"生物学的な要因による子どもの性別の偏りについては、研究が非常に難しいため、証拠はまだ乏しいのが現状だ" 産み分けテクニックで統計とるのもあまり現実的では無い
神はサイコロを振らない
実は産み分けテクニックに一定の意味があって、同じセックスするなら、同じ性別の子供が生まれやすいとか。電磁波、帰還兵、色んな謎があるもんだ。
お父さん側の問題で体質や特にXYの精子は電磁波や酸に弱いとかなんとか何十年前に聞いたけど
私の母は6人兄弟で上5人が女。じぃちゃんばぁちゃん、長男生まれるまで頑張ったんかなと思わせる。義理の伯父は男ばかりの4人兄弟だったけど、生後間もなく亡くなった兄弟も2人いて、ご母堂は男児だけ6人も産んだと。
「X精子(X染色体をもつ精子で、女児が生まれる)とY精子(Y染色体をもつ精子で、男児が生まれる)は構造と耐久性にわずかに差がある」/男子の胚と女子の胚でも生存率違うと。
なるほどねー。丁半博打だとしても、男子が続いた場合には、次を産むと2/3か3/3が男子になるけど、最初の2人が男女だったら、そこで打ち止めで1/2になるからってことね。ちなみに最初の2人が同じ性別になる確率は1/2。
最初にこの話を読んだ時に真っ先に思ったことだな。そりゃそうだろうと。
特殊な家業をしている知り合いに娘が4人いる人がいる。跡継ぎが欲しかったんだろうなあとすぐ思った。
「お目当てのガチャが出るまで→挫折」理論
もう片方の性が生まれるまで産み続ける傾向なら、2人兄弟は男女のセット、3人以上は男男…女、女女…男のセットになって、片方の性だけの兄弟が少なくなるような気がするけど…私何か勘違いしてる?
産み分けでよく聞くプレイの熱量が変わらなければ同じ性別の子が産まれるみたいなのは関係ないのかな
第一子が男(女)の場合の、第二子が男または女である確率は、ベイズ統計で出せるでしょうに🤔なんで生物学的な傾向は判定できないんだ?
これ面白いけど明らかになってしまうと産み分けに繋がっちゃうよな
化学関係の仕事に従事していると女の子が生まれやすいという話を昔よく聞いたが理由は忘れた
流石、日経。モンティ・パイソン問題。
子供を作る人のなかには「目的の性別の子が1人でもいれば」とか「両方の性別の子が1人ずついれば」という人がいると。その人たちは子の性別が被ったときだけ子供を増やす、なるほど。
マジで何言ってるかよくわからん
男の子が欲しくて、女の子が欲しくて5人連続で同性の子を産んだ家族をそれぞれ知ってる。3人とか5人くらいで諦めるみたい。親戚内では3姉妹の家庭が多い。
ジェンダーフルな考えよな。ジェンダーレスになっていればどちらがいいとか全くないはずだ
会社の先輩のご家族が4人姉妹だった。男の子欲しくて頑張ったんだろうなと邪推。
体外受精で胚盤胞作ると、胚盤胞到達まで早い胚は男児、遅い胚は女児の確率高いらしい。あと今はぶっちゃけ、PGTーAしてしまえば移植前の胚で性別分かるし、ダマでそういう検査やれる国もありそう。
全体では性別は平均値に収束するにせよ、孵化温度で性別が決まる生物だっているくらいだから、カップルでの性別の偏りくらい当然あるだろうと思う。
女側が感じると男の子が生まれると聞くが。女の子ばっかの家は男側がヘタなんだろうと思ってる。
確かに「最後に男で終わる」なら男が“1回保証”されるけど、長引くときは「終了前に女が積み上がる」ことで期待的には相殺されるでしょう。何でこんなのに引っ掛かるのか謎すぎるが翻訳が間違ってるんじゃないの?
もう1つは行動学的な要因で、男児と女児がどちらも生まれるまで親が子どもを産み続ける結果、偏ったパターンになるという可能性 > これは簡単なモンテカルロ・シミュレーションできそう。
“けれども現実には、息子だけ、娘だけの家族は偶然よりもはるかに多いように見える” ←こんなこと一度もまったく感じたことないし、耳にした記憶もないんだけど、多数派の感覚なの?
