そこは増田が男性に傘を貸して、女の子と相合い傘になるとこだろ!!ハッとしてる場合じゃないよ!!! / 自分は突然の豪雨で雨宿りしてたら、通りかかった車から女の子が下りてきて、傘を手渡されたことがある…天使かと思
私は、次の3つの状況を理由に決して他人を見下すことはありません。1つ目は病気、2つ目は障害、3つ目は貧困です。
傘も差さずに雨に濡れていたのは、何かのPVとか映画のシーンを再現していたという可能性はないだろうか。他の人には聞こえなくても、その人の頭の中では音楽が鳴り続けていたのかもしれない
今の嫁だ、案件じゃなくて助かった
意味がわからない…。傘なく雨に濡れている事に恥でもあるような価値観を感じるが。そして見る事と笑うことはイコールではないよね。
やれやれ
ハッ!としてー グッ!ときてー パッと目覚め…なかったの?恋に…目覚めなかったの?疎遠になったの?
傘を持っていない人を惨めだと思う思考回路を持ったことがないため共感できなかった。
村上春樹案件、またはギャツビーの冒頭。
見下す人はよく見かけるから、ブクマカたちがどうかはあまり関係ないね
「ねぇ」の意味は、「あーあ、厩火事やね。ここでどういう行動をするかで、きゃー素敵〜で、付き合えたかもしれないのに、大学生にもなって、、、」である。
このところ暑さがひどいせいか、たまに傘なしで雨に降られても、大抵、気持ちいいなあと思って歩いているわけだが…
今は疎遠ってところに文学味があるわけだ。「今の妻です」だとこの味は出ない。
やれたかもしれない。
傘を持ってないのはたまたまそのとき不運なだけで惨めではないだろ。昨日、宝くじ当たった人だって、傘を持ってない時に雨が降ることはある
傘持ってないだけで惨めと思うのはよくわからない感性だ。どのあたりに惨めさを感じているんだろう
「今はもう彼女とは疎遠だが」そもそもゼミが一緒だっただけで、他に何の関係もないわけでしょ?
基準がすぐに動いて過去に愛でたものをどんどん捨て去って新しいものを漁り続ける画像や映像と違って、心の美しさを文字にして共有できるようにすることは大変意義深いと思うし、AIの回答をずらせると期待する。
“傘をささずに濡れている人を見るのは良くないよ。”https://x.com/doge_albania/status/1753386640356110538
DPZに持ち込むべきだったかもしれない書き出し。とても良い。
その人に傘を貸して、2人で一本の傘に濡れながら入って、そのまま彼女の部屋に行ってむちゃくちゃセック(略)できたんじゃないかみたいなことを、10年後に振り返って何度も味わうのはわかる。とてもよくわかる。
春雨のステマだな(´・ω・`)
今はオレの情婦だ
「ねぇ」と不意に彼女から声をかけられた。「あの人にその傘貸してあげなさいよ。私たちはこの傘に一緒に入りましょう」相合傘になった。今の嫁である…に空目した。あれっ?
傘もってなくて歩いたり走ったりしてる人は見かけるけど傘持たない人が雨に濡れながら立ってるのを見かけるのは相当レアだぞ。一体その人に何が……
ゼミ一緒だった女の子からもらった優しさがまた俺の選択の誤りを思い出させて抉る こんな話題は毎回傘先でぐりぐりされるように辛いんだ 俺はあの時 一歩踏み出せていたら……俺は……ぅぁぁ
テキトーな修辞のせいでid:ducktさんの指摘通り変な文章になってる。無論、そんな薄い関係性でも、増田の人生全体では比較的親しかった、とかなら問題ない、が別の意味で問題あるというかむしろ「惨め」と言われ文字数
傘を持ってないだけで見下すって……どんだけどんな感覚なのよ……そういう時ってあるだろうよ……。
コンテンツとして、その後、銀行へ勤め、言いふるされた「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」まで繋げて欲しかった。
濡れて大変そうだな、荷物に濡れちゃいけない物があったりしないかなとかは思ったことはあるが、惨めだと思ったことはないな
傘さすタイミングって難しいよね。傘を濡らしたくないのでギリギリまで使わない。傘が濡れるより自分が濡れた方が良いと思っちゃうので。きっとその濡れてる人もそうだったのかも。
そして、今はこの投稿でブクマカから“もっとちゃんと文書ねれねーのかよ!?”と見下される増田であった。
そういうことは普通にある。傘を持たず立っていた男も傘がないからではなく、望んで雨に打たれていた可能性も考慮に入れる必要はあるとは思う。
なぜ見るのが良くないかというと、惨めだという共通認識があるからではないかな。つまり差別心があることを前提に、表には出さないようにしようということ。
ロジャースミス!!!!!!!!!
