結論ありきの撮り方してる回もあったけどなあ
犬の忠誠心を確かめる回みたいなのがあったけど「いつもの散歩道で」というシチュエーションに無理があった気がする。
やってたら「チコちゃん」みたいにボロカスに叩くだろお前らはどうせ
母集団のサイズによって必要な精度を保証するサンプルサイズというのがあって、実をいうと母集団サイズが無限の場合、2000のサンプルで十分なんですよね
科学的かはともかく実際にやってみて検証方法のガバさも含めて単に結果はこうでしたと報告しているのが良い。夏休みの自由研究のアホなやつを贅沢な予算でやってるような。
放屁した後に臭いから逃げる方法みたいなやつ腹抱えて笑った
しまいには、毎回聞きに来られて迷惑です、みたいな嫌がってる演出なかった?w
テレビ局だから大きなスケールで調査実験できるってのを実際にやった最後の時代の番組なのかもね
電車男ブームの頃にアキバでガラの悪い男性に絡まれてる女性を助ける男性オタクが何人いるかみたいな実験してたのトリビアだっけ
……ウフフッ、………うそつき。
確かに、今思うと母集団推定とその意義の啓蒙に僅かでも寄与していた可能性が。/しかし一番鮮明に思い出せるのは仏教学の教授に釈迦の画像を連続で出しひたすら「バカボン」と答えさせていたシーン
( srjspiritsさんの言及してるのはこれでしょうか http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/08/post_a56c.html 人の善意・勇気を消耗させるように感じてこの実験は嫌だった派
深夜番組のタモリ倶楽部があって、深夜番組としてトリビアの泉が始まって、そしてゴールデンタイムに出ていった番組だからかな。
大科学実験の方が好きだけどな
テレビで腹筋崩壊(死語)した数少ない番組
インターフォン越しに超面倒くさそうに「…2000人です」って回答してたのめちゃ笑った記憶
テレビですら統計的有意なサンプルを集められないなら、本職の学者の脆弱な予算で有意な研究できていない~て話になるような。そんなに潤沢な予算て要るん? 共同で何か行えないものなのかね。
予算の大小と科学への真摯さは直行概念であることは確認しておきたい。 低予算でも同じ真摯さでいることは、できる。
フジテレビのこの頑張って調べる系カルチャー路線は、今の「私のバカせまい史」に連なってると思うんだが、バカせま史はフジのスポンサー離れで制作費まかなえなくなって、4月から休止中なんよな…何ともはや
チコちゃんは後釜になれそうなのになぁ なんだかなぁ
ニャホニャホタマクローのトリビアとかネタに走ってるやつは、馬鹿にしてるようにしか見えんのも多かったけどな。そっち方面の纏めだと叩きのほうが多くなりそう。
青山学院大学 美添泰人 名誉教授。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E6%B7%BB%E6%B3%B0%E4%BA%BA
最もバカバカしくて笑えたのがトリビアの種の“お魚くわえたどら猫が最大何キロの魚まで持てるか?”ってヤツ。めっちゃおもろかった。
中コメ「標本調査はどんな標本を用意したら十分か」間違ってるじゃん、早速。↓平等なコインかどうかの判定2000回で十分って本気で思ってるの?
翻ってチコ(敬称略)の雑さな。結論ありきでチェリーピックした説を「諸説あります」の免罪符で垂れ流しやがってあのガキ
なぜか「全国での傾向を調べるなら3000人」と覚えていた。この番組で覚えたんだと思うが、みんな2000人つうとるなあ。むぐぐ/「大科学実験」好き。複数の国の共同制作だったのも良かった。またやらんかな。
2000人のサンプルが必要とおっしゃる統計学の先生、それは2000人の統計学者に確認を取られたのですか?(分かってない)
深夜の時送ったネタが大賞?取ってたけど別人のが採用されてて金の脳貰えなかったな。。
定期的に特番でやってくれてもいい番組だと思うんだけど。最後の復活特番からもう13年経ってるのか…。
あれこれ批評することも可能だが、子供としてはもっとも理屈をつけようとしてるバカバカしさが本当に面白かったし、そういうのがあれこれ批判されず垂れ流されてたのはラッキーだった。
私のバカせまい史.(休業中)もその系統とされるが、ここまでやったのは記憶がない。ただ、面白いけど。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェー
バカせまい史もやって欲しいなー/こういう調査系はあと、水曜日のダウンタウンがたまに面白いのやるかな
テレビの予算がないなら、予算が潤沢なネトフリで作ってくれないものか。世界に売れるコンテンツだと思うけどな。
昔のフジテレビ系列の深夜番組は実験的で面白い番組が多かった。関テレの「モーレツ!科学教室」どっかでやってくれないかな。
民間放送の番組予算と本社社員の年収の時系列の増減値が見たいね 番組予算は減る一方だが、社員年収 維持してるんじゃないの?
