学び

水田に「地球最悪の侵略的植物」が襲来 令和のコメ不足に追い打ちか、繁殖拡大に農家悲鳴

1: gwmp0000 2025/06/28 13:46

"水稲に被害を及ぼす特定外来生物の水草「ナガエツルノゲイトウ」が猛威を振るっている。茎や根の断片からでも再生し 地球上最悪の侵略的植物」とも"

2: mutinomuti 2025/06/28 14:14

石破と小泉のせいやね

3: inforeg 2025/06/28 14:17

シロツメクサ(クローバー)なら刈り取り後の田んぼを肥沃にしてくれるしありがたい外来種なんだけど、こいつはダメだ。

4: gimonfu_usr 2025/06/28 14:26

( 白いツユクサより暴れん坊将軍なの? )  ( これにつく害虫〔てか、この場合は益虫か〕メイガもアザミウマも種族としては園芸の敵やん。)

5: ustam 2025/06/28 14:28

ナガエツルノゲイトウは高温に強くないようなので、温暖化が進むと自然にいなくなるのではないだろうか。その頃には稲も枯れているだろうけどな。

6: homarara 2025/06/28 14:31

長柄蔓野鶏頭という漢字らしい。なぜ漢字てわ書かないのか。

7: cinefuk 2025/06/28 14:36

"ナガエツルノゲイトウはナデシコ目ヒユ科に分類される南米原産の多年草。水陸両生で繁殖力が非常に強く、数cmの茎や根の断片から発根する。茎はちぎれやすくて水に浮き、断片が水路や河川などを介して拡散しやすい"

8: agrisearch 2025/06/28 14:48

「ナガエツルノゲイトウ」「草刈り機で刈り払ったり、手で引き抜いてその場に捨てたりすると、飛散した茎や残った根などから繁殖してしまう。農機や作業着などに付着して拡散する恐れもある」

9: dltlt 2025/06/28 14:49

色々いる Alternanthera 属の水草のなかで、本種(A. philoxeroides )だけが蔓延っているとしたら、いったい何が違うのだろう? https://mikawanoyasou.org/data/turunogeitou.htm

10: hozho 2025/06/28 14:49

“繁殖力や再生力の強いナガエツルノゲイトウの侵入を防ぐ有効手段はほぼなく、駆除には粘り強い対応が必要となる。”

11: Hige2323 2025/06/28 14:53

小田川河川敷で工事予告もないのに重機がなんかしてたの見たけどもしかしてこれか…

12: timetrain 2025/06/28 14:59

破片から一気に広がるからマジで最悪な植物。ファンタジーみたいな性質してやがる

13: myogab 2025/06/28 15:01

農業は自然と触れ合い心が豊かで~とか都会者は幻想抱き勝ちやけど、農業ほど排他的で単一価値観追及な活動も無いと思うのよね。害虫雑草は徹底駆除、品種は厳格管理~と。それを悪いと言ってんじゃないけど、不可避

14: behuckleberry02 2025/06/28 15:03

ヒユ科でそれなりに美味しく食べられるらしいが、特定外来生物で運搬が禁止されている。

15: dgen 2025/06/28 15:32

再生するのは厄介だな。刈り取るだけじゃ根絶できないしその辺に捨てておいても増殖していく。田んぼじゃ水が運ぶから生息域を広げるのも容易。

16: mmddkk 2025/06/28 15:39

「倉敷市内の小田川河川敷でナガエツルノゲイトウが初めて確認されると、5月には隣接する矢掛町の水田でも」「用水を伝って侵入したのでは」「茎や根の断片からでも再生して増殖」

17: sugimo2 2025/06/28 15:43

「草刈り機で刈り払ったり、手で引き抜いてその場に捨てたりすると、飛散した茎や残った根などから繁殖してしまう。農機や作業着などに付着して拡散する恐れもある」

18: m9m9m 2025/06/28 15:47

日本は既にコメを作る環境に適していないのではないか?

