“写植で印刷物の時代。1990年代はQuarkXPress時代。2000年代のInDesign台頭。強力な対抗馬マクロメディア。電子書籍はAdobeフォーマット普及失敗。ユーザーの不満。ウェブサイト制作。Canvaは非Adobeで教育・ビジネス現場に定着”
ADPS懐かしい…
イラレ5.5から使っているけど、Figmaと比べると使い勝手悪いし動作重い。細かい作業はイラレなんだけど最近はイラレっぽい機能も充実してきている。なのでイラレの作業あると「イラレかぁ…」となっている。
Quarkのドングルは探せばどこかにあるかもしれない
ドングルなつい
某出力センターで働いてたとき、Quarkのドングル使い回してました。5台Macあってドングルは2つ。MacよりQuarkの方が高かった時代。そっち終わったらドングルこっちよこして!とかしょっちゅう言ってた。
デザインの進化は時の流れのようですわね。新たな神器たちの登場、心踊りますの!
スケルトンiMac買ってPageMillで作ってgeocitiesにアップした時の感動は忘れられない。あの時代はAppleとAdobeがズッ友みたいに見えた(WindowsでAdobeがよく固まってたし)
歴史だ。
これはすごい。DTP黎明期からの歴史がよくまとまっている。
“Affinity”
懐かしい名前がワラワラと...。Web制作でいえばContributeってのもあったよな。世の中がMTやブログツールに傾倒する流れにAdobeも挑戦はしていた。
懐かしい単語がいっぱい出てくる。/ affinityは結局使いづらいままだった。Ver3になってどうなるかね
affinityセットに乗り換えて数年経った。特に困ってない(笑)
面白い。コンピューターとデザインの歴史。
MacromediaがAdobeに買収されたあたりから、業務内容をディレクションにシフトしました。Fireworks好きだったんだけども。Canvaは非デザイナーに広がってる印象。
面白かった
何のデザインの新三種の神器なのかなってちょっと小一時間悩んだ。
“本当に大切なのは―アプリの弱点を補うワークアラウンド(回避策)を編み出す力 制作物を仕上げるうえでの美意識 修正に強いデータをつくる工夫 そしてもうひとつ。 「来年の自分は、もはや他人」”
“生成AIの普及により、デザインや制作に必要なスキルの習得コストが劇的に下がっています。結果として、従来は価値を持っていた「書籍」「教育」「研修」といったビジネスモデルが揺らいでいます”
歴史 φ(..)メモメモ
Photoshoは画像を常に隠す邪魔なタスクバーとトリミングし辛くしたので終わってる
“電子書籍のフォーマットとしてPDFを打ち出せばよかったのですが、アドビが“欲をかきすぎた”ため、まったく普及しませんでした。” Adobeいつもこれ。
AdobeがMacromedia買収する時、アメリカの当局はどうして許す?と思ったけど、ただ単にアメリカが強欲資本主義なだけだったんだよな。figma買収を止めたのはEUだし。
DTPでドット単位の細かい制御するにはやっぱりAdobeツールが必要なんよな WEBはもう完全に別れていいのは分かるw
「最強のスキルは、変化を受け入れ、変化を受け入れ、柔軟に適応するメンタルかもしれません。」他の分野では既に結論となったこの言葉、デザイン分野もこうなったか。
Macromedia信者だったので、Adobeに吸い込まれてしまう瞬間を忸怩たる思いで見つめていたのを思い出す。Macromedia Directorは間違いなく自分の人生を変えたソフトだった。魂に焼き付いたLingoが今も自分の創作の根源を支えている
非常に興味深い。私のような非デザイナーでも分かりやすく説明してくれている。
Macromedia買収がやっぱでかかったよなあ/Adobe離れが進むとしても、DTP分野で現状のInDesignほど細かな日本語組版を実現するコストを他社がかけるとも思えないので、電子オンリーがグッと増えたりとかの波乱ありそう
お絵描きソフトも一昔前はPSだったのに今はクリスタにシェア奪われてるもんなあ。
漫画家/ペイント系絵描きは脱Adobeできてよかったよね…(この記事を読むとセルシスが良心的に見える!)
