“九州大学人文科学研究院専門研究員”
"DSM-5-TR""生物学的機能不全""心理学的、発達過程の機能不全も""有害な機能不全""脳局在論に「有害さ」という条件""価値基準に基づいて有害""或る説が広く受けいれられていることは、その説が正しいことを意味しません"
“タイパ的にはテキトーな土地に家を建てる方が楽かもしれませんけど、良い土地に建てた家は長持ちする確率が高いので、長期的に見ると圧倒的にコスパが良いです”
タイトルだけ見て、かつて地下猫氏が言っていた「病気の社会化/非社会化」なんて話を思い出す。たとえば同性愛を病気扱いしたり病気扱いをやめたり、みたいなことだったかな。この記事も後でちゃんと読もう。
好立地が足りなくなり、建築基準も厳しくなり、いい土地に家を建てる為に手間と時間と金がかかるようになって、社会のライフサイクルが後ろ倒しになってる面はあるよな。現代だと30歳で完全に大人って心境になる。
性格悪いやつは何やっても直らない、精神疾患は後天的なものは薬で治るから疾患で、医療を受ける対象だってことで自分を保てるってこと?性格も薬で穏やかになるのなら対象だっていいし、後天的なものに限る理由は。
何を精神疾患とするかの土台を土地に喩えるの、成功しているように見えない
身体における病とは「ほっといたら死ぬ(直接)」「社会的活動が出来なくて死ぬ(間接)」。治療可能性がある。精神も同じで、死を選ぶ、事故死する、社会にフィット出来なくて死ぬ。治療可能性がある。でよくない?
短気(性格上の問題)では精神疾患に当てはまらないとあるけど、極端に短気だったり他の性格上の問題でもパーソナリティ障害って診断名はつくし、服薬処方されて少し落ち着くってことはあるかと。
薬屋の儲けのために作られた診断基準で乱発され過ぎ。
『杜撰なものではありますが~障害者自立支援法が制定~障害者手帳を取得可能であったり』/『或る説が広く受けいれられていることは、その説が正しいことを意味しません』お写真、かっこいいですね…(笑)。
うつ病がどんなに虚偽の病気だと思われようが、何も考えられない状態であることに変わりはない。哲学的な定義に関してはちょっと懐疑的。知性は定義できるのだろうか。AIはうつ病になる?
後半読んだが、記事で推している定義だと、宗教の教祖になるタイプの統合失調症は疾患ではないことになりそう。
分析形而上学、分析フェミニズムの専門家とは…。
医科学の基礎のないクソ文系のオレオレ定義なんぞ要らないんだよ。「車のことは何も解りませんがエンジン故障を定義したいと思います」とか言わんだろ。引っ込んでろよ恥知らず
哲学の話って、どうもよくわからない。どういう価値を持っているのかがよくわからん。
九州大学+精神疾患といえばドグラマグラ
分析哲学者は言葉の存在意義を疑うまではいかないのか。そもそも精神疾患も健常状態も性格もすべてファジーなものだから、どこに線を引くかの問題で明確な定義をすること自体無理があると思う
生物学的な精神疾患だけでは限度があるのは同意するが、その批判対象が20世紀の研究なのはかなりいまいち。21世紀に入って精神疾患の生物学的基盤の理解は飛躍的に向上している。
難しいことはよくわかんにゃいけど、面白そうにゃ!もっと教えてにゃ!
ハイデガーの技術論では家を建てて住むことが考えることもしくはポイエーシスのアナロジーなんだけど。
分析哲学とは、概念の厳密な定義および整理と、論理学を用いた明晰な論証を特徴として持つ哲学の一領域…なのね。
脳局在論のレベルで生物学的な定義が困難と言ってしまうのは流石に理解が浅すぎるのでは。精神病理学の泰斗ヤスパースは哲学者でもあったが、臨床家でもあった。精神病理学では不足なのだろうか。
“ニコチンに支配されている哀しき喫煙者である私はちょっと一服してきますので、皆さんも好きな形で休憩して下さい。” はーい。歯磨きしてネット通販の注文したら後編読みます。
あとでじっくり読んで理解する
前後編全て読んだがほぼ何も語ってないに等しい。現在の精神疾患の定義は「医師を受診した際に医師が精神疾患と診断したもの」以上でも以下でもない。この人が精神疾患を定義する目的が不明。
"日本人の精神疾患生涯有病率は22.9%"/"根本的な原因として「精神疾患についてよく知らない」"/"日本の精神医療制度は溜息が出るくらい杜撰なもの"
>>ブコメ。自室でスウェットを着ている事は普通だけど、仕事に着ていくのは異常って事ね。これが文化的背景。 一方でポリネシア諸島など上半身は裸が正装とされる文化もある。
何が言いたいのかさっぱり理解出来ない記事なんだけど、筆者は精神医学の専門家なのだろうか?
