綺麗好きじゃない奴は全員死んだ。綺麗好きの子孫しか生き残れなかった。とか?
日本の衛生観念はここ数十年で急激に飛躍した感があるから「穢れ」と関連付けるのも何か違う気がするなぁ。洗浄便座とかを始め技術の進歩が衛生面にも向上をもたらしたと言ったほうがまだ感覚としては近い気がする。
湿度ですぐカビるからじゃね
いろいろ指摘されてるがスーパーの野菜が個包装になってる理由はあまりうまく説明できない気はする(むしろ衛生とは無関係か)
日本までの衛生環境は望まないにしても、アジアに関しては劣悪な国が多すぎて学会いくのも憂鬱な時がある
日本キレイポルノ
言うほどきれいじゃないだろ日本も。個人店のトイレや公園のトイレなんて悪臭放っててひどいもんだ。
日本は衛生的(というよりは清潔)なことが他国と比べると圧倒的にブランドに寄与するからなんだけど、なぜ寄与するのかなんとも言い難い。
技術を衛生環境に振ってしまう感性には日本の特徴が出ているのは確かだと思う。欧米ではあまり見かけないし、中韓は日本の真似の域を出ない。シンガポールは衛生概念というよりも独裁統治機構の結果論
汚さを嫌ってるだけで衛生的とはまた別の感覚で生活しているよね。
棘コメにもあるけど、コロナの時に他国と比べてマスクと手洗いうがい消毒を相当まじめにやってたから感染者少なかっただろ(それでも相当な数が感染してた訳だが) / あの頃の衛生観念に戻ってほしいと思っている
指摘されるレベルで神経質な方だけど、腹壊したり風邪引いたりして辛い思いするのが嫌だから自然とそうなった。穢れについては特に気にしたことない
衛生用品メーカーのマーケティングによるものじゃないかな。70年前の日本人は髪を洗うのは週1ぐらい。40年前でも平均で週2〜3回ぐらい。異常にきれい好きになったのはここ数十年の話なので穢れ思想とかじゃない。
痰壺条例で唾吐きなどが公衆で禁止されたりとか公衆衛生的な法律の残り香でしょ。葬式に行く時点で穢れの概念で現代人は決して生きていない。犬神人とか現代に居ないでしょ。妄想ジャパンと事実は違う。
平気でも無いのだよ。吹き出物が多い顔が多いし、見えないところも色々健康障害が出るし。
プチブル階級出身の両親の話聞く限りshiraishigento氏の言う通り日本全体ではそんなに清潔でなかったみたい。ただosakana110氏の言うこと(衛生的関係なく見た目の清潔さ)はマジョリティに支持されてたのかもしれない。
こういうまとめ見るたびに、この人達の世界観って90年代で止まってるのかなと思う。
日本の衛生レベルが今のようになったのはオリンピックが契機だったとか。それ以前は他のアジア諸国と似たりよったりの汚穢ぶりだったとか祖母に聞いた。中国は近年は劇的にキレイになってるよな
ちょっと前に、タイの人は一日に二度シャワーを浴びる!一日に一回しか風呂に入らない日本は不潔!って話がバズってなかった?
そのように穢れの概念が強い(深さ)というのもあるとは思うけど、国民皆学によって誰もが気をつける(広さ)という点も大きいと思う/とはいえ、やり過ぎな部分もあるけど
世界清潔度ランキングで日本は20位だよ。衣類の生乾き臭を放置してる奴多過ぎだろ。ネズミやゴキブリも多いし、食中毒もしょっちゅう出ている。水道にはPFAS入ってるしな。ヤニカスも多い。北欧の方が清潔では?
色々要因重なっているやろ。穢れもあればGHQの指導や学校での指導。企業宣伝、米国からの潔癖症の影響、金銭的余裕等の複数要因、歴史的経緯がある。後は人口密度(日本でも大都会は汚い) 、政府の強制力により傾向が
変なマナー(追記:やフォークロアの類)が広範囲に広まるのと原因が同じな気がする。
シンプルに教育の成果。コロナの時、飛沫感染の知識がない人が多くて驚いたけど…
40年前に週に二、三回の洗髪ねぇ。。年寄りはそうだったのかもね。「資生堂の「モーニングフレッシュ」は、1986年に発売された朝用シャンプーで、当時のCMで「朝シャン」という言葉が流行」
厳しい衛生観念が育まれる背景ってそれこそ山ほどありそうだけど、簡単にこれとこれが……みたいに言える話じゃなさそう。日本は結果として今の姿があるわけだけど、その成立過程を研究したら結構面白そうだな……?
(社会学は根拠として用いるべきでないことをしめす流れだろうか。批判なき仮説か。)(穢れって汚れか?)(ステレオタイプ・偏見、一般化・具体化、帰納・演繹、一見説明がついたようで気持ちいいけど)
複合要因な気がする。上がってないのを足しとくと、極貧層がすごく少なく社会階層が分かれてないのと、同調圧力が強くて周りの目を気にするのと、スペイン風邪の頃には強い中央集権国家が成立してたのも大きいと思う
どうだろ。でもまぁ、本当に清潔であると感じる。トイレの床とかね、、、
「高温多湿で菌が繁殖しやすい」という前提はもちろんあって、それでも「まあ大丈夫でしょ」となる人間の本能(正常性バイアス)を、穢れ教育でうまく守らせ続けられた希有な例だと思う。日本だけお天道様が見ている。
朝シャンとか毎日のシャンプーは美容メーカーのマーケティング。
穢れ云々以前に、刺身と生卵を日常的に食べたいニーズに応えたいところからスタートしている可能性
書いてあるけどイランとかすごく綺麗好き。めっちゃ掃除してる。拭き掃除もする。多分日本と同じくらい清潔。
明治時代はコレラの流行とかあった。昭和もギョウチュウ検査とかあったし、だんだん改善されてきた。水道水が塩素くさいとか言われながらも、蛇口での塩素濃度を保ってるのとか。
体感だと昭和40年代後半から急激に清潔になってきた感じがあるけどなんでだろう
公衆衛生だけでなく口臭衛生も良くしていかないと
日本人の平均寿命が世界一長いのって、社会保障費云々よりこういうことのほうが影響大きかったりするんじゃないの?
「水に流す」なんて言葉あるぐらい水資源豊富だからこそできる衛生習慣なのかなぁ
"穢れ"的には、銭湯や温泉で大勢の他人と同じ湯に浸かることに抵抗がないの、不思議な感じするけどな。満員電車での密着とか。/駅とかの公衆トイレはキレイかつ無臭になったね。手をきちんと洗わない人は多いけども
バカの思いつきをまとめなくてもいいんだけど
そうだとしたら「黄害」とか発生しなかった気もする。あと日本でもトイレの後に手を洗わないで出て行く人多くないか?
「穢れ」概念なんて世界中にあるわ
江戸時代から下水道があったとは聞いてる。
アジアもヨーロッパも途中で気にならなくなった。人って慣れるんだな。
清潔な水が無料に近い値段で使えるから。この一因はすぐ上がるものだと思っていたけどあんまり言及されないんだな。
日本は少し違う次元に生活しているも思うこともある。
田舎の祖父なんかは、生前そこらじゅうに痰を吐いて煙草もポイ捨てしてたけども。
穢れは、生産収穫に価値を置く信仰故に新しいことが良いとされ(式年遷宮とか)、その対局に死や腐敗があるから忌避されただけでは。清めは必要なときだけで(手水など)。京の都が不衛生な事態は史上何度も。
まず本当にそこまで「異常」か?/根拠がはっきりしないのに特定の文化的要因に集約して「わかった気になる」と真の理解から遠ざかるので慎重になったほうがいいよね。一般論として。偏見のもとにもなりかねないし。
これから外食産業にいっちょ噛みしたい「起業家」とかが言いそう
穢れ(日本においては死)と衛生の概念は必ずしも同じではない。たとえば江戸期の農村の高い妊産婦死亡率は、「血は穢れ」だから「(出血を伴う)出産は(雑菌が多く感染症リスクの高い)土間で行うもの」とされたのが一因。
タイ在住だけど割と衛生的になりましたよ。2年に1回くらいしか食中毒にならないし。東南アジアの中でも平均より衛生的。シンガポール>マレーシア>タイ>>それ以外って感じ。日本は過剰に清潔ですね。
臭い人、汚い人は繁殖相手として選ばれず淘汰されたのでは(直球)
江戸は同時代のヨーロッパの大都市と比べて格段に衛生的だった、みたいな言説の信憑性を知りたい。
これは本当に謎。肉食の禁忌も根強く残ったし凶作、飢饉パニックで売れるものがトイレットペーパーだし、そんなん日本だけなのよね。土地にこびりつく思想あるいは強迫観念に似た何かがあるっぽい。
昭和50年頃?から加速がついて他国をぶち抜いて衛生的になっていったような気がする。
日本では竈神(カマドガミ)とか厠神(カワヤガミ)みたいな危難ケガレと神格の相克があったわけだけどそういうのも関係したりするのかな
コロナで決定的になった感じはする。ホテル業や飲食業て結構ヤバイとこあったけど、ほぼアレで一新された。過去にも東京五輪や朝シャンブーム等、国民の衛生観念が更新される節目があり、穢れはあんま関係ないかと
タイは綺麗になったと言っても、バンコク市内でも野犬がその辺で寝てたりするからなあ/トイレ事情は異常なくらい綺麗なのは確かかな。
「そうやって衛生にリソースを割ける程度に、全体的に豊か」が根本だと思う。
日本人の身体や精神がある環境に耐えられるのと、科学的に実際「清潔」であるかは別の問題。この話題は自文化中心主義の亜種とも言えそう(俺もこの種の話好きだけどね)。平成初期?中期?以前って結構汚いよな?
