あらら、ライトは点く?の古典版。
the problem of relevant descriptionと関係してそう
ブラックマヨネーズの漫才みたいな
エレベーターの例はしょーもない研修でたまに見るけど、なんの解決にもなってねーぞ給料泥棒といつも思う
書評でネタバレしちゃダメなのでは?
女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリー
標識としては良いのだけど、仕事などで何でも確認してくださいと相手に丸投げするのは困ることもある。
「スピードオットセイ」はダジャレを理解するための時間がもったいない
ワインバーグが「再発見」されるのはいいことと思うが、氏に影響を受けたものとしては、知ったかぶりのコメントに笑止千万と言いたいねえ。
こんなベストセラー古典が今頃取り上げられ。大昔に読んだが自分にはあんまり刺さらなかった記憶。
この本で大きな学びになったのは「問題は、誰が解くかで解き方が変わる」ということ。本当に問題を解く必要に迫られていない限り手を出さない。人の問題には不用意に手を出さない
同じくワインバーグの『コンサルタントの秘密』も名著。開発だけでなく、業務改善やDXでも応用が効く本なのだが、ブコメ読む限りよく解ってない人も多そう。
この本好きだけど訳が酷くてなあ。山形浩生氏あたりが訳してくれんだろうか。
日本だと「ライト、ついてますか?」よりもスマートな解法があってだな、それは「消灯確認」。なお、その後に出てくる「もしすでに心にライトがついていたら(思い出させるだけでよい)」というフレーズがもっと大事。
ユーザ要求と要求定義と要件定義の区別がついてない人に良くする話ではある
原著をNotebookLMに読み込ませて4時間くらいの講義にして聴きたい。あの本は再読するのがダルすぎるから。
問題再定義?ボクにかかれば、おやつを無限に要求するにゃ!癒しパワーで解決にゃ!
問題は抱えた人にあるわけで文句や無茶を言う人言われる人が問題だとした一つずつあり、再定義という名前で一つにまとめ上げるものではないかと。
最近こちらの書籍を査読したが、とても四十年近く前に考察されたものとは思えない斬新な考え方を示唆してくれる書籍であった。
“頭頂部で起きていることは1㍉だって変わっていないのに、ネガティブからポジティブへ再定義されている。こういう発想って、どうやって生まれてくるのだろう?”
なんか読みづらくてやめちゃったけど訳のせいか!?
「天下を三つに分けちゃいましょう」
「バーナード嬢曰く。」で知って読んだけど、回りくどいトンチみたいな話が多くて、どう実生活に活かせばいいのかよくわからなかった。しかし古典的名著とされてる以上は私の理解力に問題があるのかも知れない。
「高菜、食べたんですか」
「(ヘッド)ライト」だけで十分だろっていつも思う
当時としては画期的な内容だったと思う。懐かしい。『要求仕様の探検学』は絶版になっちゃってるのかな。。
みんな本読んでないんだろうけど、この本でのエレベーターの鏡の話はその場しのぎ例で出てるだけ。結局エレベータ会社の人が点検したら不具合発見してすぐ解決(ネタバレすまん)。本質的な問題を見誤るな的な教訓話
日本は道路交通法で長いトンネル内は灯火点灯の義務があるからそこがツッコミ所かと思った。珍妙な翻訳ってのはローカライズされてないって感じかな。解ってはいながら気になる。
『Switch2の招待販売制を思い出そう』 最新2025年の紹介文らしいな〜…(笑)。
エレベーター問題とかいうのがカスすぎるだろ。顧客はエレベーターの待ち時間を改善しろと言ってるの(ユーザーは直の顧客ではないがw)
効率の為に隙間時間に何らかの役割を与えると労働密度が増して認知負荷が増えて疲れる問題があるよな。隙間時間にゲームやテレワークして、自由時間や移動時間ですらボーッと休む時間がなくなるみたいな。
イッシューから始めろって話か
問題解決
難しくて解けない問題を、その難しさを解決するために必要と思われる細かな問題に分けると、一個一個が「それなら解ける」問題になるというハックもあります
高校の頃、リフレーミングと称しネガティブな例題に対してポジティブな再解釈を考えて提出する授業があった。当時の自分は思春期だったので洗脳臭い取り組みに拒否感を抱いてサイコパスの回答大喜利を提出してた。
問題を解決しても相手の困り事が解消されてない事がままるので気をつけないといけない
この本の最高にブラックなジョークは「エレベーターは普通に壊れていた」というオチ。事故で死人まで出した。「隣のエレベーターを盗む」が実現するのも笑える。
毎回言われてるけど、そんなに訳がひどかったかな? 内容の面白さしか記憶に残ってない。
以前読んだ時は全然響かなかった。また読んでみよう。それで響かなければ、俺はバカでクズってことだね
問題を再定義すると解法は変わる『ライト、ついてますか』
あらら、ライトは点く?の古典版。
the problem of relevant descriptionと関係してそう
ブラックマヨネーズの漫才みたいな
エレベーターの例はしょーもない研修でたまに見るけど、なんの解決にもなってねーぞ給料泥棒といつも思う
書評でネタバレしちゃダメなのでは?
