すごい
わくわくするな
黒基調のデザインも、経典の名前も、かっこよすぎないか
「調査を担当した 羽柴直人 上席専門学芸員」が気になった。やっぱ秀吉の子孫??
まだまだ国宝級の歴史遺産は日本の民家にゴロゴロ眠っているんだろうな
またさらっと見つかったな笑 わが町バンザイとか山海漬で特集してくれ
スゲー
断絶しとるやろがい
「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」 岩手には他にも金山あるからまだありそうなので、仏壇ちゃんと見てあげて
地図見ると確かに離れてるね あるべくしてあったってのもおもしろい言い方
“今回発見された「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」とみられるものです。つなぎ合わせると、長さはおよそ9.5メートルになります。”
そこまでの貴重なものではないにせよ、こういうの今、全国各地でホイホイ処分されてるんじゃね?って気がする。
こうやって発見されずに、人知れず処分されたり火事等で燃えてしまった貴重な資料は沢山あったかも知れないと思うと、発見されて本当に良かった。
民家っつっても「そりゃそういう物も出てくるよな」っていう感じの文化財指定されているようなお屋敷だろうなw >>見つかった場所はなんと民家の仏壇でした
へぇー!国宝級の経典にゃ?すごいニャ!ボクも宝物にゃ!
これ中尊寺の展示で見たことあるなーめちゃくちゃオシャレでびっくりした思い出
父方の実家も何も見ずに室内にあるものそのまま処分、解体したが・・・何かあったかも?というケースがいっぱいありそう
国宝級オブジェクトってオークションとかに出した幾らくらいになるんだろう
強い。民家って言っても冷泉家みたいな感じなのかしらね / 「うちにも似たものがある」
800年以上も前のものがよく民家で綺麗に残ってるな。紺紙って丈夫なのかな/つなぎあわせるとってことは切れてるのか/来歴がもっとわかると面白そう
民家に眠る「お宝」って、国が強制調査する仕組みが存在しないから、こういうことは時々起こる/こうやってサルベージされるのは運がいい方で、運悪ければ廃棄焼却される
民家の宝箱から歴史の輝きが!文化財の保護、しっかりお願いいたしますわ。
卍解しそう
“平泉世界遺産ガイダンスセンター”維新が支配したら遺産の管理がされなくなって打ち捨てられるやつだ
先月中尊寺を参拝したのでタイムリーな記事。経典の配色はいつの時代でも通用する美しさがある
来年あたり、ギャラリーフェイクのネタになっていそう
「うちにも似たものある」は、なんでも鑑定団だと残念フラグなのに。しかし、民家での保管でここまで残ってるのすごいな
三蔵法師と書いてある。しかしきれいなものだな、フォントみたいにきれいだ。こんなの人間が書けるんだな
写真見たら想像以上に格好良いというかセンスの良さを感じるデザインのお経だった。
平安末期~鎌倉初期か。そりゃ国宝になりうるわ……。
押し入れから国宝。
仏壇から国宝
まだまだあるんだなぁ
実家のタンスとか倉庫とかいろいろ漁ってみようかな
金売り吉次の金も気仙産?しかし「紺紙金字 」に流麗な楷書って美しいな
本文にもあるが,清衡奉納の金銀字交書一切経は流出している。豊臣秀次が中尊寺から取り上げて高野山に納めた。酷い。これは三代秀衡が奉納した分で金字一切経の零本。岩手の民家にどう伝来したのか非常に気になる。
俺ならサザビーズに出してしまうわ
まだ見つかるんだ
黒紙に金文字かっこよ!なんでも鑑定団だと「うちにも似たものがある」はだいたい偽物フラグなのに…
“きっかけは、平泉世界遺産ガイダンスセンターが去年開いた企画展でした。「紺紙金銀字交書一切経」の展示を報道で知った男性がことし1月、「うちにも似たものがある」と、知人を介してセンターへ持ち込み”
親父の遺品とか整理しないといけないんだけど、古書の価値がよくわからない……。保存状態も悪いから、売るのは厳しいかなー。せめて、認知症になる前の元気なうちに、価値のあるものは教えておいて欲しかった。
“調査を担当した 羽柴直人 上席専門学芸員” 羽柴姓だ
何気に学芸員の苗字、羽柴。
黒背景に金文字カッケエ
来歴が非常に気になる。流石に当時からある民家とかではないだろうし。
自分も祖父母の家の仏壇掃除でもしてみようかな
先の大戦で日本中の街が焼け野が原にされたがその時にこういう貴重なモノがかなり焼失したんだろうなあと悲しくなる。今現在この瞬間にもどこかの土蔵やらで人知れず眠ってる貴重な文物が山ほどあるんだろうなあ。
うちの実家でも何か探そうかな 笑
うちは幸い分家なので何も無い。本家は知らんが戦争で燃えて立て直してるはずだから何も無い
