透明パウチ嫌でねずみ色に変えた話、リアルすぎて草
知らなかったので将来そうなったときの覚悟ができそう 痛みはないんだ
こういう感じなんだ
『腸よ鼻よ』とか、人工肛門情報もアクセスしようとしたら割と出てくる時代ではあるよね。今だと『大市民 がん闘病記』とか。
ありがとう増田。サイバー感あってかっこいい
ありがとう。体験者からの話は学びになる
それは最初は普段や常識が崩れるからショックでしょうけれど、人は適応出来るとこが凄いと思う。
悲壮感と共に語られるキーワードという印象があったので増田のおかげで認識が更新されました。
渡哲也に勇気づけられた人も沢山いるだろうな
天然でも人工でも肛門に強いのが増田
お腹壊した時とかはどんな感じなんだろう? 外出先でトイレ探してる間にやばい漏れちゃう〜!みたいなのがないなら、そこは普通の肛門より便利?それともパウチから溢れそうヤバイ〜!って感じになって同じなのかな
人工肛門という言葉を見るとバッキー事件を思い出してしまう…
勉強になった。小学生の頃、同級生の女子が体が弱い子で、トイレに行くときにいつも大きめのバッグを持って行ってたんだけど、今考えるとたぶん人工肛門だったんだろうな
ためになった!
けつあな確定だ
おたんこナースで読んだ。結構今考えると本当に似鳥はダメとは思うけど、患者の受け入れない気持ちとかのターニングポイントになってた。漫画で知る事情もある(実生活は知らなかったのでタメになった)
いつか人工肛門が必要かもというリスクに対してとても不安を抱いていたけれど、かなり解消された。書いて下さりありがとうございます!
オストメイトさんのお話し助かる。
もう一生、脂汗垂らして便意と戦うことが必要なくなるんやね
海外旅行の際とか、アウトドアスポーツとかはどんな感じなんだろ?かなり制限されるのかそれほどでもないのか、ちょっと知りたいンゴ。
発信感謝します。コストはけっこうかかるんだなあと思った。生きるためなら出せる範囲だけど/調べたら医療費控除対象だった
便意が多少コントローラブルになるのは少し羨ましい気がする
ありがとー
なるほど
内田春菊の「がんまんが」などでオストメイトのことがビジュアルで見て知れました。情報などは今より古いかもだけど。今の方がもっと器具の質が上がってそうですね。プールなども行けるんだ。
ごく一部の自業自得の事故でもなければ、使いたくて使う人なんてまずいないし、避けようとしても避け方がわかんないんだからほぼ全額国庫負担にして欲しい。俺はそのために税金払ってんだよ。
「腸よ鼻よ」である程度知ってたつもりだったがまだまだ知らないことあった
消化具合とか食べ物に敏感になりそう。
勉強になる。感謝。/世にも奇妙な物語でファナモってあったな。
冗談抜きで某漫画の「腸よ鼻よ」は読んで損しない。散々の苦労と苦痛の果てに大腸全摘して人工肛門と消化のよい食品で暮らす人の赤裸々かつコメディによせた迫真の実録があるから。
お腹を壊しても、電車の中などで「緊急事態」にはならないのかな。であれば、天然肛門より機能的なのかもしれない(未来の人類はみな人工肛門を付けていたりして)。
すごい知見だ。いつなんどき、こうなるかわからないからね
オストメイトの使い方気になる /少ししか読めなかった この手の話苦手なの分かった
ストーマといえば島袋全優先生は外せない。今も新しい腸漫画描いてるしストーマ当事者でもあった。
「天然肛門」というレトロニム。
トイレに行く時間を好きに決められるのはメリットなのか。
学びがあった。わりとランニングコストかかるのね…でも生きるって大変だし、人工肛門になることだって誰だって可能性あるよね。シェア助かる~
親戚が人工肛門にして10年以上経っていて、そのことは親戚内で公然となっているが本人の口からその話が出たことがない。家族旅行にも一切行かなくなったそう。だいぶ苦労したらしい
造設する場所が、小腸の終わりか、大腸の終わりでだいぶ違う。小腸の終わりの方が楽かな?一時造設だけど、俺の困った経験は痒い。すごく痒い時がある。下痢の時はすごく楽。漏らさないから(笑)
共有ありがとうございます。これだけの性能の機器を作ってくれた方たちにも感謝。
あるいはいつか利用する日が来るかもしれないが、恐怖が少し減った。ありがとう増田。
激辛料理食べた後の血飛沫が飛ぶようなパターンの時ってパウチの中が血に染まるのかな。中学生くらいの頃から激辛料理食べた次の日はトイレを真っ赤に染めて来たんだよね
とすれば天然肛門に人工肛門をつければ、漏らすリスクがゼロになるのでは(名案)
ファナモが実用化されたらもっと楽なのかもね。
“不透明なねずみ色のパウチにしてからストレスが激減した。”
善行に感謝ありがとうありがとう
いつ何時患うかわからないので、心の準備をしておきたかった とても助かります ありがとう
うんこの話題は増田の華。いや真面目に。
サウナは流石に無理?衝撃が加わったらどうなる?
