「どうせ3分たてば忘れるのだ。その瞬間に幸せであるほうがよっぽど重要だ」
介護お疲れ様です。 / 父方の祖父を母が介護していたころ、ほんとに数分ごとに、母に晩御飯はまだかとききにきていた。
認知症の人は20秒おきに同じことを言うが1分前の会話は覚えていないよ。
自分の母親も同じだ、短期記憶が全く維持出来ない。父が死んだ時点で目が離せないレベル(要介護1、多分今は2か3)になってたので、施設に入って貰った。何を説明しても数分後には残らないので、どうにもならない。
うちもこんな感じ
わかっててもキツイなぁ 無為な繰り返しは病むわ、穴掘って埋めてを繰り返している気分になる
ははあ
近いうちに母もこうなるだろう。勉強になった。
自分がそうなったときに誰かに渡すプレゼントはあるんだろうか?
記憶の海で漂う母親、愛情が航路の灯台ですわね。介護の現実、共感と理解が光をもたらしますの。
知性
記憶の詳細は忘れてても、その時の気持ちは残ってたりするから厄介だよな。認知症の祖母を母が騙して病院に連れて行った事はすぐ忘れたけど、それ以降、死ぬまで母の事はうっすら嫌ってたし。
体の痒さとか歯垢の感じで分からないのは興味深い。あのへんの気持ち悪い感覚も実は快適な時との経時的な比較に頼ってるのだろうか
読みましたよう…。
素人考えだけど芯がしっかりしてない人が物とられ妄想とかになっちゃうのかね。ともかくご無理はされぬようご自愛のほど。
年上の季節の移り変わりに対して敏感なのは来るべき黄昏の季節に対するJR小倉(じえいを変換したらこれが出る)もとい、自衛なのだなあ。FireHD の漢字変換もたいがいなボケやなあ。
"短期記憶が失われるということは、日付の感覚がなくなるということだ。つい先日も、「そろそろ夏野菜の苗を植える時期かな」「いま11月」「えっ、これから寒くなっていくの?」と驚く。"
うちは一気に時間がわからなくなり、幻覚が見え、家族がわからなくなって、あらゆる身の回りの事が出来なくなった。一気に要介護5で施設へ。60代。そういううんざりをあまり経験しなかったのは良かったのかどうなのか
介護
やはり介護は身内がやってはいけないのだという傍証ばかりが積もってゆく
「ただ「お願いしたことに嫌な顔をされた」という事実だけがそこに発生する。そして、そういうネガティブな記憶だけは不思議と消えない」お互いキツイなあ。生きて行く事は出来るが、仕事は出来ないという話が印象深
自身が事故の脳挫傷で入院、短期記憶障害を経験。現在の点でしか認識できず、会社へのメール作成が難しく、後から読むと意味不明。夜が永遠に思い徘徊し部屋戻れず、一晩なのに何年も病院にいる感覚。夢の中にいる様
高齢化社会ニッポン、相対的には(社会全体を1つのユニットとして捉えると)みんなしてそれぞれ短期記憶をなくした結果できあがってる集団に他ならない(先進国は全てボケ老人モードで運用されてる
こういったお年寄りはどんどん増えているのに、どうして介護業界をもっと重要視しないんだろうね…えらい方々はそりゃお金があるから高級特養に入れられるけど、そうでない庶民はこれからもっと酷くなる一方だろう…
介護の重要性を理解しているであろう高市さんには期待している
老人になると代謝が下がるし若い人とは食べ物の量も種類も違うので、お風呂に数日入ってなくても(本人も周囲も)わかんないんだよねえ。
問題はこれから短期記憶をなくした人間の数が、それ以外の人数より多くなる時代がすぐ来ること。
若年性アルツハイマーの叔父をみると、嫌な記憶を忘れないというよりも、出来事は忘れても感情だけ残っている、記憶と感情が別という感じがしてる。それを感じてからは実は健康に思える人も似た感じでは?と感じてる
“短期記憶をなくした高齢者でもそうやって人に宝物を与えることができる。それは高齢化が進んでいくこの国にあって、ひとつの希望ではないだろうか”そうなんだよな.ボケた父でも話せるだけで喜びだったと気づく.
