精神的にこう…病院にいかない者だからだ
婚姻厨の末路はいつも悲惨だ。婚姻すると脳は壊れると分かっている。どうして人間として当たり前の生きるべき道を生きずあえて地獄への道を選ぶのか理解に苦しむ。
メンクリって何? 本文にあったわ 当時のそれは脳病院とかイカツイから無理っぽ
当時は現代のような抗うつ薬なんてないし認知行動療法もなかった。精神疾患の標準医療で結構効果のある現代のありがたさよ。問題は時間かけて診てくれる病院は中々予約取れないことだけど。
メンクリで診断出なくて家族が疲弊している家庭があるんだけどどうしたらいい?素人目には双極性障害に思える。
メンクリがあろうがなかろうが、死ぬ奴はあっという間に死ぬんだよ。中途半端で死に損ないの奴らがメンクリで拗らせてグダグダブクマやってるんだよ。
タイトルに「ネタバレ注意」入れといてください…
フロイト『夢判断』出版が1900年、同年に漱石が留学し心を病んで帰国、1914年『こころ』連載。こう考えると、心理療法のはじまりの時代に社会問題としての「こころ」を描いた作品といえる/ある意味ゾルトラークかも
お前は小説の登場人物に何を言ってるんだ
面白い着眼点。
確かにメンタルクリニックがあって通えていたら李徴もエリスも助かっていたかもしれない。
現代ならSSRIよりいい薬があるぞ!/現パロで生存ルート作って先生とKのBLやろうって話?
多くの純文学は「これ持ってメンクリ行け」で終了する説。つまりプリントアウト増田はすべからく純文学ということか。
他人を素人考えでメンタルやばいって言って病院行けっていうやつほどヤバい気がすんだよな。
いい視点.こういう視点で「こころ」を語るのは新鮮./グループ療法を受けるまで回復するレベルになるのかわからんが.
ほんとそれよね。ただ、「認識者としての自分が不在の世界で、愛する者が幸せになっている姿を(彼岸から)見たい」は、漱石にも三島由紀夫にも通じる、理性の病。
まずメンクリあっても先生は行かないでしょ。Kの自死だけが原因でもないし。
ごんぎつねも宅急便を使っていれば死なずに済んだ。
最近こういうのはチャッピーに真面目に考察してもらってる。https://chatgpt.com/share/691bba73-9f84-8004-9b96-5c86a18135c0
精神医療もそうだが、抗生剤があったら死ななかった人は大量にいるだろうし、外科手術ができるようになったから死なない人も大量にいる。ここ100年ぐらいの医学の進歩はすごい。
作品の時代を令和に変えちゃったら「さすがにカウンセリングや精神科に行かないのは不自然、周りも受診を勧めるはず」とか言われて話が成立しなくなってしまう昔の文学作品はたくさんありそう
よほど有能な精神科医なら死なずに済んだかもしれんが、並の精神科医なら本当の意味で理解してもらえないことに失望を深めてやっぱり死んでたと思う。頭のいい人の絶望感って想像以上に厄介だよ
メロスは新幹線使っていたらそのまま処刑されただろうから、走っといて良かった
メンクリに夢見すぎ。先生ほどの人なら五件回って全員論破だろう
中途半端な時代だと薬漬けにされ死ぬことすら許されず一生閉じ込められ続けるハメに
あの時代のめんどくせえ男主人公たちが令和のメンクリで救われて凡百のつまらん人間へ還っていく「正しい」話、めっちゃ読みたいですね(読みたくないですね)。
こういう感想が100年以上経っても出てくるなんて夏目先生も作家冥利につきるだろう
精神的に向上心のないものは馬鹿だ
メンクリなんて言ってたら立ち直る寸前で交通事故に巻き込まれるのが目に見えているな。
高IQの人はまだまだ死にやすいと聞いたけど・・
「こころ」を殺す気か!
