写真業界の伝えにくい新しい概念の視覚化言語化にチャレンジされていて興味深い。
また和製英語ができましたって話?
それではここでアグファの防水使い捨てカメラのCMを観てみましょう → https://youtu.be/Jlx7khP_VEM
カラープロファイル、トーンマッピング、そのほか色々含む概念ぽい。
すごいいい。写真表現にストーリーを含めることができるという話だと感じた。
“フィルムを変えたときに変わるものを「ルック」と言います。被写体も撮り方もまったく同じなのにイチゴの見え方が違うはずです。他の言葉に置き換えることが難しいので、ルックという言葉が一般的になって”
2つ目、3つ目の例は全体の色を弄ってる画像感が強いな〜。AIで特定の物だけ弄れたらもう少し自然になるのかな〜。
わざわざフォントの話なんて持ち出さずとも今の若い人はみんなスマホやインスタのフィルタいじってるんだからあれをカメラの設定でやるものだよ、と言えばいい気がする
概念に名前を付けていくの大事だと思う
タイムの時代からルックの時代へ。自転車の救世主になるか? ルックについて理解しよう
面白い概念
「ルックがいいですね」は主観的にも世間受け的にもイマイチな語感なので流行らなそうだな
ルーックルックルックルックカメラ♪
アグファ懐かしー。トイカメラで遊んでた時に使った。私はコダックの色味が好きだったな。iPhoneアプリ『Hipstamatic』使い始めて、あまりフィルムカメラ使わなくなったけど、レンズによる違いもあるよね。
アグファやコダックのコクのある風味が好きだった。フィルムでも加工はあっただろというのは同意。魚住さんの手焼きのエグい色合いも好きだった。それが今では誰でも再現できるのは素晴らしい(誰でもできるとは言っ
うーん…分かるような、分からんような…
ルック?むずかしいにゃ!でも、写真可愛いと嬉しいにゃ!
なるほどと腑に落ちる文章だが、これを自分では説明できない感覚がある/途中の猫かわいい
“色合い、明るさ、色や濃度のコントラスト、シャープさ、など見た目に影響を与えるものを全てまとめたもの”
これすごくいい
最近instaxチェキを触ったところ、ここで言うルック選べて楽しかった。hipstamaticでランダムにして撮るのも好き。
技術的には具体的にどうするのか知りたい(´Д`)めう
視覚情報そのものではなく、見る人の経験や文化に委ねて1枚を作っていくということかな。グラフィックデザインの世界と近しいものを感じる。
各社既存デジカメに搭載されてるアートフィルターと何が違うかわからん(´・ω・`)。
加工だよね。簡単なところだと素人でも彩度を上げたり。フォントは加工済みのものを使うように写真も加工の設定を簡易的に適用するのは既にスマホなどにも浸透してる。AI で体形を整えるような時代に何言ってるんだ?
まだ言語化/分解されてない複合的なものをそう呼んでる感じかな。スウィングするとか、サウンドするみたいな表現と近い。
大学の時の授業みたいだ
撮影者の好みもあるし、被写体にもよるだろうし、各々好きな手法があるだろうな。自分はカメラ側でなく撮った後にRAW現像で変えてる。
VSCOとかで散々そういうフィルタが供給されてた気がするが。昔、ロモとかでAgfa使ったりクロスプロセス現像したりもそういう雰囲気を求めての事だよね。
こういう抽象化された概念は苦手。特定のスタイルやテーマを演出するためのパラメータの集合みたいな感じなのかな。再現性はどうなんだろう。
フォトショでええやん(台無し
『若い人の写真を見ていると、被写体が何かということよりも、それをどんな気持ちで見ていたか、写真に撮れないとされている匂いや温度などを撮りたいと思っているように感じます。自分がそこにいた証だから。』
古いfoveon機はいいぞ/SOOCへの言及もあるし映画動画のカラーグレーディングからの逆輸入的な側面とかフィルムのリバイバルとかオールドコンデジとか色々語る切り口は有りそうな話題
「色合い、明るさ、色や濃度のコントラスト、シャープさ、など見た目に影響を与えるものを全てまとめたもの」をルックと呼ぶ、というのは日本の写真家のジャーゴン?それとも英語でも使えるの?
