“下請けいじめの温床になるとの観点から、政府は22年、26年までの手形廃止を検討するよう経済界に要請していた。今月11日には、手形払い禁止を含む下請法改正案を閣議決定した。”
下請け云々は支払サイト短縮化が主で、手形小切手廃止はでんさいへの移行による合理化・利便性向上の話では。 / 知っている限り大手は'24年11月以降一気に支払サイト60日に短縮されたので、改善はしてる。
いままだ手形が流通してるような業界では、現場の運用的にはでんさい移行が既定路線なので、交換所廃止でいきなり長期サイトの問題が解決するわけではありません
うむ
手形を割って高利で貸し付ける闇金は早急に代替手段を…って、もう確立しているのかな?
手形が無くなって支払いサイトの長期化は変わらない…
手形がなくなると事務のおばちゃんの仕事がなくなるんよな。発行ミスもなくせるし現場の効率化に繋がる
手形の裏書きができなくなってしまうのか(ナニワ金融道の知識)
法案可決前に業界団体が自主廃止を決めたってことかな。
金融に疎い私、不渡りによる倒産という文言は死語になるの?ついでに調べてみたがフランスはまだ小切手は流通している。頻度はだいぶ減ってるようだが。
大学のゼミが手形小切手法だった。仕事でリアルに手形を見たのは一度だけ。取引先の社長が付箋をして銀行から返却された不渡手形を見せてくれた。自分の定年とともに手形がなくなると思うと感慨深い(老人トーク)。
ナニワ金融道がさらに昔話化するな
だいたい紙の手形→電子で切り替えしてるよ。それでも相当数が電子切り替えさえ拒否ってる。下請けと呼ばれる側が手形に固執してるケースもかなり多くて困ってるが、さて。
アメリカが小切手社会じゃなかったっけ?一度だけ助成金の受け取りが小切手ということがあり、どうしていいかわからんかった。
手形の不渡り2回で倒産…と習った世代のワイからすると感慨深い。とはいえ、商慣習は残り続けるわけで、支払いサイクルが下請け側に不利な状況は続きそう。
手形だろうがなんだろうが下請法適用なら支払サイト60日でしょ?関係なくない?
手形の廃止、未来への一歩か、現実のねじれか。答えは2026年に待ってますわね。
それこそがDXなんじゃねーの?知らんけど。
“全国銀行協会(全銀協)が、手形や小切手の決済システム「電子交換所」の運用を27年4月で終える方針を固めた” 読売の記者はこの誤情報をどこから仕入れたのか?来週全銀協の公式発表をちゃんと読んでね。
"企業間の決済手段 手形 小切手 2026年度末で全廃見通し 全国銀行協会が 決済システム「電子交換所」運用を2027年4月で終える方針 明治以来" ブコメ 電子債権記録機関「株)全銀電子債権ネットワーク=でんさいネット)
「交換所で扱う手形と小切手(一部その他証券を含む)の交換高は、24年に75兆177億円(交換枚数2333万枚)だった。」思ったより多いな。/最近はファクタリングが流行りよね。
電子化したので払いが早くなるわけでもなく。まぁいろいろ手間は省けるけど先が短い中小企業は今更覚えたくはなさそう。
収入印紙も浮くしさっさと切り替えてほしいんだがな。弊社もまだ2割くらいは紙が残ってる。というかサイトという考えも辞めてほしい、振込にしよ。
小切手は残してよ
ずっと小切手で集金してた取引先、「振り込みに出来ません?」って聞いたら、あっさり「出来ますよ」になったな……集金と決済は同時にやらなきゃいけないのに、小切手現金化に時間かかるから面倒なんよ
某印刷会社が手形決済やってたけどもうやめたのかな? 手形受け取りのために銀行窓口みたいなところに月1回行かないといけないシステムなんだったんだろう
お金を扱わない仕事をしているので、小切手って創作物の中ですごい金持ちが金額を記入せずに相手に渡すものというイメージしかないのだけど、それももう時代遅れなのね。
