こんなネタを誰がツテ頼れるんだ、と思ったらクーロン黒沢か。そりゃ謎の人脈あるよなぁ。という感じ。しかし怪文書ひとりで作ってるのバラして良いのかな?
怪文書辺りの話は既出のやつ
「狭い土地だけど、10階くらいのビルは建つんだから。1階から3階に怪文書の自販機を入れて、上は全部ホテルにするのもいいな……。」怪文書は譲れないんだ。
クーロン黒沢さんの変人奇人の懐に入る能力は凄まじいものがあるよな
クローン黒沢氏の取材だから受けたのかも。/このテプラの使われ方は、1キロも離れていない所に本社があるキングジムの皆様も喜んでくれていることだろう。
クーロン黒沢とか超久々に名前みたぞ。秋葉原はヨドバシ以外足が遠のいているが、今度見物に行くか。
クーロン黒沢の名前久しぶりに見た/句読点多くて読みづらいポエムはともかくすごい熱意なのは伝わった、しかし外人はよくこんなところ見つけるな…
写真は神田方面の自販機集合コーナーだな
観光スポットそのものなので売ってしまうと魅力が無くなってしまう。オーナーさんが凄い人だった。
囲んでるマンションが2002築のようだから、地上げで買いたい人は今はいないと思う
“自販機コーナーを訪れた知人が偶然、オーナーのK氏(仮名)と遭遇。仲良くなった縁で”
売文業の原点を見た
戦後の日本はこうやってビジネスを始めてたんだろうなあとか。それを現代でやってる。社会状況問わず強いヤツは強いんだなぁと
不動産界隈こわい。そして、こうして生きているクーロン黒沢氏も、 https://sixsamana.com/about-us/
不動産の使い方として面白いから楽待としては正しい記事なんだけど、同じことができるかというとかなり各方面の才能が要求される。
久しぶりにインターネットという感じの文章を読んだ
生き方はそれぞれだけど365日怪文書作って自販機補充して秋葉原の10坪の土地にしがみついて一人でホテル経営を夢見る生き方は世間的には成功と言えるか?
おもろ。月ノ美兎こんなんすきそーーー
秋葉原の怪スポットの秘密の一端を覗き見る事が出来た。お話しの中に出てくる方々がなんとなくイメージが付いてしまうところがある。
思った以上にすごい人だった。
ダブル介護を10年以上続けてたのか…凄い根性だ
こんな怪しいスポット&オーナーを嬉々として、なおかつ蔑まないフラットな視点で文章にする文才すごいなと思ったら、クレジットがクーロン黒沢で一気に合点がいった。クーロン氏じゃなきゃ書けない文章
全然関係ないけど新宿の路上で「私の志集」を売ってる人を思い出した
https://maps.app.goo.gl/GbPX1pBt6Xo65Lar7?g_st=ipc ここか 万世橋渡ってすぐだな 80年〜90年代の怖かった時代を感じる
ホームレスが住み着いて小便してたのはどこかで聞いたことあるな。それにしてもクーロン黒沢か。一歩違えば本人が自販機オーナーの側にいる気がする。
知らない秋葉原の話だ・・・色んな世界があるんだなぁ
こういう怪異に突っ込んでいくのGood Jobです。本人もちゃんと変わった人で安心した。
まあ、人を傷つけたり社会を混乱させるような怪文書でなければ大丈夫でしょう。
なんとなくきになって調べたが、パンダの缶はこれかなあ https://www.faith-can.com/商品案内-1/
匂い立つ感じ。濃度が良いな。しかし意外と常識人というか苦労人な方がやってらした
「肉の万世」に行ったときに見かけて腰抜かすほどたまげたものだ。最凶のあやしさで「経営者、絶対ヤバい」と思ってたら、案外まともな人で戦略に基づいてやってるとわかって二度たまげた。すごい記事だ。
土地12坪4300万とは、安く買えて何より。これだけ道に面してればどうとでも活用できるよ。
あの怪スポット、こういう人がやってたんだ……
あの自販機の主の人生、すごい
介護離職、ダメ、絶対。 普通は無理だからね。この人がすごいだけだからね。真似するな危険
“ぐずる母親をデイサービスに送り出し、その隙に自販機を回って商品を補充する。こんな生活をなんと20数年間も続けた。”/「くたばれ文明 肉体万歳」のシール