意味不明
そしてやまない雨はないよ
彼女の名前は、サトリ?
彼女は自分が「恥ずかしい状態の時にジロジロ見られたくない」から言った言葉なんだろうな。でも傘貸してあげようよとかではなく目を逸らすだけなのね。なんか中途半端なこと言ってるなあ
一人で飯食うとか恥で惨めな姿を晒すな最高に不愉快なのでこちらが迷惑、みたいな心が歪んだ個体の親戚だろう。
「ハッとした」あたりが村上春樹っぽくない。「そういう考えもあるかも知れない。けれども僕は傘を忘れて呆然と雨を眺めるような男にはなりたくないと思った。そんなことを雨を見るたびに思い出す」とかでよろしく
言いたいことが全く分からんわけじゃないけど、たぶん作り話だと思うし、正直あざとさが鼻を突く。物語として読むとありきたりだし、意見として読むとタイトルが要点から遠すぎる。
“傘をささずに濡れている人を見るのは良くないよ。誰にだって傘を持っていない時はあるから。それは人生も同じ。” 本当にこんなこと言う女がいるんなら普段から見下し癖が酷くてドン引きしてたんだろなとしか
俺は傘を持ち歩くのが嫌いで雨に濡れる方を好むのだが、密かに惨めに思われていたのか。まぁ、別にいいけど。
そこでその男に傘を差し出して、女の子と相合い傘をしなかったことに後悔すべき
反応もブクマも「俺この話に言ってやったった!」みたいなのが多くて萎えるわ。これ、書き手の意図そのまんまに受け取るべき話です。
後の人生に関わる言葉ってあるよね。大学生の時に友人の女子高生に、「公務員にでもなろうかな」と話したら、「1日の大半を好きでもないことに使うの?馬鹿なの?」と言われてハッとしたのは今でも覚えてる。
“誰にだって傘を持っていない時はあるから”
えっ自分も今から濡れて帰るところで、高校生がダッシュで叫びながら帰ってたから笑っちゃった。笑顔があふれたほうがいいだろ
スヌーピーのハンカチを貸してあげれば良かったのに。
傘を渡すのかなと思いきや会話のダシに使われただけだった。その時点で自分らとは関わりのない「あちら側」の人間と捉えていない?
雨の中、傘をささずに立つ人間がいてもいい…
傘を持たずに濡れてるいる人に1本あげて、2人で相合傘して嬉しかった。という話ではなかった。惨めに思ってる時点で、増田の性格の問題だし、傘が有る無しに関わらず他人を凝視するのは良くない。
生活保護を叩く人とか頑なに自助を求める言説に対して、かな
弱男拗らせの遠吠え話かと思ったら違かった
育った家で教わらなかった対人作法の小技を教えてもらえることって滅多にないから貴重よね
タイトルと書き出しから想像した内容と大きくズレてた。お前らもそうだろ?正直に言えよ。
https://www.youtube.com/watch?v=edvN1DfRTZI
内容そのまま過去の一エピソードでしかないのかもしれないけど最近の増田やブコメのどうしても裏があると思いたくなってしまうの良くない傾向
ねぇはカッコ書きなのにその後は地の文だから、「こいつ、直接脳内に…!?」みたいな気持ちになった。
それは人生も同じ そんな説教くさいことをプライベートで言われたことがなくてビックリした
傘がないという問題は、都会では自殺する若者が増えているという新聞記事や我が国の将来の問題を語るTV番組よりも重要なので、気になるのは仕方ない。
他意なくとも不遇な状況にある人をジロジロ見ることは不躾にあたるということ、案外気づけないよね。いい同級生
傘のない人をただ見ていただけでなく、よっぽど蔑んだ目で見てないと、なかなかこんなこと言われないよ。すごいな(褒めてない)
家族が車で迎えに来るのを待っているのでは
「人生も同じ」って大学生の女の子がたかだかゼミの同期に言うか?その子が今の嫁って言うより嘘くさい
ほんの一言に一生、までいわなくても長いこと感謝すること、あるな。そういうところに共感した
すぐに自分の傘をその男にあげて、ごめん入れて!→のルートを即断即決できないのは…増田よ…
こんなことあるの??よほど凝視でもしないと指摘されなくない?
