30年前の『コンタクト』では無神論者の主人公は地球人代表に相応しくないという物言いがついてファーストコンタクトの役から外される展開があったが、人種民族性指向においての理解は進む一方で果たしてそちらは
ヒーローは大事な人じゃなくて皆のために戦ってくれる、てのいいよね。ロイスか他の人(々)かてのはもうおなか一杯かもしれない / 今『福音派』を読んでるのでキリスト教関係の記述も面白い/ 絶賛過ぎて天邪鬼発動中
“英雄的な仕事を成し遂げた救世主が、どうも何か含みがあるみたいで故郷に凱旋してこないというのは現代的で面白いと思う。”
ビートルズは福音書記者か。レット・イット・ビーじゃん
地動説のコペルニクスはカトリックの司祭だし、ビッグバン理論のジョルジュ・ルメートルもカトリックの司祭。人類の宇宙観を2度も変えたのはカトリックの司祭。科学者に無神論者が多いって無知では?
これは面白い分析
グレースは、ナード・弱者男性なのかなぁとか、ちょっと、3%ぐらい頭の片隅で考えながら観ていた。でも腐らず大事なもの(ロッキーという友人)を見つけて、ハッピーエンドだったのではと思う。
そういえばライアン・ゴズリングは世俗の英雄というよりメシアっぽいな
グレースは地球では孤独で(それを苦にはしてなくとも)、初めて見つけた心の友がロッキーなんだよね。その親友の地元で天職にもつけて、幸せなやつだ。/ストラットの名前が「エヴァ」なの意識してなかった。面白いね
マリアとエヴァ、ふたりの人類の母のバディものでもあるのね。音楽がすきだったな。
ラストシーンは打ち上げてから(地球では)50年以上は経ってるはずなので今から帰ったところで知っている人が誰も残っていない地球 映画の「考えさせてくれ」はちょっと解釈違いかなとは思った
“全体的にこの作品は科学の力を新たな福音として提示している” なーるーほーどーねー
ちょっと思ったのだが、書籍の冒頭の献辞で『親愛なるジョージ、ポール、リンゴへ』って書いたら、ジョンが書いた本っぽく見えない?(全然関係ない)
“たぶんアメリカではこういうリベラルなクリスチャン向け啓蒙アプローチが必要とされているんじゃないか”
“クリスチャンにとってわかりやすいイメージを用いることで、「科学は怖くないよ!科学は神の意志にかなったものだよ!」というようなことをやさしく伝えている作品であると言えるのかもしれない”
めでたしせいちょうみちみてるまりあ…
見て見て!おっぱい!―> (.Y.)
宗教的な要素はこうして批評家に示してもらわないと気付けない(あまり理解や注意が続かない)。ご当地やとその要素がもっと響くんかな。
遠心機のバランスをちゃんと取れ、と心の中で突っ込んだのだが、バランスなど考慮しなくてもよい高性能機種だったのかもしれない
こんな読み解きもあったのか。。。スゴい
"そういう家族的な情愛がないと話が盛り上がらないという固定観念を吹っ飛ばしてくれる作りが面白い。ヒーローは別に大事な人のために戦うのではなく、顔も知らない地球のみんなのために戦ってくれるものなのである"
観る
夏への扉(1956年)でご褒美にもらうトロフィー(若い美人の女)がついに現代では"親友"になったのか〜と初読で思ったな
グレースはTertiaryつまり『3番目の適格者』。それが一度は離れたプロジェクトに改めて参加を志願するシーンは実質TV版エヴァ第拾九話。それでストラットの声優が三石琴乃なんだからPHMは実質エヴァ。
id:circledさん こちらをどうぞ。/List of atheists in science and technology https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_atheists_in_science_and_technology
ツイート見て気になってた話だ。グレースはあまり人と関わって来なかったのでは。ロッキーと否応なく深く関わってはじめて親友ができた(でも2人とも浅い交流はできるタイプに見える)。映画早く観なくちゃ…。
映画が往年のスピルバーグ映画やBTFみたいな仕立てになっているのも、「ヘイルメアリー」や「グレース」と連続した手つきのことだと思います。
科学のことなど何も解らない馬鹿なんだから、いっちょ噛みせずに黙ってりゃ良いのに。ビッグ3を愛する作者は純粋に科学を愛してるだけだよ。お前みたいに、宗教と思想に頭毒されてる訳ではない
名前が結構そちらから持ってきてるんだ。海外作品はごく自然にキリスト教的なものが織り込まれてることがあって、調べてもその奥深くの感覚までは分からない。こうやって解釈する余地があるのは楽しい。
映画ではグレースの見た目が変わらないのでわかりにくいけど年月は経ってるのであの時点から地球に帰っても知ってる人は亡くなってるかもしれないから。あと生物学者としてエリディアン達をもっと知りたいから、では
内容とは関係なしに、髣髴って漢字を初めてみたかもしれない……とそっちが気になった
解像度だ。おもしれー。
確かにグレースが覚醒したとき、ビジュアルがキリストっぽかったな。髪も髭も長くて。なるほどー
湿っぽくならないヒーローといえば・・・(日本ファルコム作品群)
一番辛いのは命懸けで数光年先まで行って解決策見つけたのに、地球ではAIが解決策を見つけてしまったところ。何しに行ったんだよ。
あんなにわかりやすく表現された教育者としての面に全く触れない解釈もあるんだなと
町山智浩味ある
ラストシーンは原作と違うから多分30年程度のはず(原作は太陽がもとに戻った報告を受けたとき)映画、映像は良かったもののロッキーの扱いが対等の立場の青年ではなく「大型ペット」になってない?とモヤモヤした
原作のカラッとした科学賛歌に宗教的象徴性を見出すのさえぼーさんらしい批評で面白い
“キリスト教系宗教右翼が反科学主義を振りかざしているアメリカではたぶんこれをやる意義があるんだろうな…” ヤツらは読み取れないし、そもそもSFなんか「ウソの話」だから読まないのでは?分析は面白いかった。
それはそういう情愛や絆的なシーンをある程度ばっさり切り落とし災害映画として再構築した『シン・ゴジラ』にふれる必要がある。もう10年前だけど。/カトリックオマージュよりはエヴァンゲリオンの影響?
