【虚構新聞】6/29 19時からファクトチェックラジオあります(MBSラジオ、放送後にYouTubeとPodcastあり)。おそらく、その関連ネタ。ますます楽しみです。
“文章が途切れ、以降は白紙になっている。出版社に問い合わせたところ、製版ミスではないとのこと。ラストに唐突に現れるあとがきは「この度は申し訳ありませんでした」と、著者の誠実さが感じられる清々しい謝罪”
とりあえずブクマします。何が面白いかわからなくてもコメントをつける技術
「西洋的、キリスト教的な罪の意識と無関係な「申し訳ありませんでした」がパワーワードとして機能する日本文化が背景にある。」→ 日本が中世以前の論理が欠如した『恥や名誉の文化』のままなのをディスってるよね
1万2000部も発行されるとか凄いな。
頭を下げない技術のほうが大事だと思う今日この頃。
『読んでいない本について堂々と語る方法』という本が筑摩書房から出てるのを思い出した(読んではいない)
斎藤元彦知事は、「謝ってる風に見えて謝ってない答弁」ってのを、部下に作らせていたらしい。とりあえず、重く受け止める。
本文160ページと新書本としても短いが... > 画像イメージだとその倍近い300ページ以上はあろうかという分厚さ。著者はおそらく地獄のミサワ、土下座のmasaに違いない。
何が謝罪対象かわからなくても社主はとりあえずおやつ抜きの刑で
星新一さんのショートショートで、言い訳をすることで社長まで出世する小説があったから、社主は星新一さんに向かって土下座しておくべき
ジャンピング土下座とかスライディング土下座とか鉄板焼土下座のやり方を教えてくれるのかと思ったが違うみたいだ。
フェイクニュースがうんたら言われるわりに、虚構新聞は元気でいいな
なにこれめっちゃ読みたい。絶対売れる。
土下座性の違いから発展的に解散してどげせんRと謝男を生み出したどげせんを思い出した
ジャーナリストの姿勢として、如何なものか、と思う(著者自身による謝罪以外の回答を求めるべきなんだろうね、正論としては)。 > 許した。【虚構新聞:これは嘘ニュースです】
『著者は不動産会社の営業職を退職後、謝罪代行企業「ドーゲザ」を起業した謝罪のプロ』謝罪コンサル自体はあるし信じちゃうだろ!謝罪しろ!
マジでありそう(ていうかほんとに出たのかと思った)
タイトルだけ見て「そんな虚構新聞みたいな本があるのか」と思ったら虚構新聞だった
後で読まないと思うけどとりあえずブクマ
ASDのサバイバル本か?身につくなら訓練したい技術である
“「自分の何が悪かったのかを本当に理解しているのか」と追いつめる、粘着質な教師や上司に耐えられず、殴ってしまった人の割合は9割を超えるという。「とりあえず謝罪」は、案外難しい。"ここ爆笑
国分太一の件で何をやったのか分からないまま謝罪されてもすごく困る事を学んだ後のコレかよw
ごめんなさい。ブクマしてしまいました。
著者の蔦谷好位置みたいなネーミングが秀逸
まずはありがとう
一瞬マジで出たのかと思った。/我ら謝罪ソムリエのブクマカは土下座した所で内容がなければその頭を踏みつけるからな。
明日俺に必要な技術だ。やらかしたのは会社であって俺じゃないんだが、まあ仕方ない。管理職とはやってない事の責任も負わなければならぬがゆえに管理職だ。
欲しいかも。
謝らなくてもいいから2度とするな派(私です)にどの程度効果があるのだろう?
普通に売れそうw
ゲザー
最高だぜ
"70ページから唐突に文章が途切れ、" "ラストに唐突に現れるあとがきは「この度は申し訳ありませんでした」と、著者の誠実さが感じられる清々しい謝罪で締めくくられている。許した。"
いっしゅん「これはひどい」とか思ったら虚構新聞だったんで安心した。
普通に読みたい
日本で売れそう
これマジで必要じゃね?悪いこと理解して謝るのが一番だが死んでも謝らない今の世の中よりいい
AI生成の同人誌とかで実際に出版されてしまい、社主が頭を下げるまでがセット
謝罪代行企業「ドーゲザ」
入門てことは中級もあるんかな、上級、切腹、んー、とりあえずだから切腹はいいや、とりあえず上級まで。
虚構新聞
虚構新聞かと思ったら違った、と思ったらそうだった。
「実るほど頭を垂れる稲穂だけど、実らないと価格が高騰して農協が頭を垂れることになる。いずれにしろ頭を垂れるので、とりあえず謝罪しとけ!」という帯のキャッチコピーに変えてほしい
似たようなこと言う本なり、〇〇アドバイザーなりいそうな気がして、虚構新聞の謝罪案件になるかもしれないので社主はとりあえず謝罪して
なにも悪くないのに、謝れ。お前の間違いは、俺等の間違いに気付けなかったことだ。って、客に言われたことあるなあ
本当に販売しそう
著者名が好き。3刷で1万2千部かぁ。
