いつか読む
エンジニアじゃなくてもある程度は不可能と可能が自然と判断できる知識が得られるものが広まったらいいなとは思う。でもブラウザでこのアクションでここまでの情報を取れるわけがないとかは仕組み知らないと無理か。
『「ITの教養」が身につく良書』を読むための教養が身につく良書 の需要
オレは「インターネットは空っぽの洞窟」(1995年刊)をオススメしたいな
概要をつかもうとすると体系的に学ばなければならないのだけど、そのソース選びが難しくなってきている。驚き屋は論外、きちんと編集された本ですらかなり危ない。同じ分野を複数冊読むのが良いかと
最初のしか読めないかもしれないけど読む
なぜシリーズ4冊読むだけでたぶんシステム職の上位3割行けると思う。割とマジで
ヘネパタとパタヘネ。老害ですまんな。
なぜシリーズ
全部読めればそりゃいいと思うけど、「なぜうごくのか」を 4 冊読むくらいなら Python のチュートリアルを一通りやった方が良い気もする
ここにある本はどれも読んだことがありませんが、なぜか良さそうなラインナップに感じてしまいます。実際読んでみないと分かりませんが。/カーニハンがそういう本を出していたのは知りませんでした。
なぜシリーズたぶん読んだな。
ほとんど日経の広告記事でした〜
こういう時に自社以外の本が一冊でもあれば「宣伝乙」とか言われなくて済むのにね。
https://amzn.asia/d/6PTJtCr ぼくは新卒入社のとき、会社から1月頃これが送られてきて、入社式までに読んどけって言われて読破+演習したよ。春に基本情報、秋にネットワークに合格したのはこれのおかげ
なぜシリーズ1冊だけ読んだかな。他にも読んでもみようかな
個人的には必読という感じのラインナップではなかった。
宣伝記事とはいえなぜシリーズは教養レベルとしていいと思う。
IT名著、ボクには猫缶レシピに見えるにゃ!賢くなれるかにゃ?ゴロゴロにゃ~!
ネットワークインフラならマスタリングTCP/IPを読んでおけばとりあえずOK
文系とか理系とか言っている時点で昭和以前の脳みそ
助かる
ITパスポート→基本情報技術者試験、マスタリングTCP/IP入門編 あとは調べたい方向性に沿って変わるぐらいでは。
こういう本を読まなくて済むようになるとITの裏まで理解できるようになっていいよね。基礎となる知識を体系的に学ぶにはまだまだITは他の学問よりも変化が早いから身に付いた感が実感できるかどうか。
「プログラムはなぜ動くのか」の中に「女子高生にOSの役割を説明する」コラムがあるんだけど、余りに女子高生の描写がおじさんすぎて「このレベルの本を書く人でも得手不得手はあるんだな」と安心した覚えがある
『rootから/へのメッセージ』とか(ジジイ)。
とにかく新・思考のための道具を読め!知識やなくて教養やろ?
“『なぜ~』シリーズ”気になる
日経限定
ワインバーグはちょっと違うか
どれも良い本っぽいけど、ターゲット層がイマイチ分からんかった。IT以外の職種の人は別に読まなくて良さそうだし、IT系の人はもっと良い専門書ありそう。
なぜシリーズがそれだけ入ってるならまだこの手の書選の中ではまともに思える
なぜシリーズって今も出てるのか。
文系理系言ってる時点で高校生が書いた書評と一緒とみなすし、もちろん参考にできる程度もそれなりと判断する。
あとで読む
ふーん。ITね。
なぜシリーズは私も入社前の課題図書として読んだわ(ITベンダ、2010年新卒入社)。少し上の先輩たちは黒本(「コンピュータシステムの基礎」)だったらしい。
人月の神話は?
