むしろ、春の襟裳岬に「何もない」のを見に行こう。
これはまさに「教養のない人間は、酒とギャンブルで時間を潰すしかない」という話だと思う。増田は豊かな時間を過ごしてほしい。
でも日本に残ってる所謂城ってだいたい櫓じゃん?あれを”城”って言っていいのかちょっと疑問ではあるのよね。
城は人間の殺し合いの歴史が刻まれておりどの様に殺し合いをしていたのか、防御して逃げていたのか理解が出来る。人間の本質の理解が進みそうで興味あるな
徳島城は何もないと言いつつも一応は博物館あるし庭もちゃんとしてるけど、勝瑞城は本気で何もないのな。城勉ラジオで中村桜(城プロの担当声優)が行ったと言ってて、県民的に申し訳ない気分になった(どういう話題だ
お前マイナーな山城見に行って、土塁とか堀切の痕跡見かけて勃起してるタイプの人間だろ
増田と増田母、ある意味で似た者親子で良かったな。どちらも言語化が不得意そうだし互いにも興味が薄そうだから笑い話で終われる。バランスが悪いと一方的な演説だったり一方的な取り調べとなりハラスメント事案にw
坂戸城に登っておくと、会津に行った時に上杉景勝と直江兼続の主従がこんな紙防御の平城で満足できるはずがないよなという理解が得られる。
こころの眼で視るのです 勝瑞はいろいろあるじゃん 三好の墓もあるじゃん 発掘調査事務所に資料展示もあるらしいじゃん 見てないけど なんたって国指定史跡だから(早口
こういう人はショッピングとか、美味しいもの食べるとか、温泉とかが楽しいとかかな。観光名所とかはある程度「情報を楽しむ」ところもあるから、合わない人は合わないかと
でも実際、素人目線だと大概「何もないなー」なんだが。時間と余裕があれば史料館覗いたりリーフレットや解説の立札読みながら土塁見たり色々するけど、結局玄人勢の1/10も楽しめてない感覚はある。
岩殿山城跡いきたいんだよな〜
そういう話じゃないが各地への転勤経験から市街地にお城がある場合、花見の時期に酒を飲みに行く場所という認識の所が多かったように思う。
価値とは能動的に見出すモノなので見出せること自体が素敵なこと。なので「城の良さは~」「山の魅力は~」という口で続けて「アイドルなんて~」「ウィンドウショッピングなんて~」など言わないよう気を付けたい
天守とか何かしらの建物が残ってないとアピールは厳しいのは判る
城の遺構は大体、土塁は残ってるじゃないですか。土塁最高ですやん
拝むと見るは違う。城跡と城も違う。インバウンドしたいなら城跡を再建しろと常々思う。無いよりあった方が良い。無いものあったと言い張っても無いものは無い。空想妄想自慢でマウント取ってるつもりの滑稽さ。
なんで生きてるの?までいこう 究極、快楽を得れれば良いのであって、なぜ快楽に差が生まれるかだ。何もないと感じる人の心までを感じられるようになってこそだ。その上で、ナンセンスって罵ろう()
青葉城は戦国が終わってから築かれた山城で一度も戦に使われていないので、何を観るにも視点が定まらない。思うに「何を見る」と同時に「どう見る」も必要で、それを持たないと「何もない」になってしまうのだろう。
吉田城行きたい。城主小鞠知花嬢を拝みたい。
喜志駅周辺なんにもない
遠慮が無い親子ならではの会話って感じ。わかりやすい娯楽ではないのは事実なので具体的な楽しさを語ってみても良いのでは。
増田母人生楽しいのかな
趣味なんだからそう言う感想を受けることも理解しておけよ。「何で理解できないの?」はそのまま増田に返ってくるブーメランだぞ。
うちの母(昭和20年に代用教員してた世代)も自分に受け付けない・理解できないTV番組は「アメリカの番組」言うとった。「イデオン」とかダンバイン」とか。
こういうの行ってみたいと思ってる 「名護屋城跡と陣跡を解説 40人が思いはせ 唐津市」https://tokushu.saga-s.co.jp/momoyamasanto/news/20241215103000/
イルミネーション見に行くの?ただの電球だよ? を思い出してしまった
「なにもない?歴史があるんだよ」