俺は今でも3秒ルールを守ってるんだぜ!
衛生環境より口内環境について気にした方が良い。デンタルフロスの使用率が低いために日本人の歯周病の率が高いらしいので。/口内環境も衛生環境の内
マーケティングと同調圧力文化が噛み合ったのでは?
今はともかく一昔前はんなこたあなかった。今でもゴミ箱からゴミがあふれてたりする。
北京で道路に痰を吐いてる人がいっぱいいて、日本の昭和か?みたいな気分になるやつ。昔は日本の道路もガムとかタバコの吸い殻があちこちに落ちてたんだよね。立ちションも割と普通だったし
ここ数十年の感覚だろうに、そもそも穢れって単純な衛生と概念的に別の気がするが
おいおい、立ち小便後の手洗いで石鹸使わない日本人たくさんいるぞ? 衛生観念なんてねえだろが。
江戸時代には公衆浴場があったし、糞尿の汲み取りもあったしな。なんでかは知らんが。
火を入れない料理が存在することも原因なのか結果なのか分からんが関係してるだろうね
でも昭和はそこまででも無かったと思うんだよね。
清潔な水が比較的廉価に豊富にあるから?高度成長期以降、急激に清潔度が上がったのも、上下水道やシャワーや給湯器の普及と関係あるんじゃないか、そしてそれらの普及には持ち家信仰や製品開発販売とバブルが絡み…
パッと思いつくような理由は、外国との違いが説明できないのが多い。宗教的にってのも、現実には神様を人間の都合に合わせることもある。個人的には、文化はどんどん先鋭化するってことじゃないかと思う。
場所にもよるのかな、とは思うけど。国全体で、それなりにお金持ちだからじゃないか?
昔のことは知らないが、昨今のそれは高齢化も加味されている気はする。おかげで腹壊さずに済んでるのだろうけど。
日本人はトイレ行った時に手洗わない人多いけどね!!!
コロナ以降アジアの屋台も衛生面ではきれいになったと思うけどなー。
俺がガキの頃(40年前)でもしっかり不衛生だったので“穢れ”は関係ないと思う
アメリカで、トイレの床に赤ちゃん寝かせてオムツ&着替えさせてる人がいて本当にこれだけは無理だと思った。きれいなトイレだったけど無理すぎる。
これまで20カ国以上行ったけど本当にそう。水回りが整備されたリゾートか都市部にしか滞在できない。衛生面が受け入れられなくてバックパッカーはとてもじゃないけどできない。女子トイレに便座がないとかマジで無理
穢れの概念は何が由来かって、日本の多湿で温暖な気候なのよ。食べ物が乾燥するより腐る。靴のままで家に入れないし、風呂も入らないと汚いの。海外のカラッとした暑さは風呂に数日入らないとか、食物管理の甘くても
他人からのクレームが入るかどうかでは。男女子供が混ざる所では衛生感覚は高くなるが、個々人ではそれほど高くないのでは。他人に厳しいが自身に甘い
一定ライン清潔な状態になると色んなものが相乗効果で楽になって(掃除の手間や衛生的に気を使うポイントが減ったり)、清潔を保つ平衡に乗る相転移があると思う。
1970年代辺りまで今の中国やインドと大差ない程度の衛生観念しかなかったんだから、穢れ思想とかではなく、単純に衛生教育の結果。いい加減な話すんな。
風呂の残り湯で洗濯するのは不潔だとドイツ人に言われた話があったけど。汚水の再利用だから実際汚いらしい。
江戸は廃棄の肥料利用が強い面はありそう、後は風呂か/どこまで維持できるものか/高度経済成長で衛生観念アップデートできたんでしょ
衛生観念が違う、みたいな日本だけ独自だ、の特殊性は、300年近く続いた江戸時代の平和な頃に根付いた文化がベースになってるのでは?と「ペリー提督日本遠征記」を読んでから感じるようになった。知らんけど…
戦後復興後の随一の先進国で水が豊富にあるからちゃう?
花王、資生堂あたりの化学系メーカーの努力と製造業の品質管理(トヨタの5Sとか)あたりが相まってって感じなのかもね。あと良くも悪くも掃除の習慣がある軍隊的な学校教育。
80年代頃までツバ吐き放題、ガム捨て放題だったので中流社会主義がトリクルダウンとして行き渡った結果、清潔を社会的に獲得したと思う。中国は水洗トイレ導入を進めてるけど日本と同じ流れのようにみえる
ミシュランとかでこれが加点されないのはなんでだろうな
日本の新型コロナの流行をある程度で止めてたファクターXって衛生環境のことでしょ。
タイの2回風呂の話は俺も思い出したがテーブルとか料理にゴミとかの場合そう清潔そうでもないよな。そもそも生水飲めないような環境で細菌だなんだ気をつけても無駄なのだろうか。インド人は腹下してる話もあったし
この前、タイ人は日本人はシャワーを一日一回しか浴びないから臭いと思ってるって記事をみた。日本人は衛生観念がすごいみたいな話ってどこまで本当なんだろう。
江戸時代の時点で、江戸の町は世界でトップクラスに衛生的な都市だった様子。もちろん江戸の町以外はそうでもなかったのだが、為政者に先進的な衛生感覚があったということは大きい要因かもしれない。
あ〜〜。神社で柄杓で手を洗うけど、欧州のデカい教会でなんか謎の水触るとこ、「????」ってなった。 「清める」が概念じゃなく(物理)なんよな〜 水ありがたい。真水。
洋画で日常生活のシーンを観れば一目瞭然ですが、SFとかファンタジー系ばかりみてしまうのが殆どでしょう。身近な韓流ドラマは、貧乏シーンでも、かなりフィクションなんですね。日本はホントに衛生レベル高いです
家の中の土足は嫌だよね。靴のままベッドに寝転ぶのはもっと嫌なので、ホテルのベットカバーはすぐに剥がしている。
映像の世紀でも昭和なんか普通にゴミそのへんに散乱してたし潔癖になったのって我々の世代からよね
バンコクの運河スゴかったなー、人糞や犬の死骸がプカプカ浮きまくってるのに川沿いの家の人々はその水で食器は洗うわ顔は洗うわは歯磨くわ80年代の話だがね。でもホント日本もここまで綺麗になったのは平成以後よ。
昭和はゴミだらけだったことを考えると、何かがうまく行ったんだと思う。何がうまく行ったのかわからん
「衛生」は幅が広いが家庭の消臭消毒やデオドラント的なものは企業の宣伝によるもので飲食店等の特に整理整頓掃除は食品衛生もあるが顧客満足度の類。学校での予防接種と付随する養護教諭の衛生概念の教育のおかげ?
id:hagakuress TOTOの洗髪洗面化粧台『シャンプードレッサー』が1985年の発売なので、これの普及で美理容室のように服着たまま洗髪できるようになりましたねぇ。
よその家に行くと床やキッチンは綺麗にしてるけどテレビやswitchなどの家電類は埃かぶってたりするので衛生観念も色々なんだなあと思う まあ確かにめんどくさかったらキッチン水道周りの掃除だけでいいとは思う
恥と同調の規範、学校・職場での一貫指導、公共空間への継続投資、気候と生活技術の相乗効果などなど色んな要素が絡まりあっていそう。特に「世間」を意識した恥の規範は、外的監視の内面化として働いている
穢れってそういうことじゃないだろ。なんでまとめにツッコミが掲載されてないんだよ。
穢れの問題なのかな…もっと現実的な感じだと思うけど。シンガポールかなりきれいだったよ。
適度に不衛生な環境はアレルギー性疾患を予防するというのはそこそこエビデンスがある話。15年ほど前のNATROM先生:「過度に衛生的にならないよう、ほどほどに」https://natrom.hatenablog.com/entry/20090224/p1
マスクして手洗いちゃんとやるようになったら風邪ひきにくくなったんだよね。ハウスダストアレルギーだし、清潔のメリットはめちゃくちゃ大きい。
いやいやいや、神道の穢れは死の穢れとか女の経血でしょ。不潔と穢れは別の概念。
穢れというものはありません。神道は土人のまじない。邪見を捨て仏に帰依しなさい。
これから国家衰退&不躾日本人増加&無法増加外国人大量流入でそんな衛生観念は過去のものとなり『あんなにムダな掃除してたのバカみたいだよねーw』って笑われるから安心しろ。
発端は、東京美化運動(1964年の東京オリンピックに合わせて東京の街を掃除した)だと思うんだけどなあ。
日本にも汚いトイレ等はあるけど多くの国ではそれが普通レベルだったりするので日本は(一番かどうかは知らんけど)かなり清潔な国だと思うよ。これを否定する人は外国に行ったことないんじゃないの?