最近のITはよくわかんないので、ネットをしていると、谷汲山華厳寺の戒壇巡りをしているような気分になります。
読みたいけど積読になりそうなところが目下のネックw
コメント欄で名前が出てくる本は本当に名著だと思ってる
ITの考古学的視点を得るためには「電脳繁盛期」と「AT互換機を256倍使うための本」と「インターネットを256倍使うための本」が必読だと思う(´・ω・`)
これは無言ブクマ不可避
ITの教養ってどんなものだろう? さすがに今の時代、アセンブラを先に学べばあとは自分でどんどん吸収できる、とはならないかな
四象限図が親切だけど「開発者目線x文系でIT苦手」って何か? と少し考えた。銀行勘定系開発失敗ルポみたいな、PM裏話とかかな。/横軸は「IT得意/IT苦手」ではなく「技術そのものに関心/技術の応用に関心」にしたら
本を薦めるっていうのもある種の指示厨だと思う→実際のところ『指示厨』に従えばゲームってクリアできるんですか!? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/omocoro.jp/kiji/524243/
幼い頃に親になぜシリーズをぶん投げられて育ちました
読書と並行してだが、ネットワークはcisco packet tracerなどのツールを使って実際に手を動かしながら勉強するとより効率よく学べる。
“例えば「はじめに」の章は、コロナ禍が始まった当時、大学の授業や著者の生活がどのように変わったのかについて、リアルなエピソードを語るところから始まります。”カーニハン先生、現役なの?
「わからない」が「怖い」になるのは分かるけど、それが攻撃的になって「けしからん」になり、老人的反権力と結びついたのが「マイナ保険証許すまじ」だと思う。わしもこれら読んで勉強しよう。
ちょっと前に「教養としてのプログラミング講座 」読んだわ。
これらの本を読んでもなんのこっちゃな人はどうすればいいんですかね
「ネットワークはなぜつながるのか」は学生の頃読んで感動したわ。分かりやすすぎて。
一つ一つのチョイスは悪かないとは思うけど… 包丁を触ったこともないのに料理について語りだすような人間量産する結果になりませんかねこれ(´・ω・`)
なぜシリーズ日経としてはわりと理系よりコンセプトなのか。結構文系でも行けると思うけど
こんなの読まないと感覚掴めないヤツは向いてないと思う 土方にはなれるだろうけど
有用まとめありがとう
宣伝記事ではあるが何を勉強すれば良いか選ぶ参考になる
チャーリーは昔の同僚だけど、プログラマーにはチャーリーのCODEよりレッシグのCODEを読んでもらいたいですね(さすがに多少古いところはあるが)
コンピュータサイエンス本
「必読」と書いているけど、500ページ級の骨太の本ばかりで、「名著9冊」中で2,3冊でも読み通した人はほとんどいないでしょう。この記事を書いた人も含めて。
「ITの教養」が身につく良書 文系も理系も必読の名著9冊
いつか読む
エンジニアじゃなくてもある程度は不可能と可能が自然と判断できる知識が得られるものが広まったらいいなとは思う。でもブラウザでこのアクションでここまでの情報を取れるわけがないとかは仕組み知らないと無理か。
『「ITの教養」が身につく良書』を読むための教養が身につく良書 の需要
オレは「インターネットは空っぽの洞窟」(1995年刊)をオススメしたいな
概要をつかもうとすると体系的に学ばなければならないのだけど、そのソース選びが難しくなってきている。驚き屋は論外、きちんと編集された本ですらかなり危ない。同じ分野を複数冊読むのが良いかと
最初のしか読めないかもしれないけど読む
なぜシリーズ4冊読むだけでたぶんシステム職の上位3割行けると思う。割とマジで
ヘネパタとパタヘネ。老害ですまんな。
なぜシリーズ
全部読めればそりゃいいと思うけど、「なぜうごくのか」を 4 冊読むくらいなら Python のチュートリアルを一通りやった方が良い気もする
ここにある本はどれも読んだことがありませんが、なぜか良さそうなラインナップに感じてしまいます。実際読んでみないと分かりませんが。/カーニハンがそういう本を出していたのは知りませんでした。
なぜシリーズたぶん読んだな。
ほとんど日経の広告記事でした〜
こういう時に自社以外の本が一冊でもあれば「宣伝乙」とか言われなくて済むのにね。
https://amzn.asia/d/6PTJtCr ぼくは新卒入社のとき、会社から1月頃これが送られてきて、入社式までに読んどけって言われて読破+演習したよ。春に基本情報、秋にネットワークに合格したのはこれのおかげ
なぜシリーズ1冊だけ読んだかな。他にも読んでもみようかな
個人的には必読という感じのラインナップではなかった。
宣伝記事とはいえなぜシリーズは教養レベルとしていいと思う。
IT名著、ボクには猫缶レシピに見えるにゃ!賢くなれるかにゃ?ゴロゴロにゃ~!
