何か白い理屈っぽい。欧米圏からアジア圏へ、そして中東やアフリカに移るんじゃないだろうか?世界の中心が西へ西へ移行するという俗説的にも。
中国は世界の覇者でスーパーパワーにはなるだろうが世界の中心にはならないしなる気はないだろうという話。現時点で力はあるのにフリでも庇護側に回るムーブ皆無だもんねえ。
カネが回って、人民解放軍が食えている内は大丈夫だと思う。まぁ、さすがにそれは中国共産党も分かっているのでヘタは打つまい。
「文化の領域では,中国はかつてのアメリカよりも孤立して影響力の少ない存在になるとぼくは予想している.ひとつには,言語が理由だ」漢字、発音、声調は難しいからなあ。国際言語は英語のままだろう
中国はトップによる。基本的に当局は優秀だがトップから大躍進政策みたいの出てきたらどうしようもない。相対的には覇者的地位になるだろう。米国ほど世界秩序に関心ないだろうから今より紛争はより多くなるだろう
経済が衰退しなきゃ軍事力は2040年代にはアメリカを超えるけど。伸び悩み始めたとはいえインドや東南アジアの急速な成長と急速な少子高齢化もあるからなあ。21世紀後半は中東や南米やアフリカの世紀になってる可能性も
結局中国は日本を30年遅れで追ってきている、既にバブル崩壊と就職氷河期を過ぎ失われたXX年を通過中だが、経済の揺らぎは独裁体制の維持に厳しいので、首を斬るとか愛国心を使って非難をかわす訳だ。相当苦しい筈。
×大戦語◯大戦後
問題は中国の出生率が韓国のように0.8を割るほど下る可能性があるということ。急速な近代化や家父長制や儒教の影響的に中国の出産事情は日本より韓国に近い気がする
米国と中国の決定的違いは人口動態。出生率最低の上に圧政を嫌って人材流出が続く中国に未来は無い。米国はそこそこ出生率が高い上に人材が集まってくる。トランプ失脚後は、その傾向がさらに強まる(元に戻る)
正直言って、全くその予想は外れると思う。19世紀のイギリスと20世紀の米国の共通点はシーパワーの国である事で、結局中国はランドパワーの国でしかないんよ
普通に中国より東南アジアが順繰りに突如として近代化するんじゃねえの
政策や文化が中共に控制されることや、人口動態は弱点と言えそう/彼らの世界観・価値観や文化的産物を見ても、かつての欧米列強程魅力的なものを提供できるという印象は受けない
シーパワー/ランドパワーなんて古くさいコメントがあるが、宇宙やネットも含めたハードパワー/ソフトパワーの総力が覇権を決めてしまうと思う。統制ゆえの文化力の弱さをAI分野での先行で補えるかが焦点。
アメリカがトランスジェンダーのトイレをどうするか悩んでいる間に中国は工場や高速鉄道を作った
資本の大没収に備えて米国の大富豪達は次なるフロンティアを探しつつある。東京が候補に選ばれつつあるように、東京がシンガポール化する可能性がある。新しいことをしたい中国人が東京で起業するようになるわけだ。
“アメリカでは「トランスジェンダーのアスリートがどのチームで競技に参加できるか」という問題にトランプ大統領がクビをつっこんでいる間に”トランスジェンダーの話を延々としているのはリベラルの側なのだが
中国より、アメリカのほうがましだった。となるのか。
元を基軸通貨するとかの話はないんだな。まあ、中国の地方政府が負債で死にかかっているので今のままだと絶対に基軸通貨とか無理だけど……。
『中国の成功は、アメリカが提供してきた大量の公共財にタダ乗りした結果だ―—中国という輸出マシーンは、比較的に自由な世界貿易秩序なしに成立しない。』
中国の出生率の低下はかなりの問題で、すごい速度で高齢化しているのは確かだと思う。ただ問題が深刻になったとき、宗教的忌避感も薄そうな中国がクローンなど遺伝子技術の利用を躊躇するかどうか、個人的には疑問。
気前の良さは期待できないよねえ。
トランプが永遠に大統領なわけでもないからなあ。トランプがバカやればやるほど軟着陸は難しく、日本を含む世界が国粋主義的になる中、アメリカが最初に目が覚める可能性はある。その辺がS&P500も捨てきれないとこ,
端的に言って人気がない。中華という割に華がない。真面目で陰気くさい。上海のビル背景にしたドローン祭りやってても魅かれない。
不動産バブル崩壊で中国経済が再起不能にまでなるとは思わないし、人口を背景にした経済規模やその生産能力は事実脅威的。/一方猛スピードで進行する少子化や国内の経済格差などの諸問題の解決は容易ではない。
でも20世紀の後半は冷戦という形で2極化してませんでした?ソ連も最強国家だった記憶が…
イスラム教の世紀だったりしない?
