私がVOAを愛する最大の理由は、「VOA英語」の優秀性にある。通常のニュース英語を約1500語の基本語彙と単純な文構造に置き換え、しかも、独自に訓練されたアナウンサーによってゆっくりとした発音で放送される。
まさかのVOA閉鎖危機。小人閑居して不善を為すってのは、こういうことか
一方日本のNHKでは中国共産党員にラジオを乗っ取られ散々誤った歴史認識を国内外に放送し続けたよね。ファクトチェック機能が日本には全然ないせいだ。人種差別国家アメリカの方がその辺日本より優れてたのが何とも。
俺も英語勉強してるときお世話になった
かつてお世話になりました。英語のリスニング能力が高まったのはVOAのおかげだった。
VOAの簡易英語、英語学習のスーパースターですわね。存続を願いますわ。
本質は違うかもしれないけど、かつての民主党の事業仕分けを徹底的にやったという感じ?アメリカも中国に抜かされるかもな…
無教養の蛮族により歴史や書物が蹂躙される感覚
過去に憧れたアメリカも遠くになりにけり…。VOAはアメリカ英語を聞き流しながら気になった表現をググって知るという勉強法でお世話になったんよな。イギリス英語と微妙にニュアンスが違うし。
"私がVOAを愛する最大の理由は、「VOA英語」の優秀性にある。VOA Learning Englishは、通常のニュース英語を約1500語の基本語彙と単純な文構造に置き換え、「簡易英語(Simplified English)」の優れたモデルであり"
あら
英語を聞く環境としては、PBSやAFNラジオやBBCラジオもあって今はアプリで簡単に聞けるようになった
最近ポッドキャストでお世話になってたのになあ
1500語でニュースを話してくれるものがなくなるのはいいこととは思えんなあ。Podcast とか既存インフラに乗っかることで残れないものかな
僕もPodcastでVOAのチャンネルをいくつか聴いている。存続して欲しい。
VOAは日本語放送がないしなぁ。あれがアメリカのイメージアップになってるんだろうか?
毎日通勤中にVoAニュースを聞くことで英語に慣れるのと米国史の知識が深まった。社会人にとっても第一歩として今でも役立っていると思うので、無くなるのはもったいない。
わたしもVOAが英語学習の柱のひとつになっているので、ぜひ続けて欲しい。アメリカ英語を普及させるために必要、で、いいじゃない。https://www.voanews.com/ https://learningenglish.voanews.com/
本来のプロパガンダ能力は低下して、英語学習も別にVOAの代替も多くなって元々の役割自体は無くなってるけどね。残念だけど。 まあVOAは潰して似たような組織をXとかで立ち上げるかもね。
/マイケル・アブラモウィッツ/Voice of America ( VOA聞いたこともないけど、米国諸機関が大統領采配で簡単に消滅の危機にあるのみて本当にたまげている。効率的といえば効率的なんだろうけど… )
標準的な英語放送(約160語/分)→ 英語のタイピングで高速とされる速度がこのレベルなので、話すスピードで文字がタイプできると早い扱いなのね。故に最近の優秀な音声入力は、基本爆速であるとも言える
Voice of Trumpとしてリニューアルされるかもしれないのか。VOAはお世話になったサービスなので無くなったらショックだな。
(米国以外の)世界から信頼されない、ましてや尊敬されないアメリカが「グレート」になるなんてあり得るだろうか?トランプ信者にとっての「グレート」って何??
