これ結構喧嘩になるんだよな。「辛いじゃなくて塩辛いね」って感じで味音痴扱いされるからな。「いやしょっぱいとも言うけど塩辛いことを辛いって言うんだよ」と言ってもはぁ?ってか押されることある
hotとsoltyとspicyとsharpを全部カライってする日本語の欠点。(唐辛子の辛さ(辣)、塩辛さ(鹹) 、胡椒の辛さ(麻)、ワサビの辛さ(呛)
この話好き。味の基本「五味=酸苦甘辛鹹」では塩辛さは「鹹」と表す。「かん」「からい」と読む。ラーメンの麺に使う「鹹水」の「鹹」。「辛」はhotの意。どちらも「からい」だから混乱したのかしらね。
塩気が強いものの表現は「しょっぱい」であって「からい」じゃないでしょ。からいというのは唐辛子の辛さとかでしょ
しょっぱいの方が方言だと思ってる。塩辛いが一番通じるんじゃないかな?
標準語と称しているやつは本来方言なんだよな。そういう思想統制みたいな方言札貼ろうとする行為怖いわ(´・_・`)差別主義者は自分が差別してると思ってないからやっかい。修正主義者の大元は東京政府と都民
文脈でわかるけれども自分では使わないし、何の前提もなく「辛(から)い」と出てきたらスパイス系の方と解釈するな。
富山石川では「くどい」と言います。出汁がくどい。漬物がくどい。地域色が出て好きだけど、よその人に話す時は「しょっぱい」を使うかな。
古語の意味の核は(肉体的にか精神的にか)「苦痛だ(受苦した)」。なぜそうなったかに着目した用法が「度を過ぎた」「甚だしい」。(とろろ昆布も)「出汁が可哀想な目に遭うよ」ですね。僕もたまに炊き込みご飯で(字数
「酒好き」を指す「辛党」の「辛い」って「塩辛い」の意味だよね
“関東でも通じるという声もあるけど、やっぱり塩辛いことを「辛い」とは言わないような。関西ではしょっぱい時も辛いと言うからしょっぱいって東の言葉なんだなあと思った”
昔ジロー系のラーメン食べたときに「からいなぁ」って言ったら通じなくて「醤油辛いない?」って補足したら「あぁしょっぱいですね」って返されて「塩からいとはちゃうねん」ってもやったことあるわ
九州で「しょっぱい」はプロレス、スポーツの試合やなんかではジャーゴン・スラング寄りのためか通じやすいです。 https://bit.ly/4kiLf7r 「しょっぺえ試合……」 https://bit.ly/3Ti3OxQ
普通に塩辛くなるって書かないメリットあるのかな
とろろ昆布の入れすぎはヨウ素の過剰摂取で甲状腺機能低下症になりかねないので注意。乾燥昆布10gで1日の上限量の3倍に。https://www.jafsra.or.jp/information/info.php?seq=63
これいつも思うんだけどソルティとホットの区別どうやってつけてんの?/あそこのラーメンは辛い←これ文脈で分かるか?
塩気の強い食べ物を辛いというのはあまり抵抗がないが海水が辛いというのは抵抗がある
ちょうど境目あたりの田舎に住んでいたが、「辛い」「塩辛い」「しょっぱい」どれも普通に使われてたので違和感ない。「くどい」は知らなかった。興味深いなぁ
塩辛いの対義語、水臭いは方言だと認識していた。水が匂うのでもなく、他人行儀なのでもなく、塩が足りない意味
唐辛子の辛さとどう使い分けているの?
牛丼に無料の紅生姜を山盛りにするのと同じような事をする客が資さんうどんにも出没したんだなと察せられる注意書きだ
スパイシーとソルティの混同がありそうであれば後者を「塩辛い」と言う。しょっぱい地方の人は甘塩のことなんて言うんだろ。「あんまり辛くせんで、塩は甘めにしとくんよ」とか言わんの?
ピンとこない人がいるのが意外だったわ
辛いも塩辛いもしょっぱいも使う気がするけど、使い分けはないなあ。同じ意味で使ってる。
塩っぱいが全国につうじないのに驚き
昔九州出身の人に、じゃあHotとSaltyの区別どうやってつけるの?と聞いたら、状況で判るでしょ、と言われた記憶がある。あと一味も胡椒も「コショウ」と言うけどその区別も状況、と言われた。
区別は前後の文脈とよく言われるやつ
結構最近まで「しょっぱいという言葉が漫画などでもよく出るがどういう味なのだ?」と怪訝に思ってた。「塩っぽい」→「しょっぽい」→「しょっぱい」と変化したのかね? 関東方言だろ「しょっぱい」は。
塩鮭には甘口・辛口の表記があり、関西では甘口が主流。もちろん塩の効き具合を示している。これ東日本では違和感あるの?
酒のdryも辛いと言うし、苦い・酸っぱい以外の刺激的な味を全部カバーしてないか。
田舎から東京に出て来る時に、人に話が通じるようにと、方言を出さない心構えでいる側からすると、関西の人達は言葉でも何でも自分達のやり方を押し付けて分からせようと強いてくる側に見えちゃうんだよね
とすると、辛党って言葉は西日本発祥なのか。
辛か(つらか)辛か(からか)
「からい」を塩味が強いという意味で使わない人達は、「あまからい」のことをどう思っているんだろう
3代前から東京民の自分の使い方を考えると 辛い:唐辛子やわさびの辛さを指す しょっぱい:言う 塩辛い:言う 甘じょっぱい(みたらしとか):言う 甘辛い:言う
「塩辛い」を「からい」って言うと出身地がある程度特定されちゃう…?なおトゥギャッたんは味が濃すぎる時も「からい」って言っちゃう。
hotとsalty両方「からい」で混同したことないな。文脈でわかるのでは?職場で東の人としゃべってて、近所の定食屋のこと「あの店ちょっとからいですよね〜」って言ったら「うん、しょっぱいですよね〜」って返された。
塩辛いを辛いと言うのが日常だから醤油多いのを醤油辛いって言うもんね。中華系韓国系の赤い辛いさを言語で表現するようになったのはここ数十年でしょ
塩(しょっぱい)胡椒(ぴりぴりする)唐辛子(辛い)わさび(すごいつーんとする) 醤油(濃い、しょっぱい)なんか知らないが入れすぎ(味濃い、重い)甘辛すぎる(味濃い)
しょっぱいが方言だと知らなかった…
地元の人が方言と気付いてないお知らせ好き。ワザと過剰な方言にしてるやつはあざとさ感じるから、ラインは微妙だけど。
「直す」も「修理する」と「片付ける」問題があるよね。西日本の人に方言だったの!? って驚かれるところも。
味覚音痴扱いされるのと、言葉を知らない扱いされるのどっちがよろしい?という話を受け入れたくない? お里からでなければそれでも一生困らなかったんだろうがね、と同情はするがこれも学がないの範疇。
ふと思ったけど西日本の人は塩対応の塩みたいな意味での「しょっぱい」も使わないの?
