窓際と割り切ってるので餘り働きにくさはない
「マネージメント」「ガバナンス」言いたいだけやろ
空気を読んだ越権ってなに…？
自民党政治が国会以外で全部決めてて国権の最高機関を形骸化させてるヤツでもあるな。官僚に非正規の命令系統で従わせ問題発覚しても責任転嫁させるのとか。
“〇〇部□□さんに御説明済”これマネージャーに昇進したらやらなくてよくなった。直接申請だけしていいですよー言われて
日本語でおｋ
前職社長はガバナンスという言葉を知っていたかすら怪しいが、上位下達の一方的な支配の事だと思ってた節が。社長直轄のマネージャー陣もそれに毒されていた気配。要は高卒だからヤンキーの支配構造しか知らないっぽ
“主語がデカい”
たしかに、分かりみ。一応外資で働いているが、昔からある会社でJTCっぽい会社だったので、外資に入ったつもりで振る舞ったら、そうじゃないと言われた。最近ようやく、外資っぽく本国の中央集権化が進んできた。
いわゆるオフレコを通したネゴは漫画「売国機関」でもよく見かけるもので、第三者として見るには面白い
どうも、管理職をさせたい人がいない時、優柔不断な人が「人柄がよく無難」に見えて選ばれやすいらしい。根が優柔不断で頼まれて管理職になったので、積極的に責任を取るムーヴに不慣れ。根回しを要求、っぽい。
日本企業もドラえもんのポケットのように、多様性をもっと引き出せると良いですわね。
よくわからんけど○○するには誰に相談すればいいですか？って上司とか先輩に聞くんじゃあかんの？
すげー分かる。コネのない部署に異動直後とかは苦労した。最近は「こいつが出してる申請なら大体大丈夫！」空気を持てるようになって大分楽にはなったけど。
最近流行りのジョブ型や静かな退職をみても、「JD通りに働くことが前提の欧米企業」と「JDを超えて働くことが前提な日本企業」みたいなところあるよね
煽るつもりは一切なく、物凄く気になったので聞きたいのだが、野党は国会内で政治のことは全部決めてるのだろうか？党議拘束のことを言っているのであれば野党も同じで野党は国会内の何処で政策を決めてるのか教えて
id:myogab 自民党というより、リベラル政党が得意とする所では？ 憲法は、主権者である「国民」が決めるべきなのに、リベラルは国民投票を形骸化させることで、国民から「憲法を決める」という権利を奪い続ける。
日本の会社組織は共同体の側面が強いので権限フローよりも納得や合意形成が重要というのは当たり前の話だと思う。外資はわからん
「マジメなオタク」とか言ってるけどどうせコミュ障の無能だろ
マネージメントとガバナンスが強い会社は別の意味で働きにくい可能性はあるが。
“「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病” あー。はい。うん。
あるある。でも海外でも普通にありそうなんだよな。なんなら、ちゃんと委任されていて決裁自体不要で動いたりする。だからスピードが違う
まあその、事実として稟議書に書いていないコンテクストが通ってないと承認されない、ってのはメチャクチャある。だから、稟議や承認とは、って話になるんだけど。
別に飲み会じゃなくていいとは思う、仕事の話は。その前なら食事とかのレイヤーがある気がする。タバコ部屋で決まるとか昭和ではありそう。
村人は人狼より数が多かった
『真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見える』これなんとなく昨今の恋愛市場にも言える感。モテ男的に「これ位グイグイ行け」なアプローチが、マジメな人は『女性に迷惑』と感じてしまう
品質保証としてのフローと、承認行為としてのレビューが分かれちゃってる気がするんだよな〜。
同じ会社でも部署によって「お作法」が違ったりするのよね。
歴史浅めの外資で働いてて、海外の別職種の人からこっちの職務範囲全然わかってないしプロセスもないのに文脈無しで仕事ぶん投げてくる。マネージメントとガバナンスが弱くて、空気読まない越権してくる。
「決裁フロー」の事前ネゴの話は、誰もが書けば伝わる稟議書書けないし、誰もが読めば判る、訳がない、のである。日本の会社って日本社会同様にいろんなレベルの人を包摂する公器になっている。
