“政府が道徳の名のもと、『国民のためにやっているのだから、何をやっても問題ない』『何が正しいかはわれわれが決める』と高圧的になれば、結局その代償を払わされるのは国民なのです”
"密造者が産業用アルコールを転用できないようにするため、米国政府はある対策をとり始めた" 毒を入れます。それでも転用されます。以前の7倍、5万人が命を落としました。
アメリカに製造業を戻すには大きな代償を伴います、と今まさに似たようなことが進行しているね。負担を押し付けられるのはいつも弱い立場の国民だ。
読んだ。
思うにアメリカという国は、極端な政策を打つと反対者は出るものの、それで政策が止まるわけではない国なのだな。
(宗教的感情から)禁酒法をぶち上げたアメリカの末路がソビエト以上にやばい件
なるほど、今まさに禁酒法と同じような状況になってるかも、ということね。
プラグマティックに「正義」とやらを強制執行するのは今のアメリカも変わってないね
「すでに毒入りは公知の事なのに工業アルコールに手を出すアル中は死んだほうが良い」と内心で考えていればこそ、飲む奴が馬鹿、自己責任って話をしたんだろうねえ。 日本人にも多いじゃん、そういう手合い。
100年ほど前にこんなことがあったなんて驚き。今でも独裁者が大きな顔をしているしなぁ。遠い昔の話とも思えないのが怖いところ。
禁酒法はぶっちゃけ自国民殺すだけなので、まだ(悪い意味で)マシだけど、トランプで戦争の火種撒き散らかされたら全世界が巻き込まれるんよな。
即効性のある毒まで飲もうとするのは流石に…(実態としては「大丈夫だから」と言われてたんだろうな
ちなみに、日本では今でも工業用アルコール(の一部)には、酒税法の適用を免れるためメタノールが混ぜられている。戦後の闇市で多数のメタノール中毒犠牲者をだした「ばくだん」の原料もこれ。
昔から実験国家すぎるな....
社会を浄化しようとする欲求は支配特権と結びついて過度なものになる。日本でいえばハンセン病隔離政策も近い構造だった。時にファシズム、時に共産主義の形で現れる近代以降の社会の病なのかも。
日本でもやってるよこれ。消毒用アルコールには酒税がかからない代わりに毒性の高いイソプロパノールが添加されている。「今」の価値観からすると、儲けることしか考えない密造者と、安全を考えない消費者が悪いかな
目散るじゃん
100年前の近さに驚いてるブコメ、日本も100年より前に覚醒剤(ヒロポン)を国が特攻兵に投与してたんよ。戦後の日本(米国に占領されてた時代)にもその名残の覚醒剤も合法のままだしばくだん(メチルアルコール)売ってた
飲用に転用出来なくするために、有毒化したのに転用する劣悪な密造者がそこかしこについて湧いてしまい死者が多数出た、という言説。
こういうヒステリー抱えてるんかなとさえ思う『正しいものだけにすれば正しいんだああああ』っていう
へ? 今の日本も飲用目的以外のアルコールには混ぜ物しているけど?
アレってわざわざ混ぜてたのか…知らなかった…工業用で飲用の精製しないから残るものだと思ってた
禁酒法との合わせ技で死に繋がった。そしてそれは当然予想可能であった。ということだろう。
問題は、毒をアルコールに混ぜた事ではなく禁酒法だろw
現代日本でも消毒用アルコールは飲めないようにイソプロピルアルコールを添加してたような。税金の問題もあるのかな。
“産業用アルコールにメタノールやベンゼンなどの有害な物質を混ぜ、飲めないように”"1933年に禁酒法が廃止されるまで、じつに5万人以上の米国人が毒入りアルコールを飲んで死んだ"
ちなみに福音書の中でイエスが「大酒飲みの大食漢」と罵られている逸話が登場することからも、神は飲酒や食事の楽しみについて「良い」という価値観を持っているはずなので、ここに宗教を持ち出すなよ?