お酒のdryも辛い
辛いじゃなく鹹いね。
soltyかspicyか文脈で判断しづらいんだけど関西の民はどうしてるの?
「辛く(塩辛く)」とか書くなら最初から「塩辛く」だけでええやん。
塩辛いがあるんだから辛いは正しいんじゃないの。というか文脈とか状況で塩辛いのか唐辛子効きすぎの方なのかはわかる
麻と辣も日本語じゃ表現できなくて麻辣と言うしかないのでそのまま使ってるけど伝わらない…なんて言えばいいんだ?
西村さん辞書ネタで売ってる(?)わりに脇が甘い/“方言方言。からいとしょっぱいは違う。全然違う、甘いと苦いくらい違う。 関西に行ってはじめにサツイ抱いたのこれ。” えぇ…地元で方言使こたらコロされるん…?
うどん出汁が辛いとか良く言うよね
塩辛いとろろ昆布を大量に入れればうどんが塩辛くなる。コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!
捨てることを放るとかほかすとか、片付ける事を直すとか、塩辛いを辛いと言うとかそろそろ何週目だよ。ネットの恩恵でアクセスできる情報が増えたはずなのに何も知らない人間だらけ。
じゃあスパイシーの「からい」のほうはどう表現するの?
東京育ちなので「しょっぱい」という東日本方言がデフォだが、親父は西の人間なので「からい」にも十分馴染みがある/どちらかというと「からい」と「つらい」が同じ漢字であることのほうが日本語のバグ感
とろろ昆布の場合、単にしょっぱいだけじゃなくて舌がピリピリするので「からい」という表現がより合っている感じはする。
英語もhotじや熱いのか辛いのかどう区別してるんたろ?
九州民にとって「からい」レベルの言葉は方言とは言いたくない。/九州、主に大分には「柚子胡椒」というものがあるが、これが柚子風味の唐辛子で『胡椒って何だ!?』と思ったことにもある種相通ずるものがある。
関東以外日本じゃないと否定されてるような気分になる不愉快な記事。タイトル書いた奴は日本から出ていって欲しい。
塩鮭の"辛口”という表現は関東では使わないのかと。
電気の周波数の境目がからい~しょっぱいの境目になっているから電気が言葉に影響していると見える
辛く(塩辛く)より資さん(すけさん)の方に説明が欲しい。
昔からある日本語表現(昔の日本は唐辛子みたいな辛いものはあまり食さなかったので)であって西日本にそういう表現がまだ多く残ってるのであって、それを方言で片付けるのはあまりに乱暴だろう。
資さんうどんの店舗が気づかないうちに増えてる、両国なら行きやすくていいな
すっぱいとすいも同様ですが、すいは西日本でも使われなくなっています。
東北、東京と住んで辛いって言う人身近に1人だけいる。逆にその人以外で聞いたことがない。東北いた時は昔ながらの塩鮭食べた時は辛いって言ってたけど。
ああ気にしたことなかったな。辛い、しょっ辛い、塩辛い、しょっぱい、全部わかる。クアトロリンガル(だっけ?)や。とろろ昆布入れすぎると辛いのはとろろ昆布のTVCMがかかる富山県民には常識よね。
書き言葉なら、塩は「鹹い」、唐辛子は「辣い」でいいのかな?
「鹹い」を初めて知る。からいに『辛い』を使うのには違和感あったが別の字があったのか。それにしても「辛く(塩辛く)」の表現に資さんうどんの意志を感じるな(笑)
辞書引くと、「辛い」は古くは万葉集にも出典があり、刺激、塩味、酸味、酒味(辛口)等、さまざまな強い味を表せる。しょっぱいは、しおはゆい(しほはゆし)からの変化で、東日本にて広がっていったそうだ
過ぎたるは及ばざるが如し。足るを知る、という表現もある。
出汁についての「辛い」をスパイシーの辛いとは思わない、思えない。「出汁」がどのようなものかという共通認識がすでに存在しない世界なのね。
東国の田舎者には通じんかったんやねぇと、嫌み言いたくなるやつ
塩辛いは塩けが強いことを言ってるとわかるのでいいのでは。辛いだけだとどうかなと思いますが。
「辛いです」
塩辛さの基準がそもそも違う 関西の辛い(塩辛い)が関東の通常レベルで 関東のしょっぱいは関西では限界超えレベル つまり「関東のうどん出汁どこいってん!?塩しか感じひん!からいだけ!」となる
反対語は みずくさい
これは方言だね。関東民に通じなくて変な顔されるので印象に残っている。
しょっぱいは8新巻鮭とかの塩蔵品も関係してるのかね?関東(東京)だと地方民の集合体だから…。いろんな方言が混じり合って東京弁になってるかも?
