愛をアイアイと書くと猿に戻れて楽しそう。
ほぼほーぼ・ほーほぼ
聞き慣れているかどうかだけのような気がするけど、それで言えばごくごくのが古い[要出典]から違うかしら。
「ぶり」と「ぶりぶり」はいかがか
おやおやおやおや
「ほぼ」と「ほぼほぼ」、どちらが100%に近いかは、前者とするのが4割、後者とするのが3割強で、ほぼ拮抗している(https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/30807)。ニュアンスの違いを明確に伝えるのは、ほぼほぼ無理だろう
さよなら さよなら さよなら
それ流行ったの20年弱前くらいじゃね?
げに!げに!
ほ↓ぼ↑ほ↓ぼ↑は良いが、ほ↑ぼ↓ほ↑ぼ↓は気持ち悪い
なるほどなるほど
強調の意味で単語を繰り返すのは畳語といって,日本語だけでなく中国語やタガログ語,スワヒリ語など様々な言語で見られる特徴とのこと(ChatGPT調べ)
どっこいどっこい
まるっととかほっこりの方がキショいわ( ˘ω˘)
褒めると伸びそう
「マシマシ」っていうのも最近よく聞くな
「ビールをごくごく飲んだ」⇒「ビールをごく飲んだ」 になっちゃうの?
堕天使(駄天使?)をダダダダ天使というのは好きです
あらあら、まあまあ。
ほぼ日手帳なら毎日付けなくてもいいってゆとりを感じるけど、ほぼほぼ日手帳だとそもそも日付が抜けてそうに感じちゃう。これがキャッチコピーの力
ホボブラジル、ホボホボブラジル
2016年の三省堂の新語大賞ということなので、もう慣れた人も多いか。1949年の国会会議録にあるとのこと。ついでに「近い」の意味の「近しい」も2010年代かららしい。
略々
ほぼほぼーぼぼ、ほぼほぼ までいけばワンチャン
ほぼ(90%) ほぼほぼ(95%) ほぼほぼほぼ(97.5%)
ほどなる
いまいま のほうがイヤ
もっと言うと、というやつはもっと嫌。
ぼぼ
そうかそうか
超超超超いい感じ
わかるわかる それそれ マジでマジで
はいはい、わかったわかった。
トラバ〈と、いつでももやもやしているのでした〉〈もやする…、なんか足りない感が…〉がおもろい/ジジイなので「ん?」と思う表現はどんどん増える。気にせんように積極的に採用すると年甲斐もないと嗜められる。
パンダ嫌い?
なんか自分でも理由わからんけどダメな言葉ってありますよね。自分はビートルズが来た、ならなんともないけどビートルズがやって来た、になるとすごくイヤ。なんでやってがつくとイヤなのか全くわかんないけどイヤ
うんうん。
その中では「ただただ」だけ強調のニュアンスあると思う/いやでもごくごくもありそうだな
「教育」を「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」って言う奴ほんと嫌 https://friday.kodansha.co.jp/article/324024
ちかじか→ちょっきん→きんきん
あらあら♪おやおや♪それからどんどこしょ♪
ほぼぼーぼ ほーぼぼ
ほぼほぼが口癖だった人居たなぁ。
既に国語辞典では「ほぼほぼ」が、ほぼほぼ立項されてる。。
近いを近しいっていうのがじわじわ流行ってきててすごくムズムズする
私の場合、これらはSIer時代の苦手な営業さんの口癖で良い印象がない。その営業さんの話を聞いたあとに客に話を聞きに行ったら、実際にはほぼほぼでも、ごくごくでもない事が多い。(確度が低く、リスクは小さくない)
ホボホーボ・ホーボボ
わかる、
ぼぼ、ぼぼ
ほぼほぼ=1ー(1ーほぼ)×(1ーほぼ)
「すぐすぐ」「いまいま」とかもあるよね。初めて聞いたときは面食らった。「フルフル」はまだリアルでは聞いたことない。/こういうの畳語っていうんだけど、なんかビジネス用語界は新たな畳語を作るのが好きだよね
おやおや
滅茶苦茶わかる。同意してくれる人少ないんだよな
仲間と思われる「いまいま」もちょっと苦手。
ほぼほぼ、ただただ、しかないのか?