すごく面白いがAIに対してルックは非力な気もするな。写真の強みは撮影者の目線や感情を追体験できることだと思う。もっとも、生成画像と見分けつかずに騙されることもあるだろうが。
90年代にプロがデジカメに移行(RAWデータをカラーグレーディング)する以前から、HIROMIX がコンパクトカメラ撮影で街の現像屋に出したり、渋谷系のCDジャケ写がカラーコピー画質だったり、ローレズのルックの時代が…
「画風」でいいだろ。
ルックルックこんにちは😃
おぼろげながら浮かんできたんです。ルックズムという言葉が。
シズル感
とくに若い人の写真を見ていると、被写体が何かということよりも、それをどんな気持ちで見ていたか、写真に撮れないとされている匂いや温度などを撮りたいと思っているように感じます。自分がそこにいた証だから。
正しいとかそうでないとかはわからんけど、この人の伝えたいことはわかる
AIで量産型コンテンツが金にならなくなる時代に、生き残って稼いでいけるのはこう言うスタイルと長年の経験とスキル持った人たちなんだろうと考える。
RAW現像かなと思って読んでたら「RAW現像はSOOCとして認められませんが、かなり効果の強いルックでも撮影と同時だったらSOOCです」らしい。一眼始めたばかりの頃に加工の是非について思いを巡らせたことを思い出した。
イルフォードのモノクロ印画紙好きだったなー アグファはスキャナ持ってた コダックはE6よく使った 今はフォトショ現像でイメージを大概具現化できる時代
https://support.google.com/admanager/thread/332791137?hl=en&sjid=1244515745310725742-NC
https://support.google.com/admanager/thread/332793514?hl=en&sjid=1244515745310725742-NC
https://support.google.com/admanager/thread/332795732?hl=en&sjid=13471963743184791598-NC
「フィルター」じゃダメなのかな
https://support.google.com/admanager/thread/332798113?hl=en&sjid=8985868451094752966-NC
“フィルムを変えると、被写体も撮り方もまったく同じなのにイチゴの見え方が違う。「ルック」は映画ではずっと前から使われている言葉。富士フイルムのフィルムシミュレーション、リコーGRのイメージコントロール”
あれだな、「サウンドプロダクションの良さ」みたいな。演奏が良い、とか録音が良い、とかミキシングがうまい、とかとも違うんだよな。もちろんその3つが揃わないとサウンドプロダクションが良いことにはならないが
曖昧に加工と呼んでる概念含む考え方なのかなとは思うけど、「いいルックですね」と言われると「加工厨って馬鹿にされてるみたいでヤダ」という人も多そうだし、そもそもロモの流行以前からあった考え方な気もする。
富士フイルムは昔からフィルムシミュレーションのっけてるよな。
デジカメ写真は補正・加工が当たり前なのにそれに改めて名前をつけてそして何が狙いなのかよくわからない。
昨今ネット上でよく見かける写真は味付けが濃いか、薄味っぽい味付け(実際はまったく薄味ではない)をしているかのどちらかが多いなと思っていた。ルックは大事だけど、それすらもAIが何とかしてくれるからなぁ
カメラの話題の時に「フィルム時代でも加工はあったんや!」 という人がいるが、息をするように偽造するAI補正といっしょにするな
デジタルの時代、加工などお手のものなので、今の時代だとオールドレンズなのかなぁ。
素人がソウル・ライターのマネしてどうすんだろうか…。あの人は元々プロのファッション写真家(経験20年)。
すごく丁寧にルックの概念を説明した記事だと思うけど否定的なブクマも少なからずあるな。
日本在住だとほぼ非現実の被写体ばかりだったので記事としてはもう一押し、日本の風景をルックを変えて撮ってほしかった
それこそインスタのフィルターと何が違うのだろう。いや主観的な視点では違うのだろうけど、それもグラデーションじゃない?