住田町出身ですがかつては宿場町で栄えたり金が一日で桶一杯出た伝説あったりで蔵建ちまくりだったが交通の進歩とともにオワコン化した町です。その頃からの蔵が大量にあるから古いもんも見つかりやすいかもね。
"紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二""奥州藤原氏の三代秀衡が、中尊寺に奉納した、国宝の「紺紙金字一切経」の中のひとつである可能性が非常に高い"
平安時代の紙が民家で原型とどめて残ってるもんなのか~すごいな。どんな家なんだろか
なんとなく気になりながら近所の骨董屋とかに持ち込んでキチンと鑑定されずに安物と勘違いされて捨てられちゃう物とかもあるのかなあ
「うちにも似たのがある。お父ちゃんが若いころ着てた長ランの背中に金文字でなんか書いてあった」
紺の紙があるんやね。 「うちにも似たものある」のパワーワード感。きっかけとなった企画展や報道の大切さも嚙み締めたい。
美しいなー。よくぞ残して/残っていてくれた。
卍解みたいなネーミングに痺れる
よくぞ。
被災も紛失もせずに900年前のものがこんな綺麗に残ってるのか、、中尊寺周りは色々バグってるんよな。。
こういうニュースだけを見ていたい
保存力高すぎる。仏壇が木造で湿気に合わせて呼吸してたからだろうか。すげえな
何でも鑑定団とか開かない蔵を開けるとかテレビ番組がかなり調査してる感じがあるけどまだあるのね。
「紺紙金銀字交書一切経」こっちの金と銀で交互に書くやつも綺麗だな
国宝級。どういう由来で持ち主の先祖に行ったのかな。頼朝が攻めてくるから隠したとか?もう寺の所有物だから有力な檀家に配ったとか?何にせよちゃんと21世紀まで保管してたのすごい。
すてき
所有者コメントがいちいち関心なさげなのがユーモラス。
「うちにも似たものがある」ってのすごいよな。これはたまたま見つかったケースだけど、親が亡くなったあとの遺品整理とかで人知れず処分されちゃう文化財もあるんだろうな
学芸員さんの名前も羽柴でおもしろすぎる
金泥で書かれた金字経か。正倉院文書のやつとか有名だよね。
寺からの流出や盗難との疑いを避けるための言い方かな>「あるべくしてあった」 /仏壇自体も年代物だったのかな。
「住田町にあるべくしてあったと見ています。」ここがわからないので識者の説明ぷりーず
“調査を担当した 羽柴直人 上席専門学芸員” 羽柴姓って、現存するんだ!
今後どうするんだろう?個人保管じゃ盗難の危険性もあるし、国が買い取るのかな? 達筆だね。有名なのは藤原道長直筆写経。平家納経。
魔力が+10くらいになるやつや
いうて奉納したのが5300巻、現存は2800巻でそのうちの1巻でしかないのか。
すごすぎる
歴史が変わる可能性ある??
“奥州藤原氏が中尊寺に奉納したものの、その後所在不明となっていた経典「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」”
知らずに廃棄したり、災害に巻き込まれて瓦礫に埋まったりなんかで人知れず失われなくてよかったな
ゆつこどこ行った
https://support.google.com/edu/classroom/thread/334178298?hl=en&sjid=7867762821539479846-NC
字が綺麗すぎる(小学生)
ゴージャス。
“初代清衡が中尊寺に奉納した経典、「紺紙金銀字交書一切経」の展示を報道で知った男性がことし1月、「うちにも似たものがある」と、知人を介してセンターへ持ち込み”
「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」
奥州藤原氏の経典がまた1巻。コンプは難しそう
これはみごとなものですね。/仏壇や自宅も古くて壮麗なんだろうなぁ。
国が強制調査とかバカなこと言ってる奴とそれにスターをつけるクソブクマカども
“経典、「紺紙金銀字交書一切経」の展示を報道で知った男性がことし1月、「うちにも似たものがある」と、知人を介してセンターへ持ち込み、専門家を交えて調査”→モノループに売らなくてよかったね
田舎に住んでると、「元は立派なお屋敷だったんだろうけど住人は独居老人で、庭も建物も手入れされずに朽ちかけている」みたいな民家が散見されるので、ああいうところで人知れず文化財が朽ちていくんだろうなと。
歴史的希少性、芸術的価値、学術的な研究価値があるということかな
国宝級の発見の可能性。「奥州藤原氏の時代には、気仙地方の金山でとれた金が平泉に流通していたことから、経典は住田町にあるべくしてあった」
【国宝級の可能性も】奥州藤原氏が中尊寺に奉納 所在不明の経典発見か 民家の仏壇から見つかる|TVI NEWS NNN
すごい
わくわくするな
黒基調のデザインも、経典の名前も、かっこよすぎないか
「調査を担当した 羽柴直人 上席専門学芸員」が気になった。やっぱ秀吉の子孫??