アノニマスダイアリーで 」「 と書くと 「」 と表示されるの何とかならんのか
歩いて行ける距離に城址があるが本当に何もない。丘の上の広い空間に小さな碑があるだけ。でも立派な桜があるので春になると花見に行く。
城には100名城のスタンプを押しに行きます!(結構集まってきた)
城址だとマジで何もないとこいっぱいあるからな
「何あんのよ!何もないじゃない!」は「私はその分野に興味が一切ありません」の言い換えで、実際はそれ以上のことは何も感じてないと思う。
実際、何もないよね。枯れた井戸とか異様に急な階段ぐらい。
中国行った時に万里の長城行くって話をしたら現地の人に「別に何もないしわざわざ行くとこでもないよ」みたいな反応されたの思い出した
あの巨大な石垣を重機なしで組積した苦労を想像したり、殿様の気分になったりできて楽しい。ただ城は階段が多いので意外と疲れる。
天守閣だけが城であるって考え増田母と五十歩百歩だな。因みに現存する三重櫓は現存天守と同じく12しかなく鉄筋コンクリの復興天守なんかより重要な建築物だよ。
なんで城が好きなのか、何に魅せられているのか、見終わったあとにどういう気分になるのかを聞きたかった可能性もあるよ。
母は友人を観光バスに乗せた後「じゃあルーブル見ようか」と言ったら「外から見たからいい」と言われたらしい。初パリでブランド店の梯子だけして一切美術館行かなかった女子大生もいる。関心は人それぞれ。
天守=城の認識が世の中にあるんだろうけど、天守が歴史上に一度もない城の方が多数派なのは知られて欲しい。その上で城を楽しんでもらいたい。
筋トレやランニングをなんでやるのか理解できな人もいるし、アニメやサバゲをいつになったら卒業すんのって聞く人もいる。人間全方位的に好奇心を持てるわけじゃないどっかしらに無関心って穴があるもんだよ。
増田には、興味がない人も思わず前のめりになるぐらいの面白城トーク術を身につけて欲しいね
関東来たら城つっても城趾ばっかりで萎えた思い出
“思うに「何を見る」と同時に「どう見る」も必要で、それを持たないと「何もない」になってしまうのだろう。”
大抵眺めが良いので、展望台に行く感覚です
こういう方、攻撃したつもりはないと言いますが。相手の興味、趣味を一方的に否定するのは相手の個性の否定、即ち人格攻撃です。"自分が言われたらどう感じる?嫌です。ほらぁ!"ってやり取りをした事がある。
何もないけど当時はここにお堀があったんですよ。
「(明智光秀の坂本)城ぉ!?何あんのよ!何もないじゃない!」
レベルが高まれば縄張り見に行くだけでも楽しめるからなあ、城。こういうのでエクスタシーに達することができるようになる。https://youtu.be/yfC-gyJNHas?si=Aq2ViKarmAb4zrY-
東京観光に行くって東京の人に言ったら、東京なんて何もないよ。何するの?って言われて驚いた事がある。
城(遺構のみの山城)は「何もないじゃない」って言われて当然かなー。とか誤読しかかった。山が出てきたんで。
解像度の低い人が高い人に向かって、揶揄するのは本当に地雷だからやめた方がいい。自分の興味ない分野へもリスペクトを。
まさに母にとっては「何もない」ということ。実存は各々の欲望相関的に世界を「発見」するので、単に母の欲望、注意、関心がそこにないということに過ぎない。ていうか一々カーチャンに報告してて微笑ましい。
城とダムは高確率で登山とまではいわんけど坂道を登り山地にはいるからそこらへんも考えるとたしかに意味のわからないひとはいるかもしれないよな。Ingressやってたとき地元の城址に近づいて山道で死にかけたなあ。
母親は「子育てのために実利を優先してきた」と考えると、増田とのギャップが感慨深い
歴史の授業を受けた後に、大野城、水城、太宰府、防塁を見に行きました。先生から、現地で当時の日本の戦い方と防衛計画を説明していただいてイメージが膨らみ感動した覚えがあります。元寇で実際戦ってますからね。
花より団子やね。100名城とか御朱印集めはスタンプラリー的要素あって理解してもらいやすいかも?