【書評】『とりあえず謝罪入門―何が悪いかわからなくても頭を下げる技術』 [著]中村低姿勢
【虚構新聞】6/29 19時からファクトチェックラジオあります(MBSラジオ、放送後にYouTubeとPodcastあり)。おそらく、その関連ネタ。ますます楽しみです。
“文章が途切れ、以降は白紙になっている。出版社に問い合わせたところ、製版ミスではないとのこと。ラストに唐突に現れるあとがきは「この度は申し訳ありませんでした」と、著者の誠実さが感じられる清々しい謝罪”
とりあえずブクマします。何が面白いかわからなくてもコメントをつける技術
「西洋的、キリスト教的な罪の意識と無関係な「申し訳ありませんでした」がパワーワードとして機能する日本文化が背景にある。」→ 日本が中世以前の論理が欠如した『恥や名誉の文化』のままなのをディスってるよね
1万2000部も発行されるとか凄いな。
頭を下げない技術のほうが大事だと思う今日この頃。
『読んでいない本について堂々と語る方法』という本が筑摩書房から出てるのを思い出した(読んではいない)
斎藤元彦知事は、「謝ってる風に見えて謝ってない答弁」ってのを、部下に作らせていたらしい。とりあえず、重く受け止める。
本文160ページと新書本としても短いが... > 画像イメージだとその倍近い300ページ以上はあろうかという分厚さ。著者はおそらく地獄のミサワ、土下座のmasaに違いない。
何が謝罪対象かわからなくても社主はとりあえずおやつ抜きの刑で
星新一さんのショートショートで、言い訳をすることで社長まで出世する小説があったから、社主は星新一さんに向かって土下座しておくべき
ジャンピング土下座とかスライディング土下座とか鉄板焼土下座のやり方を教えてくれるのかと思ったが違うみたいだ。
フェイクニュースがうんたら言われるわりに、虚構新聞は元気でいいな
なにこれめっちゃ読みたい。絶対売れる。
土下座性の違いから発展的に解散してどげせんRと謝男を生み出したどげせんを思い出した
ジャーナリストの姿勢として、如何なものか、と思う(著者自身による謝罪以外の回答を求めるべきなんだろうね、正論としては)。 > 許した。【虚構新聞:これは嘘ニュースです】
『著者は不動産会社の営業職を退職後、謝罪代行企業「ドーゲザ」を起業した謝罪のプロ』謝罪コンサル自体はあるし信じちゃうだろ!謝罪しろ!
マジでありそう(ていうかほんとに出たのかと思った)
タイトルだけ見て「そんな虚構新聞みたいな本があるのか」と思ったら虚構新聞だった
後で読まないと思うけどとりあえずブクマ
ASDのサバイバル本か?身につくなら訓練したい技術である
“「自分の何が悪かったのかを本当に理解しているのか」と追いつめる、粘着質な教師や上司に耐えられず、殴ってしまった人の割合は9割を超えるという。「とりあえず謝罪」は、案外難しい。"ここ爆笑
国分太一の件で何をやったのか分からないまま謝罪されてもすごく困る事を学んだ後のコレかよw
ごめんなさい。ブクマしてしまいました。
著者の蔦谷好位置みたいなネーミングが秀逸
まずはありがとう
一瞬マジで出たのかと思った。/我ら謝罪ソムリエのブクマカは土下座した所で内容がなければその頭を踏みつけるからな。
明日俺に必要な技術だ。やらかしたのは会社であって俺じゃないんだが、まあ仕方ない。管理職とはやってない事の責任も負わなければならぬがゆえに管理職だ。
欲しいかも。
謝らなくてもいいから2度とするな派(私です)にどの程度効果があるのだろう?
普通に売れそうw
ゲザー
最高だぜ
"70ページから唐突に文章が途切れ、" "ラストに唐突に現れるあとがきは「この度は申し訳ありませんでした」と、著者の誠実さが感じられる清々しい謝罪で締めくくられている。許した。"
いっしゅん「これはひどい」とか思ったら虚構新聞だったんで安心した。
普通に読みたい
日本で売れそう
これマジで必要じゃね?悪いこと理解して謝るのが一番だが死んでも謝らない今の世の中よりいい
AI生成の同人誌とかで実際に出版されてしまい、社主が頭を下げるまでがセット
謝罪代行企業「ドーゲザ」
入門てことは中級もあるんかな、上級、切腹、んー、とりあえずだから切腹はいいや、とりあえず上級まで。
虚構新聞
虚構新聞かと思ったら違った、と思ったらそうだった。
「実るほど頭を垂れる稲穂だけど、実らないと価格が高騰して農協が頭を垂れることになる。いずれにしろ頭を垂れるので、とりあえず謝罪しとけ!」という帯のキャッチコピーに変えてほしい
似たようなこと言う本なり、〇〇アドバイザーなりいそうな気がして、虚構新聞の謝罪案件になるかもしれないので社主はとりあえず謝罪して
なにも悪くないのに、謝れ。お前の間違いは、俺等の間違いに気付けなかったことだ。って、客に言われたことあるなあ
本当に販売しそう
著者名が好き。3刷で1万2千部かぁ。