"『漫画の描き方』という本に多くの作例と解説を執筆した時ry チェックに出した鉛筆描きラフの返事が遅いので電話をしたら… 編集さん「日程が早まり、下絵で印刷しました。鉛筆画なので半額で…」"いろいろひどすぎ
前の人が確認しただろうからヨシッ!
(;´Д`)(やはり渡す側でイラスト撮った写メの真ん中にでっかくマゼンタでSAMPLEって入れないとだめなのか)
スマホのjpgをアタリで入れてたけど、ラフが精密すぎてアタリと気づかずそのまま刷っちゃったってことかな
"SAMPLE"のウォーターマーク入れる必要あるな「デザインの端くれですが、レイアウト検討のラフ案の時は未稿の画像は間違えないようにでっかく仮画像と文字を入れておきます。リンク画像の名前にも仮の文字入れます。」
よく見ると列車の線路がない
下絵でいいから半額でってのは詐欺。そこまでいかなくても明確な契約違反。契約してないとしたら時代遅れの悪しき商慣行
描きかけのやつを完成品だと...ならねーだろ、フツー
"デザイナさんが送ってきたのはスマホで撮ったアタリ画像。ということはJpeg(RGB)です。しかし、公式ガイドブックは紙のパンフレットのようなので、当然CMYKで作った画像で入校する必要があります。" CMYK誰が作ったの?
内部で言ってももみ消されるから炎上させるのが最適解というのが現代日本人の結論なのでなあ
完成データも送ったんだろうけど入稿時に差し替え忘れたんだろうかな。たしかに一瞬見て明らかに未完成とはわからないかもしれない。他山の石
つまり「30年描いてきて初めて」というこの人はかなり運のいい人ということなのか。
未来予想の不確実さと未完成品のラフさがいい感じにマッチしてるようにも感じる
“苦情入れたけどリアクション来なかったんだろうなぁ…即折り返しのかなりデカい案件だと思うんだが”
[来場者がじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる文章]とかなくてよかった
「大阪・関西万博 公式ガイドブック」立ち読みしたけど、これを読んでも全くパビリオンの詳細な展示内容が分からないという編集委託された編集部もさぞ困ったろうみたいな内容が無いガイドブックに仕上がってた
スマホ撮影時にさっと乗せられる「仮」「SAMPLE」形のアクリル板を作ったら売れるだろうか
建築計画以外も杜撰なのか
引用とか見てみると「Xで広めるな」「この人と一緒に仕事はできない」「恥をかかせるな」みたいな反応がちょこちょこあって、一理あるかもしれんがその反応こそアレじゃないか、と思った。
(仮)を大きく入れておくのは気付いて止まるけど、「sample」はものによっては権利物の不法なコピーを防ぐために最終でも残して印刷する事があるから、気が付かず進行する事がある。仮は仮のままな仮当て感が大事
レイアウト検討用だったらモノクロ(それも白黒じゃなく白青とか白紫とか)にするとかしておいたらよかったのかなあ。でも受け取って配置する人がやることじゃんね、それ。
「ダチュウ」になってないからセーフ(´・ω・`)
万博にも作りかけのパビリオンが展示されたりして
「なんだよ。作りかけじゃねーか!入場料返せ!」「ガイドブックに描いてあるでしょーが!」がやりたいだけ。
窓口担当者は誰だったのか、完成品との差し替えの確認をしなかったのか。
言われなきゃわかんないくらい上手いので…この描きかけ以降の工程は全て自己満足!というセンでも攻め手があるな…w
HUNTER×HUNTERではよくあること
「このまとめは @togetter_jp さんと相互フォローのアカウントのみコメントできます」ってどういうコト? 公式をどうやったらフォローできるの? コメントデザインを言い換えてるだけ?
