北大公式続報。バイカルハナウドかどうか同定不能だが、在来のオオハナウドとは異なる。光毒性の簡易試験を準備中。札幌キャンパスの他の場所には見つからず、今回発見された場所は今後もチェックし根絶を目指すと。
実物があるのに同定不能なんてことあるんだ。
同定できないんだ
研究してみる研究者はいないのかな
同定できず。"「ジャイアント・ホグウィード(学名:Heracleum mantegazzianum Sommier & Levier、和名:バイカルハナウド)」と類似したセリ科植物の生育について"
ニラと間違ってスイセン食う人毎年いるし毒のある草くらいで....と思ったら人の背丈以上にでかくて触るだけでやばいのかよ
結局わからず
結局、疑惑のまま終わりそうだが、それでもこのまま終わってくれるのがよいね…
わからんけど類似種も毒性あるからとりあえずどれであっても毒草として扱うよってことか
“学内の植物学の専門家が論文などの情報から形態による同定を試みましたが、参照できる標本がなく、海外でも類似種と混同されている例が見られることから、ジャイアント・ホグウィードと同定するに至りませんでした
あと何箇所で見つかるかねえ…。
どこかから葉っぱの遺伝子サンプルとか貰えないのかな
まともすぎる対応ありがとう
理学部農学部があってそれなりの植物学者がいないわけない北大が同定できないとなると誰が同定できんねん?という話しではあるが光毒性があるかどうか簡易試験してくれると言うのであればひとまず見守りましょう。
ゲノムで同定できないのか
国内に参照可能な標本が存在しないこと自体は珍しいことではない。国外のタイプ標本と比較するとなるとかなり時間が必要になりそう。
まだ同定できてないのか……
外国に鑑定依頼したほうが確実では?
サクッとDNA取って読めばよいのでは…
ジャイアント・ホグウィードは100種近くを含む属の中の一種で,形態的にも類似した種が多いらしい。この状態で種同定を行うのは中々難しく,大学としては断定するわけにはいかなかったのだろう
“ジャイアント・ホグウィード”
札幌の市道や公園でもジャイアント・ホグウィードらしき草が見つかっててニュースになってたな(https://news.yahoo.co.jp/articles/5bfb3362f834e1b4f8c42556216ea937ce8ac105)
樹液に触れた後に日光にあたるとヤバイのか
なんで専門家で現物もあるのに同定できないのって思うかもだけど本物の研究者の態度としてはこれが普通。逆に調べ切らずに断定的に物申す専門家がいたら怪しいやつと思った方が良い。テレビに出てるようなやつね。
よく利用する遊歩道で見つかってしまったからなぁ。ヒヤヒヤしながら経過を見守る。
THE 学術機関の適切な対応を見せてもらった。 断言できないものは断言せず、目の前にある危険性には社会的にも身体的にも将来的にも影響を抑えるよう専門知と然るべき機関との連携を以って対応する。
北大の中の人らしい「頻繁に人が行き交う遊歩道の側に突然生えるのはおかしい、悪意を持った人間に植えられたものだと思う」というツイートが今でも気になってる
光毒性の簡易試験てどうやるんだろ。マウスとか使うのかな。
「参照できる標本がなく、海外でも類似種と混同されている例が見られることから、ジャイアント・ホグウィードと同定するに至りませんでした。ただし、複数の特徴から在来のオオハナウドとは明らかに異なります」
少なくとも在来のオオハナウドではないという書きぶりなので、ただ事ではなさそうだ。
DNA解析すれば簡単にわかるという話でもないっぽい(近縁種との区別が難しい、地域が限定された種でそもそもDBに十分な情報がないなど)https://newspicks.com/news/14605902/body/?ref=topic-synbio
今回のはバイカルハナウドらしき物の標本として残されるんですよね?
