太陽系の隣(最寄り)の星の恒星系ってわかってるんだろうか なんて名前で惑星が何個あってどのへんにあるのかって判明してないのかね 知らんだけかな プロキシマ・ケンタウリってのがあるんだ
おお、ついに1光年か…と思ったら、1光日だったでござるw / 太陽系の外の一番近い惑星は18光年先にあるので、その調子なら25万年後くらいに到達できるな。楽しみに待つわ。
1/365光年、遠くまで来たもんだ。
6号まで打ち上げとけば機械生命体の星に辿り着けたのに。
超光速通信はあるのにインターネットはない銀英伝
来年までちゃんと通信できてるといいな
わりと速い印象。いや光が遅すぎるだけか。
1光日まで約50年だと1光週までまだあと約300年くらいか
三体を読んだ後だと地球人の情報を高度文明に知らせるのは良くなかったのじゃないかと思うようになってきた。
打ち上げた当初は 3 号 4 号と続けるつもりだったろうけどその熱は失われてしまったね。まあ地球から離れて活動するには人類文明はまだあまりにも未熟で、そのスケールで言えば当時も今も大差なく、仕方ない面もあり。
一光年か速いなと思ったら全然違った
スピード遅いって言っても秒速17キロらしく、地球上だととんでもないスピードだもんなぁ。宇宙の広さって怖ろしいよなぁ。知的生命体が居てもとても会えそうにないなぁ/人間の寿命2光日に満たないのか。はかない
プロキシマに惑星が見つかっているから最寄りの系外惑星まで4.2光年。ただしその方向にボイジャーは飛んでない
“約4万4000年後にはボイジャー1号がグリーゼ445という恒星に遭遇するとのこと” 人類いなさそう
光「ボイジャーくん?キミが50年かかって動く距離、HIKARIの一日。ヨロシク」
何もかもを置き去りにするような速度で飛びつつけているのに、ようやく1光日分になろうかという……本当に宇宙最大の敵は「その広大さ」だよなあと。距離が多くの希望を夢物語にしてしまう。
光も意外と遅いよね。宇宙が広すぎるんじゃなくて光が遅すぎなのよ。
何度でも言うけどそろそろ人類はボイジャーを最新技術でアップデートする工作用宇宙船を作って打ち上げるべきでは。
“2030年代初頭に電力が尽きるまでNASAの誘導に従って進み続けます” すげー
365倍で1光年に到達、命が永遠になると遠いって概念がない、何年かかろうが、そのうち着くはって。
50年でやっと光が1日進む距離、光ってすごいな
「ボイジャー1号は2026年11月13日に「地球から丸1光日」離れた地点に到達する」「地球からの信号が届くまでに約23時間30分ほどかかる」←リアル「君のゆく道は果てしなく遠い」
レコード盤が異星人の手に渡るとき、人類は存在しているのだろうか。
50年経ってもお隣さんにもたどり着けないなんて宇宙って田舎だな。
一部記載あるけど、恐竜が絶滅した隕石もこの先にあるオールトの雲から来たとされている。核融合エンジンが実現すれば人工物が太陽系外に出るのは数百年後か。それまでこの文明は発展し続けていて欲しいものだ。
戦車砲の徹甲弾: 1,800m/sec
宇宙の広さに比べて移動速度のキャップが低すぎる
たとえ今からでもイオンエンジンみたいなので何十年も加速し続ければ、ボイジャーを超えられるんじゃなかろうか
ボイジャー1号が打ち上げから約50年経過した2026年11月に「地球から1光日」の地点に到達予定
太陽系の隣(最寄り)の星の恒星系ってわかってるんだろうか なんて名前で惑星が何個あってどのへんにあるのかって判明してないのかね 知らんだけかな プロキシマ・ケンタウリってのがあるんだ
おお、ついに1光年か…と思ったら、1光日だったでござるw / 太陽系の外の一番近い惑星は18光年先にあるので、その調子なら25万年後くらいに到達できるな。楽しみに待つわ。
1/365光年、遠くまで来たもんだ。
6号まで打ち上げとけば機械生命体の星に辿り着けたのに。
超光速通信はあるのにインターネットはない銀英伝
来年までちゃんと通信できてるといいな
わりと速い印象。いや光が遅すぎるだけか。
1光日まで約50年だと1光週までまだあと約300年くらいか
三体を読んだ後だと地球人の情報を高度文明に知らせるのは良くなかったのじゃないかと思うようになってきた。
打ち上げた当初は 3 号 4 号と続けるつもりだったろうけどその熱は失われてしまったね。まあ地球から離れて活動するには人類文明はまだあまりにも未熟で、そのスケールで言えば当時も今も大差なく、仕方ない面もあり。
一光年か速いなと思ったら全然違った
スピード遅いって言っても秒速17キロらしく、地球上だととんでもないスピードだもんなぁ。宇宙の広さって怖ろしいよなぁ。知的生命体が居てもとても会えそうにないなぁ/人間の寿命2光日に満たないのか。はかない
プロキシマに惑星が見つかっているから最寄りの系外惑星まで4.2光年。ただしその方向にボイジャーは飛んでない
“約4万4000年後にはボイジャー1号がグリーゼ445という恒星に遭遇するとのこと” 人類いなさそう
光「ボイジャーくん?キミが50年かかって動く距離、HIKARIの一日。ヨロシク」
何もかもを置き去りにするような速度で飛びつつけているのに、ようやく1光日分になろうかという……本当に宇宙最大の敵は「その広大さ」だよなあと。距離が多くの希望を夢物語にしてしまう。
光も意外と遅いよね。宇宙が広すぎるんじゃなくて光が遅すぎなのよ。
何度でも言うけどそろそろ人類はボイジャーを最新技術でアップデートする工作用宇宙船を作って打ち上げるべきでは。
“2030年代初頭に電力が尽きるまでNASAの誘導に従って進み続けます” すげー
365倍で1光年に到達、命が永遠になると遠いって概念がない、何年かかろうが、そのうち着くはって。
50年でやっと光が1日進む距離、光ってすごいな
「ボイジャー1号は2026年11月13日に「地球から丸1光日」離れた地点に到達する」「地球からの信号が届くまでに約23時間30分ほどかかる」←リアル「君のゆく道は果てしなく遠い」
レコード盤が異星人の手に渡るとき、人類は存在しているのだろうか。
50年経ってもお隣さんにもたどり着けないなんて宇宙って田舎だな。
一部記載あるけど、恐竜が絶滅した隕石もこの先にあるオールトの雲から来たとされている。核融合エンジンが実現すれば人工物が太陽系外に出るのは数百年後か。それまでこの文明は発展し続けていて欲しいものだ。
戦車砲の徹甲弾: 1,800m/sec
宇宙の広さに比べて移動速度のキャップが低すぎる
たとえ今からでもイオンエンジンみたいなので何十年も加速し続ければ、ボイジャーを超えられるんじゃなかろうか