95%って、かなりの高精度!会話(人間→猫)まではいけなくても、かなりのコミュニケーションの質の増加!AIって、こんなこともできるんだー!#猫 #AI #猫の鳴き声
これはこれでだけど、期待してたんとは違った。40語という分類をヒトが決めてちゃもったいない。
(方言使うネコいるかな……)
あの、ニコ動でバズったロシアの白黒猫のやつ、あれ翻訳できたらすごいけど
40種類の「鳴き声」に水を飲む音とか砂をかく音とかクシャミとか咀嚼音が含まれるの、水増し感がすごい。
(今日も在宅勤務でたくさんふにゃふにゃ話したし…おれは必要性を感じないなあ…)
95%という数字を出すには正誤判定が必要だがどうやって…?
ミャウリンガル/バウリンガルって、当時の技術じゃただのランダムメッセージ表示機でしかなかったと思うんだけど、実際どんな仕組みだったのか解説してる記事とかないかなー
人と話すようになったねこは他の猫にも鳴いているので学んだだけだと思っている。先日も、夢中のねこに声をかけ、応じないとこちらを向いて「仕方ない」って顔でニャと言ってきてあまりの人間くささに笑ってしまった
その翻訳が正しいかどうかは猫にしかわからんやろw
アプリ化したら教えて
親猫あるいは他の猫から学習してない隔離猫を育てても同じなのかな
ことばがわからないのに心が通じあっているかのように感じられるのがペットと人間の良い関係なのに 猫と口論でもするつもりか?
Google翻訳に乗っけてくれ
「君はちゅーるを買って帰る、質問?」
音とかの種類の違いの判別が95%なんであって、翻訳結果が何パー正しいのかはネコに聞かなきゃわかんないだろう。
従来のアプリ90%も精度あったのか?
猫の真意を知って自ら命を絶つ飼い主が出てきそう。
にゃんトークより精度高いのか?早く試したい!にゃんトークは時々私の猫語を翻訳するんだよね。あとiOS版とAndroid版それぞれ課金しないと連携して使えないのが不満
飯とトイレくらいの判定じゃないの?
ナゾロジーを真面目なサイトだと思ってる人がいたらこの記事を紹介しようかな
AI使わなくても、飼ってるやつはわかってるよ。なんなら目でわかる時もある。これは私がINFJだからという訳ではなく、言葉を話せない種に真剣に向き合うから。
猫の気持ちを理解して猫語を話せるエスパーであることの宣言 / 猫の言葉のすべては「ちゅーる食べたい」だと思って、間違いない。
すべて「ごはんくれ」と翻訳すれば95%くらい行けそう
人間同士の会話でも、本音建て前の使い分けで人間関係をとりあえず穏便円滑に出来たのに、やがてはこれで詳細に同時分析されて、都度に内心での違和感、抵抗、反抗、攻撃が露骨になって行くのが、本当に有益なのか?
翻訳が正しいかどうかは誰が確認したんだにゃん?
猫語の日常会話は95%が「ごはん」の可能性ある?
宇宙猫の冒涜画像注意。猫の顔を見分ける能力持ちだが、こんな気色悪い顔した猫はいない。
うちの猫、普段は「んー」と鳴くんだが、にゃんトークは猫の声だと判ってなかった。こいつはいけるかな。/猫に見えないとこに人がいる時は大きい声で「にゃーー」と呼んだり、驚いた時は「にゃーお」と鳴いたりする
どう考えても「猫語」も一種類ではなさそうなんで、相当学習させないと世界各地の猫語を翻訳するのは難しい気がする。。
国どころか家によっても方言がありそうなので、明らかに猫の普段の要求とアプリ判定の違いが明らかなら上書き修正可能だといいな。
イグノーベル賞のライバル出現
鳥の言語の人に検証してもらいましょう
猫の出す音とイメージは(Feline Glossary Classification v2.3 (FGC2.3))とやらで最初から定義済みで、これをいかに正確にAIで判別できるようアプリ化するか、という部分が論文の趣旨のようだ。http://dx.doi.org/10.13140/RG.2.2.26145.93286
つまり猫の鳴き声をニンゲンの言葉に翻訳できる精度確認可能な何かがいる…!
