"しっかりと煮込んだ言葉"
登場人物が芸能人ばかり……。
大喜利なんてもっての外やな。
自分も即レスは苦手だけど煮込んだところで加減が分からなくて煮崩れする
最近は長々と書くのが建設的みたいなアルゴリズムがあるが、しっかりと煮込んで短くて気の利いたコメントをしたい。
はてな社、テレビ業界にも建設的API売り込んでこう
しっかりと煮込んだ言葉も素晴らしいし、高田純次のような素材そのまま投げつけました的な瞬発力ある言葉も好きだ。
せやな(極端なコメントを爆速で付けたら★が集まって気持ちいい短文コメントサービスを利用しながら)(ユーザーの大半は本をしっかり煮込むどころか本文数行すら読まず見出しの単語を拾って思い込みで激怒する層)
ダジャレと大喜利は勢い。煮込むと煮崩れる
(よし、練りに練ってめちゃくちゃ時間をかけて絞り出して選んで……)スターください!
芸人も日々ネタ書いて劇場とか場数踏んで上手い訳で。終日ロケの取れ高を面白い所のみに編集したVをスタジオで雛壇芸人が上手い事言おうとしてる中で収録編集し、バスったのだけがネットに流れて来る訳で、煮込み済
これは「本の良さ」を語ってるのであって、"即レス"そのものを否定してるわけではないよね。SNSでは"煮込んだ言葉"を使いたいとは思うけど、瞬発力が評価されるシーンもある。
瞬発力のほうでも、貯め込んで貯め込んで貯め込んだ引き出しからパッと取り出したものもあって。それは好き。
そのような発言は対話の流れを円滑かつ相互的に展開していく能力において、適切な応答や応酬を繰り返すことがやや不得手であるように見受けられます(お前、会話のキャッチボール下手そうだな?)
『短い時間で気の利いたことをいうスキル』と『面白そう、説得力ありそうな雰囲気を出す』は別スキルで、短期決戦型にも種類が分かれる気がする。ただ前者型も衰えたりアウェイ戦では後者の手法で誤魔化す事がある。
ブコメは即レス力が問われそう
「短い時間で気の利いた面白い言葉」の裏にも、文化・知識・その人の体験に紐づいたものがあるわけで、その中に映画や本や芸術が煮込まれているわけだから、二分するものでもないかな。本もソースとして重要だけど
即レスで本当に気の利いた事が言える人を見ると「普段から本を読んだり勉強したりしてるんだろうな」と思うんだよね。まあ即レスできなくても全然良いと思うけど。
普段からしっかり面白い言葉を考えて、頭の中に蓄積されてるから、瞬発的に出てくる。
その瞬発力もいろいろ煮込んだ結果だと思うけどな
即興で返す手段としてミームって便利なんだなあとちょっと思った
読書と会話をごっちゃにしてて、頭悪系の話。
最近の話という感じもなく、昭和の時代から今に至るまで即反応できる人が優秀という空気があるように思う。じっくり考える人や内向的な人で勿体ない状況になってる人はそれなりにいそう。
このまとめに限った話じゃないけど皆の想定する面白い言葉の返しの定義が人によって違うから面倒やね。
アンジャッシュ児嶋さんの「芸歴先輩面白さ後輩」大好き。あの人凄いな、児嶋だよ!だけでなく突破力というか一瞬で的確に突っ込めるのが良い。
瞬発力あろうが煮込まれていようが、アテンションエコノミーが蔓延る世の中では受け手側においても目先の言葉や情報で判断するのではなく、その向こう側にある理念や哲学に寄り添っていく必要があるよね。
タイトルとサムネに出てくる人物は統一してほしい
とか言いながら、案外クソみたいな男にひっかかって、速攻で妊娠して離婚パターンと見た!
(全然本筋と関係ないが)Mrs. GREEN APPLEをミセスと略すのはもう慣れたが、さすがにミセス大森って略されると、ご婦人にしか思えんな
確かにそうだよなぁって感心してブコメを開いたら否定派がそこそこいてビックリ。
ワイが思いつくようなクソ素材をいくら煮込んでも不味いのは不味い。
大喜利とか見てると煮込んだ言葉のストックが自分の中で整理されてこそに思える
物々交換より国発行の代替品を使うみたく誰かが描いた文字を借りたほうが早いのはわかるが 面倒なのは「月が綺麗は愛してる」からのうんちくやらを語りはじめる奴がいるから「月見バーガーよりもあなた」でよくなる
芸人みたいな返しを日常で求められるのってほんと息苦しい
一瞬で気の利いた返しができる人って、それこそ本やさまざまな情報のインプットがあってのことだとは思う。その返しの言葉自体が練り込まれてるかとはまた別の話で。
AIと一緒に煮込むと語彙力爆発するんだよな。知ってても使わない語彙を使えるようになる
誰もがSNSを使うようになったおかげで沈思黙考とか熟考がないがしろにされてしまい、こういう風潮が形成されたとおれは思っている。即レスなんてせんでええんや。
格好良いと言うかテレビが芸人だらけになってる様に即面白い事を言わないと直ぐに視聴や興味を切られるんだよな。基本無料の場だと特に。劇場みたいに時間をかけて見る所だとそうでもないけど。
アイドルに大喜利力求める風潮よくないよねえ
「早い方がいい」と「早ければなんでもいい」を勘違いしてる奴から何も考えてない問い合わせばっかりくると死んでくれと思う
短い言葉の応酬になるの松本人志病だよなーとは思う。
適材適所って事だと思う
普段、頭の中やネタ帳で言葉をしっかりと煮込んで貯めていて、短い時間で煮込まれた言葉を返すことができる(まるでスープストックトーキョーのような)人もいるが、普通の人は会話で推敲した文章と同じ品質は難しいよ
採りたてトマトと煮込んだシチューみたいな関係じゃないか?どちらも美味い。
平安時代も返歌が遅いと軽蔑されたが当意即妙の返歌ができる貴族はみんな漢文と古典をちゃんと勉強していた。。。なんて思ったけど関係ないか。
でも、本を読んで出会うような言葉は、キャッチボール繰り返す普段の会話には向かないと思う。どっちがいいではなく、シチュエーションに合わせてどっちもできるようにしておかないと。
見て5秒でアドレナリンを出せるショート動画が無限に氾濫している時代だからこそ、本をじっくり読んでいる人とそうでない人の差は広がっていくだろうね。仕事の能力においても、思考の深みにおいても
「短い時間で気の利いた面白い言葉を返せるのがかっこいい」のはソフィストや曹植や清少納言の時代(要すれば古代)からある風潮じゃないのか?/100字制限・注目コメント・スターはその風潮を助長している
すごく共感できるけど、自分が即レス苦手なだけかもしれない。
MCバトルへの壮絶なdis、beef仕掛けて盛り上げるとこまでがセット?