“参照できる標本がなく、海外でも類似種と混同されている例が見られることから、ジャイアント・ホグウィードと同定するに至りませんでした。ただし、複数の特徴から在来のオオハナウドとは明らかに異なります。また
同定って難しいんだな
札幌農学校の末裔のくせに同定ひとつできないとはだせぇな。クラーク先生が泣くぞ。(謎の煽り)
6/24外部から指摘→6/25環境省、北海道、札幌市と協議の上、切除・サンプル収集・刈り取り→7/1・7/2札幌キャンパス全域(!)調査。今後、毎年刈り取りと、他場所に生育ないかの調査を行う、と。
新着情報: (続報)毒性の疑いのある植物の生育について
北大公式続報。バイカルハナウドかどうか同定不能だが、在来のオオハナウドとは異なる。光毒性の簡易試験を準備中。札幌キャンパスの他の場所には見つからず、今回発見された場所は今後もチェックし根絶を目指すと。
実物があるのに同定不能なんてことあるんだ。
同定できないんだ
研究してみる研究者はいないのかな
同定できず。"「ジャイアント・ホグウィード(学名:Heracleum mantegazzianum Sommier & Levier、和名:バイカルハナウド)」と類似したセリ科植物の生育について"
ニラと間違ってスイセン食う人毎年いるし毒のある草くらいで....と思ったら人の背丈以上にでかくて触るだけでやばいのかよ
結局わからず
結局、疑惑のまま終わりそうだが、それでもこのまま終わってくれるのがよいね…
わからんけど類似種も毒性あるからとりあえずどれであっても毒草として扱うよってことか
“学内の植物学の専門家が論文などの情報から形態による同定を試みましたが、参照できる標本がなく、海外でも類似種と混同されている例が見られることから、ジャイアント・ホグウィードと同定するに至りませんでした
あと何箇所で見つかるかねえ…。
どこかから葉っぱの遺伝子サンプルとか貰えないのかな
まともすぎる対応ありがとう
理学部農学部があってそれなりの植物学者がいないわけない北大が同定できないとなると誰が同定できんねん?という話しではあるが光毒性があるかどうか簡易試験してくれると言うのであればひとまず見守りましょう。
ゲノムで同定できないのか
国内に参照可能な標本が存在しないこと自体は珍しいことではない。国外のタイプ標本と比較するとなるとかなり時間が必要になりそう。
まだ同定できてないのか……
外国に鑑定依頼したほうが確実では?
サクッとDNA取って読めばよいのでは…
ジャイアント・ホグウィードは100種近くを含む属の中の一種で,形態的にも類似した種が多いらしい。この状態で種同定を行うのは中々難しく,大学としては断定するわけにはいかなかったのだろう
“ジャイアント・ホグウィード”
札幌の市道や公園でもジャイアント・ホグウィードらしき草が見つかっててニュースになってたな(https://news.yahoo.co.jp/articles/5bfb3362f834e1b4f8c42556216ea937ce8ac105)
樹液に触れた後に日光にあたるとヤバイのか
なんで専門家で現物もあるのに同定できないのって思うかもだけど本物の研究者の態度としてはこれが普通。逆に調べ切らずに断定的に物申す専門家がいたら怪しいやつと思った方が良い。テレビに出てるようなやつね。
よく利用する遊歩道で見つかってしまったからなぁ。ヒヤヒヤしながら経過を見守る。
THE 学術機関の適切な対応を見せてもらった。 断言できないものは断言せず、目の前にある危険性には社会的にも身体的にも将来的にも影響を抑えるよう専門知と然るべき機関との連携を以って対応する。
北大の中の人らしい「頻繁に人が行き交う遊歩道の側に突然生えるのはおかしい、悪意を持った人間に植えられたものだと思う」というツイートが今でも気になってる
光毒性の簡易試験てどうやるんだろ。マウスとか使うのかな。
「参照できる標本がなく、海外でも類似種と混同されている例が見られることから、ジャイアント・ホグウィードと同定するに至りませんでした。ただし、複数の特徴から在来のオオハナウドとは明らかに異なります」
少なくとも在来のオオハナウドではないという書きぶりなので、ただ事ではなさそうだ。
DNA解析すれば簡単にわかるという話でもないっぽい(近縁種との区別が難しい、地域が限定された種でそもそもDBに十分な情報がないなど)https://newspicks.com/news/14605902/body/?ref=topic-synbio
今回のはバイカルハナウドらしき物の標本として残されるんですよね?
“参照できる標本がなく、海外でも類似種と混同されている例が見られることから、ジャイアント・ホグウィードと同定するに至りませんでした。ただし、複数の特徴から在来のオオハナウドとは明らかに異なります。また
同定って難しいんだな
札幌農学校の末裔のくせに同定ひとつできないとはだせぇな。クラーク先生が泣くぞ。(謎の煽り)
6/24外部から指摘→6/25環境省、北海道、札幌市と協議の上、切除・サンプル収集・刈り取り→7/1・7/2札幌キャンパス全域(!)調査。今後、毎年刈り取りと、他場所に生育ないかの調査を行う、と。