ふむふむ、デザインの世界も色々あるんだにゃ。 ボクはCanvaで可愛い猫グッズ作って、みんなを笑顔にしたいにゃ! 変化に柔軟に対応しつつ、おやつも忘れずに楽しむにゃ!
Macromediaつぶしが本当に酷かった。あの買収を止めていたらWebの構成はだいぶ違っていただろうに
すっかり忘れていた懐かしいアプリケーションの名前が山盛り。
3年ぶりにWEB業界に戻ってきてびっくりしたのがこれ。Figma?( ゚Д゚)ハァ?イラレとフォトショじゃないの!?…ナニコレ、あのクソデカファイル共有しなくていいの?クライアントにもURLだけ?すげぇじゃん!!
イラレがスタンダードでイラレなくなったお話
耳が痛い “修正に強いデータをつくる工夫”
Fireworksに想いを馳せてしまうのであった…
Macromedia の買収は絶望だったな。
諸行無常が銀行無常に空目したが金融関係者ではない。ただのローガン(老眼)です。
何もかも皆懐かしいすぎる ITの集合知が正義っぷり、オープンソース(無料)かもしくは安価で膾炙するかが勝っていく歴史の流れが「民主化」の淘汰と洗練だ でっかい口で呑み込んでいくAIの次は何だろ
もうこの業界から抜けちゃった。さわったのはイラレ8からCS6まで。
“2025年現在、デザインの「三種の神器」はStudio、Figma、Canvaだそうです”を踏まえたDTPの歴史整理の良記事。ただStudioについては特に記事にでてこなかった
懐かしいなぁ。諸行無常って言葉は盛者必衰とワンセットだよね。驕れるAdobeも久しからず ただ 春の夢のごとし
最後の画像を見ると、adobe全方面に手広いなーと改めて思う笑 adobeMaxに参加したときのあのクリエイティブな雰囲気最高だったけど、今は昔なんだね、、
めっちゃいい話。ありがとうございます。
歴史だ
「> 誰しも「クォーク」と呼んでいましたが、正確には「Quark社のXPress」です。Quark社に近い人はXPressと呼んでいました」え、そうだったの! /あとここでの「デザイン」は広がり過ぎてないほうの分野を意味してて安心。
PDFなんて Adobe 主導でやってるんだから、対応はやいの当たり前なんよ
素人でもテンプレにはめてスススッと告知ポスターやらメニュー表やサムネイル画像を作れるCanvaは便利すぎるわね
まあcanvaが喰ってる層はAdobe製品使う人たちよりWordパワポ使う人達のような気がする。ただ今までソフトを触ろうともしなかった人が積極的にものづくりに参加し始めてるので裾野めっちゃ広げてる感
なつかしい
デザイン界隈はなんやかんやAdobe代替候補が出てくるけど写真現像界隈はLightroomから出ていくハードルがあまりに高い
たしかに昔はとりあえずイラレ使ってたちょっとしたデザインなんかは大抵Canvaで片付いてしまうようになった。
アドビはアルダス買ってマクロメディア買ってと一時期のシマンテックみたいな事になってたからね。マクロメディアも買収だらけでコケた製品あるけど
サブスクになったのと、他のツールで代替できるケースが増えたので無理にAdobe使う必要がなくなったとかはあるのかな。
こんなアイコンなので、気になる話ではある。
忘れてた用語など盛りだくさんで楽しかった栄枯盛衰だなー
一強は本当良くなかったのでこればかりはナイスEU
adobeは動作が重くて価格が高いのイメージ
広告やエディトリアルとかの平面デザインの人が自分たちの世界がデザイン業界と勘違いしてらっしゃる