女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリー
標識としては良いのだけど、仕事などで何でも確認してくださいと相手に丸投げするのは困ることもある。
「スピードオットセイ」はダジャレを理解するための時間がもったいない
ワインバーグが「再発見」されるのはいいことと思うが、氏に影響を受けたものとしては、知ったかぶりのコメントに笑止千万と言いたいねえ。
こんなベストセラー古典が今頃取り上げられ。大昔に読んだが自分にはあんまり刺さらなかった記憶。
この本で大きな学びになったのは「問題は、誰が解くかで解き方が変わる」ということ。本当に問題を解く必要に迫られていない限り手を出さない。人の問題には不用意に手を出さない
同じくワインバーグの『コンサルタントの秘密』も名著。開発だけでなく、業務改善やDXでも応用が効く本なのだが、ブコメ読む限りよく解ってない人も多そう。
この本好きだけど訳が酷くてなあ。山形浩生氏あたりが訳してくれんだろうか。
日本だと「ライト、ついてますか?」よりもスマートな解法があってだな、それは「消灯確認」。なお、その後に出てくる「もしすでに心にライトがついていたら(思い出させるだけでよい)」というフレーズがもっと大事。
ユーザ要求と要求定義と要件定義の区別がついてない人に良くする話ではある
原著をNotebookLMに読み込ませて4時間くらいの講義にして聴きたい。あの本は再読するのがダルすぎるから。
問題再定義?ボクにかかれば、おやつを無限に要求するにゃ!癒しパワーで解決にゃ!
問題は抱えた人にあるわけで文句や無茶を言う人言われる人が問題だとした一つずつあり、再定義という名前で一つにまとめ上げるものではないかと。
最近こちらの書籍を査読したが、とても四十年近く前に考察されたものとは思えない斬新な考え方を示唆してくれる書籍であった。
“頭頂部で起きていることは1㍉だって変わっていないのに、ネガティブからポジティブへ再定義されている。こういう発想って、どうやって生まれてくるのだろう?”
なんか読みづらくてやめちゃったけど訳のせいか!?
「天下を三つに分けちゃいましょう」
「バーナード嬢曰く。」で知って読んだけど、回りくどいトンチみたいな話が多くて、どう実生活に活かせばいいのかよくわからなかった。しかし古典的名著とされてる以上は私の理解力に問題があるのかも知れない。
「高菜、食べたんですか」
「(ヘッド)ライト」だけで十分だろっていつも思う
当時としては画期的な内容だったと思う。懐かしい。『要求仕様の探検学』は絶版になっちゃってるのかな。。
みんな本読んでないんだろうけど、この本でのエレベーターの鏡の話はその場しのぎ例で出てるだけ。結局エレベータ会社の人が点検したら不具合発見してすぐ解決(ネタバレすまん)。本質的な問題を見誤るな的な教訓話
日本は道路交通法で長いトンネル内は灯火点灯の義務があるからそこがツッコミ所かと思った。珍妙な翻訳ってのはローカライズされてないって感じかな。解ってはいながら気になる。
『Switch2の招待販売制を思い出そう』 最新2025年の紹介文らしいな〜…(笑)。
エレベーター問題とかいうのがカスすぎるだろ。顧客はエレベーターの待ち時間を改善しろと言ってるの(ユーザーは直の顧客ではないがw)
効率の為に隙間時間に何らかの役割を与えると労働密度が増して認知負荷が増えて疲れる問題があるよな。隙間時間にゲームやテレワークして、自由時間や移動時間ですらボーッと休む時間がなくなるみたいな。
イッシューから始めろって話か
問題解決
難しくて解けない問題を、その難しさを解決するために必要と思われる細かな問題に分けると、一個一個が「それなら解ける」問題になるというハックもあります
高校の頃、リフレーミングと称しネガティブな例題に対してポジティブな再解釈を考えて提出する授業があった。当時の自分は思春期だったので洗脳臭い取り組みに拒否感を抱いてサイコパスの回答大喜利を提出してた。
問題を解決しても相手の困り事が解消されてない事がままるので気をつけないといけない
この本の最高にブラックなジョークは「エレベーターは普通に壊れていた」というオチ。事故で死人まで出した。「隣のエレベーターを盗む」が実現するのも笑える。
毎回言われてるけど、そんなに訳がひどかったかな? 内容の面白さしか記憶に残ってない。
以前読んだ時は全然響かなかった。また読んでみよう。それで響かなければ、俺はバカでクズってことだね