頑なに傘を刺さない主義というイデオロギーを知ってるので全然ピンとこない。
本人が学びがあったと言っているのにそれに色々言うのは無粋だろうよ。
その人、井上陽水だよ。
確かに自分もそう思ったことはないけど、でもこの人が相手に対して準備を怠った点とか、濡れて哀れなところとかを惨めと感じたのかなっていう作者の気持ちはさすがに想像できるくない?
比喩表現なので、傘そのものを持ってない人を見下すかどうかではなく、持たざる者への視線の話をしてるんではないかな?
そこでお前の傘を渡して相合傘で帰れないからダメなんだよ
ネットでハッとしている奴は糞(多くの場合はかつ嘘松)という実例がまたひとつ増えた
オレにはちょっと余白が大きすぎた
コレ女の子も傘を持たない者は“惨め”だと認知してないと成り立たない会話だよな
何か不利な状況にある人を見つめるのはダメだろうね
「今はもう彼女とは疎遠だが」あらま
同じゼミの女の子「ねえそのカラースターいつ使うの、今じゃないかな?」
相合い傘って子どものころは死ぬほど恥ずかしいが,大学生くらいになると割と平気になる。大学からの帰路での急な雨に同級生の傘に入れてもらった。通りがかりの小学生男子に囃されたな。その同級生が今の妻です。
やまない雨はないより先にその傘をくれよそのままだった
「雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい…自由とは、そういうことだ」
「惨め」をもっと適当な言葉、様はないとか見苦しいとか、に置き換えると全く心に残らない文章になるので小説って難しいなと思いました
すぐ色恋話に持っていこうとするブクマカの恋愛脳マジでキメえな
くそっ、井上陽水コメが先にあった
女の子が濡れている人に傘を差し出す展開かと予想したけど、そうではなかった。なんか寸止め感がある。
よほど濡れてるひとを見る感じがムスカに似てたのだろうなあと思って、「こいつ紅の豚なのにムスカ」とつい口に出たのだろうな。
傘を貸さないんかい!
雨が降っている時に傘がなく濡れている人がいたとしてもその人を「惨めだな」って思った事は未だかつてなかったなぁ。「あぁ、傘持ってないんかぁ。雨に降られて運が悪かったなぁ😢」くらいだけどなぁ😓
傘がないのに雨が降ってる時は(自分イギリス人だから大丈夫っす)って心でつぶやいてやりすごしてる 日本人だけど
大雨の深夜のななか卯で、俺たちに傘を貸してくれた女の子のことは20年経った今も覚えてる。
人の内面を想像し決めつける話は共感されないととっつきにくい
惨めまでいかなくても「うわー大変そうだなぁ」って安全圏から見つめる時間は実際そうなってると思うよ/地震大丈夫?ってかすりもしねえ地域の暇人から心配そうに聞かれるとイラッとするの もしかしたらこれかもな
傘がない
いや、見ただけなら「傘を貸すかどうか」を考えていた可能性があるだろ。/多分、何かが表情に出ていた。「惨めだ」と思うだけなら「明日は我が身」もあるはずなので、もっと違う何か。
私は割とよく傘を持たず立ち尽くしがちな側なので、なるほど見下す人もいるのかとすごく面白かった。ふふふ。こちらとしては「ずぶ濡れになって帰るのも一興かなぁ…ふふふ」とか思ってたりします
傘を持っていない時はふつう雨宿りかダッシュするので、濡れたまま立ってるのは何か涙を隠したい事情でもあったんじゃないかと思う。
大学の頃、同じゼミの女の子と図書館へ行ったことがある
そこは増田が男性に傘を貸して、女の子と相合い傘になるとこだろ!!ハッとしてる場合じゃないよ!!! / 自分は突然の豪雨で雨宿りしてたら、通りかかった車から女の子が下りてきて、傘を手渡されたことがある…天使かと思
私は、次の3つの状況を理由に決して他人を見下すことはありません。1つ目は病気、2つ目は障害、3つ目は貧困です。
傘も差さずに雨に濡れていたのは、何かのPVとか映画のシーンを再現していたという可能性はないだろうか。他の人には聞こえなくても、その人の頭の中では音楽が鳴り続けていたのかもしれない
今の嫁だ、案件じゃなくて助かった
意味がわからない…。傘なく雨に濡れている事に恥でもあるような価値観を感じるが。そして見る事と笑うことはイコールではないよね。
やれやれ
ハッ!としてー グッ!ときてー パッと目覚め…なかったの?恋に…目覚めなかったの?疎遠になったの?