老いるということにもいろんなパターンがあるのだな、と思った。短期記憶をなくすことで何が起きるか、身内はその対処をする中でどう感じるのか。ていねいに言語化されていてすごい。
長すぎて読み終わったらすぐ短期記憶なくなった
いい記事だった。短期記憶をApple Watchとかに外部委託できないかな。今から習慣つけておいたら、本格的に記憶がもたなくなっても習慣として残ってくれるかな
今のうちからメモを取る、マニュアルをまとめる習慣をつけている
身内もこうなった。進行速度に個人差はあったが
今79歳の父が軽く短期記憶が無くなってるな。まぁ、色々と考えるところあるけど全面的に同意見。人との関わりが大切なのはホントそう。
うちは兄が老母をみてくれてるのだが、きっちり全部説明しないと収まらない性分のせいで一方的に疲れてるんだよなあ。母の気分を害さない程度に端折った方がいいと思ってるのだが…。
やっぱ75歳過ぎたら死んだ方が良いな。 長生きは不幸だ
"外部のプロであれば「よう分からん返事をするけどいろいろ助かる。ありがたい」となるけれど、息子に対しては「人が尋ねたことにはちゃんと返事しなさい」となるだろう。いくら老境に差し掛かろうが、親は親" 辛い
去年ノーベル賞受賞した被団協の方達、20分近いスピーチした方は92歳だったけど、北欧まで行ってインタビューやら記者会見やら受けて凄かった。活動してる人はボケにくいのだろうか。
人間の仕組み
薬ではどうにもならないんだよね、この辺。亡父に処方された薬、彼のやる気や衝動だけ増幅して、さらに「やるべきこと」がわからなくなり、しんどくなった記憶がある。
短期記憶がないと他人との関わりに支障をきたすようになる>発達障害で短期記憶が壊滅的なワイ涙目…なのはさておき、認知症はさらに大変やな
夢の中で感じた感情も、午前中は結構引きずるよね。出来事忘れるけど感情は覚えてる、というのはすごくわかります。けど、つらいな。認知症はガンより怖いな。
根が陽か陰かの違いもある気がするよな
"親の疑問に対しては真摯に納得のいく答えを返さねばならない。それぐらいはわけはない。ただし、それが何回も同じ繰り返しになると、耐えられなくなる"
前に何かの記事で「認知症の人は何を言われたかはわからなくても、どんな言われ方をしたかはわかっている」って読んでからは気をつけている。小さい子から発達障害の方に至るまであらゆる人と対峙する時に。
こういうのAIなら何度同じこと聞かれてもうんざりしないから、うまいこと解決できないものか。支払いの件はすでに支払ったことを家の壁中に大きな字で書いた紙を貼っておくか、息子が着るTシャツに書いておくとか。
"なんでこっちがうんざりしているかなんて覚えていないのだから、ただ「お願いしたことに嫌な顔をされた」という事実だけがそこに発生する。"
筆者は3-4日に1度訪問してるらしいけど、もし同居ならこれが毎日毎晩続くのか。それはキツいなあ。相手に悪気がないだけにね…。/判断力には問題ないのに短期記憶だけが壊れるとか、認知症にもいろいろあるんだね。
55で早期退職してヘルパーになった母は82。90を超えた方の家事介助をしている。もう20年以上の付き合いだが自分の行く末を見るようで辛いから辞めたいと言う様になった。深くは語らないがこのようなことなのかもな。
軽度認知症MCIから4人に1人は戻ってこれるのだ⋯しかしそう言って運動を促し煙草をIQOSに変えても老母はまだ仕事をしてる自負もあり積極的な生活改善行動には繋がらない⋯お年寄りの生活を変えるのは難しい。
短期記憶をなくしてからが、人間が試される時なんだな。
確実に一歩ずつそこへ向かっている母を見ていると私は大丈夫なんだろうかと不安でたまらない
ネガティブだけ残るのは種の生存戦略なんだろうが、嫌だね
母の時は、料理での小さい失敗を子供達に見られたところくらいから家事をやりたがらなくなり、そこからは割と早かったと思う。
「毎回、私は来るたびに「風呂は入っているか」と確認はしていた」90歳の一人暮らしに一人風呂は極めて危険
義父が亡くなってから日常のルーチンを崩した義母はあっという間に認知症になった。趣味があればと思っていたがそういうものでもないのか。
海馬が殆ど無く短期記憶が著しく損なわれている状態で東大に受かり卒業し、起業して成功している人を思い出した。
そんなものと比べるのは恐縮だけど、泥酔している時と同じだな。時に失敗もあるが、会計しタクシーに乗り、時に何か食べ家の鍵開けて寝ている。さほど失礼もない。醒めないから翌日答え合わせができないだけで。
ボク、すぐ忘れちゃうけど、それはそれで新しい発見があって楽しいにゃ!