嫁姑戦争に半票
穢れの概念云々絶対嘘だよな。江戸時代に日本訪れた外国人が不潔言うてるらしいし。ある段階から劇的に変わったはず
ここで“日本人の穢れの思想が”とかいう話になるのも、ある種の“日本スゴイ”思想なのかも。個人的には今の日本は若干、そのへん強迫的になってきてる気はしているが。
日本を上回って街が衛生的なのはシンガポールかなぁ。もっとも向こうはポイ捨て即罰金で法的に縛りまくっているが
インフル・コロナ流行時に満員電車に乗らなきゃいけない社会をまずどうにかしてから衛生観念が高いとか言って欲しい
昭和の頃はどこも汚かったし"日本"ではなく"最近の日本"が変に潔癖症か強迫神経症なのでしょう。/ イザベラバードが見た明治の日本は汚ねえ所という感想だった気が。『欧米人が江戸(日本)を訪れ、その清潔さに驚いた』
清潔に保つことで病気を防いだ歴史とかがあって経験則が文化や社会習慣にまで浸透してるから?とか適当な妄想、
マスクしない人間があんな密集して満員電車で毎日通勤している国の衛生概念たしかに異常。電車で通勤したくない。
NHK の『映像の世紀バタフライエフェクト シリーズ昭和百年(3) 高度成長 やがて悲しき奇跡かな』を見たら、64年オリンピックまでの日本は思った以上に不潔だった
土足で家にあがらないのは感染症対策としてものすごく有効。鞄を床や地べたに置くのもやめようね
ごみ清掃車が東京五輪でどうたらこうたらみたいなおぼろげな記憶
そういえば、子どもの頃によく見た道路にこびりついているガム、最近見なくなったなあ……。ガム自体があまり流行らなくなったからだろうか。
「穢れ」って言っても、水浴で禊ぎとか清めの塩とかお祓いでどうにかなるわけでしょ? 衛生と関係あるのかなぁ。高度成長期以前はかなり不衛生だったことを考えると、ここ30年ほどで急に国民レベルで潔癖症になった?
ヨーロッパを旅した時、フランスパンはそのままバックパックに差してる人いた。これはパンが乾燥してて汚れを払えるからなのかな。お店の人もお客さんに渡そうとした時に床に落としてもそのまま渡してたな。
シンガポールとかも相当に清潔らしいので、概念がどうというよりそれを実現可能にする経済的な環境が整っているか?が大事なんじゃない。東大生の親が高収入みたいなやつ
ミャンマーでハエがブンブンたかってる屋台料理を恐る恐る食べた。一緒にいたマレーシアの都会暮らしの若い女の子が平然とハエを手で払いながらパクパク食べてて、ホントに衛生概念が違うんだなと
例えば穢れが思いついたとして、多くの人は頭の中で反証テストを繰り返すと思う。清潔は最近ではないか?綺麗な水豊富な国、例えばスイスとかも清潔ではないか?などなど。しない人は陰謀論からの距離が近い
最近マスクもせずに鼻啜ってるやつ多いよな。宗教的穢れではなく公衆衛生に目覚めて欲しい。でないと方向を間違える。今は優位でもサラッと抜かれる日が来る。日常的に風邪引いてたコロナ前には戻りたくない。
穢れの話でずっとグルグルしてる感じがあるから、そろそろ食品衛生周りの法律が特別厳しいとか、そういう話を見たい
最近のデマはひどい。んなわけねーだろ。
お金を持っていない人々のための施設に行くと、ゲッと思うほど汚い(日本)。衛生観念が向上したのは、金持ちと外国人向けの場所だと思う。
衛生用品メーカーの戦略だと思う。CMで「清潔でなければ人にあらず」みたいなイメージを作り上げた。
日本の衛生観念の向上は占領軍の保健衛生政策によるところが大きいのでは?
それが子供がそっくりまねて、汚い!と平気で相手をヘイトするんだよなあ。穢れ信仰を持ち込んだのは、2500年か2600年続いてるってそれだけを誇りに思っているあの連中ね
衛生状態が劇的に改善されたのは戦後で、それまでは威張れるようなもんじゃないよ、穢れ信仰なんて関係ない、不衛生が原因の皮膚病・感染症で戦前は欧米より日本の方が大幅に平均寿命が低かった
湿度が高いんだと、衛生管理を気を付けないとすぐ死ぬだから。死ななくてもくさいです。内陸の乾燥している地域にいくと、毎日洗濯しなくとも服やタオルが全然におわないことがびっくりだったよ。
衛生面からの潔癖なのはわかるけど、他人へそれを押し付けないで欲しい。その権利はないんだよ。
とある外食チェーン店でバイトしてたとき全然衛生的とはいえないインシデント多数遭遇したから外食は少し控えてる笑
江戸時代はご飯食べたあと、茶碗にお茶を入れて飲むだけで食器を洗ってなかったという話を聞いた。衛生とか言い始めたのは最近のことじゃないか
「あしたのジョー」や1970年代の公害闘争を鑑みるに、「日本人は清潔志向」というのは納得できないな。水が豊富なのと上水道を完備したのと、1980年代下水道を敷設したのは大きいんだろうな。
おかげで命が助かっている。欧州ではペストで人口の半分ほどが死んだ。アジアではコレラで数千万人が死んだ。日本だけは江戸時代でも上水道と汲取屋のおかげで蔓延なしだった。最近のコロナでも同様。衛生観念の効果
神道が清浄は善で、不浄は悪という宗教だからかな。知らんけど。/確かに昭和は汚かった。資本主義と清浄教が結びついたのか。便所を素手で掃除する宗教。
その割に口臭に無頓着な人は多すぎると思う。
ドイツが衛生的とか大嘘やぞ。適当なビアホールとかテーブル拭きもしないし、客も気にせず拭いてないテーブル座るし、タバコのポイ捨ても多いわ。欧州の中で相対的にきれいだけどあくまで相対的に綺麗なだけだったわ
ふむふむ、日本はキレイ好きなんだにゃ?ボクのお部屋も毎日ピカピカにしてほしいにゃ!でもドイツもキレイなのね、気になるにゃ。猫パンチしちゃうぞ!にゃ!
集団主義であることと高度経済成長で豊かになったことで、皆で衛生面を改善する空気ができたのかな
昔は道路で痰を吐く人がいたり、目の前で咳をする人もいたり、屋台も汚かったり、穢れでどうこう言うのは違うでしょうね。
40年くらい前、夏は毎日風呂に入っていたけど、冬は汗かかないから風呂に入る頻度も減って、頭も2日に1回洗う程度だった気がする。
穢れの概念なんて世界中にあるので、これを持ち出して日本スゴイを語るのは信用しないほうがいい。そのうち排外主義者に利用されるよ
「観念」、文章が苦手な人が使えない単語として自分の中で認識されつつある。
Xってマジでデマしかないのか
他ブコメにもあるが口臭と歯の汚さは他国の比にならないくらい酷い。フツーの人でも歯抜けとか虫歯だらけとか結構見るし
みんなが同じくらい豊かだからでは(今の所)。スラムとかができ始めたら、クッソ汚いとクッソきれいが出来上がりそう。部落はなんとなく汚くてもよくても、町はそうは行かなかったり
何とも言えないけど日本の学校教育で清掃を根付かせていることが衛生面に反映されているような気がする https://eduwell.jp/article/japan-children-cleaning-school-lead-world-education/
たしかに最高のレベルで凄いと思うので、誇りを持って維持していくのはいいと思う。見上げる上が無いからと言って下を見て慢心する必要は無いとも思う。
それを支えてくれるトイレ掃除屋さん(団塊、団塊Jr)がいたからだよ。掃除する人がいなくなれば、いつまでも維持は出来ないよ。
昭和の時代は電車内のトイレのうんち垂れ流してたし、あんまり関係ないと思う
衛生観念が浸透するには時間がかかる。ちょうどセンメルヴェイス反射について調べていたところ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E5%8F%8D%E5%B0%84 センメルヴェイス反射 - Wikipedia
意味不明
出羽の上がはびこってるな。日本が比較的レベル高いのは確かだが、海外でもきれいな国はあるし、日本でもひどいところはひどい。こないだ入った家系ラーメンは食材床に転がってたし2度と行かない
清潔は単なる習慣でなく信頼と秩序の象徴であり、社会の隅々まで浸透している。衛生と食は、今や日本発の文化資本として輸出可能な“安心の設計思想”となっているので、世界中を変えてくれると海外に行きやすい
日本sugeeもここまで後退したかー。おまけに「だから海外に行くのに抵抗感ある」まで言っちゃうとかさあ
くっさいオシボリ配って、退店後そのオシボリでテーブル拭く店なら知ってる。
日本の衛生レベルが高いのは意識の問題ではなく単に日本が清潔な水に恵まれているという環境要因が1番大きいと思うけどな。清潔な水が手に入らないとどんなに衛生意識が高くても実現できる衛生レベルには限度が有る
潔癖症は生きづらい。それに生き物としての退化を促してる。遠い将来日本人だけ絶滅する可能性すらあると思う。
日本の飲食店やホテルでも、外国人労働者が増えすぎて、質がかなり落ちてるよ。そのケアをするのが日本人労働者で彼らの負担が増え疲弊してる
全ての水源がどの国からも支配を受けてなくて、水質も良いから……
バイオメガのceuとかな
きっかけがよくわからない。衛生用具メーカーも外資多いしなあ
公害を克服したり、下水道を整備したり、ゴミ収集を細やかにやったり、と公共の衛生が大きいよやっぱり。食中毒出たり、何かが混入してたらバチボコにするってのも今や定番だし。
日本の高い同質性は良さであり悪さであるが良さだよね。外国人にはキツいと思うが、円安によって新しい共生可能性が生まれているという認識
穢れとか関係ないよ、、、。衛生概念とかいいつつ、和式トイレとかあるしさ、鼻水は啜るし、風邪ひいてても会社来るし、フケとか匂い気にしない人多いし、別に衛生に著しくすごいってわけではないかと。
大学の時に、後輩と話をしたが、神社の手洗いや、場所を塩で清めたり、目に見えない物を洗おうとする習慣が刷り込まれてるかもしれない。
パン屋に蝿飛んでるのだけは相容れなかったな…
平城京は水質で滅んだ
周囲が異常にキレイなものだから自分の手を洗い忘れて病気になる。コロナの時にインフルエンザが流行しなかったのは手を洗っていたから。
日本はGDP上位で過去の蓄積もあり、比較的格差が大きくないので、衛生に回すお金を負担できるる人が多い。成長著しい国でも格差が大きければ、衛生に回すお金がない人が増えて全体として悪くなる
穢れとかすぐいいだす……きれいになったのはかなり最近のことよ 水道水がそのまま飲めるレベルの国はたしかに少ない
『高温多湿』で腐りやすく、『きれいな水が多い』から洗えば腹を壊さないことに気付き、それを『穢れ』として理解したんだと思うな。宗教施設に入るときに水で清めるじゃん?