相手がどれだけのことを考えてるかなんてわからないし、基盤がしっかりしてる人はその基盤を作るために時間かけてるよね。スピードという条件ではなくて、言葉そのものの意味に着目するべき。
萌音ちゃんの言う通りにゃ!言葉は宝物、じっくり味わうのが一番にゃ。サカナクションも浜辺美波ちゃんも良いこと言うにゃ〜。ボクも練られた言葉で甘えたいにゃ!
中身の有無じゃなくて表現(言葉)を練ることを重視する意味がわからん。兵庫県知事とか向いてるんじゃないかな。ストーリーもメッセージもスカスカで映像美だけ作り込まれた薄っぺらい映画みたいな。
なるほど…でも、俺は刺身もいいけどモツ煮込みも好きなんだ。上白石萌音さんかわいいと思うけど森公美子さんもチャーミングだなって思うようにね。
まあ鹿児島の人はのんびり話すイメージあるから会話のラリーはいらんのかもね。よかよかーって感じ
それで言うと麒麟川島とか、まるで煮込んだようなツッコミを、生放送の現場で瞬時に返せるのがマジですげーなこの人ってなる
どっちも無理です・・・
さすがかなちゃん
本読みクラスタはてブマカ周りには煮込んだ言葉なんて出てないけど・・・飯を食うのと作るのとは違うような
世間で求められるのはスピード感だからなぁ
極めれば政治家になれるよきっと。
売れてる人は煮込んだ言葉を大量に仕入れていつでも引き出せるようにしてるから本当にすごいと思う。一般人の「煮込み>考えてない即レス」はそうだけど、有名配信者とかは煮込んだ即レスだよな
これも言い古された世代論だと思う。「近頃の若者は軽妙洒脱な江戸言葉ばかりで漢文の素養が無い」みたいな話。あと、陽キャか陰キャか、みたいな話でもある。
ポイントはちょうど良い情報量の維持だと思うけどね。
他人が言ったいいことを転載しただけでいいこと言った気になってるのが一番かっこ悪いのでしょう。引用して自分の言葉で語ってるのならともかく、そんなのはSNS上では皆無。
言葉や会話の仕方も適した場面があるってことだよね~。
そう思わせるのが芸人の仕事、アドリブに見せてちゃんと型があって間も含め丁寧に煮込まれた話。
わかるけど、昭和なら声がでかいとか怖い方が勝ってたんだからマシになってる過程だと思ってる
「ひとりごっつ」みたいなことをやってた人の末路を見れば明らか。
ウィットに富んだ返しも話題の賞味期限内でないとノリと勢いとドヤ顔の方が盛り上がるし、瞬発力は必須だよ。有名芸能人だから話聞いてくれる人が多いはずだけどどんなときにこれ思ったんだろう
上白石萌音さん「言葉のプロたちが練りに練ってめちゃくちゃ時間をかけて絞り出して選び取った言葉が並んでいるわけで。それってめちゃくちゃ気持ちのいい逆走だなと思っていて」https://youtu.be/14ZAtFCm5Rw?t=818
そんな言葉が詰まった本でもタイトルや帯には瞬発力だけの安い言葉が使われてたりするような
その即レスも軽妙な返しも、煮込まれたお前から出てくるんだぞ
芸人バブルはとっくに弾けてるよ
まあそれも本によるわね。
最近は言葉のプロたちが練りに練った本が少なくなりつつありさみしい。といいつつ、ちゃんと時間をとって読みこみたいと思ってる本を積んだままにしてるのなんとかせねばw
最近の風潮を語るには若すぎるで
この話自体は非常に示唆に富んでいる考えだと思うのだが、「面白さ」の字面で瞬発力で大喜利や芸人の話と繋げてしまう。という、まさに、そういう風潮だと思う。
そのとおりと短い時間で気の利いた面白い言葉を返すレースになってる記事っすね。
岡田斗司夫が「頭の回転が速いとトルクが少なくなって重さがなくなる。パワーがなくて重量感もなくなるから浅い。」と言っていたな。でも、この「煮込んだ言葉」という表現の方が素晴らしい。
心掛けてはいるけれど、TPOで思う様に使い分けられるようになりたいなとは思う。
本を読んでるアピールする人からは読んだ数とコンテキストでマウント取ろうとする姿が目立つのと、文章自体にお勧めの手法が組み込まれてないので、あまり効果的な説得ではないなと感じることが多くある。
そのためには芸人をテレビから駆逐しないと。M-1なんざ徹底無視すりゃあいい
瞬発的な頭の回転一辺倒で天下を取った天才が人としての積み重ねの不足で没落していくのを目の当たりにしたりすると、自然と良書が見直されてゆくものでしょ。そうやって連綿と世の新刊は古典になってきたので。
尊い…結婚したい…好き…