傘を持っていない人を惨めだと思う思考回路を持ったことがないため共感できなかった。
村上春樹案件、またはギャツビーの冒頭。
見下す人はよく見かけるから、ブクマカたちがどうかはあまり関係ないね
「ねぇ」の意味は、「あーあ、厩火事やね。ここでどういう行動をするかで、きゃー素敵〜で、付き合えたかもしれないのに、大学生にもなって、、、」である。
このところ暑さがひどいせいか、たまに傘なしで雨に降られても、大抵、気持ちいいなあと思って歩いているわけだが…
今は疎遠ってところに文学味があるわけだ。「今の妻です」だとこの味は出ない。
やれたかもしれない。
傘を持ってないのはたまたまそのとき不運なだけで惨めではないだろ。昨日、宝くじ当たった人だって、傘を持ってない時に雨が降ることはある
傘持ってないだけで惨めと思うのはよくわからない感性だ。どのあたりに惨めさを感じているんだろう
「今はもう彼女とは疎遠だが」そもそもゼミが一緒だっただけで、他に何の関係もないわけでしょ?
基準がすぐに動いて過去に愛でたものをどんどん捨て去って新しいものを漁り続ける画像や映像と違って、心の美しさを文字にして共有できるようにすることは大変意義深いと思うし、AIの回答をずらせると期待する。
“傘をささずに濡れている人を見るのは良くないよ。”https://x.com/doge_albania/status/1753386640356110538
DPZに持ち込むべきだったかもしれない書き出し。とても良い。
その人に傘を貸して、2人で一本の傘に濡れながら入って、そのまま彼女の部屋に行ってむちゃくちゃセック(略)できたんじゃないかみたいなことを、10年後に振り返って何度も味わうのはわかる。とてもよくわかる。
春雨のステマだな(´・ω・`)
今はオレの情婦だ
「ねぇ」と不意に彼女から声をかけられた。「あの人にその傘貸してあげなさいよ。私たちはこの傘に一緒に入りましょう」相合傘になった。今の嫁である…に空目した。あれっ?
傘もってなくて歩いたり走ったりしてる人は見かけるけど傘持たない人が雨に濡れながら立ってるのを見かけるのは相当レアだぞ。一体その人に何が……
ゼミ一緒だった女の子からもらった優しさがまた俺の選択の誤りを思い出させて抉る こんな話題は毎回傘先でぐりぐりされるように辛いんだ 俺はあの時 一歩踏み出せていたら……俺は……ぅぁぁ
テキトーな修辞のせいでid:ducktさんの指摘通り変な文章になってる。無論、そんな薄い関係性でも、増田の人生全体では比較的親しかった、とかなら問題ない、が別の意味で問題あるというかむしろ「惨め」と言われ文字数
傘を持ってないだけで見下すって……どんだけどんな感覚なのよ……そういう時ってあるだろうよ……。
コンテンツとして、その後、銀行へ勤め、言いふるされた「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」まで繋げて欲しかった。
濡れて大変そうだな、荷物に濡れちゃいけない物があったりしないかなとかは思ったことはあるが、惨めだと思ったことはないな
傘さすタイミングって難しいよね。傘を濡らしたくないのでギリギリまで使わない。傘が濡れるより自分が濡れた方が良いと思っちゃうので。きっとその濡れてる人もそうだったのかも。
そして、今はこの投稿でブクマカから“もっとちゃんと文書ねれねーのかよ!?”と見下される増田であった。
そういうことは普通にある。傘を持たず立っていた男も傘がないからではなく、望んで雨に打たれていた可能性も考慮に入れる必要はあるとは思う。
なぜ見るのが良くないかというと、惨めだという共通認識があるからではないかな。つまり差別心があることを前提に、表には出さないようにしようということ。
ロジャースミス!!!!!!!!!
