環境保護の観点から立法する(クマを追い払う=必ずしも殺さない)か、生命財産の保護の観点から立法する(殺すことが前提)かでも違うんだな/東北北海道選出国会議員による対策委とか作れんかな/生成AIなの?
熊鹿猪といった野生動物が増えすぎている(アライグマやヌートリアなど外来生物も含め)という視点が抜けている。今の日本では追い返すという状況ではなく個体数管理の問題。都会人的で地に足のつかない言説、浅い
信頼できるソースのない解説はAIを使っていると思っている。北欧の国家管理動物という訳語は見つからないようだ。見つけたら教えてね
あちこち内容がおかしいので生成AIかな。鵜呑みにしないよう注意。日本と他国の大きな違いは人口密度の高さ。クマと人間の生活圏が元々重なっているので他国のようにそこらでパンパン撃てないよ。
ちなカナダで捕獲した熊を空輸で人里から500km位移動させても、また同じ地域に戻ってきたりする。そういう熊は殺処分されちゃうね。
明朝体のブログだ
第⚪︎章というには短い(ただの数字1〜8でいい気がするが)
なんか文体がGPTっぽい
確かにAIくささも感じる。何がなんでも殺傷せよとは思わないけれど、生息数と餌の量が釣り合ってないから山を降りてくるのであって、非殺傷を重視するの何か違う。環境省内に駆除専門部署を作るしかないと思う
熊VS社会
ちょうど知りたかったやつ、と思ったがアカウント名とプロフィールが臭すぎて……
生成AIに文書書かせると章立てしがち
警察の発砲の法的根拠は警職法の人命保護でいいんじゃないの。明確な禁止規定はないけど、実際は警察官職務執行法とか改正鳥獣保護管理法とかあって懲戒リスクが非常に高く現実的ではないということだと思うけど
まあ、法的な責任主体が都道府県および出先の市町村、実施はボランティアの一般社団法人大日本猟友会が独占、って現状はたしかに歪んでる
真偽不明。ソースなし。
全体的に「それができりゃ苦労しねえよ」みたいな方策を「提言」してて地に足着いてねえ机上の空論感があってもやもやしたが、なるほどAIの所行なら得心がいく。このアカウント何者?
箇条書きの入れ子構造はちょっと細工したくらいではもうAIだと思うようになった
まあ、つまり、政治家仕事しろ、としか言いようがない。
国民の命が危険にさらされてる状況でも自衛隊に発砲許可出せない現状がおかしい。こんな状況で非正規戦が起きたらどうなるのか。熊は山中に潜むテロリストやゲリラのようなものである
ピンとこないしなんか大風呂敷広げてる名という感想。|「ヒトの肉の味を覚えた熊は仕留めなければならない
クマを銃で狩るのは危険なので、罠の方がいいらしい。激昂して飛びかかってくるんだって。
この分量の記事を1日2~のペースでこなすのはまあ常人には無理なんで、AI記事じゃろね
以前は北海道のトドを空自の機銃掃射で駆除したりしてたんだから、現行法でもできるんでは?どういう理屈でやってたか知りたい。だからといって、訓練もしてない自衛隊にいきなりやらせるのは無茶だけど。
『熊の問題は、単なる野生動物管理ではない。それは、人間社会が「危険を誰が引き受けるか」という統治能力を問う鏡である』『日本は〜このままでは、人命を守る仕組みが制度疲労を起こすのは時間の問題である』
網鉄砲とかないかな。動物園で使うやつ。
売れば人生7回くらい遊んですごせるという、あの…!
とりあえずSANAEは熊ちゃんバンバン法を通してちょうだい。ウォーキング範囲内に熊ちゃん大出現してるから死活問題なのよ。
"人間社会が「危険を誰が引き受けるか」という統治能力を問う鏡である。"
いまどき小学生でもこんな段落で作文を書かないのではないか?無課金チャッピー?
まず、猟友会所属者を国家公務員とし、駆除を公務とする。駆除した害獣の移動・解体・書類作成等の業務は行政が行い、通報から駆除までの流れをスムーズに。これで現場の負担を減らし、なり手も確保できる。山の警察
AI臭かろうが「責任が中に浮いている」という意見は至極真っ当なのでブクマ
「アラスカでは個人が責任を負い、カナダでは専門職が判断し、北欧では国家が引き受ける」なんでそんな結論になんのよ……小学生か?/これはAIやな
欧米と制度・運用を比較する観点はいいと思う。責任が曖昧という日本の課題も同意。警官の拳銃で熊に対抗可能かは疑問。
警官は「人命保護」で撃っていいと思うんだが。
“アラスカでは個人が責任を負い、カナダでは専門職が判断し、北欧では国家が引き受ける。日本はそのいずれでもなく、責任が宙に浮いている”責任が宙に浮いているって実に日本らしいなと。
危なくなったら、発砲すれば良いんですよね。人命救助が最優先ですから、手遅れのない対応が必要です。
各国比較で見る「熊に対する発砲対応」と日本の課題──警察・軍の権限、ハンター制度、そして次の一手|日本のミライ
環境保護の観点から立法する(クマを追い払う=必ずしも殺さない)か、生命財産の保護の観点から立法する(殺すことが前提)かでも違うんだな/東北北海道選出国会議員による対策委とか作れんかな/生成AIなの?