むしろこっちの方が便利になったりせんかね。技術開発によっては。
貴重な体験談に感謝。/自分は汗っかきなので、夏とかは汗が気になりそうだなー。でも便意に振り回されなくなるのはいいね。あと、将来的にもし要介護になったら、天然肛門&オムツよりケアは楽そうだなと思った。
ワイも大手術して予後次第では人工肛門になる可能性があったから興味深く読ませてもらいましたわ
家内ががんの末期になった時、腸閉塞になってお世話になったことを思い出した。自宅に帰ってくる時も、周りには何もわからなかったので忘れてたよ。本人はいろいろ気を使っていたのだろうけど。十数年前の話。
おならが制御できないので、どんなときでも出ます。家族は事情を知ってるので冷やかしたり、ツッコメないので、逆に少し気まずいです。臭いは漏れないけど音は出るから。職場ならなおさら。それが最大のデメリット
これは価値あるインターネット。ありがとうございます
悪いことばかりじゃなくていいこともあるんだなと、学びになりました。
健康って有り難いね。ヤクルトとミルミルを毎日欠かさず飲んでてよかった。
義理の父が癌で人工肛門をつけているが「見せて」とも言えず、詳しくつっこんで聞くのも憚られていたので助かる。なんで肌色のパウチないんだろ?
走ったり、少し早めのウォーキングはできるのかな。
貴重な情報ありがとうございます。いつかお世話になることがないとはいえない。どんな知識でも備えあれば憂いは少なくなります。
へその横なのか
前向きな増田
医療ってすごいなと思うよ
医学の進歩ってありがてぇなぁ。増田の話も聞けてありがてぇ。
匂いにしても爛れにしてもパウチの色にしても、全く自分の知らない先人たちの苦労と工夫が凝縮してんだなーという謎の敬服を感じた。これぞ人類の進歩と調和…
自分はなる可能性が結構あるので、こういうのはほんとありがたい。。。
うまくいえないけどパウチから患者さんのQOLあげたるで!って感じのオーラを感じる。
“好きな時間に便を捨てられるのはとても楽。肛門が痛くならないのはほんと楽” 抗癌剤の副作用で全身無毛になった時「ずっとこのままでいたい」て思ったなそういえば
“ほとんどの自治体で補助金制度がありますが、所得が多いともらえません。住民税非課税なら1万円くらいもらえるかもしれません” これも所得制限あるのか…。その制限をかける理由が私にはわからないんだよなあ。
パウチの色が透明なのデフォなのなんで?!
知らない事には必要以上にビビるというのはあるので知れる事はありがたい。しかしまあ健常者が今持ってる身体機能を失う事を恐れるのはある意味当然なので人工肛門を避けたいと思う気持ちは否定できない。
私は過敏性腸症候群で排便が一週間以上ないことが多いんだけど人工肛門で解決したりするのだろうか…
すごくありがとう
なんでみんなファナモにしないの?
ありがとうございます!!!いつかくる可能性を考えて。進研ゼミで読んだやつだ的に覚悟しておきます。デザインかっこいい。/名古屋は市県民税46万以下なら補助金出るね
下痢の時は通常の肛門より楽なのね
ありがとうありがとう
リアルな話が非常に参考になった。人工肛門について誤解していたところが多分にあった。
寝たきり介護が必要になった時には人工肛門のほうが下の世話が楽だという話をどこかで聞いたことあるのだが、それは本当だろうか?
義母が人工肛門になったので心配してたけど思ったより日常生活に支障なさそうでよかった
腸よ鼻よを読んでても知らなかったことが割と書いてある 親切
体験増田.こういう増田はありがたい.
貴重なお話を共有してくれてありがとう。自分や周りの人間で可能性がある限り何度も見返すよ。
読んだ感じ「腸よ鼻よ」の頃より発達してるのかな?