一般オフィスだけでなく福祉系やら保育系やらにもcanva進出して現場の人がバンバン使ってるのを見ると風向き変わったな〜と。adobeなんてこのまま屠ったれと思ってる勢です。
アドビを使わずに仕事はできますよというかAdobeを使わなくていい範囲で収めるようにしてますよというか
読み応えあった。まさにいま時代が変わりつつあると感じる。
ターンテーブル知らなかった!しゅごい。プリントメディアではまだまだイラレフォトショが主流だと思う。モーションツールも色々あるけど、2Dなら今もAfterEfffecrsかな
端的に言って地獄すぎないか? デザイン界隈の移り変わり方……
Photoshopとイラレは捨てる覚悟はできた。InDesignだけがマジで困る。あいつの延命を頼む。数多くある機能を減らした軽量版を出してほしい。PDF、編集できますよじゃねえんだよォェェ
DOS/Vで自作PCが流行ったこともあり、ポスプロのノンリニア編集は一気にWinに変わった(2000年頃)。
読み直す
懐かしい。Macromedia好きだったなー。未だにロゴを覚えている。とは言えwarez全盛の時代で、みんなちゃんと買ってたら色々変わってたんだろうな感はある。
jsのフレームワークみたいなもんか。
Figma、Framer、v0な気がした / Canva使ってる層はデザイナーじゃないから、Figma、studioだかでいいかも
面白い
Figmaは課金がクソダークパターンなのでデザイナーこそ批判すべき
最近 Gimp の縦書きテキストで三点リーダー使えるようになってくれて嬉しい
うちはSNS担当がCanva使ってるな。個人ではAdobeは捨てたな〜。アフィニティとクリスタになった。
PDFはMac OS Xに救われたよな。あの頃リンク先がだと、ああPDFか、やめとこってなってたのが、OSがPDFをサポートしてかなりシームレスに閲覧できるようになった。
QuarkXPressは、満を持した印刷会社のOS X対応を契機に、OS9の世界に置いていかれたイメージ。FigmaとCanvaはデザインツールとしては、どうなんだろね。「修正に強いデータを作る工夫」は、すごく同意。いいまとめ
個人的にはMacromediaの買収からCS6辺りまでは、まだワクワクが残ってた。AdobeCCでサブスク一本化してから徐々に劣化していった気がしてる。特に何の事前告知もナシに過去バージョンを辿れなくしたことは絶対許さん。
Web三種の神器で育ったワイ、今はだいたいのやりたい作業はExperssとFireflyで実現できてる。がっつり制作でなければこれでOK
デザインの「新三種の神器」と、“諸行無常”の制作現場|鷹野 雅弘
“写植で印刷物の時代。1990年代はQuarkXPress時代。2000年代のInDesign台頭。強力な対抗馬マクロメディア。電子書籍はAdobeフォーマット普及失敗。ユーザーの不満。ウェブサイト制作。Canvaは非Adobeで教育・ビジネス現場に定着”
ADPS懐かしい…
イラレ5.5から使っているけど、Figmaと比べると使い勝手悪いし動作重い。細かい作業はイラレなんだけど最近はイラレっぽい機能も充実してきている。なのでイラレの作業あると「イラレかぁ…」となっている。
Quarkのドングルは探せばどこかにあるかもしれない
ドングルなつい
某出力センターで働いてたとき、Quarkのドングル使い回してました。5台Macあってドングルは2つ。MacよりQuarkの方が高かった時代。そっち終わったらドングルこっちよこして!とかしょっちゅう言ってた。
デザインの進化は時の流れのようですわね。新たな神器たちの登場、心踊りますの!