あれはああいう芸なので、あれはあれでいい(見えないところできっと努力してる)んだけど、みんなが同じ競技で競う必要はないもんね
これ気づいてる若者もたくさんいるはずだけど、アイドルが言わないと目立たないってことでしょ。
上白石萌音かと思ったらなぜか浜辺美波だったサムネ
ネットで切り抜かれてるのは選別でしょ。変色した野菜がスーパーに並ばないのと同じ理屈。煮詰めるのとはまた別
風潮、出会う、紡ぐ、煮込む。鮮度ないことばも上白石萌音が発せばしみじみと胸打たれる自信がある。文脈を目の当たりにさせるよね。ファンです。
エンタメが全てインスタント化する中で、コメンテーターの起用もその路線に振れがち
本格的に読書ブームが来そうな雰囲気になってきているが、彼らが消費するのは共感的なメッセージが書かれている小説とエッセイであり、驚嘆的で複雑な構造の作品ではない。どうあれ知性の劣化という印象は拭えない。
なんでどっちかなんだよ。高い攻撃力と攻撃スピード、つまり煮込まれた言葉を瞬発力高く繰り出すのがいちばん強いだろ
萌音/萌歌って姉妹でよく似たわかりにくい名前の人に言葉のこと言われてもなぁ。
上白石萌音は自分が求められるキャラをよくわかってるね。一瞬で気の利いた返しをできる人が優秀なのは事実だろうし(厳密には彼女もこっち側)、じっくり煮込まれた言葉で人を傷つけることも可能なんだけど。
気の利いた言葉をパッと出すのは普段からアウトプットしてないと出ないよなぁと思う。良い言葉をたくさん入れても使わなかったら煮込まれ過ぎてドロドロになって実体がなくなるんじゃないかな。
作家は割と瞬発力あるよ
エレカシの宮本が頭掻きむしりながら長いこと考えた結果の「ドーンと行け!」だから響くわけやしな。
ショート動画をちょっと見て、こればっかし見てたらバカになるなって思った。
“それってめちゃくちゃ気持ちのいい逆走だなと思っていて、こういうしっかりと煮込んだ言葉を使いたいなと思わされる”
ガチで頭がいい人は、煮込んだような含蓄ある言葉を即座に出してくるんですよ。東大卒同士の世間話とか聞いてるとそういうのの応酬でめまいがしますよ
会話における面白いかっこいいは字面の話じゃないんやで。バカやブスは死んだけど「おもんない」は生きてる意味を考えた方がいい。容姿、雰囲気を含めた「おもろい・おもんない」は今や最上級の人間評価なのだ
ブクマカはスプリンターだからな
「煮込んだ言葉」て言い方あんまり綺麗じゃない音
そういう本って、かなり限定されたジャンルじゃない?(女性作家の純文学系小説とか。)「本=小説」と無意識に決めつけてる感があって、それもまた視野が狭いような。
キモオタなんていつまでも淫夢語とかだもんな、バカ丸出しだよ笑
なんでサムネが浜辺美波なんや(読んでない)
(上位コメに)いや、高田純次のアレも今なら78年と数秒かけて煮込んできてる言葉だと思うんだよ。職人や画家の口にする「30年と30秒で作った」みたいなものでさ……。
本を読まないと出会えないのが天井を感じさせますね。しっかりと煮込んだ言葉を短い時間で気を利かせる人には届かない。
こういう発想や感想が出てくることが素晴らしいなぁ。俺はこんな考え方に至らなかった。文章がうまいとかそういう簡素なことしか思いつかなかった。
それブコメのような狭いとこで100文字いっぱい書いちゃう俺を遠回しにさぁ
ちんぼ
煮込めむほどに味が染みると言うわけでもない、下拵えが大事だ
上白石萌音が整形したのかと思ったらサムネは浜辺美波じゃないか
ドーパミンとオキシトシン
お笑い芸人が作った風潮よね。古代までいくと歌合的な和歌になりそうだけど
おれは大喜利のできる人をすごくリスペクトしている。あの瞬発力と切れ味、どれだけのストックと頭の回転の速さがあるのだろうか。文章なんて下手でも推敲を重ねりゃ読めるものにはなる
https://www.console.playblackdesert.com/Community/Detail?topicNo=180566&topicType=6
しっかり煮込んだコメント残そうとするが、煮込む段階で嫌になって消しちゃうブクマカ
めっちゃ推敲する時間のあるはずのはてぶやXでもつまんねぇ事しか言えないんだよなぁ。。。俺。
この内容でまとめタイトルが「首がもげるほど同意」とかだったら大笑いだったけど、さすがのトゥギャッターもそんなことはしないか…
短い時間で気の利いた言葉、事前にしっかり煮込まれたストックをその人にあわせた味とタイミングでスッと出してくれる人はほんとに凄い。ただのインスタントスープとは違う厚みがある。