https://support.google.com/phoneapp/thread/332812592?hl=en&sjid=6271534824745473762-NC
【ルックとは】とりあえず、色合い、明るさ、色や濃度のコントラスト、シャープさ、など見た目に影響を与えるものを全てまとめたものだと思ってください。
撮って出しの写真が思い出として残したい色だったことがほぼないので、こつこつLightroomでレタッチしている。そして記憶と大きく違う色でかっこよくしても後から見たら「こんなんじゃなかったな」と思うことが多い。
ルックなぁ(自分の使ってるパナだとリアルタイムLUT(Look Up Table))、正直使いこなせる自信がないので偶にLeica Monochromeにするくらい/忠実な色再現を求めてここまで来た、次のステップとして記憶色、印象色。
印刷だと階調落としてスクリーンを粗くして粗い紙に印刷したり、80年代後半に色々と試行されていました。写真というか画像にも似たようなアプローチが来たのかも。
90年代末頃DPE店で働いてた。アグファやコダック来ると、プリント難しいからまいったな〜と思ってた。マシンを日本人好みのフジカラーに合わせてたっぽい。コダックは黄色くてざらざら、アグファは暗くて緑。
これがはてブのトップに上がっていることも含めておもしろかった
https://support.google.com/phoneapp/thread/332817676?hl=en&sjid=15043868522965053844-NC
昔「ルックルックこんにちは」ってあったな。
キモイ記事だ。解像度、色調、色味、そういった言葉で説明可能なのに曖昧な表現を使用して自己陶酔に浸ってる文章に感じた。最高にキモイ。
映画だとウェス・アンダーソンのは作品ごとに若干違うけれど方向性としては同じルックでもはや署名っぽい。ルックは色味などのほかに構図や照明にも影響してくるのでlookbookとかmoodboardで検索してみると面白いよ!
写真編集アプリでいうところのフィルタとかプロファイルの部分。snapseedってアプリはアンビアンスって尺度を使ってたけど、それが一番近いのでは?
たしか小林紀晴だったと思うが、写真の個性はトーンで決まる、というような文章をまだフィルムが主流の時代に書いていた。トーンもルックもやや曖昧さのある言葉ではあるが、言いたいことは分かる。
昨今の写真界隈のグレーディング/LUT上げ、スチル屋が映画コンプレックスをこじらせてるだけだと思うなあ。
早朝や夕暮れ時の景色に意味合いを感じるのは色調がそうさせているのだろうかなあ
インスタのフィルターであってるよ 映画の画面の質感の違いを、分かりやすく違いを言葉にするならフィルターなのだから ルックが写真の質感に使われ出したのね
ルックルックこんにちはが見れたので満足/最近ブコメにへんなリンクをつけるスパムが増えたな。マイホットエントリーにもちらほら出てくる
キタムラの客はフォトショップとか知らなそう(偏見)
昔から知りたかったことが正面から取り上げていてすごくよい。そう、カメラの機種や設定をルックで選びたかったのだけど、どう選んでいいかわからなかったんだよな。
内田ユキオ氏の記事がはてなで上がってくるとは思わなかった。
ISO感度、色温度、被写界深度など現像するまで目にできなかったものがデジタルで現像後も調整できるようになり絵画みたいに抽象的な表現や作家の意図を後から自在に盛り込めるようになったよね。まるで写真の絵画化
屁理屈並べる暇があったら写真撮りに行けよ行かないなら黙ってろよ。何か言っているようで何も言っていない記事。
ずっと前からインスタ映えとかエモとかって言葉で言語化されているのと何か違うの?
