とある方に調べてほしいと言われたので書いた。普仏戦争(独仏戦争)はまあ過渡期だからねと笑って済むと思うが,露土戦争は誰かが重い腰を上げて是正した方がいいと思う。
あと10年ぐらいするとタカトシも「ヨーロッパ=アメリカか!」と言うようになる
中文では「俄土战争」だった。奥斯曼帝国を「奥」と略したり、鄂图曼帝国を「鄂」と略したりはしてないみたいだ。というか「奥」はオーストリアの略で使われているのでまぎらわしいわな。
「露土戦争」をロシア=トルコ戦争と開いた結果、オスマン帝国をトルコと言ってしまう矛盾の指摘は確かにそう
イタリア=トルコ戦争といいエジプト=トルコ戦争といい、オスマン帝国をトルコとすることには葛藤がないのかもしれない
たしかにトルコを使い続けるのは理屈が合わんな。
“私はこの動きに基本的に反対である。確かにスウェーデンを「瑞」としたりエジプトを「埃」としたりするところまで省略するのは学習者の負担が大きかろうと思うが,現行の高校世界史に出てくるレベル”
07/21「米墨戦争は全ての教科書で『米墨戦争』の表記なし」まじか。でもまあ、中越戦争か北越戦争かみたいな混乱は回避できそう。←
"確かに露土戦争を素直にカタカナに復元するとロシア=トルコ戦争になるが,これではオスマン帝国はトルコであるという前時代的な解釈に戻ってしまう"
“例外にするというのは中途半端さをぬぐえない” お気持ち?
趣旨おおむね同意するけど、イランイラク戦争は当時はイ・イ戦争と書かなかったっけ…
大学受験界隈は昔からなめた表記をする事で有名で、代表例は3B&3C政策やアフリカ横断&縦断政策(どれも存在しない)。本当にいい加減にしろとしか言い様がないし、何のための教科書検定なのかと
墺の字の右側、奥じゃなくて奧だって知ったの40過ぎてからだけど模試とかで1回も×もらったことないし採点者もそこまで見てないんだろうなと思った。漢字で育ったので授業のとき今のカタカナに言い直すの抵抗ある
そもそも、国名を漢字一文字で表記するのは(紙が高価で活版印刷の時代に)限られた新聞紙面に情報を詰め込む手法として普及したんじゃないの?/「土」の「名残を楽しみつつ」のくだりは欺瞞としか思えない…
カップリングの前後を入れ替えると戦争になる、という話ではなかった
漢字のほうがパッと見認識しやすいというのはある。ただ書けなくてもいいが当て字は昔の呼称や中国語読み由来が多いんで「耳」が「る」だったりそういうなんとなくあるルールもついでに教えたほうがいいとは思う。
略字から国名連想するの面倒やし、カタカナ表記は賛成かな
こういう余談を嬉々として語ってくれる教師のもとで勉強すると世界史は楽しいんだよな(ぼくは幸運にも世界史を楽しめたほうだが)。
nix in desertis:高校世界史上の二国間の戦争を漢字とカタカナのいずれで表記するか
とある方に調べてほしいと言われたので書いた。普仏戦争(独仏戦争)はまあ過渡期だからねと笑って済むと思うが,露土戦争は誰かが重い腰を上げて是正した方がいいと思う。
あと10年ぐらいするとタカトシも「ヨーロッパ=アメリカか!」と言うようになる
中文では「俄土战争」だった。奥斯曼帝国を「奥」と略したり、鄂图曼帝国を「鄂」と略したりはしてないみたいだ。というか「奥」はオーストリアの略で使われているのでまぎらわしいわな。
「露土戦争」をロシア=トルコ戦争と開いた結果、オスマン帝国をトルコと言ってしまう矛盾の指摘は確かにそう
イタリア=トルコ戦争といいエジプト=トルコ戦争といい、オスマン帝国をトルコとすることには葛藤がないのかもしれない
たしかにトルコを使い続けるのは理屈が合わんな。
“私はこの動きに基本的に反対である。確かにスウェーデンを「瑞」としたりエジプトを「埃」としたりするところまで省略するのは学習者の負担が大きかろうと思うが,現行の高校世界史に出てくるレベル”
07/21「米墨戦争は全ての教科書で『米墨戦争』の表記なし」まじか。でもまあ、中越戦争か北越戦争かみたいな混乱は回避できそう。←
"確かに露土戦争を素直にカタカナに復元するとロシア=トルコ戦争になるが,これではオスマン帝国はトルコであるという前時代的な解釈に戻ってしまう"
“例外にするというのは中途半端さをぬぐえない” お気持ち?
趣旨おおむね同意するけど、イランイラク戦争は当時はイ・イ戦争と書かなかったっけ…
大学受験界隈は昔からなめた表記をする事で有名で、代表例は3B&3C政策やアフリカ横断&縦断政策(どれも存在しない)。本当にいい加減にしろとしか言い様がないし、何のための教科書検定なのかと
墺の字の右側、奥じゃなくて奧だって知ったの40過ぎてからだけど模試とかで1回も×もらったことないし採点者もそこまで見てないんだろうなと思った。漢字で育ったので授業のとき今のカタカナに言い直すの抵抗ある
そもそも、国名を漢字一文字で表記するのは(紙が高価で活版印刷の時代に)限られた新聞紙面に情報を詰め込む手法として普及したんじゃないの?/「土」の「名残を楽しみつつ」のくだりは欺瞞としか思えない…
カップリングの前後を入れ替えると戦争になる、という話ではなかった
漢字のほうがパッと見認識しやすいというのはある。ただ書けなくてもいいが当て字は昔の呼称や中国語読み由来が多いんで「耳」が「る」だったりそういうなんとなくあるルールもついでに教えたほうがいいとは思う。
略字から国名連想するの面倒やし、カタカナ表記は賛成かな
こういう余談を嬉々として語ってくれる教師のもとで勉強すると世界史は楽しいんだよな(ぼくは幸運にも世界史を楽しめたほうだが)。