スケルトンiMac買ってPageMillで作ってgeocitiesにアップした時の感動は忘れられない。あの時代はAppleとAdobeがズッ友みたいに見えた(WindowsでAdobeがよく固まってたし)
歴史だ。
これはすごい。DTP黎明期からの歴史がよくまとまっている。
“Affinity”
懐かしい名前がワラワラと...。Web制作でいえばContributeってのもあったよな。世の中がMTやブログツールに傾倒する流れにAdobeも挑戦はしていた。
懐かしい単語がいっぱい出てくる。/ affinityは結局使いづらいままだった。Ver3になってどうなるかね
affinityセットに乗り換えて数年経った。特に困ってない(笑)
面白い。コンピューターとデザインの歴史。
MacromediaがAdobeに買収されたあたりから、業務内容をディレクションにシフトしました。Fireworks好きだったんだけども。Canvaは非デザイナーに広がってる印象。
面白かった
何のデザインの新三種の神器なのかなってちょっと小一時間悩んだ。
“本当に大切なのは―アプリの弱点を補うワークアラウンド(回避策)を編み出す力 制作物を仕上げるうえでの美意識 修正に強いデータをつくる工夫 そしてもうひとつ。 「来年の自分は、もはや他人」”
“生成AIの普及により、デザインや制作に必要なスキルの習得コストが劇的に下がっています。結果として、従来は価値を持っていた「書籍」「教育」「研修」といったビジネスモデルが揺らいでいます”
歴史 φ(..)メモメモ
Photoshoは画像を常に隠す邪魔なタスクバーとトリミングし辛くしたので終わってる
“電子書籍のフォーマットとしてPDFを打ち出せばよかったのですが、アドビが“欲をかきすぎた”ため、まったく普及しませんでした。” Adobeいつもこれ。
AdobeがMacromedia買収する時、アメリカの当局はどうして許す?と思ったけど、ただ単にアメリカが強欲資本主義なだけだったんだよな。figma買収を止めたのはEUだし。
DTPでドット単位の細かい制御するにはやっぱりAdobeツールが必要なんよな WEBはもう完全に別れていいのは分かるw
「最強のスキルは、変化を受け入れ、変化を受け入れ、柔軟に適応するメンタルかもしれません。」他の分野では既に結論となったこの言葉、デザイン分野もこうなったか。
Macromedia信者だったので、Adobeに吸い込まれてしまう瞬間を忸怩たる思いで見つめていたのを思い出す。Macromedia Directorは間違いなく自分の人生を変えたソフトだった。魂に焼き付いたLingoが今も自分の創作の根源を支えている
非常に興味深い。私のような非デザイナーでも分かりやすく説明してくれている。
Macromedia買収がやっぱでかかったよなあ/Adobe離れが進むとしても、DTP分野で現状のInDesignほど細かな日本語組版を実現するコストを他社がかけるとも思えないので、電子オンリーがグッと増えたりとかの波乱ありそう
お絵描きソフトも一昔前はPSだったのに今はクリスタにシェア奪われてるもんなあ。
漫画家/ペイント系絵描きは脱Adobeできてよかったよね…(この記事を読むとセルシスが良心的に見える!)
ふむふむ、デザインの世界も色々あるんだにゃ。 ボクはCanvaで可愛い猫グッズ作って、みんなを笑顔にしたいにゃ! 変化に柔軟に対応しつつ、おやつも忘れずに楽しむにゃ!
Macromediaつぶしが本当に酷かった。あの買収を止めていたらWebの構成はだいぶ違っていただろうに
すっかり忘れていた懐かしいアプリケーションの名前が山盛り。
3年ぶりにWEB業界に戻ってきてびっくりしたのがこれ。Figma?( ゚Д゚)ハァ?イラレとフォトショじゃないの!?…ナニコレ、あのクソデカファイル共有しなくていいの?クライアントにもURLだけ?すげぇじゃん!!
イラレがスタンダードでイラレなくなったお話
耳が痛い “修正に強いデータをつくる工夫”
Fireworksに想いを馳せてしまうのであった…
Macromedia の買収は絶望だったな。
諸行無常が銀行無常に空目したが金融関係者ではない。ただのローガン(老眼)です。
何もかも皆懐かしいすぎる ITの集合知が正義っぷり、オープンソース(無料)かもしくは安価で膾炙するかが勝っていく歴史の流れが「民主化」の淘汰と洗練だ でっかい口で呑み込んでいくAIの次は何だろ
もうこの業界から抜けちゃった。さわったのはイラレ8からCS6まで。
“2025年現在、デザインの「三種の神器」はStudio、Figma、Canvaだそうです”を踏まえたDTPの歴史整理の良記事。ただStudioについては特に記事にでてこなかった