あの都市伝説感バリバリのスポットの謎が詳らかになる貴重な記事だ…
再開発される都心の土地って売るといい値段になるから、売る場合もあるけど、土地が広くて資産家だと自分でアパートやマンションに建て直す場合もあるよな。
築50年超の家でDIYの補強で震災をしのいだのすごいな
貴重なインタビュー。あの通り、今では完全に失われてしまったけど独特の雰囲気あったなー。
昔話題になったけど完全に忘れてたな / いろいろ凄いな
小売りされる商業怪文書
ホームレスの小便の話はどこかで聞いた記憶があるな。単に注意書きの看板を見たってだけかもしれないが / DPZは偶然オーナーに接触したみたいだが具体的な内容は書いてなかった。 https://dailyportalz.jp/kiji/140917165176
何にも知らずに通りかかって眺めた記憶がある/ある意味アートだと思う
怪文書といえばクーロン黒沢。まだご健在で仕事っぷりも良い。
何度か訪問したが、アウトサイダーアートの域に達してるので一度行って購入してみてほしい。なかなか無い体験だよ。
うーむ、すごい。人生にこのくらいの念は込めるべきか。
10年以上前の話だが、ここら辺は秋葉原界隈でもとりわけ陰のオーラ漂う界隈で、JKリフレだの野良メイドだのが怪しく散在する果てに佇む珍自販機スポットはまさに適材適所感あった。それがこんなに息長く続くとは……
やっぱクーロン黒沢さんの文章は良いわ。しばらくシックスサマナ読んでないし、久しぶりに読も。
これぞ「さわやかインターネット」
この自販機、最近YouTube動画で知った。この人もなんか凄いな。
アウトサイダーアートビジネスで稼げるものなんだな。インバウンド外国人観光客に受けるとは。
完全な電波テキストじゃなくて何かを狙ったクセの匂い立つやつだなあ、と思っていたのである程度は納得。「ポエム」とするのはさすが。
秋葉原の12坪で「怪文書付きの箱」を売る「変な自販機」、謎のボロ家のオーナーに会いに行ってみた|楽待不動産投資新聞
こんなネタを誰がツテ頼れるんだ、と思ったらクーロン黒沢か。そりゃ謎の人脈あるよなぁ。という感じ。しかし怪文書ひとりで作ってるのバラして良いのかな?
怪文書辺りの話は既出のやつ
「狭い土地だけど、10階くらいのビルは建つんだから。1階から3階に怪文書の自販機を入れて、上は全部ホテルにするのもいいな……。」怪文書は譲れないんだ。
クーロン黒沢さんの変人奇人の懐に入る能力は凄まじいものがあるよな
クローン黒沢氏の取材だから受けたのかも。/このテプラの使われ方は、1キロも離れていない所に本社があるキングジムの皆様も喜んでくれていることだろう。
クーロン黒沢とか超久々に名前みたぞ。秋葉原はヨドバシ以外足が遠のいているが、今度見物に行くか。
クーロン黒沢の名前久しぶりに見た/句読点多くて読みづらいポエムはともかくすごい熱意なのは伝わった、しかし外人はよくこんなところ見つけるな…
写真は神田方面の自販機集合コーナーだな
観光スポットそのものなので売ってしまうと魅力が無くなってしまう。オーナーさんが凄い人だった。
囲んでるマンションが2002築のようだから、地上げで買いたい人は今はいないと思う
“自販機コーナーを訪れた知人が偶然、オーナーのK氏(仮名)と遭遇。仲良くなった縁で”
売文業の原点を見た
戦後の日本はこうやってビジネスを始めてたんだろうなあとか。それを現代でやってる。社会状況問わず強いヤツは強いんだなぁと
不動産界隈こわい。そして、こうして生きているクーロン黒沢氏も、 https://sixsamana.com/about-us/
不動産の使い方として面白いから楽待としては正しい記事なんだけど、同じことができるかというとかなり各方面の才能が要求される。
久しぶりにインターネットという感じの文章を読んだ
生き方はそれぞれだけど365日怪文書作って自販機補充して秋葉原の10坪の土地にしがみついて一人でホテル経営を夢見る生き方は世間的には成功と言えるか?
