ちゃんと「ある」といいけど
サイエンスの分野で「あらゆる」とか言い切っちゃって大丈夫なんだろうか。
勝ったな
これが普及した未来、TMPRSS2を介しないウィルスが突然変異で(あるいは人工的に)で誕生するのであった……ウィルスと人類の戦いは終わらない
おおお。
ヒトの細胞の機能を阻害してもいいものなの?ワクチンの分野では普通のことなの?
書かれている部分の理解できた範囲で、なんだけど…今後似たようなライノやコロナにすぐ対応できる技術が確立したように見える…だとしたらいわゆる「ノーベル賞モノ」の風邪類予防薬ができるのではないか…?
おおお??
実証は細胞実験やオルガノイドまで、ヒトでの安全性・有効性は未検証、長期的な副作用やウイルス側が別の侵入経路を獲得する可能性も未知数。動物実験 → 臨床試験 → 承認というプロセスを経て「実用化」の段階に
他の病気にも応用できるのかな。期待
インフルエンザウイルスでも似たようなアプローチはとれないのだろうか。今ではコロナの方がよっぽど脅威になってしまったが、インフルエンザもなかなか盛大に時間を奪っていくので地味に辛い。
信頼と安心の理研
マジならノーベル賞もの。
いよいよ完全勝利か?
抗体を交代
現時点での、じゃなくて??
一定期間持続するような形で使えるのかしら
ACE2に結合したけど切断されなかったウイルスはそのうち免疫系に排除される?/TMPRSS2がない部分にまで侵入されてると効果は薄そう。予防的に使うか、感染の初期段階で使うか。
実質的に風邪の特効薬ができたと言うことでは?
やったか!?
「スパイクタンパク、ACE2、TMPRSS2の三者の相互作用を阻害」するために、スパイクタンパク質を使うウイルス全般に効果がある感じと
細菌などの原核生物は我々真核生物との差異を利用した抗生物質が特効するけど、ウイルスはこちらの細胞を乗っ取ってくるから差異を利用した対策ができず厄介よね。やはり入り込まれないようにするしかないのか。
風邪の特効薬ができたらノーベル賞ものだって子供の頃から聞いてたけど。もしや?
いいね、頑張ってほしい
理研ってふえるわかめちゃんだけじゃないんだ(呆)
ワクチン接種ではなくて抗体を直接注入するん?
凄すぎる
さてさてアメリカ保健省のトップ含む反ワクさんたち、どんな反応するのやら。
新型コロナ前、ガーディアン紙でRNAワクチンの話を読んだことがあって、いわゆる風邪を含むコロナ感染のために販売される総合感冒薬の売り上げは膨大で、製薬業者に潰されるのではないかみたいな危惧を読んだ記憶が
抗TMPRSS2抗体は、ありまぁす
PCWATCHとは!?
ほう
「技術的には可能」。希望は持ちつつ。
抗体薬って、お高いんでしょう?
「TMPRSS2そのものの活性自体に影響せず、ウイルスのスパイクタンパク、ACE2、TMPRSS2の三者の相互作用を阻害できる」どゆこと
一瞬、虚構新聞かな?と思ったけど、マジなのですか!?
臨床試験で10年くらいかかるんじゃないの
ん、ノーベル賞か?
変異してもいいってことかな
どちゃくそ弊害が大きそうな上に、感染は喉・鼻・口の免疫を誘導しないと構造上防げないので、普通にテキトーこいてるねと直感。
コロナをやっつける抗体!ボクも猫パンチで応援するにゃ!これで安心だにゃ〜!
外国に盗まれないのかみたいなところばかり機にするようになってしまった
TMPRSS2を潰しておけばいいんじゃね?という発見は割と初期にあったので、ようやく実用化?という話。https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/211021-000000.html TMPRSS2は加齢で増えるらしい。https://www.ncgg.go.jp/ri/report/odr20250128.html
TMPRSS2、膜貫通型タンパクっぽいし生理的機能はそれなりにあるんじゃね感が。抗体医薬品として投与する(比較的短期間で済む)方向性ならまあ。("TMPRSS2の酵素活性自体には影響を与えない"とはあるけれど
漢理研、すべての新コロを一掃
すごい
"オミクロン株は、TMPRSS2依存性経路よりも、カテプシン依存性経路による細胞侵入を好み、感染指向性が変化している可能性" https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00153.html ...まだまだ終わらない
ヒトの細胞の酵素を阻害したら、予想外の弊害が起きそうなリスクもあるだろうし、どうなるか。
“ウイルスに対してではなく、ウイルスが感染に利用するヒト細胞側の酵素「TMPRSS2」(セリンプロテアーゼ酵素の一種)に対する抗体を作製。これにより変異の種類によらず、新型コロナウイルス変異株の感染を阻止できる”
なにそれすごい
これ実用化したら、さらに変異しそうだけど、他のウイルスの感染機序にも応用できたら寿命を縮めるようなヘルペスとかも感染しなくする抗体作れそうだよな。
あらゆる、あらゆらない
“TMPRSS2” 機構が本物の感染防止みたいに働くのおもろ。2月に感染研が妙なVeroE6/TMPRSS2細胞分離実験してたのはこのためかな。結構前から目をつけてたっぽいな。
論文不記載でも探せるように研究代表者くらいは記してほしいものだ…これか、https://www.riken.jp/press/2025/20250911_2/index.html
日本、新型コロナウィルス完全終息へ。
良く分からんが凄い
まあまずは、mRNAワクチン登場時に「やったな(ドヤ顔)」の演出をしてから、スパイクタンパク質の変異に「こいつ・・・弱点を変化させやがる!」、そして「こんなこともあろうかと」でこれが登場するなら勝つるな!