カリカリ音、水を飲むときの、トイレの砂をかく、シャーッ、くしゃみ、嘔吐…それ AI なくても分かる
次の壁はこれだろうな。 🐱「アレよこせ」👧「はい・・・」🤖「(どうして"アレ"で伝わるんだ・・・?)」
うちは滅多に鳴かないので、まず鳴かせるパターン構築のところから始める必要がある
食べ物をねだっているのを無視すると、もうええわって感じで「フンッ!」と短く鳴いて顔をそむける。怒りや愉しみはだいたい伝わるのでしんどい時、哀しい時を教えてくれたらなぁって。
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!
ねっこ「合ってるにゃん」「違うにゃん」
俺の鳴き声も95%で判定して
これでネコと和解できそう
鳴き声で表現するかはともかく、猫自体はもっと複雑で明確なコミュニケーション能力を持ってて、アプローチとして、映像をみて飼い主がどう捉えたかを学習データにしてAI作ったほうが正確だと思う。
まあ人間には猫の言葉がわかるという異常者がいるくらいだから95%というのも間違いではないんだろう…ナゾロジーだし…
猫「機械に頼るな」
こっちがはなしかけたら「にゃーん(はーい)」って返事するけど、具合悪いときは返事しないし、具合悪いときとかは判別できないじゃん。
腹減ったなんて見てればわかるので、痛い・辛いとかの不調を訴える鳴き声を高精度で翻訳してほしいんだが…
猫の意思を翻訳できるなどと言う驕りは捨てるべき。猫は我々人類には理解し得ない上位存在なのだから。
人間「このAIの翻訳は正しいでしょうか?」 猫「うむ、相違ない」
最近うちのこは、ママっていうようになりました、
そもそも猫語がわかるやついないとその数値出せなくね?
猫は3歳児くらいの知能があるっていうから話せてたとしても別に驚かない。病気の早期発見とかに役立つといいね
ボクの言葉がバレちゃう時代にゃ!でも、もっと甘えちゃうから許してにゃ~!
鳥語が分かるなら猫も分かるのかもね。高精度ニャウリンガルできるかな。
「そんなものに たよるな」
うちの猫(保護した野良)「フ~ッ(威嚇)」しか言わん。もう10年ぐらいたつのに絶対触らせないし。
意味が正しかったら猫がピンポンッて押してくれるんですね?
ぼく「にゃーん」ぬこ「…?」
( 人間側の涙ぐましいコミュニケーション努力にもかかわらず、https://nekonavi.jp/catblog/archives/55222 これだから。)
眉唾やなあ ちゃんと世界中の猫で試したんか?
知らなくていいコトもあるよ
ニャウリンガルほしい
ここまでいけば鳴き声で返す装置も作れるだろ
人語を解する猫が名乗り出ない限りこの手の研究でいう90何%という結果は与太話の域を超えることはできないと思う。
真面目に考えると、鳴いたときにどんな行動をしてたかを集約すれば、確からしいのはできると思う。
猫語よりイルカ語を理解できるようにならないと、地球消滅の警告に気が付かないことになる。
同じ研究を、乳児の泣き声分析に費やした方が、世のため人のためになるような気が。
『表示した翻訳メッセージも飼い主の直感とよく合致するものでした。』ええ……。飼い主にはかなりのバイアスがあるんでないの? 「この猫は自分に飼われて幸せ」みたいな。飼い主に都合のいい文字を出す機械ではなく?
そういえば昔飼っていた猫がしきりに何かを訴えていたが、私が理解できないでいると、「おめー、できねーヤツだな」って顔したのは理解できたな。
動画データをどんどんぶち込んで、本当に精度上げるしかない。頑張ろうぜ猫飼いさん達
開発者がねこちゃんの可能性があるにゃ
“猫の鳴き声を40種類に細分類し、95%以上の精度で聞き分けてリアルタイムに翻訳できる画期的なAIシステム”
確かに猫同士は喧嘩するときのシャーとか子猫を呼ぶときの声とか限られた言葉しか言わないよね
多分猫語を理解出来たら猫を捨てる人続出しそう。
『こうして整理した約2500件以上の猫の声の録音データにラベル付け』このラベルが正しいことをどうやって担保するんだろう。
猫もいいけど赤ちゃんの泣き声や仕草から判定して確度の高そうな対処法提案するAIとかできないもんかね
まあ大体何が言いたいかわかるけどね。
ブクマカってたまに本文読んだのか怪しい人いるのまとめサイトのコメ欄みたいですき
猫と会話できるようになる
猫の鳴き声を95%の精度で「分類➔解読➔翻訳」するAIが完成 - ナゾロジー
95%って、かなりの高精度!会話(人間→猫)まではいけなくても、かなりのコミュニケーションの質の増加!AIって、こんなこともできるんだー!#猫 #AI #猫の鳴き声
これはこれでだけど、期待してたんとは違った。40語という分類をヒトが決めてちゃもったいない。
(方言使うネコいるかな……)
あの、ニコ動でバズったロシアの白黒猫のやつ、あれ翻訳できたらすごいけど
40種類の「鳴き声」に水を飲む音とか砂をかく音とかクシャミとか咀嚼音が含まれるの、水増し感がすごい。
(今日も在宅勤務でたくさんふにゃふにゃ話したし…おれは必要性を感じないなあ…)
95%という数字を出すには正誤判定が必要だがどうやって…?