「私もやられたことあります」の事例で「日程が早まり、下絵で印刷しました。鉛筆画なので半額で…」ってのがあって、良く編集者を殺さずに我慢したな、って思った。
忙しかったのかな…
そういえば万博の計画の初めのころにも、奈良美智や村上隆の作品を許可を取らずに計画案に載せちゃってたのを思い出した
自分も昔、某イベントのマスコットキャラをデザインした時、デザイン確認の意味で低画質JPG送ったらそれが使われてしまったな。解像度が当然足りず紙面の隅に小さく使われるのみでパンフデザイナーの苦悩が偲ばれた。
ちゃんと読む奴がいねーから大丈夫だよ。
マンションのパンフをやった時、テキトーに仮で作って入れてたロゴがそのまんま完成したマンションのエントランスに掲げられてた事はある。
やらかした側の人間だけど端的に言うと「見てない」の一言に尽きる。イラストレーターとやり取りしてる中で「はいデータ受け取った」で終わりのスイッチ切っちゃったんだろう。何故と責められても分からないんだよね
完成イラストのアタリじゃなく描きかけなのか。今時の印刷物は色校を出さないのかもしれないけど、編集スタジオ、DTPがアホでも製版がデータサイズで気付いてあげてほしいな。
ちゃんと対応されますように。半端な仕事が世に出る、しかも万博とか勘弁してほしいよね。
完成イラストも送ってないのに既にガイドブックが発売されてるのナンデ?(ヒント:開幕ぅ)
刷り直しに国費使うなよ??
ダメじゃん。よくあるのもダメじゃん。
“レイアウト検討のラフ案の時は未稿の画像は間違えないようにでっかく仮画像と文字を入れておきます。”←これ基本中の基本だと思ってた。最近は色校みずにPDF確認しかしないケースも多いらしいしな。
色校ではちゃんとしてたのに、なぜか最終成果物でアタリ画像に差し変わってたという印刷事故もあったなあ。
まれによくある…/コメントを見て。色のコンバートぐらいは自動でかかる。当然、危ないのでプロはそのままでは使わない。
自分もJPEGでロゴの確認用画像送ったらそのまま入稿されたことある。イラレのベクターデータ入稿して貰えなかった印刷屋さんも困ったと思う。知識ない編集者や営業だとアタリ画像と本データの違いがわからない
ファイル名だの赤字入れる加工だの、PCでデータ作って送ったと思いこんでる人多いね。よく見ると端っこ斜めってるし、スマホでぱしゃりと撮った写真を入稿データ扱いされるとはあんまし思わないのでは。
”アタリ画像のまま入稿しちゃうのは実はよくある。” よくあるがゲラのチェック等…いやそもそもそれ以前の段階で普通なら見つけるが…。校了・印刷まで行ってしまうのはそうそうない。
印刷側にいたけどミスの元なのでアタリ画像とか見本用jpgとかいらん。見本原稿は紙でくれ。もう辞めたけど。
“かお @kao_yuca @aoyamakunihiko イラストレーター側の色校チェックや入稿・校了の報告などはなかったんでしょうか??一緒に制作してるのに…”、同感
これは…未完成のパビリオンが展示されることの予言やないか!自虐ぅ!
そんなヤバくて頻繁にある状況の予防システムがむかしから進化してないことに驚くわ^^;
今どきのスマホ写真のデータサイズが「足りてしまった」のだろうな……。/イラストレーター本人の名誉のためにもこれは公表していいことだと思う
公式ガイドブック、3,080円という強気な値段設定にも驚き
まれによくある
パビリオンも作りかけで始まる可能性もあるのでちょうど良いと思う/CGに起こす前の手書きのアングルカットがむしろ気に入られCGやめたことはある。さすがに書きかけは普通は無い。
ひどいよなあ
前代未聞でもないらしいところがなかなか悲哀を感じる
どこまでもケチしかつかないイベントだな。
どうなってるの
レイアウト検討用のアタリを完成版に置き換えずに入稿しちゃったってことね。これは相当よくあるミス。