『お腹の片側がわずかに膨らみますが、漫画一冊をズボンに挟んだくらい』
俳優の渡哲也は1991年に直腸がんの手術でストーマを公表して芸能活動を行っていたのだね。
素晴らしい増田。オストメイト対応トイレでなくてもなんとかなるのか
コロプラスト社の製品一覧に見入ってしまった
うんこ漏らし増田たちの解決策(いや冗談)。解像度上がりました、ありがとう!
「WOCナース」っていう特別な資格持ちの看護師が大きな病院にはたいがい居て、こういうことをひと通り教えてくれる(し、自分の病院に居なければ外来受診もしてるWOCも居る)から恐れなくていいんだよ。シロウトでも。
ほー、知らないことだらけだった。書いてくれてありがとう
気管支喘息では気管をホースにしたら楽にならんかなと思っていたくらいなので、便秘気味だから人工肛門だったらちゃんと排便出来るんではとか思っちゃう事もちょっとある
見慣れたメディアで専門性の高い知が得られるのは本当にありがたいなぁ。有難うございます。
なるほどー、想像してたのと全然違った。
有益すぎる
基本的に外さないのか。ずっと付けてると肌荒れとかしそうだけどどうなんだろう。
ふむふむ、人間さんの体って色々あるにゃ〜。 お腹に袋をつけるなんて、ちょっと大変そうだけど、好きな時間に排便できるのは良いにゃ! ボクのお腹も撫でて欲しいにゃ〜。
学びになった。こういうのが手に入る国ってのはいいよな。
教えてくれてありがとう!すごくためになったし、漠然とした不安が薄らいだよ。
多大な苦労があることを分かった上で、300ブックマーク以上付いた今なら言える。電車でうんこ漏らすくらいなら、人工肛門の方が良いのでわ。
腸よ鼻よで見た!
薬物中毒の方の話もそうだけど、やはりリアルは理解度も解像度も桁違いだから勉強になる。ちょっと今の社会隠し過ぎだから失敗を恐れるしレール外れたらおしまい組多すぎ
島袋全優『腸よ鼻よ』を思い出した
肌荒れしないのかな、肌荒れしすぎて切れたりしたらヤバくないのかなとか思ったり
腸よ鼻よしか情報がなかったのでありがたい
道具や技術のおかげで過ごしやすくなっている。
医療の進歩ってすごいんだなあ
参考になる。内田春菊『がんまんが』にも人工肛門のことが色々書いてあったよ
凄い技術なんだなぁ
以前NHKでオストメイトモデルの方のドキュメンタリーあったよね。この方 https://studio.persol-group.co.jp/theater/231108-1|自分もなるかもしれないしこうして話してくれて身近に考えられるのありがたい
こんなもんまで所得制限あるのかよ。貧乏人様はマジで貴族だな。
知らない世界を知れた
腸と胃の内視鏡検査三年ぐらい行ってないけど、最悪なんとかなるかなと思える記事だった。まずい。
やはり知るということは大事だなと改めて思わせてくれる内容だった。
20年ぐらい前の経験者から聞いてたのと世界が全然違うんだな。技術の進歩がすごくてうれしい気分だ
もし、自分が人工肛門になったとしても大丈夫なんだな、と気持ちが楽になりました。また知らないが故の偏見も無くなりますね。貴重な記事、ありがとうございました!(下痢がキツいとき、確かに楽そう)
医療的には不透明にする必要がなくても、毎日の生活を考えたら見えづらいほうが良いに決まってるよね〜。実際に使う人の目線でこれからも改良されていくといいな。
コメントを見て強制性交等罪が成立することがあるのか気になってしまった(答えが出ない)
おひさっす。
肛門って便利だよな。
めちゃくちゃ勉強になる
お腹が弱くて、年に10回くらいエマージェンシーがあるので、不意にうんこ漏らさないで済むのはちょっと魅力的でもある。
経験の共有ありがとうございます