原作未読だが、単純に自分を同意なく生贄にして見捨てた地球人を許せないから帰らないんだと思った(仕事だからやることはやるが)。一方、他人のための自己犠牲を拒んでた主人公がラストは、って話でもある
「キリスト教系宗教右翼が反科学主義を振りかざしているアメリカではたぶんこれをやる意義があるんだろうな…と思う」映画も小説も履修済みだがこの視点は全く気づかなかったので斬新に感じた。確かに。
原作はラストちょっと違うのだよね(「帰りたくない」的な雰囲気は無い。映画見ててかなり気になった部分 (あと宗教フレーバーは「エヴァっぽくした」ぐらいじゃ無かろうか 。初読時感想 https://x.com/i/status/1472843490933764097
あの作品をよくここまで政治的に見られるものだなー。普段からポリコレのことばかり考えてそう
つい最近町山さんの解説でキリスト教の話が普通にモチーフになってるってのを聞いたので見る人が見るとあの話がベースねって分かるんだな。
科学という福音と女たちの知らない男~『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
30年前の『コンタクト』では無神論者の主人公は地球人代表に相応しくないという物言いがついてファーストコンタクトの役から外される展開があったが、人種民族性指向においての理解は進む一方で果たしてそちらは
ヒーローは大事な人じゃなくて皆のために戦ってくれる、てのいいよね。ロイスか他の人(々)かてのはもうおなか一杯かもしれない / 今『福音派』を読んでるのでキリスト教関係の記述も面白い/ 絶賛過ぎて天邪鬼発動中
“英雄的な仕事を成し遂げた救世主が、どうも何か含みがあるみたいで故郷に凱旋してこないというのは現代的で面白いと思う。”
ビートルズは福音書記者か。レット・イット・ビーじゃん
地動説のコペルニクスはカトリックの司祭だし、ビッグバン理論のジョルジュ・ルメートルもカトリックの司祭。人類の宇宙観を2度も変えたのはカトリックの司祭。科学者に無神論者が多いって無知では?
これは面白い分析
グレースは、ナード・弱者男性なのかなぁとか、ちょっと、3%ぐらい頭の片隅で考えながら観ていた。でも腐らず大事なもの(ロッキーという友人)を見つけて、ハッピーエンドだったのではと思う。
そういえばライアン・ゴズリングは世俗の英雄というよりメシアっぽいな
グレースは地球では孤独で(それを苦にはしてなくとも)、初めて見つけた心の友がロッキーなんだよね。その親友の地元で天職にもつけて、幸せなやつだ。/ストラットの名前が「エヴァ」なの意識してなかった。面白いね
マリアとエヴァ、ふたりの人類の母のバディものでもあるのね。音楽がすきだったな。
ラストシーンは打ち上げてから(地球では)50年以上は経ってるはずなので今から帰ったところで知っている人が誰も残っていない地球 映画の「考えさせてくれ」はちょっと解釈違いかなとは思った
“全体的にこの作品は科学の力を新たな福音として提示している” なーるーほーどーねー
ちょっと思ったのだが、書籍の冒頭の献辞で『親愛なるジョージ、ポール、リンゴへ』って書いたら、ジョンが書いた本っぽく見えない?(全然関係ない)
“たぶんアメリカではこういうリベラルなクリスチャン向け啓蒙アプローチが必要とされているんじゃないか”
“クリスチャンにとってわかりやすいイメージを用いることで、「科学は怖くないよ!科学は神の意志にかなったものだよ!」というようなことをやさしく伝えている作品であると言えるのかもしれない”
めでたしせいちょうみちみてるまりあ…
見て見て!おっぱい!―> (.Y.)