…という努努を見たのさ
全然分かってないコメントが多いな。こいつが嫌いなのの他例は「いまいま」だろ。同じ点を2回クリックしてるだけなのに強調風にしてるが毎回言うから強調の意味も成してない的な感じ。
それはほぼのことをほぼほぼ、ほぼって言ってしまっているわ。
ほぼとほぼほぼは全然違うよ 「雨降らない」なら折り畳み傘いるかいらないかくらい違うよ
10年ちょっと前からかなぁ。定着しちまったよな。
口ならいいけど、字で書こうとすると怯んでしまう
二回繰り返して強調するのはよくあるが「ほぼ」については繰り返して何を強調してるかわからなくて気持ち悪い。
なるほどですね。
くっ、ほぼほぼに負けた…
最近は「○○があったとて、」の「とて」が増殖している気がする
最近語感が楽しくなっちゃって『ほぼ、ほぼほぼ』って感じで、3回言ってるわ
おーおー、そーかそーか
はてはて、はてぶ
ほぼほぼという単語を初めて聞いたのは社会人1年目の時だな。おっさんが言ってた
自分の主張を強調する為に胡散臭い言い方になるからじゃね?ただただは感想だから許せるんじゃね?知らんけど
ですです。
あんまり関係無いけど中国語でよく見る
「ほぼほぼ」「ほぼほぼ」「しばしば」「しばしば」「かにかに」「かにかに」「かくかく」「しかじか」←繰り返してないじゃん!
いまいまの状況としてはほぼほぼ完成しておりますね
わかる/今年聞いた面白日本語MVPは「日々日々に行っている会議」
ふむふむ
辞書によっては全部載ってるのでそろそろ受け入れても良いのでは。「ただただ」「ごくごく」は16世紀頃から。
「とっても」を「とってもとってもとってもとってもとってもとっても」って言う奴なんか嫌
早口で言うからほぼほぼが染み付いてしまっている。。
「ほぼ」と「ほぼほぼ」を同じ意味だと思っているのか
あるある
おつけ→みおつけ→おみおつけ。最近は味噌汁のこと“おみおつけ”っていう人もあんまりみないが。
ぼぼぼーぼ・ぼーぼぼ
ですです!(相槌)
すもももももももものうち
同じ感覚。「ただただ」は気持ちがこもってる感じがするけど「ほぼほぼ」はリズムをよくしてそれっぽく聞こえさせたいだけの装飾。詩的なリズムではなくビジネストークのリズム。
ほうほう
たびたびのまたたび
うんうん うんうんうんうん
ほぼほぼ日だと更新頻度低そうになるからほぼとはニュアンスが変わる
マシ→マシマシからの派生説を思いついた
「五分」と「五分五分」はどっちが正しいのかよくわからん
オラオラオラ、無駄無駄無駄、ボラボラボラ、アリアリアリ
「いや」はちゃんと断った感じがするけど、「いやいや」は結局用事を押し付けられた感じがするので、嫌。
逆に「ぎりぎり」を「ギリ」という場合も。
ほぼが0.8とすると、0.8+(1-0.8)×0.8=0.96のイメージ。(謎)
ボボボボ
「ちん」を「ちんちん」って言っちゃってごめんなさい。でも「Döh wisëhn döh wisëhn」や「Allëhlüïa Allëhlüïa Allëhlüïa Allëhlüïa」は略さないでほしいな。
徒然
「いく」を「いくいく」って言う奴がなんか卑猥なの
是非と是々非々は違う。
ぱくぱく
ほぼほぼ日
hobo2(1.67文字)
「やれやれ」またその話か、僕は写生した
ただは単にやそれだけ、ただただはひたすらや一心になど、繰り返すことによる強調だけではなく、ニュアンスや使い方がだいぶ異なっているね
ほぼが8割だと、ほぼほぼはその8割なので6割強。もう一つほぼが追加されたら5割程度なので眉唾と考えて良い。
スモスモ
ほぼほーぼほーぼぼ
八尺様?