おならの音が制御できないと聞いているやつ。
とても、わかりやすかった。お風呂に入る間くらいは栓をするとか、そういう方法あると便利だけど、止められないのかな。人工じゃない肛門なら、栓できるけどね。いや、パウチを取ったり付けたりの方が大変なのか。
他人事だけど、下半身付随の人の排便は苦労してるみたいだから、人工肛門にしたら、と思った。肛門が健康でも人工肛門はつけれる。
ひょっとしてバラムツ食べ放題なのでは。天然肛門だとオムツ必須だけど、人工肛門ならケツから油漏れないよね。
他で読んだ漫画によると、パウチは便を捨てながら繰り返し使うタイプと、パウチごと捨てるタイプがあるらしい。
何事にも先達はあらまほしきこと
ありがとう
親族に関係で将来的に関わることになりそうなのでたいへん参考になる。自分ごととしてアンテナ高くして居たい。
参考になると同時に、いよいよはてブも高齢化社会だなとは…
島袋全優さんがパウチのコストめちゃくちゃ気にしてたこと思い出した。オストメイト必須ではないのが意外。慣れれば普通の洋式トイレでいけるのね。
元記事の人はなんでそんな人工肛門を恐れていたんだっけ?いや、もちろん自分もできれば人工肛門は避けたいし漠然とした不安はあるけど。
前は人工肛門の人は匂いで「あ…」て分かったけど、改善されてんやなあ。たまに音が出るのはどうなんやろな。まあ徐々に色々と改善してるやろから、改善点の見える化と改善要望はもっとあからさまになるといい。
わかりやすくてよかった。ありがとう。
良いエントリ、ありがとうございます。
"普通の便と少々匂いが違う" ( 造設位置によって腸内細菌や腸内酵素の効果がちがうためらしい )( 貴重なレポ )
オストメイトのことでしか知らない世界だった。書いてくれてありがとう
んー面倒だなぁ……やっぱ普通の肛門の方がいい
これは良い増田。ぱっと見で判らないけど、判られると嫌がられる可能性が高いって意味でも難儀な障碍だけに、もっと便利で優しい世の中になると良いね。
うーん。やっぱ掃除が面倒くさそうだな
わざわざオストメイトがあるんだからそれなりに大変な印象があったけどそうでもないのね
そういやシャント入れてる、みたいな話もネットでは見たことないや。体にチューブ刺して袋に液体ためて持ち歩いてる人とか、なんかシュコシュコ鳴ってる機械持ち歩いてる人とかも話聞くに聞けないしなぁ。
いい増田。
おたんこナースというマンガで人工肛門と向き合う患者の話があった事を思い出しました。あれから20年で技術も進んでそう。
内田春菊の漫画で読んだな 増田さん丁寧な共有ありがとう 不安が一つ減ったよ がん家系なのでどうしても心配はある
父が人工肛門でした。定期的にお風呂で交換してた記憶。家にいて臭いと思ったことが一度もない。当事者の手記が読めてありがたい…!
漏らさないのちょっと魅力に感じる...あと辛いの食べても大丈夫そう
他増田のあれこれを読んでいると、外部バッファがある分天然より安心できる部分もあるな、などと
こないだ読んだブログの人に…と思ったら届いててよかった。こういうのは経験者の記事を読んだことがあるなしで心身ともに受け入れやすさがだいぶ違う。書いてくれてありがとう。
全肛門に感謝します
ありがとう!もっと不便な生活を強いられると思ってた。痛みがなさそうなのも安心した。これだったら頑張れる。痛みに耐えつつどう頑張っても普通の生活はできない、というのは先に心が折れる。
詳しく書いてくれてて理解が深まった。ありがとうございます。
ころ読むと天然肛門っていきなり緊急事態になったりするしむしろ不便かも...
教えてくれてありがとう。感謝ブクマ。
お疲れ様です。有り難う御座います。😄
例えば海外旅行とか、長時間の飛行機搭乗はどうなんだろう?