小切手に金額をサラサラっと書いて「受け取りたまえ」ができなくなるじゃないか
感慨深い。手形小切手法のユニークというかマニアックな議論は嫌いではないが、あれを専門にしてきた学者は債権法に行って満足するんだろうか。
未だに月500枚くらいの手形小切手を利用する我が職場。ナニワ金融道が入社初日に紹介された参考図書でした(経理部長の席にあった)。
喜ばしいね。歴史と共に消え去るが、ナニワ金融道よ永遠なれって感じだ。
簿記試験に影響でそう
手形も小切手も、一度も手にすることなかったな。サラリーマンでは普通か。自営の友人が小切手切ってる(書いてる)のは何度か見たことあるが。
中小企業庁 "2024年11月以降、下請法上の運用が変更され、サイトが60日を超える約束手形や電子記録債権の交付、一括決済方式による支払は、行政指導の対象となります。" https://www.meti.go.jp/press/2024/04/20240430002/20240430002.html
手形割引を生業としている金融業者には痛い話だな。
“27年度以降も企業や金融機関同士が、郵送などで手形や小切手を交換することは可能だが、現金化を続ける金融機関はほとんどないとみられる”
見たことも使ったこともない手形を簿記で勉強するのは苦痛だった。あの辺がまるっとなくなるのか?
ナニワ金融道が更に古典になっていくな
へぇー、お金のこと?ボクにゃ関係ないにゃ! でも、いじめるのはダメにゃ!
事業者資金融資で手形割引があったがそういうのもなくなる?勉強しなきゃだわ。
さういへば外国送金小切手も既に取り扱ひ止めてゐる銀行多いんだよな。カリフォルニア大が外国送金ではなく小切手による支払ひを執拗に求めてゐた遠い記憶。https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/164206.htm
人生ゲームでしか見たことない。
人生初の手形を認識したのは人生ゲームの赤い約束手形やな。あとはナニ金や。小切手の現物は見たことあるが手形なないかな?
へぇ。これも時代か。今は金利が安いけど、金利が上がったらどうなるんだろうな
人生で一度は言われてみたい言葉ランキングTOP3に入る「ここにお好きな金額をお書きください」の夢は叶わないってこと…?そんな……
財閥系なんて180日の約束手形を振り出していたからね。手形も時代の流れとともになくなる運命。手形は現金よりも慎重に扱わなければならないのも大変だったんだよ。
全然関係ないけど、印紙税ってほんま意味わからん税金だよな。
学生の頃簿記で勉強したっきり自分は実務で見ることは結局一度もなかったな
交換所で扱う手形と小切手(一部その他証券を含む)の交換高は、24年に75兆177億円(交換枚数2333万枚)だった。金額でピークだった4797兆円(1990年)の1.5%程度まで減った。枚数では、4億3486万枚あった1979年から約1/20
小切手は海外で一度使ったw。"受け取る側の企業は、支払い側と下請け関係にある場合が多い。手形の現金化が遅れ、資金がショートすれば倒産を招きかねず、下請け業者の経営圧迫につながるとの指摘もあった"
不渡りとか、どこそこの誰々の裏書き(信用の担保)とか、昭和から平成初期にはよく聞いた手形の商慣習だった。
ナニワ金融道で見たことがあるくらいだな。あと人生ゲームであった気がする。
友達のお父さんは文具屋で手形買って適当に金額書いてパン屋を開業したって言ってた。そんなもんだったの?
メモ
うちは親父がバリバリ使ってるんだけど……
小切手は見たことあるけど手形は見たことないな。小切手は手書きではなくロータリーな判子?みたいなので数字を打ってた(あれなんていうんだろ?)