見てたけどそんなシーン覚えてないわ
「諸説あります」は逃げでありクソ。免罪符を乱発したらいずれ何らかの形で処されるのは当たり前。主にゆる言語学ラジオに向けて言っている。責任を追えという意味だ
2000人のサンプル先生、毎回聞きに行くから、最後の方、逃げ回る先生をスタッフが追いかけて言質をとる茶番があったの好き
コインを1000回振ればp=0.5とp=0.45 (またはp=0.55) を区別するパワーは約90%、2000回振ればパワー99% (alpha=0.05)。またp=0.5として6回続けて同一面が出る確率は0.015なのでそこでクレームつけても良い (alpha=0.025)。標本は代表性が大事
あれ毎回2000人だったんだ。前回何人って言ってたか覚えてなくて、毎回聞いてるから毎回違う数字言ってるんだと思ってた。
おならの臭いをかき消す最適な方を覚えてる。ケツを叩きながら勢いよく走り去るのがベストだったはずだ。みんなやろう(?)
スタジオの人たちは「2000人て少なくないか」ってトーンだった気がする
パネルで桜の絵を作ってた人。9x9=81人で、日当1万円で81万円。バブリー。観覧客なのかな。
まあそんだけ企業が広告にお金使ってた時代ってことよな。テレビ広告あんま効果ないのバレて広告費も出なくなったんだろしなあ
今やってもいいのよ
しょうもない実験をわざわざさいたまスーパーアリーナとかでやるの好き
配信されないかな。ついでにダイバスターも。
観てたなぁ
ディスカバリーチャンネルのHowDoTheyDoThatもとにかくやってみよう番組で楽しかった。
もうやってもNHKぐらいになったのが悲しい
おならをしてもバレない方法のトリビアめっちゃ面白いから見て
トリビアの泉はSpring of Triviaという番組名でアメリカでも吹替放送されたからタモリやビビる大木を知ってるアメリカ人は多い
そうだな、チコは微妙だな。へぇ〜じゃなくてハァ?だし、
少し違うが「料理の鉄人」も徹底的なリアリティあったが予算がデカ過ぎて終わった、「トリビアの泉」は終盤ネタ切れだったと思う
そんなに良かったかな?
「ニャホニャホタマクロー」と「まんが水戸黄門」
NHK、またやってほしい
とはいえスキージャンプ台でダンプのタイヤ飛ばしたアレはガチで死人が出かねない危険なモノだったと思う
アシモフの言葉がガセ・特定企業の商品宣伝のためのトリビアが目に付く・ネタ切れ延命感・フジ特有のテレビ様の傲慢さ が無理になって見なくなったら程なく番組終わったわ……(私怨)
スレチで申し訳ないけど、齋木伸生だけは認めてはいけない。ソ連・芬蘭の軍事関係知識人としては第一人者の一人だろうけど、ダブスタで著作の読者に対しての対応が酷すぎて、著作を買ったことを公開するレベル。
同じフジテレビでホンマでっかTVという科学の皮を被った疑似科学番組がありまして。
バカ検証系はトリビアの種のコーナーの話が多くなるけど、事実関係がわかっているものは普通に専門家に話を聞いて解説させたりしてる
https://paperswithcode.com/method/usa
へー、人間様って難しいこと考えてるにゃ?でも2000匹の猫缶調査ならボクが喜んで協力するにゃ!美添先生、ボクにもお手伝いさせてにゃ!
