小梅はありそうでも梅は確かになさそう。別の意味を持つ語感が嫌われたのか、イメージが根付いているのか、かなり複合的な要素がありそうで面白い
''植物系というよりは、字数が影響しているように思います。 2文字の名前だけが不人気の印象。 3文字の名前は根強い人気で、 4文字の名前もなかなかの人気かと。''
女の子の命名に植物というか花の名前を使うのは今も定番なので、上手にしつらえたら使う人も増えるかもね。
花の名前は残りやすい
浜木綿子は浜木綿があって初めて「はまゆうこ」という名前になるのであって浜のない木綿子はもめんこだよなぁと常々思ってます/id:Ri-fieさん有難うございます!まさか木綿で幣を指すとは。己の無知を恥じるばかりです
秋桜はこすもすだろうが、おーん?/まとめにあるがももとかゆずあたりは生き残ってる感じするのでかわいい系はそこそこ残っているのでは。
学マスの佑芽は読みだけでいえば古い名前だけどあまり古臭さは感じなかったな。なぜか。
ヨネ(米)さんも多かった。米、稲、梅、菊とかは昔は高級なイメージがあった。今はチープな感じじゃん。それで人気が落ちた説
唐突に「うめモモさくら」って漫画が昔あったなあと思い出したりした。
2文字不人気←んなこたないのではhttps://st.benesse.ne.jp/ninshin/name/girl/name-ranking/
さくらが生き残ってるのはカードキャプター様様なのでは。
3音の名前の方が収まりよいからね
id:richest21さんへ。木綿だけで「ゆう」と読めます。https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%9C%A8%E7%B6%BF_%28%E3%82%86%E3%81%86%29/
茉莉の読み方わからんかった...
ウメ、イネ、キクが可愛くない、と減っただけで、もも、あんず、あおい、ゆず、らん、かえで、なでしこ、ゆり、つばき、まりか等たくさん生き残っているし、これからも増えそう。
麦さん、最近ランキング上がってるけどなんかあったのか。https://baby-calendar.jp/nazuke/result?mode=name&gender=2&name=%E9%BA%A6
麦はけいおん世代が結婚適齢期になったからとか?
キッカ(菊花)は今でもいるとおもうなあ。桃の節句と同列に菊の節句(重陽節)あるし、やんごとなき家の家紋だし。
木之本さんが強すぎる
昔はクマとかトラとかもいたという
三文字はつよい
名字に使われてる植物が廃れやすいんじゃない?てか平民でも女性にちゃんと名前つけるようになったの最近だしまだまだ発展途上だよね
ウメとイネは名前より苗字に使われてるイメージ
植物系由来の名前って女の子にしかつけないのかな
うちの御先祖様の四姉妹の名前はタネ、マキ、ヨネ、ツルです/四人目産まれると思ってなかったのかなあとか考えると面白い
真宮寺さんも強そうだが。
2文字でも使われてる名前もあるし、子を付けて3文字にしてもそんなにいないような。梅子、稲子はいるかな。
名前の重複が許されないヴィッチュッバ業界でいろんな植物が復権してるの"文化的"でよいですね!
マンガ・アニメではまあまあ見るけどリアルでは… って名前もまあまあ主張されとる(´・_・`)
古今集“逢坂の木綿つけ鳥もわがごとく人や恋しき音のみ鳴くらむ”の「ゆう」じゃん!