熊鹿猪といった野生動物が増えすぎている(アライグマやヌートリアなど外来生物も含め)という視点が抜けている。今の日本では追い返すという状況ではなく個体数管理の問題。都会人的で地に足のつかない言説、浅い
信頼できるソースのない解説はAIを使っていると思っている。北欧の国家管理動物という訳語は見つからないようだ。見つけたら教えてね
あちこち内容がおかしいので生成AIかな。鵜呑みにしないよう注意。日本と他国の大きな違いは人口密度の高さ。クマと人間の生活圏が元々重なっているので他国のようにそこらでパンパン撃てないよ。
ちなカナダで捕獲した熊を空輸で人里から500km位移動させても、また同じ地域に戻ってきたりする。そういう熊は殺処分されちゃうね。
明朝体のブログだ
第⚪︎章というには短い(ただの数字1〜8でいい気がするが)
なんか文体がGPTっぽい
確かにAIくささも感じる。何がなんでも殺傷せよとは思わないけれど、生息数と餌の量が釣り合ってないから山を降りてくるのであって、非殺傷を重視するの何か違う。環境省内に駆除専門部署を作るしかないと思う
熊VS社会
ちょうど知りたかったやつ、と思ったがアカウント名とプロフィールが臭すぎて……
生成AIに文書書かせると章立てしがち
警察の発砲の法的根拠は警職法の人命保護でいいんじゃないの。明確な禁止規定はないけど、実際は警察官職務執行法とか改正鳥獣保護管理法とかあって懲戒リスクが非常に高く現実的ではないということだと思うけど
まあ、法的な責任主体が都道府県および出先の市町村、実施はボランティアの一般社団法人大日本猟友会が独占、って現状はたしかに歪んでる
真偽不明。ソースなし。
全体的に「それができりゃ苦労しねえよ」みたいな方策を「提言」してて地に足着いてねえ机上の空論感があってもやもやしたが、なるほどAIの所行なら得心がいく。このアカウント何者?
箇条書きの入れ子構造はちょっと細工したくらいではもうAIだと思うようになった
まあ、つまり、政治家仕事しろ、としか言いようがない。
国民の命が危険にさらされてる状況でも自衛隊に発砲許可出せない現状がおかしい。こんな状況で非正規戦が起きたらどうなるのか。熊は山中に潜むテロリストやゲリラのようなものである
ピンとこないしなんか大風呂敷広げてる名という感想。|「ヒトの肉の味を覚えた熊は仕留めなければならない
クマを銃で狩るのは危険なので、罠の方がいいらしい。激昂して飛びかかってくるんだって。
この分量の記事を1日2~のペースでこなすのはまあ常人には無理なんで、AI記事じゃろね
以前は北海道のトドを空自の機銃掃射で駆除したりしてたんだから、現行法でもできるんでは?どういう理屈でやってたか知りたい。だからといって、訓練もしてない自衛隊にいきなりやらせるのは無茶だけど。
『熊の問題は、単なる野生動物管理ではない。それは、人間社会が「危険を誰が引き受けるか」という統治能力を問う鏡である』『日本は〜このままでは、人命を守る仕組みが制度疲労を起こすのは時間の問題である』
網鉄砲とかないかな。動物園で使うやつ。
売れば人生7回くらい遊んですごせるという、あの…!
とりあえずSANAEは熊ちゃんバンバン法を通してちょうだい。ウォーキング範囲内に熊ちゃん大出現してるから死活問題なのよ。
"人間社会が「危険を誰が引き受けるか」という統治能力を問う鏡である。"
いまどき小学生でもこんな段落で作文を書かないのではないか?無課金チャッピー?
まず、猟友会所属者を国家公務員とし、駆除を公務とする。駆除した害獣の移動・解体・書類作成等の業務は行政が行い、通報から駆除までの流れをスムーズに。これで現場の負担を減らし、なり手も確保できる。山の警察
AI臭かろうが「責任が中に浮いている」という意見は至極真っ当なのでブクマ
「アラスカでは個人が責任を負い、カナダでは専門職が判断し、北欧では国家が引き受ける」なんでそんな結論になんのよ……小学生か?/これはAIやな
欧米と制度・運用を比較する観点はいいと思う。責任が曖昧という日本の課題も同意。警官の拳銃で熊に対抗可能かは疑問。
警官は「人命保護」で撃っていいと思うんだが。
“アラスカでは個人が責任を負い、カナダでは専門職が判断し、北欧では国家が引き受ける。日本はそのいずれでもなく、責任が宙に浮いている”責任が宙に浮いているって実に日本らしいなと。
危なくなったら、発砲すれば良いんですよね。人命救助が最優先ですから、手遅れのない対応が必要です。