そうだね、フジは、ああいう造詣が深い番組も作ってたんよね。カノッサの屈辱なんてのもあったな。いかんせん、知識のTIPSは有限で「やらせ」に陥るから長くは続かないけどな。
なつかし~金の脳ほしかった。
腐っても高学歴者集めて本気で遊べる環境やったんやからなあ。それが金と色で欲ボケしたらこうなるっていう貴重な公共サンプルやで。だからこそまだ欲ボケの政治を倒してまた面白い世の中に戻さんといかんのよなあ。
当時、テレビマンが暗に母数数百世帯しか取ってなかった視聴率調査会社をディスってただけだったりして/ググったら2020年から関東2700世帯に拡大してる、調査世帯数。その前は900世帯とあるが90年代の記憶では600世帯
昔を振り返ってチコちゃんの悪口言わないで!
好きだった番組
これってどうなるの?をテレビ局の金で色々やってくれるのが見てて楽しかった。お魚くわえたドラ猫の検証とか…すごくしょーもないけど笑えた
20年以上前にたった一度だけ観たトリビアやガセを未だに僕は覚えている。ガセの方も面白かった。
NHKは自称公共放送だけど実際にはプロパガンダが主務の放送局だからね。違うのであれば資金源をTVとアンテナを持ってるというだけで契約を強要し、持ってなくても契約はネットでできるのに解約はできないという不公正r
標本調査で2000人に調査する必要があると啓蒙していたのは大きいと思う。
トリビアの泉の謎実験パート以外の「専門家」案件は今のチコちゃんとさほど変わらんと思うけど…。
ヤラセやって終わったの忘れてるのか、わざとなかったことにしてるのか
仮説と検証という型を一般に広めた点では水ダウもかなり貢献してる。
その「2000 人のサンプルが必要です」のくだりだけで「科学への敬意が贅沢」はさすがに盛りすぎだなぁ。「諸説あります」はトリビアの泉でもあったし。
科学クラスタから文句が出ないエンタメとして非常に高いレベルで完成されていたと思う。
ドラ猫は何キロまでお魚を咥えて運べるかの実験が大好きだったな〜!
母集団無限・300ss・回答率50%・95%信頼区間はざっくり±5%。2,000ss・回答率50%だと同じく±2.2%なので要するに誤差が5%くらいになるよん、という話。300ssからサイズ10倍でざっくり誤差半分になるねん。
確かにテレビでしかできない大規模実験とかしてるのは科学的ではあったし意義もあったな。変にわかったふりでバカにしてやってみないよりずっと良い。やらせで終わらなければもっと良かった。
ちなみに銀の脳を5つ集めた人は一人も現れなかったらしい。そりゃそうだよな。
トリビアって80年代後半からのフジ(他局も)の深夜の大実験番組群から生まれたんですよね。自由にさせてもきちんと企画と予算をかけないと似たり寄ったりになるのはYouTubeで証明されたから今こそテレビがやるべき事業
飼い主が襲われたときに飼い犬は助けるのか、という奴はかわいかった
チコはトリビアのスタッフが一部関わっているが、コスト削減を覚えたのかコア部分がダメになってしまっている。比べるとトリビアはだいぶマシに思える
“「日本人口を反映する調査に必要なサンプル数は2000人である」を植え付け、統計学を啓蒙する”
芸人が飯食ってヘラヘラしてるだけ今の時代の番組よりはよほどマシというのはわかる
まあフジテレビだから本当に毎回2000人のサンプルを用意したのかは疑うべきだけどね。
知的エンタメはフジの十八番だったんだよね。
2000人と言っても無作為抽出からは程遠い方法で集めてた気がするので、当時からモヤモヤがあった。