宗教的な要素はこうして批評家に示してもらわないと気付けない(あまり理解や注意が続かない)。ご当地やとその要素がもっと響くんかな。
遠心機のバランスをちゃんと取れ、と心の中で突っ込んだのだが、バランスなど考慮しなくてもよい高性能機種だったのかもしれない
こんな読み解きもあったのか。。。スゴい
"そういう家族的な情愛がないと話が盛り上がらないという固定観念を吹っ飛ばしてくれる作りが面白い。ヒーローは別に大事な人のために戦うのではなく、顔も知らない地球のみんなのために戦ってくれるものなのである"
観る
夏への扉(1956年)でご褒美にもらうトロフィー(若い美人の女)がついに現代では"親友"になったのか〜と初読で思ったな
グレースはTertiaryつまり『3番目の適格者』。それが一度は離れたプロジェクトに改めて参加を志願するシーンは実質TV版エヴァ第拾九話。それでストラットの声優が三石琴乃なんだからPHMは実質エヴァ。
id:circledさん こちらをどうぞ。/List of atheists in science and technology https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_atheists_in_science_and_technology
ツイート見て気になってた話だ。グレースはあまり人と関わって来なかったのでは。ロッキーと否応なく深く関わってはじめて親友ができた(でも2人とも浅い交流はできるタイプに見える)。映画早く観なくちゃ…。
映画が往年のスピルバーグ映画やBTFみたいな仕立てになっているのも、「ヘイルメアリー」や「グレース」と連続した手つきのことだと思います。
科学のことなど何も解らない馬鹿なんだから、いっちょ噛みせずに黙ってりゃ良いのに。ビッグ3を愛する作者は純粋に科学を愛してるだけだよ。お前みたいに、宗教と思想に頭毒されてる訳ではない
名前が結構そちらから持ってきてるんだ。海外作品はごく自然にキリスト教的なものが織り込まれてることがあって、調べてもその奥深くの感覚までは分からない。こうやって解釈する余地があるのは楽しい。
映画ではグレースの見た目が変わらないのでわかりにくいけど年月は経ってるのであの時点から地球に帰っても知ってる人は亡くなってるかもしれないから。あと生物学者としてエリディアン達をもっと知りたいから、では
内容とは関係なしに、髣髴って漢字を初めてみたかもしれない……とそっちが気になった
解像度だ。おもしれー。
確かにグレースが覚醒したとき、ビジュアルがキリストっぽかったな。髪も髭も長くて。なるほどー
湿っぽくならないヒーローといえば・・・(日本ファルコム作品群)
一番辛いのは命懸けで数光年先まで行って解決策見つけたのに、地球ではAIが解決策を見つけてしまったところ。何しに行ったんだよ。
あんなにわかりやすく表現された教育者としての面に全く触れない解釈もあるんだなと
町山智浩味ある
ラストシーンは原作と違うから多分30年程度のはず(原作は太陽がもとに戻った報告を受けたとき)映画、映像は良かったもののロッキーの扱いが対等の立場の青年ではなく「大型ペット」になってない?とモヤモヤした
原作のカラッとした科学賛歌に宗教的象徴性を見出すのさえぼーさんらしい批評で面白い
“キリスト教系宗教右翼が反科学主義を振りかざしているアメリカではたぶんこれをやる意義があるんだろうな…” ヤツらは読み取れないし、そもそもSFなんか「ウソの話」だから読まないのでは?分析は面白いかった。
それはそういう情愛や絆的なシーンをある程度ばっさり切り落とし災害映画として再構築した『シン・ゴジラ』にふれる必要がある。もう10年前だけど。/カトリックオマージュよりはエヴァンゲリオンの影響?
原作未読だが、単純に自分を同意なく生贄にして見捨てた地球人を許せないから帰らないんだと思った(仕事だからやることはやるが)。一方、他人のための自己犠牲を拒んでた主人公がラストは、って話でもある
「キリスト教系宗教右翼が反科学主義を振りかざしているアメリカではたぶんこれをやる意義があるんだろうな…と思う」映画も小説も履修済みだがこの視点は全く気づかなかったので斬新に感じた。確かに。
原作はラストちょっと違うのだよね(「帰りたくない」的な雰囲気は無い。映画見ててかなり気になった部分 (あと宗教フレーバーは「エヴァっぽくした」ぐらいじゃ無かろうか 。初読時感想 https://x.com/i/status/1472843490933764097
あの作品をよくここまで政治的に見られるものだなー。普段からポリコレのことばかり考えてそう
つい最近町山さんの解説でキリスト教の話が普通にモチーフになってるってのを聞いたので見る人が見るとあの話がベースねって分かるんだな。