わかるｄｍこそこそ話とか、まじいらんて
米国みたいに、新しい上司、新しいやり方、気に入らない？ならクビだ、みたいな方式だと今までのやり方の経験をリセットされがちで、強烈なマネジメントやガバナンスも考えものではある
極論、その時点で金やコネのある人も発言力を持つようになりそうですね。
弊社ではそのような越権は自分は聞いたことがないので良い会社なんだろう
これ浅いよな。新しい仕事とか難しい仕事は部署と部署の間にポカンって落ちてたり抜けてたりすることだから当たり前だし仕方ないことじゃん。部署や役割が定まってる事はそれはもう作業とかルーティンって呼ぶやつ。
わかる
サムネ：シャア「ならば 今すぐ愚民どもすべてに叡智を授けて見せろ」（アニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」でシャア・アズナブルが発したのセリフ。） https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/384675/
潤滑油なのは判るんだけど、油の海に案件が浮かんでる場合は不合理で非効率なんだよね。事前打ち合わせとか会議した上でなら良いんだけど。属人かつ人力で、会社としての強みとして形にならない。文化だけって言う
融通の利かせ方の話。組織内、対組織外でも違ってくる。
へぇ～、大変にゃ～。ボク、お昼寝してる方が楽ちんなゃ！
幼稚園の砂場で全て学ぶのは難しいけど、小中学生のうちに身につけておくとその後の人生が楽になるやつだな。
2022年のまとめがなぜ今になって？
承認申請のワークフローって決まったことを記録しておくだけなんだよね。チケットみたいに未解決の課題を承認者にあげて必要な情報は整い次第追加して時間や状況をみて承認/否決するのが本来的じゃねって思う。
ま、まるで、日本企業以外が働きやすいみたいじゃないかっ！
「社内システムで決裁用の承認フローをいきなり申請すると怒られる」ので、「決裁用の承認フローを出す前にまず暗黙の対面ご説明フローを回す」という文化が明確化しているならまだよいが案件ごとに違うと地獄。
博士もちとか能力のある人間は排除して、新卒でハイハイということ聞いてくれる人間を採用、人脈で出世した人々が、能力なくても学校名で尊敬してもらえるシステムを守りたいんではないか。オズの魔法使いのような。
一部にだけネゴして決済通すパターンは通されてない人々にとって苦痛だったりする
転職しにくいのが全て。転職しやすければパワハラモラハラが横行してる会社は給料がかなり良くない限り人はいつかなくなるので淘汰される。
“雑談と飲み会、喫煙所” うん。出世も遠い。
いきなり承認フロー流されても内容わかんないし承認しようがない気がするが。承認フローに全説明をぶっこむのも違う気がするし ある程度説明して意見を反映してからの方がいいと思う
説明なしに読んだだけで背景まで理解できて稟議承認してもらえる資料作る方がかったるくない？上司呼び出して対面なりテレビ会議なりで適当な資料使って口頭で説明した方が楽じゃない？日系働きやすくない？
判りみが深い。明文化されていない面倒なことが多すぎる。後、感情だけで判断するとか、決まった事をたばこ部屋で蒸し返す連中もいるからなあ。こういうのが積み重なって労働意欲が削がれる。働きたくないでござる。
中国に来てから気持ちが楽になった。日本の息苦しさは人を追い詰める文化にあると思う。
ほんとめんどくさい。しかも承認出すやつは何もわかっていない。
雑談、根回し、超大事だよね…
海外で働いた経験ないから比較できない。海外は働きやすいの？
電子申請導入した時、とりあえず承認フローを流して決済者が内容に疑問がある場合だけ個別に呼び出して説明を求めるってルールにした。リジェクト率上がるし、最初は呼び出されると気まずかったけど直ぐに慣れた
よくわかってない人が「正論はこうですよね？」って思うことって、大抵、正論を言う方の考えが足りてなくて、正論が上手くいかない事情や歴史的経緯がある。背景を踏まえた上で正論を通せるならそれはそれで能力あり