こういう時こそ自律型のAIとかのサポートが役立ちそうな感じがするけどどうなんだろう。おはようございます今日は何月何日ですとか、最後にお風呂に入って何日経ってますよとか言ってくれたりしないかな
自分も最近短期記憶が弱ってきているが、認知症になるとここまで進行するのね。介護は家族で担うべきってのにはやはり無理があるなあ
記憶がないのにサービスを受けてありがたい感情は残っていて、その対価の支払いをずっと気にする。真面目だなぁ…。引き落としだとチャリーンと現金で支払ったスッキリ感が残らないのだろうか?
上司が若いのに忘れるんだよなぁ…あれは大丈夫なんだろうか…
母は夫を亡くして1年半、85歳独居で頑張っていたが「家の中の鞄が盗まれた」と通報1回、使い方を忘れてセコムを2回出動させたところでホームに入ってもらった。前年に叔母(母の妹)が孤独死したのも入居を後押し
母親は認知症で記憶が失われるだけではなくて、なくなった部分を妄想で埋める感じが病的だった。老父も短期記憶は失われつつあるがこの病的な感じはない。前後3分で生きていると思えば、何度でも真摯に相槌が打てる
認知症になるくらいなら癌になって死にたい。
なるほど…。そろそろ私も80手前の母が、若干認知症なのではないかと周りが言い出してるのでそろそろかなと思ってる。難しいとは思うけど、支援も得つつ、できる事をしてあげたい。
行くよと電話して実家に行ったら22時なのに母がおらず電話も持たずに外出したようで警察に通報し深夜に発見された。冷蔵庫に何もないので買物に出かけ暗くて迷い帰れなくなったよう。そして翌日にはそれを忘れている
90歳過ぎたらこれくらいは普通かも。あと、写真はプリントして渡すとすごく喜んで何度も見返しますね。
うちの身内は徐々に中期の記憶も失いつつある。施設入居前に20年住んだ場所の話は少なくなり、その前に30年住んだ場所が今は「家」という意識らしい。施設は旅先と考えるのか片付けばかりするのでよく物をなくす。
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/Refundhacked.pdf
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/coinbase-fix-guide.pdf
祖母が病院のモルヒネでうろんな事を言いだし時は相手してもどうにもならんので聞き流すべしとお医者さんに聞いた思い出。父と母はまだ家にいますが基本おなじやり方でいいみたいで経験は身をたすくを実感しています
“たとえ5分前のことを覚えていられなくなっても、自分自身がしっかりと状況に対応できるだけの判断力と行動力を備えていれば、生活はできる。”
https://wanderlog.com/view/dlqeltlpnn/what-happens-if-your-coinbase-gets-hacked-will-coinbase-refund-if-hacked/shared
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/kyc-solution.pdf
60代の兄が1年ほど前に認知症で施設に入居した。自宅介護はどれほど大変だろう。老老介護の果ての事件の裁判を、つい昨日も読んだ。他人事ではないんだよなあ。
昨日同じくらい高齢の親と話して、短期記憶について似たような体験したので、とても参考になる。親と高齢化した自分自身の為にも。
懐古的な苦しみのあるリアル。
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/coinbase-fix-guide.pdf
アンメット
筆者の母上は愛媛の方なんだろうか。「書いたあるわ」という言い方が愛媛生まれの義母と同じだ。義母も少し認知症が入ってきた。足が悪く施設に入っている。気の良い義母が最後まで幸せであれと願っている
自分もこうなって、家族に迷惑をかける日が来るのかも知れないと思うと……
自分が老いる頃には全部AIに面倒見てもらいたいなあ。何回同じことを言っても嫌な顔しない相棒
"あの婆さんが豪快だったのは、忘れてしまっていても困らない鷹揚さがあったこと~そして相手が何を必要としているか感じ取り、できることを提案した" すごいし、人としてお見事。その状況なりに楽しく生きられそう。
俺自身も結構短期記憶は怪しい(遅くとも小学4年生から自覚はあった)ので、遠くない内にこうなるだろうな。多分だけど、段々と重み付けや優先順位付けもできなくなっていく
“短期記憶をなくした高齢者でも、そうやって人に宝物を与えることができる。それは高齢化が進んでいくこの国にあって、ひとつの希望ではないだろうか”
