"フランスでは2024年の国民議会選挙に見られたように、対極右のブロック構築「共和国戦線」や、極右第1党を予測した世論調査を覆し、左派の新人民戦線が首位に立つといった、数々の試みがなされ" →ブクマ。
わかりやすい。筆者自身の考えというより、学術会・知識層における現時点での主流となる認識を整理したもの。
"私たちの義務は、世界のあらゆる場所で、日々、ファシズムの萌芽を暴き出し、その新しい形をひとつひとつ指さして示すことだ。"
非常に分かりやすかった。/3項目目で思い出したのだが、フランスでは革命で「(集合体としての)市民の判断は無謬」としたため、刑事裁判は長年、陪審員制度による1審しかなかった。でも人種・男女・宗教差別には反対し
“フランスでは2024年の国民議会選挙に見られたように、対極右のブロック構築「共和国戦線」や、極右第1党を予測した世論調査を覆し、左派の新人民戦線が首位に立つといった、数々の試みがなされ、成果を残している”
「Social Justice Wokeism」界隈にありがちな、無茶な有徴化。「無徴」コンプレックス。大体はこれ https://b.hatena.ne.jp/entry/291133023/comment/rag_en と同じ話。
同胞愛の欠如した"愛国者"が貧困層や障害者ほかマイノリティを攻撃しているのを度々みかけるが、「国家」などという架空の存在があるのは国民がいてこそ。彼らのリーダー格が、支配欲の強いDV夫なのは象徴的と思う
「極右」を侮蔑的なレッテルとして使わない…なるほど確かに重要ですが、気に入らない相手に平気でポンポンとレッテル貼りをするしか能のないはてサのような連中には残念ながら永劫に不可能だと思われます。
“「ファシズムは最も無害に見える形で戻ってくるかもしれない。」と”ウンベルト・エーコは警告”私たちの義務は世界のあらゆる場所で”ファシズムの萌芽を暴き出し、その新しい形をひとつひとつ指さして示すこと”
お、ちゃんと「縦の旅行」をしてるエリートによる記事か。なるほど極右の定義についてはわかった。しかしファシズムといきなり直結するのはどうかねえ。まあ今後の記事にも期待したい
イスラムは、世俗主義はいいんだけど、原理主義は怖いイメージが拭えないよね……。悪魔の詩関連とかシャルリー・エブド襲撃とか。彼らが多文化を許容できるなら別だけども。
愛國心という名の元に国家という組織の価値を悦んで毀損する奴らを果たして極右と取り扱うべきなのか甚だ疑問だが、保守側と一纏めにしてほしいみたいだし、希望通り纏めてあげるのが人情というものでしょ。
民主主義だと、日本でもそうだけど、右でも左でも政治意識がある人は投票するので無関心層が6割だと2.5倍の存在感になってしまうよね。
排外/権威主義で反対者を腐敗エリートの決めつけ、が極右だ、は納得できる考え方。結局のところその考えを内省する能力のない無知で進歩する気がない人たち。残念ながら昔から私とは考えが全く相容れない。
自国を侵略から守る当然のことを「極右」と言ってる事自体が世論誘導だろう。本当の極右はもっと過激だよ。それでも売国奴や侵略の手先である極左政党よりはマシじゃないか?
どうしても「オッス、オラ極右!」が浮かんでしまうが、きょくうなんだよな。
排外主義とファシズムは、今はまだ別の道を歩んでるように思うけどね。帝国主義に裏打ちされた思想こそがファシズムだと思ってるから
政治思想とかじゃなくて知能の問題。世界の複雑さを受け入れられるかどうか、自分に都合悪くても現実を直視できるかどうか、常識的に論理的に批判的に考えられるかどうか、想像力を働かせられるかどうかの問題
ここでの「過激右派」は日本では表には存在しないよね。"どの基準を「ネイティブ」として採用するかは主観的"ここは国の歴史によって異なるのだろう。本邦は明治維新と第二次大戦。参政党は曖昧な感じがするけども。
それはそう。特に「ポピュリズム」の濫用は深刻。「③ポピュリズム」の定義はさすが革命の惨禍の震源地になった国ザンスね!フランス革命思想はハテブ世論と親和性が高くて真のポピュリストとはこの村のことじゃった
左右関係なく、デマを訂正していく姿勢を育てていくしかないでしょう。例えば、「山上は統一教会に滅茶苦茶にされた家庭で育った」という人は事実を知ることから始める必要があります。
クリアな整理だね
5年程度の滞在(つまり当地の過去を実際には知らない)、外国人留学生という自分の実存という問題意識があったからとて、「われわれ」と普遍化し警鐘を鳴らす勇気、自分は持てない。恐らく義務感がそうさせるのだろうが
極右が本当にいるのか、外国人勢力による世論操作なのか判別できないでいる。いるとして、攻撃の矛先を強い方(外国人でも金持ちならOK)に向けず、弱い人々に向けるように扇動するところが嫌いだ。
意外と知られていないが朝日新聞は現在国民連合を極右扱いしていない(右翼表記)。また差別のくだりはメランションとかの言動を見るとこの手の左派が差別を容認している節がうかがえそんな単純な話じゃないはず。
冒頭で述べている「排外主義」を掲げる政党はどこか明記して欲しい
参政党とか旧安倍派やその周辺残党の面々(櫻井よしことかハゲとか含む)などを見てると、極右と私も便宜上言ってはいるけど、昭和マインドのままのわがままな全体主義者、って感じしてる、シンプルだった昭和の郷愁
地方自治という流れがあればそれには逆行してるんだけどな。むしろ大きな政府よりもいいと思うけど。
この記事、トートロジーだらけじゃない?ネイティヴィズムの基準がどれであっても極右の構成要素とするのも乱暴な気がする。ファーライトの定義をずっと話してたのに最後に突然ファシズムが出てくるのも分からない。
まず、国民から数割の支持を集める、つまり正規分布の山の高い部分を占めてる勢力を「極右」などと呼ぶ愚を自覚しろ。支持率で見たら「左派」こそ「極左」に他ならん
先日のヤジ絶対悪化しての実質的な野党叩きは本質的には権威主義的なものだよね/極右の悪魔化による周縁化はもはや機能しない、確かに
外国人犯罪を批判すると排外主義の差別主義者=極右扱いしてくる極左の問題だが、それを理解してるからこそ、ベクトル違いの同類に過ぎない極右を叩いて矛先を逸らす何時もの手口。
視野が狭い方の寄稿文なので偏りは仕方がない。ただ面白いのは「平等に対する態度」を左右の判定基準とするの部分。基準とする割に雑な平等への関心が記事内での記述の少なさからも窺えて笑える。学者ではなく作家。
そういえば、自分もネトウヨのレッテル貼られてるな。ええねんけど。自分の実態、思想信条としては、中道左派と中道右派が入り混じってしまう。個人的には、天皇制無くても良いのでは?と思ったりもする
定義なんかしなくていい 多くの人が問題だと思ってることに対してクソの役にも立たない理念を垂れ流すのにかといって何かするわけでもない怠惰をやめ、正面から一緒に取り組んでくれればいいのだ
もう15年ほど前から欧州では「イスラム移民は同性愛を否定するので共存不可能だ」という声がLGBT当事者から出てきて、それが新しい流れを作ったりしてるな。
現時点では日本の参政党を欧州極右と同列に論じることは難しい、日本の外国人政策は移民ではなく出稼ぎが基本で比較的に順調で、国民性若者もリベラル志向。共生が失敗した分断社会ではなく「共存社会」の傾向
“「急進右派=ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」という定義”が良いと思いました。“なぜこれほど多くの人が極右に惹きつけられるのか”を今後聞きたいです。“より大きな平等を志向”の左派が好きです。
極右はしばしば力を持つよな。保守ベースだし現状を”保守”したい親玉は既得権益層に決まっている。それが下を扇動して、上と下のサンドイッチってイメージ
極左から見た一般人を指す呼称が極右になってきてるからな。もう使ってる人間が臭いという認識が定着しつつある。
結局「治安」を主張のコアにしてくる以上、権威主義ポピュリズムたる極右に言論で対抗しようとすると「血の気の通わない左派」扱いされてしまうという致命的弱さを露呈しちゃうのがね……
どの国でもwokeと移民に関する反感が具現化しただけでしょ。高福祉なキリスト教系国に移民(特にイスラム系)は相性が悪い。欧州は人口動態的に、既にイスラム系に占領されかけてると言うのが実態だろうし。
「極右というラベリングが間違ってるから、○○党への批判も間違い」という詭弁にダマされないようにしたい
現在1番星を集めているブコメ、すでにはてサのような連中と侮蔑的な言葉を使って、そんな事はできないと証明しちゃってるね。レッテル貼りは思考停止してできるからやりがち。自戒を込めて
滑稽な分析という他ないwサヨクってのは、なぜこう知能が低いのか
"極右を理解するうえでは、その「コアイデオロギー」を特定することが決定的に重要だ" / "「ネイティヴィズム」「権威主義」「ポピュリズム」" / ポピュリズムについては定義あり / 内容読んでない糞コメントばかりw
右・左それぞれ思想を持つのは構わないと思うが、それ以前に人権と知性が置き去りにされてないか心配。
「急進右派=ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」 普遍的な正しさは少しも含まれていないし(正しい理由を説明できない)、イノベーションも抑圧されるので経済上の競争でも負ける要素しかないように思う。
極右…?ボクにはカリカリの方が重要にゃ!難しい話はまた今度にして、遊んで欲しいにゃ~!