英語学習リソースっていう意味で言うと、今は他にいくらでもあるからなぁ
″VOAは過去にCOVID-19報道で大統領の不興を買い、「税金の無駄遣い」と批判されてきた。他方、予算削減を進めるイーロン・マスクや、新指導者に指名されたカリ・レイクが主導し、VOAの政治的コントロールを強めよう~″
平易な英語かつゆっくりなリスニングリソースとして絶対の信頼があったのに
世界を壊すのは案外簡単なことがわかった数ヶ月だった。
ロシアや中国を喜ばせてなにをしたいのかがだんだん謎になってきました
アメリカがソフトパワーを弱めている今、我が国も含む自由主義諸国で支えるしかない。NHKの海外向け放送を英語、日本語共に拡充すべき。
トワイライトストラグルだと強いんだよなあ。ゲームから除外されないから気軽に撃てる。
“「アメリカの声(Voice of America、以下VOA)」が危機に瀕している。2025年3月、トランプ大統領の命令により、VOAの全スタッフ約1,300人が職場から締め出され、放送停止の瀬戸際に立たされているのだ。”
boa懐かしい
この手の放送はロシアもやってたが(ロシアの声)、2013年に終了して後継局に引き継がれてる。VOAの日本語放送は1970年に終了、民主化が完了したので必要なくなったって事なのだろう。その後英語教育に使われてるとは。
終わらせられ方は強引だけど、役割は終わったと言われれば確かにとも思える。今回のトランプ、マスクのやり方は心理的には嫌だが、こうでもしないと慣性で残っているだけの組織は掃除できない面もある。
"Voice of Trump" トランプ英語は初学者にも大変理解しやすいので学習の代替品として通用してしまうのでは。
現代でプロパガンダの手段としても英語学習の手段としてもラジオ放送がどの位の価値があるのかという所なんだろうね/北朝鮮や中国みたいにネット規制が凄まじい国相手ならまだ存在意義があるのかな
世界の警察から降りるだけでは飽き足らず、米語は地球語からも降りてしまうのか。次はまぁ人口からいって普通にインド英語かな…。
これまで何がアメリカを偉大たらしめてきたのかを教えてくれたのはMAGAのスローガンでそれらを破壊し尽くしているトランプだという皮肉
商売人米国トンデモ政権 Voice of America ラジオ
“「ラジオ・フリー・ヨーロッパ」”は直近の宇露戦争でよく見かけたのでプロパガンダ機関として大きな役割を果たしていたのだと思っていたのだが…
learning englishの更新が今年に入ってから週一とまでは言わないがレベルにまでガクッと頻度が落ちてしまい困っている。聴き取りの自信を保つための基礎練やヘッドラインチェックとしての日課にちょうどいいのに
Deutsche Welleが英語サービス中心になってるからそれでよし
代替として BBC Learning English を勧めておく。これもナチス占領地域への放送として始まった。
USD破綻で支配力衰退を認める米軍がVOAと同期して、西太平洋西域で第二列島線グアム島まで撤退を進めるのは米中間での既定路線だ。だが東西冷戦体制に利権を求める日本の支配層は、日本人の耳と目を塞いできたのだ。
語彙数1500でニュースを要約というのは、最もAI向きな作業のような気もしないでもない
オグデンやリチャーズによる簡易英語の構想(Basic EnglishとかVOAのSpecial Englishとか)には、大国なりの理想主義や責任感みたいなものを感じてた。最終的には自国の利益のためであり、「お前らが合わせろよ」であるにしても。
US、ソフトパワーの基礎となる部分を気軽に投げ捨てており…もう…
ここを見る限りだと無料簡単英語教習チャンネルでしかないようだから潰すのはそこまで悪くないのかも。だいたいVOAで英語勉強してる人いる!?
黙祷。壊すのは簡単で、作るのは至難。
英語学習と言う観点だけで言うと既存資源が膨大にあるのでアーカイブ消さない限りは問題がない気がする。アーカイブはストリーミングとか他で管理させればコストもほとんどかからないだろうし。
VOA無くなってしまうのか…?