色稿チェックをイラスト作成者に戻さないケースは普通はないと思うが(特に表紙だし)よほどタイトなスケジュールなのかな。この手の本は提供元の違う写真やイラストが膨大にあるので、全部はやらないのかもしれん
全てがダメダメだな。今の大阪にふさわしいレベルの低さだよ。
パビリオンとか未完成なのにガイドブック作らなならん編集部も大変だったかもしれんがチェック甘過ぎ。空飛ぶタクシーとか描かれてるけど実現できなかったのでイラストも未完成版を使用しましたって大阪渾身のボケか
書店で立ち読みした。300ページ目。子ども用ページの架空都市のイラスト説明で、書籍上だとツイートされてる絵の上にアイコンとかが乗ってるので作者に言われなければ気づかないかもしれない
『編集部に知らせたら驚いてました。善処して下さる事を切望します!』まあ「上のイラストで必要充分だった」と言われればそう思える完成度だわ
前代未聞ではなく、正直よくある話。ご本人には申し訳ないが製作途中の時点で完成度高いので、云われなきゃ気付く人いなかったのではと思う。
でっかく仮とかサンプルとか書いてもそのまま印刷されてそう
銀座数寄屋橋の交番で、屋根の上に付けてた仮の「まち針」がそのままデザインになってるっていう話あったよね
“ レイアウト検討のラフ案の時は未稿の画像は間違えないようにでっかく仮画像と文字を入れておきます” なるほど
他にも不手際があって英語版は発売延期するようだし、安い本じゃないのだから早いとこ修正版への差し替え、希望者には交換や訂正ページの配布ぐらいしてあげて欲しい
担当編集死んでそう…
これはひどい。公式ガイド買うつもりだったけど、修正入るまで待つか。。。
色校はデザイナーまでだろうな。タイトならいわゆるAカラーの初校しか見てない可能性も。いまだにアタリはカンバンつけてるけど大事だなぁ
確かに明らかなラフとかじゃなくて完成に近いデザインだと、透かしとか文字で仮素材である文言とか入れないと、勘違いして通しちゃうとかあるかもなあ。
商業印刷に耐えられるスマホ写真の品質に驚く。目立つ透かしを入れる方法もあるけど、画面表示→スクショしたものを渡す(簡単に画素数を落とせる)というのでもいいと思う。
どういう契約内容だったんやろ
昔、本番の印刷前のチェックしてたら写真に大きく「アタリ」って記載してあって刷り出し直後に止めたの思い出した。注意事項でも写真にちゃんと入れすぎるとデザインっぽく見えるのでチェックすり抜ける可能性。
Illustratorで、アタリの画像(ラフ)と実画像が同じファイル名で、リンクが適切に処理されてなかったとか、そういうのだろうな…。アタリには画像にそれとわかる印を付けとくと、色校でわかる。|後は責了当日も修正ry
「費用がふえるよ!!」「やったねたえちゃん!!」
「仮」とか注釈をテキストで載せるのって大切だよね。
実物もまだ作りかけだらけだからそれで正しいんじゃない?
差し替え忘れあるある。まあ途中で気付くけど。ちゃんと差替って文字入れるとか、色調変えるとか、ワザと解像度下げとくとかするよね。差し替えたのに戻ってると先祖返りしたって言ってたなあ
(ブコメへ)RGBからCMYKへの変換なんてPhotoshopでポンとできるくない?(狙った結果になるかはともかく印刷に出せるデータにはなるはず)
スマホの性能が高すぎるのが悪い。安いスマホで、粗い画像の撮影をしろ。お薦めは Kindle Fire HD というタブレットだ。どんなに頑張っても、高精細な画像を取れない。必ず、にじんでぼやけた画像になる。推奨。 (^^);
このガイドブック持ってるけど、他にも色々やらかしがあるそうで別の意味で記念になりそうw
そりゃ、そこらの雑誌とかならそういうことも「よくある」だろうけど、国際博覧会の公式ガイドブックがそのレベルというのは…。雑すぎるだろ。
まあバタバタしてんだろうなと。炎上させるほどのことかどうかは人々が判断する