おもろ。月ノ美兎こんなんすきそーーー
秋葉原の怪スポットの秘密の一端を覗き見る事が出来た。お話しの中に出てくる方々がなんとなくイメージが付いてしまうところがある。
思った以上にすごい人だった。
ダブル介護を10年以上続けてたのか…凄い根性だ
こんな怪しいスポット&オーナーを嬉々として、なおかつ蔑まないフラットな視点で文章にする文才すごいなと思ったら、クレジットがクーロン黒沢で一気に合点がいった。クーロン氏じゃなきゃ書けない文章
全然関係ないけど新宿の路上で「私の志集」を売ってる人を思い出した
https://maps.app.goo.gl/GbPX1pBt6Xo65Lar7?g_st=ipc ここか 万世橋渡ってすぐだな 80年〜90年代の怖かった時代を感じる
ホームレスが住み着いて小便してたのはどこかで聞いたことあるな。それにしてもクーロン黒沢か。一歩違えば本人が自販機オーナーの側にいる気がする。
知らない秋葉原の話だ・・・色んな世界があるんだなぁ
こういう怪異に突っ込んでいくのGood Jobです。本人もちゃんと変わった人で安心した。
まあ、人を傷つけたり社会を混乱させるような怪文書でなければ大丈夫でしょう。
なんとなくきになって調べたが、パンダの缶はこれかなあ https://www.faith-can.com/商品案内-1/
匂い立つ感じ。濃度が良いな。しかし意外と常識人というか苦労人な方がやってらした
「肉の万世」に行ったときに見かけて腰抜かすほどたまげたものだ。最凶のあやしさで「経営者、絶対ヤバい」と思ってたら、案外まともな人で戦略に基づいてやってるとわかって二度たまげた。すごい記事だ。
土地12坪4300万とは、安く買えて何より。これだけ道に面してればどうとでも活用できるよ。
あの怪スポット、こういう人がやってたんだ……
あの自販機の主の人生、すごい
介護離職、ダメ、絶対。 普通は無理だからね。この人がすごいだけだからね。真似するな危険
“ぐずる母親をデイサービスに送り出し、その隙に自販機を回って商品を補充する。こんな生活をなんと20数年間も続けた。”/「くたばれ文明 肉体万歳」のシール
あの都市伝説感バリバリのスポットの謎が詳らかになる貴重な記事だ…
再開発される都心の土地って売るといい値段になるから、売る場合もあるけど、土地が広くて資産家だと自分でアパートやマンションに建て直す場合もあるよな。
築50年超の家でDIYの補強で震災をしのいだのすごいな
貴重なインタビュー。あの通り、今では完全に失われてしまったけど独特の雰囲気あったなー。
昔話題になったけど完全に忘れてたな / いろいろ凄いな
小売りされる商業怪文書
ホームレスの小便の話はどこかで聞いた記憶があるな。単に注意書きの看板を見たってだけかもしれないが / DPZは偶然オーナーに接触したみたいだが具体的な内容は書いてなかった。 https://dailyportalz.jp/kiji/140917165176
何にも知らずに通りかかって眺めた記憶がある/ある意味アートだと思う
怪文書といえばクーロン黒沢。まだご健在で仕事っぷりも良い。
何度か訪問したが、アウトサイダーアートの域に達してるので一度行って購入してみてほしい。なかなか無い体験だよ。
うーむ、すごい。人生にこのくらいの念は込めるべきか。
10年以上前の話だが、ここら辺は秋葉原界隈でもとりわけ陰のオーラ漂う界隈で、JKリフレだの野良メイドだのが怪しく散在する果てに佇む珍自販機スポットはまさに適材適所感あった。それがこんなに息長く続くとは……
やっぱクーロン黒沢さんの文章は良いわ。しばらくシックスサマナ読んでないし、久しぶりに読も。
これぞ「さわやかインターネット」
この自販機、最近YouTube動画で知った。この人もなんか凄いな。
アウトサイダーアートビジネスで稼げるものなんだな。インバウンド外国人観光客に受けるとは。
完全な電波テキストじゃなくて何かを狙ったクセの匂い立つやつだなあ、と思っていたのである程度は納得。「ポエム」とするのはさすが。