仮に「ほぼ」を90%の意味で使う人がほぼほぼと言った時、81%なのか99%なのか分からなくて困る
ごめーん使いまくってた
「ほぼ」は90%くらい、「ほぼほぼ」は99%くらい、と自分は使い分けてる。けど他人にはほぼほぼ伝わってない気もしてきた。
にせた(゛)ぬきじるみたいな切り目どこという論点(濁らんからわからん)もあるのか
ごくごく(ビール)
嫌だねえ。あとこれは排外主義ではないと思いたいのだが日本語がわりと達者な非ネイティブの方が使っているとその感じが強まる。これなんなのか。
どれどれ
なぜか知らないけどIT業界に比較的に多い気がする、「ほぼほぼ」 自分はとても違和感がある
分けると簡単に言えばいいのに分け分けするというのがなんか嫌だ
OKOK
ほぼほぼ、ほぼほぼは多用しますね。ほぼほぼ。
思いついたブコメを売国先生が既に書いてて悔しいから悔しいとだけ書くことにした
ほぼほーぼ・ほーぼぼ
ちょっと、ちょっとちょっと
うんうん
伊集院光ディスか?(ちがう)
ぼほぼほ
八尺様アンチ
嫌い寄りの好き、まれによくある、多分絶対
ニュアンス違うやんと思ったけど、意味の受け取り方が思ったより割れてるのか気を付けよう。
まれはまれまれ言わないのにな
はいはい
ニュアンスがかなりあいまいなので、敢えてあいまいに伝えたいときに良さげ
ほぼとほぼほぼの意味が違うって、性癖の意味は性的嗜好のことって断じる程度のことじゃん、馬鹿らしい
ボボボーボ・ボーボボはええんか?
「ほぼ」だけだとなぜか言い切った感じがしてしまうんだよね
とかとか
「そもそも」を「そも」って言うのもなんか嫌。
「ごくごくまれ」は小数点以下の桁が増える感じで「ごくまれ」より薄まってる。「ほぼほぼない」は「ほぼない」に比べてどっちに寄ったのかわからないので手癖みたいなものかと思っている
「ほぼ」と言ってる時点で「100%ではない」という自覚があるわけで、いくら誤魔化しても評価はもう上がらないからな?と感じます。
使ってないつもりなんだがこういう記事で少しずつ語彙に刷り込まれていつの間にか使ってそうでこわい。
なかなかどうして
タイトルで「ボボボーボ・ボーボボ」思い出した
ワンチャン(低確率)でもないのにワンチャンって言う奴なんか嫌
分析っぽく、時間軸と空間軸とか別概念に分割してそれぞれに言ってるとか? ほぼ×ほぼみたいな?
ここ10年くらいこういう珍妙な繰り返しビジネス用語増えてきて気持ち悪いわ最近だとミリミリ
「ですです」が嫌い
なかなかなかなかなイヤイヤかな?かな?👀🔪
考えてみると「言葉の変化」に違和感とか嫌悪感を感じるって人が多いのは脳の仕組みみたいなのと関係してるんだろうか。食文化の違いでもそういうのあるよね。
保母ほど程々
なるほどなるほど。なるほどですね〜。
しかし「そもそも」を「そも」と言う奴もなんか嫌な増田であった。
だれだれ が通じなかったときはビビった
ほぼという言葉を多用する人が好きな食べ物、ほーぼ味噌
「ほぼほぼ」が話題になるのずいぶん久しぶりじゃん。
ですです(鹿児島弁)
「とて」「とてとて」(FF11の亡霊)
てふてふ(ちょうちょう)
ゆめゆめわすれるな!