クラウドファンディングだってあるし、多くが価値を認めるなら生き残るだろう。国営だったとは驚きだ。
コンテンツの素晴らしさと、その必要性や組織の腐敗は別問題だからねぇ。色々問題があったから潰されるわけで。あまりに長く続きすぎた組織は一旦リセットしたほうが良いこともある。
VOAは消えてしまうのか?: 極東ブログ
私がVOAを愛する最大の理由は、「VOA英語」の優秀性にある。通常のニュース英語を約1500語の基本語彙と単純な文構造に置き換え、しかも、独自に訓練されたアナウンサーによってゆっくりとした発音で放送される。
まさかのVOA閉鎖危機。小人閑居して不善を為すってのは、こういうことか
一方日本のNHKでは中国共産党員にラジオを乗っ取られ散々誤った歴史認識を国内外に放送し続けたよね。ファクトチェック機能が日本には全然ないせいだ。人種差別国家アメリカの方がその辺日本より優れてたのが何とも。
俺も英語勉強してるときお世話になった
かつてお世話になりました。英語のリスニング能力が高まったのはVOAのおかげだった。
VOAの簡易英語、英語学習のスーパースターですわね。存続を願いますわ。
本質は違うかもしれないけど、かつての民主党の事業仕分けを徹底的にやったという感じ?アメリカも中国に抜かされるかもな…
無教養の蛮族により歴史や書物が蹂躙される感覚
過去に憧れたアメリカも遠くになりにけり…。VOAはアメリカ英語を聞き流しながら気になった表現をググって知るという勉強法でお世話になったんよな。イギリス英語と微妙にニュアンスが違うし。
"私がVOAを愛する最大の理由は、「VOA英語」の優秀性にある。VOA Learning Englishは、通常のニュース英語を約1500語の基本語彙と単純な文構造に置き換え、「簡易英語(Simplified English)」の優れたモデルであり"
あら
英語を聞く環境としては、PBSやAFNラジオやBBCラジオもあって今はアプリで簡単に聞けるようになった
最近ポッドキャストでお世話になってたのになあ
1500語でニュースを話してくれるものがなくなるのはいいこととは思えんなあ。Podcast とか既存インフラに乗っかることで残れないものかな
僕もPodcastでVOAのチャンネルをいくつか聴いている。存続して欲しい。
VOAは日本語放送がないしなぁ。あれがアメリカのイメージアップになってるんだろうか?
毎日通勤中にVoAニュースを聞くことで英語に慣れるのと米国史の知識が深まった。社会人にとっても第一歩として今でも役立っていると思うので、無くなるのはもったいない。
わたしもVOAが英語学習の柱のひとつになっているので、ぜひ続けて欲しい。アメリカ英語を普及させるために必要、で、いいじゃない。https://www.voanews.com/ https://learningenglish.voanews.com/
本来のプロパガンダ能力は低下して、英語学習も別にVOAの代替も多くなって元々の役割自体は無くなってるけどね。残念だけど。 まあVOAは潰して似たような組織をXとかで立ち上げるかもね。
/マイケル・アブラモウィッツ/Voice of America ( VOA聞いたこともないけど、米国諸機関が大統領采配で簡単に消滅の危機にあるのみて本当にたまげている。効率的といえば効率的なんだろうけど… )
標準的な英語放送(約160語/分)→ 英語のタイピングで高速とされる速度がこのレベルなので、話すスピードで文字がタイプできると早い扱いなのね。故に最近の優秀な音声入力は、基本爆速であるとも言える
Voice of Trumpとしてリニューアルされるかもしれないのか。VOAはお世話になったサービスなので無くなったらショックだな。
(米国以外の)世界から信頼されない、ましてや尊敬されないアメリカが「グレート」になるなんてあり得るだろうか?トランプ信者にとっての「グレート」って何??