これ実用化できたら新型コロナに対する特効薬が出来たと言えるかも知れないな? ただヒト細胞側の酵素を標的にする関係上、より一層反ワクチン系が浅い理解で反発を大きくしそうで嫌だけど。
凄い!ノンオイルドレッシング買い続けます!(理研違い)
人体に抗体を作らせるわけではないので継続投与が必要。おそらく人体はこの抗体を自然免疫で作れない。mRNAワクチンで永続的に作れるようにするとしたらもはやそれは遺伝子治療。
万能細胞以来の理研のスマッシュヒット https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASG1Y41F4G1YPLBJ004.html
これはスゴイが、いつも抗体接種するわけにはイカンので、薬まではもうすこしかかりそう。
有名なモノクローナル抗体薬の薬価見たら一回注射で1〜35万円。仮に承認にまでこぎ着けても、よほど量産効果で製造コスト下げないと、重篤患者用かなと思う。頑張って欲しいし、救える命が増えたら凄いけどね
👀
“今回、共同研究チームは、ウイルスに対してではなく、ウイルスが感染に利用するヒト細胞側の酵素「TMPRSS2」(セリンプロテアーゼ酵素の一種)に対する抗体を作製。”
風邪が全部予防できるの?ノーベル賞?
まだ動物実験の段階だし、予期せぬ副作用とか当然あり得る。実用化まで辿りつく「機体の新技術」はほんの数%に過ぎない。
【やじうまPC Watch】 理研、あらゆる新型コロナ感染を阻止できる抗体
ちゃんと「ある」といいけど
サイエンスの分野で「あらゆる」とか言い切っちゃって大丈夫なんだろうか。
勝ったな
これが普及した未来、TMPRSS2を介しないウィルスが突然変異で(あるいは人工的に)で誕生するのであった……ウィルスと人類の戦いは終わらない
おおお。
ヒトの細胞の機能を阻害してもいいものなの?ワクチンの分野では普通のことなの?
書かれている部分の理解できた範囲で、なんだけど…今後似たようなライノやコロナにすぐ対応できる技術が確立したように見える…だとしたらいわゆる「ノーベル賞モノ」の風邪類予防薬ができるのではないか…?
おおお??
実証は細胞実験やオルガノイドまで、ヒトでの安全性・有効性は未検証、長期的な副作用やウイルス側が別の侵入経路を獲得する可能性も未知数。動物実験 → 臨床試験 → 承認というプロセスを経て「実用化」の段階に
他の病気にも応用できるのかな。期待
インフルエンザウイルスでも似たようなアプローチはとれないのだろうか。今ではコロナの方がよっぽど脅威になってしまったが、インフルエンザもなかなか盛大に時間を奪っていくので地味に辛い。
信頼と安心の理研
マジならノーベル賞もの。
いよいよ完全勝利か?
抗体を交代
現時点での、じゃなくて??
一定期間持続するような形で使えるのかしら
ACE2に結合したけど切断されなかったウイルスはそのうち免疫系に排除される?/TMPRSS2がない部分にまで侵入されてると効果は薄そう。予防的に使うか、感染の初期段階で使うか。
実質的に風邪の特効薬ができたと言うことでは?
やったか!?
「スパイクタンパク、ACE2、TMPRSS2の三者の相互作用を阻害」するために、スパイクタンパク質を使うウイルス全般に効果がある感じと
細菌などの原核生物は我々真核生物との差異を利用した抗生物質が特効するけど、ウイルスはこちらの細胞を乗っ取ってくるから差異を利用した対策ができず厄介よね。やはり入り込まれないようにするしかないのか。
風邪の特効薬ができたらノーベル賞ものだって子供の頃から聞いてたけど。もしや?
いいね、頑張ってほしい
理研ってふえるわかめちゃんだけじゃないんだ(呆)
ワクチン接種ではなくて抗体を直接注入するん?