徳川家康が地方大名の謀反を恐れて、お城の大半はぶっ壊されたそうな。だから現代では土台の石垣しか残ってないそうだ。
東京って山城、土塁、上水道など過去の土木事業が残っている場所が結構ある。
「そうなんだーいってらっしゃい」でいいのにねえ。親子じゃなくてもこういう人すごくいる。
山城の遺構も山をどう利用していたのか(狼煙や信号)、当時の戦略上の位置づけ、井戸が掘ってあったり人々の暮らしが垣間見えて楽しいよ。
「はてぶぅ!?何あんのよ!何もないじゃない」 はい
こういう言動する人と出会ったことがない。興味ないことそのものよりこの言い方が嫌だなあー。
増田ァ?あんなとこ見て何が楽しいのよ?!
「何もない」って人にどこなら何があるのか教えて欲しいといつも思ってる。
城を見て何が面白いのか伝えられたらいいね。当時の暮らしとか、どうやって建てたんだろうとかを想像すると楽しいんだとかなんとか。
教養のない人間は、目に映るものの快不快でしか物事を判断できないからな
じゃあ増田母さんは何が楽しくて、どこなら見るものあるのかインタビューしたい。そしてその興味の持ち方に憑依して城の見どころを考えたり、確かにその方向性なら見るとこないな〜と納得したりしたい。
「馬出」を見ましょう。「馬出」は、城の「目」です。
「盆休みに両親の家に行ってどうするの? 何もないじゃない」「母さんに会いに行くんだよ」てきな?
それがわかってても母と会話するのは偉いなって思った。俺ならスルーする。
まあ興味関心がないものはなあ。言わないけど「ディズニーランド? なにそれ、行列が楽しいの?」な民なので母君の気持ちもわからなくはない。
こんぐらいのやり取りで丁度いいって感じるけどなぁ。そんぐらいの関心でいいってゆうか。
私の両親は歴オタの私より城というものが好きだった。特に山城(備中松山城とか岩村城とか)は登る事に達成感があるらしく普通に行ってたもんな…。岩殿城は一度行ってみたいが。
お城を見に行くと、城って大体高い所にあるから、昔の人は合戦とかで城に攻め入れられ、周囲を敵兵で囲まれると逃げ場もなく、さぞ絶望的な気持ちになったんだろうなとか思う
「ほとんど紐じゃない!」みたいなトーンで読んだらお母ちゃんだった。
現地にてすごい早口で「いやあ〜埋まってますがここには障子堀の跡がありますね、防御力高い城だったんですねえ、見てください、崩れてますがこの枡形虎口の見事さは……」この調子で山の頂上付近を動画撮影する姿が
無知ゆえに他人の趣味を侮る態度、誰かの尤もらしい扇動を鵜呑みにして大暴れする奴に繋がるやつな気がする。参政党支持、進次郎に煽られてJA叩き、フェミやってるつもりで女を攻撃するおっさん、全部これだと思う。
⚪︎⚪︎跡とか墓も何もないって言われそう。バックストーリーを知らなければまさに何もない
間をとって春日山城跡に行こう⛰️
何もないのがいい。埼玉県嵐山町の杉山城。石垣もない。でも戦国期に山の形が魔改造されている土の城。木を刈り取って芝生で整備してくれてありがとう、嵐山町。
みんなが城だと思ってる建物は、実は天守閣という建物。城の中心ではあるが城の一部に過ぎない。当然天守閣のないお城もある。安土桃山時代より前の城には天守閣はない。むしろ簡単な石組みだけの城が圧倒的に多い。
そこに城があるから
カリオストロの城
あき竹城なら見てみたい。
多くの人からしたら遊園地みたいな遊ぶ要素やレストランみたいに接客されるような所じゃないと何もない。かもしれない。景色きれいなだけだと楽しみ方を知らないとすぐ飽きるのよな。
高校生の頃、友達と自転車で小机城見に行ったなあ。空堀の深さに感動した。
ヒンメルはもういないじゃない
ちょっと前に話題になってた名物料理にしか興味持たない人じゃないの?
