「神秘体験」の多くの正体が、脳内麻薬が見せる幻覚だというのはよく知られた話だしね。
>最初のセッションで「深淵」と直面したため、2回目のセッションを辞退 滅茶苦茶気になるけど絶対怖いんだろうなぁ
メリットだけでなく、デメリットも書かないと依存症が増えるだろ。この記事も駄目駄目だよ。
「被験者は体重70kgあたり20mgのシロシビンを経口投与され、ソファに横になり、目隠しとヘッドホンを着用し、自分の心の中で起こっていることに集中するよう求められました。」
荒行すると超自然的体験して危険だから、必ず誰かが見守らなければならないってのの同類かな。
うまくやると鬱のループから脱出できたりもするのだが要は普通抜け出せないところから抜け出すほど吹っ飛びかねないということで危険があぶない
“実験から10年、ハント氏をはじめとする被験者の一部はサイケデリックの伝道師となり、自身の宗教的教義に組み込んでいます”
聖職者がキノコ食って曲がりまくるなどとは…と思ったが、ペルー行ってシャーマン付き添いでアヤワスカの煎じ汁飲んでセッションする様なものかと考えれば特に問題はないかな
シロシビンはうつ病やPTSDの治療に効果があるとして現在研究が進んでいる。オーストラリアでは治療薬として承認された。
依存症が増えるだろ⇦精神、身体共に依存性ない。むしろ怖かったり深遠な体験をすることで酒タバコ薬物様々な依存症や強迫行動の改善に効果があるという研究がされてきた
自分の心の中に起こっていることに集中するという当たり前の行為を、お前は普段どのくらいしているかと問われた気分。
自分の知覚や認識がぶっ壊れて、当てにならない体験をすると、宗教的な回心がおこるようだね。知覚が確かなものではないことに気づく。この体験は薬物依存の危険性と隣り合わせなんだろうね。
ヤクの実験。そりゃ色々な捗る事象が出てくるだろ。馬鹿なの?
聖職者が魔法のキノコで新たな悟り?禁じられた果実の甘さは侮れませんわね。
元々、宗教にはその時代の科学や技術で未解明・制御不可なもの、例えば天災や病気などを無理にでも合理化するという役割があった。薬物による神秘体験という一般に理解し得ない事柄もそう合理化されるのは自然だろう
脳の無限の可能性!
あ〜これだからスピ系は。こんな実験ニューエイジ脳の発想だよな。伝統宗教では神秘体験は本質ではないのだけど、スピ系はほんとに好きだよなぁ。
おもしろい。
司祭として陛下にもチャレンジしてほしい
聖なる体験って、要は妄想ですよね。なろうなら無害の上都合のよい空想で溢れているので、やはりわーくにがダンチ。
いっさい体に害を及ぼさない理想的なお薬とかできないもんなんかね。まぁどうやっても肉体依存はなくても精神依存はあるんだろうな。
宗教的な身分がある人が、宗教環境下でバッド入ったらそれまで築き上げてきた人生の全否定になっちゃうよ。
“聖職者を被験者とし、シロシビンを服用させ、聖職者がシロシビンの効果をどのように感じるのか” これは人権侵害に当たらないのだろうか?合意があればOKなの?
Steve JobsがLSDやったことある奴と無い奴とには絶対的な差があると言ってたように、何らかの幻覚物質で通常得られない想像力の領域に達すると、通常の限界の先を知れるので、そこ基準で色々と考えるようになるよね
オウムが幻覚剤使ってたな
“最初のセッションで「深淵」と直面したため、2回目のセッションを辞退…「実験中、ある時点で自分がどこにもいないように感じました。色も、形も、恐怖も、喜びも、啓示もありませんでした。何もなかったのです」
ハテウヨたち、国語力増田などでよく五分間憎悪ミサやって、脳汁ドバドバアハ体験やってるよな。このように多数いるのに、自分たちが圧倒的優位でないと落ち着かずすぐ排除しようとする。
「そういう経験」は多くの場合に極度の睡眠不足とかの幻覚らしいと知ってなるほどねーと思った
まーた依存性が無いだのなんだのの適当な言説が湧いてる。
幻覚体験て自分の日常感覚を俯瞰できるから精神的な病理にはテキメンなんだよな。ギラついたサイケに取り込まれちゃう危険はあるけどね
宗教家を集めて幻覚剤を投与する実験すごい
これ、同意取ってると言うものの、ドラッグ中毒になる前に感じる経験とかそんな話でしかないとは。脳の何かが麻痺してるような感じだろうとは思うが、ホントにリスク説明してんのかなあ
脳の海馬と前頭前皮質がバグって記憶が時制の拘束を喪い、過去と現在と未来がコンクリートミキサーにかけてブチまけた状態になったはず。毒も薬もつかいよう
鈴木正三に「いいから般若心経読め」って怒られるやつ
ハント氏、新興宗教、サイエントロジー、トムクルーズ...ううう
脱法時代に食っててよかったわ。人生は変わってないと思う
キラキラ
禅の瞑想では神秘的体験を魔境として否定していたような.結局本質ではないということか.