そうなったのは結構最近なのでは? 数十年前はそこら中にゴミが捨てられていたはず
他人を監視するのが大好きなだけで、衛生というと、そこまででもない印象だな。
日本が不潔だった頃は諸外国はもっと不潔だった。日本で各家屋の汚物を収集し肥料にして利用するシステムがあった頃、ヨーロッパでは高層建築の窓から捨てた汚物が道の真ん中の溝を流れゆくシステムが成り立っていた
(米国も「飲食店成功には綺麗なトイレ」ていうよ) (昭和モノクロ映画では、飯に蠅一匹もぐりこませ貧しさを演出。その程度の衛生環境。)(関係ないがハンカチで鼻をかむ文化圏では手拭きに使うのが不潔に見える由
子供の時聞いた『イギリス人の食器洗いは洗剤溶かした水に使用後の皿を漬けたのをすすがないでそのまま布巾で拭いて終わり』って信じられなかったな。
歴史的にみて水資源が豊富かと言われれば江戸に限って言えば最近かなり疑問に思ってる。井戸掘って水が出ただけで地名として残るくらいには貴重。江戸でいう一般的な井戸は川の水。そんなに綺麗でもない。
おっさんに抱かれて除菌スプレーでどうにかなると思っとるやつおるよな知らんけど
そんなに衛生環境と概念が世界一なら、HACCP施行時にあんなに拒否勢がでなかったと思う(´・_・`)大阪王将事件とか起こらなかっただろう。コロナは手洗いうがいマスクじゃなくて流入が少なかっただけ
小学校で全員が掃除をやる、は確か世界でも珍しい習慣だったと思う。欧州行くとガムだのプラごみだのを街中の小さい隙間に詰めたりトイレに流したり「捨て方」を知らない人間が多いのに驚く。
穢れ思想?
こうやって俗論が事実として世間にこびりついていくんだよな。
風土病撲滅のために医療・教育に皆さんがたゆまぬ努力をし続けてきたからでしょ。仏教・キリスト教関係者が福祉に貢献してきた間、神道関係者は何やった?
アラフォーのわしが子供の頃は電車の床もバスの椅子も駅もタバコと缶ゴミてそりゃあ汚かったもんですよ?
アメリカは割と清潔、このまとめにも出て来ない。日本も50年ほど前まで立ちションたんつば吐きタバコガムポイ捨て当たり前だったし、90年代はシンガポールゴミ落ちてなくて凄いって話してたぞ
日本の衛生観念は、コンプレックス商法が勝利した結果だろう。
現代日本では手洗いや掃除に使える衛生的な水が十分に得られるからというのが大きいんじゃないかなあ。それだと海外の先進国との違いは?って疑問は多少残るけど。
水が大量に使えるっていうのはでかいとおもうわ。衛生環境整ったのってそんな昔からじゃないと思うけどね、日本も。初期国鉄とかすごかったわけだし。
途中から始まった謎の日本下げドイツ上げvsネトウヨで笑っちゃった
ヨーロッパが汚すぎるんやろ
流水資源が豊富に1票。これが文化抜きで地理だけで説明できる日本固有の特徴。
衛生環境そこまでかな⋯?ゴミは少ないと思うけど、渋谷や新宿見るとそこまででもないなと思うようになった。
他人の入ったお風呂のお湯に他の人も入る、という習慣はちょっとどうかと思ってる
世界で一番綺麗好きなのはドイツ人じゃなかったっけ?
アボリジニは掘った井戸の周りを他人が歩いただけでもうその井戸は使わない。水が汚れるからだそうだ。多くの異国ではテーブルに落ちた食べ物を絶対食べない。汚いからだそうだ。
世界中旅したけど、このまとめで挙げられた様な衛生環境が悪いところはしっかり食中毒が発生してたよ。穢れじゃなくて物理的な汚れで
「映像の世紀」で戦後〜五輪前の都民の暮らしは川に生活ゴミ放り投げてたり大概だったらしいけど、五輪前に国が美化運動進めて改善した…とやってたな/となると、『オカミの言う事には素直に従う』国民性だから…?
昔のどぶ川を思い出すと、ここ数十年の話でしかない面は多いが、寺とかの清浄ぶりは確かに昔からすごいところがあるような。わからん
同調圧力だと思う
いうて日本も個人の飲食店やら惣菜屋やらラーメン屋は相応にきったなくて思い出たっぷりよな、家庭だってそう。だんだん淘汰されつつあるが昭和は結構汚かったんだろう
そういえば髪毎日洗ってなかったなあ。習慣というのもは昔のことをすぐ忘れるもので。
ケースバイケースな気はするけどな。日本国内でも汚い場所はあるし外国でもきれいな場所はあるだろう。全体で比較したら差は出てくるかもしれないけれども
タイやインドネシアで1日複数回水浴びする習慣があるのは、彼らが熱帯に住んでて水が豊富で仕事が暇だったから、という歴史的背景によるもので、衛生観念の話とは違う。入浴の話と衛生環境の話は別に扱うべき。
http://fuzzyphoto.blog120.fc2.com/blog-entry-1601.html公共の場でに痰吐き散らかしたり、イザベラ・バードの旅行記でもやや眉をひそめてる感じがするので、別に伝統じゃない。高度経済成長以降の公共投資で清潔にしすぎただけだろ。
1日過ごすだけで頭痒くなるから、毎日シャンプーしていい時代に生まれて良かったと思うよ
穢れは関係ない。
明治でコレラが流行し、西洋的な下水道にしたけど。
既出だけど「穢れ」と衛生は関係ないと思う
あんま関係ないけど、三秒ルール(落としてもセーフ)っていつ誰が広めたんだ?と思ったけど、”「5秒ルール」の科学的妥当性の研究”がイグノーベル賞(2004)取ってんだな、世界的にあるものだったんだ。
たんつぼなるものがあったのが信じられないもんね。近年急速にきれいになってる気がする。
でも泥酔して道端にゲロ吐いて放置する国でもある。
平成はどうだった?昭和は?など考える点は多い。今の衛生環境は保健所等が頑張って指導してきた積み重ねによるものだよ。
米原万里のエッセイで、日本人の女の子がヨーロッパ留学中、ルームメイトが毎日下着を変えないのを不潔だと思ったが、ルームメイトは日本人がビデを使わないのを不潔だと思う話があった。衛生観は文化で違う。
海外に旅行に行くと、普段ここまで清潔にしなくてもいいのかもって気持ちになるよ。
医学における手洗い衛生の歴史は200年もない。神社の手水は1700年。あの作法はコンタミ予防にも通底していて、醸造由来かなと思ったら疫病由来だった。それだけ死んだんだ。お辞儀お作法の類もそう
水が豊富だからですよ
一時期、子育てで異様に清潔ってのが流行した時期があったんで、その影響じゃないかと思います。あれってなんでそんなに流行したんでしょう…
水源の豊富さは一因かと
関係ないけど例のタイの人はに二回シャワー浴びる話聞いて、夏の後半朝シャワーしたら肌の別気は無くなるし目は覚めるしよかった。夏が終わってからは二度寝の方が重要になってる
豊富な水資源と、宗教、あとは学校教育が要因だろうな
ケガレまでにさかのぼらないでも、身体を清潔に保つ潔癖さが極まっている感があるけどなあ。
この辺は経済成長の結果に過ぎないので、日本が足踏みしてる間にアジア諸国が追い付き追い越してきてるんじゃないの?知らんけど。
中国で暮らしてる実感としては、日本では毎日風呂に入らないとすぐ不潔になるということ。おそらく気候が関係してる。中国だと数日シャワーを浴びなくてもそこまでの不快感はない。
「“穢れ”の概念」とか、なんにでも「日本古来の考え方」っぽいものに関連付けする人は、何の宗教なん?
肉にハエがたかってるとダメなのかな?腐敗臭に引き寄せられるの?
江戸の街はきれいだったようですが、街の厠から運ばれた「肥」で育った野菜が街に持ち込まれて寄生虫ループができていたとも言いますし……
その理屈だと日本は、上下水道完備してたローマ帝国に負けてるやんhttps://tinyurl.com/23uq8raf https://tinyurl.com/25j4d5bu https://tinyurl.com/2cg8qnke 未だに水洗率がG7最下位で、口臭体臭のデオドラントの意識も低いのに良く言うよ。
とにかくタイ人と比較してどちらが衛生に気を使うのか結論をいただきたい
恐怖のウイルス付きマスクを1日中つけ外しできる日本コロナ脳の衛生観念は不可解でしかないが?ウイルス怖いのに顔布つけて出かけまくるお出かけ脳行動も矛盾しすぎだし。
ドイツ推しのひと、せめて具体的に言うてくれねばただの出羽守やん。"資料見るに昭和40年代、実体験でも昭和50年代ぐらいの地方都市までは、一昔前のアジア諸国の都市と同じくらいの衛生環境だった"のにねえ。
家風呂の普及は昭和後期かな。銭湯に通う文化はあれど、毎日風呂に入るようになったのは家風呂の効果が大きいように思う。「湯水のごとく使える」水の豊富さも相まって一気に向上したのではなかろうか。
水洗トイレの普及率とかの問題かな、と思うけどヨーロッパも大雑把なところは大雑把だからなぁ
日本の衛生環境と概念は、アジアどころか世界レベルで異常だと思う…そしてそれを日本人は知らない「“穢れ”の概念が強いからだと思ってる」
綺麗好きじゃない奴は全員死んだ。綺麗好きの子孫しか生き残れなかった。とか?