東京弁を標準語、その他を方言と位置付けてるとこういうのは方言が滅びるまで続く。はよ上方の言葉を標準語にしないと。
とろろ昆布入れすぎ注意にゃ!西の人はしょっぱいのも辛いって言うのかにゃ?ボクは甘えん坊だから、しょっぱいより甘いおやつが欲しいにゃ~🐾
カッコ書きで塩辛くと入れるなら、始めから塩辛くと書けばいいのに。塩辛いはどこでも通じるんだし。
からいはからいでも本来の字は「辛い」ではなく「鹹い」のほうで「しおからい」ほうの「からい」なんで方言というほどのものでもない気がする。
とてもつらい
子どものころ「イカの塩辛」を食べた時に、塩辛い🦑というのを体感してから、しょっぱいと言うのは方言だと思ってた
子供がしょっぱいのをからいと言ってた(家ではからいとは言わない)ので、感覚としては近いものなのかなと思った
そもそも語彙が多い方が言語として優れてるの?文脈から読み取らせるよう機能してるのもレベルは高いように思うけど
「◯◯って方言だったのか」と言う時の妙に得意げな感じってイライラしませんか?
古語の意味が残存してるパターン。 直す(片付ける)、投げる(捨てる)、こわい(固い)
しょっぱいは方言。広く使うなら塩辛いかな?
注意書き付けないと、唐辛子的な方の辛くなると勘違いされそうだ
資さんうどんってとろろ昆布フリートッピングなのか~。行ってみたいな。https://x.com/gendai_keiba/status/1939095254361329750?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet
唐辛子の辛さを「からい」と表現しはじめたのがあかんのよ。意味を乗っ取ったくせに間違いだの方言だの失礼な。
そんなことより、これを知らずに食べてるやつ赤ちゃんすぎない?おい塩辛いじゃねーかと…こんなクレーム入れたやつが過去にいたのかしら…心配になるレベル。
こしょうを唐辛子と呼ぶよね
自分が文章で味の評価をするときは「しょっぱい」と表現するけど、塩辛いことは「からい」と呼ぶ関西文化圏だったな。昔はそんな唐辛子的なhotなものが無かったから区別つけなくてもよかったのかもなぁ
とろろ昆布って地味にしょっぱいよな。辛いが塩辛いもカバーする地方ってそこそこある気が。
塩辛いことを指して辛いと言うの、理解はできますがあくまで西日本の方言としてという感じですね。関係ないけど最近は塩辛さを「えんみ(塩味)」と言うようになったのには違和感がある…塩気(しおけ)でいいような。
「甘辛」の辛はどちらのケースもあってムカつく。甘辛チキンを子どもが食べられるのか無理なのかわかんねーんだわ。
より包含すると、「ヤバい」全部の味が入る
この手の話題、いつも唐辛子的な辛さと、塩辛さをどう区別すんのかってのが出るが、そんなんその時食べてる物でわかる。「塩が強すぎ」「辛子ききすぎ」とか話すし、ホットならリアクションもあるし、困ることない
塩辛さと唐辛子の辛さの両方を使い分けなくてはいけない場面はそう多くはない。どっちで「辛い」を使っても調味に問題があるということさえ分かればいいことが多いのでさほど混乱は起きない。
北陸出身だけど、塩味が強いのを「からい」とは言わないなぁ。おばあちゃん世代は言ってたかも。/ところで、辛苦、辛酸、辛辣は言葉として存在するけど、辛鹹や辛麻はない…かな?中国にはあったりして。
本当に辛くなる場合はなんと言うんだ?
天津飯のソースとか、鰻の焼き方とか、東西の文化の三重、愛知、静岡の辺りが境目になりがち。愛知民の自分は塩辛い=辛いも文脈でわかるし違和感は無い。
京都府のある地域は、小雨が降ることを「ぴりぴり」と表現する。普通は「しとしと」と言うらしい。小雨が降り出してきたことを「ぴりついてきた」とか言う。京都市民にさえ、不思議がられる。
関東だけど通じます
つらい(´・ω・`)
唐辛子と塩入れてる料理で『この料理辛い』って言われると本気でわからない。あれは本気で困ったし毎回『どっち?』って聞いてた。
しょっぱい、も方言だったか
やはりここは「塩味(えんみ)が強い」の出番か
「しょっぱい」は方言でしょ
なんでも方言扱いするなよって思う、傲慢
まぁ塩辛いの辛いだろうなぁというのは文脈で分かる気もするけど(当方関東人)。そもそも「辛い」がカバーするエリアって大分広いしね。
そうなのよ。辛いと言っちゃう。
標準語 塩辛い 東日本 しょっぱい 西日本 辛い かな
柚子胡椒がからいのは辛いか鹹いかどっちなんだい?
それよりも、辛いと辛いが同じ字なのに意味も読みも違うのなんとかしろ。
全然関係ないけど片付けることを直すと言う
日本語は文脈なんだよ
喋ってる時は辛いって言ってるな。
辛い=塩辛い、は「塩鮭(辛口)」で初めて知った東北民
関係ないけど資さんうどん、大阪に出来たの行ってみたら昆布入れなくてもめちゃくちゃ辛い(しょっぱい)くてビビった。家族は大阪人として塩辛すぎ!食えん!てくらい
塩だけ塩辛いになったのも分からんよな。ヒリ辛い、しび辛い、ツーン辛いとか言わないのに
「からい」は方言ではない。「しょっぱい」は方言。西日本生まれの俺は「しょっぱい」という言葉にそこはかとない心理的抵抗があって口に出せない
昔、炭酸飲料の刺激をからいと言う人いたな。
個人的には、しょっぱいは俗語、カジュアルすぎる言葉。フォーマルな場所では使わないかな。言葉は変わるもので、しょっぱいも普通の言葉になるのかも
自分はどれも使う気がするけれど、海水をうっかり飲んでしまった時は「かっらっ!」って言うから、自分の内心では「からい」が標準かも。
胡椒って麻痺 なの?花山椒が麻なのかと。麻婆飯とかキツいのは麻痺した感じになるし
日本人って言語からしてコミュニケーション苦手感あるよな。最高の伴侶は黙っててもエスパーして自動で接待してくれるとかだし
からいは方言じゃないでしょ
hotも温度を示す形容詞、たいがいだと思うのだが
千葉の店にも同じようなことが書かれていたけど、辛いって表現だったかな?店ごとに違う?