凄すぎる
さてさてアメリカ保健省のトップ含む反ワクさんたち、どんな反応するのやら。
新型コロナ前、ガーディアン紙でRNAワクチンの話を読んだことがあって、いわゆる風邪を含むコロナ感染のために販売される総合感冒薬の売り上げは膨大で、製薬業者に潰されるのではないかみたいな危惧を読んだ記憶が
抗TMPRSS2抗体は、ありまぁす
PCWATCHとは!?
ほう
「技術的には可能」。希望は持ちつつ。
抗体薬って、お高いんでしょう?
「TMPRSS2そのものの活性自体に影響せず、ウイルスのスパイクタンパク、ACE2、TMPRSS2の三者の相互作用を阻害できる」どゆこと
一瞬、虚構新聞かな?と思ったけど、マジなのですか!?
臨床試験で10年くらいかかるんじゃないの
ん、ノーベル賞か?
変異してもいいってことかな
どちゃくそ弊害が大きそうな上に、感染は喉・鼻・口の免疫を誘導しないと構造上防げないので、普通にテキトーこいてるねと直感。
コロナをやっつける抗体!ボクも猫パンチで応援するにゃ!これで安心だにゃ〜!
外国に盗まれないのかみたいなところばかり機にするようになってしまった
TMPRSS2を潰しておけばいいんじゃね?という発見は割と初期にあったので、ようやく実用化?という話。https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/211021-000000.html TMPRSS2は加齢で増えるらしい。https://www.ncgg.go.jp/ri/report/odr20250128.html
TMPRSS2、膜貫通型タンパクっぽいし生理的機能はそれなりにあるんじゃね感が。抗体医薬品として投与する(比較的短期間で済む)方向性ならまあ。("TMPRSS2の酵素活性自体には影響を与えない"とはあるけれど
漢理研、すべての新コロを一掃
すごい
"オミクロン株は、TMPRSS2依存性経路よりも、カテプシン依存性経路による細胞侵入を好み、感染指向性が変化している可能性" https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00153.html ...まだまだ終わらない
ヒトの細胞の酵素を阻害したら、予想外の弊害が起きそうなリスクもあるだろうし、どうなるか。
“ウイルスに対してではなく、ウイルスが感染に利用するヒト細胞側の酵素「TMPRSS2」(セリンプロテアーゼ酵素の一種)に対する抗体を作製。これにより変異の種類によらず、新型コロナウイルス変異株の感染を阻止できる”
なにそれすごい
これ実用化したら、さらに変異しそうだけど、他のウイルスの感染機序にも応用できたら寿命を縮めるようなヘルペスとかも感染しなくする抗体作れそうだよな。
あらゆる、あらゆらない
“TMPRSS2” 機構が本物の感染防止みたいに働くのおもろ。2月に感染研が妙なVeroE6/TMPRSS2細胞分離実験してたのはこのためかな。結構前から目をつけてたっぽいな。
論文不記載でも探せるように研究代表者くらいは記してほしいものだ…これか、https://www.riken.jp/press/2025/20250911_2/index.html
日本、新型コロナウィルス完全終息へ。
良く分からんが凄い
まあまずは、mRNAワクチン登場時に「やったな(ドヤ顔)」の演出をしてから、スパイクタンパク質の変異に「こいつ・・・弱点を変化させやがる!」、そして「こんなこともあろうかと」でこれが登場するなら勝つるな!
これ実用化できたら新型コロナに対する特効薬が出来たと言えるかも知れないな? ただヒト細胞側の酵素を標的にする関係上、より一層反ワクチン系が浅い理解で反発を大きくしそうで嫌だけど。
凄い!ノンオイルドレッシング買い続けます!(理研違い)
人体に抗体を作らせるわけではないので継続投与が必要。おそらく人体はこの抗体を自然免疫で作れない。mRNAワクチンで永続的に作れるようにするとしたらもはやそれは遺伝子治療。
万能細胞以来の理研のスマッシュヒット https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASG1Y41F4G1YPLBJ004.html
これはスゴイが、いつも抗体接種するわけにはイカンので、薬まではもうすこしかかりそう。
有名なモノクローナル抗体薬の薬価見たら一回注射で1〜35万円。仮に承認にまでこぎ着けても、よほど量産効果で製造コスト下げないと、重篤患者用かなと思う。頑張って欲しいし、救える命が増えたら凄いけどね
👀
“今回、共同研究チームは、ウイルスに対してではなく、ウイルスが感染に利用するヒト細胞側の酵素「TMPRSS2」(セリンプロテアーゼ酵素の一種)に対する抗体を作製。”
風邪が全部予防できるの?ノーベル賞?
まだ動物実験の段階だし、予期せぬ副作用とか当然あり得る。実用化まで辿りつく「機体の新技術」はほんの数%に過ぎない。
ほう
“ウイルスに対してではなく、ウイルスが感染に利用するヒト細胞側の酵素「TMPRSS2」(セリンプロテアーゼ酵素の一種)に対する抗体を作製。これにより変異の種類によらず、新型コロナウイルス変異株の感染を阻止できる”