言いたいのは禁酒法や毒でなく、最後「政府が道徳の名のもと『国民のためにやっているのだから、何をやっても問題ない』『何が正しいかはわれわれが決める』と高圧的になれば、結局その代償を払わされるのは国民
へぇ~、そんな怖い話あるの~? にゃんた、怖いニャ!
禁酒ではなく、酒税取り立てのために毒が入っているほうが悪どく思えるけど…どうなんだろう
日本じゃ今もやっているね。禁酒じゃないから、わざわざ、毒入りアルコールを材料にして密造しても引き合わなさそうなことで、密造が減少したのかな。
料理酒も酒税かからない代わりに飲用できないように塩入ってたりするよね
倫理・道徳が社会を強力に支配した禁酒法の時代
何でそこまでして酒飲むのかね
ギャングがやばい混ぜ物を入れるのはよくある話だが、国家が毒混ぜてたとかすごい話だ。知らんかった。
今のトランプ政権を例えたコラムをナショナルジオグラフィックがやるなんてなあと思ったら違った
いまの日本の感覚だと、大麻違法・危険ドラッグ蔓延の関係が近いのかな?世間でのタブー感含め。(私は古い人間なので現時点で格好品としての大麻解禁反対)
"裕福な人々は、政府公認の医療用ウイスキーを手に入れたり、海外のクルーズ船でカクテルを飲んだりできたからだ。労働者階級や有色人種にはそのような選択肢はなく、手に入るものを飲んで死ぬことも多かった"
そう言えば、新型コロナ対応で混ぜもの無しのエタノールが酒税対象外になってたよなと思ったが、去年で終わってた。残念、まだ試して無かった。https://www.nta.go.jp/taxes/sake/kansensho/pdf/0023012-210_01.pdf
治安の悪い地域のERでもメタノール中毒は稀なので日本では問題になり辛いけど変性剤ってアルコール依存症患者に対する重度の人権侵害だよな。依存症は報酬系の変化であり本人の意思は関係ない。
今で言う財務省と政治家の増税と同じ末路だな。「政府が道徳の名のもと『国民のためにやっているのだから何をやっても問題ない、何が正しいかはわれわれが決める』と高圧的になれば結局その代償を払わされるのは国民
禁酒法という前提をすっぱり抜かして日本もやってるから作る奴と飲む奴が悪い、みたいなコメントが星を集めてると色々心配になる。
一方でアル中大国ロシアには呑めるオーデコロンや靴墨がある。靴墨はパンに塗って、アルコールが染みた部分だけを食べるのが作法らしい。オーデコロンは呑めないパチモンが最近出回って、大勢の死者を出した。
酒税+消費税=ビール45%、発泡酒37% 日本は税率を無駄に上げすぎたことで消費が発泡酒に逃げ→結果発泡酒も高税率化。 酒はまずくなっただけでした。 「国家による絶滅実験」税をアルコールに混ぜすぎた政策の末路
安価で高度数の蒸留酒によるトラブルや病気が社会問題だったとはいえ禁酒法は犠牲がでかすぎるよな。密造酒でギャングが台頭するわ、酒飲み撲滅の為に酒にメチルやベンゼン混ぜたりやりたい放題だし。
せめて苦くする程度に
愚者は経験から学び賢者は歴史に学ぶっていうけれど、今の米国政権は経験からすら学ぼうとしないよね
禁酒法時代に何が行われ、どんな議論があったか/昨日の記事ということは、トランプ政権に対する遠回しな批判を含ませているつもりなのかしら。
今まさに、同じような【絶滅実験】をやってるアメリカを見てると、この記事の味わい深さがわかる。何の学習もしてない。
密造酒の話も混ざってそう。アルコール作るとメタノールも混ざるので、蒸留が必要なのだが、そこをケチったりするとできる。少ない分には気づかれない(メタノールの毒性をアルコールが緩和する)
毒だとわかってて飲んでるのは(工業用に限らず)アルコール全般に言える