“トリビアの泉で2000人調べましょうって言ってた人ですよ”これだけで伝わるって、あの時のテレビの影響って本当にすごかったんだな。
緒川たまきの無駄遣い(´・ω・`)
フジテレビで放送されていた『トリビアの泉』は今考えたら科学への敬意が贅沢な番組だったと思う「2000人のサンプルが必要ですと言う様式美があった」
結論ありきの撮り方してる回もあったけどなあ
犬の忠誠心を確かめる回みたいなのがあったけど「いつもの散歩道で」というシチュエーションに無理があった気がする。
やってたら「チコちゃん」みたいにボロカスに叩くだろお前らはどうせ
母集団のサイズによって必要な精度を保証するサンプルサイズというのがあって、実をいうと母集団サイズが無限の場合、2000のサンプルで十分なんですよね
科学的かはともかく実際にやってみて検証方法のガバさも含めて単に結果はこうでしたと報告しているのが良い。夏休みの自由研究のアホなやつを贅沢な予算でやってるような。
放屁した後に臭いから逃げる方法みたいなやつ腹抱えて笑った
しまいには、毎回聞きに来られて迷惑です、みたいな嫌がってる演出なかった?w
テレビ局だから大きなスケールで調査実験できるってのを実際にやった最後の時代の番組なのかもね
電車男ブームの頃にアキバでガラの悪い男性に絡まれてる女性を助ける男性オタクが何人いるかみたいな実験してたのトリビアだっけ
……ウフフッ、………うそつき。
確かに、今思うと母集団推定とその意義の啓蒙に僅かでも寄与していた可能性が。/しかし一番鮮明に思い出せるのは仏教学の教授に釈迦の画像を連続で出しひたすら「バカボン」と答えさせていたシーン
( srjspiritsさんの言及してるのはこれでしょうか http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/08/post_a56c.html 人の善意・勇気を消耗させるように感じてこの実験は嫌だった派
深夜番組のタモリ倶楽部があって、深夜番組としてトリビアの泉が始まって、そしてゴールデンタイムに出ていった番組だからかな。
大科学実験の方が好きだけどな
テレビで腹筋崩壊(死語)した数少ない番組
インターフォン越しに超面倒くさそうに「…2000人です」って回答してたのめちゃ笑った記憶
テレビですら統計的有意なサンプルを集められないなら、本職の学者の脆弱な予算で有意な研究できていない~て話になるような。そんなに潤沢な予算て要るん? 共同で何か行えないものなのかね。
予算の大小と科学への真摯さは直行概念であることは確認しておきたい。 低予算でも同じ真摯さでいることは、できる。
フジテレビのこの頑張って調べる系カルチャー路線は、今の「私のバカせまい史」に連なってると思うんだが、バカせま史はフジのスポンサー離れで制作費まかなえなくなって、4月から休止中なんよな…何ともはや
チコちゃんは後釜になれそうなのになぁ なんだかなぁ
ニャホニャホタマクローのトリビアとかネタに走ってるやつは、馬鹿にしてるようにしか見えんのも多かったけどな。そっち方面の纏めだと叩きのほうが多くなりそう。
青山学院大学 美添泰人 名誉教授。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E6%B7%BB%E6%B3%B0%E4%BA%BA
最もバカバカしくて笑えたのがトリビアの種の“お魚くわえたどら猫が最大何キロの魚まで持てるか?”ってヤツ。めっちゃおもろかった。
中コメ「標本調査はどんな標本を用意したら十分か」間違ってるじゃん、早速。↓平等なコインかどうかの判定2000回で十分って本気で思ってるの?