中国地方某所だが、しょっぱいは普通に使う。塩辛い=からいもなくはない。しょうゆが濃いのをしょっぱいとはあまり言わないような。
細川たかし「ハァ〜ああ、しょっぱい」
もともとカライが塩味含む刺激物の総称で、香辛料が増えてきてシオをつけて区別するようになった(レトロニム)んちゃうの
でも、二郎では普通にカラメって言うからなー
東だと塩鮭の辛口くらい?他は塩を付ける
id:kenchan3 そんなんで「欠点」とか言い出したら、英語とか使う気も起きなくなるだろ。「ディスプレイ」って英単語に、どんだけの意味が付いてると思ってるんだ。
カレーだったら辛さが増しますっていうと挑戦したくならん?
えんみって言えば?
(塩辛く)って書いてあるしな… 逆にしょっぱいが東日本にしか無いのも驚き。 「しょっぱい試合ですいません」は全国で通じるのだろうか。
関西だけどわりとしょっぱいって言う気がする
出汁が辛くなる→おつゆがしょっからくなります
辛い(塩辛い)は子供の頃婆さんたちが使っていたので方言というよりは昔の言葉だと思っていた。ちなみに関東です。
名古屋は辛いっていう。しょっぱい、と聞くとちょっと慣れない感じ。あまじょっぱいという表現は気持ち悪くてたまらぬ。あまからいやろが、って思う。
オマエラの「標準」を押し付けるんじゃない
「くどい」が標準語と思ってた北陸民、未だになんて言っていいかわからん。辛い、は唐辛子系にしか使わないし、塩辛い、しょっぱいは醤油系や味噌系のくどさには使えない……
そういえば、辛い物ブームのころに、植田まさしの4コマで、辛い物好きの同僚に「辛いカレーを食わせてやる」といってカレー屋に連れて行き、塩辛いカレーを食わせる、という話があったな。
塩辛いとトウガラシ辛いのが未分化な地域があるって話だとおもうが、ワサビ辛いのも玉ねぎ辛いのも花椒辛いのも全部同じように「辛い」といわれる。あと日本酒やビールにも辛口があるね
塩辛い使ってるなら辛いで通じるでしょ。まさか、塩辛い使ってる連中は、わさび、唐辛子、山椒とかで辛いと表現してるのは全部同じような辛さを感じてて、塩だけ違う辛さに感じてるのか?
食に関する言葉はこだわりがち
生まれも育ちも北関東で「しょっぱい」は塩引き鮭や醤油などで普通に使う。「からい」は香辛料系(カレーや麻婆豆腐)の味付けで使う。「からい」を「塩辛い」の意味で使うことはなかった。
むしろ「しょっぱい」が関東の方言でしょ。
歴史的にはむしろ「しょっぱい」の方が東日本方面の方言だろうけどね。
ラーメン二郎のカラメは塩辛さだから関東でも通じるでしょ?
しょっぱいが東北の方言と言うのは知ってたけど…。
関西の人は標準語の「辛い」(例えば唐辛子の「辛い」)は何と言うのか?
英語や漢語で細分化されている概念を、大和言葉ではゆるい大きな概念で包摂する例は多く(もちろん逆もあるが)、それをおおらかとも、原始的で不分明とも呼べる。決して一方的に「欠点」ではない
「からい」には「塩辛い」と(唐辛子などの)「辛い」があるので、前者を明示的に区別する必要がある時に「しょっぱい」を使うという感じ。
これを「西日本の方言」と片付けるのは東日本の傲慢だろう。
関西の人は、カラシがからい、カレーがからいをどう表現するの?塩辛いとそれ以外の辛いを言葉では区別できないの?
塩辛いを辛いというのはやはり方言だと思うが…いずれにしてもこの種の掲示?で辛いと書くのは誤解を招くな
何度も出てくるネタ。関西出身で関東歴が長くなったけれど、いまだに辛いと言いかけて「塩辛い」と意識的に置き換えてる。
ここでしょっぱいが方言とか言ってる奴らは何なんだよ。関東弁とか言ってそう
欠点と言えば、辛い【から-い】と辛い【つら-い】が同じってのが現代の感覚と乖離してる気がする。”hot”が熱いとか辛い両方指すって方がしっくりくる。
「しょっぱい」VS「辛い」。
西の方の人にとって、柚子胡椒みたいなものこそが、真に辛いものなのかも / 塩辛いは塩辛の味を表現する専用語彙だと思ってたしょっぱい民。最近は塩が強いと言うことが多いかも。
塩味の強さを辛い甘いと表現するのはわりと全国的じゃないかな。甘鮭とか北の方の言葉だよね。
辛いは言ってるな
塩味表現というか味が濃い事も辛いって言う感じ。
「辛い」 東日本と西日本の両方で使われる語で、同じ意味で使われることもあれば違う意味で使われることもある、というのは違いに気づきにくい。このような語はそれなりに存在するのだろうか。
そういや母方の婆ちゃんの親が名古屋の人で、婆ちゃんだけ「しょっぱい」と言わずに「からい」って言ってたな。婆ちゃん自身は仙台生まれなんだけど。
親が辛味のない料理にカライカライ言うのでコロナで味覚がおかしくなったのかと思っていたが塩辛いということか
名古屋も塩辛いことを「からい」と言うよ。「しょっぱい」の方が方言ぽいという見方に同意。そもそも歴史的に考えれば東の言葉が「方言」だった時代の方が長いのだ。
ドラマや小説で塩気が強い物を口にした人が「からい」って言ってるのをあまり見かけない、しょっぱいと言っている気がするのだが、しょっぱいが方言だと感じている方がいるならそうではないのだろうか
辛いと塩辛いの全国の分布は大学でやったがもはやうろ覚えである(辛いの土地育ち)
実家は「くどい」 個人的には「塩っ気が濃い」
「つらい」も「からい」も漢字で書くとどちらも"辛い"なので、"辛い"と書かれるとつらい
つらいよね…。
「辛く(塩辛く)」ではなく、「(塩)辛く」と書いて欲しい派です。
え?くどいって方言なんですか?
江戸前そばの職人曰く、そばの汁は「飲むにゃ辛いが食っちゃ美味い」が良いと言っていたので辛いで伝わらないわけではない。が、つらいとかきついってニュアンスがあるので辛いは単にしょっぱいではないのだろう。
資さんうどん両国店にて「とろろ昆布を入れすぎると出汁が辛く(塩辛く)なります」という注意書きがあった→西日本の方言だったの!?