あらあら
まあまあわかるかもかも
でもハンターハンターは好き
ですですってちょっとかわいい
ほぼほぼ→わかる ごくごく→わからない
おいおい
流行りものをなんの屈託もなく取り入れるウェーイ層と、妙に斜にかまえてしまう陰キャ・オタク層という構造を前提とした話かな?ダンダダンのジジとキンタのキャラ造形…
缶を缶々と呼ぶのは関西弁だと最近知りました。
でも90%と99%は違うやん
わかる 関係ないけど「たまたま」を「偶々」と書かれるのもなんか嫌
なんとなくわかる。意味のある単語だったものが、オノマトペ的なものに格落ちしてしまった感。
うんうん、はいはい。2回まではセーフ。うんうんうん、はいはいはいはい、3回以上は嫌
極々小さいとかはふつうに使われてるけど、ほぼほぼはあまり聞かないな。
「はいはい」→違う!もっと真剣になるのだ!(ロマサガ2)/「カチカチ」は紳士的な方を連想するけどゲームの盾役にも使うかな🤔例:風花雪月のフォートレス+ダスカー重装兵団+アイギスの盾が最高やね😊
東北では「んだんだ」がよく言われる(関東における「そうそう」)
paypayは?
いまいま
たしかにたしかに
秋刀魚とビールでもやろうぜ、美味いぞ!
うんうんうん
俺もゴムをゴムゴムっていう奴なんか嫌。
「ほどほど」に。
「わんわん」「ニャーニャー」はかわいいから許す。
まあまあまあまあ
然り!然り!
ちょっと!ちょっとちょっと!
ここに挙げられてる3つだと「ほぼ」→「ほぼほぼ」だけアクセントが変わるな。そのせいだったりする?
ほぼはニアリーイコーなので断定感が強いと感じる時にほぼほぼとして、これは≒の≒なので誤差が増えて断定感が弱まるイメージでいた
ほぼは90%、ほぼほぼは99%の時に使ってる
我慢しろ
逆に元は被せてたのにスラング的に単独で使うようになった言葉もあるよね。ぎりぎり→ぎり
たぶんだけどそれはあなたの嫌いな人間の口癖なのでは?
コミコミで!
80年代のプラモ雑誌界隈では「おもちゃおもちゃしている」という言葉があったが、今は見ない気がする。
ほぼほぼほぼほぼ同意する
ほぼ=8割、ほぼほぼ=9割くらいのイメージ。
多分もうちょっと年を取れば自然と使うようになってしまうと思う
「うんうん」「はいはい」もなんか失礼に感じてしまうが,自分が使ってしまって「はっ」と我に返る.なんか別件がほかにあるときによく使う傾向があることに気が付く.
だってほぼのほぼはほぼほぼだのに…
ほぼは90%ぐらい、ほぼほぼは98%後半ぐらい
「ただただ」はかなり違和感を覚えるけど例文を出してもらったら納得するかも
そういえば、ダダって怪人いたっけ。
俺もなんか違和感あって嫌いだが、そもそもそももそもだったんだよな。(そも、「そもそも」も「そも」だったんだよな)
新しく出てきた言葉を受け入れられないのは頭が固くなってるからだよ。もっと柔軟に受け入れようぜ。
セガガガ(セガガガ作中設定、2025年だったらしい。今年じゃん https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AC%E3%82%AC%E3%82%AC
前々から、後々、ましまし、うまうま、えーとあとは
『ほぼほぼそんな感じです、なるほどですね、、!』とか言ってごめんなさい
モヤモヤする
何%ってイメージあるなら99%いけます!みたいに具体的に言えばいい。言えないのはほぼほぼ自信ないから
「ほぼ」を「ほぼほぼ」って言う奴なんか嫌
愛をアイアイと書くと猿に戻れて楽しそう。
ほぼほーぼ・ほーほぼ
聞き慣れているかどうかだけのような気がするけど、それで言えばごくごくのが古い[要出典]から違うかしら。
「ぶり」と「ぶりぶり」はいかがか
おやおやおやおや
「ほぼ」と「ほぼほぼ」、どちらが100%に近いかは、前者とするのが4割、後者とするのが3割強で、ほぼ拮抗している(https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/30807)。ニュアンスの違いを明確に伝えるのは、ほぼほぼ無理だろう
さよなら さよなら さよなら
それ流行ったの20年弱前くらいじゃね?