ネットワークインフラならマスタリングTCP/IPを読んでおけばとりあえずOK
文系とか理系とか言っている時点で昭和以前の脳みそ
助かる
ITパスポート→基本情報技術者試験、マスタリングTCP/IP入門編 あとは調べたい方向性に沿って変わるぐらいでは。
こういう本を読まなくて済むようになるとITの裏まで理解できるようになっていいよね。基礎となる知識を体系的に学ぶにはまだまだITは他の学問よりも変化が早いから身に付いた感が実感できるかどうか。
「プログラムはなぜ動くのか」の中に「女子高生にOSの役割を説明する」コラムがあるんだけど、余りに女子高生の描写がおじさんすぎて「このレベルの本を書く人でも得手不得手はあるんだな」と安心した覚えがある
『rootから/へのメッセージ』とか(ジジイ)。
とにかく新・思考のための道具を読め!知識やなくて教養やろ?
“『なぜ~』シリーズ”気になる
日経限定
ワインバーグはちょっと違うか
どれも良い本っぽいけど、ターゲット層がイマイチ分からんかった。IT以外の職種の人は別に読まなくて良さそうだし、IT系の人はもっと良い専門書ありそう。
なぜシリーズがそれだけ入ってるならまだこの手の書選の中ではまともに思える
なぜシリーズって今も出てるのか。
文系理系言ってる時点で高校生が書いた書評と一緒とみなすし、もちろん参考にできる程度もそれなりと判断する。
あとで読む
ふーん。ITね。
なぜシリーズは私も入社前の課題図書として読んだわ(ITベンダ、2010年新卒入社)。少し上の先輩たちは黒本(「コンピュータシステムの基礎」)だったらしい。
人月の神話は?
最近のITはよくわかんないので、ネットをしていると、谷汲山華厳寺の戒壇巡りをしているような気分になります。
読みたいけど積読になりそうなところが目下のネックw
コメント欄で名前が出てくる本は本当に名著だと思ってる
ITの考古学的視点を得るためには「電脳繁盛期」と「AT互換機を256倍使うための本」と「インターネットを256倍使うための本」が必読だと思う(´・ω・`)
これは無言ブクマ不可避
ITの教養ってどんなものだろう? さすがに今の時代、アセンブラを先に学べばあとは自分でどんどん吸収できる、とはならないかな
四象限図が親切だけど「開発者目線x文系でIT苦手」って何か? と少し考えた。銀行勘定系開発失敗ルポみたいな、PM裏話とかかな。/横軸は「IT得意/IT苦手」ではなく「技術そのものに関心/技術の応用に関心」にしたら
本を薦めるっていうのもある種の指示厨だと思う→実際のところ『指示厨』に従えばゲームってクリアできるんですか!? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/omocoro.jp/kiji/524243/
幼い頃に親になぜシリーズをぶん投げられて育ちました
読書と並行してだが、ネットワークはcisco packet tracerなどのツールを使って実際に手を動かしながら勉強するとより効率よく学べる。
“例えば「はじめに」の章は、コロナ禍が始まった当時、大学の授業や著者の生活がどのように変わったのかについて、リアルなエピソードを語るところから始まります。”カーニハン先生、現役なの?
あとで読む
「わからない」が「怖い」になるのは分かるけど、それが攻撃的になって「けしからん」になり、老人的反権力と結びついたのが「マイナ保険証許すまじ」だと思う。わしもこれら読んで勉強しよう。
ちょっと前に「教養としてのプログラミング講座 」読んだわ。
これらの本を読んでもなんのこっちゃな人はどうすればいいんですかね
「ネットワークはなぜつながるのか」は学生の頃読んで感動したわ。分かりやすすぎて。
一つ一つのチョイスは悪かないとは思うけど… 包丁を触ったこともないのに料理について語りだすような人間量産する結果になりませんかねこれ(´・ω・`)
なぜシリーズ日経としてはわりと理系よりコンセプトなのか。結構文系でも行けると思うけど
こんなの読まないと感覚掴めないヤツは向いてないと思う 土方にはなれるだろうけど
有用まとめありがとう
宣伝記事ではあるが何を勉強すれば良いか選ぶ参考になる
チャーリーは昔の同僚だけど、プログラマーにはチャーリーのCODEよりレッシグのCODEを読んでもらいたいですね(さすがに多少古いところはあるが)
コンピュータサイエンス本
「必読」と書いているけど、500ページ級の骨太の本ばかりで、「名著9冊」中で2,3冊でも読み通した人はほとんどいないでしょう。この記事を書いた人も含めて。