管理職が機能していないので、現場を知ってる叩き上げの下っ端が組織して、部隊作りしたほうが早い。
めんどくさ。淘汰される未来しか見えない。
権限が委譲されてないから「持ち帰って上に確認します」が発生するし、その分ビジネスのスピードが遅くなる
これ国というより大企業病っぽいよね。一定の数越えると発生するもよう
案件がどこかの誰かのせいで突然ひっくり返る理由のひとつはこれ。会議にもいない誰かが自分のお気持ちでひっくり返している(気がする)
「これ米国企業でもぜんぜんあるし、どちらかというと「日本企業」の話ではなくて「古くてデカい企業」の話なんじゃないかと思います」むしろ主語が小さい
そもそも天皇や将軍は飾りで失策しても老中以下が責任を追うようなシステムが長年できてるからね。
日本企業？国際的にもロビー活動は普通にあるしロビイストと呼ばれる人たちもいる訳で
海外では無いなんてことないと思うけどな
鹿児島県警とか兵庫県議会とかのニュース見てパワハラを訴えてるのに当事者でない周囲が否定するとか嫌かもって思った
他の国数か国で働いてみたとしても、確信は持てないような前提から議論をはじめられても、意味不明としか
やっぱり大手企業はコンサル必要じゃないですかぁ。
ワイガヤ、ってマジで嫌いだ
“「マジメなオタク」と極めて相性が悪い”また自分達を良いように言ってる…笑／真面目というより、視野が狭くて思い込み激しい独りよがりだとJTCはただ息苦しい。真面目なだけならむしろ重宝されると思うよ
モダンが足りないというやつだな。リモートワーク推進するならこういうのもなくしていかないと
こういうのの成功しているパターンを出して欲しい／どこも年数が進むとルールが複雑化してわかる人に聞くしかないと思うけど／生成AIでルールの逆引きも簡易になるはずだとは思う
中途半端なDM化とガバナンス（コンプライアンス）がかえって業務を煩雑になって面倒すぎる。
明文化されたルールは守らないのに明文化しないルールで動くからだろ
ある程度の根回しはわからんでもないけど、コネで仕事する人というのは基本的にコネを維持することにインセンティブがあるので、社内システムの根本的な見直しに繋がらないと思うのよね。そして縦割り派閥既得権益
“空気を読んだ越権”
甘い水でのアムシャア殴り合いがサムネわろた
どんな企業でも上の方に行くと、根回し必須になってくるのよね。根回しもやる側の腕が無いと、下世話な手段になったりしてリスクになる。
根回しも必要だし、説得が必要なのもわかるんだけど、コンプライアンスで現場を縛っときながら儲からないと嘆くのは頭悪いとしか思えない。要するにアホが根回しで政治するからアホな結果にしかならない。
主語が全部デカい話は話半分で聞くのが鉄則
インプレ芸人に言っても仕方ないが「日本企業」「働きやすい」をまず定義してもらえますかね？
事前説明は越権とは違う気がする
根回ししなくて良いってことはお前も根回しされないってことなんだけど、激流に飲まれるような働き方で良いんだろうか
ピラミッドの岩の間に、金具やジャッキ、免振機構まで備えて、費用を製品価格に転嫁する欧米企業と、相変わらず空気感と無法労働契約の体制で安売り競争を続ける日本企業。欧米化する労力を負担するなら話を聞こう。
海外、逆に下っ端は権限がなくてなんにもできないよ。はじめからそういうジョブディスクリプションで入ってくるから給料もずっと上がらない。プロモーションするなら転職。それでよければ海外へ行ってらっしゃい
承認者は正式に承認を下す前に理解して納得したいと思っており、その際は理解できるまで質問する必要があるが、それを承認フロー上で行うと更に上の人や自分の部下にそのゴタゴタを見せることになる。
さすがに主語がでかすぎるでしょ。ゴチャゴチャ言ってるけど要はキーパーソンをどれだけ知ってるかって話だし、日本より海外の方が属人的なイメージあるよ
越権行為と、上司が事前説明を求める話と、何かを変革するために利害関係者の合意を取る話の3つが出てくるけど、おんなじ話のようには思えない。なんだこのまとめは？
“ひとつの明確な承認フローで回したらいいのに” めちゃくちゃ若い中華系インド系の若手社員がサクサク話しを進められるのって、これができてるからだろうな と思う場面が増えた