その二つを両立させているのが、俳句・短歌だと思う。
どちらもすごいのよ、普通の言葉しか吐けない我々からすると
教養は共有してないと空回るだけだからなぁ
鰹節や昆布のように短時間でダシが取れるけど製造に時間がかかるものやその逆もあるからね。短時間で返せるのは知識の積み重ねがあってこそ
夏井先生とかじっくり煮込みまくった結果の産物だろう
小説ですら大喜利化しているように感じる昨今
若くしてこんなことへ思い至る懐深さをもってるのがいいな萌音ちゃん。
そんなの状況によるのでまだ若いな、としか思わん。
優秀な作家や編集等の言葉のプロは短時間で見事な切り返しも熟すと思うぞ。そういう素性の人間が時間を掛けて紡ぐ文章やから、よい作品になるんやで。アホが時間を掛けても、時間を掛けたアホの作品にしかならんよ。
それってあなたの感想ですよね
短い時間で気の利いた言葉を発してる、の、気の利いた、の部分って誰が評価判断してるのって話。その辺のあばずれ女やウェイ男に評価されたいなら頑張ったらいいだけ。
言われたことを反芻してから返す勢の私。ビジネス現場で激烈に言いくるめられます
言葉より動画ばかり、というのが若者だよ。文字を使うのは老人だ。文字は時代遅れだ……というのが、ホッテントリになる。
まっつん系の芸人を刺しに行ってる
「言葉のプロが練った煮込まれた言葉」をたくさん摂取してきたからこそ頭の回転・瞬発力が身に付いたと考えるのが自然な気がするけど。センスいい即レスできない人ほど今まで本読んできてない感ある
勘違いした大勢のオジが長文の自分語りをする未来が見える。 あ、すでに行われているか。
英語圏ではそういうのをテレビの時代から「soundbite culture」とか呼んで、批判的に捉える風潮があった。海外生活が長いらしいから、そういう空気感の中で育ってきたのかも…
チンポ!!!!!!!!
俺もブコメでスター稼ぐよりも本読んで文章味わう方を重視してぇな
3秒で返した言葉が薄っぺらいだと?30年と3秒だぞ?
“一瞬で気の利いた返しをできる人が優秀とされがちな風潮の中で、本って言葉のプロたちが練りに練ってめちゃくちゃ時間をかけて絞り出して選び取った言葉が並んでいる…しっかりと煮込んだ言葉”浜辺美波のも良い
面接で大喜利が強い無能な人取りがち
言葉のプロが煮込んだらいい言葉が出るが、素人がいくら煮込んだところで・・・下手の考え休むに似たり。
「しっかりと煮込ん」であるからこそ「気の利いた面白い」言葉だと感じられるわけで、瞬発力があるなら生煮えだという決めつけが根底にはあるんだろうけど、表面的な時間の長短の問題ではないと思う
なんだろう。時間かかって100点の仕事をやるより、75点の仕事を2時間後に完了させるほうが出世しやすいんですよね。どこまでいってもいつまでもゲーノージンだなって思いますね僕は
サムネが違う人で混乱した
『ちはやふる めぐり』といい、最近上白石萌音さんの評価が私の中で爆上がり。
これすごく苦手。チャットで会話させてほしい。
麒麟の川島さんなんかはものすごい瞬発力で鋭い言葉を放つよね
おじさんに好かれそうなこと言ってる
こういう「空気」を作ったのは天才・松本人志であり、「空気読め」なる言葉を発明したのも松本であり、老いた松本・中居の「歴史的必然だった失脚」で「大喜利無間地獄」にブレーキが掛かり、時代は先に進んだ。
100文字で如何に気の利いたコメができるかを競う当意即妙を是とするブックマーカーにとってはいかにも耳の痛い話だなw
まずモネとモカの区別を.....
競プロも良いけど、クヌースは、プログラミングはじっくり時間をかけて考えるべきみたいなことを言ってたと、ききかじったことがある。
それって貴方の感想ですよね。 短距離走と長距離走では、求められる鍛え方がまるで違う。言葉も同じで、磨かれ方は一様でなく、推敲にかけた時間と品質は必ずしも比例しない。
どちらもスゲーでいいんだよ。精進しな
絵本ね…
劣等感を感じさせていただいたって発言見ただけでその言葉遣いはそう思っている人の気持ちなの?文章変じゃない?と思ってしまう
ここでいうところの"本を読むと出会えるような表現"をストックしておき、とっさにそれを引き出しから引っ張り出せる。これやりたいんだよね。
いいね!と思ったけど『あさイチ』でかよ でも、歴史に名を刻んだ文豪だって、友人と談笑しているときは相手を笑わせようとして、その場ぽい冗談を言ったりしていたのではないのかなあ?