極左にいれば世界は右に全力ダッシュしているのだろう。色々勝手に極右に当てはめてファシズムにまで持ってく辺りお定まりって感じ。極右が幽霊なら極左はWW2戦後の亡霊や。
「ポピュリズム」と「権威主義」は理論上は相反する概念なのに現実的な政治では容易に結びつき「排外主義」に帰結する、ナイスドイツですね。
「右とか左とか関係ない」って当の張本人が仰ってますからね。「壺」でいいんじゃないですかね、日本の場合は。
「極右」「ネトウヨ」がレッテルと言われても逆は「リベラル」「サヨク」以外にも「ブサヨ」だとか「マスゴミ」とかいう言葉は疑われることなく自然に使われてるというね……
ここらへん、保守っぽいこと言おうとしてるけど結局なんの保守もせずただ勇ましい(排外・権威主義)だけの対立煽り(ポピュリズム)やってる方々を極右枠に放り込んでおけば良いのでは。
だいたい、右翼左翼という古い枠組みで話する必要あるの? リベラル系の人たちは右翼ではないけど、左翼って言われたら怒る人もいるわけじゃん。
いやルペンはポピュリストですよ。極右じゃないというかフランスは国民連合より右の政党が二つあって、その主張と比べるとやっぱり極右とは言い難いですよhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR02FAM0S1A201C2000000/
日本ならタカ派の石破を左翼と呼び、右翼団体一水会も左翼団体と呼んでるネトウヨとか極右と言っていいだろう
はてブのイツメンがワーワー喚いててもうこれ答え合わせじゃんw
トップコメが、レッテル貼りを批判しながらめちゃくちゃにレッテル貼りしながら牽制的に言論封殺してて笑う。これにスターが集まるの怖すぎ。右も左も、極論を言う裸の王様が人気集めるの何なんだろ。
大企業化→政治による既得権益温存→格差拡大→少子化+外国人労働力輸入→極右台頭 大雑把だけどほとんどの先進国の宿命と言ってもよい資本主義システムの構造的欠陥。
「国民優先」で「道徳的権威」に従い「人民の一般意志」を重要視する。あれ?まともじゃん。批判のための定義で、しかも定義に失敗してて苦笑してしまう。手続き的公平性に言及すべきではないのだろうか。
国民連合評はエマニュエル・トッドが面白い。まぁ今の生活第一 https://substack.com/home/post/p-176522394 "Its rejection of the other stems from a perverse egalitarianism that demands rapid assimilation of immigrants rather than perceiving them as fundamentally different."
「現実には「羊の皮をかぶった狼」(見落とされがちな極右)もいれば、「狼の皮をかぶった羊」(過激に見えても実際には極右でない政党)も存在するからだ」
極をつけるのはその言動に暴力性がついたらでええやろwしばき隊とかなw後は普通の右翼左翼。ちなみに右翼左翼の違いはもう保守or革新ではなく、人間を信じないのが右翼、信じるのが左翼というのが一番しっくりくる
LGBTの権利を認めず凄まじい男尊女卑のイスラム移民を忌避したり、難民の皮を被った性犯罪者を強制送還しろと訴える人が「排外主義」なのかという疑問はずっとあるんだけどこの手のインテリの人は何も答えてくれない
意見が対立した相手を雑に極右とレッテル貼りして反感買ってるのは間抜けだと思う。大多数の若干右翼とかこの件では保守的な意見というだけの人も全部まとめて敵に回すことになる。
僕は国民の多数が否定する事を主張する者を極右極左と考える。極右ならば排外主義。極左ならば国防の否定や共産革命の肯定。反ワクなど非科学的主張は極右極左共通。両方同時に定義すればバランスの取れた定義になる
↓「気に入らない相手に平気でポンポンとレッテル貼りをするしか能のないはてサのような連中」はてサは吟味の上で呼んでいるんですよね?