"アルコールに毒を入れても飲む人はいなくならない" 毒入りの事実が隠されてたわけじゃないよな? 依存性や判断力の低下がやべぇって話に聞こえるが。
どぶろくをめちゃくちゃ仕込んでご近所に配ってやりたいな
富裕層は酒のんでいいが、貧困層は酒のまず働けという政策
毒に毒を混ぜてるだけ定期
愛国無罪界隈
https://otx.alienvault.com/pulse/6805e7eb7b647ead52d0b33e
そこまでやるか
料理酒に塩を入れるやつの過激版
酒を飲まないので禁酒法そんなに?と思ってしまうけど、政府の思想の問題。
英語で酒はalcohol(アルコール)なので、瓶に「alcohol」と書かれていれば、日本で言えば「酒」と書かれているのと同じだった訳で。
JFKの機密文書の情報開示によりキューバ産の砂糖に毒を入れてたこともつい最近明らかになった。
一方日本は酒を禁止されてないのにメタノール入りを飲んだ(戦後/↓日本のばやい、「間違って飲まれない」ように燃料用アルコールには色をつけてたのよ。でも密造者はそれを脱色する方法を発明して飲ませたという
何か問題あるのかね?
うーむ
最近トランプ関連でアメリカがやばいって意見よく見るけどアメリカってずっと昔から定期的にやばい国なんよな。
府は、違法な飲酒を抑制するため、産業用アルコールに有毒物質を添加した。それによる死者数は数万人とも言われている。」やべえ。
禁酒法なんてのは医療費を圧迫するから砂糖を禁止しますレベルの愚行
禁酒法 + 産業用アルコールに有毒物質を添加 → 毒入りの酒を売る業者が続出。やばき話だな
ストロングな話?
料理酒も酒税法適用を免れるために一定の塩分を入れてるし、自家醸造した酒も塩入れていると言い張れば大丈夫
バカ国家時代
この状況下なら自分からは飲まなさそうだけど、立ち寄り先で提供されたら飲まない自信はない
意識高く手作りした方が安心安全だな
「しかし、1926年のクリスマスイブに、有毒アルコールを飲んだ60人の患者がNYCのベルビュー病院に殺到するという事件が起きた。そのうち8人は翌日のクリスマスを迎えることができず、31人は年を越す前に死亡した。」
知らなかった…。禁酒法時代にかえってアルコール依存症患者が増加し、酒の密輸・密造・密売を取り仕切るギャングが急成長した、とは聞いていたけど、ここまでアグレッシブな政策だったのか…。
アメリカ人=自由の意味を履き違えた基地外。目的と手段の整合性がない。アメリカ原住民から土地を略奪して作った国=出自が強盗国家なのでアメリカ人が自己中でしかないのは自明。日本から在日米軍を叩き出せ!
即死級の毒を入れたら工業用アルコールを飲むことは無かったんじゃないか?そんな遅効性の毒など入れるから……何で禁酒したんだっけ?(私は飲まないので気持ちがわからん)
フラジャイルでメタノールを知った
アルコールに毒を入れてあるのは公知の事実であり、それでも飲むならどうぞ、という考えはどこが非難されるべきか、にわかにはわからんな。
富裕層は抜け道で安全に脱法できたが庶民(弱者)にそんな選択肢はない、という辺りが「自己責任主義」政治の蔓延る背景として現代と変わらない。
国家が「死なう團」を先導したのか。
イソプロピルアルコール(量次第では毒性あるけど、それよか遥かに低い濃度で不味くなる)とかじゃ無いんか……しかし"メタノールやベンゼンなど"だと蒸留する闇業者とか普通に出そうだけど。
映像の世紀で、禁酒法は酒をのんで働かない労働者の撲滅運動だったといっていたね。財界やロックフェラーが仕掛けたらしい。酒を密造させないために毒まで入れたなんてね。アメリカもナチスの一歩手前じゃん。
「国家による絶滅実験」、毒をアルコールに混ぜた政策の末路、米