げに!げに!
ほ↓ぼ↑ほ↓ぼ↑は良いが、ほ↑ぼ↓ほ↑ぼ↓は気持ち悪い
なるほどなるほど
強調の意味で単語を繰り返すのは畳語といって,日本語だけでなく中国語やタガログ語,スワヒリ語など様々な言語で見られる特徴とのこと(ChatGPT調べ)
どっこいどっこい
まるっととかほっこりの方がキショいわ( ˘ω˘)
褒めると伸びそう
「マシマシ」っていうのも最近よく聞くな
「ビールをごくごく飲んだ」⇒「ビールをごく飲んだ」 になっちゃうの?
堕天使(駄天使?)をダダダダ天使というのは好きです
あらあら、まあまあ。
ほぼ日手帳なら毎日付けなくてもいいってゆとりを感じるけど、ほぼほぼ日手帳だとそもそも日付が抜けてそうに感じちゃう。これがキャッチコピーの力
ホボブラジル、ホボホボブラジル
2016年の三省堂の新語大賞ということなので、もう慣れた人も多いか。1949年の国会会議録にあるとのこと。ついでに「近い」の意味の「近しい」も2010年代かららしい。
略々
ほぼほぼーぼぼ、ほぼほぼ までいけばワンチャン
ほぼ(90%) ほぼほぼ(95%) ほぼほぼほぼ(97.5%)
ほどなる
いまいま のほうがイヤ
もっと言うと、というやつはもっと嫌。
ぼぼ
そうかそうか
超超超超いい感じ
わかるわかる それそれ マジでマジで
はいはい、わかったわかった。
トラバ〈と、いつでももやもやしているのでした〉〈もやする…、なんか足りない感が…〉がおもろい/ジジイなので「ん?」と思う表現はどんどん増える。気にせんように積極的に採用すると年甲斐もないと嗜められる。
パンダ嫌い?
なんか自分でも理由わからんけどダメな言葉ってありますよね。自分はビートルズが来た、ならなんともないけどビートルズがやって来た、になるとすごくイヤ。なんでやってがつくとイヤなのか全くわかんないけどイヤ
うんうん。
その中では「ただただ」だけ強調のニュアンスあると思う/いやでもごくごくもありそうだな
「教育」を「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」って言う奴ほんと嫌 https://friday.kodansha.co.jp/article/324024
ちかじか→ちょっきん→きんきん
あらあら♪おやおや♪それからどんどこしょ♪
ほぼぼーぼ ほーぼぼ
ほぼほぼが口癖だった人居たなぁ。
既に国語辞典では「ほぼほぼ」が、ほぼほぼ立項されてる。。
近いを近しいっていうのがじわじわ流行ってきててすごくムズムズする
私の場合、これらはSIer時代の苦手な営業さんの口癖で良い印象がない。その営業さんの話を聞いたあとに客に話を聞きに行ったら、実際にはほぼほぼでも、ごくごくでもない事が多い。(確度が低く、リスクは小さくない)
ホボホーボ・ホーボボ
わかる、
ぼぼ、ぼぼ
ほぼほぼ=1ー(1ーほぼ)×(1ーほぼ)
「すぐすぐ」「いまいま」とかもあるよね。初めて聞いたときは面食らった。「フルフル」はまだリアルでは聞いたことない。/こういうの畳語っていうんだけど、なんかビジネス用語界は新たな畳語を作るのが好きだよね
おやおや
滅茶苦茶わかる。同意してくれる人少ないんだよな
仲間と思われる「いまいま」もちょっと苦手。
ほぼほぼ、ただただ、しかないのか?