ざっくり読んだ。精神医学の哲学は、科学哲学の中でも筋の良いものだろうと改めて思った。/批判的ブコメにポイントを外してるものが目立つ。そもそも医学は純粋な自然科学ではないことすらわかっていない。
前後編読んだがid:lastlineさんの指摘通り「比喩が下手」そのもの(かつそれを最後まで引っ張る)で困惑(id:tikani_nemuru_Mさんに乗っけると、門外漢に向けた文章で「わかってない」反応が出てるのは書き手の責任が大きいのでは?
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160829/1472427438
ぇ、あれ?脳の炎症ってアメリカのどっかの研究チームが…え、精神科医業界の偉い人に金積まれて難しいこと注文されたん?ずっとストレスかかってると、脳のどこかが炎症する。薬でその炎症を止める同時に感情も失う
精神疾患の定義のは人文系の知見も必要で、現在使われている基準も哲学者の主張したことが利用されている 筆者一押しのクーパー説はちょっと不明瞭に見えるが、以前の説では零れる部分がありそうだとは感じた
後編まで読んだ「私はクーパーの定義を支持してる。(1)疾患を有することが悪いこと(bad thing)である (2)その状態に苦しむ人が不運(unlucky)である (3)潜在的に、その状態が医学的に治療可能である」だよと読んだ
なら、「短気である」「ではなく短気になってきた」だとしたら、それは疾患にあたるのかなぁと思った。ただ、こういうのはクーパーにじかに当たってみてから考えるべきことではある。
最近ニューロサイコアナリシスについての本を読んだが、哲学よりそちらの方が芯を食うのではないかという予感はあった
後藤真理子で検索すると吉田豪が出てくるんだけどあの後藤なの?
https://expedia-fly-hub.elevio.help/en/articles/4-ways-to-call-expedia-customer-service-by-phone-emails-chat-and-other-options-a-complete-guide
タイトルだけで、読みたい
精神疾患となる状態の定義=土地に例え、貴方も精神疾患とはどういう定義にするべきかを考えてみては?とお勧めする文章。この筆者はクーパーの説を推している。
プロでも説明しにくい疾患なのはよくわかった
どのような精神疾患があって、どのように対処すると状態が良くなるか、を研究すべきであって、「精神疾患疾患とは何か」を考察するだけというのは、無駄だ。哲学はそういうものと言われればその通りだと思う。
利益が剥奪されている、という表現に涙が出た。奪われてるんです、本当に
「精神疾患とは何か」は「精神疾患をどう定義すれば都合がいいか。例えば治せる患者を取りこぼさずに済むか?」という話なのがいまいち伝わってない…家でなく患者のいるところに病院を建てる、なら伝わっただろうか
「精神疾患とは何か」について哲学的に考えてみる─精神疾患の定義問題―(前編)(九州大学人文科学研究院専門研究員:後藤真理子) #心とは何か|「こころ」のための専門メディア 金子書房
“九州大学人文科学研究院専門研究員”
"DSM-5-TR""生物学的機能不全""心理学的、発達過程の機能不全も""有害な機能不全""脳局在論に「有害さ」という条件""価値基準に基づいて有害""或る説が広く受けいれられていることは、その説が正しいことを意味しません"
“タイパ的にはテキトーな土地に家を建てる方が楽かもしれませんけど、良い土地に建てた家は長持ちする確率が高いので、長期的に見ると圧倒的にコスパが良いです”
タイトルだけ見て、かつて地下猫氏が言っていた「病気の社会化/非社会化」なんて話を思い出す。たとえば同性愛を病気扱いしたり病気扱いをやめたり、みたいなことだったかな。この記事も後でちゃんと読もう。
好立地が足りなくなり、建築基準も厳しくなり、いい土地に家を建てる為に手間と時間と金がかかるようになって、社会のライフサイクルが後ろ倒しになってる面はあるよな。現代だと30歳で完全に大人って心境になる。
性格悪いやつは何やっても直らない、精神疾患は後天的なものは薬で治るから疾患で、医療を受ける対象だってことで自分を保てるってこと?性格も薬で穏やかになるのなら対象だっていいし、後天的なものに限る理由は。
何を精神疾患とするかの土台を土地に喩えるの、成功しているように見えない
身体における病とは「ほっといたら死ぬ(直接)」「社会的活動が出来なくて死ぬ(間接)」。治療可能性がある。精神も同じで、死を選ぶ、事故死する、社会にフィット出来なくて死ぬ。治療可能性がある。でよくない?
短気(性格上の問題)では精神疾患に当てはまらないとあるけど、極端に短気だったり他の性格上の問題でもパーソナリティ障害って診断名はつくし、服薬処方されて少し落ち着くってことはあるかと。
薬屋の儲けのために作られた診断基準で乱発され過ぎ。
『杜撰なものではありますが~障害者自立支援法が制定~障害者手帳を取得可能であったり』/『或る説が広く受けいれられていることは、その説が正しいことを意味しません』お写真、かっこいいですね…(笑)。
うつ病がどんなに虚偽の病気だと思われようが、何も考えられない状態であることに変わりはない。哲学的な定義に関してはちょっと懐疑的。知性は定義できるのだろうか。AIはうつ病になる?
