最近はAIに解説してもらって理解出来るか、理解した気分止まりになってないかで判断してる
最近はChatGPTに聞けるから便利よね。一般的な知識で解ける問題(調べれば解ける問題)なのか、組織等の固有の問題(社内の資料を調べたり人に聞いたりするしかない問題)なのか問うこともできるし、切り分けやすくなってる
Slackに困った、調べなきゃって思った瞬間に投げればいい。同じこと知りたい人がいるし。AIに取り込まれれば数年後に誰かが助かる可能性も。むしろ議事録に残らない口頭のやり取りは禁止した方がいい
後輩に、分からないことをとりあえずAIに聞いて、それっぽい回答が得られたらそれで満足して分かった気になってるだけで何にも理解する気がない人がいて困る。
聞く前にググるの?ボクはゴハンまだかにゃ?甘えちゃうにゃ!
最近お気に入りなのは「〇〇について今から調べます!〇〇時までにわからなかったら聞くので優しくしてください!」って宣言してから調べ始めること。分かったらジャーンって披露するんだ…(未遂)
聞くときには、分かっていること、を明確にすると、その残りが、分からないこと、なので伝わりやすい
職種業種によるけど生成AIは調べるという時間を大きく減らしたよなあ。ドメスティックな知見は聞かなきゃ知れないのでここのルール適用は大事。
聞く前に必要な下調べを済ませ、ここまでやったけどやっぱり分からん!と質問する為に頭の中を整理して、いざ質問し始めた瞬間に情報が良い感じに脳内で繋がって話の途中で答えが分かってしまった時の気持ちを述べよ
オンボーディングのメンターする時は、わからないことがあったらなんでも聞いて、聞くべき人や見るべき資料含め回答します、余裕ない時は余裕ない、分からない時は分からないと言うので、と伝えるようにしている。
聞いてもよくわかんないしあんまりしつこいのも
質問力は大事。自分で調べるにもAIに質問することが多くなってきたので、これからもっと大事になる。
20分かなぁ
×自分で調べる×人に聞く〇情報を推測ではなくたどれるようにする。例えば×あの関数を直して〇hoge.go の hoge()を直して。今の現場はフロントの認識してる機能で指示が来るからどのAPIかすら分からないんだけど!
よき
slackの良くないのが「◯◯で困っているんだよね」「huddleしますか」…半年後、別の人が「◯◯で困っているんだよね」を100万回くらいやってて、誰も解法どころか解答を載せていないやつ。100万回やるならドキュメントし
このあたりの分別がつくようになったのに今はもう誰もいない。。 頼れるものは・・・POWER!!
聞くは一生の恥、聞かざるは男の意地
四苦八苦して自分で調べたら分かることは生成AIによりハードルが著しく下がり短時間で結論が出るようになった。人に聞くのは自分で調べても分からないことなので、これもAIで調べてもでてこないことで判定ができる
完全にn=50くらいの経験則だけど、やたら聞いてくる人の99%は教えた事しか(も)できない。仕事できる人間は滅多に聞いてこないし、すぐに棲み分けができて、お互いにヘルプしあうレベルに成長する。現実はそんなものかと
「自分の中で」基準を持っておくのは良いはなし。他人に押し付けるとたいがい破綻する。 / 誰かが調べた痕跡があるなら「以前調べてましたよね?」って訊けば済む話で「まとめとけよ」は他人の時間を無駄にする要求
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/Generalguidance.pdf
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/HowdoIresolveCoinbaseproblems__%7B%7Bfully~agent~complete%29%7D%7D.pdf
「何がわからないのか言語化してから聞く」が良いと思っている。達成条件と前提と進捗を書き出す感じ。
これだけのAI社会で、「今さら」感があるが。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/_coinbase-live-support.pdf
AIが普及して良かったことの一つは、AIに聞けばわかる程度のことを聞いてくる奴が減ったことだなあ
“ざっと書いていて思ったが、境界線というよりは最初に抑えるべき合意が大事なのかもしれない”
部下をみて思うのは聞かないひとは仕事が遅く精度が悪い。しかも完成してから見せてくるから修正に時間がかかる。聞かないひとのほうがひとの時間を奪う。
https://its.comminfo.rutgers.edu/wp-content/uploads/formidable/22/CoinbaseSupport.pdf
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/_coinbase-live-supportss.pdf
うちの職場には"自分で調べる" が皆無で何でもすぐ自分の席から発声し質問する人がいる。このエントリーを印刷して机に置いておこうと思う
仕事を進める上での職場での話らしい。前提を書かずに言いたいことにいきなり入るタイプの人に何かを指示されるのは苦痛だな。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/Generalexperience.pdf
昔は「兄姉がいる人は他人に何でも訊くクセがある」と言われてた。いわゆる弟キャラになる。
学校とか一般的知識だと調べたらわかりることばかりだけど、職場の知識の場合はそもそも調べたらどこかに書かれているというわけじゃなかったりもする。大抵は分からないことは分からないと言う方が正しい。
マネージャーはメンバーが分からなければ質問に来るだろうと思ってはダメ。メンバーによっては定期的に聞ける状況を作ってあげることが大切。
新人が電話に出る時は大きな声で話せ、周囲の先輩が聞いててフォローするから、と教えられるのだが、その応用でバカでか独り言を発する人がいる。「あれ?」「えー?」とか。周囲が聞いてたら対応する、場合もある。
ユーザーが急いでいるかどうかかな〜急ぎなら有識者に聞くし時間に余裕があるなら自分で調べた方が圧倒的に知識が身に付く
"自分で調べる" と "人に聞く" で悩まないようにする - Konifar's ZATSU
最近はAIに解説してもらって理解出来るか、理解した気分止まりになってないかで判断してる
最近はChatGPTに聞けるから便利よね。一般的な知識で解ける問題(調べれば解ける問題)なのか、組織等の固有の問題(社内の資料を調べたり人に聞いたりするしかない問題)なのか問うこともできるし、切り分けやすくなってる
Slackに困った、調べなきゃって思った瞬間に投げればいい。同じこと知りたい人がいるし。AIに取り込まれれば数年後に誰かが助かる可能性も。むしろ議事録に残らない口頭のやり取りは禁止した方がいい
後輩に、分からないことをとりあえずAIに聞いて、それっぽい回答が得られたらそれで満足して分かった気になってるだけで何にも理解する気がない人がいて困る。
聞く前にググるの?ボクはゴハンまだかにゃ?甘えちゃうにゃ!
