この藤井の後ろで佐々木が睨んでる写真も見応えあるなぁ…、漫画だったら見開きでバーン!と出てくるやつだ。この一瞬を捉えるプロカメラマンは本当に凄い。
「写真には “撮る”技術・センス・運が 必要なんだ。 と説明するのに最適な 資料になるかと思います(*´-`)」
詰むや、詰まざるや。
どっかのわざと醜い写真撮る新聞社とは大違いやな。写真は偶然を切り取るものだけどどう切り取るかの意図がある作品なんだとわかる。
たしかに、、写真がすごいな
片目隠れ三白眼とかいう性癖爆弾
醜い写真撮る新聞社とは大違い、というコメントがあるが、両者はある意味同一直線上に在る。記憶に新しい「支持率下げてやる」発言は、記者ではなくカメラマンだった。つまるところ、写真はそういう力を持っている
竜王戦は写真いつも素敵。そして藤井竜王は手が綺麗。感想戦で駒くるくるしたり盤を指してるの見ていつも思う
月下の棋士の名ゼリフは「指し続けることが生きること」
お茶飲む仕草で前から狙ってたと思う。いいアイデアと写真。
京都競馬場の挟み方が巧み
かっこいい
カッケー…
後ろからキッと見つめられてることにも気付かずのほほんとしてる8年前の藤井さんと、お茶を飲みながらも盤上に思考を巡らせる藤井竜王、同一人物なのに作画が違う気さえするな。写真の力。
豆知識を。哭きの竜の舞台背景は山一抗争。能條純一の本作品以前の主戦場はエロトピア(佳品が多い)。藤井さんのことは「◯◯の述懐である――」の竜叙述スタイルで、将棋連盟の同時代棋士たちから語られるのかも。
写真を狙ったときに1枚しか撮らないものだと思ってるブコメあるな
今のカメラの進化はすごいので「一瞬を捉える」必要はない。こういう写真を撮りたいという構成力と、撮れたコマの中から一番良いものを選び出す能力を評価したい
ホントに能條純一だったw
スポーツの写真と同じだね。どうせならプレー中の格好良い写真を撮ってあげたいよね(長嶋茂雄のヘルメットが飛ぶ空振りとか)。 https://www.sankei.com/article/20250703-7NEXKBIJ3FJUVJ5I7MK2GSW77I/
藤井聡太氏、切り取り方によっちゃこんなイケメンに
いい写真を撮るカメラマンを讃えるべき。
プロ野球の報道写真見てても、プレーの一瞬をしっかり収めてる写真もあれば余白の多いドラマ的写真もあり、それぞれのよさがあるんだよな〜。後者だけだと残らない一瞬もあり、前者だけだと伝わらない感動もあり。
ラーメン屋を撮影したら「ばりごく麺」になるチャンスがあるのか
それは藤井が若いという事だよ
いっしゅん風のほうの藤井にみえる"作画"だ
これは素晴らしい
“鋭い目線とこの口元に手をやるポージングは「哭きの竜」! ”
カメラマン、ガッツポーズしてそう。線画抽出した人えらい/『哭きの竜』すぎて、「能條で将棋なら『月下の棋士』だろ!」と言われても譲れないレベル。と思ったが、『月下の棋士』も、負けてないな?
写真というか作画といった方がいいほどのいいカット。黒の余白がいい演出してるなあ
背中が煤けそう
写真の印象ってすごい。カメラマンはメディアの武力
寄りばっかりだと緊張しすぎるところに少し緩めた引きと景色挟んで緩急つける構成見習いたい
かっこいいとかを通り越して、畏怖すら感じる…。
能条純一には「月下の棋士」(ヤバい登場人物の率は「哭きの竜」より高い)があるのに麻雀に引っ張るなよとは思う
やっぱり目を開いて「くっ」とか「かっ」とかそういうのはないか……。
藤井君喋り方がもうちょい良かったらな・・・
醜い写真は、大量に撮った写真の中からあえてデスクがそれを選んでるから恣意的
ピースはまだかって言ってんだよ!!
“報道のこの手の写真で久しぶりに唸るほど上手かった”
それはともかく最後のNintendo Switch「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」はめちゃくちゃよくできていて将棋始めたばかりの近所の親子らに推していたがだいたいSwitchの他のゲームへ行ったっきり帰ってこない。
いい写真だ
家電の次はあらゆるイベントのデザインの向上が来るかもしれない。いまは若い人に人気そうなサッカーですらなんかダサい
一瞬を捉える力は必要ない??それ対局中の棋士の写真撮れる時間どれくらいあるかわかってて言ってんの?