写真ってロマンがあるよね
被写体の時代からルックの時代へ。写真の救世主になるか?ルックについて理解しよう! | ShaSha
受け手の感性、感受性あっての、というのはほんとうにそう
SOOC のくだり、 NFT 的なものに対してその時その瞬間でしか生成しえないデータみたいなやり方で真実性を担保するような方向性もあったりするのだろうか
本論とズレるが「お前らこういうオシャレなのが好きなんだろ?」ってのがわかりやすく透けて見える写真やら音楽やら商品には引いてしまう。本物はそのままが一番かっこいい
Lightroomとか専門的なソフトウェアが担ってたものを、デジカメが機能として搭載したに過ぎない気もするんだけどな……大衆化していくってことかな?
撮る時にどこに注目していたかどんな雰囲気だったか「印象」を伝える色調補正して遊んでたけど多分同じだと思う。共感で遊ぶの。文字についてはデザイナーが入ってるかによって読み取り方を変えて意図を見出すかな。
えと、20年前からPhotoshopでできた(ただしとてもできる範囲が広すぎて終わらない)ことを、再発見しようっていう感じ?構図やライティングは撮り方だけど、テイストの話ならそういうことかなと。
難しい問題。フィルムでも光学処理で少なくとも出来てた。映画はルックに拘る。静止画のルック。デジタルだと撮って出しはセンサーからJPEGなりに書き出す処理そのままになる。ただ言いたいことは分かる。雰囲気の演
カメラにエモくしてもらって嬉しいですか?
とても面白い記事。個人的には仕事ではデジ一使うけど、作品作りにはポラロイドフィルム、サイアノが楽しい
フジのフィルムシミュレーションを愛用していました。シミュの完成度は素晴らしく高く、素晴らしい出来使って撮った写真は勿論素晴らしいのですが、くは何やら自分の個性のように感じるかもしれませんが、
普通ににカラーグレーディング、カラーコレクションでええやろ。動画業界の言葉は静止画では使いたくないってことか
散々フォトショでいろんな写真補正してきたし、昨今もカメラアプリのフィルタで馴染んでる話だと思うんだけどなんか新しいんだろうか。
なるほどルックというのか。勉強になった。後処理のフィルターとやってる事は大差ないのだろうが、そこにコンテキストを落とし込んでるかどうかの差なんだろうな。
SOOCの話がそもそも記事内にあるけど、同じ写真のルックでもSOOCと後フィルターでやってること一緒なのに、本当にこの概念に拘るんだろうか。正直浅さしか感じないんだけど、どういう切り分けと理屈つけてるんだろ
一番重要なのはここだと思う > 被写体が何かということよりも、それをどんな気持ちで見ていたか、写真に撮れないとされている匂いや温度などを撮りたいと思っているように感じます。自分がそこにいた証だから。
現像が身近になったという話かな。とくに新規性はないように思うが。
読んでないんだけどトーンとは違うものなの?
「いま複数のメーカーが共同で、この写真は撮って出しで手を加えてませんという証が残せるように、いろいろ話し合っている段階のはずです。」 全然知らなかった勉強になる
Snow頑張る女子と一緒じゃん?
フィルムの質感を言ってるんだろうか。コダックなら温かみ、フジなら青みとシャープさみたいな、ネガかポジかでも違ったし、今はそれがデジタルで意図してできるのだけど、昔は現像するまで分からなかったので
文章が中身(伝えたいこと)と見た目(フォント、構成)で構成されているのと同じように写真も中身(伝えたいこと)と見た目(ルック、撮り方、切り口)で構成されてるのかなぁ。
ルックルックこんにちわ
“ティール&オレンジ”
面白いな。基礎的なことなのかもしれないけど、理解が進んだ。
ルックって言うのか、覚えておこ。 "ルックは、フィルムだと選択肢が少なく、現像処理を含めてもできることが少なかったのですが、デジタルになって爆発的に自由度が増しました。"
なるほど、印象派やオーディオに例えるのはわかりやすい。ただ、多くの人々はそこまで真剣に、注意深く、写真や絵画や音楽を観たり聞いたりしているわけでもない。送り手が思うほどにはね。
面白い
そういえばJavaアプレットで「Look&Feel」切り替え可能なUI作ってたなあ
被写体の時代からルックの時代へ。写真の救世主になるか?ルックについて理解しよう! | ShaSha
写真業界の伝えにくい新しい概念の視覚化言語化にチャレンジされていて興味深い。
また和製英語ができましたって話?