その言葉をここで使わなくていつ使うのかと。
とても素敵な考え方だと思う。自分もこうありたいと思わされるねϵ( 'Θ' )϶
コミュ強みたいな印象はあるわな
はてブはじっくりコトコト煮込んだコメントを書けるのが良い
気の利いた言葉の成果は、ふだんから煮込んでいることがほかの人には見えないだけじゃない? 練習や鍛錬の成果を見ているのかもね。
文脈が読書特集であることを見落としている人が多そう。当意即妙な言葉が悪いとは言っていないよね。
即レス苦手なら文章で勝負って奴だな
むしろそれが日本人の良さだと思ってたけど
インプットもアウトプットもたくさんしないと、短い時間での返しも本のような言葉も生み出せないよね。
上白石萌音さんが「最近は短い時間で気の利いた面白い言葉を返せるのがかっこいいみたいな風潮があるが本を読むと出会えるようなしっかりと煮込んだ言葉を使いたい」と語る
"しっかりと煮込んだ言葉"
登場人物が芸能人ばかり……。
大喜利なんてもっての外やな。
自分も即レスは苦手だけど煮込んだところで加減が分からなくて煮崩れする
最近は長々と書くのが建設的みたいなアルゴリズムがあるが、しっかりと煮込んで短くて気の利いたコメントをしたい。
はてな社、テレビ業界にも建設的API売り込んでこう
しっかりと煮込んだ言葉も素晴らしいし、高田純次のような素材そのまま投げつけました的な瞬発力ある言葉も好きだ。
せやな(極端なコメントを爆速で付けたら★が集まって気持ちいい短文コメントサービスを利用しながら)(ユーザーの大半は本をしっかり煮込むどころか本文数行すら読まず見出しの単語を拾って思い込みで激怒する層)
ダジャレと大喜利は勢い。煮込むと煮崩れる
(よし、練りに練ってめちゃくちゃ時間をかけて絞り出して選んで……)スターください!
芸人も日々ネタ書いて劇場とか場数踏んで上手い訳で。終日ロケの取れ高を面白い所のみに編集したVをスタジオで雛壇芸人が上手い事言おうとしてる中で収録編集し、バスったのだけがネットに流れて来る訳で、煮込み済
これは「本の良さ」を語ってるのであって、"即レス"そのものを否定してるわけではないよね。SNSでは"煮込んだ言葉"を使いたいとは思うけど、瞬発力が評価されるシーンもある。
瞬発力のほうでも、貯め込んで貯め込んで貯め込んだ引き出しからパッと取り出したものもあって。それは好き。
そのような発言は対話の流れを円滑かつ相互的に展開していく能力において、適切な応答や応酬を繰り返すことがやや不得手であるように見受けられます(お前、会話のキャッチボール下手そうだな?)
『短い時間で気の利いたことをいうスキル』と『面白そう、説得力ありそうな雰囲気を出す』は別スキルで、短期決戦型にも種類が分かれる気がする。ただ前者型も衰えたりアウェイ戦では後者の手法で誤魔化す事がある。
ブコメは即レス力が問われそう
「短い時間で気の利いた面白い言葉」の裏にも、文化・知識・その人の体験に紐づいたものがあるわけで、その中に映画や本や芸術が煮込まれているわけだから、二分するものでもないかな。本もソースとして重要だけど
即レスで本当に気の利いた事が言える人を見ると「普段から本を読んだり勉強したりしてるんだろうな」と思うんだよね。まあ即レスできなくても全然良いと思うけど。
普段からしっかり面白い言葉を考えて、頭の中に蓄積されてるから、瞬発的に出てくる。
その瞬発力もいろいろ煮込んだ結果だと思うけどな
即興で返す手段としてミームって便利なんだなあとちょっと思った
読書と会話をごっちゃにしてて、頭悪系の話。
最近の話という感じもなく、昭和の時代から今に至るまで即反応できる人が優秀という空気があるように思う。じっくり考える人や内向的な人で勿体ない状況になってる人はそれなりにいそう。
このまとめに限った話じゃないけど皆の想定する面白い言葉の返しの定義が人によって違うから面倒やね。
アンジャッシュ児嶋さんの「芸歴先輩面白さ後輩」大好き。あの人凄いな、児嶋だよ!だけでなく突破力というか一瞬で的確に突っ込めるのが良い。
瞬発力あろうが煮込まれていようが、アテンションエコノミーが蔓延る世の中では受け手側においても目先の言葉や情報で判断するのではなく、その向こう側にある理念や哲学に寄り添っていく必要があるよね。
タイトルとサムネに出てくる人物は統一してほしい
とか言いながら、案外クソみたいな男にひっかかって、速攻で妊娠して離婚パターンと見た!
(全然本筋と関係ないが)Mrs. GREEN APPLEをミセスと略すのはもう慣れたが、さすがにミセス大森って略されると、ご婦人にしか思えんな
確かにそうだよなぁって感心してブコメを開いたら否定派がそこそこいてビックリ。
ワイが思いつくようなクソ素材をいくら煮込んでも不味いのは不味い。
大喜利とか見てると煮込んだ言葉のストックが自分の中で整理されてこそに思える
物々交換より国発行の代替品を使うみたく誰かが描いた文字を借りたほうが早いのはわかるが 面倒なのは「月が綺麗は愛してる」からのうんちくやらを語りはじめる奴がいるから「月見バーガーよりもあなた」でよくなる
芸人みたいな返しを日常で求められるのってほんと息苦しい
一瞬で気の利いた返しができる人って、それこそ本やさまざまな情報のインプットがあってのことだとは思う。その返しの言葉自体が練り込まれてるかとはまた別の話で。
AIと一緒に煮込むと語彙力爆発するんだよな。知ってても使わない語彙を使えるようになる
誰もがSNSを使うようになったおかげで沈思黙考とか熟考がないがしろにされてしまい、こういう風潮が形成されたとおれは思っている。即レスなんてせんでええんや。
格好良いと言うかテレビが芸人だらけになってる様に即面白い事を言わないと直ぐに視聴や興味を切られるんだよな。基本無料の場だと特に。劇場みたいに時間をかけて見る所だとそうでもないけど。
アイドルに大喜利力求める風潮よくないよねえ
「早い方がいい」と「早ければなんでもいい」を勘違いしてる奴から何も考えてない問い合わせばっかりくると死んでくれと思う
短い言葉の応酬になるの松本人志病だよなーとは思う。
適材適所って事だと思う
普段、頭の中やネタ帳で言葉をしっかりと煮込んで貯めていて、短い時間で煮込まれた言葉を返すことができる(まるでスープストックトーキョーのような)人もいるが、普通の人は会話で推敲した文章と同じ品質は難しいよ
採りたてトマトと煮込んだシチューみたいな関係じゃないか?どちらも美味い。
平安時代も返歌が遅いと軽蔑されたが当意即妙の返歌ができる貴族はみんな漢文と古典をちゃんと勉強していた。。。なんて思ったけど関係ないか。
でも、本を読んで出会うような言葉は、キャッチボール繰り返す普段の会話には向かないと思う。どっちがいいではなく、シチュエーションに合わせてどっちもできるようにしておかないと。
見て5秒でアドレナリンを出せるショート動画が無限に氾濫している時代だからこそ、本をじっくり読んでいる人とそうでない人の差は広がっていくだろうね。仕事の能力においても、思考の深みにおいても
「短い時間で気の利いた面白い言葉を返せるのがかっこいい」のはソフィストや曹植や清少納言の時代(要すれば古代)からある風潮じゃないのか?/100字制限・注目コメント・スターはその風潮を助長している
すごく共感できるけど、自分が即レス苦手なだけかもしれない。
MCバトルへの壮絶なdis、beef仕掛けて盛り上げるとこまでがセット?