翻ってチコ(敬称略)の雑さな。結論ありきでチェリーピックした説を「諸説あります」の免罪符で垂れ流しやがってあのガキ
なぜか「全国での傾向を調べるなら3000人」と覚えていた。この番組で覚えたんだと思うが、みんな2000人つうとるなあ。むぐぐ/「大科学実験」好き。複数の国の共同制作だったのも良かった。またやらんかな。
2000人のサンプルが必要とおっしゃる統計学の先生、それは2000人の統計学者に確認を取られたのですか?(分かってない)
深夜の時送ったネタが大賞?取ってたけど別人のが採用されてて金の脳貰えなかったな。。
定期的に特番でやってくれてもいい番組だと思うんだけど。最後の復活特番からもう13年経ってるのか…。
あれこれ批評することも可能だが、子供としてはもっとも理屈をつけようとしてるバカバカしさが本当に面白かったし、そういうのがあれこれ批判されず垂れ流されてたのはラッキーだった。
私のバカせまい史.(休業中)もその系統とされるが、ここまでやったのは記憶がない。ただ、面白いけど。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェー
バカせまい史もやって欲しいなー/こういう調査系はあと、水曜日のダウンタウンがたまに面白いのやるかな
テレビの予算がないなら、予算が潤沢なネトフリで作ってくれないものか。世界に売れるコンテンツだと思うけどな。
昔のフジテレビ系列の深夜番組は実験的で面白い番組が多かった。関テレの「モーレツ!科学教室」どっかでやってくれないかな。
民間放送の番組予算と本社社員の年収の時系列の増減値が見たいね 番組予算は減る一方だが、社員年収 維持してるんじゃないの?
見てたけどそんなシーン覚えてないわ
「諸説あります」は逃げでありクソ。免罪符を乱発したらいずれ何らかの形で処されるのは当たり前。主にゆる言語学ラジオに向けて言っている。責任を追えという意味だ
2000人のサンプル先生、毎回聞きに行くから、最後の方、逃げ回る先生をスタッフが追いかけて言質をとる茶番があったの好き
コインを1000回振ればp=0.5とp=0.45 (またはp=0.55) を区別するパワーは約90%、2000回振ればパワー99% (alpha=0.05)。またp=0.5として6回続けて同一面が出る確率は0.015なのでそこでクレームつけても良い (alpha=0.025)。標本は代表性が大事
あれ毎回2000人だったんだ。前回何人って言ってたか覚えてなくて、毎回聞いてるから毎回違う数字言ってるんだと思ってた。
おならの臭いをかき消す最適な方を覚えてる。ケツを叩きながら勢いよく走り去るのがベストだったはずだ。みんなやろう(?)
スタジオの人たちは「2000人て少なくないか」ってトーンだった気がする
パネルで桜の絵を作ってた人。9x9=81人で、日当1万円で81万円。バブリー。観覧客なのかな。
まあそんだけ企業が広告にお金使ってた時代ってことよな。テレビ広告あんま効果ないのバレて広告費も出なくなったんだろしなあ
今やってもいいのよ
しょうもない実験をわざわざさいたまスーパーアリーナとかでやるの好き
配信されないかな。ついでにダイバスターも。
観てたなぁ
ディスカバリーチャンネルのHowDoTheyDoThatもとにかくやってみよう番組で楽しかった。
もうやってもNHKぐらいになったのが悲しい
おならをしてもバレない方法のトリビアめっちゃ面白いから見て
トリビアの泉はSpring of Triviaという番組名でアメリカでも吹替放送されたからタモリやビビる大木を知ってるアメリカ人は多い
そうだな、チコは微妙だな。へぇ〜じゃなくてハァ?だし、
少し違うが「料理の鉄人」も徹底的なリアリティあったが予算がデカ過ぎて終わった、「トリビアの泉」は終盤ネタ切れだったと思う
そんなに良かったかな?
「ニャホニャホタマクロー」と「まんが水戸黄門」
NHK、またやってほしい
とはいえスキージャンプ台でダンプのタイヤ飛ばしたアレはガチで死人が出かねない危険なモノだったと思う
アシモフの言葉がガセ・特定企業の商品宣伝のためのトリビアが目に付く・ネタ切れ延命感・フジ特有のテレビ様の傲慢さ が無理になって見なくなったら程なく番組終わったわ……(私怨)
スレチで申し訳ないけど、齋木伸生だけは認めてはいけない。ソ連・芬蘭の軍事関係知識人としては第一人者の一人だろうけど、ダブスタで著作の読者に対しての対応が酷すぎて、著作を買ったことを公開するレベル。
同じフジテレビでホンマでっかTVという科学の皮を被った疑似科学番組がありまして。
バカ検証系はトリビアの種のコーナーの話が多くなるけど、事実関係がわかっているものは普通に専門家に話を聞いて解説させたりしてる
https://paperswithcode.com/method/usa
へー、人間様って難しいこと考えてるにゃ?でも2000匹の猫缶調査ならボクが喜んで協力するにゃ!美添先生、ボクにもお手伝いさせてにゃ!