…という努努を見たのさ
全然分かってないコメントが多いな。こいつが嫌いなのの他例は「いまいま」だろ。同じ点を2回クリックしてるだけなのに強調風にしてるが毎回言うから強調の意味も成してない的な感じ。
ホボホーボ・ホーボボ
それはほぼのことをほぼほぼ、ほぼって言ってしまっているわ。
ほぼとほぼほぼは全然違うよ 「雨降らない」なら折り畳み傘いるかいらないかくらい違うよ
10年ちょっと前からかなぁ。定着しちまったよな。
口ならいいけど、字で書こうとすると怯んでしまう
二回繰り返して強調するのはよくあるが「ほぼ」については繰り返して何を強調してるかわからなくて気持ち悪い。
なるほどですね。
くっ、ほぼほぼに負けた…
最近は「○○があったとて、」の「とて」が増殖している気がする
最近語感が楽しくなっちゃって『ほぼ、ほぼほぼ』って感じで、3回言ってるわ
おーおー、そーかそーか
はてはて、はてぶ
ほぼほぼという単語を初めて聞いたのは社会人1年目の時だな。おっさんが言ってた
自分の主張を強調する為に胡散臭い言い方になるからじゃね?ただただは感想だから許せるんじゃね?知らんけど
ですです。
あんまり関係無いけど中国語でよく見る
「ほぼほぼ」「ほぼほぼ」「しばしば」「しばしば」「かにかに」「かにかに」「かくかく」「しかじか」←繰り返してないじゃん!
いまいまの状況としてはほぼほぼ完成しておりますね
わかる/今年聞いた面白日本語MVPは「日々日々に行っている会議」
ふむふむ
辞書によっては全部載ってるのでそろそろ受け入れても良いのでは。「ただただ」「ごくごく」は16世紀頃から。
「とっても」を「とってもとってもとってもとってもとってもとっても」って言う奴なんか嫌
早口で言うからほぼほぼが染み付いてしまっている。。
「ほぼ」と「ほぼほぼ」を同じ意味だと思っているのか
あるある
おつけ→みおつけ→おみおつけ。最近は味噌汁のこと“おみおつけ”っていう人もあんまりみないが。
ぼぼぼーぼ・ぼーぼぼ
ですです!(相槌)
すもももももももものうち
同じ感覚。「ただただ」は気持ちがこもってる感じがするけど「ほぼほぼ」はリズムをよくしてそれっぽく聞こえさせたいだけの装飾。詩的なリズムではなくビジネストークのリズム。
ほうほう
たびたびのまたたび
うんうん うんうんうんうん
ほぼほぼ日だと更新頻度低そうになるからほぼとはニュアンスが変わる
マシ→マシマシからの派生説を思いついた
「五分」と「五分五分」はどっちが正しいのかよくわからん
オラオラオラ、無駄無駄無駄、ボラボラボラ、アリアリアリ
「いや」はちゃんと断った感じがするけど、「いやいや」は結局用事を押し付けられた感じがするので、嫌。
逆に「ぎりぎり」を「ギリ」という場合も。
ほぼが0.8とすると、0.8+(1-0.8)×0.8=0.96のイメージ。(謎)
ボボボボ
「ちん」を「ちんちん」って言っちゃってごめんなさい。でも「Döh wisëhn döh wisëhn」や「Allëhlüïa Allëhlüïa Allëhlüïa Allëhlüïa」は略さないでほしいな。
徒然
「いく」を「いくいく」って言う奴がなんか卑猥なの
是非と是々非々は違う。
ぱくぱく
ほぼほぼ日
hobo2(1.67文字)
「やれやれ」またその話か、僕は写生した
ただは単にやそれだけ、ただただはひたすらや一心になど、繰り返すことによる強調だけではなく、ニュアンスや使い方がだいぶ異なっているね
ほぼが8割だと、ほぼほぼはその8割なので6割強。もう一つほぼが追加されたら5割程度なので眉唾と考えて良い。
スモスモ
ほぼほーぼほーぼぼ
八尺様?