送電鉄塔や変電所を眺めて喜ぶ電気屋のようなもんか?(たぶん違う)
お母さん、何か見られてはいけないものを埋めているのかもしれない…
天守閣が残る城の近くで育つと、天守閣のない城は見どころが少ない、寂しいとどうしても思ってしまう。
公園をぐるぐる走ってる人らは、いったい何のためにあんなことしてんだろマゾか?と思ってたんだけど、健康のために走ってみたら、なんか走ること自体が快感なんだなと理解できたわ。経験って大事だよな。
石垣見て、うお〜でけ〜!!てしてる時が一番楽しい節ある。
おれが「絵を買った」とか言ったら増田も笑いそう。そういうこと。
城を見るより親を見ろ
あたしんちで、母が独自の視点でけなすと、みかんも段々そう見えてくる話を思い出した
一時期碍子を見るのが楽しかった。そこらじゅうにいろんな碍子があるんだよ。見えてる人少ないと思うけど。
感想でてこない人に話すのめんどくなるよね。■解説してくれる系の音声ガイダンスはありがたいよね。
サバゲーみたいな感じで攻城戦してみたさある
何が良いかをプレゼンできなきゃそうなるよ
逆に増田母はどんなモノだと「面白そうー」ってなるのだろうか?
はてブぅ!?はてブで何すんのよ!役に立つもの何もないじゃない!
そこになければないですね〜
しかし母親に「コミケに行く」の説明をするよりは難度低そうではある。実際コミケのサークル参加の説明はなかなか難しかった(素人の描く漫画を本にしたものを買ってもらえる場があることって信じてもらいにくい)
お母さまに増田の主観はわからないんだから謎のままでいい。
山と城。両方を満たす山城ってのがありましてな。素人が行ってもただの山。何が何だかわからない。でも研究者と一緒に歩くと,ここが堀切あれが土塁,こっちは虎口。攻め手はここに誘導されてボコ…… と楽しいよ。
現存天守の城はもちろん楽しいけど、城址でも「昔この地に城があった…」と昔の様子を想像しながら四次元的な視点で眺めると感慨深いと思うけどねぇ。
何もないを知らないから、何もないって言葉が出るんだろうな。今度母を何もないところに連れて行くといいかも
考えてみると城あまり行ってない。鶴ヶ城、江戸城?、佐倉城、松本城、福井城(県庁と福井県警)、二条城、大阪城、姫路城、岡山城、福山城、広島城には行った。唐津城に行き損ねた。
興味ないもんなんてそんなもんだよなぁ
そこに何もなくても、「何かあった」という記録だけで楽しめるもんな。まぁ、聖地巡礼と同じよなと思う。湘南の踏切でスラムダンクに思いをはせるのと、関ヶ原の古戦場で大谷吉継に思いをはせるのは似てる。
身近にあるものには希少価値を感じづらいことから鑑みると,実は増田氏の母親は山奥の城塞育ちなのかもしれない
「茨城を見に行くんだ〜」「茨城ぃ!?何あんのよ!」
××城を見に行くんだ~。と言ったら「城ぉ!?何あんのよ!何もないじゃない..