それではここでアグファの防水使い捨てカメラのCMを観てみましょう → https://youtu.be/Jlx7khP_VEM
カラープロファイル、トーンマッピング、そのほか色々含む概念ぽい。
すごいいい。写真表現にストーリーを含めることができるという話だと感じた。
“フィルムを変えたときに変わるものを「ルック」と言います。被写体も撮り方もまったく同じなのにイチゴの見え方が違うはずです。他の言葉に置き換えることが難しいので、ルックという言葉が一般的になって”
2つ目、3つ目の例は全体の色を弄ってる画像感が強いな〜。AIで特定の物だけ弄れたらもう少し自然になるのかな〜。
わざわざフォントの話なんて持ち出さずとも今の若い人はみんなスマホやインスタのフィルタいじってるんだからあれをカメラの設定でやるものだよ、と言えばいい気がする
概念に名前を付けていくの大事だと思う
タイムの時代からルックの時代へ。自転車の救世主になるか? ルックについて理解しよう
面白い概念
「ルックがいいですね」は主観的にも世間受け的にもイマイチな語感なので流行らなそうだな
ルーックルックルックルックカメラ♪
アグファ懐かしー。トイカメラで遊んでた時に使った。私はコダックの色味が好きだったな。iPhoneアプリ『Hipstamatic』使い始めて、あまりフィルムカメラ使わなくなったけど、レンズによる違いもあるよね。
アグファやコダックのコクのある風味が好きだった。フィルムでも加工はあっただろというのは同意。魚住さんの手焼きのエグい色合いも好きだった。それが今では誰でも再現できるのは素晴らしい(誰でもできるとは言っ
うーん…分かるような、分からんような…
ルック?むずかしいにゃ!でも、写真可愛いと嬉しいにゃ!
なるほどと腑に落ちる文章だが、これを自分では説明できない感覚がある/途中の猫かわいい
“色合い、明るさ、色や濃度のコントラスト、シャープさ、など見た目に影響を与えるものを全てまとめたもの”
これすごくいい
最近instaxチェキを触ったところ、ここで言うルック選べて楽しかった。hipstamaticでランダムにして撮るのも好き。
技術的には具体的にどうするのか知りたい(´Д`)めう
視覚情報そのものではなく、見る人の経験や文化に委ねて1枚を作っていくということかな。グラフィックデザインの世界と近しいものを感じる。
各社既存デジカメに搭載されてるアートフィルターと何が違うかわからん(´・ω・`)。
加工だよね。簡単なところだと素人でも彩度を上げたり。フォントは加工済みのものを使うように写真も加工の設定を簡易的に適用するのは既にスマホなどにも浸透してる。AI で体形を整えるような時代に何言ってるんだ?
まだ言語化/分解されてない複合的なものをそう呼んでる感じかな。スウィングするとか、サウンドするみたいな表現と近い。
大学の時の授業みたいだ
撮影者の好みもあるし、被写体にもよるだろうし、各々好きな手法があるだろうな。自分はカメラ側でなく撮った後にRAW現像で変えてる。
VSCOとかで散々そういうフィルタが供給されてた気がするが。昔、ロモとかでAgfa使ったりクロスプロセス現像したりもそういう雰囲気を求めての事だよね。
こういう抽象化された概念は苦手。特定のスタイルやテーマを演出するためのパラメータの集合みたいな感じなのかな。再現性はどうなんだろう。
フォトショでええやん(台無し
『若い人の写真を見ていると、被写体が何かということよりも、それをどんな気持ちで見ていたか、写真に撮れないとされている匂いや温度などを撮りたいと思っているように感じます。自分がそこにいた証だから。』
古いfoveon機はいいぞ/SOOCへの言及もあるし映画動画のカラーグレーディングからの逆輸入的な側面とかフィルムのリバイバルとかオールドコンデジとか色々語る切り口は有りそうな話題
「色合い、明るさ、色や濃度のコントラスト、シャープさ、など見た目に影響を与えるものを全てまとめたもの」をルックと呼ぶ、というのは日本の写真家のジャーゴン?それとも英語でも使えるの?