松竹梅はランク付けのイメージが付いちゃったしな。あとは読みが「待つ」「産め」と同じで現代感覚に合わないとかもあるか?/「菜」が付いた名前は増えてる気がする「陽菜」「菜月」など。
植物ではないが、キヨとトヨもいないね。
シンエヴァの鈴原さん家にはそのうちみずほちゃんが来るんだよね!と俺の心の中のシンカリオンE5はやぶさ運転士が叫んでる(さくらがいてつばめがいて…)
2文字名は自分たちの世代のトレンドだったわ。アキ、カノ、カナ、エミ、ユキ、ユリ、そんなの。MAXとかも2文字名。モー娘。も、加護アイ、矢口マリ、後藤マキ。そんな時代。いまは古いのか。
着眼点は面白い。がしかし、植物関係なく音数説が正解ぽい。
こう高値が続くとイネは復権するかもなぁ…。金色でゴージャスだし
かな2文字名は明治とかの意外と最近流行った名前なんだよな。だから婆の名前として認識されてる。その後はかな3文字名、子がつく名前、と流行ってるらしい。女性名に漢字使い始めたのも割と最近
サクラは「残った」のでなく無かった。
「あおい」と名づける親の何割くらいが実際に植物のアオイを見たことがあるんだろう。私は比較的好きな植物だけど、子供の名前にするにはちょっと、というイメージ
小麦はいても大麦はいない
「お」菊とかわざわざ一文字足すし名前が2文字は短い感じがする/紬ではなく麦が上がってくるのか
幼稚園の組分けも、自分たちの頃(昭和)は「きく組」「さくら組」「ふじ組」等々だった。同じ幼稚園が今では「そら組」「にじ組」「もり組」になってる
マツ、タケ、ウメ、全部女性名に使われてそうだな。女性=植物なのだろうか。ドイツ語的
大正生まれだった祖母がチェンソーマン第2部のヒロインと同じ名前なので複雑な気持ちで読んでる。
すず、ふみ、とかはどっちかと言うと古典的な名前だけど、有名な芸能人が出てきた影響か最近よく見る気がする 有名人にあやかるというのは多そう
さくら、シオン、あやめ、あずき、ぼたん……結構いる。
「胡桃沢梅」←オイ。
むしろ梅稲菊が特別かも。梅・・・梅干し連想してしわくちゃ感 稲・・・そもそもビジュアルがイマイチ 菊・・・お墓や葬儀を連想
"小梅"とかだとあんまり古風な感じしないから不思議だよね。どうしても某芸人さんがチラついちゃうけど…。
↓"植物系由来の名前って女の子にしかつけないのかな" 蓮くんとか幹生くんとかいそうだよ。樹くんとか。/農家出身だと、みのるさん、しげるさん、耕作さんとかもよくいる印象。
男の植物由来は「大樹」(たいじゅ、だいき)「幹也」(みきや)みたいに花じゃなくて木に関係するのかも。
そもそもどんな名前が植物由来なんだっけ?ってなる人はポケモンを参考にすると良いよ。意外と身近な名前も多い https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC
お-〇〇、〇〇-姫、〇〇-子。なるほど、歴史的には2音が圧倒的に多いのか。なにか理由があるんだろうか。/ウメ・イネ・トメ・ヨネ・ヤエ…廃れたのって主に-eで終わる名前な気が。これも何故だろう。
もっと日本ぽいものはどうだろう カキとかクリとか
稲や米はあまり使われないけど、穂は多いので死滅したとは言いきれないかな。
りんはちゃんのえっち〜〜〜!という話?