よくあっちゃいけないがよくある話なのだ/ところで、下書きがここまで精緻だと正直、ガイドブックとしての実用上はあまり問題無いような気がする/2刷以後修正されるのかな
デザインやってるとクライアントにいくら確認して納品形式擦り合わせても実は何もわかってなくてこれでいいやのカスの印刷をする事がある。まぁクライアントの持ち物だから好きにしたらいいけどモヤるよ。
「完成品ではなく、制作途中でレイアウト検討のために必要と言われスマホで撮って編集部に送ったものがそのまま載ってました! こんな事30年描いてきて初めてです!」
プロもSAMPLEとかWIPとか入れるものだとおもってた
作りかけの会場を描いた絵ではないのね
アタリ画像上のテキストに関しては「(仮)って入ってると見栄え悪いし社長がイメージ掴めないので消してください」とか言い出す担当者現れてからが本番。
棘まとめ内にあるように、サンプルを示す文字を画像内にデカデカと描くしかない気はする。(サンプルを示す文字を描いた)レイヤーごと削除されてたら出版社がが100%悪いだろうし。
そういえばこの前、6月が31日まであるカレンダーが納品されたんだけどな。もはや、カレンダーすらまともに作れなくなっているのかもしれない。
自分も同人誌作っていた時に、納品されたファイルにガイド的なものがあってんだけどデザインの一部だと思ってそのまま印刷しちゃったことがありました。確認大事
はてなでも「よくある」になっててワラタ……ワラタ……
仕事してると”イラストや写真の出来栄えとか良し悪し”に対して、あんまり興味や理解が無いひとや企業ってけっこう多い印象がある。そこそこ見られるモノが在ればそれでOKなことが大半というか。
ページのレイアウト確認のために仮の画像を入れていたが仮のまま印刷に回してしまったという稀によくあるやつか。
ラフ絵にトンボが付いてることで組版オペレーターが決定稿だと勘違いしたのかもしれんがそれならちゃんと裁ち落とし用に配置しろよって話だし色々と意味が分からん話 / おれもラフ用のPDFで入稿されてずっこけた事ある
編集も印刷もそれ以外にたくさん仕事を抱えてるから細かいところまで目が行き届いてないんだろう。
大阪万博=維新のシノギ。跡地にカジノを作って大儲け?最初からコンプライアンスなんてないも同然でしたね?(残念)
スマホってすげえな
間違い探しみたいだ。
店頭で確認した
「前代未聞な事が起きました!」大阪万博の公式ガイドブックに描きかけのイラストが掲載されたという投稿に、「僕もあります」「よくある」と経験談が集まる
"『漫画の描き方』という本に多くの作例と解説を執筆した時ry チェックに出した鉛筆描きラフの返事が遅いので電話をしたら… 編集さん「日程が早まり、下絵で印刷しました。鉛筆画なので半額で…」"いろいろひどすぎ
前の人が確認しただろうからヨシッ!
(;´Д`)(やはり渡す側でイラスト撮った写メの真ん中にでっかくマゼンタでSAMPLEって入れないとだめなのか)
スマホのjpgをアタリで入れてたけど、ラフが精密すぎてアタリと気づかずそのまま刷っちゃったってことかな
"SAMPLE"のウォーターマーク入れる必要あるな「デザインの端くれですが、レイアウト検討のラフ案の時は未稿の画像は間違えないようにでっかく仮画像と文字を入れておきます。リンク画像の名前にも仮の文字入れます。」
よく見ると列車の線路がない
下絵でいいから半額でってのは詐欺。そこまでいかなくても明確な契約違反。契約してないとしたら時代遅れの悪しき商慣行
描きかけのやつを完成品だと...ならねーだろ、フツー
"デザイナさんが送ってきたのはスマホで撮ったアタリ画像。ということはJpeg(RGB)です。しかし、公式ガイドブックは紙のパンフレットのようなので、当然CMYKで作った画像で入校する必要があります。" CMYK誰が作ったの?