日本の衛生観念はここ数十年で急激に飛躍した感があるから「穢れ」と関連付けるのも何か違う気がするなぁ。洗浄便座とかを始め技術の進歩が衛生面にも向上をもたらしたと言ったほうがまだ感覚としては近い気がする。
湿度ですぐカビるからじゃね
いろいろ指摘されてるがスーパーの野菜が個包装になってる理由はあまりうまく説明できない気はする(むしろ衛生とは無関係か)
日本までの衛生環境は望まないにしても、アジアに関しては劣悪な国が多すぎて学会いくのも憂鬱な時がある
日本キレイポルノ
言うほどきれいじゃないだろ日本も。個人店のトイレや公園のトイレなんて悪臭放っててひどいもんだ。
日本は衛生的(というよりは清潔)なことが他国と比べると圧倒的にブランドに寄与するからなんだけど、なぜ寄与するのかなんとも言い難い。
技術を衛生環境に振ってしまう感性には日本の特徴が出ているのは確かだと思う。欧米ではあまり見かけないし、中韓は日本の真似の域を出ない。シンガポールは衛生概念というよりも独裁統治機構の結果論
汚さを嫌ってるだけで衛生的とはまた別の感覚で生活しているよね。
棘コメにもあるけど、コロナの時に他国と比べてマスクと手洗いうがい消毒を相当まじめにやってたから感染者少なかっただろ(それでも相当な数が感染してた訳だが) / あの頃の衛生観念に戻ってほしいと思っている
指摘されるレベルで神経質な方だけど、腹壊したり風邪引いたりして辛い思いするのが嫌だから自然とそうなった。穢れについては特に気にしたことない
衛生用品メーカーのマーケティングによるものじゃないかな。70年前の日本人は髪を洗うのは週1ぐらい。40年前でも平均で週2〜3回ぐらい。異常にきれい好きになったのはここ数十年の話なので穢れ思想とかじゃない。
痰壺条例で唾吐きなどが公衆で禁止されたりとか公衆衛生的な法律の残り香でしょ。葬式に行く時点で穢れの概念で現代人は決して生きていない。犬神人とか現代に居ないでしょ。妄想ジャパンと事実は違う。
平気でも無いのだよ。吹き出物が多い顔が多いし、見えないところも色々健康障害が出るし。
プチブル階級出身の両親の話聞く限りshiraishigento氏の言う通り日本全体ではそんなに清潔でなかったみたい。ただosakana110氏の言うこと(衛生的関係なく見た目の清潔さ)はマジョリティに支持されてたのかもしれない。
こういうまとめ見るたびに、この人達の世界観って90年代で止まってるのかなと思う。
日本の衛生レベルが今のようになったのはオリンピックが契機だったとか。それ以前は他のアジア諸国と似たりよったりの汚穢ぶりだったとか祖母に聞いた。中国は近年は劇的にキレイになってるよな
ちょっと前に、タイの人は一日に二度シャワーを浴びる!一日に一回しか風呂に入らない日本は不潔!って話がバズってなかった?
そのように穢れの概念が強い(深さ)というのもあるとは思うけど、国民皆学によって誰もが気をつける(広さ)という点も大きいと思う/とはいえ、やり過ぎな部分もあるけど
世界清潔度ランキングで日本は20位だよ。衣類の生乾き臭を放置してる奴多過ぎだろ。ネズミやゴキブリも多いし、食中毒もしょっちゅう出ている。水道にはPFAS入ってるしな。ヤニカスも多い。北欧の方が清潔では?
色々要因重なっているやろ。穢れもあればGHQの指導や学校での指導。企業宣伝、米国からの潔癖症の影響、金銭的余裕等の複数要因、歴史的経緯がある。後は人口密度(日本でも大都会は汚い) 、政府の強制力により傾向が
変なマナー(追記:やフォークロアの類)が広範囲に広まるのと原因が同じな気がする。
シンプルに教育の成果。コロナの時、飛沫感染の知識がない人が多くて驚いたけど…
40年前に週に二、三回の洗髪ねぇ。。年寄りはそうだったのかもね。「資生堂の「モーニングフレッシュ」は、1986年に発売された朝用シャンプーで、当時のCMで「朝シャン」という言葉が流行」
厳しい衛生観念が育まれる背景ってそれこそ山ほどありそうだけど、簡単にこれとこれが……みたいに言える話じゃなさそう。日本は結果として今の姿があるわけだけど、その成立過程を研究したら結構面白そうだな……?
(社会学は根拠として用いるべきでないことをしめす流れだろうか。批判なき仮説か。)(穢れって汚れか?)(ステレオタイプ・偏見、一般化・具体化、帰納・演繹、一見説明がついたようで気持ちいいけど)
複合要因な気がする。上がってないのを足しとくと、極貧層がすごく少なく社会階層が分かれてないのと、同調圧力が強くて周りの目を気にするのと、スペイン風邪の頃には強い中央集権国家が成立してたのも大きいと思う
どうだろ。でもまぁ、本当に清潔であると感じる。トイレの床とかね、、、
「高温多湿で菌が繁殖しやすい」という前提はもちろんあって、それでも「まあ大丈夫でしょ」となる人間の本能(正常性バイアス)を、穢れ教育でうまく守らせ続けられた希有な例だと思う。日本だけお天道様が見ている。
朝シャンとか毎日のシャンプーは美容メーカーのマーケティング。
穢れ云々以前に、刺身と生卵を日常的に食べたいニーズに応えたいところからスタートしている可能性
書いてあるけどイランとかすごく綺麗好き。めっちゃ掃除してる。拭き掃除もする。多分日本と同じくらい清潔。
明治時代はコレラの流行とかあった。昭和もギョウチュウ検査とかあったし、だんだん改善されてきた。水道水が塩素くさいとか言われながらも、蛇口での塩素濃度を保ってるのとか。
体感だと昭和40年代後半から急激に清潔になってきた感じがあるけどなんでだろう
公衆衛生だけでなく口臭衛生も良くしていかないと
日本人の平均寿命が世界一長いのって、社会保障費云々よりこういうことのほうが影響大きかったりするんじゃないの?
「水に流す」なんて言葉あるぐらい水資源豊富だからこそできる衛生習慣なのかなぁ
"穢れ"的には、銭湯や温泉で大勢の他人と同じ湯に浸かることに抵抗がないの、不思議な感じするけどな。満員電車での密着とか。/駅とかの公衆トイレはキレイかつ無臭になったね。手をきちんと洗わない人は多いけども
バカの思いつきをまとめなくてもいいんだけど
そうだとしたら「黄害」とか発生しなかった気もする。あと日本でもトイレの後に手を洗わないで出て行く人多くないか?
「穢れ」概念なんて世界中にあるわ
江戸時代から下水道があったとは聞いてる。
アジアもヨーロッパも途中で気にならなくなった。人って慣れるんだな。
清潔な水が無料に近い値段で使えるから。この一因はすぐ上がるものだと思っていたけどあんまり言及されないんだな。
日本は少し違う次元に生活しているも思うこともある。
田舎の祖父なんかは、生前そこらじゅうに痰を吐いて煙草もポイ捨てしてたけども。
穢れは、生産収穫に価値を置く信仰故に新しいことが良いとされ(式年遷宮とか)、その対局に死や腐敗があるから忌避されただけでは。清めは必要なときだけで(手水など)。京の都が不衛生な事態は史上何度も。
まず本当にそこまで「異常」か?/根拠がはっきりしないのに特定の文化的要因に集約して「わかった気になる」と真の理解から遠ざかるので慎重になったほうがいいよね。一般論として。偏見のもとにもなりかねないし。
これから外食産業にいっちょ噛みしたい「起業家」とかが言いそう
穢れ(日本においては死)と衛生の概念は必ずしも同じではない。たとえば江戸期の農村の高い妊産婦死亡率は、「血は穢れ」だから「(出血を伴う)出産は(雑菌が多く感染症リスクの高い)土間で行うもの」とされたのが一因。
タイ在住だけど割と衛生的になりましたよ。2年に1回くらいしか食中毒にならないし。東南アジアの中でも平均より衛生的。シンガポール>マレーシア>タイ>>それ以外って感じ。日本は過剰に清潔ですね。
臭い人、汚い人は繁殖相手として選ばれず淘汰されたのでは(直球)
江戸は同時代のヨーロッパの大都市と比べて格段に衛生的だった、みたいな言説の信憑性を知りたい。
これは本当に謎。肉食の禁忌も根強く残ったし凶作、飢饉パニックで売れるものがトイレットペーパーだし、そんなん日本だけなのよね。土地にこびりつく思想あるいは強迫観念に似た何かがあるっぽい。
昭和50年頃?から加速がついて他国をぶち抜いて衛生的になっていったような気がする。
日本では竈神(カマドガミ)とか厠神(カワヤガミ)みたいな危難ケガレと神格の相克があったわけだけどそういうのも関係したりするのかな
コロナで決定的になった感じはする。ホテル業や飲食業て結構ヤバイとこあったけど、ほぼアレで一新された。過去にも東京五輪や朝シャンブーム等、国民の衛生観念が更新される節目があり、穢れはあんま関係ないかと
タイは綺麗になったと言っても、バンコク市内でも野犬がその辺で寝てたりするからなあ/トイレ事情は異常なくらい綺麗なのは確かかな。
「そうやって衛生にリソースを割ける程度に、全体的に豊か」が根本だと思う。
日本人の身体や精神がある環境に耐えられるのと、科学的に実際「清潔」であるかは別の問題。この話題は自文化中心主義の亜種とも言えそう(俺もこの種の話好きだけどね)。平成初期?中期?以前って結構汚いよな?