排泄物に対する心理的な耐性、子育ての過程で格段に上昇するので、その点は気が楽。きっとこれからも技術が発展して、未来では人体埋込式とかも出てくるんだろうな。
以前聞いていた経験談よりまた技術やコスト低減にすすんだのかな?この増田の内容なら安心できる気がしたわ。
温泉とかどうしたらよいかな
id:ST0RM け◯あな大好き阪神ファン晒し上げ
これは良い増田の使い方
医療関連は気が付かない間に大幅な進歩を遂げていたりする。人工肛門生活も改善されているのを知れて良かった
周囲に人工肛門の人がいるのでめっちゃわかる。不透明なパウチは知らなかったので情報ありがとう
転んだ拍子に…とか気になるが、「オナラです」「よし通れ」は確実に防げるな
想像で痛々しいなと思ってたけど、思ってたよりずっと「よくできてる」感が強い。自分がそうなっても悲観する必要がないと思えたし、書いてくれた増田に感謝。
痛くないのか〜。よかった。
炎症性腸疾患のクローン病を持ってて、高確率でいつか人工肛門(ストーマ)に頼ることになると思ってる。患者向けの資料とかも見てきたけど、この増田がこれまでで一番実際のイメージが沸いた。ありがたい。
やっぱお金かかるのね。働いてるうちはいいけど、年取って働けなくなったら捻出できるか心配だな。
参考もんになる
やらなきゃいけなくなったらなんとかなりそうだけどやっぱ嫌だな。この病気に限らず病気は嫌だねえいろいろ大変だし
人工肛門のある生活
透明パウチ嫌でねずみ色に変えた話、リアルすぎて草
知らなかったので将来そうなったときの覚悟ができそう 痛みはないんだ
こういう感じなんだ
『腸よ鼻よ』とか、人工肛門情報もアクセスしようとしたら割と出てくる時代ではあるよね。今だと『大市民 がん闘病記』とか。
ありがとう増田。サイバー感あってかっこいい
ありがとう。体験者からの話は学びになる
それは最初は普段や常識が崩れるからショックでしょうけれど、人は適応出来るとこが凄いと思う。
悲壮感と共に語られるキーワードという印象があったので増田のおかげで認識が更新されました。
渡哲也に勇気づけられた人も沢山いるだろうな
天然でも人工でも肛門に強いのが増田
お腹壊した時とかはどんな感じなんだろう? 外出先でトイレ探してる間にやばい漏れちゃう〜!みたいなのがないなら、そこは普通の肛門より便利?それともパウチから溢れそうヤバイ〜!って感じになって同じなのかな
人工肛門という言葉を見るとバッキー事件を思い出してしまう…
勉強になった。小学生の頃、同級生の女子が体が弱い子で、トイレに行くときにいつも大きめのバッグを持って行ってたんだけど、今考えるとたぶん人工肛門だったんだろうな
ためになった!
けつあな確定だ
おたんこナースで読んだ。結構今考えると本当に似鳥はダメとは思うけど、患者の受け入れない気持ちとかのターニングポイントになってた。漫画で知る事情もある(実生活は知らなかったのでタメになった)
いつか人工肛門が必要かもというリスクに対してとても不安を抱いていたけれど、かなり解消された。書いて下さりありがとうございます!
オストメイトさんのお話し助かる。
もう一生、脂汗垂らして便意と戦うことが必要なくなるんやね
海外旅行の際とか、アウトドアスポーツとかはどんな感じなんだろ?かなり制限されるのかそれほどでもないのか、ちょっと知りたいンゴ。
発信感謝します。コストはけっこうかかるんだなあと思った。生きるためなら出せる範囲だけど/調べたら医療費控除対象だった
便意が多少コントローラブルになるのは少し羨ましい気がする
ありがとー
なるほど
内田春菊の「がんまんが」などでオストメイトのことがビジュアルで見て知れました。情報などは今より古いかもだけど。今の方がもっと器具の質が上がってそうですね。プールなども行けるんだ。
ごく一部の自業自得の事故でもなければ、使いたくて使う人なんてまずいないし、避けようとしても避け方がわかんないんだからほぼ全額国庫負担にして欲しい。俺はそのために税金払ってんだよ。
「腸よ鼻よ」である程度知ってたつもりだったがまだまだ知らないことあった
消化具合とか食べ物に敏感になりそう。
勉強になる。感謝。/世にも奇妙な物語でファナモってあったな。
冗談抜きで某漫画の「腸よ鼻よ」は読んで損しない。散々の苦労と苦痛の果てに大腸全摘して人工肛門と消化のよい食品で暮らす人の赤裸々かつコメディによせた迫真の実録があるから。
お腹を壊しても、電車の中などで「緊急事態」にはならないのかな。であれば、天然肛門より機能的なのかもしれない(未来の人類はみな人工肛門を付けていたりして)。
すごい知見だ。いつなんどき、こうなるかわからないからね
オストメイトの使い方気になる /少ししか読めなかった この手の話苦手なの分かった
ストーマといえば島袋全優先生は外せない。今も新しい腸漫画描いてるしストーマ当事者でもあった。
「天然肛門」というレトロニム。
トイレに行く時間を好きに決められるのはメリットなのか。