植物由来じゃないけど「いちご」は男女共に子どもに付ける人は増えたよね。BLEACH知らない層からは男の子にいちご!?ってなるけど。
3文字だからってだけの話。でも「うめ」はあるだろ。近い将来、一周回ってどれもそのうちよく見る名前になる。/ 「脳死でやる」「低身長に人権ない」に過剰反応したはてなーが、この「死滅」に無頓着なのは面白い。
そもそも昔は桜という名付けが多かった、という印象がないのだけどデータあるのかな。後半にツッコミがあるけど、なんで根拠レスに決めつけるのか
〈植物系というよりは、字数が影響しているように思います。 2文字の名前だけが不人気の印象〉これは2音の意味だろうけど、そういうのもあるんかな。あ、カナ2文字か。ふうむ。
“女性名をカタカナ二文字で名付けるのは大正時代のブームだった”
今の世代だとまだ「ばあちゃんの名前」として記憶に残っているが、数世代経つと帰ってきたりする。
関係ないけど、リバー・フェニックスは両親がヒッピーで、兄弟もレイン、リーフ(現ホアキン)、リバティー、サマーなんだよね。
単純に、祖母とか曾祖母世代に流行った名前は使われにくいってことでは?名前の挙がっている「さくら」とか「あおい」「らん」とかの名前は古い世代で使われてたイメージないし。
昔は多かった狂暴動物系のほうが気になるのよ。クマ、トラは珍しくないけどワニさんも居ました
南米の日系人社会では移民1世時代から更新されてないのでこういった古風な名前が現役とかなんとか
消えた3つだけ出してるのでは
植物系は結構残ってる。語感がいいのが残る感じ。逆に昔の人でさくらはあまり見ないような。
植物系の名前が女子に多いのは中国語もそうで、中国語の名前は日本語ほど男女差がないのだが、草冠が入っていると女性名の可能性が高い。/「ナベ」とか「イト」とか道具系の名前も気になる。
生き残っているというよりも、ここ30年くらいで新しく名前として使用開始された植物名という印象。
ユリはたくさんいるぞ
雑なこと言って云々
“桔梗”
梓と楓は…
いくらでもあって草
カタカナ2文字名が流行して廃れたならなぜ初音ミクはそんなに人気があるのか
イネっつーと某マンガ家夫人と不倫した現作曲家・ベーシストしか出てこねえ。
名ではなく姓だが、松田竹田梅田、松川竹川梅川、みたいな「植物名の漢字一文字+田・山・谷・川・上・中・下・村・木・本…etc」からなる姓はよくあるけれど、芹は「芹沢」以外に芹田とか芹山とかほぼ聞かない謎
「早苗」とか。
かりんは最近なのかな?/2音だと「はな」は多い。
スミレとかまだ行けそう。
菊=仏花というイメージが強くなったからでは。梅も花より梅干のイメージが先行しているような。
シオンが植物の名前なのはほぼ忘れられている。
サクラは桜守がいるからね。ってそういう話ではなかった。
麦は門脇麦とかいるしなぁ。
そういえばシダ、コケ、キノコはいないな。海藻ならワカメが。
「六花」植物と思わせて実は雪の結晶のこと。水分。
サクラが伝統的じゃないから、では。伝統的な名前はオウメ、オイネ、オキク、というようにオが付く。
サクラは散って縁起悪いし、仕込み客のイメージのある言葉だから、人名としては新しい名前だよな。寅さんの妹以降のイメージ。
葵、桃、蘭、杏、菫…とか普通に人気ある。葵なんてここ10年くらいはずっと人気名前ランキングの常連では。菊は仏花イメージ、梅は梅干しを連想してシワシワな印象、稲は可愛くない。小梅とか雛菊なら今も居そう。
クライベイビーサクラを思い出したが結構昔だった
基本女子の名は、目新しい・希少・華やかが基準な。女子は「財」だからで、その価値を表現するためだ。なので植物由来の場合は花か果実が選ばれる。野菜や穀物は財としての魅力がなくなった社会背景はあるかも。
“人の名前として、詩歌から、菜摘(なつみ) 秋桜(あき) は居た。二文字は減ったが、読みが三音の名前は結構残ってる。女性名カタカナ二文字は大正時代のブームだったので。日本女性の名づけは伝統的に3文字音”
高橋留美子の漫画の主人公かと思った。ネーミングセンスの良さを再認識。
「すみれ」「ゆり」とかかな
英語圏でも植物に由来する名前でMargaretやRoseはかつて人気でしたが今では少なくなり実際にその植物が身近から無くなったからじゃないかなと思っていました(VioletやLilyは昔も今も多い名前で良く見かける植物ですよね)
「クレヨンしんちゃん」のまつざか先生がウメさんだったな。梅は短歌や和歌では「花」の代名詞だったのに何時から廃れたんだろう。梅干し(シワシワ)だからお婆ちゃんのイメージ?