俺は今でも3秒ルールを守ってるんだぜ!
衛生環境より口内環境について気にした方が良い。デンタルフロスの使用率が低いために日本人の歯周病の率が高いらしいので。/口内環境も衛生環境の内
マーケティングと同調圧力文化が噛み合ったのでは?
今はともかく一昔前はんなこたあなかった。今でもゴミ箱からゴミがあふれてたりする。
北京で道路に痰を吐いてる人がいっぱいいて、日本の昭和か?みたいな気分になるやつ。昔は日本の道路もガムとかタバコの吸い殻があちこちに落ちてたんだよね。立ちションも割と普通だったし
ここ数十年の感覚だろうに、そもそも穢れって単純な衛生と概念的に別の気がするが
おいおい、立ち小便後の手洗いで石鹸使わない日本人たくさんいるぞ? 衛生観念なんてねえだろが。
江戸時代には公衆浴場があったし、糞尿の汲み取りもあったしな。なんでかは知らんが。
火を入れない料理が存在することも原因なのか結果なのか分からんが関係してるだろうね
でも昭和はそこまででも無かったと思うんだよね。
清潔な水が比較的廉価に豊富にあるから?高度成長期以降、急激に清潔度が上がったのも、上下水道やシャワーや給湯器の普及と関係あるんじゃないか、そしてそれらの普及には持ち家信仰や製品開発販売とバブルが絡み…
パッと思いつくような理由は、外国との違いが説明できないのが多い。宗教的にってのも、現実には神様を人間の都合に合わせることもある。個人的には、文化はどんどん先鋭化するってことじゃないかと思う。
場所にもよるのかな、とは思うけど。国全体で、それなりにお金持ちだからじゃないか?
昔のことは知らないが、昨今のそれは高齢化も加味されている気はする。おかげで腹壊さずに済んでるのだろうけど。
日本人はトイレ行った時に手洗わない人多いけどね!!!
コロナ以降アジアの屋台も衛生面ではきれいになったと思うけどなー。
俺がガキの頃(40年前)でもしっかり不衛生だったので“穢れ”は関係ないと思う
アメリカで、トイレの床に赤ちゃん寝かせてオムツ&着替えさせてる人がいて本当にこれだけは無理だと思った。きれいなトイレだったけど無理すぎる。
これまで20カ国以上行ったけど本当にそう。水回りが整備されたリゾートか都市部にしか滞在できない。衛生面が受け入れられなくてバックパッカーはとてもじゃないけどできない。女子トイレに便座がないとかマジで無理
穢れの概念は何が由来かって、日本の多湿で温暖な気候なのよ。食べ物が乾燥するより腐る。靴のままで家に入れないし、風呂も入らないと汚いの。海外のカラッとした暑さは風呂に数日入らないとか、食物管理の甘くても
他人からのクレームが入るかどうかでは。男女子供が混ざる所では衛生感覚は高くなるが、個々人ではそれほど高くないのでは。他人に厳しいが自身に甘い
一定ライン清潔な状態になると色んなものが相乗効果で楽になって(掃除の手間や衛生的に気を使うポイントが減ったり)、清潔を保つ平衡に乗る相転移があると思う。
1970年代辺りまで今の中国やインドと大差ない程度の衛生観念しかなかったんだから、穢れ思想とかではなく、単純に衛生教育の結果。いい加減な話すんな。
風呂の残り湯で洗濯するのは不潔だとドイツ人に言われた話があったけど。汚水の再利用だから実際汚いらしい。
江戸は廃棄の肥料利用が強い面はありそう、後は風呂か/どこまで維持できるものか/高度経済成長で衛生観念アップデートできたんでしょ
衛生観念が違う、みたいな日本だけ独自だ、の特殊性は、300年近く続いた江戸時代の平和な頃に根付いた文化がベースになってるのでは?と「ペリー提督日本遠征記」を読んでから感じるようになった。知らんけど…
戦後復興後の随一の先進国で水が豊富にあるからちゃう?
花王、資生堂あたりの化学系メーカーの努力と製造業の品質管理(トヨタの5Sとか)あたりが相まってって感じなのかもね。あと良くも悪くも掃除の習慣がある軍隊的な学校教育。
80年代頃までツバ吐き放題、ガム捨て放題だったので中流社会主義がトリクルダウンとして行き渡った結果、清潔を社会的に獲得したと思う。中国は水洗トイレ導入を進めてるけど日本と同じ流れのようにみえる
ミシュランとかでこれが加点されないのはなんでだろうな
日本の新型コロナの流行をある程度で止めてたファクターXって衛生環境のことでしょ。
タイの2回風呂の話は俺も思い出したがテーブルとか料理にゴミとかの場合そう清潔そうでもないよな。そもそも生水飲めないような環境で細菌だなんだ気をつけても無駄なのだろうか。インド人は腹下してる話もあったし
この前、タイ人は日本人はシャワーを一日一回しか浴びないから臭いと思ってるって記事をみた。日本人は衛生観念がすごいみたいな話ってどこまで本当なんだろう。
江戸時代の時点で、江戸の町は世界でトップクラスに衛生的な都市だった様子。もちろん江戸の町以外はそうでもなかったのだが、為政者に先進的な衛生感覚があったということは大きい要因かもしれない。
あ〜〜。神社で柄杓で手を洗うけど、欧州のデカい教会でなんか謎の水触るとこ、「????」ってなった。 「清める」が概念じゃなく(物理)なんよな〜 水ありがたい。真水。
洋画で日常生活のシーンを観れば一目瞭然ですが、SFとかファンタジー系ばかりみてしまうのが殆どでしょう。身近な韓流ドラマは、貧乏シーンでも、かなりフィクションなんですね。日本はホントに衛生レベル高いです
家の中の土足は嫌だよね。靴のままベッドに寝転ぶのはもっと嫌なので、ホテルのベットカバーはすぐに剥がしている。
映像の世紀でも昭和なんか普通にゴミそのへんに散乱してたし潔癖になったのって我々の世代からよね
バンコクの運河スゴかったなー、人糞や犬の死骸がプカプカ浮きまくってるのに川沿いの家の人々はその水で食器は洗うわ顔は洗うわは歯磨くわ80年代の話だがね。でもホント日本もここまで綺麗になったのは平成以後よ。
昭和はゴミだらけだったことを考えると、何かがうまく行ったんだと思う。何がうまく行ったのかわからん
「衛生」は幅が広いが家庭の消臭消毒やデオドラント的なものは企業の宣伝によるもので飲食店等の特に整理整頓掃除は食品衛生もあるが顧客満足度の類。学校での予防接種と付随する養護教諭の衛生概念の教育のおかげ?
id:hagakuress TOTOの洗髪洗面化粧台『シャンプードレッサー』が1985年の発売なので、これの普及で美理容室のように服着たまま洗髪できるようになりましたねぇ。
よその家に行くと床やキッチンは綺麗にしてるけどテレビやswitchなどの家電類は埃かぶってたりするので衛生観念も色々なんだなあと思う まあ確かにめんどくさかったらキッチン水道周りの掃除だけでいいとは思う
恥と同調の規範、学校・職場での一貫指導、公共空間への継続投資、気候と生活技術の相乗効果などなど色んな要素が絡まりあっていそう。特に「世間」を意識した恥の規範は、外的監視の内面化として働いている
穢れってそういうことじゃないだろ。なんでまとめにツッコミが掲載されてないんだよ。
穢れの問題なのかな…もっと現実的な感じだと思うけど。シンガポールかなりきれいだったよ。
適度に不衛生な環境はアレルギー性疾患を予防するというのはそこそこエビデンスがある話。15年ほど前のNATROM先生:「過度に衛生的にならないよう、ほどほどに」https://natrom.hatenablog.com/entry/20090224/p1
マスクして手洗いちゃんとやるようになったら風邪ひきにくくなったんだよね。ハウスダストアレルギーだし、清潔のメリットはめちゃくちゃ大きい。
いやいやいや、神道の穢れは死の穢れとか女の経血でしょ。不潔と穢れは別の概念。
穢れというものはありません。神道は土人のまじない。邪見を捨て仏に帰依しなさい。
これから国家衰退&不躾日本人増加&無法増加外国人大量流入でそんな衛生観念は過去のものとなり『あんなにムダな掃除してたのバカみたいだよねーw』って笑われるから安心しろ。
発端は、東京美化運動(1964年の東京オリンピックに合わせて東京の街を掃除した)だと思うんだけどなあ。
日本にも汚いトイレ等はあるけど多くの国ではそれが普通レベルだったりするので日本は(一番かどうかは知らんけど)かなり清潔な国だと思うよ。これを否定する人は外国に行ったことないんじゃないの?