“政府が道徳の名のもと、『国民のためにやっているのだから、何をやっても問題ない』『何が正しいかはわれわれが決める』と高圧的になれば、結局その代償を払わされるのは国民なのです”
"密造者が産業用アルコールを転用できないようにするため、米国政府はある対策をとり始めた" 毒を入れます。それでも転用されます。以前の7倍、5万人が命を落としました。
アメリカに製造業を戻すには大きな代償を伴います、と今まさに似たようなことが進行しているね。負担を押し付けられるのはいつも弱い立場の国民だ。
読んだ。
思うにアメリカという国は、極端な政策を打つと反対者は出るものの、それで政策が止まるわけではない国なのだな。
(宗教的感情から)禁酒法をぶち上げたアメリカの末路がソビエト以上にやばい件
なるほど、今まさに禁酒法と同じような状況になってるかも、ということね。
プラグマティックに「正義」とやらを強制執行するのは今のアメリカも変わってないね
「すでに毒入りは公知の事なのに工業アルコールに手を出すアル中は死んだほうが良い」と内心で考えていればこそ、飲む奴が馬鹿、自己責任って話をしたんだろうねえ。 日本人にも多いじゃん、そういう手合い。
100年ほど前にこんなことがあったなんて驚き。今でも独裁者が大きな顔をしているしなぁ。遠い昔の話とも思えないのが怖いところ。
禁酒法はぶっちゃけ自国民殺すだけなので、まだ(悪い意味で)マシだけど、トランプで戦争の火種撒き散らかされたら全世界が巻き込まれるんよな。
即効性のある毒まで飲もうとするのは流石に…(実態としては「大丈夫だから」と言われてたんだろうな
ちなみに、日本では今でも工業用アルコール(の一部)には、酒税法の適用を免れるためメタノールが混ぜられている。戦後の闇市で多数のメタノール中毒犠牲者をだした「ばくだん」の原料もこれ。
昔から実験国家すぎるな....
社会を浄化しようとする欲求は支配特権と結びついて過度なものになる。日本でいえばハンセン病隔離政策も近い構造だった。時にファシズム、時に共産主義の形で現れる近代以降の社会の病なのかも。
日本でもやってるよこれ。消毒用アルコールには酒税がかからない代わりに毒性の高いイソプロパノールが添加されている。「今」の価値観からすると、儲けることしか考えない密造者と、安全を考えない消費者が悪いかな
目散るじゃん
100年前の近さに驚いてるブコメ、日本も100年より前に覚醒剤(ヒロポン)を国が特攻兵に投与してたんよ。戦後の日本(米国に占領されてた時代)にもその名残の覚醒剤も合法のままだしばくだん(メチルアルコール)売ってた
飲用に転用出来なくするために、有毒化したのに転用する劣悪な密造者がそこかしこについて湧いてしまい死者が多数出た、という言説。
こういうヒステリー抱えてるんかなとさえ思う『正しいものだけにすれば正しいんだああああ』っていう
へ? 今の日本も飲用目的以外のアルコールには混ぜ物しているけど?
アレってわざわざ混ぜてたのか…知らなかった…工業用で飲用の精製しないから残るものだと思ってた
禁酒法との合わせ技で死に繋がった。そしてそれは当然予想可能であった。ということだろう。
問題は、毒をアルコールに混ぜた事ではなく禁酒法だろw
現代日本でも消毒用アルコールは飲めないようにイソプロピルアルコールを添加してたような。税金の問題もあるのかな。
“産業用アルコールにメタノールやベンゼンなどの有害な物質を混ぜ、飲めないように”"1933年に禁酒法が廃止されるまで、じつに5万人以上の米国人が毒入りアルコールを飲んで死んだ"
ちなみに福音書の中でイエスが「大酒飲みの大食漢」と罵られている逸話が登場することからも、神は飲酒や食事の楽しみについて「良い」という価値観を持っているはずなので、ここに宗教を持ち出すなよ?