far-rightのwikiをまずは英語で読むべき。
参政党、既視感しかない。立憲主義を蔑ろにして封建時代に戻りたがる人が多いことに驚く。
近年の極右(とこの人が呼ぶ政党)への投票って、その思想的性質への支持というより、「自分の切実な問題を解決しようとしてくれるから」って面が強いと思うので、極右という言葉に拘ると色々見落としそうに感じる。
日本の場合は尊王攘夷という先例がはっきり存在してて、それと帝国憲法も併せた"古き良き日本"に向けた復古主義なんだよね。懐古が穏健右翼、復古が極右。
よく分からんけど多勢をたのんで少数を踏み潰すのが極右でエリート然として他者を蔑んで踏み潰すのが極左ってこと?ぜんぶ貧乏が悪いんじゃね
純粋な政治思想なんて存在してなくて、ほとんどは特定の環境下でヒトが示す防衛機制や征服欲など、プリミティブな生理的反応の集積にすぎないんだろうなと思ってる。
右/左とレッテルをはったところで批判として通用するどころか逆にマイナスにもなるので。真剣に何かを考えたいのであれば、ある人・団体の発言について、何にでも賛成/反対することを問題視すべきかなっと
“難民申請の域外審査の導入、家族呼び寄せの制限、外国人犯罪者の追放の容易化など、移民の受け入れと権利を大幅に制限する方針” これをネイティビズムとして極右としてればそりゃ世界は極右だらけになるだろうね
極右どころか右翼すら実際には日本にはもうほとんどいないだろう、絶滅危惧種だよ。昔とは違うんだよ。極右だのネトウヨだのの珍妙なワードを使う人はいったいなにを指してそういってるのだろうか
「極右」って枠に当てはめる矮小化こそ多様性の否定であり非リベラル行為なのでは。レッテルを捨て去り、もっとちゃんと個々の人間に向き合うのが多様性でありリベラルでしょう
参政党は日本の国益を毀損する極めて愚かな極右政党であり、参政党の支持者やシンパは他者に迷惑をかけることしかしないクズの集まりであり、彼らに対する侮蔑や非難は依然として圧倒的に不足していると思います。
思想以前に他者に対する嗜虐性が異様に高いと云うか / おそらくそれを満たすのが目的になってて、肝心の国家や国土や国民は本音のところでは割と二の次のように見える
民族による全体主義が極右で社会による全体主義が極左なの。その対極がネオリベやリバタリアン。子育て支援の根拠はなによ?民族のため?社会のため?ネオリベはそんなのどうでもいいし知ったことではないのよ。
左翼界隈と昨今の熊問題、熊を不法移民に置き換えると似てるなと思った。熊被害を受けない面々が安全地帯から熊可哀想と言ってる構図に似てるような。個人の感想なので雑な考えなのは認める。ふとそう思っただけ
文頭から極右連呼なので「あー、お仲間内に通じればいい類の文章ね」と斜に構えていたがむしろ「お仲間」にこそ届いてほしいがために連呼したのではないか、と思わせるようなまとまった文章だった。
欧州的な基準で言えば、排外主義を掲げればまず極右と言って間違い無いのかと思ってる(この本文的にはそれだけではない)。しかしそれがかなりメジャーになってきてしまった。日本においても同じトレンド。
日本は今後得意の同調圧力「和」の力で移民をがんがん同化させていく政策を押し進めていくと世界に先駆けられるのではないか。どうせ移民を減らすなんてできないんだから保守の皆さんには頑張っていただきたい。
穏健化しても極右というロジックはよくわからんな。その三要素が全く含まれない政党は存在しうるのか?
ラジ・リ監督の“バンリュー映画” そういう言葉があるのか。「レ・ミゼラブル」は衝撃的でした。
法律守らない人。法律の精神や枠組を尊重しない人。公平性を排除して自分だけの特権を望む人。
排外主義者だらけのブコメ
「われわれ」って何様だよ、そんなこと言うお前らこそ極左じゃないの?って思った私は極右なんだろうな😅
どこまで行ってもトートロジーに過ぎないのでは?例えば「外国人は国政選挙の投票権を持つべきではない」という、単なる現行法の維持に過ぎない主張であっても、これはネイティビズムだ! と主張はでき得る訳で。
ただの罵倒語の定義に意味はない。今最もしょうもないのは国内の左派が高市は極右としたのを海外左派紙も報じ、それを元に海外でも極右って言われてる!とただの逆輸入を持て囃してるマッチポンプ勢。
右翼左翼という軸自体がもはや機能しないからいったん捨てて別の軸で考え直した方がいいのでは
行き過ぎたリベラリズムに対する反発から何となく応援してる層も結構多いはず。参政党とまではいかないが自民くらいの。ここから右傾化して過激右派の台頭を許すほど日本人はまだ戦前を忘れてはいないと信じたいね。
オッス!おら極右
丸刈りで服に旭日旗のワッペンをつけた男性、歩きたばこで老いた母にぶつかろうとしてきたんだけど、こういうのがトレンドなのかね
思想の右左は馬蹄型といわれている。どちらも両サイト極端に走るほど近い存在になる。歴史を見ればそういった連中ほど自分のことを「愛国者」と叫ぶ。
「急進右派=ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」こういう物差しは知識として知っておきたい。
在留外国人たったの3-4%程度なのに、日本人ファーストで自分たちの"本来の"立場とかお金が返ってくるって盲信してる人たちはそれが実現したとして実感が全く沸かず、すぐに内輪で互いに攻撃し合い始めるのは自明
自分ははてサではないが、属性・レッテル貼りによる攻撃はやめ、公明党斉藤代表が与党離脱したのは企業献金規制の協議を継続しないで裏金議員の登用を行ったからという行為を指摘する姿勢を見習いたいと思う。
自民党が極右で公明党と立憲民主党は中道らしいので、日本のポリティカルコンパスはおかしい。
人権と人道、理性と知性、アカデミーの側が左派です!アピールを散々見せられてきた側に、批判された途端右派だってやってる!になるの、自分達でどれだけハードル上げてんのか完全に無自覚な阿呆だとワカルよね。
高齢化した高福祉国ほど若い移民が必要なのだが。さて昨今頻繁に見る○党は中韓の手先とかいうデマは即刻取り締まり、発信元を明らかにすべきだ。その先頭に立つべきは一緒くたにされたくない穏健保守層だと思う。
「極右」って最近見かけない街宣右翼的な存在がそれだと思うわけで、参政党に関していえば反ワク反科学トンデモ反ウクライナと支持できる要素は1ミリもないのだが左右でいえば右っぽいだけという感じだが。
「ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」の3つがそろって極右(急進右派)なのだから、日本ではあまり誰かに当てはまらない。特に解説された通りの権威主義やポピュリズムを支持する人は日本にそんなにいない
「普通の人々」のこういう冷笑が大東亜戦争に突っ走っちゃったんやろうなというのがよく分かるブコメ。クマ被害だって10年も前から問題にはなってたけどとうとう閾値こえたって感じじゃん。彼ら間違いなく極右だよ。
日本におけるヤクザ的な極右と連合赤軍が好きな極左は怖すぎる/右翼も左翼も精神疾患者を嫌う人が多いし、政治家も子供の虐め被害や年間2万人の自殺者と向き合わない。当事者の自分は政治にあまり希望が持てない
心当たりのある人たちが自分が極右と呼ばれたと思いキレ散らかす祭の会場がこちらになります。
移民による治安悪化がどの程度確かな懸念なのか分からないが、市民がその不安を持ち続ける限り「極右」の躍進は止まらないのではと思う。不安の出所がデマなのか現実なのか、いずれにせよ、対処は絶対に必要。
中野剛志『国民国家(Nation)は「同じ国民である」という、ただそれだけの理由で金持ちの私有財産から貧しい人達に再分配することができる』https://youtu.be/1DErfYEACvY?t=22
言葉遊びは他所でやってくれないかな。俺が望むのは法治の強化でとりあえずは不法移民の追放からでいいんだけど。可哀想とかで法を曲げるのは外野の熊を殺すなと大差ないのだけど。
それぞれのお国事情も違うので左右の定義はむずいと思うし、正直ウヨサヨだけに囚われてるどっちも足元救われると思う今日この頃
正直、右左みたいな1ビット用語はやめてほしいんですよね、叩くことにしか使ってないじゃん
ブコメがおかしみに溢れている。人は正義の杖で敵を殴る事を我慢できないのだな。こんなんじゃまだ露悪的な奴らの方がマシだね全く
右派とポピュリスト以外は公言するとバカ扱いされるのでとても生きにくい
オッス!オラ極右!伝統的右派とフュージョンした安倍派とか、トンデモ科学とフュージョンした参政党とかぞくぞく出てきてオラわくわくすっぞ!
“ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」”
どれがトップコメ?!