すごく面白いがAIに対してルックは非力な気もするな。写真の強みは撮影者の目線や感情を追体験できることだと思う。もっとも、生成画像と見分けつかずに騙されることもあるだろうが。
90年代にプロがデジカメに移行(RAWデータをカラーグレーディング)する以前から、HIROMIX がコンパクトカメラ撮影で街の現像屋に出したり、渋谷系のCDジャケ写がカラーコピー画質だったり、ローレズのルックの時代が…
「画風」でいいだろ。
ルックルックこんにちは😃
おぼろげながら浮かんできたんです。ルックズムという言葉が。
シズル感
とくに若い人の写真を見ていると、被写体が何かということよりも、それをどんな気持ちで見ていたか、写真に撮れないとされている匂いや温度などを撮りたいと思っているように感じます。自分がそこにいた証だから。
正しいとかそうでないとかはわからんけど、この人の伝えたいことはわかる
AIで量産型コンテンツが金にならなくなる時代に、生き残って稼いでいけるのはこう言うスタイルと長年の経験とスキル持った人たちなんだろうと考える。
RAW現像かなと思って読んでたら「RAW現像はSOOCとして認められませんが、かなり効果の強いルックでも撮影と同時だったらSOOCです」らしい。一眼始めたばかりの頃に加工の是非について思いを巡らせたことを思い出した。
イルフォードのモノクロ印画紙好きだったなー アグファはスキャナ持ってた コダックはE6よく使った 今はフォトショ現像でイメージを大概具現化できる時代
https://support.google.com/admanager/thread/332791137?hl=en&sjid=1244515745310725742-NC
https://support.google.com/admanager/thread/332793514?hl=en&sjid=1244515745310725742-NC
https://support.google.com/admanager/thread/332795732?hl=en&sjid=13471963743184791598-NC
「フィルター」じゃダメなのかな
https://support.google.com/admanager/thread/332798113?hl=en&sjid=8985868451094752966-NC
“フィルムを変えると、被写体も撮り方もまったく同じなのにイチゴの見え方が違う。「ルック」は映画ではずっと前から使われている言葉。富士フイルムのフィルムシミュレーション、リコーGRのイメージコントロール”
あれだな、「サウンドプロダクションの良さ」みたいな。演奏が良い、とか録音が良い、とかミキシングがうまい、とかとも違うんだよな。もちろんその3つが揃わないとサウンドプロダクションが良いことにはならないが
曖昧に加工と呼んでる概念含む考え方なのかなとは思うけど、「いいルックですね」と言われると「加工厨って馬鹿にされてるみたいでヤダ」という人も多そうだし、そもそもロモの流行以前からあった考え方な気もする。
富士フイルムは昔からフィルムシミュレーションのっけてるよな。
デジカメ写真は補正・加工が当たり前なのにそれに改めて名前をつけてそして何が狙いなのかよくわからない。
昨今ネット上でよく見かける写真は味付けが濃いか、薄味っぽい味付け(実際はまったく薄味ではない)をしているかのどちらかが多いなと思っていた。ルックは大事だけど、それすらもAIが何とかしてくれるからなぁ
カメラの話題の時に「フィルム時代でも加工はあったんや!」 という人がいるが、息をするように偽造するAI補正といっしょにするな
デジタルの時代、加工などお手のものなので、今の時代だとオールドレンズなのかなぁ。
素人がソウル・ライターのマネしてどうすんだろうか…。あの人は元々プロのファッション写真家(経験20年)。
すごく丁寧にルックの概念を説明した記事だと思うけど否定的なブクマも少なからずあるな。
日本在住だとほぼ非現実の被写体ばかりだったので記事としてはもう一押し、日本の風景をルックを変えて撮ってほしかった
それこそインスタのフィルターと何が違うのだろう。いや主観的な視点では違うのだろうけど、それもグラデーションじゃない?