男だけ女のきょうだいが多い…とんちかな?と思ってしまった
一人っ子の方が多そう
父の兄弟は4人とも男で、父の子供は2人男、1人女。自分の子供は2人とも男、弟の子供も2人とも男、妹の子供も2人とも男なので何か遺伝的な理由があるのではと思っている。偶然?マジで?という気持ちにはなる。
記事中には書いてないから研究されてないんだろうけど、「同じ男女ペアが産み続ける場合」と「離婚してペアが変わる場合」、「不倫でペアが変わる場合」もデータを集めて欲しいな。難易度が高いけど。。。
なぜ男だけ、女だけのきょうだいが多いのか その裏にある科学
"生物学的な要因による子どもの性別の偏りについては、研究が非常に難しいため、証拠はまだ乏しいのが現状だ" 産み分けテクニックで統計とるのもあまり現実的では無い
神はサイコロを振らない
実は産み分けテクニックに一定の意味があって、同じセックスするなら、同じ性別の子供が生まれやすいとか。電磁波、帰還兵、色んな謎があるもんだ。
お父さん側の問題で体質や特にXYの精子は電磁波や酸に弱いとかなんとか何十年前に聞いたけど
私の母は6人兄弟で上5人が女。じぃちゃんばぁちゃん、長男生まれるまで頑張ったんかなと思わせる。義理の伯父は男ばかりの4人兄弟だったけど、生後間もなく亡くなった兄弟も2人いて、ご母堂は男児だけ6人も産んだと。
「X精子(X染色体をもつ精子で、女児が生まれる)とY精子(Y染色体をもつ精子で、男児が生まれる)は構造と耐久性にわずかに差がある」/男子の胚と女子の胚でも生存率違うと。
なるほどねー。丁半博打だとしても、男子が続いた場合には、次を産むと2/3か3/3が男子になるけど、最初の2人が男女だったら、そこで打ち止めで1/2になるからってことね。ちなみに最初の2人が同じ性別になる確率は1/2。
最初にこの話を読んだ時に真っ先に思ったことだな。そりゃそうだろうと。
特殊な家業をしている知り合いに娘が4人いる人がいる。跡継ぎが欲しかったんだろうなあとすぐ思った。
「お目当てのガチャが出るまで→挫折」理論
もう片方の性が生まれるまで産み続ける傾向なら、2人兄弟は男女のセット、3人以上は男男…女、女女…男のセットになって、片方の性だけの兄弟が少なくなるような気がするけど…私何か勘違いしてる?
産み分けでよく聞くプレイの熱量が変わらなければ同じ性別の子が産まれるみたいなのは関係ないのかな
第一子が男(女)の場合の、第二子が男または女である確率は、ベイズ統計で出せるでしょうに🤔なんで生物学的な傾向は判定できないんだ?
これ面白いけど明らかになってしまうと産み分けに繋がっちゃうよな
化学関係の仕事に従事していると女の子が生まれやすいという話を昔よく聞いたが理由は忘れた
流石、日経。モンティ・パイソン問題。
子供を作る人のなかには「目的の性別の子が1人でもいれば」とか「両方の性別の子が1人ずついれば」という人がいると。その人たちは子の性別が被ったときだけ子供を増やす、なるほど。
マジで何言ってるかよくわからん
男の子が欲しくて、女の子が欲しくて5人連続で同性の子を産んだ家族をそれぞれ知ってる。3人とか5人くらいで諦めるみたい。親戚内では3姉妹の家庭が多い。
ジェンダーフルな考えよな。ジェンダーレスになっていればどちらがいいとか全くないはずだ
会社の先輩のご家族が4人姉妹だった。男の子欲しくて頑張ったんだろうなと邪推。
体外受精で胚盤胞作ると、胚盤胞到達まで早い胚は男児、遅い胚は女児の確率高いらしい。あと今はぶっちゃけ、PGTーAしてしまえば移植前の胚で性別分かるし、ダマでそういう検査やれる国もありそう。
全体では性別は平均値に収束するにせよ、孵化温度で性別が決まる生物だっているくらいだから、カップルでの性別の偏りくらい当然あるだろうと思う。
女側が感じると男の子が生まれると聞くが。女の子ばっかの家は男側がヘタなんだろうと思ってる。
確かに「最後に男で終わる」なら男が“1回保証”されるけど、長引くときは「終了前に女が積み上がる」ことで期待的には相殺されるでしょう。何でこんなのに引っ掛かるのか謎すぎるが翻訳が間違ってるんじゃないの?
もう1つは行動学的な要因で、男児と女児がどちらも生まれるまで親が子どもを産み続ける結果、偏ったパターンになるという可能性 > これは簡単なモンテカルロ・シミュレーションできそう。
“けれども現実には、息子だけ、娘だけの家族は偶然よりもはるかに多いように見える” ←こんなこと一度もまったく感じたことないし、耳にした記憶もないんだけど、多数派の感覚なの?
男だけ女のきょうだいが多い…とんちかな?と思ってしまった
一人っ子の方が多そう
父の兄弟は4人とも男で、父の子供は2人男、1人女。自分の子供は2人とも男、弟の子供も2人とも男、妹の子供も2人とも男なので何か遺伝的な理由があるのではと思っている。偶然?マジで?という気持ちにはなる。
記事中には書いてないから研究されてないんだろうけど、「同じ男女ペアが産み続ける場合」と「離婚してペアが変わる場合」、「不倫でペアが変わる場合」もデータを集めて欲しいな。難易度が高いけど。。。