日付どころか時間もわからなくなる。常時夢の中で生きてるようなもん。できが悪かった頃のAIと同じレベル
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Available.pdf https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Payment.pdf https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Recovery.pdf https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Account.pdf
毎回同じ話、同じ反応と思って聞いてると偶に違う話が出てくる。それがとても面白い話なんだ。老人の話は間違い探しと歴史の話として聞くとなかなか趣深い。ただ、悲しい話も多いから注意
“洗顔や歯磨きは繰り返す負担が小さいから「わからないのならやっとけばいい」になるし、風呂・シャワーは負担が大きいから「わからないならやめとこう」となる”“ネガティブな記憶だけは不思議と消えない。”
先日亡くなったうちのおばあちゃんに似てるわ、、本当に何回も何回も同じ事言うのうんざりしてくるよね。なのに世話焼きなところは残ってて、私が払うとか、あれこれ買ってきたろか?とか言ってくれる。
わかる。わかるよ。何度聞かれても冷静に答えられたら理想だけどどうしても「さっきも言ったじゃん」って怒ってしまったりして自己嫌悪
「自分自身の芯がしっかりしていれば、短期記憶なんて、なくったって人と関われる。自分自身の言動が一貫していれば、記憶によって一貫性を保つ必要なんかないのかもしれない。」
"それが何回も同じ繰り返しになると、耐えられなくなる。悪気はないのはわかっている。それだけに、「どうにかしてくれよ」という気持ちになってくる" わかる。どうしようもないことだけど、どうにかしてほしい
自分も親に感じたうんざりへの罪悪感が一番こたえた。身内の折り合い難しい。
まじめに、どのレベルの人まで国のカネをかけて生かしておくべきなのかね。能動的にいろいろができなくなったらしれっと苦しまないように殺して欲しいし費用面からもそうせざるを得ないのではなかろうか
10~15年後の俺とオカンかもしれない。心の準備できるかなぁ
短期記憶をなくすということ - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
「どうせ3分たてば忘れるのだ。その瞬間に幸せであるほうがよっぽど重要だ」
介護お疲れ様です。 / 父方の祖父を母が介護していたころ、ほんとに数分ごとに、母に晩御飯はまだかとききにきていた。
認知症の人は20秒おきに同じことを言うが1分前の会話は覚えていないよ。
自分の母親も同じだ、短期記憶が全く維持出来ない。父が死んだ時点で目が離せないレベル(要介護1、多分今は2か3)になってたので、施設に入って貰った。何を説明しても数分後には残らないので、どうにもならない。
うちもこんな感じ
わかっててもキツイなぁ 無為な繰り返しは病むわ、穴掘って埋めてを繰り返している気分になる
ははあ
近いうちに母もこうなるだろう。勉強になった。
自分がそうなったときに誰かに渡すプレゼントはあるんだろうか?
記憶の海で漂う母親、愛情が航路の灯台ですわね。介護の現実、共感と理解が光をもたらしますの。
知性
記憶の詳細は忘れてても、その時の気持ちは残ってたりするから厄介だよな。認知症の祖母を母が騙して病院に連れて行った事はすぐ忘れたけど、それ以降、死ぬまで母の事はうっすら嫌ってたし。
体の痒さとか歯垢の感じで分からないのは興味深い。あのへんの気持ち悪い感覚も実は快適な時との経時的な比較に頼ってるのだろうか
読みましたよう…。
素人考えだけど芯がしっかりしてない人が物とられ妄想とかになっちゃうのかね。ともかくご無理はされぬようご自愛のほど。
年上の季節の移り変わりに対して敏感なのは来るべき黄昏の季節に対するJR小倉(じえいを変換したらこれが出る)もとい、自衛なのだなあ。FireHD の漢字変換もたいがいなボケやなあ。
"短期記憶が失われるということは、日付の感覚がなくなるということだ。つい先日も、「そろそろ夏野菜の苗を植える時期かな」「いま11月」「えっ、これから寒くなっていくの?」と驚く。"
うちは一気に時間がわからなくなり、幻覚が見え、家族がわからなくなって、あらゆる身の回りの事が出来なくなった。一気に要介護5で施設へ。60代。そういううんざりをあまり経験しなかったのは良かったのかどうなのか
介護
やはり介護は身内がやってはいけないのだという傍証ばかりが積もってゆく