相手がどれだけのことを考えてるかなんてわからないし、基盤がしっかりしてる人はその基盤を作るために時間かけてるよね。スピードという条件ではなくて、言葉そのものの意味に着目するべき。
萌音ちゃんの言う通りにゃ!言葉は宝物、じっくり味わうのが一番にゃ。サカナクションも浜辺美波ちゃんも良いこと言うにゃ〜。ボクも練られた言葉で甘えたいにゃ!
中身の有無じゃなくて表現(言葉)を練ることを重視する意味がわからん。兵庫県知事とか向いてるんじゃないかな。ストーリーもメッセージもスカスカで映像美だけ作り込まれた薄っぺらい映画みたいな。
なるほど…でも、俺は刺身もいいけどモツ煮込みも好きなんだ。上白石萌音さんかわいいと思うけど森公美子さんもチャーミングだなって思うようにね。
まあ鹿児島の人はのんびり話すイメージあるから会話のラリーはいらんのかもね。よかよかーって感じ
それで言うと麒麟川島とか、まるで煮込んだようなツッコミを、生放送の現場で瞬時に返せるのがマジですげーなこの人ってなる
どっちも無理です・・・
さすがかなちゃん
本読みクラスタはてブマカ周りには煮込んだ言葉なんて出てないけど・・・飯を食うのと作るのとは違うような
世間で求められるのはスピード感だからなぁ
極めれば政治家になれるよきっと。
売れてる人は煮込んだ言葉を大量に仕入れていつでも引き出せるようにしてるから本当にすごいと思う。一般人の「煮込み>考えてない即レス」はそうだけど、有名配信者とかは煮込んだ即レスだよな
これも言い古された世代論だと思う。「近頃の若者は軽妙洒脱な江戸言葉ばかりで漢文の素養が無い」みたいな話。あと、陽キャか陰キャか、みたいな話でもある。
ポイントはちょうど良い情報量の維持だと思うけどね。
他人が言ったいいことを転載しただけでいいこと言った気になってるのが一番かっこ悪いのでしょう。引用して自分の言葉で語ってるのならともかく、そんなのはSNS上では皆無。
言葉や会話の仕方も適した場面があるってことだよね~。
そう思わせるのが芸人の仕事、アドリブに見せてちゃんと型があって間も含め丁寧に煮込まれた話。
わかるけど、昭和なら声がでかいとか怖い方が勝ってたんだからマシになってる過程だと思ってる
「ひとりごっつ」みたいなことをやってた人の末路を見れば明らか。
ウィットに富んだ返しも話題の賞味期限内でないとノリと勢いとドヤ顔の方が盛り上がるし、瞬発力は必須だよ。有名芸能人だから話聞いてくれる人が多いはずだけどどんなときにこれ思ったんだろう
上白石萌音さん「言葉のプロたちが練りに練ってめちゃくちゃ時間をかけて絞り出して選び取った言葉が並んでいるわけで。それってめちゃくちゃ気持ちのいい逆走だなと思っていて」https://youtu.be/14ZAtFCm5Rw?t=818
そんな言葉が詰まった本でもタイトルや帯には瞬発力だけの安い言葉が使われてたりするような
その即レスも軽妙な返しも、煮込まれたお前から出てくるんだぞ
芸人バブルはとっくに弾けてるよ
まあそれも本によるわね。
最近は言葉のプロたちが練りに練った本が少なくなりつつありさみしい。といいつつ、ちゃんと時間をとって読みこみたいと思ってる本を積んだままにしてるのなんとかせねばw
最近の風潮を語るには若すぎるで
この話自体は非常に示唆に富んでいる考えだと思うのだが、「面白さ」の字面で瞬発力で大喜利や芸人の話と繋げてしまう。という、まさに、そういう風潮だと思う。
そのとおりと短い時間で気の利いた面白い言葉を返すレースになってる記事っすね。
岡田斗司夫が「頭の回転が速いとトルクが少なくなって重さがなくなる。パワーがなくて重量感もなくなるから浅い。」と言っていたな。でも、この「煮込んだ言葉」という表現の方が素晴らしい。
心掛けてはいるけれど、TPOで思う様に使い分けられるようになりたいなとは思う。
本を読んでるアピールする人からは読んだ数とコンテキストでマウント取ろうとする姿が目立つのと、文章自体にお勧めの手法が組み込まれてないので、あまり効果的な説得ではないなと感じることが多くある。
そのためには芸人をテレビから駆逐しないと。M-1なんざ徹底無視すりゃあいい
瞬発的な頭の回転一辺倒で天下を取った天才が人としての積み重ねの不足で没落していくのを目の当たりにしたりすると、自然と良書が見直されてゆくものでしょ。そうやって連綿と世の新刊は古典になってきたので。
尊い…結婚したい…好き…
あれはああいう芸なので、あれはあれでいい(見えないところできっと努力してる)んだけど、みんなが同じ競技で競う必要はないもんね
これ気づいてる若者もたくさんいるはずだけど、アイドルが言わないと目立たないってことでしょ。
上白石萌音かと思ったらなぜか浜辺美波だったサムネ
