リュウグウは50℃より高い温度にさらされていないと考えられてきたが、見つかったジャーフイッシャー鉱は350℃の環境で生成されるとのこと。リュウグウの一部が一時的に高温になったのかもという話
“「ジャーフイッシャー鉱(Djerfisherite)」という鉱物を発見しました。この鉱物は350℃以上の高温環境で生成されることが想定されるため、リュウグウのサンプルから見つかることは全くの予想外でした”
当時騒がれてたとき、あんなちょびっとで何がわかるんだろと内心思ってたけど、色んなこと分かるんだな。スゲー
"宮原氏は「北極の氷の中から熱帯植物の種を見つけたようなもの」と表現しています"
『北極の氷の中から熱帯植物の種を見つけたようなもの』
母天体ていうのがどのぐらいの規模感なんだろ
そもそも人間みたいに自己増殖して、なおかつ宇宙の謎を調べようとし始める存在を、いくら宇宙空間が広大とは言え、偶然の産物として自然発生可能ですみたいに考えるのって、論理の飛躍もぶっ飛び過ぎた話だよね
リュウグウさん、宇宙のシェフですわね。新レシピに期待ですの!
最後のひとことコメントだけ、ちょっとフランクw
生成されたという前提で書かれてるけど後から隕石がぶつかった説は無いの?
隕石同士の衝突があるなら普通に衝突エネルギーで高温になると思うけど、ある程度は時間必要ということだろうか。
一瞬リュウジ関係かと空目したが、もしかして、はてのさんも?
うぶな奴
NASAのオサイリス・レックスがほぼ同じ見た目の別の小惑星から大量のサンプルを持ち帰ったから、比較できるのはなんにせよよいことだな
水星の太陽面の温度は400度、一時期太陽の近くにいたとかの可能性はあるかな
自然を微細に観察していくと想像を超えてくる瞬間がある。これがおもしろい
リュウグウは高温環境になったことがないと思われていたが、350℃以上の環境で生成される鉱物が発見された。局所的に高温になっていた可能性
リュウグウかわいい
一般的に惑星の中心温度は表面に比べて高温なわけで、長い惑星の寿命の中で内部に高温の場所があったとしても、50℃程度の環境が保存されているという事実と矛盾なく並立すると思うんだけど、違うのかな。
“ジャーフイッシャー鉱の存在は、リュウグウの母天体が太陽系外縁部で生成され、50℃を超える温度を経験したことがないという分析結果と明らかに矛盾”
長い間宇宙を漂うことで表面に積もったほこりのように周囲の空間から獲得したって可能性はないん? 重力はなくても、進行方向からぶつかることはありそうだけど
1番目の仮説(太陽系内側の高温環境からの飛来物)が否定される理由はなんなんだろうか。/ 「生成する」「生成される」の用法が統一されておらず微妙に気になってしまうw
じゃあ「失われやすい情報」を保持してないタダの石じゃん。
80年生きるのにもひいひい言ってる種族にとって300万年とかさらっといわれても…1万年ずれるだけで人間にとってはだいぶ事情変わるのに…面白いなあ
リュウグウにアタシの知らない鉱物があるなんて!探検隊に仲間入りしたいにゃ!
リュウグウ城のお土産(玉手箱)もお宝が入ってると思ったら中から煙が出てきたからね
単純にその鉱石を持った天体と合体したとか、合体したときに熱が生じたとかじゃないの?
火星や当初は水があって暖かかったし。意外と水と熱って出来たばかりの太陽系ではありふれてたのかも。
別に他の天体との衝突で幾らでも高温になるわけで、これだと鉱物学者が驚いてる理由が良く解らん
K6(Fe,Cu,Ni)25S26Cl 単純な熱じゃ厳しそうな組成にみえる。350℃+液媒? KClがほどけるような環境がなんかあったんかね?