むしろ、春の襟裳岬に「何もない」のを見に行こう。
これはまさに「教養のない人間は、酒とギャンブルで時間を潰すしかない」という話だと思う。増田は豊かな時間を過ごしてほしい。
でも日本に残ってる所謂城ってだいたい櫓じゃん?あれを”城”って言っていいのかちょっと疑問ではあるのよね。
城は人間の殺し合いの歴史が刻まれておりどの様に殺し合いをしていたのか、防御して逃げていたのか理解が出来る。人間の本質の理解が進みそうで興味あるな
徳島城は何もないと言いつつも一応は博物館あるし庭もちゃんとしてるけど、勝瑞城は本気で何もないのな。城勉ラジオで中村桜(城プロの担当声優)が行ったと言ってて、県民的に申し訳ない気分になった(どういう話題だ
お前マイナーな山城見に行って、土塁とか堀切の痕跡見かけて勃起してるタイプの人間だろ
増田と増田母、ある意味で似た者親子で良かったな。どちらも言語化が不得意そうだし互いにも興味が薄そうだから笑い話で終われる。バランスが悪いと一方的な演説だったり一方的な取り調べとなりハラスメント事案にw
坂戸城に登っておくと、会津に行った時に上杉景勝と直江兼続の主従がこんな紙防御の平城で満足できるはずがないよなという理解が得られる。
こころの眼で視るのです 勝瑞はいろいろあるじゃん 三好の墓もあるじゃん 発掘調査事務所に資料展示もあるらしいじゃん 見てないけど なんたって国指定史跡だから(早口
こういう人はショッピングとか、美味しいもの食べるとか、温泉とかが楽しいとかかな。観光名所とかはある程度「情報を楽しむ」ところもあるから、合わない人は合わないかと
でも実際、素人目線だと大概「何もないなー」なんだが。時間と余裕があれば史料館覗いたりリーフレットや解説の立札読みながら土塁見たり色々するけど、結局玄人勢の1/10も楽しめてない感覚はある。
岩殿山城跡いきたいんだよな〜
そういう話じゃないが各地への転勤経験から市街地にお城がある場合、花見の時期に酒を飲みに行く場所という認識の所が多かったように思う。
価値とは能動的に見出すモノなので見出せること自体が素敵なこと。なので「城の良さは~」「山の魅力は~」という口で続けて「アイドルなんて~」「ウィンドウショッピングなんて~」など言わないよう気を付けたい
天守とか何かしらの建物が残ってないとアピールは厳しいのは判る
城の遺構は大体、土塁は残ってるじゃないですか。土塁最高ですやん
拝むと見るは違う。城跡と城も違う。インバウンドしたいなら城跡を再建しろと常々思う。無いよりあった方が良い。無いものあったと言い張っても無いものは無い。空想妄想自慢でマウント取ってるつもりの滑稽さ。
なんで生きてるの?までいこう 究極、快楽を得れれば良いのであって、なぜ快楽に差が生まれるかだ。何もないと感じる人の心までを感じられるようになってこそだ。その上で、ナンセンスって罵ろう()
青葉城は戦国が終わってから築かれた山城で一度も戦に使われていないので、何を観るにも視点が定まらない。思うに「何を見る」と同時に「どう見る」も必要で、それを持たないと「何もない」になってしまうのだろう。
吉田城行きたい。城主小鞠知花嬢を拝みたい。
喜志駅周辺なんにもない
遠慮が無い親子ならではの会話って感じ。わかりやすい娯楽ではないのは事実なので具体的な楽しさを語ってみても良いのでは。
増田母人生楽しいのかな
趣味なんだからそう言う感想を受けることも理解しておけよ。「何で理解できないの?」はそのまま増田に返ってくるブーメランだぞ。
うちの母(昭和20年に代用教員してた世代)も自分に受け付けない・理解できないTV番組は「アメリカの番組」言うとった。「イデオン」とかダンバイン」とか。
こういうの行ってみたいと思ってる 「名護屋城跡と陣跡を解説 40人が思いはせ 唐津市」https://tokushu.saga-s.co.jp/momoyamasanto/news/20241215103000/
イルミネーション見に行くの?ただの電球だよ? を思い出してしまった
「なにもない?歴史があるんだよ」
