社会学では「社会秩序を分析する以前に秩序は成り立ってしまっている」と言うパラドックスがある。なので道徳も倫理も社会現象に含まれる分析と、哲学のように論理での分析に分かれると思う。道徳は実践されてる
精神論の岩波文庫読破より現代のわかりやすい道具箱から入るほうが圧倒的に合理的
本気で哲学を学んでしまった人はすでにこの世にはいないと思ってる。
岩波は、過去の文系学問の学術的アーカイブとして接している。各出版社の文庫新書選書それぞれの良し悪しを使い分けた摂取をすれば、信じるとかなんとかではないのはわかると思う。
佐藤徹郎氏やそれを継いだ永井均氏に言わせれば「哲学における知は本来内発的なものでなければならずそれがそのまま他人に伝達できないのは当然」。『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』。
"「そんなものは金もらってやる仕事としての教育の名に値しない」というだけでなく、どうでもいいタイプの反権威性を感じ取ったからだということに最近気づいた。私は根本的に権威主義者なのです"
まずは倫理の教科書だろうが、学習指導要領変更後の「公共」は使える科目なのだろうか?
“なんでそもそも「岩波文庫を全部読め」系の教育に反発するかというと、「そんなものは金もらってやる仕事としての教育の名に値しない」というだけでなく、どうでもいいタイプの反権威性を感じ取ったからだ”
カントとか2行読んで挫折したし
「脚本を勉強するのにどんな本を読めばいいですか?」って質問すると「落語聞け」っていう奴がいるが、「岩波文庫読め」も同じようなことかもしれないなぁ
高校倫理からの哲学シリーズで。https://www.iwanami.co.jp/search/s7929.html
哲学なら岩波文庫より『ドラえもん』全45巻だろ。
世界の名著と岩波は誤訳が多いからね。でも、まだまだ豊かでない時代に、世界の本を日本語で読めるようにした功績は計り知れない。
空虚な教養主義的無意味さを感じてしまう<岩波文庫全部読め
どうしても受け入れ難い思想もあるのでまずは俯瞰で見るのが大事。「ソフィーの世界」を読んで流れを把握してからその中から気に入ったのがあれば深掘りすると良いのでは。
竹田青嗣さんと西研さんの超解読シリーズがお勧め。ヘーゲルやカントをこの上なく丁寧に読み解いてくれるけど、難しいところはちゃんと難しいのでご心配なく。全く難しくないもの読んだって面白くも何ともない。
大森荘蔵を理解しようと思ったけど全く歯が立たなかったので、何から読めばいいか教えてほしい
“誤解しないで頂きたいのですが、古典を読むことはもちろん重要です” これ前提だからね
哲学には芸術に近い側面があり過去の巨匠の名作とされるものを見て哲学のやり方が学べるかといえば別の話(そもどの巨匠もやり方が異なる)。で、技法(述語論理等)の訓練をしてればできるようになるわけでもない。
これ1冊で70冊分読める。コスパも タイパも最高→ https://x.gd/ryaW2
岩波を全部読めに関しては似た印象をもつが、みすず書房を全部読めっていう人には近づいてはいけないとも思う。あれ全部読むには下地として教養がないとちょっと無理…なので。
(再掲)「哲学を学ぶなら岩波文庫を全部読め」を信じてはいけない理由 | Yusuke NAGATO
社会学では「社会秩序を分析する以前に秩序は成り立ってしまっている」と言うパラドックスがある。なので道徳も倫理も社会現象に含まれる分析と、哲学のように論理での分析に分かれると思う。道徳は実践されてる
精神論の岩波文庫読破より現代のわかりやすい道具箱から入るほうが圧倒的に合理的
本気で哲学を学んでしまった人はすでにこの世にはいないと思ってる。
岩波は、過去の文系学問の学術的アーカイブとして接している。各出版社の文庫新書選書それぞれの良し悪しを使い分けた摂取をすれば、信じるとかなんとかではないのはわかると思う。
佐藤徹郎氏やそれを継いだ永井均氏に言わせれば「哲学における知は本来内発的なものでなければならずそれがそのまま他人に伝達できないのは当然」。『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』。
"「そんなものは金もらってやる仕事としての教育の名に値しない」というだけでなく、どうでもいいタイプの反権威性を感じ取ったからだということに最近気づいた。私は根本的に権威主義者なのです"
まずは倫理の教科書だろうが、学習指導要領変更後の「公共」は使える科目なのだろうか?
“なんでそもそも「岩波文庫を全部読め」系の教育に反発するかというと、「そんなものは金もらってやる仕事としての教育の名に値しない」というだけでなく、どうでもいいタイプの反権威性を感じ取ったからだ”
カントとか2行読んで挫折したし
「脚本を勉強するのにどんな本を読めばいいですか?」って質問すると「落語聞け」っていう奴がいるが、「岩波文庫読め」も同じようなことかもしれないなぁ
高校倫理からの哲学シリーズで。https://www.iwanami.co.jp/search/s7929.html
哲学なら岩波文庫より『ドラえもん』全45巻だろ。
世界の名著と岩波は誤訳が多いからね。でも、まだまだ豊かでない時代に、世界の本を日本語で読めるようにした功績は計り知れない。
空虚な教養主義的無意味さを感じてしまう<岩波文庫全部読め
どうしても受け入れ難い思想もあるのでまずは俯瞰で見るのが大事。「ソフィーの世界」を読んで流れを把握してからその中から気に入ったのがあれば深掘りすると良いのでは。
竹田青嗣さんと西研さんの超解読シリーズがお勧め。ヘーゲルやカントをこの上なく丁寧に読み解いてくれるけど、難しいところはちゃんと難しいのでご心配なく。全く難しくないもの読んだって面白くも何ともない。
大森荘蔵を理解しようと思ったけど全く歯が立たなかったので、何から読めばいいか教えてほしい
“誤解しないで頂きたいのですが、古典を読むことはもちろん重要です” これ前提だからね
哲学には芸術に近い側面があり過去の巨匠の名作とされるものを見て哲学のやり方が学べるかといえば別の話(そもどの巨匠もやり方が異なる)。で、技法(述語論理等)の訓練をしてればできるようになるわけでもない。
これ1冊で70冊分読める。コスパも タイパも最高→ https://x.gd/ryaW2
岩波を全部読めに関しては似た印象をもつが、みすず書房を全部読めっていう人には近づいてはいけないとも思う。あれ全部読むには下地として教養がないとちょっと無理…なので。