現実の多様性社会って、強権的な右翼政権とセットなんだなって思う。
あえてピエロになってまでレッテル貼りの滑稽さを見せてくれるとは、何たる自己犠牲。これが「はてサ」とやらとは真逆の精神なのですね、感動しました!
移民が急激に大量に入ると、ローマで融和してた頃の移民みたく現地の文化をリスペクトしつつゆっくり融和しないからなあ……。今は経済が急速だから、少子化食い止めと消費力の維持には急激な移民の流入は避けにくい
「はてサ」ほど、使う人がブレるレッテルも無いよな。hokusyuさんとかkyo_juさんが居なくなって久しいし
願うことは、どう定義するかと言うより、ファシズムに陥らないこと、表現の自由を狭めないこと、デマや非科学的、視野狭窄的思想に扇動されないことだと思うが、難しいね。民主主義で感情的誘導は強いというか本質。
左翼の党派性に1ミリでも違った思想を持った奴や発言した奴は全員極右じゃなかったの?現実にそう言う使われ方しかされてないよね?
『「ファシズムは最も無害に見える形で戻ってくるかもしれない。」とイタリアの思想家・ウンベルト・エーコは警告した。』この文章で「最も無害」と「右」が対応するの?
中銀不要論も、嘗て金融を一手に担ったユダヤ人による陰謀という思考が根にあり、日本では割と盲点だが、経済学系は陰謀論への距離感がバグっている/ブコメ見ると、殆ど理解されてないなこれ。難しい議論でもないが
わたし自身はリベラルだが、権威主義もポピュリズムも「それ自体として害」とまでは言いがたいし、なんなら左翼も左翼なりに時に権威主義的でありポピュリズム的でもあるので、やはり「ネイティビズム」が核では
20世紀は共産主義が台頭した左寄りの世紀、21世紀は反動で右寄りの世紀と総括されるのだろうか
為になる記事。でも極右とか極左、あるいはネトウヨ、ブサヨ、パヨク、バカウヨ…みたいな言葉は、要するに「敵」認定する識別子みたいなもので、定義に当てはめるってのはちょっと違うという気もする。
単純なマトリクス化なので左派・極左にも適用可能で、有用。/日本の文脈では、右派には民族主義と国家主義があり対立的だったが、近年ポピュリズムが架橋した。それもネイティビズムという概念で説明できそう。
面白い読み物。数年後にまた読み返そう。
考え込んでしまった。イデオロギーのためなら人権を蔑ろにしていいと言い始めたら、極右極左なんじゃないかな…。極右なら全体主義や国家のための基本的人権の制限。極左なら社会主義的なやつ。
日本人はほぼ全てが民主政、立憲君主制、資本主義、自由主義、法の支配、左派的な経済・福祉政策等を支持しているはずで、過激右派はまずいないだろう。皇室・自民党・アメリカの存在でかなり抑えられているのでは
労作だが極右と共産主義という幽霊を重ねるのは表面的な安直過ぎるレトリックでしょ。極右は民主主義の外部からの脅威ではないというのはファシズムが形式的民主主義を前提とする以上当然かと
相手が自分とは違うカテゴリーという先入観を持っている時点でダメだよ
「はてサは侮辱的レッテル」というのはみんなの共通理解なのか・・・
“「極右」と呼ばれる当事者側はしばしばこのレッテルを忌み嫌う。” 誇りを持てない立場だし、中立や普通を自称して世の中を欺くからアウトなのよ。
はてサは侮辱的レッテルかどうか。記事に倣って要素分解してみよう。3柱は党派性、ブコメしか読まない、タグで文字数を補いがち、、
逆に『極左』の方々は、差別なんてしてない人たちに対しても『ネトウヨ』だとペタペタとレッテルを貼りまくることで、自分たちを中立だなんて思ってないとちゃんとアピールしてるところが潔いよね。
政治学者のカス・ミュデによる急進右派radical rightのイデオロギー、1.Nativism排外主義 2.Authoritaranism権威主義 3. Populismポピュリズム の3つが揃うこと。単なる民族主義者(ナショナリスト)や保守(コンサバティブ)ではない。
“極右”とか“ネトウヨ”、“サヨク、文脈によっては“リベラル”とかも、批判的に言及するときほど使わないほうが雑音入りにくいってのは、なんとなく思ってはいる。相手を批判するときほど言葉は丁寧なほうが。
トランプのMAGAも極右?>急進右派=自国民ファースト(排外主義)+権威主義(秩序・厳罰主義)+ポピュリズム(人民 vs エリート構造)/仏・国民戦線の「脱悪魔化」策は参政党あたりはもう取り組んでそう…
本質は右左ではなく、根拠なくノリで他者の人生を侮辱したり攻撃したり妨害し、引き起こした結果に無責任なトライブを形成しているかどうかだと思うのだが。行動にも言動にも思想的一貫性が最初からない無責任集団
トップブコメ、自己言及のパラドックスみたいなネタだよね?マジレスしてる人多くて自信なくなってきた
勉強になる、日本の評論家が唱える「リベラルが悪い」論の解像度と比べてしまう
そもそも各国で政治体制が異なるので、どこの国にも極右はいる。中国と北朝鮮の極右は共産主義者ですが、彼らも警戒されなければおかしいですよね?
日本の場合、保守、リベラル、反移民、反革命、反天皇、反自民、反共産あたりで他国と左右の立ち位置がずれている気がする。左の方が保守的に見られていると他国の人が聞いたら、それは右派ではと言われそう
まあ呼び方はどうでもよくて、個々の思想や主張を批判すればいいんだけど。しかし右が右を自認せず「普通」と言いたがるのは何なんだろうね。左はたいてい左を自認するし、極左と呼ばれて喜ぶ人も多いのだが。
そりゃ左の方から見たらみんな右のような気がするだろ
参政党のはグローバリズムの反動。これはリアルの接し方でネット、特にはてブのような狭い空間ではカテゴライズした方が効率良い。はてサは侮辱語なの?単なる古いお前の税金で俺を養え論で本来の左派とは遠いよ。
内容について受け止める前にどうしても「集英社か…」という感情が来てしまう。著者に関係ないことなので申し訳ない気持ちはある
われわれって誰? 俺たち/お前たち論法で分断か?