「ただ「お願いしたことに嫌な顔をされた」という事実だけがそこに発生する。そして、そういうネガティブな記憶だけは不思議と消えない」お互いキツイなあ。生きて行く事は出来るが、仕事は出来ないという話が印象深
自身が事故の脳挫傷で入院、短期記憶障害を経験。現在の点でしか認識できず、会社へのメール作成が難しく、後から読むと意味不明。夜が永遠に思い徘徊し部屋戻れず、一晩なのに何年も病院にいる感覚。夢の中にいる様
高齢化社会ニッポン、相対的には(社会全体を1つのユニットとして捉えると)みんなしてそれぞれ短期記憶をなくした結果できあがってる集団に他ならない(先進国は全てボケ老人モードで運用されてる
こういったお年寄りはどんどん増えているのに、どうして介護業界をもっと重要視しないんだろうね…えらい方々はそりゃお金があるから高級特養に入れられるけど、そうでない庶民はこれからもっと酷くなる一方だろう…
介護の重要性を理解しているであろう高市さんには期待している
老人になると代謝が下がるし若い人とは食べ物の量も種類も違うので、お風呂に数日入ってなくても(本人も周囲も)わかんないんだよねえ。
問題はこれから短期記憶をなくした人間の数が、それ以外の人数より多くなる時代がすぐ来ること。
若年性アルツハイマーの叔父をみると、嫌な記憶を忘れないというよりも、出来事は忘れても感情だけ残っている、記憶と感情が別という感じがしてる。それを感じてからは実は健康に思える人も似た感じでは?と感じてる
“短期記憶をなくした高齢者でもそうやって人に宝物を与えることができる。それは高齢化が進んでいくこの国にあって、ひとつの希望ではないだろうか”そうなんだよな.ボケた父でも話せるだけで喜びだったと気づく.
老いるということにもいろんなパターンがあるのだな、と思った。短期記憶をなくすことで何が起きるか、身内はその対処をする中でどう感じるのか。ていねいに言語化されていてすごい。
長すぎて読み終わったらすぐ短期記憶なくなった
いい記事だった。短期記憶をApple Watchとかに外部委託できないかな。今から習慣つけておいたら、本格的に記憶がもたなくなっても習慣として残ってくれるかな
今のうちからメモを取る、マニュアルをまとめる習慣をつけている
身内もこうなった。進行速度に個人差はあったが
今79歳の父が軽く短期記憶が無くなってるな。まぁ、色々と考えるところあるけど全面的に同意見。人との関わりが大切なのはホントそう。
うちは兄が老母をみてくれてるのだが、きっちり全部説明しないと収まらない性分のせいで一方的に疲れてるんだよなあ。母の気分を害さない程度に端折った方がいいと思ってるのだが…。
やっぱ75歳過ぎたら死んだ方が良いな。 長生きは不幸だ
"外部のプロであれば「よう分からん返事をするけどいろいろ助かる。ありがたい」となるけれど、息子に対しては「人が尋ねたことにはちゃんと返事しなさい」となるだろう。いくら老境に差し掛かろうが、親は親" 辛い
去年ノーベル賞受賞した被団協の方達、20分近いスピーチした方は92歳だったけど、北欧まで行ってインタビューやら記者会見やら受けて凄かった。活動してる人はボケにくいのだろうか。
人間の仕組み
薬ではどうにもならないんだよね、この辺。亡父に処方された薬、彼のやる気や衝動だけ増幅して、さらに「やるべきこと」がわからなくなり、しんどくなった記憶がある。
短期記憶がないと他人との関わりに支障をきたすようになる>発達障害で短期記憶が壊滅的なワイ涙目…なのはさておき、認知症はさらに大変やな
夢の中で感じた感情も、午前中は結構引きずるよね。出来事忘れるけど感情は覚えてる、というのはすごくわかります。けど、つらいな。認知症はガンより怖いな。
根が陽か陰かの違いもある気がするよな
"親の疑問に対しては真摯に納得のいく答えを返さねばならない。それぐらいはわけはない。ただし、それが何回も同じ繰り返しになると、耐えられなくなる"
前に何かの記事で「認知症の人は何を言われたかはわからなくても、どんな言われ方をしたかはわかっている」って読んでからは気をつけている。小さい子から発達障害の方に至るまであらゆる人と対峙する時に。
こういうのAIなら何度同じこと聞かれてもうんざりしないから、うまいこと解決できないものか。支払いの件はすでに支払ったことを家の壁中に大きな字で書いた紙を貼っておくか、息子が着るTシャツに書いておくとか。
"なんでこっちがうんざりしているかなんて覚えていないのだから、ただ「お願いしたことに嫌な顔をされた」という事実だけがそこに発生する。"
筆者は3-4日に1度訪問してるらしいけど、もし同居ならこれが毎日毎晩続くのか。それはキツいなあ。相手に悪気がないだけにね…。/判断力には問題ないのに短期記憶だけが壊れるとか、認知症にもいろいろあるんだね。