行ったとて他人の慰めを素直に受け入れられる人間ならそもそも病まないのでは。効果があるのってコロッと騙されるバカのくせに一丁前に悩んでるぶってるような奴だけでしょ?あんなの。
樋口一葉も生活保護あったら死なずに済んだと思う
メンクリって略称は精神科に加えて後からだろうけど男性の性のクリニックが入ってきて両方が含まれるようになったので解釈に困る。EDを治療していればみたいな話になってしまう。
メンエスに行って性の快楽に溺れてても死なずに済んだかもしれない。
メンクリ「初診は1~2ヶ月まちです」
先生は自分の悪意を自覚しており、またそれを知ってるかもしれない嫁が妙に静かにそばにいる。そういう現実こそが問題で心の持ちようじゃない。どうせ現実を捨てるなら宗教へ行った方がいい。死ぬよりね。
ごんぎつねは配達人が撃たれていたのでは
そもそもの時代の考え方、精神もあるからあの時代のメンクリだとやっぱ死んでたんじゃ。先生が転生して令和に来たらパツイチだけど
こんなとこで相談してないで、こころの文庫本持って精神科に行ってこい
文豪の通うメンクリ、昔話法廷みたいなコンテンツにしたら良さそうな。適したドクター役も多分文学作品中に居る気がする。
"ネタバレやめてください" のリプで笑ってしまった
大麻とかアヘンはあったんじゃないかなあ
主題に対して特に言う事はないがブコメに対して俺の中のすべからく警察が「すべからく~べき(べし)と、理想や規範を示す時に使いましょう。全部をそれっぽく言い換えたいなら押しなべてや一様にを」と申しておる。
ノルウェイの森はメンクリ行ってもなぜかセックスしてそう
先生は、結局、恥に呪われてメンタルクリニックに行けずに死ぬと思う。フィクションはそれでいいけど、周囲がそうなってそうならどうすれば良いんだろうね。
当時の精神病院は今よりも差別が酷いから。あと現代の過労死自殺も、不眠の症状が出ているのにメンクリへ行かず治療を受けないまま自死してしまう人多いね
実際に心療内科と薬が進歩したおかげで自意識をめぐる物語が成立しなくなってる普遍かと思われた純文学は一過性のものだった
キツネのマークの宅急便なんてかわいすぎるやろ
空想科学読本みがある
当時はメンクリなかったんや / 現代なら死なずにすんだって観点でみるのは面白い
その設定で書かれたのが『ドグラ・マグラ』とも言えるのでは?
全く関係ないけどメンクリって男性専用のサービスみたいなので他の略し方をしてほしいよね
“奥さんにすら話せなかったこと”お前こころ読んだことあるんか?「にすら」ってなんだよ 。奥さんに話せるわけないだろ。
投薬必要ない程度ならchatGPTで十分そうだな。
こころ 精神闘争編がスタートするだけや
ふふふ/漱石自身が神経症で苦しんだのでメンクリあったら小説は書かなかったかもしれないし、彼の人生ももう少しなだらかだったかもしれないし、または彼の性質的に余計に何か拗らせていたかもしれない
明治天皇を不死身サイボーグに改造しておけば乃木希典は殉死しなかったのではないか。
Kもメンクリに行かせて救ってあげて
内容はともかく、名文記事。
メンタルクリニック行ってもお薬出されておしまいじゃない?お話聞いてくれるのはカウンセリング?認知行動療法までつなげてくれるメンクリどれだけあるかな
ウェルテルも銃規制のある現代なら自殺しなかった、かもしれない(本人的にアルベルトの銃というところに意味があったので)
100%とは言えないけど、医学の進歩で救える命が増えるのはフィジカルに限らないよねぇ
この増田、好ましい、良い。
相馬事件により精神病者監護法が制定されたのが1900年。
メンクリの先生より自分の方が賢いと思って通院やめてしまうパターンは現代でも結構あるのでは。あの先生は分かってない!と
この増田は、だから自分はメンクリに行こうという増田なのだから、先生ほど頭の良い増田でない限りは大丈夫
先生はともかく、乃木希典の殉死をメンクリの治療で止めることができたか、は少し知りたい気もする。