アノニマスダイアリーで 」「 と書くと 「」 と表示されるの何とかならんのか
歩いて行ける距離に城址があるが本当に何もない。丘の上の広い空間に小さな碑があるだけ。でも立派な桜があるので春になると花見に行く。
城には100名城のスタンプを押しに行きます!(結構集まってきた)
城址だとマジで何もないとこいっぱいあるからな
「何あんのよ!何もないじゃない!」は「私はその分野に興味が一切ありません」の言い換えで、実際はそれ以上のことは何も感じてないと思う。
実際、何もないよね。枯れた井戸とか異様に急な階段ぐらい。
中国行った時に万里の長城行くって話をしたら現地の人に「別に何もないしわざわざ行くとこでもないよ」みたいな反応されたの思い出した
あの巨大な石垣を重機なしで組積した苦労を想像したり、殿様の気分になったりできて楽しい。ただ城は階段が多いので意外と疲れる。
天守閣だけが城であるって考え増田母と五十歩百歩だな。因みに現存する三重櫓は現存天守と同じく12しかなく鉄筋コンクリの復興天守なんかより重要な建築物だよ。
なんで城が好きなのか、何に魅せられているのか、見終わったあとにどういう気分になるのかを聞きたかった可能性もあるよ。
母は友人を観光バスに乗せた後「じゃあルーブル見ようか」と言ったら「外から見たからいい」と言われたらしい。初パリでブランド店の梯子だけして一切美術館行かなかった女子大生もいる。関心は人それぞれ。
天守=城の認識が世の中にあるんだろうけど、天守が歴史上に一度もない城の方が多数派なのは知られて欲しい。その上で城を楽しんでもらいたい。
筋トレやランニングをなんでやるのか理解できな人もいるし、アニメやサバゲをいつになったら卒業すんのって聞く人もいる。人間全方位的に好奇心を持てるわけじゃないどっかしらに無関心って穴があるもんだよ。
増田には、興味がない人も思わず前のめりになるぐらいの面白城トーク術を身につけて欲しいね
関東来たら城つっても城趾ばっかりで萎えた思い出
“思うに「何を見る」と同時に「どう見る」も必要で、それを持たないと「何もない」になってしまうのだろう。”
大抵眺めが良いので、展望台に行く感覚です
こういう方、攻撃したつもりはないと言いますが。相手の興味、趣味を一方的に否定するのは相手の個性の否定、即ち人格攻撃です。"自分が言われたらどう感じる?嫌です。ほらぁ!"ってやり取りをした事がある。
何もないけど当時はここにお堀があったんですよ。
「(明智光秀の坂本)城ぉ!?何あんのよ!何もないじゃない!」
レベルが高まれば縄張り見に行くだけでも楽しめるからなあ、城。こういうのでエクスタシーに達することができるようになる。https://youtu.be/yfC-gyJNHas?si=Aq2ViKarmAb4zrY-
東京観光に行くって東京の人に言ったら、東京なんて何もないよ。何するの?って言われて驚いた事がある。
城(遺構のみの山城)は「何もないじゃない」って言われて当然かなー。とか誤読しかかった。山が出てきたんで。
解像度の低い人が高い人に向かって、揶揄するのは本当に地雷だからやめた方がいい。自分の興味ない分野へもリスペクトを。
まさに母にとっては「何もない」ということ。実存は各々の欲望相関的に世界を「発見」するので、単に母の欲望、注意、関心がそこにないということに過ぎない。ていうか一々カーチャンに報告してて微笑ましい。
城とダムは高確率で登山とまではいわんけど坂道を登り山地にはいるからそこらへんも考えるとたしかに意味のわからないひとはいるかもしれないよな。Ingressやってたとき地元の城址に近づいて山道で死にかけたなあ。
母親は「子育てのために実利を優先してきた」と考えると、増田とのギャップが感慨深い
歴史の授業を受けた後に、大野城、水城、太宰府、防塁を見に行きました。先生から、現地で当時の日本の戦い方と防衛計画を説明していただいてイメージが膨らみ感動した覚えがあります。元寇で実際戦ってますからね。
花より団子やね。100名城とか御朱印集めはスタンプラリー的要素あって理解してもらいやすいかも?