そうだね、フジは、ああいう造詣が深い番組も作ってたんよね。カノッサの屈辱なんてのもあったな。いかんせん、知識のTIPSは有限で「やらせ」に陥るから長くは続かないけどな。
なつかし~金の脳ほしかった。
腐っても高学歴者集めて本気で遊べる環境やったんやからなあ。それが金と色で欲ボケしたらこうなるっていう貴重な公共サンプルやで。だからこそまだ欲ボケの政治を倒してまた面白い世の中に戻さんといかんのよなあ。
当時、テレビマンが暗に母数数百世帯しか取ってなかった視聴率調査会社をディスってただけだったりして/ググったら2020年から関東2700世帯に拡大してる、調査世帯数。その前は900世帯とあるが90年代の記憶では600世帯
昔を振り返ってチコちゃんの悪口言わないで!
好きだった番組
これってどうなるの?をテレビ局の金で色々やってくれるのが見てて楽しかった。お魚くわえたドラ猫の検証とか…すごくしょーもないけど笑えた
20年以上前にたった一度だけ観たトリビアやガセを未だに僕は覚えている。ガセの方も面白かった。
NHKは自称公共放送だけど実際にはプロパガンダが主務の放送局だからね。違うのであれば資金源をTVとアンテナを持ってるというだけで契約を強要し、持ってなくても契約はネットでできるのに解約はできないという不公正r
標本調査で2000人に調査する必要があると啓蒙していたのは大きいと思う。
トリビアの泉の謎実験パート以外の「専門家」案件は今のチコちゃんとさほど変わらんと思うけど…。
ヤラセやって終わったの忘れてるのか、わざとなかったことにしてるのか
仮説と検証という型を一般に広めた点では水ダウもかなり貢献してる。
その「2000 人のサンプルが必要です」のくだりだけで「科学への敬意が贅沢」はさすがに盛りすぎだなぁ。「諸説あります」はトリビアの泉でもあったし。
科学クラスタから文句が出ないエンタメとして非常に高いレベルで完成されていたと思う。
ドラ猫は何キロまでお魚を咥えて運べるかの実験が大好きだったな〜!
母集団無限・300ss・回答率50%・95%信頼区間はざっくり±5%。2,000ss・回答率50%だと同じく±2.2%なので要するに誤差が5%くらいになるよん、という話。300ssからサイズ10倍でざっくり誤差半分になるねん。
確かにテレビでしかできない大規模実験とかしてるのは科学的ではあったし意義もあったな。変にわかったふりでバカにしてやってみないよりずっと良い。やらせで終わらなければもっと良かった。
ちなみに銀の脳を5つ集めた人は一人も現れなかったらしい。そりゃそうだよな。
トリビアって80年代後半からのフジ(他局も)の深夜の大実験番組群から生まれたんですよね。自由にさせてもきちんと企画と予算をかけないと似たり寄ったりになるのはYouTubeで証明されたから今こそテレビがやるべき事業
飼い主が襲われたときに飼い犬は助けるのか、という奴はかわいかった
チコはトリビアのスタッフが一部関わっているが、コスト削減を覚えたのかコア部分がダメになってしまっている。比べるとトリビアはだいぶマシに思える
“「日本人口を反映する調査に必要なサンプル数は2000人である」を植え付け、統計学を啓蒙する”
芸人が飯食ってヘラヘラしてるだけ今の時代の番組よりはよほどマシというのはわかる
まあフジテレビだから本当に毎回2000人のサンプルを用意したのかは疑うべきだけどね。
知的エンタメはフジの十八番だったんだよね。
2000人と言っても無作為抽出からは程遠い方法で集めてた気がするので、当時からモヤモヤがあった。
“トリビアの泉で2000人調べましょうって言ってた人ですよ”これだけで伝わるって、あの時のテレビの影響って本当にすごかったんだな。
緒川たまきの無駄遣い(´・ω・`)