ネットで切り抜かれてるのは選別でしょ。変色した野菜がスーパーに並ばないのと同じ理屈。煮詰めるのとはまた別
風潮、出会う、紡ぐ、煮込む。鮮度ないことばも上白石萌音が発せばしみじみと胸打たれる自信がある。文脈を目の当たりにさせるよね。ファンです。
エンタメが全てインスタント化する中で、コメンテーターの起用もその路線に振れがち
本格的に読書ブームが来そうな雰囲気になってきているが、彼らが消費するのは共感的なメッセージが書かれている小説とエッセイであり、驚嘆的で複雑な構造の作品ではない。どうあれ知性の劣化という印象は拭えない。
なんでどっちかなんだよ。高い攻撃力と攻撃スピード、つまり煮込まれた言葉を瞬発力高く繰り出すのがいちばん強いだろ
萌音/萌歌って姉妹でよく似たわかりにくい名前の人に言葉のこと言われてもなぁ。
上白石萌音は自分が求められるキャラをよくわかってるね。一瞬で気の利いた返しをできる人が優秀なのは事実だろうし(厳密には彼女もこっち側)、じっくり煮込まれた言葉で人を傷つけることも可能なんだけど。
気の利いた言葉をパッと出すのは普段からアウトプットしてないと出ないよなぁと思う。良い言葉をたくさん入れても使わなかったら煮込まれ過ぎてドロドロになって実体がなくなるんじゃないかな。
作家は割と瞬発力あるよ
エレカシの宮本が頭掻きむしりながら長いこと考えた結果の「ドーンと行け!」だから響くわけやしな。
ショート動画をちょっと見て、こればっかし見てたらバカになるなって思った。
“それってめちゃくちゃ気持ちのいい逆走だなと思っていて、こういうしっかりと煮込んだ言葉を使いたいなと思わされる”
ガチで頭がいい人は、煮込んだような含蓄ある言葉を即座に出してくるんですよ。東大卒同士の世間話とか聞いてるとそういうのの応酬でめまいがしますよ
会話における面白いかっこいいは字面の話じゃないんやで。バカやブスは死んだけど「おもんない」は生きてる意味を考えた方がいい。容姿、雰囲気を含めた「おもろい・おもんない」は今や最上級の人間評価なのだ
ブクマカはスプリンターだからな
「煮込んだ言葉」て言い方あんまり綺麗じゃない音
そういう本って、かなり限定されたジャンルじゃない?(女性作家の純文学系小説とか。)「本=小説」と無意識に決めつけてる感があって、それもまた視野が狭いような。
キモオタなんていつまでも淫夢語とかだもんな、バカ丸出しだよ笑
なんでサムネが浜辺美波なんや(読んでない)
(上位コメに)いや、高田純次のアレも今なら78年と数秒かけて煮込んできてる言葉だと思うんだよ。職人や画家の口にする「30年と30秒で作った」みたいなものでさ……。
本を読まないと出会えないのが天井を感じさせますね。しっかりと煮込んだ言葉を短い時間で気を利かせる人には届かない。
こういう発想や感想が出てくることが素晴らしいなぁ。俺はこんな考え方に至らなかった。文章がうまいとかそういう簡素なことしか思いつかなかった。
それブコメのような狭いとこで100文字いっぱい書いちゃう俺を遠回しにさぁ
ちんぼ
煮込めむほどに味が染みると言うわけでもない、下拵えが大事だ
上白石萌音が整形したのかと思ったらサムネは浜辺美波じゃないか
ドーパミンとオキシトシン
お笑い芸人が作った風潮よね。古代までいくと歌合的な和歌になりそうだけど
おれは大喜利のできる人をすごくリスペクトしている。あの瞬発力と切れ味、どれだけのストックと頭の回転の速さがあるのだろうか。文章なんて下手でも推敲を重ねりゃ読めるものにはなる
https://www.console.playblackdesert.com/Community/Detail?topicNo=180566&topicType=6
しっかり煮込んだコメント残そうとするが、煮込む段階で嫌になって消しちゃうブクマカ
めっちゃ推敲する時間のあるはずのはてぶやXでもつまんねぇ事しか言えないんだよなぁ。。。俺。
この内容でまとめタイトルが「首がもげるほど同意」とかだったら大笑いだったけど、さすがのトゥギャッターもそんなことはしないか…
短い時間で気の利いた言葉、事前にしっかり煮込まれたストックをその人にあわせた味とタイミングでスッと出してくれる人はほんとに凄い。ただのインスタントスープとは違う厚みがある。
その二つを両立させているのが、俳句・短歌だと思う。
どちらもすごいのよ、普通の言葉しか吐けない我々からすると
教養は共有してないと空回るだけだからなぁ
鰹節や昆布のように短時間でダシが取れるけど製造に時間がかかるものやその逆もあるからね。短時間で返せるのは知識の積み重ねがあってこそ
夏井先生とかじっくり煮込みまくった結果の産物だろう
小説ですら大喜利化しているように感じる昨今