うちが作ったシステムもそろそろ終わりかな。
うちも苦しめられたけど、いつのまにか手形使う取引先は退場したり手形やめたりして手形に関わることなくなった、あそこは手形だと知られると仕事受けてもらえなくなるんじゃ
キャッシュレス時代だけど、手形や小切手は別物なのか。 ただ、手形をなくしても下請けイジメは変わらない気がする。
“2025/03/23”
ナニワ金融道の最初のエピソードは融通手形と裏書の話だったけど、あれも歴史の一ページになるのか。
いや、手形なくなっても「でんさい」で支払いあと伸ばしにしとるやんけって、俺は思うけどねぇ。でんさいの支払期限の上限設定してからやった気になってほしいわ。
「わが社が購入した物件が、 不渡り手形を出して倒産ですぞ」 桃鉄で覚えた用語だったなー
"手形等により下請代金を支払う場合は手形等の現金化に係る割引料等を下請事業者に負担させることがないようこれを勘案した下請代金の額を十分に協議して決定すること" https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/shiharaisyudan.html
単なる一般債権になってしまったら振り込まないトラブル増えそう
20年以上社会人(会社員も自営業も)やってるけど見たことないな
みんなどんなけナニワ金融道すっきゃねんな。(全巻持ってる)
詫び金で小切手を渡されるようなドラマシーンも解説が必要になる(経験したことないけど
90日サイトの支払手形作ってたの懐かしいなあ。中小企業はやりくりこれからどうするんだろう。
3ヶ月だ半年だという今思えば恐ろしい約束手形が飛び交っていた時代の残滓を経験したので滅んでくれてよかった。 手形発行機システム等本当に速やかに滅ぶべきだった。
金額の書いてない手形を渡して「好きな金額を書いてくれ」みたいな漫画やドラマの場面がなくなるのかー
半金半手も死語か。
昭和漫画の重要アイテム「白紙の小切手」が存在しなくなるのか。」
法律が破られるために存在するなら手形は不渡りになるため存在するもの
簿記のテキストが変わりそう
白紙の小切手渡して好きな金額書けってのはもう無くなってるのか
紙の伝票とかもそうなんだけど、下請け側のほうが、利用に固執するケースも多いんだよな。話を聞いても、あれこれ理由をつけるけど、結局は「仕事のやり方を変えたくない」以外の理由は、基本的に無い。
支払いに使えるから仮想通貨と類似の課題があっただろうし
“全銀協は手形の代わりに、ネットバンキングや、印紙税なしで債権を取引できる「全銀電子債権ネットワーク」への移行を促している。”
UberEatsとかの個人下請けいじめサービスを活用するのもやめたいですね
こち亀の中川とか麗子が金に物を言わせて緊急事態を解決する時「小切手でいいですか」とかめちゃくちゃな金額で渡したりする演出が好きだった。
手形を押して指の短さを知った。
手形とは縁のない人生だった。小切手は一度だけなにかの支払いで使ったことがあるはず…
昔、働いてた小さな建設会社で、受け取った手形はだいたい裏書きして他へ回してたのが、ある時期から割引ばかりするようになり、しばらく経って倒産した。社員の給料も手形で払いたいって社長がボヤいてたなぁ...
おフランスで何回か小切手切ったわ。まだ小切手帳残ってる。
“全国銀行協会(全銀協)が、手形や小切手の決済システム「電子交換所」の運用を27年4月で終える方針を固めたためだ。明治以来続いてきた制度に終止符が打たれることになる。”
そんな…令和の学生たちはどこで手形法の二段階創造説を学べばええんや(学ばない)。法的論理のダイナミズムを学べる良い学説なんだけどなあ。
はじめてアメリカへ行った時、スーパーの少額の買い物で小切手切ってるおばさんを見て(店員も冷静に受け取る)、「凄え国だ」と思ったなぁ。
銀行の手形貸付もなくなるということ?貸越は利息が高いから嫌なんだけど。全部証書貸付になるんかな?事務的に面倒になるはずだが…。
日商簿記検定等の問題からも手形や小切手に関する内容が削除されて行くのかなぁー?
神戸、311福島、千葉、北海道胆振東部、熊本、能登半島、地震災害大国の日本で停電が数日間かそれ以上に亘って長期化する時、「全銀電子債権ネットワーク」で決済出来ないだろ?どうすんの?