これ結構喧嘩になるんだよな。「辛いじゃなくて塩辛いね」って感じで味音痴扱いされるからな。「いやしょっぱいとも言うけど塩辛いことを辛いって言うんだよ」と言ってもはぁ?ってか押されることある
hotとsoltyとspicyとsharpを全部カライってする日本語の欠点。(唐辛子の辛さ(辣)、塩辛さ(鹹) 、胡椒の辛さ(麻)、ワサビの辛さ(呛)
この話好き。味の基本「五味=酸苦甘辛鹹」では塩辛さは「鹹」と表す。「かん」「からい」と読む。ラーメンの麺に使う「鹹水」の「鹹」。「辛」はhotの意。どちらも「からい」だから混乱したのかしらね。
塩気が強いものの表現は「しょっぱい」であって「からい」じゃないでしょ。からいというのは唐辛子の辛さとかでしょ
しょっぱいの方が方言だと思ってる。塩辛いが一番通じるんじゃないかな?
標準語と称しているやつは本来方言なんだよな。そういう思想統制みたいな方言札貼ろうとする行為怖いわ(´・_・`)差別主義者は自分が差別してると思ってないからやっかい。修正主義者の大元は東京政府と都民
文脈でわかるけれども自分では使わないし、何の前提もなく「辛(から)い」と出てきたらスパイス系の方と解釈するな。
富山石川では「くどい」と言います。出汁がくどい。漬物がくどい。地域色が出て好きだけど、よその人に話す時は「しょっぱい」を使うかな。
古語の意味の核は(肉体的にか精神的にか)「苦痛だ(受苦した)」。なぜそうなったかに着目した用法が「度を過ぎた」「甚だしい」。(とろろ昆布も)「出汁が可哀想な目に遭うよ」ですね。僕もたまに炊き込みご飯で(字数
「酒好き」を指す「辛党」の「辛い」って「塩辛い」の意味だよね
“関東でも通じるという声もあるけど、やっぱり塩辛いことを「辛い」とは言わないような。関西ではしょっぱい時も辛いと言うからしょっぱいって東の言葉なんだなあと思った”
昔ジロー系のラーメン食べたときに「からいなぁ」って言ったら通じなくて「醤油辛いない?」って補足したら「あぁしょっぱいですね」って返されて「塩からいとはちゃうねん」ってもやったことあるわ
九州で「しょっぱい」はプロレス、スポーツの試合やなんかではジャーゴン・スラング寄りのためか通じやすいです。 https://bit.ly/4kiLf7r 「しょっぺえ試合……」 https://bit.ly/3Ti3OxQ
普通に塩辛くなるって書かないメリットあるのかな
とろろ昆布の入れすぎはヨウ素の過剰摂取で甲状腺機能低下症になりかねないので注意。乾燥昆布10gで1日の上限量の3倍に。https://www.jafsra.or.jp/information/info.php?seq=63
これいつも思うんだけどソルティとホットの区別どうやってつけてんの?/あそこのラーメンは辛い←これ文脈で分かるか?
塩気の強い食べ物を辛いというのはあまり抵抗がないが海水が辛いというのは抵抗がある
ちょうど境目あたりの田舎に住んでいたが、「辛い」「塩辛い」「しょっぱい」どれも普通に使われてたので違和感ない。「くどい」は知らなかった。興味深いなぁ
塩辛いの対義語、水臭いは方言だと認識していた。水が匂うのでもなく、他人行儀なのでもなく、塩が足りない意味
唐辛子の辛さとどう使い分けているの?
牛丼に無料の紅生姜を山盛りにするのと同じような事をする客が資さんうどんにも出没したんだなと察せられる注意書きだ
スパイシーとソルティの混同がありそうであれば後者を「塩辛い」と言う。しょっぱい地方の人は甘塩のことなんて言うんだろ。「あんまり辛くせんで、塩は甘めにしとくんよ」とか言わんの?
ピンとこない人がいるのが意外だったわ
辛いも塩辛いもしょっぱいも使う気がするけど、使い分けはないなあ。同じ意味で使ってる。
塩っぱいが全国につうじないのに驚き
昔九州出身の人に、じゃあHotとSaltyの区別どうやってつけるの?と聞いたら、状況で判るでしょ、と言われた記憶がある。あと一味も胡椒も「コショウ」と言うけどその区別も状況、と言われた。
区別は前後の文脈とよく言われるやつ
結構最近まで「しょっぱいという言葉が漫画などでもよく出るがどういう味なのだ?」と怪訝に思ってた。「塩っぽい」→「しょっぽい」→「しょっぱい」と変化したのかね? 関東方言だろ「しょっぱい」は。
塩鮭には甘口・辛口の表記があり、関西では甘口が主流。もちろん塩の効き具合を示している。これ東日本では違和感あるの?
酒のdryも辛いと言うし、苦い・酸っぱい以外の刺激的な味を全部カバーしてないか。
田舎から東京に出て来る時に、人に話が通じるようにと、方言を出さない心構えでいる側からすると、関西の人達は言葉でも何でも自分達のやり方を押し付けて分からせようと強いてくる側に見えちゃうんだよね
とすると、辛党って言葉は西日本発祥なのか。
辛か(つらか)辛か(からか)
「からい」を塩味が強いという意味で使わない人達は、「あまからい」のことをどう思っているんだろう
3代前から東京民の自分の使い方を考えると 辛い:唐辛子やわさびの辛さを指す しょっぱい:言う 塩辛い:言う 甘じょっぱい(みたらしとか):言う 甘辛い:言う
「塩辛い」を「からい」って言うと出身地がある程度特定されちゃう…?なおトゥギャッたんは味が濃すぎる時も「からい」って言っちゃう。
hotとsalty両方「からい」で混同したことないな。文脈でわかるのでは?職場で東の人としゃべってて、近所の定食屋のこと「あの店ちょっとからいですよね〜」って言ったら「うん、しょっぱいですよね〜」って返された。
塩辛いを辛いと言うのが日常だから醤油多いのを醤油辛いって言うもんね。中華系韓国系の赤い辛いさを言語で表現するようになったのはここ数十年でしょ
塩(しょっぱい)胡椒(ぴりぴりする)唐辛子(辛い)わさび(すごいつーんとする) 醤油(濃い、しょっぱい)なんか知らないが入れすぎ(味濃い、重い)甘辛すぎる(味濃い)
しょっぱいが方言だと知らなかった…
地元の人が方言と気付いてないお知らせ好き。ワザと過剰な方言にしてるやつはあざとさ感じるから、ラインは微妙だけど。
「直す」も「修理する」と「片付ける」問題があるよね。西日本の人に方言だったの!? って驚かれるところも。
味覚音痴扱いされるのと、言葉を知らない扱いされるのどっちがよろしい?という話を受け入れたくない? お里からでなければそれでも一生困らなかったんだろうがね、と同情はするがこれも学がないの範疇。
ふと思ったけど西日本の人は塩対応の塩みたいな意味での「しょっぱい」も使わないの?