さくらもやがておばあちゃんの名前になるんだろうな。梅はどうせ30年後くらいに復活するんだろ?
桃もあまりすたれない印象
杏(あん)はあるね
ダリヤは去年アニメの主人公やってたな
娘の名前は源氏名なのだが植物系でもある
トメさんは、打ち止め感がある
桜はどこにでもあるが花が開いてないときは存在しないものとして扱われるので希少価値が高い
https://writers.coverfly.com/projects/view/a365809e-df22-46bc-a2c3-6f4001208a65
なんか新しい人に「蘂」しべさんがいる。なかなか読めないってば。
サクラ以外の植物名というとアヤメとかカエデとか
ChatGPTだってサクラを含めず6個あげてくれたし。ツイ主 ちょっとどうかと思う。
ウメやキクはいないって言っていいのかな…まあでもある世代に流行り過ぎておばあさんのイメージついちゃったってのはあるか。若い人のイネはマジ見ない…瑞穂とかなら居るのにね。
どうでもいいけどアイカツ!のキャラはだいたい植物由来だな。いちご、あおい、蘭、ユリカ、かえで、しおん、さくら……。そのあたりで再燃してる? ウメが学マスの影響で再びポピュラーになればそういうことかも。
秕(しいな)って語感はいいね、語感は。
さくら、すみれ、ひまわり、もも、ゆり、かえで、くるみ、あんず、あおい、あやめ
祖母がキクという名前だった/三文字は残りやすい?
ウメはないけど小梅ちゃんはいそうな気がする。藍稲アイネ、米稲マイネとかならどうかしら?古いと感じる名前、何がそう思わせるのか、音や要素を研究した論文とかないのかな?
「ウメ」「イネ」「キク」などはほぼ死滅したのに「サクラ」だけは未だに残ってる謎…古来の植物系の名前で生き残ってるものってあったっけ?
小梅はありそうでも梅は確かになさそう。別の意味を持つ語感が嫌われたのか、イメージが根付いているのか、かなり複合的な要素がありそうで面白い
''植物系というよりは、字数が影響しているように思います。 2文字の名前だけが不人気の印象。 3文字の名前は根強い人気で、 4文字の名前もなかなかの人気かと。''
女の子の命名に植物というか花の名前を使うのは今も定番なので、上手にしつらえたら使う人も増えるかもね。
花の名前は残りやすい
浜木綿子は浜木綿があって初めて「はまゆうこ」という名前になるのであって浜のない木綿子はもめんこだよなぁと常々思ってます/id:Ri-fieさん有難うございます!まさか木綿で幣を指すとは。己の無知を恥じるばかりです
秋桜はこすもすだろうが、おーん?/まとめにあるがももとかゆずあたりは生き残ってる感じするのでかわいい系はそこそこ残っているのでは。
学マスの佑芽は読みだけでいえば古い名前だけどあまり古臭さは感じなかったな。なぜか。
ヨネ(米)さんも多かった。米、稲、梅、菊とかは昔は高級なイメージがあった。今はチープな感じじゃん。それで人気が落ちた説
唐突に「うめモモさくら」って漫画が昔あったなあと思い出したりした。
2文字不人気←んなこたないのではhttps://st.benesse.ne.jp/ninshin/name/girl/name-ranking/
さくらが生き残ってるのはカードキャプター様様なのでは。
3音の名前の方が収まりよいからね
id:richest21さんへ。木綿だけで「ゆう」と読めます。https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%9C%A8%E7%B6%BF_%28%E3%82%86%E3%81%86%29/
茉莉の読み方わからんかった...