内部で言ってももみ消されるから炎上させるのが最適解というのが現代日本人の結論なのでなあ
完成データも送ったんだろうけど入稿時に差し替え忘れたんだろうかな。たしかに一瞬見て明らかに未完成とはわからないかもしれない。他山の石
つまり「30年描いてきて初めて」というこの人はかなり運のいい人ということなのか。
未来予想の不確実さと未完成品のラフさがいい感じにマッチしてるようにも感じる
“苦情入れたけどリアクション来なかったんだろうなぁ…即折り返しのかなりデカい案件だと思うんだが”
[来場者がじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる文章]とかなくてよかった
「大阪・関西万博 公式ガイドブック」立ち読みしたけど、これを読んでも全くパビリオンの詳細な展示内容が分からないという編集委託された編集部もさぞ困ったろうみたいな内容が無いガイドブックに仕上がってた
スマホ撮影時にさっと乗せられる「仮」「SAMPLE」形のアクリル板を作ったら売れるだろうか
建築計画以外も杜撰なのか
引用とか見てみると「Xで広めるな」「この人と一緒に仕事はできない」「恥をかかせるな」みたいな反応がちょこちょこあって、一理あるかもしれんがその反応こそアレじゃないか、と思った。
(仮)を大きく入れておくのは気付いて止まるけど、「sample」はものによっては権利物の不法なコピーを防ぐために最終でも残して印刷する事があるから、気が付かず進行する事がある。仮は仮のままな仮当て感が大事
レイアウト検討用だったらモノクロ(それも白黒じゃなく白青とか白紫とか)にするとかしておいたらよかったのかなあ。でも受け取って配置する人がやることじゃんね、それ。
「ダチュウ」になってないからセーフ(´・ω・`)
万博にも作りかけのパビリオンが展示されたりして
「なんだよ。作りかけじゃねーか!入場料返せ!」「ガイドブックに描いてあるでしょーが!」がやりたいだけ。
窓口担当者は誰だったのか、完成品との差し替えの確認をしなかったのか。
言われなきゃわかんないくらい上手いので…この描きかけ以降の工程は全て自己満足!というセンでも攻め手があるな…w
HUNTER×HUNTERではよくあること
「このまとめは @togetter_jp さんと相互フォローのアカウントのみコメントできます」ってどういうコト? 公式をどうやったらフォローできるの? コメントデザインを言い換えてるだけ?
「私もやられたことあります」の事例で「日程が早まり、下絵で印刷しました。鉛筆画なので半額で…」ってのがあって、良く編集者を殺さずに我慢したな、って思った。
忙しかったのかな…
そういえば万博の計画の初めのころにも、奈良美智や村上隆の作品を許可を取らずに計画案に載せちゃってたのを思い出した
自分も昔、某イベントのマスコットキャラをデザインした時、デザイン確認の意味で低画質JPG送ったらそれが使われてしまったな。解像度が当然足りず紙面の隅に小さく使われるのみでパンフデザイナーの苦悩が偲ばれた。
ちゃんと読む奴がいねーから大丈夫だよ。
マンションのパンフをやった時、テキトーに仮で作って入れてたロゴがそのまんま完成したマンションのエントランスに掲げられてた事はある。
やらかした側の人間だけど端的に言うと「見てない」の一言に尽きる。イラストレーターとやり取りしてる中で「はいデータ受け取った」で終わりのスイッチ切っちゃったんだろう。何故と責められても分からないんだよね
完成イラストのアタリじゃなく描きかけなのか。今時の印刷物は色校を出さないのかもしれないけど、編集スタジオ、DTPがアホでも製版がデータサイズで気付いてあげてほしいな。
ちゃんと対応されますように。半端な仕事が世に出る、しかも万博とか勘弁してほしいよね。
完成イラストも送ってないのに既にガイドブックが発売されてるのナンデ?(ヒント:開幕ぅ)
刷り直しに国費使うなよ??