https://support.google.com/phoneapp/thread/332812592?hl=en&sjid=6271534824745473762-NC
【ルックとは】とりあえず、色合い、明るさ、色や濃度のコントラスト、シャープさ、など見た目に影響を与えるものを全てまとめたものだと思ってください。
撮って出しの写真が思い出として残したい色だったことがほぼないので、こつこつLightroomでレタッチしている。そして記憶と大きく違う色でかっこよくしても後から見たら「こんなんじゃなかったな」と思うことが多い。
ルックなぁ(自分の使ってるパナだとリアルタイムLUT(Look Up Table))、正直使いこなせる自信がないので偶にLeica Monochromeにするくらい/忠実な色再現を求めてここまで来た、次のステップとして記憶色、印象色。
印刷だと階調落としてスクリーンを粗くして粗い紙に印刷したり、80年代後半に色々と試行されていました。写真というか画像にも似たようなアプローチが来たのかも。
90年代末頃DPE店で働いてた。アグファやコダック来ると、プリント難しいからまいったな〜と思ってた。マシンを日本人好みのフジカラーに合わせてたっぽい。コダックは黄色くてざらざら、アグファは暗くて緑。
これがはてブのトップに上がっていることも含めておもしろかった
https://support.google.com/phoneapp/thread/332817676?hl=en&sjid=15043868522965053844-NC
昔「ルックルックこんにちは」ってあったな。
キモイ記事だ。解像度、色調、色味、そういった言葉で説明可能なのに曖昧な表現を使用して自己陶酔に浸ってる文章に感じた。最高にキモイ。
映画だとウェス・アンダーソンのは作品ごとに若干違うけれど方向性としては同じルックでもはや署名っぽい。ルックは色味などのほかに構図や照明にも影響してくるのでlookbookとかmoodboardで検索してみると面白いよ!
写真編集アプリでいうところのフィルタとかプロファイルの部分。snapseedってアプリはアンビアンスって尺度を使ってたけど、それが一番近いのでは?
たしか小林紀晴だったと思うが、写真の個性はトーンで決まる、というような文章をまだフィルムが主流の時代に書いていた。トーンもルックもやや曖昧さのある言葉ではあるが、言いたいことは分かる。
昨今の写真界隈のグレーディング/LUT上げ、スチル屋が映画コンプレックスをこじらせてるだけだと思うなあ。
早朝や夕暮れ時の景色に意味合いを感じるのは色調がそうさせているのだろうかなあ
インスタのフィルターであってるよ 映画の画面の質感の違いを、分かりやすく違いを言葉にするならフィルターなのだから ルックが写真の質感に使われ出したのね
ルックルックこんにちはが見れたので満足/最近ブコメにへんなリンクをつけるスパムが増えたな。マイホットエントリーにもちらほら出てくる
キタムラの客はフォトショップとか知らなそう(偏見)
昔から知りたかったことが正面から取り上げていてすごくよい。そう、カメラの機種や設定をルックで選びたかったのだけど、どう選んでいいかわからなかったんだよな。
内田ユキオ氏の記事がはてなで上がってくるとは思わなかった。
ISO感度、色温度、被写界深度など現像するまで目にできなかったものがデジタルで現像後も調整できるようになり絵画みたいに抽象的な表現や作家の意図を後から自在に盛り込めるようになったよね。まるで写真の絵画化
屁理屈並べる暇があったら写真撮りに行けよ行かないなら黙ってろよ。何か言っているようで何も言っていない記事。
ずっと前からインスタ映えとかエモとかって言葉で言語化されているのと何か違うの?