シンガポールとネゴる時に向こうの担当者の氏名を出したら通ったとか、そういう手段はどこの国でもあるよ。根回しやキーマンを知ってるのは重要
説明無しに資料を送り理解を得るのは困難。偉い人が扱う案件は多く、複数案件で質疑応答が発生するとコンテクストスイッチが大きく、ボトルネックになる。リソース効率化のために事前説明は必要。偉い人の単価は高い
古の時代からそれを、根回しって呼んでいるんだけど、弊社にも現存している。人が働く限り消えないと思う。
口頭説明(プレゼン)無しで了承をもらえる完璧資料を作成する方が無理ゲーでしょうが。関係各所の影響と問題なしのお墨付きを一担当が資料化出来ないしすり合わせしろ。網羅したら決裁者に資料解読負担を転嫁するな
じゃあそれらを排したら何が起きるか、どうあるべきかに触れないとただの社会不適合者の愚痴なんだけどな。/フローだけで重要な決済承認するなら、官僚パワポみたいなのが都度作られて差戻し地獄になるだろうな
僕の会社の企業文化では、越権は無くて、だから会社が没落するということ。マーケや営業は不可分なので、他部署は指摘できない。営業出身の社長も経費が掛かる「企画品(ディズニーとか)」の麻薬を辞めたいが。
主語がまたでかい・・・日本企業でもいろいろあるだろうに。できるだけ多くの社内関係者にフランクに話せれば、仕事がうまく回るのは世界中どこでも同じだろう。隠キャには難しいし、俺も苦労してるけど。
日本組織はいがいと民主的だよね。根まわしのボトムアップで決められる。ボトムダウンのイ―ロン・マスクみたいだと徹底的に嫌われる。オレのやっている仕事を勝手に変えることを決めるな。
タバコやめて、ゴルフをやらず、飲みにも行かなくなった身として、JTCでどうやって生きていけばよいのかわからなくなってしまった。
全く知らない状態で承認が来ると自分は仲間外れなんだな、という嫉妬が湧くから
"真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見えるので、「空気を読んだ越権」が行いづらい"
トップに選ばれやすいのは『そうせい公』タイプ。実権はNo.2が握るのが日本の組織構造(鎌倉幕府もこのタイプ)アメリカは出世街道を進む度に子飼いの家臣を増やして発言力を高めるタイプ。リーダシップを取りやすい。
日本企業はなぜ働きにくいか？「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」……これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い
窓際と割り切ってるので餘り働きにくさはない
「マネージメント」「ガバナンス」言いたいだけやろ
空気を読んだ越権ってなに…？
自民党政治が国会以外で全部決めてて国権の最高機関を形骸化させてるヤツでもあるな。官僚に非正規の命令系統で従わせ問題発覚しても責任転嫁させるのとか。
“〇〇部□□さんに御説明済”これマネージャーに昇進したらやらなくてよくなった。直接申請だけしていいですよー言われて
日本語でおｋ
前職社長はガバナンスという言葉を知っていたかすら怪しいが、上位下達の一方的な支配の事だと思ってた節が。社長直轄のマネージャー陣もそれに毒されていた気配。要は高卒だからヤンキーの支配構造しか知らないっぽ
“主語がデカい”
たしかに、分かりみ。一応外資で働いているが、昔からある会社でJTCっぽい会社だったので、外資に入ったつもりで振る舞ったら、そうじゃないと言われた。最近ようやく、外資っぽく本国の中央集権化が進んできた。
いわゆるオフレコを通したネゴは漫画「売国機関」でもよく見かけるもので、第三者として見るには面白い
どうも、管理職をさせたい人がいない時、優柔不断な人が「人柄がよく無難」に見えて選ばれやすいらしい。根が優柔不断で頼まれて管理職になったので、積極的に責任を取るムーヴに不慣れ。根回しを要求、っぽい。
日本企業もドラえもんのポケットのように、多様性をもっと引き出せると良いですわね。