若くしてこんなことへ思い至る懐深さをもってるのがいいな萌音ちゃん。
そんなの状況によるのでまだ若いな、としか思わん。
優秀な作家や編集等の言葉のプロは短時間で見事な切り返しも熟すと思うぞ。そういう素性の人間が時間を掛けて紡ぐ文章やから、よい作品になるんやで。アホが時間を掛けても、時間を掛けたアホの作品にしかならんよ。
それってあなたの感想ですよね
短い時間で気の利いた言葉を発してる、の、気の利いた、の部分って誰が評価判断してるのって話。その辺のあばずれ女やウェイ男に評価されたいなら頑張ったらいいだけ。
言われたことを反芻してから返す勢の私。ビジネス現場で激烈に言いくるめられます
言葉より動画ばかり、というのが若者だよ。文字を使うのは老人だ。文字は時代遅れだ……というのが、ホッテントリになる。
まっつん系の芸人を刺しに行ってる
「言葉のプロが練った煮込まれた言葉」をたくさん摂取してきたからこそ頭の回転・瞬発力が身に付いたと考えるのが自然な気がするけど。センスいい即レスできない人ほど今まで本読んできてない感ある
勘違いした大勢のオジが長文の自分語りをする未来が見える。 あ、すでに行われているか。
英語圏ではそういうのをテレビの時代から「soundbite culture」とか呼んで、批判的に捉える風潮があった。海外生活が長いらしいから、そういう空気感の中で育ってきたのかも…
チンポ!!!!!!!!
俺もブコメでスター稼ぐよりも本読んで文章味わう方を重視してぇな
3秒で返した言葉が薄っぺらいだと?30年と3秒だぞ?
“一瞬で気の利いた返しをできる人が優秀とされがちな風潮の中で、本って言葉のプロたちが練りに練ってめちゃくちゃ時間をかけて絞り出して選び取った言葉が並んでいる…しっかりと煮込んだ言葉”浜辺美波のも良い
面接で大喜利が強い無能な人取りがち
言葉のプロが煮込んだらいい言葉が出るが、素人がいくら煮込んだところで・・・下手の考え休むに似たり。
「しっかりと煮込ん」であるからこそ「気の利いた面白い」言葉だと感じられるわけで、瞬発力があるなら生煮えだという決めつけが根底にはあるんだろうけど、表面的な時間の長短の問題ではないと思う
なんだろう。時間かかって100点の仕事をやるより、75点の仕事を2時間後に完了させるほうが出世しやすいんですよね。どこまでいってもいつまでもゲーノージンだなって思いますね僕は
サムネが違う人で混乱した
『ちはやふる めぐり』といい、最近上白石萌音さんの評価が私の中で爆上がり。
これすごく苦手。チャットで会話させてほしい。
麒麟の川島さんなんかはものすごい瞬発力で鋭い言葉を放つよね
おじさんに好かれそうなこと言ってる
こういう「空気」を作ったのは天才・松本人志であり、「空気読め」なる言葉を発明したのも松本であり、老いた松本・中居の「歴史的必然だった失脚」で「大喜利無間地獄」にブレーキが掛かり、時代は先に進んだ。
100文字で如何に気の利いたコメができるかを競う当意即妙を是とするブックマーカーにとってはいかにも耳の痛い話だなw
まずモネとモカの区別を.....
競プロも良いけど、クヌースは、プログラミングはじっくり時間をかけて考えるべきみたいなことを言ってたと、ききかじったことがある。
それって貴方の感想ですよね。 短距離走と長距離走では、求められる鍛え方がまるで違う。言葉も同じで、磨かれ方は一様でなく、推敲にかけた時間と品質は必ずしも比例しない。
どちらもスゲーでいいんだよ。精進しな
絵本ね…
劣等感を感じさせていただいたって発言見ただけでその言葉遣いはそう思っている人の気持ちなの?文章変じゃない?と思ってしまう
ここでいうところの"本を読むと出会えるような表現"をストックしておき、とっさにそれを引き出しから引っ張り出せる。これやりたいんだよね。
いいね!と思ったけど『あさイチ』でかよ でも、歴史に名を刻んだ文豪だって、友人と談笑しているときは相手を笑わせようとして、その場ぽい冗談を言ったりしていたのではないのかなあ?
その言葉をここで使わなくていつ使うのかと。
とても素敵な考え方だと思う。自分もこうありたいと思わされるねϵ( 'Θ' )϶
コミュ強みたいな印象はあるわな
はてブはじっくりコトコト煮込んだコメントを書けるのが良い
気の利いた言葉の成果は、ふだんから煮込んでいることがほかの人には見えないだけじゃない? 練習や鍛錬の成果を見ているのかもね。
文脈が読書特集であることを見落としている人が多そう。当意即妙な言葉が悪いとは言っていないよね。
即レス苦手なら文章で勝負って奴だな
むしろそれが日本人の良さだと思ってたけど
インプットもアウトプットもたくさんしないと、短い時間での返しも本のような言葉も生み出せないよね。