徳川家康が地方大名の謀反を恐れて、お城の大半はぶっ壊されたそうな。だから現代では土台の石垣しか残ってないそうだ。
東京って山城、土塁、上水道など過去の土木事業が残っている場所が結構ある。
「そうなんだーいってらっしゃい」でいいのにねえ。親子じゃなくてもこういう人すごくいる。
山城の遺構も山をどう利用していたのか(狼煙や信号)、当時の戦略上の位置づけ、井戸が掘ってあったり人々の暮らしが垣間見えて楽しいよ。
「はてぶぅ!?何あんのよ!何もないじゃない」 はい
こういう言動する人と出会ったことがない。興味ないことそのものよりこの言い方が嫌だなあー。
増田ァ?あんなとこ見て何が楽しいのよ?!
「何もない」って人にどこなら何があるのか教えて欲しいといつも思ってる。
城を見て何が面白いのか伝えられたらいいね。当時の暮らしとか、どうやって建てたんだろうとかを想像すると楽しいんだとかなんとか。
教養のない人間は、目に映るものの快不快でしか物事を判断できないからな
じゃあ増田母さんは何が楽しくて、どこなら見るものあるのかインタビューしたい。そしてその興味の持ち方に憑依して城の見どころを考えたり、確かにその方向性なら見るとこないな〜と納得したりしたい。
「馬出」を見ましょう。「馬出」は、城の「目」です。
「盆休みに両親の家に行ってどうするの? 何もないじゃない」「母さんに会いに行くんだよ」てきな?
それがわかってても母と会話するのは偉いなって思った。俺ならスルーする。
まあ興味関心がないものはなあ。言わないけど「ディズニーランド? なにそれ、行列が楽しいの?」な民なので母君の気持ちもわからなくはない。
こんぐらいのやり取りで丁度いいって感じるけどなぁ。そんぐらいの関心でいいってゆうか。
私の両親は歴オタの私より城というものが好きだった。特に山城(備中松山城とか岩村城とか)は登る事に達成感があるらしく普通に行ってたもんな…。岩殿城は一度行ってみたいが。
お城を見に行くと、城って大体高い所にあるから、昔の人は合戦とかで城に攻め入れられ、周囲を敵兵で囲まれると逃げ場もなく、さぞ絶望的な気持ちになったんだろうなとか思う
「ほとんど紐じゃない!」みたいなトーンで読んだらお母ちゃんだった。
現地にてすごい早口で「いやあ〜埋まってますがここには障子堀の跡がありますね、防御力高い城だったんですねえ、見てください、崩れてますがこの枡形虎口の見事さは……」この調子で山の頂上付近を動画撮影する姿が
無知ゆえに他人の趣味を侮る態度、誰かの尤もらしい扇動を鵜呑みにして大暴れする奴に繋がるやつな気がする。参政党支持、進次郎に煽られてJA叩き、フェミやってるつもりで女を攻撃するおっさん、全部これだと思う。
⚪︎⚪︎跡とか墓も何もないって言われそう。バックストーリーを知らなければまさに何もない
間をとって春日山城跡に行こう⛰️
何もないのがいい。埼玉県嵐山町の杉山城。石垣もない。でも戦国期に山の形が魔改造されている土の城。木を刈り取って芝生で整備してくれてありがとう、嵐山町。
みんなが城だと思ってる建物は、実は天守閣という建物。城の中心ではあるが城の一部に過ぎない。当然天守閣のないお城もある。安土桃山時代より前の城には天守閣はない。むしろ簡単な石組みだけの城が圧倒的に多い。
そこに城があるから
カリオストロの城
あき竹城なら見てみたい。
多くの人からしたら遊園地みたいな遊ぶ要素やレストランみたいに接客されるような所じゃないと何もない。かもしれない。景色きれいなだけだと楽しみ方を知らないとすぐ飽きるのよな。
高校生の頃、友達と自転車で小机城見に行ったなあ。空堀の深さに感動した。
ヒンメルはもういないじゃない
ちょっと前に話題になってた名物料理にしか興味持たない人じゃないの?