奇跡の一枚
「作画が能條純一や」読売新聞写真部が投稿した藤井聡太竜王の写真、真剣勝負に臨んでいる時の表情に貫禄が溢れすぎている
この藤井の後ろで佐々木が睨んでる写真も見応えあるなぁ…、漫画だったら見開きでバーン!と出てくるやつだ。この一瞬を捉えるプロカメラマンは本当に凄い。
「写真には “撮る”技術・センス・運が 必要なんだ。 と説明するのに最適な 資料になるかと思います(*´-`)」
詰むや、詰まざるや。
どっかのわざと醜い写真撮る新聞社とは大違いやな。写真は偶然を切り取るものだけどどう切り取るかの意図がある作品なんだとわかる。
たしかに、、写真がすごいな
片目隠れ三白眼とかいう性癖爆弾
醜い写真撮る新聞社とは大違い、というコメントがあるが、両者はある意味同一直線上に在る。記憶に新しい「支持率下げてやる」発言は、記者ではなくカメラマンだった。つまるところ、写真はそういう力を持っている
竜王戦は写真いつも素敵。そして藤井竜王は手が綺麗。感想戦で駒くるくるしたり盤を指してるの見ていつも思う
月下の棋士の名ゼリフは「指し続けることが生きること」
お茶飲む仕草で前から狙ってたと思う。いいアイデアと写真。
京都競馬場の挟み方が巧み
かっこいい
カッケー…
後ろからキッと見つめられてることにも気付かずのほほんとしてる8年前の藤井さんと、お茶を飲みながらも盤上に思考を巡らせる藤井竜王、同一人物なのに作画が違う気さえするな。写真の力。
豆知識を。哭きの竜の舞台背景は山一抗争。能條純一の本作品以前の主戦場はエロトピア(佳品が多い)。藤井さんのことは「◯◯の述懐である――」の竜叙述スタイルで、将棋連盟の同時代棋士たちから語られるのかも。
写真を狙ったときに1枚しか撮らないものだと思ってるブコメあるな
今のカメラの進化はすごいので「一瞬を捉える」必要はない。こういう写真を撮りたいという構成力と、撮れたコマの中から一番良いものを選び出す能力を評価したい
ホントに能條純一だったw
スポーツの写真と同じだね。どうせならプレー中の格好良い写真を撮ってあげたいよね(長嶋茂雄のヘルメットが飛ぶ空振りとか)。 https://www.sankei.com/article/20250703-7NEXKBIJ3FJUVJ5I7MK2GSW77I/
藤井聡太氏、切り取り方によっちゃこんなイケメンに
いい写真を撮るカメラマンを讃えるべき。
プロ野球の報道写真見てても、プレーの一瞬をしっかり収めてる写真もあれば余白の多いドラマ的写真もあり、それぞれのよさがあるんだよな〜。後者だけだと残らない一瞬もあり、前者だけだと伝わらない感動もあり。
ラーメン屋を撮影したら「ばりごく麺」になるチャンスがあるのか
それは藤井が若いという事だよ
いっしゅん風のほうの藤井にみえる"作画"だ
これは素晴らしい
“鋭い目線とこの口元に手をやるポージングは「哭きの竜」! ”
カメラマン、ガッツポーズしてそう。線画抽出した人えらい/『哭きの竜』すぎて、「能條で将棋なら『月下の棋士』だろ!」と言われても譲れないレベル。と思ったが、『月下の棋士』も、負けてないな?
写真というか作画といった方がいいほどのいいカット。黒の余白がいい演出してるなあ
背中が煤けそう
写真の印象ってすごい。カメラマンはメディアの武力
寄りばっかりだと緊張しすぎるところに少し緩めた引きと景色挟んで緩急つける構成見習いたい
かっこいいとかを通り越して、畏怖すら感じる…。
能条純一には「月下の棋士」(ヤバい登場人物の率は「哭きの竜」より高い)があるのに麻雀に引っ張るなよとは思う
やっぱり目を開いて「くっ」とか「かっ」とかそういうのはないか……。
藤井君喋り方がもうちょい良かったらな・・・
醜い写真は、大量に撮った写真の中からあえてデスクがそれを選んでるから恣意的
ピースはまだかって言ってんだよ!!
“報道のこの手の写真で久しぶりに唸るほど上手かった”
それはともかく最後のNintendo Switch「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」はめちゃくちゃよくできていて将棋始めたばかりの近所の親子らに推していたがだいたいSwitchの他のゲームへ行ったっきり帰ってこない。
いい写真だ
家電の次はあらゆるイベントのデザインの向上が来るかもしれない。いまは若い人に人気そうなサッカーですらなんかダサい
一瞬を捉える力は必要ない??それ対局中の棋士の写真撮れる時間どれくらいあるかわかってて言ってんの?
奇跡の一枚