こう言う受け取り方(教訓を導き出すの)は面白いなと思う一方、表現ってのは全てフィクションなのだから、◯◯があればこうならないとか、作者が体験してないことは表現できない、って指摘は野暮なんよな。
結局胃潰瘍で死んだんじゃねえかなと思っている。
先生がルネ・ジラールのミメーシス理論を学んでいれば先生もKも死なずに済んだ。他人の欲望を自分のものと信じて疑わぬ先生はKとお嬢さんをめぐる不毛な競合関係に陥った。
夏目漱石自体も、今なら薬局で安価に手に入る薬で一週間もせずに治る病気で亡くなっているのだ...同じ病気を患った時軽いうちにすぐ治ってなんとも言えない気持ちになった
今の技術のメンクリに通っていても死ぬやつは死ぬからな(Xで交流してた人が自死したらしいと最近知った人)
死んでもよござんすよ
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/hQTycnTNFmQGZnl4readable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/kN2S4a981eqFmctRAvailable.pdf
死なずに済んだら小説が成り立たないだろ!
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/kN2S4a981eqFmctRAvailable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/ipoBV585KtpPqygrReach.pdf
精神科医が物語の世界に行ってカウンセリングする漫画あったら読みたいな〜と思った。
メンクリ生まれのTさん
白い巨塔では財前は胃がんで亡くなったが、唐沢財前は膵臓がんで亡くなった。走れメロスは邪智暴虐なはずの王が聖人すぎるので、メロスが逃亡してもセレヌ〜は助かると思う。結末から逃れることはできない。
増田いいやつだな…
ユングより前の時代やで
そこで宗教ですよ。近代人は理性に頼りすぎてて逆に弱くなってるから笑えるよな。大人しく神仏に祈っとけばよかったんや。
一方で今なら処方されるとやばい薬をアホみたいに飲んでめちゃくちゃしていた太宰治や坂口安吾なんてのもいて。
「こころ」の英題しらべてみたら「Kokoro」だった。「Mental」とか「Mentality」じゃなかった。
不用意にアルコールを置き放しにしなければ猫は死なずに済んだ/ 浪子も姑と同居せず亭主元気で留守がいいと嘯いていれば女の子って本当に楽しい!CANMAKE TOKYOで済んだ(結核は標準治療で治すものとする)
多分そうなんだろうけど、それではあの作品の存在意義が雲散霧消するので却下
結核で死ぬ系の文学はだいたいペニシリンで死なずに済んだ
それ言ったら夏目漱石がロンドンでメンクリ行ってたら日本の近代以降の文学全体に影響していたかもしれないね
精神科行ったら「副作用が鬱」の抗うつ薬飲まされて廃人になりそうだが?栄養や民間療法、毒性の知識があればよかったね
待って!?もしかしてネタバレ含む?
メンタル系疾患の寛解率って、どのぐらいなんだろ。
映画の「オペラ座の怪人」を皮膚科医と見ていて、「お、〇〇腫。いまならレーザーで綺麗に治る」と呟かれたことがある。
明治時代にメンタルクリニックを持ち込んだという設定でなろう系小説書いてくれたら読むかも
そうかねえ。メンクリに行ってまで生きたくはないとか言い出すかもしれんよ、知らんけど
ほんまそれ、人に悩みを話せないから病む。そして精神科医はピンキリ、さらに心理士もピンキリ。自費診療でカウンセリング受けてるけど、やっとこの人なら…って心理士に出会えて劇的に症状が改善した。
ノルウェイの森もヒロインが今の医療を適切に受けられたら成立しないのかもしれない。
メンクリ名医の私が転生したら小説の世界だった件~推しの先生が何度やってもバッドエンドから抜け出せない~
( ゚д゚)ハッ! タイトル、そういう意味だったのか!