手形なんて、人生ゲームでしか観たことない。(かなり昔の話。今はないのかもしれない。)
ナニワ金融道かミナミの帝王か忘れたけど、手形と「善意の第三者」って用語をその意味とともに覚えたのはそのどちらかの漫画だったかな。
収入印紙と収入証紙も廃止してほしい
ナニワ金融道といえば保険証の偽造(横道急旋回
トラベラーズチェックは見たことある・・・
そもそもなんで、こんな無駄に金融機関の多い本邦において手形なる直接金融のツールが必要になるのか理解に苦しむ。与信はちゃんと金融機関がせえや。
あーじゃあ壱とか弍とかもほぼエヴァ専用漢字になっちゃうのかなー。高校で習ったときテンション上がったなぁ
うーむ
倒産の代名詞、不渡り手形が死語になるんですね。
小切手って金額書けばお金になると思ってたな。「交換所で扱う手形と小切手(一部その他証券を含む)の交換高は、24年に75兆177億円(交換枚数2333万枚)」←ピーク時の1.5%とはいえ絶対額が大きくて驚く
完全廃止になってもサイト維持して振込になるだけでしょ。まあでも24年11月以降は下請法で60日超のサイトは行政指導されてるんだね
地元の商工会が、プレミアム商品券の引換えに小切手振り出すんだ😡 そもそもプレミアム商品券の取扱い申込みも郵送かfaxだ😡 商工会は先頭切ってDXすべき立場なのにな💢 あ、ついでに郵便小為替も廃止してくれ😓
手形は下請いじめ>これは本当。手形貰っても実際に現金化出来るのは数カ月後。その間手形を振出した方は口座にお金を預けらるので、僅かだけど利息が稼げる。下請は大手企業との取引が社会的信用になるので我慢する
昔のオフィスには、文章を印字するために、和文タイプライターという機械があった。手形・小切手の数字を印字するためのチェックライター。勤怠記録のためのタイムレコーダー。皆、消えて行く。
「番組の賞金を小切手の形式で見せる」ためだけに存在した。/何かの試験のために勉強したけれど実務では一回も使わなかった。
大企業「末締めの翌々末払いで」
Better world.
手形、懐かしい
新人の営業が集金に行った先でこれはすぐ現金に換えられるから実質現金だと騙されて小切手を掴まされてきたんだけどもうそんな事件も無くなるんだね
手形小切手法の授業を「てこぎ」って略してニヤニヤしてた大学生時代を思い出しました
回想シーンを映画フィルム風の枠線つけて表現するのと同じように、「セレブが超高額な商品を買うためその場で小切手を書く」「多大な権限を任せる象徴として白紙の小切手を渡す」場面も、意味が通じなくなるのか…
明治以来続いてきた古臭い制度が終了する。
不当たりとか空手形というのも過去帳入りかぁ
代金の締め日から支払日までの期間(支払いサイト)長期化は事業継続性の脅威で、短縮のためペーパレス化・電子化必要と思うから当然の流れと思うものの、手元資金留保とかいろんな思惑があるから全廃まで険しそう
簿記の試験から手形と小切手が消えるのか~
“紙の手形や小切手を画像データに変え、電子交換所で送受信”
要するに紙での処理が無くなるだけで電子化されるようになるだけで支払いが云々はあまり変わらん気がするが。しかし以前から思ってるけど、手形って受け取る側がデメリットだけしかないの意味不明なんだよなあ。
取引所がなくなるだけだった。
支払いは今後現ナマで、となれば困るのは中小企業だけど、まあそのときになったら「支払いの猶予を認めてくれない!下請けいじめだ!」と騒ぐんだろうね。
簿記やってたのに実物見たことなかった。見たことがある有価証券は、貿易の時のBL(船荷証券)だけになってしまった。
入社した頃はまだ集金に回って手形をもらってきてたなぁ……懐かしい……
結局現物を一度も見ずに終わりそう
手形・小切手は26年度末で全廃、電子交換所が終了へ…手形は「下請けいじめの温床」の指摘も
“下請けいじめの温床になるとの観点から、政府は22年、26年までの手形廃止を検討するよう経済界に要請していた。今月11日には、手形払い禁止を含む下請法改正案を閣議決定した。”
下請け云々は支払サイト短縮化が主で、手形小切手廃止はでんさいへの移行による合理化・利便性向上の話では。 / 知っている限り大手は'24年11月以降一気に支払サイト60日に短縮されたので、改善はしてる。
いままだ手形が流通してるような業界では、現場の運用的にはでんさい移行が既定路線なので、交換所廃止でいきなり長期サイトの問題が解決するわけではありません
うむ
手形を割って高利で貸し付ける闇金は早急に代替手段を…って、もう確立しているのかな?