仮に「ほぼ」を90%の意味で使う人がほぼほぼと言った時、81%なのか99%なのか分からなくて困る
ごめーん使いまくってた
「ほぼ」は90%くらい、「ほぼほぼ」は99%くらい、と自分は使い分けてる。けど他人にはほぼほぼ伝わってない気もしてきた。
にせた(゛)ぬきじるみたいな切り目どこという論点(濁らんからわからん)もあるのか
ごくごく(ビール)
嫌だねえ。あとこれは排外主義ではないと思いたいのだが日本語がわりと達者な非ネイティブの方が使っているとその感じが強まる。これなんなのか。
どれどれ
なぜか知らないけどIT業界に比較的に多い気がする、「ほぼほぼ」 自分はとても違和感がある
分けると簡単に言えばいいのに分け分けするというのがなんか嫌だ
OKOK
ほぼほぼ、ほぼほぼは多用しますね。ほぼほぼ。
思いついたブコメを売国先生が既に書いてて悔しいから悔しいとだけ書くことにした
ほぼほーぼ・ほーぼぼ
ちょっと、ちょっとちょっと
うんうん
伊集院光ディスか?(ちがう)
あるある
ぼほぼほ
八尺様アンチ
嫌い寄りの好き、まれによくある、多分絶対
ニュアンス違うやんと思ったけど、意味の受け取り方が思ったより割れてるのか気を付けよう。
まれはまれまれ言わないのにな
ほぼほーぼ・ほーぼぼ
はいはい
ニュアンスがかなりあいまいなので、敢えてあいまいに伝えたいときに良さげ
ほぼとほぼほぼの意味が違うって、性癖の意味は性的嗜好のことって断じる程度のことじゃん、馬鹿らしい
ボボボーボ・ボーボボはええんか?
「ほぼ」だけだとなぜか言い切った感じがしてしまうんだよね
とかとか
「そもそも」を「そも」って言うのもなんか嫌。
「ごくごくまれ」は小数点以下の桁が増える感じで「ごくまれ」より薄まってる。「ほぼほぼない」は「ほぼない」に比べてどっちに寄ったのかわからないので手癖みたいなものかと思っている
「ほぼ」と言ってる時点で「100%ではない」という自覚があるわけで、いくら誤魔化しても評価はもう上がらないからな?と感じます。
使ってないつもりなんだがこういう記事で少しずつ語彙に刷り込まれていつの間にか使ってそうでこわい。
なかなかどうして
タイトルで「ボボボーボ・ボーボボ」思い出した
ワンチャン(低確率)でもないのにワンチャンって言う奴なんか嫌
分析っぽく、時間軸と空間軸とか別概念に分割してそれぞれに言ってるとか? ほぼ×ほぼみたいな?
ここ10年くらいこういう珍妙な繰り返しビジネス用語増えてきて気持ち悪いわ最近だとミリミリ
「ですです」が嫌い
なかなかなかなかなイヤイヤかな?かな?👀🔪
考えてみると「言葉の変化」に違和感とか嫌悪感を感じるって人が多いのは脳の仕組みみたいなのと関係してるんだろうか。食文化の違いでもそういうのあるよね。
保母ほど程々
なるほどなるほど。なるほどですね〜。
しかし「そもそも」を「そも」と言う奴もなんか嫌な増田であった。
ふむふむ
だれだれ が通じなかったときはビビった
ほぼという言葉を多用する人が好きな食べ物、ほーぼ味噌
「ほぼほぼ」が話題になるのずいぶん久しぶりじゃん。
ですです(鹿児島弁)
「とて」「とてとて」(FF11の亡霊)
てふてふ(ちょうちょう)
ゆめゆめわすれるな!