ミャウリンガル/バウリンガルって、当時の技術じゃただのランダムメッセージ表示機でしかなかったと思うんだけど、実際どんな仕組みだったのか解説してる記事とかないかなー
人と話すようになったねこは他の猫にも鳴いているので学んだだけだと思っている。先日も、夢中のねこに声をかけ、応じないとこちらを向いて「仕方ない」って顔でニャと言ってきてあまりの人間くささに笑ってしまった
その翻訳が正しいかどうかは猫にしかわからんやろw
アプリ化したら教えて
親猫あるいは他の猫から学習してない隔離猫を育てても同じなのかな
ことばがわからないのに心が通じあっているかのように感じられるのがペットと人間の良い関係なのに 猫と口論でもするつもりか?
Google翻訳に乗っけてくれ
「君はちゅーるを買って帰る、質問?」
音とかの種類の違いの判別が95%なんであって、翻訳結果が何パー正しいのかはネコに聞かなきゃわかんないだろう。
従来のアプリ90%も精度あったのか?
猫の真意を知って自ら命を絶つ飼い主が出てきそう。
にゃんトークより精度高いのか?早く試したい!にゃんトークは時々私の猫語を翻訳するんだよね。あとiOS版とAndroid版それぞれ課金しないと連携して使えないのが不満
飯とトイレくらいの判定じゃないの?
ナゾロジーを真面目なサイトだと思ってる人がいたらこの記事を紹介しようかな
AI使わなくても、飼ってるやつはわかってるよ。なんなら目でわかる時もある。これは私がINFJだからという訳ではなく、言葉を話せない種に真剣に向き合うから。
猫の気持ちを理解して猫語を話せるエスパーであることの宣言 / 猫の言葉のすべては「ちゅーる食べたい」だと思って、間違いない。
すべて「ごはんくれ」と翻訳すれば95%くらい行けそう
人間同士の会話でも、本音建て前の使い分けで人間関係をとりあえず穏便円滑に出来たのに、やがてはこれで詳細に同時分析されて、都度に内心での違和感、抵抗、反抗、攻撃が露骨になって行くのが、本当に有益なのか?
翻訳が正しいかどうかは誰が確認したんだにゃん?
猫語の日常会話は95%が「ごはん」の可能性ある?
宇宙猫の冒涜画像注意。猫の顔を見分ける能力持ちだが、こんな気色悪い顔した猫はいない。
うちの猫、普段は「んー」と鳴くんだが、にゃんトークは猫の声だと判ってなかった。こいつはいけるかな。/猫に見えないとこに人がいる時は大きい声で「にゃーー」と呼んだり、驚いた時は「にゃーお」と鳴いたりする
どう考えても「猫語」も一種類ではなさそうなんで、相当学習させないと世界各地の猫語を翻訳するのは難しい気がする。。
国どころか家によっても方言がありそうなので、明らかに猫の普段の要求とアプリ判定の違いが明らかなら上書き修正可能だといいな。
イグノーベル賞のライバル出現
鳥の言語の人に検証してもらいましょう
猫の出す音とイメージは(Feline Glossary Classification v2.3 (FGC2.3))とやらで最初から定義済みで、これをいかに正確にAIで判別できるようアプリ化するか、という部分が論文の趣旨のようだ。http://dx.doi.org/10.13140/RG.2.2.26145.93286
つまり猫の鳴き声をニンゲンの言葉に翻訳できる精度確認可能な何かがいる…!