そういう話なのか
それよりKに「先生はフレネミーだから離れろ」って忠告したいよ
小説の中の人格ならまだいいかもしれないけど、実際の昔の無茶苦茶な文豪たちの相手をしていたら医者の方が病みそう
現代の小説家とカウンセラーに「こころの登場人物から相談されたらどう答えますか」と、文芸誌で企画したらいい。橋本治が生きてたら一冊書いたんじゃないか。(逆にめちゃくちゃ罵倒されるか)
夏目漱石「こころ」の先生って、メンクリ行ってたら死なずに済んだよな
精神的にこう…病院にいかない者だからだ
婚姻厨の末路はいつも悲惨だ。婚姻すると脳は壊れると分かっている。どうして人間として当たり前の生きるべき道を生きずあえて地獄への道を選ぶのか理解に苦しむ。
メンクリって何? 本文にあったわ 当時のそれは脳病院とかイカツイから無理っぽ
当時は現代のような抗うつ薬なんてないし認知行動療法もなかった。精神疾患の標準医療で結構効果のある現代のありがたさよ。問題は時間かけて診てくれる病院は中々予約取れないことだけど。
メンクリで診断出なくて家族が疲弊している家庭があるんだけどどうしたらいい?素人目には双極性障害に思える。
メンクリがあろうがなかろうが、死ぬ奴はあっという間に死ぬんだよ。中途半端で死に損ないの奴らがメンクリで拗らせてグダグダブクマやってるんだよ。
タイトルに「ネタバレ注意」入れといてください…
フロイト『夢判断』出版が1900年、同年に漱石が留学し心を病んで帰国、1914年『こころ』連載。こう考えると、心理療法のはじまりの時代に社会問題としての「こころ」を描いた作品といえる/ある意味ゾルトラークかも
お前は小説の登場人物に何を言ってるんだ
面白い着眼点。
確かにメンタルクリニックがあって通えていたら李徴もエリスも助かっていたかもしれない。
現代ならSSRIよりいい薬があるぞ!/現パロで生存ルート作って先生とKのBLやろうって話?
多くの純文学は「これ持ってメンクリ行け」で終了する説。つまりプリントアウト増田はすべからく純文学ということか。
他人を素人考えでメンタルやばいって言って病院行けっていうやつほどヤバい気がすんだよな。
いい視点.こういう視点で「こころ」を語るのは新鮮./グループ療法を受けるまで回復するレベルになるのかわからんが.
ほんとそれよね。ただ、「認識者としての自分が不在の世界で、愛する者が幸せになっている姿を(彼岸から)見たい」は、漱石にも三島由紀夫にも通じる、理性の病。
まずメンクリあっても先生は行かないでしょ。Kの自死だけが原因でもないし。
ごんぎつねも宅急便を使っていれば死なずに済んだ。
最近こういうのはチャッピーに真面目に考察してもらってる。https://chatgpt.com/share/691bba73-9f84-8004-9b96-5c86a18135c0
精神医療もそうだが、抗生剤があったら死ななかった人は大量にいるだろうし、外科手術ができるようになったから死なない人も大量にいる。ここ100年ぐらいの医学の進歩はすごい。
作品の時代を令和に変えちゃったら「さすがにカウンセリングや精神科に行かないのは不自然、周りも受診を勧めるはず」とか言われて話が成立しなくなってしまう昔の文学作品はたくさんありそう
よほど有能な精神科医なら死なずに済んだかもしれんが、並の精神科医なら本当の意味で理解してもらえないことに失望を深めてやっぱり死んでたと思う。頭のいい人の絶望感って想像以上に厄介だよ
メロスは新幹線使っていたらそのまま処刑されただろうから、走っといて良かった
メンクリに夢見すぎ。先生ほどの人なら五件回って全員論破だろう
中途半端な時代だと薬漬けにされ死ぬことすら許されず一生閉じ込められ続けるハメに
あの時代のめんどくせえ男主人公たちが令和のメンクリで救われて凡百のつまらん人間へ還っていく「正しい」話、めっちゃ読みたいですね(読みたくないですね)。
こういう感想が100年以上経っても出てくるなんて夏目先生も作家冥利につきるだろう
精神的に向上心のないものは馬鹿だ
メンクリなんて言ってたら立ち直る寸前で交通事故に巻き込まれるのが目に見えているな。
高IQの人はまだまだ死にやすいと聞いたけど・・
「こころ」を殺す気か!