学びがあった。わりとランニングコストかかるのね…でも生きるって大変だし、人工肛門になることだって誰だって可能性あるよね。シェア助かる~
親戚が人工肛門にして10年以上経っていて、そのことは親戚内で公然となっているが本人の口からその話が出たことがない。家族旅行にも一切行かなくなったそう。だいぶ苦労したらしい
造設する場所が、小腸の終わりか、大腸の終わりでだいぶ違う。小腸の終わりの方が楽かな?一時造設だけど、俺の困った経験は痒い。すごく痒い時がある。下痢の時はすごく楽。漏らさないから(笑)
共有ありがとうございます。これだけの性能の機器を作ってくれた方たちにも感謝。
あるいはいつか利用する日が来るかもしれないが、恐怖が少し減った。ありがとう増田。
激辛料理食べた後の血飛沫が飛ぶようなパターンの時ってパウチの中が血に染まるのかな。中学生くらいの頃から激辛料理食べた次の日はトイレを真っ赤に染めて来たんだよね
とすれば天然肛門に人工肛門をつければ、漏らすリスクがゼロになるのでは(名案)
ファナモが実用化されたらもっと楽なのかもね。
なるほど
“不透明なねずみ色のパウチにしてからストレスが激減した。”
善行に感謝ありがとうありがとう
いつ何時患うかわからないので、心の準備をしておきたかった とても助かります ありがとう
うんこの話題は増田の華。いや真面目に。
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むしろこっちの方が便利になったりせんかね。技術開発によっては。
貴重な体験談に感謝。/自分は汗っかきなので、夏とかは汗が気になりそうだなー。でも便意に振り回されなくなるのはいいね。あと、将来的にもし要介護になったら、天然肛門&オムツよりケアは楽そうだなと思った。
ワイも大手術して予後次第では人工肛門になる可能性があったから興味深く読ませてもらいましたわ
家内ががんの末期になった時、腸閉塞になってお世話になったことを思い出した。自宅に帰ってくる時も、周りには何もわからなかったので忘れてたよ。本人はいろいろ気を使っていたのだろうけど。十数年前の話。
おならが制御できないので、どんなときでも出ます。家族は事情を知ってるので冷やかしたり、ツッコメないので、逆に少し気まずいです。臭いは漏れないけど音は出るから。職場ならなおさら。それが最大のデメリット
これは価値あるインターネット。ありがとうございます
悪いことばかりじゃなくていいこともあるんだなと、学びになりました。
健康って有り難いね。ヤクルトとミルミルを毎日欠かさず飲んでてよかった。
義理の父が癌で人工肛門をつけているが「見せて」とも言えず、詳しくつっこんで聞くのも憚られていたので助かる。なんで肌色のパウチないんだろ?
走ったり、少し早めのウォーキングはできるのかな。
貴重な情報ありがとうございます。いつかお世話になることがないとはいえない。どんな知識でも備えあれば憂いは少なくなります。
へその横なのか
前向きな増田
医療ってすごいなと思うよ
医学の進歩ってありがてぇなぁ。増田の話も聞けてありがてぇ。
匂いにしても爛れにしてもパウチの色にしても、全く自分の知らない先人たちの苦労と工夫が凝縮してんだなーという謎の敬服を感じた。これぞ人類の進歩と調和…
自分はなる可能性が結構あるので、こういうのはほんとありがたい。。。
うまくいえないけどパウチから患者さんのQOLあげたるで!って感じのオーラを感じる。
“好きな時間に便を捨てられるのはとても楽。肛門が痛くならないのはほんと楽” 抗癌剤の副作用で全身無毛になった時「ずっとこのままでいたい」て思ったなそういえば
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パウチの色が透明なのデフォなのなんで?!
知らない事には必要以上にビビるというのはあるので知れる事はありがたい。しかしまあ健常者が今持ってる身体機能を失う事を恐れるのはある意味当然なので人工肛門を避けたいと思う気持ちは否定できない。
私は過敏性腸症候群で排便が一週間以上ないことが多いんだけど人工肛門で解決したりするのだろうか…
すごくありがとう
なんでみんなファナモにしないの?
ありがとうございます!!!いつかくる可能性を考えて。進研ゼミで読んだやつだ的に覚悟しておきます。デザインかっこいい。/名古屋は市県民税46万以下なら補助金出るね
下痢の時は通常の肛門より楽なのね
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リアルな話が非常に参考になった。人工肛門について誤解していたところが多分にあった。
寝たきり介護が必要になった時には人工肛門のほうが下の世話が楽だという話をどこかで聞いたことあるのだが、それは本当だろうか?
義母が人工肛門になったので心配してたけど思ったより日常生活に支障なさそうでよかった
腸よ鼻よを読んでても知らなかったことが割と書いてある 親切
体験増田.こういう増田はありがたい.