英語学習リソースっていう意味で言うと、今は他にいくらでもあるからなぁ
″VOAは過去にCOVID-19報道で大統領の不興を買い、「税金の無駄遣い」と批判されてきた。他方、予算削減を進めるイーロン・マスクや、新指導者に指名されたカリ・レイクが主導し、VOAの政治的コントロールを強めよう~″
平易な英語かつゆっくりなリスニングリソースとして絶対の信頼があったのに
世界を壊すのは案外簡単なことがわかった数ヶ月だった。
ロシアや中国を喜ばせてなにをしたいのかがだんだん謎になってきました
アメリカがソフトパワーを弱めている今、我が国も含む自由主義諸国で支えるしかない。NHKの海外向け放送を英語、日本語共に拡充すべき。
トワイライトストラグルだと強いんだよなあ。ゲームから除外されないから気軽に撃てる。
“「アメリカの声(Voice of America、以下VOA)」が危機に瀕している。2025年3月、トランプ大統領の命令により、VOAの全スタッフ約1,300人が職場から締め出され、放送停止の瀬戸際に立たされているのだ。”
boa懐かしい
この手の放送はロシアもやってたが(ロシアの声)、2013年に終了して後継局に引き継がれてる。VOAの日本語放送は1970年に終了、民主化が完了したので必要なくなったって事なのだろう。その後英語教育に使われてるとは。
終わらせられ方は強引だけど、役割は終わったと言われれば確かにとも思える。今回のトランプ、マスクのやり方は心理的には嫌だが、こうでもしないと慣性で残っているだけの組織は掃除できない面もある。
"Voice of Trump" トランプ英語は初学者にも大変理解しやすいので学習の代替品として通用してしまうのでは。
現代でプロパガンダの手段としても英語学習の手段としてもラジオ放送がどの位の価値があるのかという所なんだろうね/北朝鮮や中国みたいにネット規制が凄まじい国相手ならまだ存在意義があるのかな
世界の警察から降りるだけでは飽き足らず、米語は地球語からも降りてしまうのか。次はまぁ人口からいって普通にインド英語かな…。
これまで何がアメリカを偉大たらしめてきたのかを教えてくれたのはMAGAのスローガンでそれらを破壊し尽くしているトランプだという皮肉
商売人米国トンデモ政権 Voice of America ラジオ
“「ラジオ・フリー・ヨーロッパ」”は直近の宇露戦争でよく見かけたのでプロパガンダ機関として大きな役割を果たしていたのだと思っていたのだが…
learning englishの更新が今年に入ってから週一とまでは言わないがレベルにまでガクッと頻度が落ちてしまい困っている。聴き取りの自信を保つための基礎練やヘッドラインチェックとしての日課にちょうどいいのに
Deutsche Welleが英語サービス中心になってるからそれでよし
代替として BBC Learning English を勧めておく。これもナチス占領地域への放送として始まった。
USD破綻で支配力衰退を認める米軍がVOAと同期して、西太平洋西域で第二列島線グアム島まで撤退を進めるのは米中間での既定路線だ。だが東西冷戦体制に利権を求める日本の支配層は、日本人の耳と目を塞いできたのだ。
語彙数1500でニュースを要約というのは、最もAI向きな作業のような気もしないでもない
オグデンやリチャーズによる簡易英語の構想(Basic EnglishとかVOAのSpecial Englishとか)には、大国なりの理想主義や責任感みたいなものを感じてた。最終的には自国の利益のためであり、「お前らが合わせろよ」であるにしても。
US、ソフトパワーの基礎となる部分を気軽に投げ捨てており…もう…
ここを見る限りだと無料簡単英語教習チャンネルでしかないようだから潰すのはそこまで悪くないのかも。だいたいVOAで英語勉強してる人いる!?
黙祷。壊すのは簡単で、作るのは至難。
英語学習と言う観点だけで言うと既存資源が膨大にあるのでアーカイブ消さない限りは問題がない気がする。アーカイブはストリーミングとか他で管理させればコストもほとんどかからないだろうし。
VOA無くなってしまうのか…?
クラウドファンディングだってあるし、多くが価値を認めるなら生き残るだろう。国営だったとは驚きだ。
コンテンツの素晴らしさと、その必要性や組織の腐敗は別問題だからねぇ。色々問題があったから潰されるわけで。あまりに長く続きすぎた組織は一旦リセットしたほうが良いこともある。