行ったとて他人の慰めを素直に受け入れられる人間ならそもそも病まないのでは。効果があるのってコロッと騙されるバカのくせに一丁前に悩んでるぶってるような奴だけでしょ?あんなの。
樋口一葉も生活保護あったら死なずに済んだと思う
メンクリって略称は精神科に加えて後からだろうけど男性の性のクリニックが入ってきて両方が含まれるようになったので解釈に困る。EDを治療していればみたいな話になってしまう。
メンエスに行って性の快楽に溺れてても死なずに済んだかもしれない。
メンクリ「初診は1~2ヶ月まちです」
先生は自分の悪意を自覚しており、またそれを知ってるかもしれない嫁が妙に静かにそばにいる。そういう現実こそが問題で心の持ちようじゃない。どうせ現実を捨てるなら宗教へ行った方がいい。死ぬよりね。
ごんぎつねは配達人が撃たれていたのでは
そもそもの時代の考え方、精神もあるからあの時代のメンクリだとやっぱ死んでたんじゃ。先生が転生して令和に来たらパツイチだけど
こんなとこで相談してないで、こころの文庫本持って精神科に行ってこい
文豪の通うメンクリ、昔話法廷みたいなコンテンツにしたら良さそうな。適したドクター役も多分文学作品中に居る気がする。
"ネタバレやめてください" のリプで笑ってしまった
大麻とかアヘンはあったんじゃないかなあ
主題に対して特に言う事はないがブコメに対して俺の中のすべからく警察が「すべからく~べき(べし)と、理想や規範を示す時に使いましょう。全部をそれっぽく言い換えたいなら押しなべてや一様にを」と申しておる。
ノルウェイの森はメンクリ行ってもなぜかセックスしてそう
先生は、結局、恥に呪われてメンタルクリニックに行けずに死ぬと思う。フィクションはそれでいいけど、周囲がそうなってそうならどうすれば良いんだろうね。
当時の精神病院は今よりも差別が酷いから。あと現代の過労死自殺も、不眠の症状が出ているのにメンクリへ行かず治療を受けないまま自死してしまう人多いね
実際に心療内科と薬が進歩したおかげで自意識をめぐる物語が成立しなくなってる普遍かと思われた純文学は一過性のものだった
キツネのマークの宅急便なんてかわいすぎるやろ
空想科学読本みがある
当時はメンクリなかったんや / 現代なら死なずにすんだって観点でみるのは面白い
その設定で書かれたのが『ドグラ・マグラ』とも言えるのでは?