嫁姑戦争に半票
穢れの概念云々絶対嘘だよな。江戸時代に日本訪れた外国人が不潔言うてるらしいし。ある段階から劇的に変わったはず
ここで“日本人の穢れの思想が”とかいう話になるのも、ある種の“日本スゴイ”思想なのかも。個人的には今の日本は若干、そのへん強迫的になってきてる気はしているが。
日本を上回って街が衛生的なのはシンガポールかなぁ。もっとも向こうはポイ捨て即罰金で法的に縛りまくっているが
インフル・コロナ流行時に満員電車に乗らなきゃいけない社会をまずどうにかしてから衛生観念が高いとか言って欲しい
昭和の頃はどこも汚かったし"日本"ではなく"最近の日本"が変に潔癖症か強迫神経症なのでしょう。/ イザベラバードが見た明治の日本は汚ねえ所という感想だった気が。『欧米人が江戸(日本)を訪れ、その清潔さに驚いた』
清潔に保つことで病気を防いだ歴史とかがあって経験則が文化や社会習慣にまで浸透してるから?とか適当な妄想、
マスクしない人間があんな密集して満員電車で毎日通勤している国の衛生概念たしかに異常。電車で通勤したくない。
NHK の『映像の世紀バタフライエフェクト シリーズ昭和百年(3) 高度成長 やがて悲しき奇跡かな』を見たら、64年オリンピックまでの日本は思った以上に不潔だった
土足で家にあがらないのは感染症対策としてものすごく有効。鞄を床や地べたに置くのもやめようね
ごみ清掃車が東京五輪でどうたらこうたらみたいなおぼろげな記憶
そういえば、子どもの頃によく見た道路にこびりついているガム、最近見なくなったなあ……。ガム自体があまり流行らなくなったからだろうか。
「穢れ」って言っても、水浴で禊ぎとか清めの塩とかお祓いでどうにかなるわけでしょ? 衛生と関係あるのかなぁ。高度成長期以前はかなり不衛生だったことを考えると、ここ30年ほどで急に国民レベルで潔癖症になった?
ヨーロッパを旅した時、フランスパンはそのままバックパックに差してる人いた。これはパンが乾燥してて汚れを払えるからなのかな。お店の人もお客さんに渡そうとした時に床に落としてもそのまま渡してたな。
シンガポールとかも相当に清潔らしいので、概念がどうというよりそれを実現可能にする経済的な環境が整っているか?が大事なんじゃない。東大生の親が高収入みたいなやつ
ミャンマーでハエがブンブンたかってる屋台料理を恐る恐る食べた。一緒にいたマレーシアの都会暮らしの若い女の子が平然とハエを手で払いながらパクパク食べてて、ホントに衛生概念が違うんだなと
例えば穢れが思いついたとして、多くの人は頭の中で反証テストを繰り返すと思う。清潔は最近ではないか?綺麗な水豊富な国、例えばスイスとかも清潔ではないか?などなど。しない人は陰謀論からの距離が近い
最近マスクもせずに鼻啜ってるやつ多いよな。宗教的穢れではなく公衆衛生に目覚めて欲しい。でないと方向を間違える。今は優位でもサラッと抜かれる日が来る。日常的に風邪引いてたコロナ前には戻りたくない。
穢れの話でずっとグルグルしてる感じがあるから、そろそろ食品衛生周りの法律が特別厳しいとか、そういう話を見たい
最近のデマはひどい。んなわけねーだろ。
お金を持っていない人々のための施設に行くと、ゲッと思うほど汚い(日本)。衛生観念が向上したのは、金持ちと外国人向けの場所だと思う。
衛生用品メーカーの戦略だと思う。CMで「清潔でなければ人にあらず」みたいなイメージを作り上げた。
日本の衛生観念の向上は占領軍の保健衛生政策によるところが大きいのでは?
それが子供がそっくりまねて、汚い!と平気で相手をヘイトするんだよなあ。穢れ信仰を持ち込んだのは、2500年か2600年続いてるってそれだけを誇りに思っているあの連中ね
衛生状態が劇的に改善されたのは戦後で、それまでは威張れるようなもんじゃないよ、穢れ信仰なんて関係ない、不衛生が原因の皮膚病・感染症で戦前は欧米より日本の方が大幅に平均寿命が低かった
湿度が高いんだと、衛生管理を気を付けないとすぐ死ぬだから。死ななくてもくさいです。内陸の乾燥している地域にいくと、毎日洗濯しなくとも服やタオルが全然におわないことがびっくりだったよ。
衛生面からの潔癖なのはわかるけど、他人へそれを押し付けないで欲しい。その権利はないんだよ。
とある外食チェーン店でバイトしてたとき全然衛生的とはいえないインシデント多数遭遇したから外食は少し控えてる笑
江戸時代はご飯食べたあと、茶碗にお茶を入れて飲むだけで食器を洗ってなかったという話を聞いた。衛生とか言い始めたのは最近のことじゃないか
「あしたのジョー」や1970年代の公害闘争を鑑みるに、「日本人は清潔志向」というのは納得できないな。水が豊富なのと上水道を完備したのと、1980年代下水道を敷設したのは大きいんだろうな。
おかげで命が助かっている。欧州ではペストで人口の半分ほどが死んだ。アジアではコレラで数千万人が死んだ。日本だけは江戸時代でも上水道と汲取屋のおかげで蔓延なしだった。最近のコロナでも同様。衛生観念の効果
神道が清浄は善で、不浄は悪という宗教だからかな。知らんけど。/確かに昭和は汚かった。資本主義と清浄教が結びついたのか。便所を素手で掃除する宗教。
その割に口臭に無頓着な人は多すぎると思う。
ドイツが衛生的とか大嘘やぞ。適当なビアホールとかテーブル拭きもしないし、客も気にせず拭いてないテーブル座るし、タバコのポイ捨ても多いわ。欧州の中で相対的にきれいだけどあくまで相対的に綺麗なだけだったわ
ふむふむ、日本はキレイ好きなんだにゃ?ボクのお部屋も毎日ピカピカにしてほしいにゃ!でもドイツもキレイなのね、気になるにゃ。猫パンチしちゃうぞ!にゃ!
集団主義であることと高度経済成長で豊かになったことで、皆で衛生面を改善する空気ができたのかな
昔は道路で痰を吐く人がいたり、目の前で咳をする人もいたり、屋台も汚かったり、穢れでどうこう言うのは違うでしょうね。
40年くらい前、夏は毎日風呂に入っていたけど、冬は汗かかないから風呂に入る頻度も減って、頭も2日に1回洗う程度だった気がする。
穢れの概念なんて世界中にあるので、これを持ち出して日本スゴイを語るのは信用しないほうがいい。そのうち排外主義者に利用されるよ
「観念」、文章が苦手な人が使えない単語として自分の中で認識されつつある。
Xってマジでデマしかないのか
他ブコメにもあるが口臭と歯の汚さは他国の比にならないくらい酷い。フツーの人でも歯抜けとか虫歯だらけとか結構見るし
みんなが同じくらい豊かだからでは(今の所)。スラムとかができ始めたら、クッソ汚いとクッソきれいが出来上がりそう。部落はなんとなく汚くてもよくても、町はそうは行かなかったり
何とも言えないけど日本の学校教育で清掃を根付かせていることが衛生面に反映されているような気がする https://eduwell.jp/article/japan-children-cleaning-school-lead-world-education/
たしかに最高のレベルで凄いと思うので、誇りを持って維持していくのはいいと思う。見上げる上が無いからと言って下を見て慢心する必要は無いとも思う。
それを支えてくれるトイレ掃除屋さん(団塊、団塊Jr)がいたからだよ。掃除する人がいなくなれば、いつまでも維持は出来ないよ。
昭和の時代は電車内のトイレのうんち垂れ流してたし、あんまり関係ないと思う
衛生観念が浸透するには時間がかかる。ちょうどセンメルヴェイス反射について調べていたところ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E5%8F%8D%E5%B0%84 センメルヴェイス反射 - Wikipedia
意味不明
出羽の上がはびこってるな。日本が比較的レベル高いのは確かだが、海外でもきれいな国はあるし、日本でもひどいところはひどい。こないだ入った家系ラーメンは食材床に転がってたし2度と行かない
清潔は単なる習慣でなく信頼と秩序の象徴であり、社会の隅々まで浸透している。衛生と食は、今や日本発の文化資本として輸出可能な“安心の設計思想”となっているので、世界中を変えてくれると海外に行きやすい
日本sugeeもここまで後退したかー。おまけに「だから海外に行くのに抵抗感ある」まで言っちゃうとかさあ
くっさいオシボリ配って、退店後そのオシボリでテーブル拭く店なら知ってる。
日本の衛生レベルが高いのは意識の問題ではなく単に日本が清潔な水に恵まれているという環境要因が1番大きいと思うけどな。清潔な水が手に入らないとどんなに衛生意識が高くても実現できる衛生レベルには限度が有る
潔癖症は生きづらい。それに生き物としての退化を促してる。遠い将来日本人だけ絶滅する可能性すらあると思う。
日本の飲食店やホテルでも、外国人労働者が増えすぎて、質がかなり落ちてるよ。そのケアをするのが日本人労働者で彼らの負担が増え疲弊してる
全ての水源がどの国からも支配を受けてなくて、水質も良いから……
バイオメガのceuとかな
きっかけがよくわからない。衛生用具メーカーも外資多いしなあ
公害を克服したり、下水道を整備したり、ゴミ収集を細やかにやったり、と公共の衛生が大きいよやっぱり。食中毒出たり、何かが混入してたらバチボコにするってのも今や定番だし。
日本の高い同質性は良さであり悪さであるが良さだよね。外国人にはキツいと思うが、円安によって新しい共生可能性が生まれているという認識
穢れとか関係ないよ、、、。衛生概念とかいいつつ、和式トイレとかあるしさ、鼻水は啜るし、風邪ひいてても会社来るし、フケとか匂い気にしない人多いし、別に衛生に著しくすごいってわけではないかと。
大学の時に、後輩と話をしたが、神社の手洗いや、場所を塩で清めたり、目に見えない物を洗おうとする習慣が刷り込まれてるかもしれない。
パン屋に蝿飛んでるのだけは相容れなかったな…
平城京は水質で滅んだ
周囲が異常にキレイなものだから自分の手を洗い忘れて病気になる。コロナの時にインフルエンザが流行しなかったのは手を洗っていたから。
日本はGDP上位で過去の蓄積もあり、比較的格差が大きくないので、衛生に回すお金を負担できるる人が多い。成長著しい国でも格差が大きければ、衛生に回すお金がない人が増えて全体として悪くなる
穢れとかすぐいいだす……きれいになったのはかなり最近のことよ 水道水がそのまま飲めるレベルの国はたしかに少ない
『高温多湿』で腐りやすく、『きれいな水が多い』から洗えば腹を壊さないことに気付き、それを『穢れ』として理解したんだと思うな。宗教施設に入るときに水で清めるじゃん?