どれだけ教育に投資してるかをみればある程度予測はつく。ユーラシア大陸及び中国の世紀だろうな。
中国の世紀だったり何だかんだの世紀があって、最終的にはイスラムが世界を覆う。西洋、自由、資本、民主もまた歴史の途上に咲いた徒花に過ぎない。
結局これhttps://togetter.com/li/952113中国政府は検閲が強すぎて中国人のイノベーションを妨害している。実は、中国が自由で平和的な民主主義国家になった時の方が他国にとっては脅威となる。
中国が強国になろうとも勝機は民主主義にこそあると信じてたけど、SNSでこんなにも民主主義がグラつくとはね。トランプが選ばれて米国は内側から破壊されていく。日本も後追いの兆しが。ノアスミスの予想が当たりそう
あと75年もあるし難しすぎる。人と資源は今のところ潤沢なので制度とリーダー次第。
経済力のあるソ連は手強そう。
世界の富を吸い上げつつ、希望を撒くことはしない大国、と言うのが現在ありそうな中国の姿で、それは他の国にとってただただ鬱陶しい存在
中国がどんな国だろうと米国から見ればパワーゲームで均衡やコミュニケーションができる.日本はそうはいかない.ルールを無視してパワーゲームをする国とは米国とは違う見方や戦略を取らねばならない.
どういう形であれ、覇権交代は起こるんじゃないかなと思ってる/だから俺は高市発言で中国様が怒ってるから土下座しろ、台湾の自由と独立なんか知らねえと開き直ってる左派の皆さんを否定しきれないんだわ
56民族と格差の激しい国内をまとめるには権威主義的体制でなくてはならずこの論考の中国覇権は民主主義でまとめるのは不可能。未富先老、寝そべり族、大卒氷河期世代による不穏な国内のほうが先に爆発しそうに思う。
「アメリカ人も中国人も,だらしない服装をして,仕事では手を抜き,短パンにクロックスの出で立ちでモールに車を走らせ,高カロリーで油ギトギトの食べ物を食べ,個人の富や成功に」確かに似ているw
さてどうかな? 80年代、世界中の経済学者などが「21世紀は日本の世紀」と断言していた。しかもほぼ一致していた。米国は支配権を日本に奪われるだろう、世界は日本の物になるだろうと。現実は皆さんご周知の通りだ。
習近平くんが権力をガチガチに固めてしまったので彼の死後はその後釜に座らんと皇帝バトルが始まって内政がガタガタになるんじゃないかと思ってる。中国って伝統的にそういうところあるし。
中国+世界各国にいる中華系移民、インド+インド系移民、といった感じでは。中東は米国低下、中国は輸入必要で軍事関与するはず。中国は米国並に各国の過剰需要を吸収出来る需要を生み出さない限り米国になれない
ノア・スミス「21世紀は中国の世紀になる?」(2025年4月17日)|経済学101
何か白い理屈っぽい。欧米圏からアジア圏へ、そして中東やアフリカに移るんじゃないだろうか?世界の中心が西へ西へ移行するという俗説的にも。
中国は世界の覇者でスーパーパワーにはなるだろうが世界の中心にはならないしなる気はないだろうという話。現時点で力はあるのにフリでも庇護側に回るムーブ皆無だもんねえ。
カネが回って、人民解放軍が食えている内は大丈夫だと思う。まぁ、さすがにそれは中国共産党も分かっているのでヘタは打つまい。
「文化の領域では,中国はかつてのアメリカよりも孤立して影響力の少ない存在になるとぼくは予想している.ひとつには,言語が理由だ」漢字、発音、声調は難しいからなあ。国際言語は英語のままだろう