写真ってロマンがあるよね
被写体の時代からルックの時代へ。写真の救世主になるか?ルックについて理解しよう! | ShaSha
受け手の感性、感受性あっての、というのはほんとうにそう
SOOC のくだり、 NFT 的なものに対してその時その瞬間でしか生成しえないデータみたいなやり方で真実性を担保するような方向性もあったりするのだろうか
本論とズレるが「お前らこういうオシャレなのが好きなんだろ?」ってのがわかりやすく透けて見える写真やら音楽やら商品には引いてしまう。本物はそのままが一番かっこいい
Lightroomとか専門的なソフトウェアが担ってたものを、デジカメが機能として搭載したに過ぎない気もするんだけどな……大衆化していくってことかな?
撮る時にどこに注目していたかどんな雰囲気だったか「印象」を伝える色調補正して遊んでたけど多分同じだと思う。共感で遊ぶの。文字についてはデザイナーが入ってるかによって読み取り方を変えて意図を見出すかな。
えと、20年前からPhotoshopでできた(ただしとてもできる範囲が広すぎて終わらない)ことを、再発見しようっていう感じ?構図やライティングは撮り方だけど、テイストの話ならそういうことかなと。
難しい問題。フィルムでも光学処理で少なくとも出来てた。映画はルックに拘る。静止画のルック。デジタルだと撮って出しはセンサーからJPEGなりに書き出す処理そのままになる。ただ言いたいことは分かる。雰囲気の演
カメラにエモくしてもらって嬉しいですか?
とても面白い記事。個人的には仕事ではデジ一使うけど、作品作りにはポラロイドフィルム、サイアノが楽しい
フジのフィルムシミュレーションを愛用していました。シミュの完成度は素晴らしく高く、素晴らしい出来使って撮った写真は勿論素晴らしいのですが、くは何やら自分の個性のように感じるかもしれませんが、
普通ににカラーグレーディング、カラーコレクションでええやろ。動画業界の言葉は静止画では使いたくないってことか
散々フォトショでいろんな写真補正してきたし、昨今もカメラアプリのフィルタで馴染んでる話だと思うんだけどなんか新しいんだろうか。
なるほどルックというのか。勉強になった。後処理のフィルターとやってる事は大差ないのだろうが、そこにコンテキストを落とし込んでるかどうかの差なんだろうな。
SOOCの話がそもそも記事内にあるけど、同じ写真のルックでもSOOCと後フィルターでやってること一緒なのに、本当にこの概念に拘るんだろうか。正直浅さしか感じないんだけど、どういう切り分けと理屈つけてるんだろ
一番重要なのはここだと思う > 被写体が何かということよりも、それをどんな気持ちで見ていたか、写真に撮れないとされている匂いや温度などを撮りたいと思っているように感じます。自分がそこにいた証だから。
現像が身近になったという話かな。とくに新規性はないように思うが。
読んでないんだけどトーンとは違うものなの?
「いま複数のメーカーが共同で、この写真は撮って出しで手を加えてませんという証が残せるように、いろいろ話し合っている段階のはずです。」 全然知らなかった勉強になる
Snow頑張る女子と一緒じゃん?
フィルムの質感を言ってるんだろうか。コダックなら温かみ、フジなら青みとシャープさみたいな、ネガかポジかでも違ったし、今はそれがデジタルで意図してできるのだけど、昔は現像するまで分からなかったので
文章が中身(伝えたいこと)と見た目(フォント、構成)で構成されているのと同じように写真も中身(伝えたいこと)と見た目(ルック、撮り方、切り口)で構成されてるのかなぁ。
ルックルックこんにちわ
“ティール&オレンジ”
面白いな。基礎的なことなのかもしれないけど、理解が進んだ。
ルックって言うのか、覚えておこ。 "ルックは、フィルムだと選択肢が少なく、現像処理を含めてもできることが少なかったのですが、デジタルになって爆発的に自由度が増しました。"
なるほど、印象派やオーディオに例えるのはわかりやすい。ただ、多くの人々はそこまで真剣に、注意深く、写真や絵画や音楽を観たり聞いたりしているわけでもない。送り手が思うほどにはね。
面白い
そういえばJavaアプレットで「Look&Feel」切り替え可能なUI作ってたなあ