55で早期退職してヘルパーになった母は82。90を超えた方の家事介助をしている。もう20年以上の付き合いだが自分の行く末を見るようで辛いから辞めたいと言う様になった。深くは語らないがこのようなことなのかもな。
軽度認知症MCIから4人に1人は戻ってこれるのだ⋯しかしそう言って運動を促し煙草をIQOSに変えても老母はまだ仕事をしてる自負もあり積極的な生活改善行動には繋がらない⋯お年寄りの生活を変えるのは難しい。
短期記憶をなくしてからが、人間が試される時なんだな。
確実に一歩ずつそこへ向かっている母を見ていると私は大丈夫なんだろうかと不安でたまらない
ネガティブだけ残るのは種の生存戦略なんだろうが、嫌だね
母の時は、料理での小さい失敗を子供達に見られたところくらいから家事をやりたがらなくなり、そこからは割と早かったと思う。
「毎回、私は来るたびに「風呂は入っているか」と確認はしていた」90歳の一人暮らしに一人風呂は極めて危険
義父が亡くなってから日常のルーチンを崩した義母はあっという間に認知症になった。趣味があればと思っていたがそういうものでもないのか。
海馬が殆ど無く短期記憶が著しく損なわれている状態で東大に受かり卒業し、起業して成功している人を思い出した。
そんなものと比べるのは恐縮だけど、泥酔している時と同じだな。時に失敗もあるが、会計しタクシーに乗り、時に何か食べ家の鍵開けて寝ている。さほど失礼もない。醒めないから翌日答え合わせができないだけで。
ボク、すぐ忘れちゃうけど、それはそれで新しい発見があって楽しいにゃ!
こういう時こそ自律型のAIとかのサポートが役立ちそうな感じがするけどどうなんだろう。おはようございます今日は何月何日ですとか、最後にお風呂に入って何日経ってますよとか言ってくれたりしないかな
自分も最近短期記憶が弱ってきているが、認知症になるとここまで進行するのね。介護は家族で担うべきってのにはやはり無理があるなあ
記憶がないのにサービスを受けてありがたい感情は残っていて、その対価の支払いをずっと気にする。真面目だなぁ…。引き落としだとチャリーンと現金で支払ったスッキリ感が残らないのだろうか?
上司が若いのに忘れるんだよなぁ…あれは大丈夫なんだろうか…
母は夫を亡くして1年半、85歳独居で頑張っていたが「家の中の鞄が盗まれた」と通報1回、使い方を忘れてセコムを2回出動させたところでホームに入ってもらった。前年に叔母(母の妹)が孤独死したのも入居を後押し
母親は認知症で記憶が失われるだけではなくて、なくなった部分を妄想で埋める感じが病的だった。老父も短期記憶は失われつつあるがこの病的な感じはない。前後3分で生きていると思えば、何度でも真摯に相槌が打てる
認知症になるくらいなら癌になって死にたい。
なるほど…。そろそろ私も80手前の母が、若干認知症なのではないかと周りが言い出してるのでそろそろかなと思ってる。難しいとは思うけど、支援も得つつ、できる事をしてあげたい。
行くよと電話して実家に行ったら22時なのに母がおらず電話も持たずに外出したようで警察に通報し深夜に発見された。冷蔵庫に何もないので買物に出かけ暗くて迷い帰れなくなったよう。そして翌日にはそれを忘れている
90歳過ぎたらこれくらいは普通かも。あと、写真はプリントして渡すとすごく喜んで何度も見返しますね。
うちの身内は徐々に中期の記憶も失いつつある。施設入居前に20年住んだ場所の話は少なくなり、その前に30年住んだ場所が今は「家」という意識らしい。施設は旅先と考えるのか片付けばかりするのでよく物をなくす。
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/Refundhacked.pdf
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/coinbase-fix-guide.pdf
祖母が病院のモルヒネでうろんな事を言いだし時は相手してもどうにもならんので聞き流すべしとお医者さんに聞いた思い出。父と母はまだ家にいますが基本おなじやり方でいいみたいで経験は身をたすくを実感しています
“たとえ5分前のことを覚えていられなくなっても、自分自身がしっかりと状況に対応できるだけの判断力と行動力を備えていれば、生活はできる。”
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/coinbase-fix-guide.pdf
https://wanderlog.com/view/dlqeltlpnn/what-happens-if-your-coinbase-gets-hacked-will-coinbase-refund-if-hacked/shared