ウメ、イネ、キクが可愛くない、と減っただけで、もも、あんず、あおい、ゆず、らん、かえで、なでしこ、ゆり、つばき、まりか等たくさん生き残っているし、これからも増えそう。
麦さん、最近ランキング上がってるけどなんかあったのか。https://baby-calendar.jp/nazuke/result?mode=name&gender=2&name=%E9%BA%A6
麦はけいおん世代が結婚適齢期になったからとか?
キッカ(菊花)は今でもいるとおもうなあ。桃の節句と同列に菊の節句(重陽節)あるし、やんごとなき家の家紋だし。
木之本さんが強すぎる
昔はクマとかトラとかもいたという
三文字はつよい
名字に使われてる植物が廃れやすいんじゃない?てか平民でも女性にちゃんと名前つけるようになったの最近だしまだまだ発展途上だよね
ウメとイネは名前より苗字に使われてるイメージ
植物系由来の名前って女の子にしかつけないのかな
うちの御先祖様の四姉妹の名前はタネ、マキ、ヨネ、ツルです/四人目産まれると思ってなかったのかなあとか考えると面白い
真宮寺さんも強そうだが。
2文字でも使われてる名前もあるし、子を付けて3文字にしてもそんなにいないような。梅子、稲子はいるかな。
名前の重複が許されないヴィッチュッバ業界でいろんな植物が復権してるの"文化的"でよいですね!
マンガ・アニメではまあまあ見るけどリアルでは… って名前もまあまあ主張されとる(´・_・`)
古今集“逢坂の木綿つけ鳥もわがごとく人や恋しき音のみ鳴くらむ”の「ゆう」じゃん!
松竹梅はランク付けのイメージが付いちゃったしな。あとは読みが「待つ」「産め」と同じで現代感覚に合わないとかもあるか?/「菜」が付いた名前は増えてる気がする「陽菜」「菜月」など。
植物ではないが、キヨとトヨもいないね。
シンエヴァの鈴原さん家にはそのうちみずほちゃんが来るんだよね!と俺の心の中のシンカリオンE5はやぶさ運転士が叫んでる(さくらがいてつばめがいて…)
2文字名は自分たちの世代のトレンドだったわ。アキ、カノ、カナ、エミ、ユキ、ユリ、そんなの。MAXとかも2文字名。モー娘。も、加護アイ、矢口マリ、後藤マキ。そんな時代。いまは古いのか。
着眼点は面白い。がしかし、植物関係なく音数説が正解ぽい。
こう高値が続くとイネは復権するかもなぁ…。金色でゴージャスだし
かな2文字名は明治とかの意外と最近流行った名前なんだよな。だから婆の名前として認識されてる。その後はかな3文字名、子がつく名前、と流行ってるらしい。女性名に漢字使い始めたのも割と最近
サクラは「残った」のでなく無かった。
「あおい」と名づける親の何割くらいが実際に植物のアオイを見たことがあるんだろう。私は比較的好きな植物だけど、子供の名前にするにはちょっと、というイメージ
小麦はいても大麦はいない
「お」菊とかわざわざ一文字足すし名前が2文字は短い感じがする/紬ではなく麦が上がってくるのか
幼稚園の組分けも、自分たちの頃(昭和)は「きく組」「さくら組」「ふじ組」等々だった。同じ幼稚園が今では「そら組」「にじ組」「もり組」になってる
マツ、タケ、ウメ、全部女性名に使われてそうだな。女性=植物なのだろうか。ドイツ語的
大正生まれだった祖母がチェンソーマン第2部のヒロインと同じ名前なので複雑な気持ちで読んでる。
すず、ふみ、とかはどっちかと言うと古典的な名前だけど、有名な芸能人が出てきた影響か最近よく見る気がする 有名人にあやかるというのは多そう
さくら、シオン、あやめ、あずき、ぼたん……結構いる。
「胡桃沢梅」←オイ。
むしろ梅稲菊が特別かも。梅・・・梅干し連想してしわくちゃ感 稲・・・そもそもビジュアルがイマイチ 菊・・・お墓や葬儀を連想