まだまだ国宝級の歴史遺産は日本の民家にゴロゴロ眠っているんだろうな
またさらっと見つかったな笑 わが町バンザイとか山海漬で特集してくれ
スゲー
断絶しとるやろがい
「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」 岩手には他にも金山あるからまだありそうなので、仏壇ちゃんと見てあげて
地図見ると確かに離れてるね あるべくしてあったってのもおもしろい言い方
“今回発見された「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」とみられるものです。つなぎ合わせると、長さはおよそ9.5メートルになります。”
そこまでの貴重なものではないにせよ、こういうの今、全国各地でホイホイ処分されてるんじゃね?って気がする。
こうやって発見されずに、人知れず処分されたり火事等で燃えてしまった貴重な資料は沢山あったかも知れないと思うと、発見されて本当に良かった。
民家っつっても「そりゃそういう物も出てくるよな」っていう感じの文化財指定されているようなお屋敷だろうなw >>見つかった場所はなんと民家の仏壇でした
へぇー!国宝級の経典にゃ?すごいニャ!ボクも宝物にゃ!
これ中尊寺の展示で見たことあるなーめちゃくちゃオシャレでびっくりした思い出
父方の実家も何も見ずに室内にあるものそのまま処分、解体したが・・・何かあったかも?というケースがいっぱいありそう
国宝級オブジェクトってオークションとかに出した幾らくらいになるんだろう
強い。民家って言っても冷泉家みたいな感じなのかしらね / 「うちにも似たものがある」
800年以上も前のものがよく民家で綺麗に残ってるな。紺紙って丈夫なのかな/つなぎあわせるとってことは切れてるのか/来歴がもっとわかると面白そう
民家に眠る「お宝」って、国が強制調査する仕組みが存在しないから、こういうことは時々起こる/こうやってサルベージされるのは運がいい方で、運悪ければ廃棄焼却される
民家の宝箱から歴史の輝きが!文化財の保護、しっかりお願いいたしますわ。
卍解しそう
“平泉世界遺産ガイダンスセンター”維新が支配したら遺産の管理がされなくなって打ち捨てられるやつだ
先月中尊寺を参拝したのでタイムリーな記事。経典の配色はいつの時代でも通用する美しさがある
来年あたり、ギャラリーフェイクのネタになっていそう
「うちにも似たものある」は、なんでも鑑定団だと残念フラグなのに。しかし、民家での保管でここまで残ってるのすごいな
三蔵法師と書いてある。しかしきれいなものだな、フォントみたいにきれいだ。こんなの人間が書けるんだな
写真見たら想像以上に格好良いというかセンスの良さを感じるデザインのお経だった。
平安末期~鎌倉初期か。そりゃ国宝になりうるわ……。
押し入れから国宝。
仏壇から国宝
まだまだあるんだなぁ
実家のタンスとか倉庫とかいろいろ漁ってみようかな
金売り吉次の金も気仙産?しかし「紺紙金字 」に流麗な楷書って美しいな
本文にもあるが,清衡奉納の金銀字交書一切経は流出している。豊臣秀次が中尊寺から取り上げて高野山に納めた。酷い。これは三代秀衡が奉納した分で金字一切経の零本。岩手の民家にどう伝来したのか非常に気になる。
俺ならサザビーズに出してしまうわ
まだ見つかるんだ
黒紙に金文字かっこよ!なんでも鑑定団だと「うちにも似たものがある」はだいたい偽物フラグなのに…
“きっかけは、平泉世界遺産ガイダンスセンターが去年開いた企画展でした。「紺紙金銀字交書一切経」の展示を報道で知った男性がことし1月、「うちにも似たものがある」と、知人を介してセンターへ持ち込み”
親父の遺品とか整理しないといけないんだけど、古書の価値がよくわからない……。保存状態も悪いから、売るのは厳しいかなー。せめて、認知症になる前の元気なうちに、価値のあるものは教えておいて欲しかった。
“調査を担当した 羽柴直人 上席専門学芸員” 羽柴姓だ
何気に学芸員の苗字、羽柴。
黒背景に金文字カッケエ
来歴が非常に気になる。流石に当時からある民家とかではないだろうし。
自分も祖父母の家の仏壇掃除でもしてみようかな
先の大戦で日本中の街が焼け野が原にされたがその時にこういう貴重なモノがかなり焼失したんだろうなあと悲しくなる。今現在この瞬間にもどこかの土蔵やらで人知れず眠ってる貴重な文物が山ほどあるんだろうなあ。
うちの実家でも何か探そうかな 笑
うちは幸い分家なので何も無い。本家は知らんが戦争で燃えて立て直してるはずだから何も無い