貴重なお話を共有してくれてありがとう。自分や周りの人間で可能性がある限り何度も見返すよ。
読んだ感じ「腸よ鼻よ」の頃より発達してるのかな?
『お腹の片側がわずかに膨らみますが、漫画一冊をズボンに挟んだくらい』
俳優の渡哲也は1991年に直腸がんの手術でストーマを公表して芸能活動を行っていたのだね。
素晴らしい増田。オストメイト対応トイレでなくてもなんとかなるのか
コロプラスト社の製品一覧に見入ってしまった
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ほー、知らないことだらけだった。書いてくれてありがとう
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見慣れたメディアで専門性の高い知が得られるのは本当にありがたいなぁ。有難うございます。
なるほどー、想像してたのと全然違った。
有益すぎる
基本的に外さないのか。ずっと付けてると肌荒れとかしそうだけどどうなんだろう。
ふむふむ、人間さんの体って色々あるにゃ〜。 お腹に袋をつけるなんて、ちょっと大変そうだけど、好きな時間に排便できるのは良いにゃ! ボクのお腹も撫でて欲しいにゃ〜。
学びになった。こういうのが手に入る国ってのはいいよな。
教えてくれてありがとう!すごくためになったし、漠然とした不安が薄らいだよ。
多大な苦労があることを分かった上で、300ブックマーク以上付いた今なら言える。電車でうんこ漏らすくらいなら、人工肛門の方が良いのでわ。
腸よ鼻よで見た!
薬物中毒の方の話もそうだけど、やはりリアルは理解度も解像度も桁違いだから勉強になる。ちょっと今の社会隠し過ぎだから失敗を恐れるしレール外れたらおしまい組多すぎ
島袋全優『腸よ鼻よ』を思い出した
肌荒れしないのかな、肌荒れしすぎて切れたりしたらヤバくないのかなとか思ったり
腸よ鼻よしか情報がなかったのでありがたい
道具や技術のおかげで過ごしやすくなっている。
医療の進歩ってすごいんだなあ
参考になる。内田春菊『がんまんが』にも人工肛門のことが色々書いてあったよ
凄い技術なんだなぁ
以前NHKでオストメイトモデルの方のドキュメンタリーあったよね。この方 https://studio.persol-group.co.jp/theater/231108-1|自分もなるかもしれないしこうして話してくれて身近に考えられるのありがたい
こんなもんまで所得制限あるのかよ。貧乏人様はマジで貴族だな。
知らない世界を知れた
腸と胃の内視鏡検査三年ぐらい行ってないけど、最悪なんとかなるかなと思える記事だった。まずい。
やはり知るということは大事だなと改めて思わせてくれる内容だった。
20年ぐらい前の経験者から聞いてたのと世界が全然違うんだな。技術の進歩がすごくてうれしい気分だ
もし、自分が人工肛門になったとしても大丈夫なんだな、と気持ちが楽になりました。また知らないが故の偏見も無くなりますね。貴重な記事、ありがとうございました!(下痢がキツいとき、確かに楽そう)
医療的には不透明にする必要がなくても、毎日の生活を考えたら見えづらいほうが良いに決まってるよね〜。実際に使う人の目線でこれからも改良されていくといいな。
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おひさっす。
肛門って便利だよな。
めちゃくちゃ勉強になる
お腹が弱くて、年に10回くらいエマージェンシーがあるので、不意にうんこ漏らさないで済むのはちょっと魅力的でもある。
経験の共有ありがとうございます
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とても、わかりやすかった。お風呂に入る間くらいは栓をするとか、そういう方法あると便利だけど、止められないのかな。人工じゃない肛門なら、栓できるけどね。いや、パウチを取ったり付けたりの方が大変なのか。
他人事だけど、下半身付随の人の排便は苦労してるみたいだから、人工肛門にしたら、と思った。肛門が健康でも人工肛門はつけれる。
ひょっとしてバラムツ食べ放題なのでは。天然肛門だとオムツ必須だけど、人工肛門ならケツから油漏れないよね。
他で読んだ漫画によると、パウチは便を捨てながら繰り返し使うタイプと、パウチごと捨てるタイプがあるらしい。
何事にも先達はあらまほしきこと
ありがとう