最近お気に入りなのは「〇〇について今から調べます!〇〇時までにわからなかったら聞くので優しくしてください!」って宣言してから調べ始めること。分かったらジャーンって披露するんだ…(未遂)
聞くときには、分かっていること、を明確にすると、その残りが、分からないこと、なので伝わりやすい
職種業種によるけど生成AIは調べるという時間を大きく減らしたよなあ。ドメスティックな知見は聞かなきゃ知れないのでここのルール適用は大事。
聞く前に必要な下調べを済ませ、ここまでやったけどやっぱり分からん!と質問する為に頭の中を整理して、いざ質問し始めた瞬間に情報が良い感じに脳内で繋がって話の途中で答えが分かってしまった時の気持ちを述べよ
オンボーディングのメンターする時は、わからないことがあったらなんでも聞いて、聞くべき人や見るべき資料含め回答します、余裕ない時は余裕ない、分からない時は分からないと言うので、と伝えるようにしている。
聞いてもよくわかんないしあんまりしつこいのも
質問力は大事。自分で調べるにもAIに質問することが多くなってきたので、これからもっと大事になる。
20分かなぁ
×自分で調べる×人に聞く〇情報を推測ではなくたどれるようにする。例えば×あの関数を直して〇hoge.go の hoge()を直して。今の現場はフロントの認識してる機能で指示が来るからどのAPIかすら分からないんだけど!
よき
slackの良くないのが「◯◯で困っているんだよね」「huddleしますか」…半年後、別の人が「◯◯で困っているんだよね」を100万回くらいやってて、誰も解法どころか解答を載せていないやつ。100万回やるならドキュメントし
このあたりの分別がつくようになったのに今はもう誰もいない。。 頼れるものは・・・POWER!!
聞くは一生の恥、聞かざるは男の意地
四苦八苦して自分で調べたら分かることは生成AIによりハードルが著しく下がり短時間で結論が出るようになった。人に聞くのは自分で調べても分からないことなので、これもAIで調べてもでてこないことで判定ができる
完全にn=50くらいの経験則だけど、やたら聞いてくる人の99%は教えた事しか(も)できない。仕事できる人間は滅多に聞いてこないし、すぐに棲み分けができて、お互いにヘルプしあうレベルに成長する。現実はそんなものかと
「自分の中で」基準を持っておくのは良いはなし。他人に押し付けるとたいがい破綻する。 / 誰かが調べた痕跡があるなら「以前調べてましたよね?」って訊けば済む話で「まとめとけよ」は他人の時間を無駄にする要求
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/Generalguidance.pdf
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/HowdoIresolveCoinbaseproblems__%7B%7Bfully~agent~complete%29%7D%7D.pdf
「何がわからないのか言語化してから聞く」が良いと思っている。達成条件と前提と進捗を書き出す感じ。
これだけのAI社会で、「今さら」感があるが。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/_coinbase-live-support.pdf
AIが普及して良かったことの一つは、AIに聞けばわかる程度のことを聞いてくる奴が減ったことだなあ
“ざっと書いていて思ったが、境界線というよりは最初に抑えるべき合意が大事なのかもしれない”
部下をみて思うのは聞かないひとは仕事が遅く精度が悪い。しかも完成してから見せてくるから修正に時間がかかる。聞かないひとのほうがひとの時間を奪う。
https://its.comminfo.rutgers.edu/wp-content/uploads/formidable/22/CoinbaseSupport.pdf
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/_coinbase-live-supportss.pdf
うちの職場には"自分で調べる" が皆無で何でもすぐ自分の席から発声し質問する人がいる。このエントリーを印刷して机に置いておこうと思う
仕事を進める上での職場での話らしい。前提を書かずに言いたいことにいきなり入るタイプの人に何かを指示されるのは苦痛だな。
https://www.camara.gov.co/sites/default/files/webform/pqrsd/_sid_/Generalexperience.pdf
昔は「兄姉がいる人は他人に何でも訊くクセがある」と言われてた。いわゆる弟キャラになる。
学校とか一般的知識だと調べたらわかりることばかりだけど、職場の知識の場合はそもそも調べたらどこかに書かれているというわけじゃなかったりもする。大抵は分からないことは分からないと言う方が正しい。
マネージャーはメンバーが分からなければ質問に来るだろうと思ってはダメ。メンバーによっては定期的に聞ける状況を作ってあげることが大切。
新人が電話に出る時は大きな声で話せ、周囲の先輩が聞いててフォローするから、と教えられるのだが、その応用でバカでか独り言を発する人がいる。「あれ?」「えー?」とか。周囲が聞いてたら対応する、場合もある。
ユーザーが急いでいるかどうかかな〜急ぎなら有識者に聞くし時間に余裕があるなら自分で調べた方が圧倒的に知識が身に付く