お酒のdryも辛い
辛いじゃなく鹹いね。
soltyかspicyか文脈で判断しづらいんだけど関西の民はどうしてるの?
「辛く(塩辛く)」とか書くなら最初から「塩辛く」だけでええやん。
塩辛いがあるんだから辛いは正しいんじゃないの。というか文脈とか状況で塩辛いのか唐辛子効きすぎの方なのかはわかる
麻と辣も日本語じゃ表現できなくて麻辣と言うしかないのでそのまま使ってるけど伝わらない…なんて言えばいいんだ?
西村さん辞書ネタで売ってる(?)わりに脇が甘い/“方言方言。からいとしょっぱいは違う。全然違う、甘いと苦いくらい違う。 関西に行ってはじめにサツイ抱いたのこれ。” えぇ…地元で方言使こたらコロされるん…?
うどん出汁が辛いとか良く言うよね
塩辛いとろろ昆布を大量に入れればうどんが塩辛くなる。コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!
捨てることを放るとかほかすとか、片付ける事を直すとか、塩辛いを辛いと言うとかそろそろ何週目だよ。ネットの恩恵でアクセスできる情報が増えたはずなのに何も知らない人間だらけ。
じゃあスパイシーの「からい」のほうはどう表現するの?
東京育ちなので「しょっぱい」という東日本方言がデフォだが、親父は西の人間なので「からい」にも十分馴染みがある/どちらかというと「からい」と「つらい」が同じ漢字であることのほうが日本語のバグ感
とろろ昆布の場合、単にしょっぱいだけじゃなくて舌がピリピリするので「からい」という表現がより合っている感じはする。
英語もhotじや熱いのか辛いのかどう区別してるんたろ?
九州民にとって「からい」レベルの言葉は方言とは言いたくない。/九州、主に大分には「柚子胡椒」というものがあるが、これが柚子風味の唐辛子で『胡椒って何だ!?』と思ったことにもある種相通ずるものがある。
関東以外日本じゃないと否定されてるような気分になる不愉快な記事。タイトル書いた奴は日本から出ていって欲しい。
塩鮭の"辛口”という表現は関東では使わないのかと。
電気の周波数の境目がからい~しょっぱいの境目になっているから電気が言葉に影響していると見える
辛く(塩辛く)より資さん(すけさん)の方に説明が欲しい。
昔からある日本語表現(昔の日本は唐辛子みたいな辛いものはあまり食さなかったので)であって西日本にそういう表現がまだ多く残ってるのであって、それを方言で片付けるのはあまりに乱暴だろう。
資さんうどんの店舗が気づかないうちに増えてる、両国なら行きやすくていいな
すっぱいとすいも同様ですが、すいは西日本でも使われなくなっています。
東北、東京と住んで辛いって言う人身近に1人だけいる。逆にその人以外で聞いたことがない。東北いた時は昔ながらの塩鮭食べた時は辛いって言ってたけど。
ああ気にしたことなかったな。辛い、しょっ辛い、塩辛い、しょっぱい、全部わかる。クアトロリンガル(だっけ?)や。とろろ昆布入れすぎると辛いのはとろろ昆布のTVCMがかかる富山県民には常識よね。
書き言葉なら、塩は「鹹い」、唐辛子は「辣い」でいいのかな?
「鹹い」を初めて知る。からいに『辛い』を使うのには違和感あったが別の字があったのか。それにしても「辛く(塩辛く)」の表現に資さんうどんの意志を感じるな(笑)
辞書引くと、「辛い」は古くは万葉集にも出典があり、刺激、塩味、酸味、酒味(辛口)等、さまざまな強い味を表せる。しょっぱいは、しおはゆい(しほはゆし)からの変化で、東日本にて広がっていったそうだ
過ぎたるは及ばざるが如し。足るを知る、という表現もある。
出汁についての「辛い」をスパイシーの辛いとは思わない、思えない。「出汁」がどのようなものかという共通認識がすでに存在しない世界なのね。
東国の田舎者には通じんかったんやねぇと、嫌み言いたくなるやつ
塩辛いは塩けが強いことを言ってるとわかるのでいいのでは。辛いだけだとどうかなと思いますが。
「辛いです」
塩辛さの基準がそもそも違う 関西の辛い(塩辛い)が関東の通常レベルで 関東のしょっぱいは関西では限界超えレベル つまり「関東のうどん出汁どこいってん!?塩しか感じひん!からいだけ!」となる
反対語は みずくさい
これは方言だね。関東民に通じなくて変な顔されるので印象に残っている。
しょっぱいは8新巻鮭とかの塩蔵品も関係してるのかね?関東(東京)だと地方民の集合体だから…。いろんな方言が混じり合って東京弁になってるかも?
