でなんてものを見つけてしまったんだー」
特殊資料担当課長がいるというのがすごすぎる。“三田メディアセンターには日本、中国、西洋の古い書物を保管している貴重書室があり、スペシャルコレクション担当の倉持隆課長が保管・管理にあたっています。”
ヤフオク出現以前は古物商が情報と品物のハブになっててすごかったんだみたいな奴か
AI企業が古書店から大量購入しスキャン後に廃棄した本の中にもこういう本があるかもしれない
一誠堂書店はいくらで落札したんだろう
すごい
おもしろ “あんまり字がよろしくないんですよね。うまくないんです。(省略)偽物はもっとちゃんと作るだろうと考えました”
「幕末前後に京都の公家の壬生家が持っていたことがわかっています」「しかし、その後の行方は謎に包まれていました。それが2015年3月、突如、東京の古書市場に姿を現しました」どこかで「蔵丸ごと」かな。
「あんまり字がよろしくないんですよね。うまくないんです。単純な写し間違いもあり、かなり短時間で書き写したように見えました。(中略)偽物はもっとちゃんと作るだろうと考えました」これで判断するのすげぇな