後半読んだが、記事で推している定義だと、宗教の教祖になるタイプの統合失調症は疾患ではないことになりそう。
分析形而上学、分析フェミニズムの専門家とは…。
医科学の基礎のないクソ文系のオレオレ定義なんぞ要らないんだよ。「車のことは何も解りませんがエンジン故障を定義したいと思います」とか言わんだろ。引っ込んでろよ恥知らず
哲学の話って、どうもよくわからない。どういう価値を持っているのかがよくわからん。
九州大学+精神疾患といえばドグラマグラ
分析哲学者は言葉の存在意義を疑うまではいかないのか。そもそも精神疾患も健常状態も性格もすべてファジーなものだから、どこに線を引くかの問題で明確な定義をすること自体無理があると思う
生物学的な精神疾患だけでは限度があるのは同意するが、その批判対象が20世紀の研究なのはかなりいまいち。21世紀に入って精神疾患の生物学的基盤の理解は飛躍的に向上している。
難しいことはよくわかんにゃいけど、面白そうにゃ!もっと教えてにゃ!
ハイデガーの技術論では家を建てて住むことが考えることもしくはポイエーシスのアナロジーなんだけど。
分析哲学とは、概念の厳密な定義および整理と、論理学を用いた明晰な論証を特徴として持つ哲学の一領域…なのね。
脳局在論のレベルで生物学的な定義が困難と言ってしまうのは流石に理解が浅すぎるのでは。精神病理学の泰斗ヤスパースは哲学者でもあったが、臨床家でもあった。精神病理学では不足なのだろうか。
“ニコチンに支配されている哀しき喫煙者である私はちょっと一服してきますので、皆さんも好きな形で休憩して下さい。” はーい。歯磨きしてネット通販の注文したら後編読みます。
あとでじっくり読んで理解する
前後編全て読んだがほぼ何も語ってないに等しい。現在の精神疾患の定義は「医師を受診した際に医師が精神疾患と診断したもの」以上でも以下でもない。この人が精神疾患を定義する目的が不明。
"日本人の精神疾患生涯有病率は22.9%"/"根本的な原因として「精神疾患についてよく知らない」"/"日本の精神医療制度は溜息が出るくらい杜撰なもの"
>>ブコメ。自室でスウェットを着ている事は普通だけど、仕事に着ていくのは異常って事ね。これが文化的背景。 一方でポリネシア諸島など上半身は裸が正装とされる文化もある。
何が言いたいのかさっぱり理解出来ない記事なんだけど、筆者は精神医学の専門家なのだろうか?
ざっくり読んだ。精神医学の哲学は、科学哲学の中でも筋の良いものだろうと改めて思った。/批判的ブコメにポイントを外してるものが目立つ。そもそも医学は純粋な自然科学ではないことすらわかっていない。
前後編読んだがid:lastlineさんの指摘通り「比喩が下手」そのもの(かつそれを最後まで引っ張る)で困惑(id:tikani_nemuru_Mさんに乗っけると、門外漢に向けた文章で「わかってない」反応が出てるのは書き手の責任が大きいのでは?
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160829/1472427438
ぇ、あれ?脳の炎症ってアメリカのどっかの研究チームが…え、精神科医業界の偉い人に金積まれて難しいこと注文されたん?ずっとストレスかかってると、脳のどこかが炎症する。薬でその炎症を止める同時に感情も失う
精神疾患の定義のは人文系の知見も必要で、現在使われている基準も哲学者の主張したことが利用されている 筆者一押しのクーパー説はちょっと不明瞭に見えるが、以前の説では零れる部分がありそうだとは感じた
後編まで読んだ「私はクーパーの定義を支持してる。(1)疾患を有することが悪いこと(bad thing)である (2)その状態に苦しむ人が不運(unlucky)である (3)潜在的に、その状態が医学的に治療可能である」だよと読んだ
なら、「短気である」「ではなく短気になってきた」だとしたら、それは疾患にあたるのかなぁと思った。ただ、こういうのはクーパーにじかに当たってみてから考えるべきことではある。
最近ニューロサイコアナリシスについての本を読んだが、哲学よりそちらの方が芯を食うのではないかという予感はあった
後藤真理子で検索すると吉田豪が出てくるんだけどあの後藤なの?
https://expedia-fly-hub.elevio.help/en/articles/4-ways-to-call-expedia-customer-service-by-phone-emails-chat-and-other-options-a-complete-guide
タイトルだけで、読みたい
精神疾患となる状態の定義=土地に例え、貴方も精神疾患とはどういう定義にするべきかを考えてみては?とお勧めする文章。この筆者はクーパーの説を推している。
プロでも説明しにくい疾患なのはよくわかった
どのような精神疾患があって、どのように対処すると状態が良くなるか、を研究すべきであって、「精神疾患疾患とは何か」を考察するだけというのは、無駄だ。哲学はそういうものと言われればその通りだと思う。
利益が剥奪されている、という表現に涙が出た。奪われてるんです、本当に
「精神疾患とは何か」は「精神疾患をどう定義すれば都合がいいか。例えば治せる患者を取りこぼさずに済むか?」という話なのがいまいち伝わってない…家でなく患者のいるところに病院を建てる、なら伝わっただろうか