"小梅"とかだとあんまり古風な感じしないから不思議だよね。どうしても某芸人さんがチラついちゃうけど…。
↓"植物系由来の名前って女の子にしかつけないのかな" 蓮くんとか幹生くんとかいそうだよ。樹くんとか。/農家出身だと、みのるさん、しげるさん、耕作さんとかもよくいる印象。
男の植物由来は「大樹」(たいじゅ、だいき)「幹也」(みきや)みたいに花じゃなくて木に関係するのかも。
そもそもどんな名前が植物由来なんだっけ?ってなる人はポケモンを参考にすると良いよ。意外と身近な名前も多い https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC
お-〇〇、〇〇-姫、〇〇-子。なるほど、歴史的には2音が圧倒的に多いのか。なにか理由があるんだろうか。/ウメ・イネ・トメ・ヨネ・ヤエ…廃れたのって主に-eで終わる名前な気が。これも何故だろう。
もっと日本ぽいものはどうだろう カキとかクリとか
稲や米はあまり使われないけど、穂は多いので死滅したとは言いきれないかな。
りんはちゃんのえっち〜〜〜!という話?
植物由来じゃないけど「いちご」は男女共に子どもに付ける人は増えたよね。BLEACH知らない層からは男の子にいちご!?ってなるけど。
3文字だからってだけの話。でも「うめ」はあるだろ。近い将来、一周回ってどれもそのうちよく見る名前になる。/ 「脳死でやる」「低身長に人権ない」に過剰反応したはてなーが、この「死滅」に無頓着なのは面白い。
そもそも昔は桜という名付けが多かった、という印象がないのだけどデータあるのかな。後半にツッコミがあるけど、なんで根拠レスに決めつけるのか
〈植物系というよりは、字数が影響しているように思います。 2文字の名前だけが不人気の印象〉これは2音の意味だろうけど、そういうのもあるんかな。あ、カナ2文字か。ふうむ。
“女性名をカタカナ二文字で名付けるのは大正時代のブームだった”
今の世代だとまだ「ばあちゃんの名前」として記憶に残っているが、数世代経つと帰ってきたりする。
関係ないけど、リバー・フェニックスは両親がヒッピーで、兄弟もレイン、リーフ(現ホアキン)、リバティー、サマーなんだよね。
単純に、祖母とか曾祖母世代に流行った名前は使われにくいってことでは?名前の挙がっている「さくら」とか「あおい」「らん」とかの名前は古い世代で使われてたイメージないし。
昔は多かった狂暴動物系のほうが気になるのよ。クマ、トラは珍しくないけどワニさんも居ました
南米の日系人社会では移民1世時代から更新されてないのでこういった古風な名前が現役とかなんとか
消えた3つだけ出してるのでは
植物系は結構残ってる。語感がいいのが残る感じ。逆に昔の人でさくらはあまり見ないような。
植物系の名前が女子に多いのは中国語もそうで、中国語の名前は日本語ほど男女差がないのだが、草冠が入っていると女性名の可能性が高い。/「ナベ」とか「イト」とか道具系の名前も気になる。
生き残っているというよりも、ここ30年くらいで新しく名前として使用開始された植物名という印象。
ユリはたくさんいるぞ
雑なこと言って云々
“桔梗”
梓と楓は…
いくらでもあって草
カタカナ2文字名が流行して廃れたならなぜ初音ミクはそんなに人気があるのか
イネっつーと某マンガ家夫人と不倫した現作曲家・ベーシストしか出てこねえ。
名ではなく姓だが、松田竹田梅田、松川竹川梅川、みたいな「植物名の漢字一文字+田・山・谷・川・上・中・下・村・木・本…etc」からなる姓はよくあるけれど、芹は「芹沢」以外に芹田とか芹山とかほぼ聞かない謎
「早苗」とか。
かりんは最近なのかな?/2音だと「はな」は多い。
