維新の嵐を思い出した
なあにこれ
正論は効果なし。相手の情・習慣・言語感覚・価値体系に刺さらないと、説得は成立しないというお話。そのため相手と共有されている前提・語彙・価値体系・経験が少ないほど、説得コストが跳ね上がる
「説得は何も産まない Überzeugen ist unfruchtbar」ベンヤミン『一方通行 Einbahnstraße』
モラグ・バル
全然知らない領域だが、徂徠の主張はSNS時代にも響く、宣長はポピュリズム右派と親和性がありそう、などと思った
"正論は効果なし。相手の情・習慣・言語感覚・価値体系に刺さらないと、説得は成立しないというお話。そのため相手と共有されている前提・語彙・価値体系・経験が少ないほど、説得コストが跳ね上がる"
宗論はどちら負けても釈迦の恥。日本の議論は宗論の議論、「相手に教えを請い、議論を通して相手の主張を理解する」が最善とされる。論点がある Argument でも Discussion でもない。人文系が英語論文を書けない理由の一つ
PDFを読んで、荻生徂徠の言うことは「そりゃそうなんだけど、民主主義の世の中では全員が全員その古典の知識を持った人でもないし、討論する前に殴ってくる国もあるし」ってことで現代においては絵空事のような感じ
相手に腹落ちしてもらうためには相手の言語体系の中で理解してもらう必要があるよね
日本においては説得は常に「お上がこう言ってる=上意」という形で決着する。「日本の一番長い日」の御前会議も継戦派は全く納得していないが「天皇の意思=降伏」を受け入れるという形になっている。
各々の主張はわりと納得ができるものだった。取り上げられているすべての人が「理を説く」ことの有効性を認めていないのがおもしろい。
面白そう
おもしろそう。後で読もう。どこかでちょうど人は意見で己の考え方を変えない、といったばかりだ。皆政治の場で何を期待している?正論の叩きつけ合い?無駄な時間を過ごしました、ってトロフィーが欲しいか?
ミーハー権威好きアホん人に説得が効きにくい。データや矛盾を示しても「お上がそんなことするわけない、普通に売ってる、みんなやってるもん」で民族総沈没。
説得は有効か
維新の嵐を思い出した
なあにこれ
正論は効果なし。相手の情・習慣・言語感覚・価値体系に刺さらないと、説得は成立しないというお話。そのため相手と共有されている前提・語彙・価値体系・経験が少ないほど、説得コストが跳ね上がる
「説得は何も産まない Überzeugen ist unfruchtbar」ベンヤミン『一方通行 Einbahnstraße』
モラグ・バル
全然知らない領域だが、徂徠の主張はSNS時代にも響く、宣長はポピュリズム右派と親和性がありそう、などと思った
"正論は効果なし。相手の情・習慣・言語感覚・価値体系に刺さらないと、説得は成立しないというお話。そのため相手と共有されている前提・語彙・価値体系・経験が少ないほど、説得コストが跳ね上がる"
宗論はどちら負けても釈迦の恥。日本の議論は宗論の議論、「相手に教えを請い、議論を通して相手の主張を理解する」が最善とされる。論点がある Argument でも Discussion でもない。人文系が英語論文を書けない理由の一つ
PDFを読んで、荻生徂徠の言うことは「そりゃそうなんだけど、民主主義の世の中では全員が全員その古典の知識を持った人でもないし、討論する前に殴ってくる国もあるし」ってことで現代においては絵空事のような感じ
相手に腹落ちしてもらうためには相手の言語体系の中で理解してもらう必要があるよね
日本においては説得は常に「お上がこう言ってる=上意」という形で決着する。「日本の一番長い日」の御前会議も継戦派は全く納得していないが「天皇の意思=降伏」を受け入れるという形になっている。
各々の主張はわりと納得ができるものだった。取り上げられているすべての人が「理を説く」ことの有効性を認めていないのがおもしろい。
面白そう
おもしろそう。後で読もう。どこかでちょうど人は意見で己の考え方を変えない、といったばかりだ。皆政治の場で何を期待している?正論の叩きつけ合い?無駄な時間を過ごしました、ってトロフィーが欲しいか?
ミーハー権威好きアホん人に説得が効きにくい。データや矛盾を示しても「お上がそんなことするわけない、普通に売ってる、みんなやってるもん」で民族総沈没。