聖職者がこんなんで多幸感を得てもね
改善したとみなすか壊れたとみなすかは人によると思うのよね。依存性も勿論だけど、不可逆に認知的な影響が残るならそれもやはり害なんだよ。コントロールして薬として活かす道は正しいけど、それは科学者の仕事だ。
小説ではあるけれども宗教と薬物に関して京極夏彦の鉄鼠の檻で少し言及されている。その内容では禅にはこの手の体験も魔境と称して悟りではないとする考え方があるらしい。興味深い
肉体的依存が無くても、精神的依存はある。誰彼構わず布教されるのは、困る。無理強いは当然アルハラだよ。
河合隼雄がこういう薬に頼って得られるウンタラはあかんみたいなこと言ってたような
宗教と相性いいよなーとは思う
1960年代からなにも変わってないな。
堕落
ディックだったらその後の苦悩がテーマになりそう。 (”サイケデリックの伝道師”には間違ってもならない) 修行で悟りを開いた仏教者に体験してもらいたいところ。
この体験は外部から麻薬を追加することによって発生したものだが、そうではない既存の神秘体験についても、結局は脳内麻薬がたまたま高まっているときに見えたものに過ぎないんだろうな。
薬物に頼らなくても瞑想だけで神秘体験は簡単に出来るがそれは魔境とされて瞑想修行してたのが僧侶だろうから神仏の類も出るんだろうけど、偽物だから槍で突き刺して殺せって昔の唐のお坊さんは言ってた。
太古のシャーマンは幻覚剤を使ってたみたいな話もあるし、宗教や信仰との関わりは昔からあるんだろうね
ヤバい実験。よく倫理審査通ったな。
コワッ
もともとスピってる人達だから次の領域に進んでも同じなんじゃないのかな、、そんなに人生変わってるとも思えないけど、中毒にならないだけマシか
“実験中、ある時点で自分がどこにもいないように感じました。色も、形も、恐怖も、喜びも、啓示もありませんでした。何もなかったのです”
寝ず行とか滝行とか読経で酸欠とか脳が追い詰められるといろいろはっきり見えるっていうしね。麻酔せん妄に近い。オウムの薬物解脱だけじゃなくて、あちらだとカウンセリングのふりして結構あるみたい。
コロニーの壁に抽象画を描くようになるのか
オウムも薬物による神秘体験が信者獲得に一役買ったといわれてるよね
マチュ・ニャアン「キラキラ」
禅でいうところの「魔境」だから、別に信念揺らいだりはしないよね。
10年くらい前にオランダでMMが禁止された後に、別のトリュフと呼ばれるキノコの開発が進み、中でもアウタースペースというヤツを食べると、宇宙の外に行けるのだとか。
宗教とクスリの親和性の高さよ
“被験者の一部はサイケデリックの伝道師となり”
俺もタイでがっつりキメたら遊んでばっかの人生が虚しくなって結婚考え始めたわ。
宗教だけじゃなくそれを表現するアーティストとも親和性が高い。
脳内麻薬による神秘体験を「悟りを啓いた」と勘違いするのが魔境、オウム真理教は麻薬(LSD)の幻覚作用を「キリストのイニシエーション」と呼んで神秘体験を利用して信者を洗脳していたという・・・
良くこんな実験に付き合ったなあ。
野狐禅
良い実験
でしょうね
牧師や司祭など約30人の聖職者が研究室で高用量のマジックマッシュルームを摂取した結果「人生が変わる経験」をして本当に人生が変わってしまった実例
「神秘体験」の多くの正体が、脳内麻薬が見せる幻覚だというのはよく知られた話だしね。
>最初のセッションで「深淵」と直面したため、2回目のセッションを辞退 滅茶苦茶気になるけど絶対怖いんだろうなぁ
メリットだけでなく、デメリットも書かないと依存症が増えるだろ。この記事も駄目駄目だよ。
「被験者は体重70kgあたり20mgのシロシビンを経口投与され、ソファに横になり、目隠しとヘッドホンを着用し、自分の心の中で起こっていることに集中するよう求められました。」
荒行すると超自然的体験して危険だから、必ず誰かが見守らなければならないってのの同類かな。
うまくやると鬱のループから脱出できたりもするのだが要は普通抜け出せないところから抜け出すほど吹っ飛びかねないということで危険があぶない