送電鉄塔や変電所を眺めて喜ぶ電気屋のようなもんか?(たぶん違う)
お母さん、何か見られてはいけないものを埋めているのかもしれない…
天守閣が残る城の近くで育つと、天守閣のない城は見どころが少ない、寂しいとどうしても思ってしまう。
公園をぐるぐる走ってる人らは、いったい何のためにあんなことしてんだろマゾか?と思ってたんだけど、健康のために走ってみたら、なんか走ること自体が快感なんだなと理解できたわ。経験って大事だよな。
石垣見て、うお〜でけ〜!!てしてる時が一番楽しい節ある。
おれが「絵を買った」とか言ったら増田も笑いそう。そういうこと。
城を見るより親を見ろ
あたしんちで、母が独自の視点でけなすと、みかんも段々そう見えてくる話を思い出した
一時期碍子を見るのが楽しかった。そこらじゅうにいろんな碍子があるんだよ。見えてる人少ないと思うけど。
感想でてこない人に話すのめんどくなるよね。■解説してくれる系の音声ガイダンスはありがたいよね。
サバゲーみたいな感じで攻城戦してみたさある
何が良いかをプレゼンできなきゃそうなるよ
逆に増田母はどんなモノだと「面白そうー」ってなるのだろうか?
はてブぅ!?はてブで何すんのよ!役に立つもの何もないじゃない!
そこになければないですね〜
しかし母親に「コミケに行く」の説明をするよりは難度低そうではある。実際コミケのサークル参加の説明はなかなか難しかった(素人の描く漫画を本にしたものを買ってもらえる場があることって信じてもらいにくい)
お母さまに増田の主観はわからないんだから謎のままでいい。
山と城。両方を満たす山城ってのがありましてな。素人が行ってもただの山。何が何だかわからない。でも研究者と一緒に歩くと,ここが堀切あれが土塁,こっちは虎口。攻め手はここに誘導されてボコ…… と楽しいよ。
現存天守の城はもちろん楽しいけど、城址でも「昔この地に城があった…」と昔の様子を想像しながら四次元的な視点で眺めると感慨深いと思うけどねぇ。
何もないを知らないから、何もないって言葉が出るんだろうな。今度母を何もないところに連れて行くといいかも
考えてみると城あまり行ってない。鶴ヶ城、江戸城?、佐倉城、松本城、福井城(県庁と福井県警)、二条城、大阪城、姫路城、岡山城、福山城、広島城には行った。唐津城に行き損ねた。
興味ないもんなんてそんなもんだよなぁ
そこに何もなくても、「何かあった」という記録だけで楽しめるもんな。まぁ、聖地巡礼と同じよなと思う。湘南の踏切でスラムダンクに思いをはせるのと、関ヶ原の古戦場で大谷吉継に思いをはせるのは似てる。
身近にあるものには希少価値を感じづらいことから鑑みると,実は増田氏の母親は山奥の城塞育ちなのかもしれない
「茨城を見に行くんだ〜」「茨城ぃ!?何あんのよ!」