東京弁を標準語、その他を方言と位置付けてるとこういうのは方言が滅びるまで続く。はよ上方の言葉を標準語にしないと。
とろろ昆布入れすぎ注意にゃ!西の人はしょっぱいのも辛いって言うのかにゃ?ボクは甘えん坊だから、しょっぱいより甘いおやつが欲しいにゃ~🐾
カッコ書きで塩辛くと入れるなら、始めから塩辛くと書けばいいのに。塩辛いはどこでも通じるんだし。
からいはからいでも本来の字は「辛い」ではなく「鹹い」のほうで「しおからい」ほうの「からい」なんで方言というほどのものでもない気がする。
とてもつらい
子どものころ「イカの塩辛」を食べた時に、塩辛い🦑というのを体感してから、しょっぱいと言うのは方言だと思ってた
子供がしょっぱいのをからいと言ってた(家ではからいとは言わない)ので、感覚としては近いものなのかなと思った
そもそも語彙が多い方が言語として優れてるの?文脈から読み取らせるよう機能してるのもレベルは高いように思うけど
「◯◯って方言だったのか」と言う時の妙に得意げな感じってイライラしませんか?
古語の意味が残存してるパターン。 直す(片付ける)、投げる(捨てる)、こわい(固い)
しょっぱいは方言。広く使うなら塩辛いかな?
注意書き付けないと、唐辛子的な方の辛くなると勘違いされそうだ
資さんうどんってとろろ昆布フリートッピングなのか~。行ってみたいな。https://x.com/gendai_keiba/status/1939095254361329750?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet
唐辛子の辛さを「からい」と表現しはじめたのがあかんのよ。意味を乗っ取ったくせに間違いだの方言だの失礼な。
そんなことより、これを知らずに食べてるやつ赤ちゃんすぎない?おい塩辛いじゃねーかと…こんなクレーム入れたやつが過去にいたのかしら…心配になるレベル。
こしょうを唐辛子と呼ぶよね
自分が文章で味の評価をするときは「しょっぱい」と表現するけど、塩辛いことは「からい」と呼ぶ関西文化圏だったな。昔はそんな唐辛子的なhotなものが無かったから区別つけなくてもよかったのかもなぁ
とろろ昆布って地味にしょっぱいよな。辛いが塩辛いもカバーする地方ってそこそこある気が。
塩辛いことを指して辛いと言うの、理解はできますがあくまで西日本の方言としてという感じですね。関係ないけど最近は塩辛さを「えんみ(塩味)」と言うようになったのには違和感がある…塩気(しおけ)でいいような。
「甘辛」の辛はどちらのケースもあってムカつく。甘辛チキンを子どもが食べられるのか無理なのかわかんねーんだわ。
より包含すると、「ヤバい」全部の味が入る
この手の話題、いつも唐辛子的な辛さと、塩辛さをどう区別すんのかってのが出るが、そんなんその時食べてる物でわかる。「塩が強すぎ」「辛子ききすぎ」とか話すし、ホットならリアクションもあるし、困ることない
塩辛さと唐辛子の辛さの両方を使い分けなくてはいけない場面はそう多くはない。どっちで「辛い」を使っても調味に問題があるということさえ分かればいいことが多いのでさほど混乱は起きない。
北陸出身だけど、塩味が強いのを「からい」とは言わないなぁ。おばあちゃん世代は言ってたかも。/ところで、辛苦、辛酸、辛辣は言葉として存在するけど、辛鹹や辛麻はない…かな?中国にはあったりして。
本当に辛くなる場合はなんと言うんだ?
天津飯のソースとか、鰻の焼き方とか、東西の文化の三重、愛知、静岡の辺りが境目になりがち。愛知民の自分は塩辛い=辛いも文脈でわかるし違和感は無い。
京都府のある地域は、小雨が降ることを「ぴりぴり」と表現する。普通は「しとしと」と言うらしい。小雨が降り出してきたことを「ぴりついてきた」とか言う。京都市民にさえ、不思議がられる。
関東だけど通じます
つらい(´・ω・`)
唐辛子と塩入れてる料理で『この料理辛い』って言われると本気でわからない。あれは本気で困ったし毎回『どっち?』って聞いてた。
しょっぱい、も方言だったか
やはりここは「塩味(えんみ)が強い」の出番か
「しょっぱい」は方言でしょ
なんでも方言扱いするなよって思う、傲慢
まぁ塩辛いの辛いだろうなぁというのは文脈で分かる気もするけど(当方関東人)。そもそも「辛い」がカバーするエリアって大分広いしね。
そうなのよ。辛いと言っちゃう。
標準語 塩辛い 東日本 しょっぱい 西日本 辛い かな
柚子胡椒がからいのは辛いか鹹いかどっちなんだい?
それよりも、辛いと辛いが同じ字なのに意味も読みも違うのなんとかしろ。
全然関係ないけど片付けることを直すと言う
日本語は文脈なんだよ
喋ってる時は辛いって言ってるな。
辛い=塩辛い、は「塩鮭(辛口)」で初めて知った東北民
関係ないけど資さんうどん、大阪に出来たの行ってみたら昆布入れなくてもめちゃくちゃ辛い(しょっぱい)くてビビった。家族は大阪人として塩辛すぎ!食えん!てくらい
塩だけ塩辛いになったのも分からんよな。ヒリ辛い、しび辛い、ツーン辛いとか言わないのに
「からい」は方言ではない。「しょっぱい」は方言。西日本生まれの俺は「しょっぱい」という言葉にそこはかとない心理的抵抗があって口に出せない
昔、炭酸飲料の刺激をからいと言う人いたな。
個人的には、しょっぱいは俗語、カジュアルすぎる言葉。フォーマルな場所では使わないかな。言葉は変わるもので、しょっぱいも普通の言葉になるのかも
自分はどれも使う気がするけれど、海水をうっかり飲んでしまった時は「かっらっ!」って言うから、自分の内心では「からい」が標準かも。
胡椒って麻痺 なの?花山椒が麻なのかと。麻婆飯とかキツいのは麻痺した感じになるし
日本人って言語からしてコミュニケーション苦手感あるよな。最高の伴侶は黙っててもエスパーして自動で接待してくれるとかだし
からいは方言じゃないでしょ
hotも温度を示す形容詞、たいがいだと思うのだが
千葉の店にも同じようなことが書かれていたけど、辛いって表現だったかな?店ごとに違う?