“実験から10年、ハント氏をはじめとする被験者の一部はサイケデリックの伝道師となり、自身の宗教的教義に組み込んでいます”
聖職者がキノコ食って曲がりまくるなどとは…と思ったが、ペルー行ってシャーマン付き添いでアヤワスカの煎じ汁飲んでセッションする様なものかと考えれば特に問題はないかな
シロシビンはうつ病やPTSDの治療に効果があるとして現在研究が進んでいる。オーストラリアでは治療薬として承認された。
依存症が増えるだろ⇦精神、身体共に依存性ない。むしろ怖かったり深遠な体験をすることで酒タバコ薬物様々な依存症や強迫行動の改善に効果があるという研究がされてきた
自分の心の中に起こっていることに集中するという当たり前の行為を、お前は普段どのくらいしているかと問われた気分。
自分の知覚や認識がぶっ壊れて、当てにならない体験をすると、宗教的な回心がおこるようだね。知覚が確かなものではないことに気づく。この体験は薬物依存の危険性と隣り合わせなんだろうね。
ヤクの実験。そりゃ色々な捗る事象が出てくるだろ。馬鹿なの?
聖職者が魔法のキノコで新たな悟り?禁じられた果実の甘さは侮れませんわね。
元々、宗教にはその時代の科学や技術で未解明・制御不可なもの、例えば天災や病気などを無理にでも合理化するという役割があった。薬物による神秘体験という一般に理解し得ない事柄もそう合理化されるのは自然だろう
脳の無限の可能性!
あ〜これだからスピ系は。こんな実験ニューエイジ脳の発想だよな。伝統宗教では神秘体験は本質ではないのだけど、スピ系はほんとに好きだよなぁ。
おもしろい。
司祭として陛下にもチャレンジしてほしい
聖なる体験って、要は妄想ですよね。なろうなら無害の上都合のよい空想で溢れているので、やはりわーくにがダンチ。
いっさい体に害を及ぼさない理想的なお薬とかできないもんなんかね。まぁどうやっても肉体依存はなくても精神依存はあるんだろうな。
宗教的な身分がある人が、宗教環境下でバッド入ったらそれまで築き上げてきた人生の全否定になっちゃうよ。
“聖職者を被験者とし、シロシビンを服用させ、聖職者がシロシビンの効果をどのように感じるのか” これは人権侵害に当たらないのだろうか?合意があればOKなの?
Steve JobsがLSDやったことある奴と無い奴とには絶対的な差があると言ってたように、何らかの幻覚物質で通常得られない想像力の領域に達すると、通常の限界の先を知れるので、そこ基準で色々と考えるようになるよね
オウムが幻覚剤使ってたな
“最初のセッションで「深淵」と直面したため、2回目のセッションを辞退…「実験中、ある時点で自分がどこにもいないように感じました。色も、形も、恐怖も、喜びも、啓示もありませんでした。何もなかったのです」
ハテウヨたち、国語力増田などでよく五分間憎悪ミサやって、脳汁ドバドバアハ体験やってるよな。このように多数いるのに、自分たちが圧倒的優位でないと落ち着かずすぐ排除しようとする。
「そういう経験」は多くの場合に極度の睡眠不足とかの幻覚らしいと知ってなるほどねーと思った
まーた依存性が無いだのなんだのの適当な言説が湧いてる。
幻覚体験て自分の日常感覚を俯瞰できるから精神的な病理にはテキメンなんだよな。ギラついたサイケに取り込まれちゃう危険はあるけどね
宗教家を集めて幻覚剤を投与する実験すごい
これ、同意取ってると言うものの、ドラッグ中毒になる前に感じる経験とかそんな話でしかないとは。脳の何かが麻痺してるような感じだろうとは思うが、ホントにリスク説明してんのかなあ
脳の海馬と前頭前皮質がバグって記憶が時制の拘束を喪い、過去と現在と未来がコンクリートミキサーにかけてブチまけた状態になったはず。毒も薬もつかいよう
鈴木正三に「いいから般若心経読め」って怒られるやつ
ハント氏、新興宗教、サイエントロジー、トムクルーズ...ううう
脱法時代に食っててよかったわ。人生は変わってないと思う
キラキラ
禅の瞑想では神秘的体験を魔境として否定していたような.結局本質ではないということか.