全く関係ないけどメンクリって男性専用のサービスみたいなので他の略し方をしてほしいよね
“奥さんにすら話せなかったこと”お前こころ読んだことあるんか?「にすら」ってなんだよ 。奥さんに話せるわけないだろ。
投薬必要ない程度ならchatGPTで十分そうだな。
こころ 精神闘争編がスタートするだけや
ふふふ/漱石自身が神経症で苦しんだのでメンクリあったら小説は書かなかったかもしれないし、彼の人生ももう少しなだらかだったかもしれないし、または彼の性質的に余計に何か拗らせていたかもしれない
明治天皇を不死身サイボーグに改造しておけば乃木希典は殉死しなかったのではないか。
Kもメンクリに行かせて救ってあげて
内容はともかく、名文記事。
メンタルクリニック行ってもお薬出されておしまいじゃない?お話聞いてくれるのはカウンセリング?認知行動療法までつなげてくれるメンクリどれだけあるかな
ウェルテルも銃規制のある現代なら自殺しなかった、かもしれない(本人的にアルベルトの銃というところに意味があったので)
100%とは言えないけど、医学の進歩で救える命が増えるのはフィジカルに限らないよねぇ
この増田、好ましい、良い。
相馬事件により精神病者監護法が制定されたのが1900年。
メンクリの先生より自分の方が賢いと思って通院やめてしまうパターンは現代でも結構あるのでは。あの先生は分かってない!と
この増田は、だから自分はメンクリに行こうという増田なのだから、先生ほど頭の良い増田でない限りは大丈夫
先生はともかく、乃木希典の殉死をメンクリの治療で止めることができたか、は少し知りたい気もする。
こう言う受け取り方(教訓を導き出すの)は面白いなと思う一方、表現ってのは全てフィクションなのだから、◯◯があればこうならないとか、作者が体験してないことは表現できない、って指摘は野暮なんよな。
結局胃潰瘍で死んだんじゃねえかなと思っている。
先生がルネ・ジラールのミメーシス理論を学んでいれば先生もKも死なずに済んだ。他人の欲望を自分のものと信じて疑わぬ先生はKとお嬢さんをめぐる不毛な競合関係に陥った。
夏目漱石自体も、今なら薬局で安価に手に入る薬で一週間もせずに治る病気で亡くなっているのだ...同じ病気を患った時軽いうちにすぐ治ってなんとも言えない気持ちになった
今の技術のメンクリに通っていても死ぬやつは死ぬからな(Xで交流してた人が自死したらしいと最近知った人)
死んでもよござんすよ
https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/hQTycnTNFmQGZnl4readable.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/WELuosI2GzMBfw3bcoinbase.pdf https://maxtransit.org/wp-content/uploads/fsqm-files/kN2S4a981eqFmctRAvailable.pdf
死なずに済んだら小説が成り立たないだろ!
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精神科医が物語の世界に行ってカウンセリングする漫画あったら読みたいな〜と思った。
メンクリ生まれのTさん
白い巨塔では財前は胃がんで亡くなったが、唐沢財前は膵臓がんで亡くなった。走れメロスは邪智暴虐なはずの王が聖人すぎるので、メロスが逃亡してもセレヌ〜は助かると思う。結末から逃れることはできない。
増田いいやつだな…
ユングより前の時代やで
そこで宗教ですよ。近代人は理性に頼りすぎてて逆に弱くなってるから笑えるよな。大人しく神仏に祈っとけばよかったんや。
一方で今なら処方されるとやばい薬をアホみたいに飲んでめちゃくちゃしていた太宰治や坂口安吾なんてのもいて。
「こころ」の英題しらべてみたら「Kokoro」だった。「Mental」とか「Mentality」じゃなかった。
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多分そうなんだろうけど、それではあの作品の存在意義が雲散霧消するので却下
結核で死ぬ系の文学はだいたいペニシリンで死なずに済んだ
それ言ったら夏目漱石がロンドンでメンクリ行ってたら日本の近代以降の文学全体に影響していたかもしれないね
精神科行ったら「副作用が鬱」の抗うつ薬飲まされて廃人になりそうだが?栄養や民間療法、毒性の知識があればよかったね
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メンタル系疾患の寛解率って、どのぐらいなんだろ。
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ほんまそれ、人に悩みを話せないから病む。そして精神科医はピンキリ、さらに心理士もピンキリ。自費診療でカウンセリング受けてるけど、やっとこの人なら…って心理士に出会えて劇的に症状が改善した。
ノルウェイの森もヒロインが今の医療を適切に受けられたら成立しないのかもしれない。
メンクリ名医の私が転生したら小説の世界だった件~推しの先生が何度やってもバッドエンドから抜け出せない~
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小説の中の人格ならまだいいかもしれないけど、実際の昔の無茶苦茶な文豪たちの相手をしていたら医者の方が病みそう
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