スミレとかまだ行けそう。
菊=仏花というイメージが強くなったからでは。梅も花より梅干のイメージが先行しているような。
シオンが植物の名前なのはほぼ忘れられている。
サクラは桜守がいるからね。ってそういう話ではなかった。
麦は門脇麦とかいるしなぁ。
そういえばシダ、コケ、キノコはいないな。海藻ならワカメが。
「六花」植物と思わせて実は雪の結晶のこと。水分。
サクラが伝統的じゃないから、では。伝統的な名前はオウメ、オイネ、オキク、というようにオが付く。
サクラは散って縁起悪いし、仕込み客のイメージのある言葉だから、人名としては新しい名前だよな。寅さんの妹以降のイメージ。
葵、桃、蘭、杏、菫…とか普通に人気ある。葵なんてここ10年くらいはずっと人気名前ランキングの常連では。菊は仏花イメージ、梅は梅干しを連想してシワシワな印象、稲は可愛くない。小梅とか雛菊なら今も居そう。
クライベイビーサクラを思い出したが結構昔だった
基本女子の名は、目新しい・希少・華やかが基準な。女子は「財」だからで、その価値を表現するためだ。なので植物由来の場合は花か果実が選ばれる。野菜や穀物は財としての魅力がなくなった社会背景はあるかも。
“人の名前として、詩歌から、菜摘(なつみ) 秋桜(あき) は居た。二文字は減ったが、読みが三音の名前は結構残ってる。女性名カタカナ二文字は大正時代のブームだったので。日本女性の名づけは伝統的に3文字音”
高橋留美子の漫画の主人公かと思った。ネーミングセンスの良さを再認識。
「すみれ」「ゆり」とかかな
英語圏でも植物に由来する名前でMargaretやRoseはかつて人気でしたが今では少なくなり実際にその植物が身近から無くなったからじゃないかなと思っていました(VioletやLilyは昔も今も多い名前で良く見かける植物ですよね)
「クレヨンしんちゃん」のまつざか先生がウメさんだったな。梅は短歌や和歌では「花」の代名詞だったのに何時から廃れたんだろう。梅干し(シワシワ)だからお婆ちゃんのイメージ?
さくらもやがておばあちゃんの名前になるんだろうな。梅はどうせ30年後くらいに復活するんだろ?
桃もあまりすたれない印象
杏(あん)はあるね
ダリヤは去年アニメの主人公やってたな
娘の名前は源氏名なのだが植物系でもある
トメさんは、打ち止め感がある
桜はどこにでもあるが花が開いてないときは存在しないものとして扱われるので希少価値が高い
https://writers.coverfly.com/projects/view/a365809e-df22-46bc-a2c3-6f4001208a65
なんか新しい人に「蘂」しべさんがいる。なかなか読めないってば。
サクラ以外の植物名というとアヤメとかカエデとか
ChatGPTだってサクラを含めず6個あげてくれたし。ツイ主 ちょっとどうかと思う。
ウメやキクはいないって言っていいのかな…まあでもある世代に流行り過ぎておばあさんのイメージついちゃったってのはあるか。若い人のイネはマジ見ない…瑞穂とかなら居るのにね。
どうでもいいけどアイカツ!のキャラはだいたい植物由来だな。いちご、あおい、蘭、ユリカ、かえで、しおん、さくら……。そのあたりで再燃してる? ウメが学マスの影響で再びポピュラーになればそういうことかも。
秕(しいな)って語感はいいね、語感は。
さくら、すみれ、ひまわり、もも、ゆり、かえで、くるみ、あんず、あおい、あやめ
祖母がキクという名前だった/三文字は残りやすい?
ウメはないけど小梅ちゃんはいそうな気がする。藍稲アイネ、米稲マイネとかならどうかしら?古いと感じる名前、何がそう思わせるのか、音や要素を研究した論文とかないのかな?