よくわからんけど○○するには誰に相談すればいいですか？って上司とか先輩に聞くんじゃあかんの？
すげー分かる。コネのない部署に異動直後とかは苦労した。最近は「こいつが出してる申請なら大体大丈夫！」空気を持てるようになって大分楽にはなったけど。
最近流行りのジョブ型や静かな退職をみても、「JD通りに働くことが前提の欧米企業」と「JDを超えて働くことが前提な日本企業」みたいなところあるよね
煽るつもりは一切なく、物凄く気になったので聞きたいのだが、野党は国会内で政治のことは全部決めてるのだろうか？党議拘束のことを言っているのであれば野党も同じで野党は国会内の何処で政策を決めてるのか教えて
id:myogab 自民党というより、リベラル政党が得意とする所では？ 憲法は、主権者である「国民」が決めるべきなのに、リベラルは国民投票を形骸化させることで、国民から「憲法を決める」という権利を奪い続ける。
日本の会社組織は共同体の側面が強いので権限フローよりも納得や合意形成が重要というのは当たり前の話だと思う。外資はわからん
「マジメなオタク」とか言ってるけどどうせコミュ障の無能だろ
マネージメントとガバナンスが強い会社は別の意味で働きにくい可能性はあるが。
“「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病” あー。はい。うん。
あるある。でも海外でも普通にありそうなんだよな。なんなら、ちゃんと委任されていて決裁自体不要で動いたりする。だからスピードが違う
まあその、事実として稟議書に書いていないコンテクストが通ってないと承認されない、ってのはメチャクチャある。だから、稟議や承認とは、って話になるんだけど。
別に飲み会じゃなくていいとは思う、仕事の話は。その前なら食事とかのレイヤーがある気がする。タバコ部屋で決まるとか昭和ではありそう。
村人は人狼より数が多かった
『真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見える』これなんとなく昨今の恋愛市場にも言える感。モテ男的に「これ位グイグイ行け」なアプローチが、マジメな人は『女性に迷惑』と感じてしまう
品質保証としてのフローと、承認行為としてのレビューが分かれちゃってる気がするんだよな〜。
同じ会社でも部署によって「お作法」が違ったりするのよね。
歴史浅めの外資で働いてて、海外の別職種の人からこっちの職務範囲全然わかってないしプロセスもないのに文脈無しで仕事ぶん投げてくる。マネージメントとガバナンスが弱くて、空気読まない越権してくる。
「決裁フロー」の事前ネゴの話は、誰もが書けば伝わる稟議書書けないし、誰もが読めば判る、訳がない、のである。日本の会社って日本社会同様にいろんなレベルの人を包摂する公器になっている。
わかるｄｍこそこそ話とか、まじいらんて
米国みたいに、新しい上司、新しいやり方、気に入らない？ならクビだ、みたいな方式だと今までのやり方の経験をリセットされがちで、強烈なマネジメントやガバナンスも考えものではある
極論、その時点で金やコネのある人も発言力を持つようになりそうですね。
弊社ではそのような越権は自分は聞いたことがないので良い会社なんだろう
これ浅いよな。新しい仕事とか難しい仕事は部署と部署の間にポカンって落ちてたり抜けてたりすることだから当たり前だし仕方ないことじゃん。部署や役割が定まってる事はそれはもう作業とかルーティンって呼ぶやつ。
わかる
サムネ：シャア「ならば 今すぐ愚民どもすべてに叡智を授けて見せろ」（アニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」でシャア・アズナブルが発したのセリフ。） https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/384675/
潤滑油なのは判るんだけど、油の海に案件が浮かんでる場合は不合理で非効率なんだよね。事前打ち合わせとか会議した上でなら良いんだけど。属人かつ人力で、会社としての強みとして形にならない。文化だけって言う
融通の利かせ方の話。組織内、対組織外でも違ってくる。