19: izure 2025/06/28 15:50

そういう植物を家畜化して食糧に変えることはできないものか。

20: ardarim 2025/06/28 15:55

ナガエツルノゲイトウとナガミヒナゲシ、どっちが強いんだろう

21: gcyn 2025/06/28 16:09

『市は根が残らないよう繁殖場所を重機を使って土砂ごと取り除き、矢掛町では農家が除草剤を散布した。定着すると駆除が困難なため、県は5月に病害虫発生予察特殊報を発表』

22: hituzinosanpo 2025/06/28 16:09

岡山の用水路ネットワークは こういう植物に好都合すぎるだろうな。きつい。ほんとに きつい。

23: strange 2025/06/28 16:25

タイトルだけみて地球外の植物が宇宙から襲来して侵略してきたのかとおもった。

24: hide_nico 2025/06/28 16:36

“ナガエツルノゲイトウ”

25: ryusso 2025/06/28 17:03

茸本さんが食べてみた動画があるが美味くはないらしいね。

26: FreeCatWork 2025/06/28 17:22

コメ不足に追い打ち?大変にゃ!ボクのおやつが減ったら許さないにゃ!猫パンチしちゃうにゃ!

27: straychef 2025/06/28 17:24

水田に入るのかな

28: sukekyo 2025/06/28 17:53

wikiによると釣り人が媒介している可能性があるんだってさー。印旛沼とかバスのいるところから増えるとか。厄介な話ですね。

29: greenbuddha138 2025/06/28 18:59

“「地球上最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、” 誰が?

30: muramurax 2025/06/28 19:15

この手のやばい外来種って現地じゃ天敵なり捕食者がいるからバランス取れてるのかね?

31: camellow 2025/06/28 19:35

コイツだけ駆除する薬とか作れるといいのにね

32: raebchen 2025/06/28 19:40

うーむ、イギリスではイタドリ(スカンポ)が、アメリカではクズが、成長が早く駆除が難しくて厄介者扱いされてるらしいが、飛散した欠片からも根を出すとなったら、もうグレムリンじゃないか😨

33: oriak 2025/06/28 20:09

切れ端から広がるのはツルあるあるだけど、水陸両生だから水を伝って広がるのか。厄介だな。

34: ahijo0523 2025/06/28 20:10

生物兵器では?諸外国に対してガバガバナンスな今の日本では、悪意のある人物が持ち込むことも可能だろうし。

35: values_v_rarely 2025/06/28 20:10

茎からでも繁殖するのか

36: ad2217 2025/06/28 21:29

何か前にも似たようなこと言ってなかったっけ?水草だったかな。

37: albertus 2025/06/28 22:25

極右の皆さんに、頑張って駆除してもらうしかないでしょうね。

38: restroom 2025/06/28 22:44

〇〇「これはジャンボタニシで除草しなきゃ」

39: yarukimedesu 2025/06/28 23:16

その水草食えるのかな?と思ったら、食えるらしい。サンキューブクマカ。

40: doko 2025/06/28 23:19

ドクダミみたいだな

41: sinamon_neko 2025/06/28 23:44

つらそう。

42: neco22b 2025/06/29 01:19

おいしく食べて対策できないかな?と思ったがブクマによると運搬不可らしい。そりゃそうか。それなりにおいしいとおいしくないとうブクマがある。

44: inks 2025/06/29 04:33

ナガエツルノゲイトウはアメリカでは食べられてるみたい。鉄腕ダッシュ「グルメ厄介」で調査してくれって...。ダッシュ自体の存続危機か?

45: yamatonatu 2025/06/29 07:07

地球最悪

46: asrog 2025/06/29 07:30

草刈機、普通の植物は破砕すればもう生えてこないのだが、こいつは破片から繁殖するわけで……

47: nippondanji 2025/06/29 08:49

観賞用として日本に持ち込まれたのか。ペット(外来種)といい海外からの生体持ち込みはすべてストップした方が良いと思う。流出したときの被害が大きすぎる。

48: nowww 2025/06/29 09:17

草刈り機で刈るほど拡大のリスクって凶悪すぎる。草を袋に入れて捨てることになるだろうけど、これは大変だぞ

49: theatrical 2025/06/30 01:02

農業は自然環境を破壊して農地を作り、品種改良によって遺伝子を人間に都合のよく改変し自然では生育できない作物を育てるという、自然に喧嘩を売るような活動だからな。完全に人間らしい活動

50: aramaaaa 2025/06/30 05:45

切れ端から増える雑草はたくさんあるので、なんでも地球最悪みたいな言い方は無駄な恐怖を煽るだけ。ていうか産経は意図的に排外主義と結びつけたがってるのか

51: deep_one 2025/07/01 13:31

「繁殖力が非常に強く、数センチの茎や根の断片から発根して繁殖する」