中国地方某所だが、しょっぱいは普通に使う。塩辛い=からいもなくはない。しょうゆが濃いのをしょっぱいとはあまり言わないような。
細川たかし「ハァ〜ああ、しょっぱい」
もともとカライが塩味含む刺激物の総称で、香辛料が増えてきてシオをつけて区別するようになった(レトロニム)んちゃうの
でも、二郎では普通にカラメって言うからなー
東だと塩鮭の辛口くらい?他は塩を付ける
id:kenchan3 そんなんで「欠点」とか言い出したら、英語とか使う気も起きなくなるだろ。「ディスプレイ」って英単語に、どんだけの意味が付いてると思ってるんだ。
カレーだったら辛さが増しますっていうと挑戦したくならん?
えんみって言えば?
(塩辛く)って書いてあるしな… 逆にしょっぱいが東日本にしか無いのも驚き。 「しょっぱい試合ですいません」は全国で通じるのだろうか。
関西だけどわりとしょっぱいって言う気がする
出汁が辛くなる→おつゆがしょっからくなります
辛い(塩辛い)は子供の頃婆さんたちが使っていたので方言というよりは昔の言葉だと思っていた。ちなみに関東です。
名古屋は辛いっていう。しょっぱい、と聞くとちょっと慣れない感じ。あまじょっぱいという表現は気持ち悪くてたまらぬ。あまからいやろが、って思う。
オマエラの「標準」を押し付けるんじゃない
「くどい」が標準語と思ってた北陸民、未だになんて言っていいかわからん。辛い、は唐辛子系にしか使わないし、塩辛い、しょっぱいは醤油系や味噌系のくどさには使えない……
そういえば、辛い物ブームのころに、植田まさしの4コマで、辛い物好きの同僚に「辛いカレーを食わせてやる」といってカレー屋に連れて行き、塩辛いカレーを食わせる、という話があったな。
塩辛いとトウガラシ辛いのが未分化な地域があるって話だとおもうが、ワサビ辛いのも玉ねぎ辛いのも花椒辛いのも全部同じように「辛い」といわれる。あと日本酒やビールにも辛口があるね
塩辛い使ってるなら辛いで通じるでしょ。まさか、塩辛い使ってる連中は、わさび、唐辛子、山椒とかで辛いと表現してるのは全部同じような辛さを感じてて、塩だけ違う辛さに感じてるのか?
食に関する言葉はこだわりがち
生まれも育ちも北関東で「しょっぱい」は塩引き鮭や醤油などで普通に使う。「からい」は香辛料系(カレーや麻婆豆腐)の味付けで使う。「からい」を「塩辛い」の意味で使うことはなかった。
むしろ「しょっぱい」が関東の方言でしょ。
歴史的にはむしろ「しょっぱい」の方が東日本方面の方言だろうけどね。
ラーメン二郎のカラメは塩辛さだから関東でも通じるでしょ?
しょっぱいが東北の方言と言うのは知ってたけど…。
関西の人は標準語の「辛い」(例えば唐辛子の「辛い」)は何と言うのか?
英語や漢語で細分化されている概念を、大和言葉ではゆるい大きな概念で包摂する例は多く(もちろん逆もあるが)、それをおおらかとも、原始的で不分明とも呼べる。決して一方的に「欠点」ではない
「からい」には「塩辛い」と(唐辛子などの)「辛い」があるので、前者を明示的に区別する必要がある時に「しょっぱい」を使うという感じ。
これを「西日本の方言」と片付けるのは東日本の傲慢だろう。
関西の人は、カラシがからい、カレーがからいをどう表現するの?塩辛いとそれ以外の辛いを言葉では区別できないの?
塩辛いを辛いというのはやはり方言だと思うが…いずれにしてもこの種の掲示?で辛いと書くのは誤解を招くな
何度も出てくるネタ。関西出身で関東歴が長くなったけれど、いまだに辛いと言いかけて「塩辛い」と意識的に置き換えてる。
ここでしょっぱいが方言とか言ってる奴らは何なんだよ。関東弁とか言ってそう
欠点と言えば、辛い【から-い】と辛い【つら-い】が同じってのが現代の感覚と乖離してる気がする。”hot”が熱いとか辛い両方指すって方がしっくりくる。
「しょっぱい」VS「辛い」。
西の方の人にとって、柚子胡椒みたいなものこそが、真に辛いものなのかも / 塩辛いは塩辛の味を表現する専用語彙だと思ってたしょっぱい民。最近は塩が強いと言うことが多いかも。
塩味の強さを辛い甘いと表現するのはわりと全国的じゃないかな。甘鮭とか北の方の言葉だよね。
辛いは言ってるな
塩味表現というか味が濃い事も辛いって言う感じ。
「辛い」 東日本と西日本の両方で使われる語で、同じ意味で使われることもあれば違う意味で使われることもある、というのは違いに気づきにくい。このような語はそれなりに存在するのだろうか。
そういや母方の婆ちゃんの親が名古屋の人で、婆ちゃんだけ「しょっぱい」と言わずに「からい」って言ってたな。婆ちゃん自身は仙台生まれなんだけど。
親が辛味のない料理にカライカライ言うのでコロナで味覚がおかしくなったのかと思っていたが塩辛いということか
名古屋も塩辛いことを「からい」と言うよ。「しょっぱい」の方が方言ぽいという見方に同意。そもそも歴史的に考えれば東の言葉が「方言」だった時代の方が長いのだ。
ドラマや小説で塩気が強い物を口にした人が「からい」って言ってるのをあまり見かけない、しょっぱいと言っている気がするのだが、しょっぱいが方言だと感じている方がいるならそうではないのだろうか
辛いと塩辛いの全国の分布は大学でやったがもはやうろ覚えである(辛いの土地育ち)
実家は「くどい」 個人的には「塩っ気が濃い」
「つらい」も「からい」も漢字で書くとどちらも"辛い"なので、"辛い"と書かれるとつらい
つらいよね…。
「辛く(塩辛く)」ではなく、「(塩)辛く」と書いて欲しい派です。
え?くどいって方言なんですか?
江戸前そばの職人曰く、そばの汁は「飲むにゃ辛いが食っちゃ美味い」が良いと言っていたので辛いで伝わらないわけではない。が、つらいとかきついってニュアンスがあるので辛いは単にしょっぱいではないのだろう。