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/coinbase-fix-guide.pdf
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/coinbase-fix-guide.pdf
https://prismahealthupstatefoundation.org/wp-content/uploads/formidable/14/kyc-solution.pdf
60代の兄が1年ほど前に認知症で施設に入居した。自宅介護はどれほど大変だろう。老老介護の果ての事件の裁判を、つい昨日も読んだ。他人事ではないんだよなあ。
昨日同じくらい高齢の親と話して、短期記憶について似たような体験したので、とても参考になる。親と高齢化した自分自身の為にも。
懐古的な苦しみのあるリアル。
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/coinbase-fix-guide.pdf
アンメット
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/coinbase-fix-guide.pdf
筆者の母上は愛媛の方なんだろうか。「書いたあるわ」という言い方が愛媛生まれの義母と同じだ。義母も少し認知症が入ってきた。足が悪く施設に入っている。気の良い義母が最後まで幸せであれと願っている
自分もこうなって、家族に迷惑をかける日が来るのかも知れないと思うと……
自分が老いる頃には全部AIに面倒見てもらいたいなあ。何回同じことを言っても嫌な顔しない相棒
"あの婆さんが豪快だったのは、忘れてしまっていても困らない鷹揚さがあったこと~そして相手が何を必要としているか感じ取り、できることを提案した" すごいし、人としてお見事。その状況なりに楽しく生きられそう。
俺自身も結構短期記憶は怪しい(遅くとも小学4年生から自覚はあった)ので、遠くない内にこうなるだろうな。多分だけど、段々と重み付けや優先順位付けもできなくなっていく
“短期記憶をなくした高齢者でも、そうやって人に宝物を与えることができる。それは高齢化が進んでいくこの国にあって、ひとつの希望ではないだろうか”
日付どころか時間もわからなくなる。常時夢の中で生きてるようなもん。できが悪かった頃のAIと同じレベル
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Available.pdf https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Payment.pdf https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Recovery.pdf https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Account.pdf
毎回同じ話、同じ反応と思って聞いてると偶に違う話が出てくる。それがとても面白い話なんだ。老人の話は間違い探しと歴史の話として聞くとなかなか趣深い。ただ、悲しい話も多いから注意
“洗顔や歯磨きは繰り返す負担が小さいから「わからないのならやっとけばいい」になるし、風呂・シャワーは負担が大きいから「わからないならやめとこう」となる”“ネガティブな記憶だけは不思議と消えない。”
先日亡くなったうちのおばあちゃんに似てるわ、、本当に何回も何回も同じ事言うのうんざりしてくるよね。なのに世話焼きなところは残ってて、私が払うとか、あれこれ買ってきたろか?とか言ってくれる。
わかる。わかるよ。何度聞かれても冷静に答えられたら理想だけどどうしても「さっきも言ったじゃん」って怒ってしまったりして自己嫌悪
「自分自身の芯がしっかりしていれば、短期記憶なんて、なくったって人と関われる。自分自身の言動が一貫していれば、記憶によって一貫性を保つ必要なんかないのかもしれない。」
"それが何回も同じ繰り返しになると、耐えられなくなる。悪気はないのはわかっている。それだけに、「どうにかしてくれよ」という気持ちになってくる" わかる。どうしようもないことだけど、どうにかしてほしい
自分も親に感じたうんざりへの罪悪感が一番こたえた。身内の折り合い難しい。
まじめに、どのレベルの人まで国のカネをかけて生かしておくべきなのかね。能動的にいろいろができなくなったらしれっと苦しまないように殺して欲しいし費用面からもそうせざるを得ないのではなかろうか
10~15年後の俺とオカンかもしれない。心の準備できるかなぁ