その想定が本当に正しいのかもあるかも
ヴィブラニウムでもアダマンチウムでもなかった。
相撲メタルでしょうか
ウラシマ効果はたぶん無関係
薮田先生のまわりかな
リュウグウの使い
小惑星リュウグウのサンプルから “全く予想外の鉱物” を発見
リュウグウは50℃より高い温度にさらされていないと考えられてきたが、見つかったジャーフイッシャー鉱は350℃の環境で生成されるとのこと。リュウグウの一部が一時的に高温になったのかもという話
“「ジャーフイッシャー鉱(Djerfisherite)」という鉱物を発見しました。この鉱物は350℃以上の高温環境で生成されることが想定されるため、リュウグウのサンプルから見つかることは全くの予想外でした”
当時騒がれてたとき、あんなちょびっとで何がわかるんだろと内心思ってたけど、色んなこと分かるんだな。スゲー
"宮原氏は「北極の氷の中から熱帯植物の種を見つけたようなもの」と表現しています"
『北極の氷の中から熱帯植物の種を見つけたようなもの』
母天体ていうのがどのぐらいの規模感なんだろ
そもそも人間みたいに自己増殖して、なおかつ宇宙の謎を調べようとし始める存在を、いくら宇宙空間が広大とは言え、偶然の産物として自然発生可能ですみたいに考えるのって、論理の飛躍もぶっ飛び過ぎた話だよね
リュウグウさん、宇宙のシェフですわね。新レシピに期待ですの!
最後のひとことコメントだけ、ちょっとフランクw
生成されたという前提で書かれてるけど後から隕石がぶつかった説は無いの?
隕石同士の衝突があるなら普通に衝突エネルギーで高温になると思うけど、ある程度は時間必要ということだろうか。
一瞬リュウジ関係かと空目したが、もしかして、はてのさんも?
うぶな奴
NASAのオサイリス・レックスがほぼ同じ見た目の別の小惑星から大量のサンプルを持ち帰ったから、比較できるのはなんにせよよいことだな
水星の太陽面の温度は400度、一時期太陽の近くにいたとかの可能性はあるかな
自然を微細に観察していくと想像を超えてくる瞬間がある。これがおもしろい
リュウグウは高温環境になったことがないと思われていたが、350℃以上の環境で生成される鉱物が発見された。局所的に高温になっていた可能性
リュウグウかわいい
一般的に惑星の中心温度は表面に比べて高温なわけで、長い惑星の寿命の中で内部に高温の場所があったとしても、50℃程度の環境が保存されているという事実と矛盾なく並立すると思うんだけど、違うのかな。
“ジャーフイッシャー鉱の存在は、リュウグウの母天体が太陽系外縁部で生成され、50℃を超える温度を経験したことがないという分析結果と明らかに矛盾”
長い間宇宙を漂うことで表面に積もったほこりのように周囲の空間から獲得したって可能性はないん? 重力はなくても、進行方向からぶつかることはありそうだけど
1番目の仮説(太陽系内側の高温環境からの飛来物)が否定される理由はなんなんだろうか。/ 「生成する」「生成される」の用法が統一されておらず微妙に気になってしまうw
じゃあ「失われやすい情報」を保持してないタダの石じゃん。
80年生きるのにもひいひい言ってる種族にとって300万年とかさらっといわれても…1万年ずれるだけで人間にとってはだいぶ事情変わるのに…面白いなあ
リュウグウにアタシの知らない鉱物があるなんて!探検隊に仲間入りしたいにゃ!
リュウグウ城のお土産(玉手箱)もお宝が入ってると思ったら中から煙が出てきたからね
単純にその鉱石を持った天体と合体したとか、合体したときに熱が生じたとかじゃないの?
火星や当初は水があって暖かかったし。意外と水と熱って出来たばかりの太陽系ではありふれてたのかも。
別に他の天体との衝突で幾らでも高温になるわけで、これだと鉱物学者が驚いてる理由が良く解らん
K6(Fe,Cu,Ni)25S26Cl 単純な熱じゃ厳しそうな組成にみえる。350℃+液媒? KClがほどけるような環境がなんかあったんかね?
その想定が本当に正しいのかもあるかも
ヴィブラニウムでもアダマンチウムでもなかった。
相撲メタルでしょうか
ウラシマ効果はたぶん無関係
薮田先生のまわりかな
リュウグウの使い