ダメじゃん。よくあるのもダメじゃん。
“レイアウト検討のラフ案の時は未稿の画像は間違えないようにでっかく仮画像と文字を入れておきます。”←これ基本中の基本だと思ってた。最近は色校みずにPDF確認しかしないケースも多いらしいしな。
色校ではちゃんとしてたのに、なぜか最終成果物でアタリ画像に差し変わってたという印刷事故もあったなあ。
まれによくある…/コメントを見て。色のコンバートぐらいは自動でかかる。当然、危ないのでプロはそのままでは使わない。
自分もJPEGでロゴの確認用画像送ったらそのまま入稿されたことある。イラレのベクターデータ入稿して貰えなかった印刷屋さんも困ったと思う。知識ない編集者や営業だとアタリ画像と本データの違いがわからない
ファイル名だの赤字入れる加工だの、PCでデータ作って送ったと思いこんでる人多いね。よく見ると端っこ斜めってるし、スマホでぱしゃりと撮った写真を入稿データ扱いされるとはあんまし思わないのでは。
”アタリ画像のまま入稿しちゃうのは実はよくある。” よくあるがゲラのチェック等…いやそもそもそれ以前の段階で普通なら見つけるが…。校了・印刷まで行ってしまうのはそうそうない。
印刷側にいたけどミスの元なのでアタリ画像とか見本用jpgとかいらん。見本原稿は紙でくれ。もう辞めたけど。
“かお @kao_yuca @aoyamakunihiko イラストレーター側の色校チェックや入稿・校了の報告などはなかったんでしょうか??一緒に制作してるのに…”、同感
これは…未完成のパビリオンが展示されることの予言やないか!自虐ぅ!
そんなヤバくて頻繁にある状況の予防システムがむかしから進化してないことに驚くわ^^;
今どきのスマホ写真のデータサイズが「足りてしまった」のだろうな……。/イラストレーター本人の名誉のためにもこれは公表していいことだと思う
公式ガイドブック、3,080円という強気な値段設定にも驚き
まれによくある
パビリオンも作りかけで始まる可能性もあるのでちょうど良いと思う/CGに起こす前の手書きのアングルカットがむしろ気に入られCGやめたことはある。さすがに書きかけは普通は無い。
ひどいよなあ
前代未聞でもないらしいところがなかなか悲哀を感じる
どこまでもケチしかつかないイベントだな。
どうなってるの
レイアウト検討用のアタリを完成版に置き換えずに入稿しちゃったってことね。これは相当よくあるミス。
色稿チェックをイラスト作成者に戻さないケースは普通はないと思うが(特に表紙だし)よほどタイトなスケジュールなのかな。この手の本は提供元の違う写真やイラストが膨大にあるので、全部はやらないのかもしれん
全てがダメダメだな。今の大阪にふさわしいレベルの低さだよ。
パビリオンとか未完成なのにガイドブック作らなならん編集部も大変だったかもしれんがチェック甘過ぎ。空飛ぶタクシーとか描かれてるけど実現できなかったのでイラストも未完成版を使用しましたって大阪渾身のボケか
書店で立ち読みした。300ページ目。子ども用ページの架空都市のイラスト説明で、書籍上だとツイートされてる絵の上にアイコンとかが乗ってるので作者に言われなければ気づかないかもしれない
『編集部に知らせたら驚いてました。善処して下さる事を切望します!』まあ「上のイラストで必要充分だった」と言われればそう思える完成度だわ
前代未聞ではなく、正直よくある話。ご本人には申し訳ないが製作途中の時点で完成度高いので、云われなきゃ気付く人いなかったのではと思う。
でっかく仮とかサンプルとか書いてもそのまま印刷されてそう
銀座数寄屋橋の交番で、屋根の上に付けてた仮の「まち針」がそのままデザインになってるっていう話あったよね
“ レイアウト検討のラフ案の時は未稿の画像は間違えないようにでっかく仮画像と文字を入れておきます” なるほど
他にも不手際があって英語版は発売延期するようだし、安い本じゃないのだから早いとこ修正版への差し替え、希望者には交換や訂正ページの配布ぐらいしてあげて欲しい
担当編集死んでそう…
これはひどい。公式ガイド買うつもりだったけど、修正入るまで待つか。。。
色校はデザイナーまでだろうな。タイトならいわゆるAカラーの初校しか見てない可能性も。いまだにアタリはカンバンつけてるけど大事だなぁ
確かに明らかなラフとかじゃなくて完成に近いデザインだと、透かしとか文字で仮素材である文言とか入れないと、勘違いして通しちゃうとかあるかもなあ。
商業印刷に耐えられるスマホ写真の品質に驚く。目立つ透かしを入れる方法もあるけど、画面表示→スクショしたものを渡す(簡単に画素数を落とせる)というのでもいいと思う。
どういう契約内容だったんやろ
昔、本番の印刷前のチェックしてたら写真に大きく「アタリ」って記載してあって刷り出し直後に止めたの思い出した。注意事項でも写真にちゃんと入れすぎるとデザインっぽく見えるのでチェックすり抜ける可能性。
Illustratorで、アタリの画像(ラフ)と実画像が同じファイル名で、リンクが適切に処理されてなかったとか、そういうのだろうな…。アタリには画像にそれとわかる印を付けとくと、色校でわかる。|後は責了当日も修正ry
「費用がふえるよ!!」「やったねたえちゃん!!」
「仮」とか注釈をテキストで載せるのって大切だよね。
実物もまだ作りかけだらけだからそれで正しいんじゃない?