言いたいのは禁酒法や毒でなく、最後「政府が道徳の名のもと『国民のためにやっているのだから、何をやっても問題ない』『何が正しいかはわれわれが決める』と高圧的になれば、結局その代償を払わされるのは国民
へぇ~、そんな怖い話あるの~? にゃんた、怖いニャ!
禁酒ではなく、酒税取り立てのために毒が入っているほうが悪どく思えるけど…どうなんだろう
日本じゃ今もやっているね。禁酒じゃないから、わざわざ、毒入りアルコールを材料にして密造しても引き合わなさそうなことで、密造が減少したのかな。
料理酒も酒税かからない代わりに飲用できないように塩入ってたりするよね
倫理・道徳が社会を強力に支配した禁酒法の時代
何でそこまでして酒飲むのかね
ギャングがやばい混ぜ物を入れるのはよくある話だが、国家が毒混ぜてたとかすごい話だ。知らんかった。
今のトランプ政権を例えたコラムをナショナルジオグラフィックがやるなんてなあと思ったら違った
いまの日本の感覚だと、大麻違法・危険ドラッグ蔓延の関係が近いのかな?世間でのタブー感含め。(私は古い人間なので現時点で格好品としての大麻解禁反対)
"裕福な人々は、政府公認の医療用ウイスキーを手に入れたり、海外のクルーズ船でカクテルを飲んだりできたからだ。労働者階級や有色人種にはそのような選択肢はなく、手に入るものを飲んで死ぬことも多かった"
そう言えば、新型コロナ対応で混ぜもの無しのエタノールが酒税対象外になってたよなと思ったが、去年で終わってた。残念、まだ試して無かった。https://www.nta.go.jp/taxes/sake/kansensho/pdf/0023012-210_01.pdf
治安の悪い地域のERでもメタノール中毒は稀なので日本では問題になり辛いけど変性剤ってアルコール依存症患者に対する重度の人権侵害だよな。依存症は報酬系の変化であり本人の意思は関係ない。
今で言う財務省と政治家の増税と同じ末路だな。「政府が道徳の名のもと『国民のためにやっているのだから何をやっても問題ない、何が正しいかはわれわれが決める』と高圧的になれば結局その代償を払わされるのは国民
禁酒法という前提をすっぱり抜かして日本もやってるから作る奴と飲む奴が悪い、みたいなコメントが星を集めてると色々心配になる。
一方でアル中大国ロシアには呑めるオーデコロンや靴墨がある。靴墨はパンに塗って、アルコールが染みた部分だけを食べるのが作法らしい。オーデコロンは呑めないパチモンが最近出回って、大勢の死者を出した。
酒税+消費税=ビール45%、発泡酒37% 日本は税率を無駄に上げすぎたことで消費が発泡酒に逃げ→結果発泡酒も高税率化。 酒はまずくなっただけでした。 「国家による絶滅実験」税をアルコールに混ぜすぎた政策の末路
安価で高度数の蒸留酒によるトラブルや病気が社会問題だったとはいえ禁酒法は犠牲がでかすぎるよな。密造酒でギャングが台頭するわ、酒飲み撲滅の為に酒にメチルやベンゼン混ぜたりやりたい放題だし。
せめて苦くする程度に
愚者は経験から学び賢者は歴史に学ぶっていうけれど、今の米国政権は経験からすら学ぼうとしないよね
禁酒法時代に何が行われ、どんな議論があったか/昨日の記事ということは、トランプ政権に対する遠回しな批判を含ませているつもりなのかしら。
今まさに、同じような【絶滅実験】をやってるアメリカを見てると、この記事の味わい深さがわかる。何の学習もしてない。
密造酒の話も混ざってそう。アルコール作るとメタノールも混ざるので、蒸留が必要なのだが、そこをケチったりするとできる。少ない分には気づかれない(メタノールの毒性をアルコールが緩和する)
毒だとわかってて飲んでるのは(工業用に限らず)アルコール全般に言える