手形が無くなって支払いサイトの長期化は変わらない…
手形がなくなると事務のおばちゃんの仕事がなくなるんよな。発行ミスもなくせるし現場の効率化に繋がる
手形の裏書きができなくなってしまうのか(ナニワ金融道の知識)
法案可決前に業界団体が自主廃止を決めたってことかな。
金融に疎い私、不渡りによる倒産という文言は死語になるの?ついでに調べてみたがフランスはまだ小切手は流通している。頻度はだいぶ減ってるようだが。
大学のゼミが手形小切手法だった。仕事でリアルに手形を見たのは一度だけ。取引先の社長が付箋をして銀行から返却された不渡手形を見せてくれた。自分の定年とともに手形がなくなると思うと感慨深い(老人トーク)。
ナニワ金融道がさらに昔話化するな
だいたい紙の手形→電子で切り替えしてるよ。それでも相当数が電子切り替えさえ拒否ってる。下請けと呼ばれる側が手形に固執してるケースもかなり多くて困ってるが、さて。
アメリカが小切手社会じゃなかったっけ?一度だけ助成金の受け取りが小切手ということがあり、どうしていいかわからんかった。
手形の不渡り2回で倒産…と習った世代のワイからすると感慨深い。とはいえ、商慣習は残り続けるわけで、支払いサイクルが下請け側に不利な状況は続きそう。
手形だろうがなんだろうが下請法適用なら支払サイト60日でしょ?関係なくない?
手形の廃止、未来への一歩か、現実のねじれか。答えは2026年に待ってますわね。
それこそがDXなんじゃねーの?知らんけど。
“全国銀行協会(全銀協)が、手形や小切手の決済システム「電子交換所」の運用を27年4月で終える方針を固めた” 読売の記者はこの誤情報をどこから仕入れたのか?来週全銀協の公式発表をちゃんと読んでね。
"企業間の決済手段 手形 小切手 2026年度末で全廃見通し 全国銀行協会が 決済システム「電子交換所」運用を2027年4月で終える方針 明治以来" ブコメ 電子債権記録機関「株)全銀電子債権ネットワーク=でんさいネット)
「交換所で扱う手形と小切手(一部その他証券を含む)の交換高は、24年に75兆177億円(交換枚数2333万枚)だった。」思ったより多いな。/最近はファクタリングが流行りよね。
電子化したので払いが早くなるわけでもなく。まぁいろいろ手間は省けるけど先が短い中小企業は今更覚えたくはなさそう。
収入印紙も浮くしさっさと切り替えてほしいんだがな。弊社もまだ2割くらいは紙が残ってる。というかサイトという考えも辞めてほしい、振込にしよ。
小切手は残してよ
ずっと小切手で集金してた取引先、「振り込みに出来ません?」って聞いたら、あっさり「出来ますよ」になったな……集金と決済は同時にやらなきゃいけないのに、小切手現金化に時間かかるから面倒なんよ
某印刷会社が手形決済やってたけどもうやめたのかな? 手形受け取りのために銀行窓口みたいなところに月1回行かないといけないシステムなんだったんだろう
お金を扱わない仕事をしているので、小切手って創作物の中ですごい金持ちが金額を記入せずに相手に渡すものというイメージしかないのだけど、それももう時代遅れなのね。
小切手に金額をサラサラっと書いて「受け取りたまえ」ができなくなるじゃないか
感慨深い。手形小切手法のユニークというかマニアックな議論は嫌いではないが、あれを専門にしてきた学者は債権法に行って満足するんだろうか。
