学び

5次方程式に新公式を発見:ルートを超える新理論 - ナゾロジー

1: BUNTEN 2025/05/14 21:56

さっぱりわからん。

2: nakex1 2025/05/14 22:29

解法ではあるだろうが,公式と言えるの?

3: megumin1 2025/05/14 22:57

ライターが何の知識も持ち合わせていないためか、記事のタイトルも含めて、めちゃくちゃな内容の記事。普通に原文の記事、論文を呼んだほうがいいです。

4: dekaino 2025/05/14 23:02

特に目新しい発見はない。有限回の演算操作、つまり代数的手法では5次方程式の一般解は得られないことは証明されている。しかし、無限級数の極限近似などを使った解析的手法で一般解を得られることを否定しない。

5: uunfo 2025/05/14 23:55

解析的に解けることは既知だし、そもそもこの手法で5次方程式を解いてはいないようなんだが…

6: igni3 2025/05/14 23:58

数値計算では3次、4次でさえ解の公式は使わない。コンパニオン行列の固有値求めた方が簡単。

7: pixmap 2025/05/14 23:59

「公式」でも「解」でもなく、近似解の話だった。

8: beginnerchang 2025/05/15 01:50

最初の1つの解を解析的に解いて4次方程式に落とせよ

9: fraction 2025/05/15 03:53

別に無限級数であろうと公式には違いないし、本論文に根号で解けない云々あるのでナゾロジーと本記事責められない。実根だけ問題にしてて根号の一般二項展開を発展させた話って感じ。本論文のイントロがクソなだけ

10: DHK41s 2025/05/15 05:17

ガロア理論を否定するような内容ではなかった。

11: uehaj 2025/05/15 06:05

全次数の一般多項式方程式を解ける単一公式を示す/ニュートン法は反復計算で特定根に収束させる手法で単一の公式や一般解も出せず近似値のみまったく違う。この公式の一応用として数値解析にも使えるが本質ではない

12: mohno 2025/05/15 06:27

近似的に計算できるなんて“新発見”じゃないよね。

13: ROYGB 2025/05/15 06:45

近似的に求める新手法か。工学でなく数学でもニュートン法とかあるけど、別物ではあるかなあ。

14: petite_blue 2025/05/15 08:08

ルートも近似値じゃないの?

15: kudoku 2025/05/15 08:25

“2次方程式の解法は紀元前1800年ごろのバビロニア文明でも知られており、現在でも上のようなおなじみの解の公式が導かれています。”めちゃくちゃ衝撃。4000年近く前からこんな事考える奴居たんだなぁ

16: otchy210 2025/05/15 08:32

後半まで読んだら近似解の話になってびっくり。機械に近似解を求めさせる時の効率が良くなったり、って事はワンチャンあるのかしらね。

17: auto_chan 2025/05/15 09:10

これは本当の学問だけど、ちょっとしたデタラメなアイディアを投げてAI君に疑似ナゾロジーっぽいの作らせるの楽しそうなんじゃよね。https://note.com/autochan/n/nbf0f949107aa

18: tomo31415926563 2025/05/15 10:00

多分何かの発見だと思うがライターが知識なさすぎて何もわからない。

19: north_korea 2025/05/15 10:34

数学よく知らない人がChatGPTに聞きながら書いた感じがある。何言ってるか分からない。

20: deep_one 2025/05/15 11:37

「答えが出る」のであって、式としては解けない?/まぁ答えの出し方に「n乗根」とかのめんどくさいものが出て来ないのは計算機科学としては重要だけど。

21: n_vermillion 2025/05/15 14:44

近似解の話か。しかし工学的には応用できるところも大きいだろうし、良きかな。