"アルコールに毒を入れても飲む人はいなくならない" 毒入りの事実が隠されてたわけじゃないよな? 依存性や判断力の低下がやべぇって話に聞こえるが。
どぶろくをめちゃくちゃ仕込んでご近所に配ってやりたいな
富裕層は酒のんでいいが、貧困層は酒のまず働けという政策
毒に毒を混ぜてるだけ定期
愛国無罪界隈
https://otx.alienvault.com/pulse/6805e7eb7b647ead52d0b33e
https://otx.alienvault.com/pulse/6805e7eb7b647ead52d0b33e
そこまでやるか
料理酒に塩を入れるやつの過激版
酒を飲まないので禁酒法そんなに?と思ってしまうけど、政府の思想の問題。
英語で酒はalcohol(アルコール)なので、瓶に「alcohol」と書かれていれば、日本で言えば「酒」と書かれているのと同じだった訳で。
JFKの機密文書の情報開示によりキューバ産の砂糖に毒を入れてたこともつい最近明らかになった。
一方日本は酒を禁止されてないのにメタノール入りを飲んだ(戦後/↓日本のばやい、「間違って飲まれない」ように燃料用アルコールには色をつけてたのよ。でも密造者はそれを脱色する方法を発明して飲ませたという
何か問題あるのかね?
うーむ
最近トランプ関連でアメリカがやばいって意見よく見るけどアメリカってずっと昔から定期的にやばい国なんよな。
府は、違法な飲酒を抑制するため、産業用アルコールに有毒物質を添加した。それによる死者数は数万人とも言われている。」やべえ。
禁酒法なんてのは医療費を圧迫するから砂糖を禁止しますレベルの愚行
禁酒法 + 産業用アルコールに有毒物質を添加 → 毒入りの酒を売る業者が続出。やばき話だな
ストロングな話?
料理酒も酒税法適用を免れるために一定の塩分を入れてるし、自家醸造した酒も塩入れていると言い張れば大丈夫
バカ国家時代
この状況下なら自分からは飲まなさそうだけど、立ち寄り先で提供されたら飲まない自信はない
意識高く手作りした方が安心安全だな
「しかし、1926年のクリスマスイブに、有毒アルコールを飲んだ60人の患者がNYCのベルビュー病院に殺到するという事件が起きた。そのうち8人は翌日のクリスマスを迎えることができず、31人は年を越す前に死亡した。」
知らなかった…。禁酒法時代にかえってアルコール依存症患者が増加し、酒の密輸・密造・密売を取り仕切るギャングが急成長した、とは聞いていたけど、ここまでアグレッシブな政策だったのか…。
アメリカ人=自由の意味を履き違えた基地外。目的と手段の整合性がない。アメリカ原住民から土地を略奪して作った国=出自が強盗国家なのでアメリカ人が自己中でしかないのは自明。日本から在日米軍を叩き出せ!
即死級の毒を入れたら工業用アルコールを飲むことは無かったんじゃないか?そんな遅効性の毒など入れるから……何で禁酒したんだっけ?(私は飲まないので気持ちがわからん)
フラジャイルでメタノールを知った
アルコールに毒を入れてあるのは公知の事実であり、それでも飲むならどうぞ、という考えはどこが非難されるべきか、にわかにはわからんな。
富裕層は抜け道で安全に脱法できたが庶民(弱者)にそんな選択肢はない、という辺りが「自己責任主義」政治の蔓延る背景として現代と変わらない。
国家が「死なう團」を先導したのか。
イソプロピルアルコール(量次第では毒性あるけど、それよか遥かに低い濃度で不味くなる)とかじゃ無いんか……しかし"メタノールやベンゼンなど"だと蒸留する闇業者とか普通に出そうだけど。
映像の世紀で、禁酒法は酒をのんで働かない労働者の撲滅運動だったといっていたね。財界やロックフェラーが仕掛けたらしい。酒を密造させないために毒まで入れたなんてね。アメリカもナチスの一歩手前じゃん。