意味不明
そしてやまない雨はないよ
彼女の名前は、サトリ?
彼女は自分が「恥ずかしい状態の時にジロジロ見られたくない」から言った言葉なんだろうな。でも傘貸してあげようよとかではなく目を逸らすだけなのね。なんか中途半端なこと言ってるなあ
一人で飯食うとか恥で惨めな姿を晒すな最高に不愉快なのでこちらが迷惑、みたいな心が歪んだ個体の親戚だろう。
「ハッとした」あたりが村上春樹っぽくない。「そういう考えもあるかも知れない。けれども僕は傘を忘れて呆然と雨を眺めるような男にはなりたくないと思った。そんなことを雨を見るたびに思い出す」とかでよろしく
言いたいことが全く分からんわけじゃないけど、たぶん作り話だと思うし、正直あざとさが鼻を突く。物語として読むとありきたりだし、意見として読むとタイトルが要点から遠すぎる。
“傘をささずに濡れている人を見るのは良くないよ。誰にだって傘を持っていない時はあるから。それは人生も同じ。” 本当にこんなこと言う女がいるんなら普段から見下し癖が酷くてドン引きしてたんだろなとしか
俺は傘を持ち歩くのが嫌いで雨に濡れる方を好むのだが、密かに惨めに思われていたのか。まぁ、別にいいけど。
そこでその男に傘を差し出して、女の子と相合い傘をしなかったことに後悔すべき
反応もブクマも「俺この話に言ってやったった!」みたいなのが多くて萎えるわ。これ、書き手の意図そのまんまに受け取るべき話です。
後の人生に関わる言葉ってあるよね。大学生の時に友人の女子高生に、「公務員にでもなろうかな」と話したら、「1日の大半を好きでもないことに使うの?馬鹿なの?」と言われてハッとしたのは今でも覚えてる。
“誰にだって傘を持っていない時はあるから”
えっ自分も今から濡れて帰るところで、高校生がダッシュで叫びながら帰ってたから笑っちゃった。笑顔があふれたほうがいいだろ
スヌーピーのハンカチを貸してあげれば良かったのに。
傘を渡すのかなと思いきや会話のダシに使われただけだった。その時点で自分らとは関わりのない「あちら側」の人間と捉えていない?
雨の中、傘をささずに立つ人間がいてもいい…
傘を持たずに濡れてるいる人に1本あげて、2人で相合傘して嬉しかった。という話ではなかった。惨めに思ってる時点で、増田の性格の問題だし、傘が有る無しに関わらず他人を凝視するのは良くない。
生活保護を叩く人とか頑なに自助を求める言説に対して、かな
弱男拗らせの遠吠え話かと思ったら違かった
育った家で教わらなかった対人作法の小技を教えてもらえることって滅多にないから貴重よね
タイトルと書き出しから想像した内容と大きくズレてた。お前らもそうだろ?正直に言えよ。
https://www.youtube.com/watch?v=edvN1DfRTZI
内容そのまま過去の一エピソードでしかないのかもしれないけど最近の増田やブコメのどうしても裏があると思いたくなってしまうの良くない傾向
ねぇはカッコ書きなのにその後は地の文だから、「こいつ、直接脳内に…!?」みたいな気持ちになった。
それは人生も同じ そんな説教くさいことをプライベートで言われたことがなくてビックリした
傘がないという問題は、都会では自殺する若者が増えているという新聞記事や我が国の将来の問題を語るTV番組よりも重要なので、気になるのは仕方ない。
他意なくとも不遇な状況にある人をジロジロ見ることは不躾にあたるということ、案外気づけないよね。いい同級生
傘のない人をただ見ていただけでなく、よっぽど蔑んだ目で見てないと、なかなかこんなこと言われないよ。すごいな(褒めてない)
家族が車で迎えに来るのを待っているのでは
「人生も同じ」って大学生の女の子がたかだかゼミの同期に言うか?その子が今の嫁って言うより嘘くさい
ほんの一言に一生、までいわなくても長いこと感謝すること、あるな。そういうところに共感した
すぐに自分の傘をその男にあげて、ごめん入れて!→のルートを即断即決できないのは…増田よ…
こんなことあるの??よほど凝視でもしないと指摘されなくない?