未だに月500枚くらいの手形小切手を利用する我が職場。ナニワ金融道が入社初日に紹介された参考図書でした(経理部長の席にあった)。
喜ばしいね。歴史と共に消え去るが、ナニワ金融道よ永遠なれって感じだ。
簿記試験に影響でそう
手形も小切手も、一度も手にすることなかったな。サラリーマンでは普通か。自営の友人が小切手切ってる(書いてる)のは何度か見たことあるが。
中小企業庁 "2024年11月以降、下請法上の運用が変更され、サイトが60日を超える約束手形や電子記録債権の交付、一括決済方式による支払は、行政指導の対象となります。" https://www.meti.go.jp/press/2024/04/20240430002/20240430002.html
手形割引を生業としている金融業者には痛い話だな。
“27年度以降も企業や金融機関同士が、郵送などで手形や小切手を交換することは可能だが、現金化を続ける金融機関はほとんどないとみられる”
見たことも使ったこともない手形を簿記で勉強するのは苦痛だった。あの辺がまるっとなくなるのか?
ナニワ金融道が更に古典になっていくな
へぇー、お金のこと?ボクにゃ関係ないにゃ! でも、いじめるのはダメにゃ!
事業者資金融資で手形割引があったがそういうのもなくなる?勉強しなきゃだわ。
さういへば外国送金小切手も既に取り扱ひ止めてゐる銀行多いんだよな。カリフォルニア大が外国送金ではなく小切手による支払ひを執拗に求めてゐた遠い記憶。https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/164206.htm
人生ゲームでしか見たことない。
人生初の手形を認識したのは人生ゲームの赤い約束手形やな。あとはナニ金や。小切手の現物は見たことあるが手形なないかな?
へぇ。これも時代か。今は金利が安いけど、金利が上がったらどうなるんだろうな
人生で一度は言われてみたい言葉ランキングTOP3に入る「ここにお好きな金額をお書きください」の夢は叶わないってこと…?そんな……
財閥系なんて180日の約束手形を振り出していたからね。手形も時代の流れとともになくなる運命。手形は現金よりも慎重に扱わなければならないのも大変だったんだよ。
全然関係ないけど、印紙税ってほんま意味わからん税金だよな。
学生の頃簿記で勉強したっきり自分は実務で見ることは結局一度もなかったな
交換所で扱う手形と小切手(一部その他証券を含む)の交換高は、24年に75兆177億円(交換枚数2333万枚)だった。金額でピークだった4797兆円(1990年)の1.5%程度まで減った。枚数では、4億3486万枚あった1979年から約1/20
小切手は海外で一度使ったw。"受け取る側の企業は、支払い側と下請け関係にある場合が多い。手形の現金化が遅れ、資金がショートすれば倒産を招きかねず、下請け業者の経営圧迫につながるとの指摘もあった"
不渡りとか、どこそこの誰々の裏書き(信用の担保)とか、昭和から平成初期にはよく聞いた手形の商慣習だった。
ナニワ金融道で見たことがあるくらいだな。あと人生ゲームであった気がする。
友達のお父さんは文具屋で手形買って適当に金額書いてパン屋を開業したって言ってた。そんなもんだったの?
メモ
うちは親父がバリバリ使ってるんだけど……
小切手は見たことあるけど手形は見たことないな。小切手は手書きではなくロータリーな判子?みたいなので数字を打ってた(あれなんていうんだろ?)