へぇ～、大変にゃ～。ボク、お昼寝してる方が楽ちんなゃ！
幼稚園の砂場で全て学ぶのは難しいけど、小中学生のうちに身につけておくとその後の人生が楽になるやつだな。
2022年のまとめがなぜ今になって？
承認申請のワークフローって決まったことを記録しておくだけなんだよね。チケットみたいに未解決の課題を承認者にあげて必要な情報は整い次第追加して時間や状況をみて承認/否決するのが本来的じゃねって思う。
ま、まるで、日本企業以外が働きやすいみたいじゃないかっ！
「社内システムで決裁用の承認フローをいきなり申請すると怒られる」ので、「決裁用の承認フローを出す前にまず暗黙の対面ご説明フローを回す」という文化が明確化しているならまだよいが案件ごとに違うと地獄。
博士もちとか能力のある人間は排除して、新卒でハイハイということ聞いてくれる人間を採用、人脈で出世した人々が、能力なくても学校名で尊敬してもらえるシステムを守りたいんではないか。オズの魔法使いのような。
一部にだけネゴして決済通すパターンは通されてない人々にとって苦痛だったりする
転職しにくいのが全て。転職しやすければパワハラモラハラが横行してる会社は給料がかなり良くない限り人はいつかなくなるので淘汰される。
“雑談と飲み会、喫煙所” うん。出世も遠い。
いきなり承認フロー流されても内容わかんないし承認しようがない気がするが。承認フローに全説明をぶっこむのも違う気がするし ある程度説明して意見を反映してからの方がいいと思う
説明なしに読んだだけで背景まで理解できて稟議承認してもらえる資料作る方がかったるくない？上司呼び出して対面なりテレビ会議なりで適当な資料使って口頭で説明した方が楽じゃない？日系働きやすくない？
判りみが深い。明文化されていない面倒なことが多すぎる。後、感情だけで判断するとか、決まった事をたばこ部屋で蒸し返す連中もいるからなあ。こういうのが積み重なって労働意欲が削がれる。働きたくないでござる。
中国に来てから気持ちが楽になった。日本の息苦しさは人を追い詰める文化にあると思う。
ほんとめんどくさい。しかも承認出すやつは何もわかっていない。
雑談、根回し、超大事だよね…
海外で働いた経験ないから比較できない。海外は働きやすいの？
電子申請導入した時、とりあえず承認フローを流して決済者が内容に疑問がある場合だけ個別に呼び出して説明を求めるってルールにした。リジェクト率上がるし、最初は呼び出されると気まずかったけど直ぐに慣れた
よくわかってない人が「正論はこうですよね？」って思うことって、大抵、正論を言う方の考えが足りてなくて、正論が上手くいかない事情や歴史的経緯がある。背景を踏まえた上で正論を通せるならそれはそれで能力あり
管理職が機能していないので、現場を知ってる叩き上げの下っ端が組織して、部隊作りしたほうが早い。
めんどくさ。淘汰される未来しか見えない。
権限が委譲されてないから「持ち帰って上に確認します」が発生するし、その分ビジネスのスピードが遅くなる
これ国というより大企業病っぽいよね。一定の数越えると発生するもよう
案件がどこかの誰かのせいで突然ひっくり返る理由のひとつはこれ。会議にもいない誰かが自分のお気持ちでひっくり返している(気がする)
「これ米国企業でもぜんぜんあるし、どちらかというと「日本企業」の話ではなくて「古くてデカい企業」の話なんじゃないかと思います」むしろ主語が小さい
そもそも天皇や将軍は飾りで失策しても老中以下が責任を追うようなシステムが長年できてるからね。
日本企業？国際的にもロビー活動は普通にあるしロビイストと呼ばれる人たちもいる訳で
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ワイガヤ、ってマジで嫌いだ
“「マジメなオタク」と極めて相性が悪い”また自分達を良いように言ってる…笑／真面目というより、視野が狭くて思い込み激しい独りよがりだとJTCはただ息苦しい。真面目なだけならむしろ重宝されると思うよ
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こういうのの成功しているパターンを出して欲しい／どこも年数が進むとルールが複雑化してわかる人に聞くしかないと思うけど／生成AIでルールの逆引きも簡易になるはずだとは思う