頑なに傘を刺さない主義というイデオロギーを知ってるので全然ピンとこない。
本人が学びがあったと言っているのにそれに色々言うのは無粋だろうよ。
その人、井上陽水だよ。
確かに自分もそう思ったことはないけど、でもこの人が相手に対して準備を怠った点とか、濡れて哀れなところとかを惨めと感じたのかなっていう作者の気持ちはさすがに想像できるくない?
比喩表現なので、傘そのものを持ってない人を見下すかどうかではなく、持たざる者への視線の話をしてるんではないかな?
そこでお前の傘を渡して相合傘で帰れないからダメなんだよ
ネットでハッとしている奴は糞(多くの場合はかつ嘘松)という実例がまたひとつ増えた
オレにはちょっと余白が大きすぎた
コレ女の子も傘を持たない者は“惨め”だと認知してないと成り立たない会話だよな
何か不利な状況にある人を見つめるのはダメだろうね
「今はもう彼女とは疎遠だが」あらま
同じゼミの女の子「ねえそのカラースターいつ使うの、今じゃないかな?」
相合い傘って子どものころは死ぬほど恥ずかしいが,大学生くらいになると割と平気になる。大学からの帰路での急な雨に同級生の傘に入れてもらった。通りがかりの小学生男子に囃されたな。その同級生が今の妻です。
やまない雨はないより先にその傘をくれよそのままだった
「雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい…自由とは、そういうことだ」
「惨め」をもっと適当な言葉、様はないとか見苦しいとか、に置き換えると全く心に残らない文章になるので小説って難しいなと思いました
すぐ色恋話に持っていこうとするブクマカの恋愛脳マジでキメえな
くそっ、井上陽水コメが先にあった
女の子が濡れている人に傘を差し出す展開かと予想したけど、そうではなかった。なんか寸止め感がある。
よほど濡れてるひとを見る感じがムスカに似てたのだろうなあと思って、「こいつ紅の豚なのにムスカ」とつい口に出たのだろうな。
傘を貸さないんかい!
雨が降っている時に傘がなく濡れている人がいたとしてもその人を「惨めだな」って思った事は未だかつてなかったなぁ。「あぁ、傘持ってないんかぁ。雨に降られて運が悪かったなぁ😢」くらいだけどなぁ😓
傘がないのに雨が降ってる時は(自分イギリス人だから大丈夫っす)って心でつぶやいてやりすごしてる 日本人だけど
大雨の深夜のななか卯で、俺たちに傘を貸してくれた女の子のことは20年経った今も覚えてる。
人の内面を想像し決めつける話は共感されないととっつきにくい
惨めまでいかなくても「うわー大変そうだなぁ」って安全圏から見つめる時間は実際そうなってると思うよ/地震大丈夫?ってかすりもしねえ地域の暇人から心配そうに聞かれるとイラッとするの もしかしたらこれかもな
傘がない
いや、見ただけなら「傘を貸すかどうか」を考えていた可能性があるだろ。/多分、何かが表情に出ていた。「惨めだ」と思うだけなら「明日は我が身」もあるはずなので、もっと違う何か。
私は割とよく傘を持たず立ち尽くしがちな側なので、なるほど見下す人もいるのかとすごく面白かった。ふふふ。こちらとしては「ずぶ濡れになって帰るのも一興かなぁ…ふふふ」とか思ってたりします
傘を持っていない時はふつう雨宿りかダッシュするので、濡れたまま立ってるのは何か涙を隠したい事情でもあったんじゃないかと思う。