カリカリ音、水を飲むときの、トイレの砂をかく、シャーッ、くしゃみ、嘔吐…それ AI なくても分かる
次の壁はこれだろうな。 🐱「アレよこせ」👧「はい・・・」🤖「(どうして"アレ"で伝わるんだ・・・?)」
うちは滅多に鳴かないので、まず鳴かせるパターン構築のところから始める必要がある
食べ物をねだっているのを無視すると、もうええわって感じで「フンッ!」と短く鳴いて顔をそむける。怒りや愉しみはだいたい伝わるのでしんどい時、哀しい時を教えてくれたらなぁって。
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!
ねっこ「合ってるにゃん」「違うにゃん」
俺の鳴き声も95%で判定して
これでネコと和解できそう
鳴き声で表現するかはともかく、猫自体はもっと複雑で明確なコミュニケーション能力を持ってて、アプローチとして、映像をみて飼い主がどう捉えたかを学習データにしてAI作ったほうが正確だと思う。
まあ人間には猫の言葉がわかるという異常者がいるくらいだから95%というのも間違いではないんだろう…ナゾロジーだし…
猫「機械に頼るな」
こっちがはなしかけたら「にゃーん(はーい)」って返事するけど、具合悪いときは返事しないし、具合悪いときとかは判別できないじゃん。
腹減ったなんて見てればわかるので、痛い・辛いとかの不調を訴える鳴き声を高精度で翻訳してほしいんだが…
猫の意思を翻訳できるなどと言う驕りは捨てるべき。猫は我々人類には理解し得ない上位存在なのだから。
人間「このAIの翻訳は正しいでしょうか?」 猫「うむ、相違ない」
最近うちのこは、ママっていうようになりました、
そもそも猫語がわかるやついないとその数値出せなくね?
猫は3歳児くらいの知能があるっていうから話せてたとしても別に驚かない。病気の早期発見とかに役立つといいね
ボクの言葉がバレちゃう時代にゃ!でも、もっと甘えちゃうから許してにゃ~!
鳥語が分かるなら猫も分かるのかもね。高精度ニャウリンガルできるかな。
「そんなものに たよるな」
うちの猫(保護した野良)「フ~ッ(威嚇)」しか言わん。もう10年ぐらいたつのに絶対触らせないし。
意味が正しかったら猫がピンポンッて押してくれるんですね?
ぼく「にゃーん」ぬこ「…?」
( 人間側の涙ぐましいコミュニケーション努力にもかかわらず、https://nekonavi.jp/catblog/archives/55222 これだから。)
眉唾やなあ ちゃんと世界中の猫で試したんか?
知らなくていいコトもあるよ
ニャウリンガルほしい
ここまでいけば鳴き声で返す装置も作れるだろ
人語を解する猫が名乗り出ない限りこの手の研究でいう90何%という結果は与太話の域を超えることはできないと思う。
真面目に考えると、鳴いたときにどんな行動をしてたかを集約すれば、確からしいのはできると思う。
猫語よりイルカ語を理解できるようにならないと、地球消滅の警告に気が付かないことになる。
同じ研究を、乳児の泣き声分析に費やした方が、世のため人のためになるような気が。
『表示した翻訳メッセージも飼い主の直感とよく合致するものでした。』ええ……。飼い主にはかなりのバイアスがあるんでないの? 「この猫は自分に飼われて幸せ」みたいな。飼い主に都合のいい文字を出す機械ではなく?
そういえば昔飼っていた猫がしきりに何かを訴えていたが、私が理解できないでいると、「おめー、できねーヤツだな」って顔したのは理解できたな。
動画データをどんどんぶち込んで、本当に精度上げるしかない。頑張ろうぜ猫飼いさん達
開発者がねこちゃんの可能性があるにゃ
“猫の鳴き声を40種類に細分類し、95%以上の精度で聞き分けてリアルタイムに翻訳できる画期的なAIシステム”
確かに猫同士は喧嘩するときのシャーとか子猫を呼ぶときの声とか限られた言葉しか言わないよね
多分猫語を理解出来たら猫を捨てる人続出しそう。
『こうして整理した約2500件以上の猫の声の録音データにラベル付け』このラベルが正しいことをどうやって担保するんだろう。
猫もいいけど赤ちゃんの泣き声や仕草から判定して確度の高そうな対処法提案するAIとかできないもんかね
まあ大体何が言いたいかわかるけどね。
ブクマカってたまに本文読んだのか怪しい人いるのまとめサイトのコメ欄みたいですき
猫と会話できるようになる