高市の高人気で分かる通り、屁ほどの影響力無いはてなブクマという糞みたいに無意味な場所について、レッテル貼り得意どうこう言う是非はどうでもいい。排外主義だけはこの国ではあり得ない選択とだけ肝に銘じておく
政治が左に寄りすぎた反動に見えるけどなぁ。「リベラルで進歩的」に傾向しすぎた
極左の話もした方がバランスいいし、もっと言えば左右に分ける考え方を捨てたら更にいい。
あとで読むわ
愛国的なのが右翼って定義してレッテル貼ってるのは日本人だけなんだよ、中国共産党とかバリバリ愛国的だろうがよ
一般意志に憲法が劣後する点には死ぬほど反対するけど、高い理想に見合うだけのパイが無い状況で、一部でもフリーライドや迷惑な外国人を見ると、冷静でいられるかと言うとなかなか難しいもんよ。
まぁ「極」かどうかは比較問題だしな…
極右は外見ではなくイデオロギーの"「ネイティヴィズム」「権威主義」「ポピュリズム」"で定義すべき、という話 興味深い フランスで政治運動を体感したという割に(それゆえ?)我々対彼らという書きぶりなのは気になる
われわれは極右をどう定義するべきなのか? - 集英社新書プラス
"フランスでは2024年の国民議会選挙に見られたように、対極右のブロック構築「共和国戦線」や、極右第1党を予測した世論調査を覆し、左派の新人民戦線が首位に立つといった、数々の試みがなされ" →ブクマ。
わかりやすい。筆者自身の考えというより、学術会・知識層における現時点での主流となる認識を整理したもの。
"私たちの義務は、世界のあらゆる場所で、日々、ファシズムの萌芽を暴き出し、その新しい形をひとつひとつ指さして示すことだ。"
非常に分かりやすかった。/3項目目で思い出したのだが、フランスでは革命で「(集合体としての)市民の判断は無謬」としたため、刑事裁判は長年、陪審員制度による1審しかなかった。でも人種・男女・宗教差別には反対し
“フランスでは2024年の国民議会選挙に見られたように、対極右のブロック構築「共和国戦線」や、極右第1党を予測した世論調査を覆し、左派の新人民戦線が首位に立つといった、数々の試みがなされ、成果を残している”
「Social Justice Wokeism」界隈にありがちな、無茶な有徴化。「無徴」コンプレックス。大体はこれ https://b.hatena.ne.jp/entry/291133023/comment/rag_en と同じ話。
同胞愛の欠如した"愛国者"が貧困層や障害者ほかマイノリティを攻撃しているのを度々みかけるが、「国家」などという架空の存在があるのは国民がいてこそ。彼らのリーダー格が、支配欲の強いDV夫なのは象徴的と思う
「極右」を侮蔑的なレッテルとして使わない…なるほど確かに重要ですが、気に入らない相手に平気でポンポンとレッテル貼りをするしか能のないはてサのような連中には残念ながら永劫に不可能だと思われます。
“「ファシズムは最も無害に見える形で戻ってくるかもしれない。」と”ウンベルト・エーコは警告”私たちの義務は世界のあらゆる場所で”ファシズムの萌芽を暴き出し、その新しい形をひとつひとつ指さして示すこと”
お、ちゃんと「縦の旅行」をしてるエリートによる記事か。なるほど極右の定義についてはわかった。しかしファシズムといきなり直結するのはどうかねえ。まあ今後の記事にも期待したい
イスラムは、世俗主義はいいんだけど、原理主義は怖いイメージが拭えないよね……。悪魔の詩関連とかシャルリー・エブド襲撃とか。彼らが多文化を許容できるなら別だけども。
愛國心という名の元に国家という組織の価値を悦んで毀損する奴らを果たして極右と取り扱うべきなのか甚だ疑問だが、保守側と一纏めにしてほしいみたいだし、希望通り纏めてあげるのが人情というものでしょ。
民主主義だと、日本でもそうだけど、右でも左でも政治意識がある人は投票するので無関心層が6割だと2.5倍の存在感になってしまうよね。
排外/権威主義で反対者を腐敗エリートの決めつけ、が極右だ、は納得できる考え方。結局のところその考えを内省する能力のない無知で進歩する気がない人たち。残念ながら昔から私とは考えが全く相容れない。
自国を侵略から守る当然のことを「極右」と言ってる事自体が世論誘導だろう。本当の極右はもっと過激だよ。それでも売国奴や侵略の手先である極左政党よりはマシじゃないか?
どうしても「オッス、オラ極右!」が浮かんでしまうが、きょくうなんだよな。
排外主義とファシズムは、今はまだ別の道を歩んでるように思うけどね。帝国主義に裏打ちされた思想こそがファシズムだと思ってるから
政治思想とかじゃなくて知能の問題。世界の複雑さを受け入れられるかどうか、自分に都合悪くても現実を直視できるかどうか、常識的に論理的に批判的に考えられるかどうか、想像力を働かせられるかどうかの問題
ここでの「過激右派」は日本では表には存在しないよね。"どの基準を「ネイティブ」として採用するかは主観的"ここは国の歴史によって異なるのだろう。本邦は明治維新と第二次大戦。参政党は曖昧な感じがするけども。
それはそう。特に「ポピュリズム」の濫用は深刻。「③ポピュリズム」の定義はさすが革命の惨禍の震源地になった国ザンスね!フランス革命思想はハテブ世論と親和性が高くて真のポピュリストとはこの村のことじゃった
左右関係なく、デマを訂正していく姿勢を育てていくしかないでしょう。例えば、「山上は統一教会に滅茶苦茶にされた家庭で育った」という人は事実を知ることから始める必要があります。
クリアな整理だね
5年程度の滞在(つまり当地の過去を実際には知らない)、外国人留学生という自分の実存という問題意識があったからとて、「われわれ」と普遍化し警鐘を鳴らす勇気、自分は持てない。恐らく義務感がそうさせるのだろうが
極右が本当にいるのか、外国人勢力による世論操作なのか判別できないでいる。いるとして、攻撃の矛先を強い方(外国人でも金持ちならOK)に向けず、弱い人々に向けるように扇動するところが嫌いだ。
意外と知られていないが朝日新聞は現在国民連合を極右扱いしていない(右翼表記)。また差別のくだりはメランションとかの言動を見るとこの手の左派が差別を容認している節がうかがえそんな単純な話じゃないはず。
冒頭で述べている「排外主義」を掲げる政党はどこか明記して欲しい
参政党とか旧安倍派やその周辺残党の面々(櫻井よしことかハゲとか含む)などを見てると、極右と私も便宜上言ってはいるけど、昭和マインドのままのわがままな全体主義者、って感じしてる、シンプルだった昭和の郷愁
地方自治という流れがあればそれには逆行してるんだけどな。むしろ大きな政府よりもいいと思うけど。
この記事、トートロジーだらけじゃない?ネイティヴィズムの基準がどれであっても極右の構成要素とするのも乱暴な気がする。ファーライトの定義をずっと話してたのに最後に突然ファシズムが出てくるのも分からない。
まず、国民から数割の支持を集める、つまり正規分布の山の高い部分を占めてる勢力を「極右」などと呼ぶ愚を自覚しろ。支持率で見たら「左派」こそ「極左」に他ならん
先日のヤジ絶対悪化しての実質的な野党叩きは本質的には権威主義的なものだよね/極右の悪魔化による周縁化はもはや機能しない、確かに
外国人犯罪を批判すると排外主義の差別主義者=極右扱いしてくる極左の問題だが、それを理解してるからこそ、ベクトル違いの同類に過ぎない極右を叩いて矛先を逸らす何時もの手口。
視野が狭い方の寄稿文なので偏りは仕方がない。ただ面白いのは「平等に対する態度」を左右の判定基準とするの部分。基準とする割に雑な平等への関心が記事内での記述の少なさからも窺えて笑える。学者ではなく作家。
そういえば、自分もネトウヨのレッテル貼られてるな。ええねんけど。自分の実態、思想信条としては、中道左派と中道右派が入り混じってしまう。個人的には、天皇制無くても良いのでは?と思ったりもする
定義なんかしなくていい 多くの人が問題だと思ってることに対してクソの役にも立たない理念を垂れ流すのにかといって何かするわけでもない怠惰をやめ、正面から一緒に取り組んでくれればいいのだ
もう15年ほど前から欧州では「イスラム移民は同性愛を否定するので共存不可能だ」という声がLGBT当事者から出てきて、それが新しい流れを作ったりしてるな。
現時点では日本の参政党を欧州極右と同列に論じることは難しい、日本の外国人政策は移民ではなく出稼ぎが基本で比較的に順調で、国民性若者もリベラル志向。共生が失敗した分断社会ではなく「共存社会」の傾向
“「急進右派=ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」という定義”が良いと思いました。“なぜこれほど多くの人が極右に惹きつけられるのか”を今後聞きたいです。“より大きな平等を志向”の左派が好きです。
極右はしばしば力を持つよな。保守ベースだし現状を”保守”したい親玉は既得権益層に決まっている。それが下を扇動して、上と下のサンドイッチってイメージ
極左から見た一般人を指す呼称が極右になってきてるからな。もう使ってる人間が臭いという認識が定着しつつある。
結局「治安」を主張のコアにしてくる以上、権威主義ポピュリズムたる極右に言論で対抗しようとすると「血の気の通わない左派」扱いされてしまうという致命的弱さを露呈しちゃうのがね……
どの国でもwokeと移民に関する反感が具現化しただけでしょ。高福祉なキリスト教系国に移民(特にイスラム系)は相性が悪い。欧州は人口動態的に、既にイスラム系に占領されかけてると言うのが実態だろうし。
「極右というラベリングが間違ってるから、○○党への批判も間違い」という詭弁にダマされないようにしたい
現在1番星を集めているブコメ、すでにはてサのような連中と侮蔑的な言葉を使って、そんな事はできないと証明しちゃってるね。レッテル貼りは思考停止してできるからやりがち。自戒を込めて
滑稽な分析という他ないwサヨクってのは、なぜこう知能が低いのか
"極右を理解するうえでは、その「コアイデオロギー」を特定することが決定的に重要だ" / "「ネイティヴィズム」「権威主義」「ポピュリズム」" / ポピュリズムについては定義あり / 内容読んでない糞コメントばかりw
右・左それぞれ思想を持つのは構わないと思うが、それ以前に人権と知性が置き去りにされてないか心配。
「急進右派=ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」 普遍的な正しさは少しも含まれていないし(正しい理由を説明できない)、イノベーションも抑圧されるので経済上の競争でも負ける要素しかないように思う。
極右…?ボクにはカリカリの方が重要にゃ!難しい話はまた今度にして、遊んで欲しいにゃ~!