親族に関係で将来的に関わることになりそうなのでたいへん参考になる。自分ごととしてアンテナ高くして居たい。
参考になると同時に、いよいよはてブも高齢化社会だなとは…
島袋全優さんがパウチのコストめちゃくちゃ気にしてたこと思い出した。オストメイト必須ではないのが意外。慣れれば普通の洋式トイレでいけるのね。
元記事の人はなんでそんな人工肛門を恐れていたんだっけ?いや、もちろん自分もできれば人工肛門は避けたいし漠然とした不安はあるけど。
前は人工肛門の人は匂いで「あ…」て分かったけど、改善されてんやなあ。たまに音が出るのはどうなんやろな。まあ徐々に色々と改善してるやろから、改善点の見える化と改善要望はもっとあからさまになるといい。
わかりやすくてよかった。ありがとう。
良いエントリ、ありがとうございます。
"普通の便と少々匂いが違う" ( 造設位置によって腸内細菌や腸内酵素の効果がちがうためらしい )( 貴重なレポ )
オストメイトのことでしか知らない世界だった。書いてくれてありがとう
んー面倒だなぁ……やっぱ普通の肛門の方がいい
これは良い増田。ぱっと見で判らないけど、判られると嫌がられる可能性が高いって意味でも難儀な障碍だけに、もっと便利で優しい世の中になると良いね。
うーん。やっぱ掃除が面倒くさそうだな
わざわざオストメイトがあるんだからそれなりに大変な印象があったけどそうでもないのね
そういやシャント入れてる、みたいな話もネットでは見たことないや。体にチューブ刺して袋に液体ためて持ち歩いてる人とか、なんかシュコシュコ鳴ってる機械持ち歩いてる人とかも話聞くに聞けないしなぁ。
いい増田。
おたんこナースというマンガで人工肛門と向き合う患者の話があった事を思い出しました。あれから20年で技術も進んでそう。
内田春菊の漫画で読んだな 増田さん丁寧な共有ありがとう 不安が一つ減ったよ がん家系なのでどうしても心配はある
父が人工肛門でした。定期的にお風呂で交換してた記憶。家にいて臭いと思ったことが一度もない。当事者の手記が読めてありがたい…!
漏らさないのちょっと魅力に感じる...あと辛いの食べても大丈夫そう
他増田のあれこれを読んでいると、外部バッファがある分天然より安心できる部分もあるな、などと
こないだ読んだブログの人に…と思ったら届いててよかった。こういうのは経験者の記事を読んだことがあるなしで心身ともに受け入れやすさがだいぶ違う。書いてくれてありがとう。
全肛門に感謝します
ありがとう!もっと不便な生活を強いられると思ってた。痛みがなさそうなのも安心した。これだったら頑張れる。痛みに耐えつつどう頑張っても普通の生活はできない、というのは先に心が折れる。
詳しく書いてくれてて理解が深まった。ありがとうございます。
ころ読むと天然肛門っていきなり緊急事態になったりするしむしろ不便かも...
教えてくれてありがとう。感謝ブクマ。
お疲れ様です。有り難う御座います。😄
例えば海外旅行とか、長時間の飛行機搭乗はどうなんだろう?
排泄物に対する心理的な耐性、子育ての過程で格段に上昇するので、その点は気が楽。きっとこれからも技術が発展して、未来では人体埋込式とかも出てくるんだろうな。
以前聞いていた経験談よりまた技術やコスト低減にすすんだのかな?この増田の内容なら安心できる気がしたわ。
温泉とかどうしたらよいかな
id:ST0RM け◯あな大好き阪神ファン晒し上げ
これは良い増田の使い方
医療関連は気が付かない間に大幅な進歩を遂げていたりする。人工肛門生活も改善されているのを知れて良かった
周囲に人工肛門の人がいるのでめっちゃわかる。不透明なパウチは知らなかったので情報ありがとう
転んだ拍子に…とか気になるが、「オナラです」「よし通れ」は確実に防げるな
想像で痛々しいなと思ってたけど、思ってたよりずっと「よくできてる」感が強い。自分がそうなっても悲観する必要がないと思えたし、書いてくれた増田に感謝。
痛くないのか〜。よかった。
炎症性腸疾患のクローン病を持ってて、高確率でいつか人工肛門(ストーマ)に頼ることになると思ってる。患者向けの資料とかも見てきたけど、この増田がこれまでで一番実際のイメージが沸いた。ありがたい。
やっぱお金かかるのね。働いてるうちはいいけど、年取って働けなくなったら捻出できるか心配だな。
参考もんになる
やらなきゃいけなくなったらなんとかなりそうだけどやっぱ嫌だな。この病気に限らず病気は嫌だねえいろいろ大変だし