差し替え忘れあるある。まあ途中で気付くけど。ちゃんと差替って文字入れるとか、色調変えるとか、ワザと解像度下げとくとかするよね。差し替えたのに戻ってると先祖返りしたって言ってたなあ
(ブコメへ)RGBからCMYKへの変換なんてPhotoshopでポンとできるくない?(狙った結果になるかはともかく印刷に出せるデータにはなるはず)
スマホの性能が高すぎるのが悪い。安いスマホで、粗い画像の撮影をしろ。お薦めは Kindle Fire HD というタブレットだ。どんなに頑張っても、高精細な画像を取れない。必ず、にじんでぼやけた画像になる。推奨。 (^^);
このガイドブック持ってるけど、他にも色々やらかしがあるそうで別の意味で記念になりそうw
そりゃ、そこらの雑誌とかならそういうことも「よくある」だろうけど、国際博覧会の公式ガイドブックがそのレベルというのは…。雑すぎるだろ。
まあバタバタしてんだろうなと。炎上させるほどのことかどうかは人々が判断する
よくあっちゃいけないがよくある話なのだ/ところで、下書きがここまで精緻だと正直、ガイドブックとしての実用上はあまり問題無いような気がする/2刷以後修正されるのかな
デザインやってるとクライアントにいくら確認して納品形式擦り合わせても実は何もわかってなくてこれでいいやのカスの印刷をする事がある。まぁクライアントの持ち物だから好きにしたらいいけどモヤるよ。
「完成品ではなく、制作途中でレイアウト検討のために必要と言われスマホで撮って編集部に送ったものがそのまま載ってました! こんな事30年描いてきて初めてです!」
プロもSAMPLEとかWIPとか入れるものだとおもってた
作りかけの会場を描いた絵ではないのね
アタリ画像上のテキストに関しては「(仮)って入ってると見栄え悪いし社長がイメージ掴めないので消してください」とか言い出す担当者現れてからが本番。
棘まとめ内にあるように、サンプルを示す文字を画像内にデカデカと描くしかない気はする。(サンプルを示す文字を描いた)レイヤーごと削除されてたら出版社がが100%悪いだろうし。
そういえばこの前、6月が31日まであるカレンダーが納品されたんだけどな。もはや、カレンダーすらまともに作れなくなっているのかもしれない。
自分も同人誌作っていた時に、納品されたファイルにガイド的なものがあってんだけどデザインの一部だと思ってそのまま印刷しちゃったことがありました。確認大事
はてなでも「よくある」になっててワラタ……ワラタ……
仕事してると”イラストや写真の出来栄えとか良し悪し”に対して、あんまり興味や理解が無いひとや企業ってけっこう多い印象がある。そこそこ見られるモノが在ればそれでOKなことが大半というか。
ページのレイアウト確認のために仮の画像を入れていたが仮のまま印刷に回してしまったという稀によくあるやつか。
ラフ絵にトンボが付いてることで組版オペレーターが決定稿だと勘違いしたのかもしれんがそれならちゃんと裁ち落とし用に配置しろよって話だし色々と意味が分からん話 / おれもラフ用のPDFで入稿されてずっこけた事ある
編集も印刷もそれ以外にたくさん仕事を抱えてるから細かいところまで目が行き届いてないんだろう。
大阪万博=維新のシノギ。跡地にカジノを作って大儲け?最初からコンプライアンスなんてないも同然でしたね?(残念)
スマホってすげえな
間違い探しみたいだ。
店頭で確認した