聖職者がこんなんで多幸感を得てもね
改善したとみなすか壊れたとみなすかは人によると思うのよね。依存性も勿論だけど、不可逆に認知的な影響が残るならそれもやはり害なんだよ。コントロールして薬として活かす道は正しいけど、それは科学者の仕事だ。
小説ではあるけれども宗教と薬物に関して京極夏彦の鉄鼠の檻で少し言及されている。その内容では禅にはこの手の体験も魔境と称して悟りではないとする考え方があるらしい。興味深い
肉体的依存が無くても、精神的依存はある。誰彼構わず布教されるのは、困る。無理強いは当然アルハラだよ。
河合隼雄がこういう薬に頼って得られるウンタラはあかんみたいなこと言ってたような
宗教と相性いいよなーとは思う
1960年代からなにも変わってないな。
堕落
ディックだったらその後の苦悩がテーマになりそう。 (”サイケデリックの伝道師”には間違ってもならない) 修行で悟りを開いた仏教者に体験してもらいたいところ。
この体験は外部から麻薬を追加することによって発生したものだが、そうではない既存の神秘体験についても、結局は脳内麻薬がたまたま高まっているときに見えたものに過ぎないんだろうな。
薬物に頼らなくても瞑想だけで神秘体験は簡単に出来るがそれは魔境とされて瞑想修行してたのが僧侶だろうから神仏の類も出るんだろうけど、偽物だから槍で突き刺して殺せって昔の唐のお坊さんは言ってた。
太古のシャーマンは幻覚剤を使ってたみたいな話もあるし、宗教や信仰との関わりは昔からあるんだろうね
ヤバい実験。よく倫理審査通ったな。
コワッ
もともとスピってる人達だから次の領域に進んでも同じなんじゃないのかな、、そんなに人生変わってるとも思えないけど、中毒にならないだけマシか
“実験中、ある時点で自分がどこにもいないように感じました。色も、形も、恐怖も、喜びも、啓示もありませんでした。何もなかったのです”
寝ず行とか滝行とか読経で酸欠とか脳が追い詰められるといろいろはっきり見えるっていうしね。麻酔せん妄に近い。オウムの薬物解脱だけじゃなくて、あちらだとカウンセリングのふりして結構あるみたい。
コロニーの壁に抽象画を描くようになるのか
オウムも薬物による神秘体験が信者獲得に一役買ったといわれてるよね
マチュ・ニャアン「キラキラ」
禅でいうところの「魔境」だから、別に信念揺らいだりはしないよね。
10年くらい前にオランダでMMが禁止された後に、別のトリュフと呼ばれるキノコの開発が進み、中でもアウタースペースというヤツを食べると、宇宙の外に行けるのだとか。
宗教とクスリの親和性の高さよ
“被験者の一部はサイケデリックの伝道師となり”
俺もタイでがっつりキメたら遊んでばっかの人生が虚しくなって結婚考え始めたわ。
宗教だけじゃなくそれを表現するアーティストとも親和性が高い。
脳内麻薬による神秘体験を「悟りを啓いた」と勘違いするのが魔境、オウム真理教は麻薬(LSD)の幻覚作用を「キリストのイニシエーション」と呼んで神秘体験を利用して信者を洗脳していたという・・・
良くこんな実験に付き合ったなあ。
野狐禅
良い実験
でしょうね