うちが作ったシステムもそろそろ終わりかな。
うちも苦しめられたけど、いつのまにか手形使う取引先は退場したり手形やめたりして手形に関わることなくなった、あそこは手形だと知られると仕事受けてもらえなくなるんじゃ
キャッシュレス時代だけど、手形や小切手は別物なのか。 ただ、手形をなくしても下請けイジメは変わらない気がする。
“2025/03/23”
ナニワ金融道の最初のエピソードは融通手形と裏書の話だったけど、あれも歴史の一ページになるのか。
いや、手形なくなっても「でんさい」で支払いあと伸ばしにしとるやんけって、俺は思うけどねぇ。でんさいの支払期限の上限設定してからやった気になってほしいわ。
「わが社が購入した物件が、 不渡り手形を出して倒産ですぞ」 桃鉄で覚えた用語だったなー
"手形等により下請代金を支払う場合は手形等の現金化に係る割引料等を下請事業者に負担させることがないようこれを勘案した下請代金の額を十分に協議して決定すること" https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/shiharaisyudan.html
単なる一般債権になってしまったら振り込まないトラブル増えそう
20年以上社会人(会社員も自営業も)やってるけど見たことないな
みんなどんなけナニワ金融道すっきゃねんな。(全巻持ってる)
詫び金で小切手を渡されるようなドラマシーンも解説が必要になる(経験したことないけど
90日サイトの支払手形作ってたの懐かしいなあ。中小企業はやりくりこれからどうするんだろう。
3ヶ月だ半年だという今思えば恐ろしい約束手形が飛び交っていた時代の残滓を経験したので滅んでくれてよかった。 手形発行機システム等本当に速やかに滅ぶべきだった。
金額の書いてない手形を渡して「好きな金額を書いてくれ」みたいな漫画やドラマの場面がなくなるのかー
半金半手も死語か。
昭和漫画の重要アイテム「白紙の小切手」が存在しなくなるのか。」
法律が破られるために存在するなら手形は不渡りになるため存在するもの
簿記のテキストが変わりそう
白紙の小切手渡して好きな金額書けってのはもう無くなってるのか
紙の伝票とかもそうなんだけど、下請け側のほうが、利用に固執するケースも多いんだよな。話を聞いても、あれこれ理由をつけるけど、結局は「仕事のやり方を変えたくない」以外の理由は、基本的に無い。
支払いに使えるから仮想通貨と類似の課題があっただろうし
“全銀協は手形の代わりに、ネットバンキングや、印紙税なしで債権を取引できる「全銀電子債権ネットワーク」への移行を促している。”
UberEatsとかの個人下請けいじめサービスを活用するのもやめたいですね
こち亀の中川とか麗子が金に物を言わせて緊急事態を解決する時「小切手でいいですか」とかめちゃくちゃな金額で渡したりする演出が好きだった。
手形を押して指の短さを知った。
手形とは縁のない人生だった。小切手は一度だけなにかの支払いで使ったことがあるはず…
昔、働いてた小さな建設会社で、受け取った手形はだいたい裏書きして他へ回してたのが、ある時期から割引ばかりするようになり、しばらく経って倒産した。社員の給料も手形で払いたいって社長がボヤいてたなぁ...
おフランスで何回か小切手切ったわ。まだ小切手帳残ってる。
“全国銀行協会(全銀協)が、手形や小切手の決済システム「電子交換所」の運用を27年4月で終える方針を固めたためだ。明治以来続いてきた制度に終止符が打たれることになる。”
そんな…令和の学生たちはどこで手形法の二段階創造説を学べばええんや(学ばない)。法的論理のダイナミズムを学べる良い学説なんだけどなあ。
はじめてアメリカへ行った時、スーパーの少額の買い物で小切手切ってるおばさんを見て(店員も冷静に受け取る)、「凄え国だ」と思ったなぁ。
銀行の手形貸付もなくなるということ?貸越は利息が高いから嫌なんだけど。全部証書貸付になるんかな?事務的に面倒になるはずだが…。
日商簿記検定等の問題からも手形や小切手に関する内容が削除されて行くのかなぁー?
神戸、311福島、千葉、北海道胆振東部、熊本、能登半島、地震災害大国の日本で停電が数日間かそれ以上に亘って長期化する時、「全銀電子債権ネットワーク」で決済出来ないだろ?どうすんの?