そうなったのは結構最近なのでは? 数十年前はそこら中にゴミが捨てられていたはず
他人を監視するのが大好きなだけで、衛生というと、そこまででもない印象だな。
日本が不潔だった頃は諸外国はもっと不潔だった。日本で各家屋の汚物を収集し肥料にして利用するシステムがあった頃、ヨーロッパでは高層建築の窓から捨てた汚物が道の真ん中の溝を流れゆくシステムが成り立っていた
(米国も「飲食店成功には綺麗なトイレ」ていうよ) (昭和モノクロ映画では、飯に蠅一匹もぐりこませ貧しさを演出。その程度の衛生環境。)(関係ないがハンカチで鼻をかむ文化圏では手拭きに使うのが不潔に見える由
子供の時聞いた『イギリス人の食器洗いは洗剤溶かした水に使用後の皿を漬けたのをすすがないでそのまま布巾で拭いて終わり』って信じられなかったな。
歴史的にみて水資源が豊富かと言われれば江戸に限って言えば最近かなり疑問に思ってる。井戸掘って水が出ただけで地名として残るくらいには貴重。江戸でいう一般的な井戸は川の水。そんなに綺麗でもない。
おっさんに抱かれて除菌スプレーでどうにかなると思っとるやつおるよな知らんけど
そんなに衛生環境と概念が世界一なら、HACCP施行時にあんなに拒否勢がでなかったと思う(´・_・`)大阪王将事件とか起こらなかっただろう。コロナは手洗いうがいマスクじゃなくて流入が少なかっただけ
小学校で全員が掃除をやる、は確か世界でも珍しい習慣だったと思う。欧州行くとガムだのプラごみだのを街中の小さい隙間に詰めたりトイレに流したり「捨て方」を知らない人間が多いのに驚く。
穢れ思想?
こうやって俗論が事実として世間にこびりついていくんだよな。
風土病撲滅のために医療・教育に皆さんがたゆまぬ努力をし続けてきたからでしょ。仏教・キリスト教関係者が福祉に貢献してきた間、神道関係者は何やった?
アラフォーのわしが子供の頃は電車の床もバスの椅子も駅もタバコと缶ゴミてそりゃあ汚かったもんですよ?
アメリカは割と清潔、このまとめにも出て来ない。日本も50年ほど前まで立ちションたんつば吐きタバコガムポイ捨て当たり前だったし、90年代はシンガポールゴミ落ちてなくて凄いって話してたぞ
日本の衛生観念は、コンプレックス商法が勝利した結果だろう。
現代日本では手洗いや掃除に使える衛生的な水が十分に得られるからというのが大きいんじゃないかなあ。それだと海外の先進国との違いは?って疑問は多少残るけど。
水が大量に使えるっていうのはでかいとおもうわ。衛生環境整ったのってそんな昔からじゃないと思うけどね、日本も。初期国鉄とかすごかったわけだし。
途中から始まった謎の日本下げドイツ上げvsネトウヨで笑っちゃった
ヨーロッパが汚すぎるんやろ
流水資源が豊富に1票。これが文化抜きで地理だけで説明できる日本固有の特徴。
衛生環境そこまでかな⋯?ゴミは少ないと思うけど、渋谷や新宿見るとそこまででもないなと思うようになった。
他人の入ったお風呂のお湯に他の人も入る、という習慣はちょっとどうかと思ってる
世界で一番綺麗好きなのはドイツ人じゃなかったっけ?
アボリジニは掘った井戸の周りを他人が歩いただけでもうその井戸は使わない。水が汚れるからだそうだ。多くの異国ではテーブルに落ちた食べ物を絶対食べない。汚いからだそうだ。
世界中旅したけど、このまとめで挙げられた様な衛生環境が悪いところはしっかり食中毒が発生してたよ。穢れじゃなくて物理的な汚れで
「映像の世紀」で戦後〜五輪前の都民の暮らしは川に生活ゴミ放り投げてたり大概だったらしいけど、五輪前に国が美化運動進めて改善した…とやってたな/となると、『オカミの言う事には素直に従う』国民性だから…?
昔のどぶ川を思い出すと、ここ数十年の話でしかない面は多いが、寺とかの清浄ぶりは確かに昔からすごいところがあるような。わからん
同調圧力だと思う
いうて日本も個人の飲食店やら惣菜屋やらラーメン屋は相応にきったなくて思い出たっぷりよな、家庭だってそう。だんだん淘汰されつつあるが昭和は結構汚かったんだろう
そういえば髪毎日洗ってなかったなあ。習慣というのもは昔のことをすぐ忘れるもので。
ケースバイケースな気はするけどな。日本国内でも汚い場所はあるし外国でもきれいな場所はあるだろう。全体で比較したら差は出てくるかもしれないけれども
タイやインドネシアで1日複数回水浴びする習慣があるのは、彼らが熱帯に住んでて水が豊富で仕事が暇だったから、という歴史的背景によるもので、衛生観念の話とは違う。入浴の話と衛生環境の話は別に扱うべき。
http://fuzzyphoto.blog120.fc2.com/blog-entry-1601.html公共の場でに痰吐き散らかしたり、イザベラ・バードの旅行記でもやや眉をひそめてる感じがするので、別に伝統じゃない。高度経済成長以降の公共投資で清潔にしすぎただけだろ。
1日過ごすだけで頭痒くなるから、毎日シャンプーしていい時代に生まれて良かったと思うよ
穢れは関係ない。
明治でコレラが流行し、西洋的な下水道にしたけど。
既出だけど「穢れ」と衛生は関係ないと思う
あんま関係ないけど、三秒ルール(落としてもセーフ)っていつ誰が広めたんだ?と思ったけど、”「5秒ルール」の科学的妥当性の研究”がイグノーベル賞(2004)取ってんだな、世界的にあるものだったんだ。
たんつぼなるものがあったのが信じられないもんね。近年急速にきれいになってる気がする。
でも泥酔して道端にゲロ吐いて放置する国でもある。
平成はどうだった?昭和は?など考える点は多い。今の衛生環境は保健所等が頑張って指導してきた積み重ねによるものだよ。
米原万里のエッセイで、日本人の女の子がヨーロッパ留学中、ルームメイトが毎日下着を変えないのを不潔だと思ったが、ルームメイトは日本人がビデを使わないのを不潔だと思う話があった。衛生観は文化で違う。
海外に旅行に行くと、普段ここまで清潔にしなくてもいいのかもって気持ちになるよ。
医学における手洗い衛生の歴史は200年もない。神社の手水は1700年。あの作法はコンタミ予防にも通底していて、醸造由来かなと思ったら疫病由来だった。それだけ死んだんだ。お辞儀お作法の類もそう
水が豊富だからですよ
一時期、子育てで異様に清潔ってのが流行した時期があったんで、その影響じゃないかと思います。あれってなんでそんなに流行したんでしょう…
水源の豊富さは一因かと
関係ないけど例のタイの人はに二回シャワー浴びる話聞いて、夏の後半朝シャワーしたら肌の別気は無くなるし目は覚めるしよかった。夏が終わってからは二度寝の方が重要になってる
豊富な水資源と、宗教、あとは学校教育が要因だろうな
ケガレまでにさかのぼらないでも、身体を清潔に保つ潔癖さが極まっている感があるけどなあ。
この辺は経済成長の結果に過ぎないので、日本が足踏みしてる間にアジア諸国が追い付き追い越してきてるんじゃないの?知らんけど。
中国で暮らしてる実感としては、日本では毎日風呂に入らないとすぐ不潔になるということ。おそらく気候が関係してる。中国だと数日シャワーを浴びなくてもそこまでの不快感はない。
「“穢れ”の概念」とか、なんにでも「日本古来の考え方」っぽいものに関連付けする人は、何の宗教なん?
肉にハエがたかってるとダメなのかな?腐敗臭に引き寄せられるの?
江戸の街はきれいだったようですが、街の厠から運ばれた「肥」で育った野菜が街に持ち込まれて寄生虫ループができていたとも言いますし……
その理屈だと日本は、上下水道完備してたローマ帝国に負けてるやんhttps://tinyurl.com/23uq8raf https://tinyurl.com/25j4d5bu https://tinyurl.com/2cg8qnke 未だに水洗率がG7最下位で、口臭体臭のデオドラントの意識も低いのに良く言うよ。
とにかくタイ人と比較してどちらが衛生に気を使うのか結論をいただきたい
恐怖のウイルス付きマスクを1日中つけ外しできる日本コロナ脳の衛生観念は不可解でしかないが?ウイルス怖いのに顔布つけて出かけまくるお出かけ脳行動も矛盾しすぎだし。
ドイツ推しのひと、せめて具体的に言うてくれねばただの出羽守やん。"資料見るに昭和40年代、実体験でも昭和50年代ぐらいの地方都市までは、一昔前のアジア諸国の都市と同じくらいの衛生環境だった"のにねえ。
家風呂の普及は昭和後期かな。銭湯に通う文化はあれど、毎日風呂に入るようになったのは家風呂の効果が大きいように思う。「湯水のごとく使える」水の豊富さも相まって一気に向上したのではなかろうか。
水洗トイレの普及率とかの問題かな、と思うけどヨーロッパも大雑把なところは大雑把だからなぁ