極左にいれば世界は右に全力ダッシュしているのだろう。色々勝手に極右に当てはめてファシズムにまで持ってく辺りお定まりって感じ。極右が幽霊なら極左はWW2戦後の亡霊や。
「ポピュリズム」と「権威主義」は理論上は相反する概念なのに現実的な政治では容易に結びつき「排外主義」に帰結する、ナイスドイツですね。
「右とか左とか関係ない」って当の張本人が仰ってますからね。「壺」でいいんじゃないですかね、日本の場合は。
「極右」「ネトウヨ」がレッテルと言われても逆は「リベラル」「サヨク」以外にも「ブサヨ」だとか「マスゴミ」とかいう言葉は疑われることなく自然に使われてるというね……
ここらへん、保守っぽいこと言おうとしてるけど結局なんの保守もせずただ勇ましい(排外・権威主義)だけの対立煽り(ポピュリズム)やってる方々を極右枠に放り込んでおけば良いのでは。
だいたい、右翼左翼という古い枠組みで話する必要あるの? リベラル系の人たちは右翼ではないけど、左翼って言われたら怒る人もいるわけじゃん。
いやルペンはポピュリストですよ。極右じゃないというかフランスは国民連合より右の政党が二つあって、その主張と比べるとやっぱり極右とは言い難いですよhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR02FAM0S1A201C2000000/
日本ならタカ派の石破を左翼と呼び、右翼団体一水会も左翼団体と呼んでるネトウヨとか極右と言っていいだろう
はてブのイツメンがワーワー喚いててもうこれ答え合わせじゃんw
トップコメが、レッテル貼りを批判しながらめちゃくちゃにレッテル貼りしながら牽制的に言論封殺してて笑う。これにスターが集まるの怖すぎ。右も左も、極論を言う裸の王様が人気集めるの何なんだろ。
大企業化→政治による既得権益温存→格差拡大→少子化+外国人労働力輸入→極右台頭 大雑把だけどほとんどの先進国の宿命と言ってもよい資本主義システムの構造的欠陥。
「国民優先」で「道徳的権威」に従い「人民の一般意志」を重要視する。あれ?まともじゃん。批判のための定義で、しかも定義に失敗してて苦笑してしまう。手続き的公平性に言及すべきではないのだろうか。
国民連合評はエマニュエル・トッドが面白い。まぁ今の生活第一 https://substack.com/home/post/p-176522394 "Its rejection of the other stems from a perverse egalitarianism that demands rapid assimilation of immigrants rather than perceiving them as fundamentally different."
「現実には「羊の皮をかぶった狼」(見落とされがちな極右)もいれば、「狼の皮をかぶった羊」(過激に見えても実際には極右でない政党)も存在するからだ」
極をつけるのはその言動に暴力性がついたらでええやろwしばき隊とかなw後は普通の右翼左翼。ちなみに右翼左翼の違いはもう保守or革新ではなく、人間を信じないのが右翼、信じるのが左翼というのが一番しっくりくる
LGBTの権利を認めず凄まじい男尊女卑のイスラム移民を忌避したり、難民の皮を被った性犯罪者を強制送還しろと訴える人が「排外主義」なのかという疑問はずっとあるんだけどこの手のインテリの人は何も答えてくれない
意見が対立した相手を雑に極右とレッテル貼りして反感買ってるのは間抜けだと思う。大多数の若干右翼とかこの件では保守的な意見というだけの人も全部まとめて敵に回すことになる。
僕は国民の多数が否定する事を主張する者を極右極左と考える。極右ならば排外主義。極左ならば国防の否定や共産革命の肯定。反ワクなど非科学的主張は極右極左共通。両方同時に定義すればバランスの取れた定義になる
↓「気に入らない相手に平気でポンポンとレッテル貼りをするしか能のないはてサのような連中」はてサは吟味の上で呼んでいるんですよね?