手形なんて、人生ゲームでしか観たことない。(かなり昔の話。今はないのかもしれない。)
ナニワ金融道かミナミの帝王か忘れたけど、手形と「善意の第三者」って用語をその意味とともに覚えたのはそのどちらかの漫画だったかな。
収入印紙と収入証紙も廃止してほしい
ナニワ金融道といえば保険証の偽造(横道急旋回
トラベラーズチェックは見たことある・・・
そもそもなんで、こんな無駄に金融機関の多い本邦において手形なる直接金融のツールが必要になるのか理解に苦しむ。与信はちゃんと金融機関がせえや。
あーじゃあ壱とか弍とかもほぼエヴァ専用漢字になっちゃうのかなー。高校で習ったときテンション上がったなぁ
うーむ
倒産の代名詞、不渡り手形が死語になるんですね。
小切手って金額書けばお金になると思ってたな。「交換所で扱う手形と小切手(一部その他証券を含む)の交換高は、24年に75兆177億円(交換枚数2333万枚)」←ピーク時の1.5%とはいえ絶対額が大きくて驚く
完全廃止になってもサイト維持して振込になるだけでしょ。まあでも24年11月以降は下請法で60日超のサイトは行政指導されてるんだね
地元の商工会が、プレミアム商品券の引換えに小切手振り出すんだ😡 そもそもプレミアム商品券の取扱い申込みも郵送かfaxだ😡 商工会は先頭切ってDXすべき立場なのにな💢 あ、ついでに郵便小為替も廃止してくれ😓
手形は下請いじめ>これは本当。手形貰っても実際に現金化出来るのは数カ月後。その間手形を振出した方は口座にお金を預けらるので、僅かだけど利息が稼げる。下請は大手企業との取引が社会的信用になるので我慢する
昔のオフィスには、文章を印字するために、和文タイプライターという機械があった。手形・小切手の数字を印字するためのチェックライター。勤怠記録のためのタイムレコーダー。皆、消えて行く。
「番組の賞金を小切手の形式で見せる」ためだけに存在した。/何かの試験のために勉強したけれど実務では一回も使わなかった。
大企業「末締めの翌々末払いで」
Better world.
手形、懐かしい
新人の営業が集金に行った先でこれはすぐ現金に換えられるから実質現金だと騙されて小切手を掴まされてきたんだけどもうそんな事件も無くなるんだね
手形小切手法の授業を「てこぎ」って略してニヤニヤしてた大学生時代を思い出しました
回想シーンを映画フィルム風の枠線つけて表現するのと同じように、「セレブが超高額な商品を買うためその場で小切手を書く」「多大な権限を任せる象徴として白紙の小切手を渡す」場面も、意味が通じなくなるのか…
明治以来続いてきた古臭い制度が終了する。
不当たりとか空手形というのも過去帳入りかぁ
代金の締め日から支払日までの期間(支払いサイト)長期化は事業継続性の脅威で、短縮のためペーパレス化・電子化必要と思うから当然の流れと思うものの、手元資金留保とかいろんな思惑があるから全廃まで険しそう
簿記の試験から手形と小切手が消えるのか~
“紙の手形や小切手を画像データに変え、電子交換所で送受信”
要するに紙での処理が無くなるだけで電子化されるようになるだけで支払いが云々はあまり変わらん気がするが。しかし以前から思ってるけど、手形って受け取る側がデメリットだけしかないの意味不明なんだよなあ。
取引所がなくなるだけだった。
支払いは今後現ナマで、となれば困るのは中小企業だけど、まあそのときになったら「支払いの猶予を認めてくれない!下請けいじめだ!」と騒ぐんだろうね。
簿記やってたのに実物見たことなかった。見たことがある有価証券は、貿易の時のBL(船荷証券)だけになってしまった。
入社した頃はまだ集金に回って手形をもらってきてたなぁ……懐かしい……
結局現物を一度も見ずに終わりそう