あらあら
まあまあわかるかもかも
でもハンターハンターは好き
ですですってちょっとかわいい
ほぼほぼ→わかる ごくごく→わからない
おいおい
流行りものをなんの屈託もなく取り入れるウェーイ層と、妙に斜にかまえてしまう陰キャ・オタク層という構造を前提とした話かな?ダンダダンのジジとキンタのキャラ造形…
缶を缶々と呼ぶのは関西弁だと最近知りました。
でも90%と99%は違うやん
わかる 関係ないけど「たまたま」を「偶々」と書かれるのもなんか嫌
なんとなくわかる。意味のある単語だったものが、オノマトペ的なものに格落ちしてしまった感。
うんうん、はいはい。2回まではセーフ。うんうんうん、はいはいはいはい、3回以上は嫌
極々小さいとかはふつうに使われてるけど、ほぼほぼはあまり聞かないな。
「はいはい」→違う!もっと真剣になるのだ!(ロマサガ2)/「カチカチ」は紳士的な方を連想するけどゲームの盾役にも使うかな🤔例:風花雪月のフォートレス+ダスカー重装兵団+アイギスの盾が最高やね😊
東北では「んだんだ」がよく言われる(関東における「そうそう」)
paypayは?
いまいま
たしかにたしかに
秋刀魚とビールでもやろうぜ、美味いぞ!
うんうんうん
俺もゴムをゴムゴムっていう奴なんか嫌。
「ほどほど」に。
「わんわん」「ニャーニャー」はかわいいから許す。
まあまあまあまあ
然り!然り!
ちょっと!ちょっとちょっと!
ここに挙げられてる3つだと「ほぼ」→「ほぼほぼ」だけアクセントが変わるな。そのせいだったりする?
ほぼはニアリーイコーなので断定感が強いと感じる時にほぼほぼとして、これは≒の≒なので誤差が増えて断定感が弱まるイメージでいた
ほぼは90%、ほぼほぼは99%の時に使ってる
我慢しろ
逆に元は被せてたのにスラング的に単独で使うようになった言葉もあるよね。ぎりぎり→ぎり
たぶんだけどそれはあなたの嫌いな人間の口癖なのでは?
コミコミで!
うんうん
80年代のプラモ雑誌界隈では「おもちゃおもちゃしている」という言葉があったが、今は見ない気がする。
ほぼほぼほぼほぼ同意する
ほぼ=8割、ほぼほぼ=9割くらいのイメージ。
多分もうちょっと年を取れば自然と使うようになってしまうと思う
「うんうん」「はいはい」もなんか失礼に感じてしまうが,自分が使ってしまって「はっ」と我に返る.なんか別件がほかにあるときによく使う傾向があることに気が付く.
だってほぼのほぼはほぼほぼだのに…
ほぼは90%ぐらい、ほぼほぼは98%後半ぐらい
「ただただ」はかなり違和感を覚えるけど例文を出してもらったら納得するかも
そういえば、ダダって怪人いたっけ。
俺もなんか違和感あって嫌いだが、そもそもそももそもだったんだよな。(そも、「そもそも」も「そも」だったんだよな)
新しく出てきた言葉を受け入れられないのは頭が固くなってるからだよ。もっと柔軟に受け入れようぜ。
セガガガ(セガガガ作中設定、2025年だったらしい。今年じゃん https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AC%E3%82%AC%E3%82%AC
前々から、後々、ましまし、うまうま、えーとあとは
『ほぼほぼそんな感じです、なるほどですね、、!』とか言ってごめんなさい
モヤモヤする
何%ってイメージあるなら99%いけます!みたいに具体的に言えばいい。言えないのはほぼほぼ自信ないから