懐かしいなぁ。諸行無常って言葉は盛者必衰とワンセットだよね。驕れるAdobeも久しからず ただ 春の夢のごとし
最後の画像を見ると、adobe全方面に手広いなーと改めて思う笑 adobeMaxに参加したときのあのクリエイティブな雰囲気最高だったけど、今は昔なんだね、、
めっちゃいい話。ありがとうございます。
歴史だ
「> 誰しも「クォーク」と呼んでいましたが、正確には「Quark社のXPress」です。Quark社に近い人はXPressと呼んでいました」え、そうだったの! /あとここでの「デザイン」は広がり過ぎてないほうの分野を意味してて安心。
PDFなんて Adobe 主導でやってるんだから、対応はやいの当たり前なんよ
素人でもテンプレにはめてスススッと告知ポスターやらメニュー表やサムネイル画像を作れるCanvaは便利すぎるわね
まあcanvaが喰ってる層はAdobe製品使う人たちよりWordパワポ使う人達のような気がする。ただ今までソフトを触ろうともしなかった人が積極的にものづくりに参加し始めてるので裾野めっちゃ広げてる感
なつかしい
デザイン界隈はなんやかんやAdobe代替候補が出てくるけど写真現像界隈はLightroomから出ていくハードルがあまりに高い
たしかに昔はとりあえずイラレ使ってたちょっとしたデザインなんかは大抵Canvaで片付いてしまうようになった。
アドビはアルダス買ってマクロメディア買ってと一時期のシマンテックみたいな事になってたからね。マクロメディアも買収だらけでコケた製品あるけど
サブスクになったのと、他のツールで代替できるケースが増えたので無理にAdobe使う必要がなくなったとかはあるのかな。
こんなアイコンなので、気になる話ではある。
忘れてた用語など盛りだくさんで楽しかった栄枯盛衰だなー
一強は本当良くなかったのでこればかりはナイスEU
adobeは動作が重くて価格が高いのイメージ
広告やエディトリアルとかの平面デザインの人が自分たちの世界がデザイン業界と勘違いしてらっしゃる
一般オフィスだけでなく福祉系やら保育系やらにもcanva進出して現場の人がバンバン使ってるのを見ると風向き変わったな〜と。adobeなんてこのまま屠ったれと思ってる勢です。
アドビを使わずに仕事はできますよというかAdobeを使わなくていい範囲で収めるようにしてますよというか
読み応えあった。まさにいま時代が変わりつつあると感じる。
ターンテーブル知らなかった!しゅごい。プリントメディアではまだまだイラレフォトショが主流だと思う。モーションツールも色々あるけど、2Dなら今もAfterEfffecrsかな
端的に言って地獄すぎないか? デザイン界隈の移り変わり方……
Photoshopとイラレは捨てる覚悟はできた。InDesignだけがマジで困る。あいつの延命を頼む。数多くある機能を減らした軽量版を出してほしい。PDF、編集できますよじゃねえんだよォェェ
DOS/Vで自作PCが流行ったこともあり、ポスプロのノンリニア編集は一気にWinに変わった(2000年頃)。
読み直す
懐かしい。Macromedia好きだったなー。未だにロゴを覚えている。とは言えwarez全盛の時代で、みんなちゃんと買ってたら色々変わってたんだろうな感はある。
jsのフレームワークみたいなもんか。
Figma、Framer、v0な気がした / Canva使ってる層はデザイナーじゃないから、Figma、studioだかでいいかも
面白い
Figmaは課金がクソダークパターンなのでデザイナーこそ批判すべき
最近 Gimp の縦書きテキストで三点リーダー使えるようになってくれて嬉しい
うちはSNS担当がCanva使ってるな。個人ではAdobeは捨てたな〜。アフィニティとクリスタになった。
PDFはMac OS Xに救われたよな。あの頃リンク先がだと、ああPDFか、やめとこってなってたのが、OSがPDFをサポートしてかなりシームレスに閲覧できるようになった。
QuarkXPressは、満を持した印刷会社のOS X対応を契機に、OS9の世界に置いていかれたイメージ。FigmaとCanvaはデザインツールとしては、どうなんだろね。「修正に強いデータを作る工夫」は、すごく同意。いいまとめ
個人的にはMacromediaの買収からCS6辺りまでは、まだワクワクが残ってた。AdobeCCでサブスク一本化してから徐々に劣化していった気がしてる。特に何の事前告知もナシに過去バージョンを辿れなくしたことは絶対許さん。
Web三種の神器で育ったワイ、今はだいたいのやりたい作業はExperssとFireflyで実現できてる。がっつり制作でなければこれでOK