far-rightのwikiをまずは英語で読むべき。
参政党、既視感しかない。立憲主義を蔑ろにして封建時代に戻りたがる人が多いことに驚く。
近年の極右(とこの人が呼ぶ政党)への投票って、その思想的性質への支持というより、「自分の切実な問題を解決しようとしてくれるから」って面が強いと思うので、極右という言葉に拘ると色々見落としそうに感じる。
日本の場合は尊王攘夷という先例がはっきり存在してて、それと帝国憲法も併せた"古き良き日本"に向けた復古主義なんだよね。懐古が穏健右翼、復古が極右。
よく分からんけど多勢をたのんで少数を踏み潰すのが極右でエリート然として他者を蔑んで踏み潰すのが極左ってこと?ぜんぶ貧乏が悪いんじゃね
純粋な政治思想なんて存在してなくて、ほとんどは特定の環境下でヒトが示す防衛機制や征服欲など、プリミティブな生理的反応の集積にすぎないんだろうなと思ってる。
右/左とレッテルをはったところで批判として通用するどころか逆にマイナスにもなるので。真剣に何かを考えたいのであれば、ある人・団体の発言について、何にでも賛成/反対することを問題視すべきかなっと
“難民申請の域外審査の導入、家族呼び寄せの制限、外国人犯罪者の追放の容易化など、移民の受け入れと権利を大幅に制限する方針” これをネイティビズムとして極右としてればそりゃ世界は極右だらけになるだろうね
極右どころか右翼すら実際には日本にはもうほとんどいないだろう、絶滅危惧種だよ。昔とは違うんだよ。極右だのネトウヨだのの珍妙なワードを使う人はいったいなにを指してそういってるのだろうか
「極右」って枠に当てはめる矮小化こそ多様性の否定であり非リベラル行為なのでは。レッテルを捨て去り、もっとちゃんと個々の人間に向き合うのが多様性でありリベラルでしょう
参政党は日本の国益を毀損する極めて愚かな極右政党であり、参政党の支持者やシンパは他者に迷惑をかけることしかしないクズの集まりであり、彼らに対する侮蔑や非難は依然として圧倒的に不足していると思います。
思想以前に他者に対する嗜虐性が異様に高いと云うか / おそらくそれを満たすのが目的になってて、肝心の国家や国土や国民は本音のところでは割と二の次のように見える
民族による全体主義が極右で社会による全体主義が極左なの。その対極がネオリベやリバタリアン。子育て支援の根拠はなによ?民族のため?社会のため?ネオリベはそんなのどうでもいいし知ったことではないのよ。
左翼界隈と昨今の熊問題、熊を不法移民に置き換えると似てるなと思った。熊被害を受けない面々が安全地帯から熊可哀想と言ってる構図に似てるような。個人の感想なので雑な考えなのは認める。ふとそう思っただけ
文頭から極右連呼なので「あー、お仲間内に通じればいい類の文章ね」と斜に構えていたがむしろ「お仲間」にこそ届いてほしいがために連呼したのではないか、と思わせるようなまとまった文章だった。
欧州的な基準で言えば、排外主義を掲げればまず極右と言って間違い無いのかと思ってる(この本文的にはそれだけではない)。しかしそれがかなりメジャーになってきてしまった。日本においても同じトレンド。
日本は今後得意の同調圧力「和」の力で移民をがんがん同化させていく政策を押し進めていくと世界に先駆けられるのではないか。どうせ移民を減らすなんてできないんだから保守の皆さんには頑張っていただきたい。
穏健化しても極右というロジックはよくわからんな。その三要素が全く含まれない政党は存在しうるのか?
ラジ・リ監督の“バンリュー映画” そういう言葉があるのか。「レ・ミゼラブル」は衝撃的でした。
法律守らない人。法律の精神や枠組を尊重しない人。公平性を排除して自分だけの特権を望む人。
排外主義者だらけのブコメ
「われわれ」って何様だよ、そんなこと言うお前らこそ極左じゃないの?って思った私は極右なんだろうな😅
どこまで行ってもトートロジーに過ぎないのでは?例えば「外国人は国政選挙の投票権を持つべきではない」という、単なる現行法の維持に過ぎない主張であっても、これはネイティビズムだ! と主張はでき得る訳で。
ただの罵倒語の定義に意味はない。今最もしょうもないのは国内の左派が高市は極右としたのを海外左派紙も報じ、それを元に海外でも極右って言われてる!とただの逆輸入を持て囃してるマッチポンプ勢。
右翼左翼という軸自体がもはや機能しないからいったん捨てて別の軸で考え直した方がいいのでは
行き過ぎたリベラリズムに対する反発から何となく応援してる層も結構多いはず。参政党とまではいかないが自民くらいの。ここから右傾化して過激右派の台頭を許すほど日本人はまだ戦前を忘れてはいないと信じたいね。
オッス!おら極右
丸刈りで服に旭日旗のワッペンをつけた男性、歩きたばこで老いた母にぶつかろうとしてきたんだけど、こういうのがトレンドなのかね
思想の右左は馬蹄型といわれている。どちらも両サイト極端に走るほど近い存在になる。歴史を見ればそういった連中ほど自分のことを「愛国者」と叫ぶ。
「急進右派=ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」こういう物差しは知識として知っておきたい。
在留外国人たったの3-4%程度なのに、日本人ファーストで自分たちの"本来の"立場とかお金が返ってくるって盲信してる人たちはそれが実現したとして実感が全く沸かず、すぐに内輪で互いに攻撃し合い始めるのは自明
自分ははてサではないが、属性・レッテル貼りによる攻撃はやめ、公明党斉藤代表が与党離脱したのは企業献金規制の協議を継続しないで裏金議員の登用を行ったからという行為を指摘する姿勢を見習いたいと思う。
自民党が極右で公明党と立憲民主党は中道らしいので、日本のポリティカルコンパスはおかしい。
人権と人道、理性と知性、アカデミーの側が左派です!アピールを散々見せられてきた側に、批判された途端右派だってやってる!になるの、自分達でどれだけハードル上げてんのか完全に無自覚な阿呆だとワカルよね。
高齢化した高福祉国ほど若い移民が必要なのだが。さて昨今頻繁に見る○党は中韓の手先とかいうデマは即刻取り締まり、発信元を明らかにすべきだ。その先頭に立つべきは一緒くたにされたくない穏健保守層だと思う。
「極右」って最近見かけない街宣右翼的な存在がそれだと思うわけで、参政党に関していえば反ワク反科学トンデモ反ウクライナと支持できる要素は1ミリもないのだが左右でいえば右っぽいだけという感じだが。
「ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」の3つがそろって極右(急進右派)なのだから、日本ではあまり誰かに当てはまらない。特に解説された通りの権威主義やポピュリズムを支持する人は日本にそんなにいない
「普通の人々」のこういう冷笑が大東亜戦争に突っ走っちゃったんやろうなというのがよく分かるブコメ。クマ被害だって10年も前から問題にはなってたけどとうとう閾値こえたって感じじゃん。彼ら間違いなく極右だよ。
日本におけるヤクザ的な極右と連合赤軍が好きな極左は怖すぎる/右翼も左翼も精神疾患者を嫌う人が多いし、政治家も子供の虐め被害や年間2万人の自殺者と向き合わない。当事者の自分は政治にあまり希望が持てない
心当たりのある人たちが自分が極右と呼ばれたと思いキレ散らかす祭の会場がこちらになります。
移民による治安悪化がどの程度確かな懸念なのか分からないが、市民がその不安を持ち続ける限り「極右」の躍進は止まらないのではと思う。不安の出所がデマなのか現実なのか、いずれにせよ、対処は絶対に必要。
中野剛志『国民国家(Nation)は「同じ国民である」という、ただそれだけの理由で金持ちの私有財産から貧しい人達に再分配することができる』https://youtu.be/1DErfYEACvY?t=22
言葉遊びは他所でやってくれないかな。俺が望むのは法治の強化でとりあえずは不法移民の追放からでいいんだけど。可哀想とかで法を曲げるのは外野の熊を殺すなと大差ないのだけど。
それぞれのお国事情も違うので左右の定義はむずいと思うし、正直ウヨサヨだけに囚われてるどっちも足元救われると思う今日この頃
正直、右左みたいな1ビット用語はやめてほしいんですよね、叩くことにしか使ってないじゃん
ブコメがおかしみに溢れている。人は正義の杖で敵を殴る事を我慢できないのだな。こんなんじゃまだ露悪的な奴らの方がマシだね全く
右派とポピュリスト以外は公言するとバカ扱いされるのでとても生きにくい
オッス!オラ極右!伝統的右派とフュージョンした安倍派とか、トンデモ科学とフュージョンした参政党とかぞくぞく出てきてオラわくわくすっぞ!
“ネイティヴィズム+権威主義+ポピュリズム」”
どれがトップコメ?!