住田町出身ですがかつては宿場町で栄えたり金が一日で桶一杯出た伝説あったりで蔵建ちまくりだったが交通の進歩とともにオワコン化した町です。その頃からの蔵が大量にあるから古いもんも見つかりやすいかもね。
"紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二""奥州藤原氏の三代秀衡が、中尊寺に奉納した、国宝の「紺紙金字一切経」の中のひとつである可能性が非常に高い"
平安時代の紙が民家で原型とどめて残ってるもんなのか~すごいな。どんな家なんだろか
なんとなく気になりながら近所の骨董屋とかに持ち込んでキチンと鑑定されずに安物と勘違いされて捨てられちゃう物とかもあるのかなあ
「うちにも似たのがある。お父ちゃんが若いころ着てた長ランの背中に金文字でなんか書いてあった」
紺の紙があるんやね。 「うちにも似たものある」のパワーワード感。きっかけとなった企画展や報道の大切さも嚙み締めたい。
美しいなー。よくぞ残して/残っていてくれた。
卍解みたいなネーミングに痺れる
よくぞ。
被災も紛失もせずに900年前のものがこんな綺麗に残ってるのか、、中尊寺周りは色々バグってるんよな。。
こういうニュースだけを見ていたい
保存力高すぎる。仏壇が木造で湿気に合わせて呼吸してたからだろうか。すげえな
何でも鑑定団とか開かない蔵を開けるとかテレビ番組がかなり調査してる感じがあるけどまだあるのね。
「紺紙金銀字交書一切経」こっちの金と銀で交互に書くやつも綺麗だな
国宝級。どういう由来で持ち主の先祖に行ったのかな。頼朝が攻めてくるから隠したとか?もう寺の所有物だから有力な檀家に配ったとか?何にせよちゃんと21世紀まで保管してたのすごい。
すてき
所有者コメントがいちいち関心なさげなのがユーモラス。
「うちにも似たものがある」ってのすごいよな。これはたまたま見つかったケースだけど、親が亡くなったあとの遺品整理とかで人知れず処分されちゃう文化財もあるんだろうな
学芸員さんの名前も羽柴でおもしろすぎる
金泥で書かれた金字経か。正倉院文書のやつとか有名だよね。
寺からの流出や盗難との疑いを避けるための言い方かな>「あるべくしてあった」 /仏壇自体も年代物だったのかな。
「住田町にあるべくしてあったと見ています。」ここがわからないので識者の説明ぷりーず
“調査を担当した 羽柴直人 上席専門学芸員” 羽柴姓って、現存するんだ!
今後どうするんだろう?個人保管じゃ盗難の危険性もあるし、国が買い取るのかな? 達筆だね。有名なのは藤原道長直筆写経。平家納経。
魔力が+10くらいになるやつや
いうて奉納したのが5300巻、現存は2800巻でそのうちの1巻でしかないのか。
すごすぎる
歴史が変わる可能性ある??
“奥州藤原氏が中尊寺に奉納したものの、その後所在不明となっていた経典「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」”
知らずに廃棄したり、災害に巻き込まれて瓦礫に埋まったりなんかで人知れず失われなくてよかったな
ゆつこどこ行った
https://support.google.com/edu/classroom/thread/334178298?hl=en&sjid=7867762821539479846-NC
字が綺麗すぎる(小学生)
ゴージャス。
“初代清衡が中尊寺に奉納した経典、「紺紙金銀字交書一切経」の展示を報道で知った男性がことし1月、「うちにも似たものがある」と、知人を介してセンターへ持ち込み”
「紺紙金字 大乗大集地蔵十輪経 巻第二」
奥州藤原氏の経典がまた1巻。コンプは難しそう
これはみごとなものですね。/仏壇や自宅も古くて壮麗なんだろうなぁ。
国が強制調査とかバカなこと言ってる奴とそれにスターをつけるクソブクマカども
“経典、「紺紙金銀字交書一切経」の展示を報道で知った男性がことし1月、「うちにも似たものがある」と、知人を介してセンターへ持ち込み、専門家を交えて調査”→モノループに売らなくてよかったね
田舎に住んでると、「元は立派なお屋敷だったんだろうけど住人は独居老人で、庭も建物も手入れされずに朽ちかけている」みたいな民家が散見されるので、ああいうところで人知れず文化財が朽ちていくんだろうなと。
歴史的希少性、芸術的価値、学術的な研究価値があるということかな
国宝級の発見の可能性。「奥州藤原氏の時代には、気仙地方の金山でとれた金が平泉に流通していたことから、経典は住田町にあるべくしてあった」