中途半端なDM化とガバナンス（コンプライアンス）がかえって業務を煩雑になって面倒すぎる。
明文化されたルールは守らないのに明文化しないルールで動くからだろ
ある程度の根回しはわからんでもないけど、コネで仕事する人というのは基本的にコネを維持することにインセンティブがあるので、社内システムの根本的な見直しに繋がらないと思うのよね。そして縦割り派閥既得権益
“空気を読んだ越権”
甘い水でのアムシャア殴り合いがサムネわろた
どんな企業でも上の方に行くと、根回し必須になってくるのよね。根回しもやる側の腕が無いと、下世話な手段になったりしてリスクになる。
根回しも必要だし、説得が必要なのもわかるんだけど、コンプライアンスで現場を縛っときながら儲からないと嘆くのは頭悪いとしか思えない。要するにアホが根回しで政治するからアホな結果にしかならない。
主語が全部デカい話は話半分で聞くのが鉄則
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事前説明は越権とは違う気がする
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ピラミッドの岩の間に、金具やジャッキ、免振機構まで備えて、費用を製品価格に転嫁する欧米企業と、相変わらず空気感と無法労働契約の体制で安売り競争を続ける日本企業。欧米化する労力を負担するなら話を聞こう。
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さすがに主語がでかすぎるでしょ。ゴチャゴチャ言ってるけど要はキーパーソンをどれだけ知ってるかって話だし、日本より海外の方が属人的なイメージあるよ
越権行為と、上司が事前説明を求める話と、何かを変革するために利害関係者の合意を取る話の3つが出てくるけど、おんなじ話のようには思えない。なんだこのまとめは？
“ひとつの明確な承認フローで回したらいいのに” めちゃくちゃ若い中華系インド系の若手社員がサクサク話しを進められるのって、これができてるからだろうな と思う場面が増えた
シンガポールとネゴる時に向こうの担当者の氏名を出したら通ったとか、そういう手段はどこの国でもあるよ。根回しやキーマンを知ってるのは重要
説明無しに資料を送り理解を得るのは困難。偉い人が扱う案件は多く、複数案件で質疑応答が発生するとコンテクストスイッチが大きく、ボトルネックになる。リソース効率化のために事前説明は必要。偉い人の単価は高い
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口頭説明(プレゼン)無しで了承をもらえる完璧資料を作成する方が無理ゲーでしょうが。関係各所の影響と問題なしのお墨付きを一担当が資料化出来ないしすり合わせしろ。網羅したら決裁者に資料解読負担を転嫁するな
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主語がまたでかい・・・日本企業でもいろいろあるだろうに。できるだけ多くの社内関係者にフランクに話せれば、仕事がうまく回るのは世界中どこでも同じだろう。隠キャには難しいし、俺も苦労してるけど。
日本組織はいがいと民主的だよね。根まわしのボトムアップで決められる。ボトムダウンのイ―ロン・マスクみたいだと徹底的に嫌われる。オレのやっている仕事を勝手に変えることを決めるな。
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全く知らない状態で承認が来ると自分は仲間外れなんだな、という嫉妬が湧くから
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トップに選ばれやすいのは『そうせい公』タイプ。実権はNo.2が握るのが日本の組織構造(鎌倉幕府もこのタイプ)アメリカは出世街道を進む度に子飼いの家臣を増やして発言力を高めるタイプ。リーダシップを取りやすい。