現実の多様性社会って、強権的な右翼政権とセットなんだなって思う。
あえてピエロになってまでレッテル貼りの滑稽さを見せてくれるとは、何たる自己犠牲。これが「はてサ」とやらとは真逆の精神なのですね、感動しました!
移民が急激に大量に入ると、ローマで融和してた頃の移民みたく現地の文化をリスペクトしつつゆっくり融和しないからなあ……。今は経済が急速だから、少子化食い止めと消費力の維持には急激な移民の流入は避けにくい
「はてサ」ほど、使う人がブレるレッテルも無いよな。hokusyuさんとかkyo_juさんが居なくなって久しいし
願うことは、どう定義するかと言うより、ファシズムに陥らないこと、表現の自由を狭めないこと、デマや非科学的、視野狭窄的思想に扇動されないことだと思うが、難しいね。民主主義で感情的誘導は強いというか本質。
左翼の党派性に1ミリでも違った思想を持った奴や発言した奴は全員極右じゃなかったの?現実にそう言う使われ方しかされてないよね?
『「ファシズムは最も無害に見える形で戻ってくるかもしれない。」とイタリアの思想家・ウンベルト・エーコは警告した。』この文章で「最も無害」と「右」が対応するの?
中銀不要論も、嘗て金融を一手に担ったユダヤ人による陰謀という思考が根にあり、日本では割と盲点だが、経済学系は陰謀論への距離感がバグっている/ブコメ見ると、殆ど理解されてないなこれ。難しい議論でもないが
わたし自身はリベラルだが、権威主義もポピュリズムも「それ自体として害」とまでは言いがたいし、なんなら左翼も左翼なりに時に権威主義的でありポピュリズム的でもあるので、やはり「ネイティビズム」が核では
20世紀は共産主義が台頭した左寄りの世紀、21世紀は反動で右寄りの世紀と総括されるのだろうか
為になる記事。でも極右とか極左、あるいはネトウヨ、ブサヨ、パヨク、バカウヨ…みたいな言葉は、要するに「敵」認定する識別子みたいなもので、定義に当てはめるってのはちょっと違うという気もする。
単純なマトリクス化なので左派・極左にも適用可能で、有用。/日本の文脈では、右派には民族主義と国家主義があり対立的だったが、近年ポピュリズムが架橋した。それもネイティビズムという概念で説明できそう。
面白い読み物。数年後にまた読み返そう。
考え込んでしまった。イデオロギーのためなら人権を蔑ろにしていいと言い始めたら、極右極左なんじゃないかな…。極右なら全体主義や国家のための基本的人権の制限。極左なら社会主義的なやつ。
日本人はほぼ全てが民主政、立憲君主制、資本主義、自由主義、法の支配、左派的な経済・福祉政策等を支持しているはずで、過激右派はまずいないだろう。皇室・自民党・アメリカの存在でかなり抑えられているのでは
労作だが極右と共産主義という幽霊を重ねるのは表面的な安直過ぎるレトリックでしょ。極右は民主主義の外部からの脅威ではないというのはファシズムが形式的民主主義を前提とする以上当然かと
相手が自分とは違うカテゴリーという先入観を持っている時点でダメだよ
「はてサは侮辱的レッテル」というのはみんなの共通理解なのか・・・
“「極右」と呼ばれる当事者側はしばしばこのレッテルを忌み嫌う。” 誇りを持てない立場だし、中立や普通を自称して世の中を欺くからアウトなのよ。
はてサは侮辱的レッテルかどうか。記事に倣って要素分解してみよう。3柱は党派性、ブコメしか読まない、タグで文字数を補いがち、、
逆に『極左』の方々は、差別なんてしてない人たちに対しても『ネトウヨ』だとペタペタとレッテルを貼りまくることで、自分たちを中立だなんて思ってないとちゃんとアピールしてるところが潔いよね。
政治学者のカス・ミュデによる急進右派radical rightのイデオロギー、1.Nativism排外主義 2.Authoritaranism権威主義 3. Populismポピュリズム の3つが揃うこと。単なる民族主義者(ナショナリスト)や保守(コンサバティブ)ではない。
“極右”とか“ネトウヨ”、“サヨク、文脈によっては“リベラル”とかも、批判的に言及するときほど使わないほうが雑音入りにくいってのは、なんとなく思ってはいる。相手を批判するときほど言葉は丁寧なほうが。
トランプのMAGAも極右?>急進右派=自国民ファースト(排外主義)+権威主義(秩序・厳罰主義)+ポピュリズム(人民 vs エリート構造)/仏・国民戦線の「脱悪魔化」策は参政党あたりはもう取り組んでそう…
本質は右左ではなく、根拠なくノリで他者の人生を侮辱したり攻撃したり妨害し、引き起こした結果に無責任なトライブを形成しているかどうかだと思うのだが。行動にも言動にも思想的一貫性が最初からない無責任集団
トップブコメ、自己言及のパラドックスみたいなネタだよね?マジレスしてる人多くて自信なくなってきた
勉強になる、日本の評論家が唱える「リベラルが悪い」論の解像度と比べてしまう
そもそも各国で政治体制が異なるので、どこの国にも極右はいる。中国と北朝鮮の極右は共産主義者ですが、彼らも警戒されなければおかしいですよね?
日本の場合、保守、リベラル、反移民、反革命、反天皇、反自民、反共産あたりで他国と左右の立ち位置がずれている気がする。左の方が保守的に見られていると他国の人が聞いたら、それは右派ではと言われそう
まあ呼び方はどうでもよくて、個々の思想や主張を批判すればいいんだけど。しかし右が右を自認せず「普通」と言いたがるのは何なんだろうね。左はたいてい左を自認するし、極左と呼ばれて喜ぶ人も多いのだが。
そりゃ左の方から見たらみんな右のような気がするだろ
参政党のはグローバリズムの反動。これはリアルの接し方でネット、特にはてブのような狭い空間ではカテゴライズした方が効率良い。はてサは侮辱語なの?単なる古いお前の税金で俺を養え論で本来の左派とは遠いよ。
内容について受け止める前にどうしても「集英社か…」という感情が来てしまう。著者に関係ないことなので申し訳ない気持ちはある
われわれって誰? 俺たち/お前たち論法で分断か?
高市の高人気で分かる通り、屁ほどの影響力無いはてなブクマという糞みたいに無意味な場所について、レッテル貼り得意どうこう言う是非はどうでもいい。排外主義だけはこの国ではあり得ない選択とだけ肝に銘じておく
政治が左に寄りすぎた反動に見えるけどなぁ。「リベラルで進歩的」に傾向しすぎた
極左の話もした方がバランスいいし、もっと言えば左右に分ける考え方を捨てたら更にいい。
あとで読むわ
愛国的なのが右翼って定義してレッテル貼ってるのは日本人だけなんだよ、中国共産党とかバリバリ愛国的だろうがよ
一般意志に憲法が劣後する点には死ぬほど反対するけど、高い理想に見合うだけのパイが無い状況で、一部でもフリーライドや迷惑な外国人を見ると、冷静でいられるかと言うとなかなか難しいもんよ。
まぁ「極」かどうかは比較問題だしな…
極右は外見ではなくイデオロギーの"「ネイティヴィズム」「権威主義」「ポピュリズム」"で定義すべき、という話 興味深い フランスで政治運動を体感したという割に(それゆえ?)我々対彼らという書きぶりなのは気になる