中国はトップによる。基本的に当局は優秀だがトップから大躍進政策みたいの出てきたらどうしようもない。相対的には覇者的地位になるだろう。米国ほど世界秩序に関心ないだろうから今より紛争はより多くなるだろう
経済が衰退しなきゃ軍事力は2040年代にはアメリカを超えるけど。伸び悩み始めたとはいえインドや東南アジアの急速な成長と急速な少子高齢化もあるからなあ。21世紀後半は中東や南米やアフリカの世紀になってる可能性も
結局中国は日本を30年遅れで追ってきている、既にバブル崩壊と就職氷河期を過ぎ失われたXX年を通過中だが、経済の揺らぎは独裁体制の維持に厳しいので、首を斬るとか愛国心を使って非難をかわす訳だ。相当苦しい筈。
×大戦語◯大戦後
問題は中国の出生率が韓国のように0.8を割るほど下る可能性があるということ。急速な近代化や家父長制や儒教の影響的に中国の出産事情は日本より韓国に近い気がする
米国と中国の決定的違いは人口動態。出生率最低の上に圧政を嫌って人材流出が続く中国に未来は無い。米国はそこそこ出生率が高い上に人材が集まってくる。トランプ失脚後は、その傾向がさらに強まる(元に戻る)
正直言って、全くその予想は外れると思う。19世紀のイギリスと20世紀の米国の共通点はシーパワーの国である事で、結局中国はランドパワーの国でしかないんよ
普通に中国より東南アジアが順繰りに突如として近代化するんじゃねえの
政策や文化が中共に控制されることや、人口動態は弱点と言えそう/彼らの世界観・価値観や文化的産物を見ても、かつての欧米列強程魅力的なものを提供できるという印象は受けない
シーパワー/ランドパワーなんて古くさいコメントがあるが、宇宙やネットも含めたハードパワー/ソフトパワーの総力が覇権を決めてしまうと思う。統制ゆえの文化力の弱さをAI分野での先行で補えるかが焦点。
アメリカがトランスジェンダーのトイレをどうするか悩んでいる間に中国は工場や高速鉄道を作った
資本の大没収に備えて米国の大富豪達は次なるフロンティアを探しつつある。東京が候補に選ばれつつあるように、東京がシンガポール化する可能性がある。新しいことをしたい中国人が東京で起業するようになるわけだ。
“アメリカでは「トランスジェンダーのアスリートがどのチームで競技に参加できるか」という問題にトランプ大統領がクビをつっこんでいる間に”トランスジェンダーの話を延々としているのはリベラルの側なのだが
中国より、アメリカのほうがましだった。となるのか。
元を基軸通貨するとかの話はないんだな。まあ、中国の地方政府が負債で死にかかっているので今のままだと絶対に基軸通貨とか無理だけど……。
『中国の成功は、アメリカが提供してきた大量の公共財にタダ乗りした結果だ―—中国という輸出マシーンは、比較的に自由な世界貿易秩序なしに成立しない。』
中国の出生率の低下はかなりの問題で、すごい速度で高齢化しているのは確かだと思う。ただ問題が深刻になったとき、宗教的忌避感も薄そうな中国がクローンなど遺伝子技術の利用を躊躇するかどうか、個人的には疑問。
気前の良さは期待できないよねえ。
トランプが永遠に大統領なわけでもないからなあ。トランプがバカやればやるほど軟着陸は難しく、日本を含む世界が国粋主義的になる中、アメリカが最初に目が覚める可能性はある。その辺がS&P500も捨てきれないとこ,
端的に言って人気がない。中華という割に華がない。真面目で陰気くさい。上海のビル背景にしたドローン祭りやってても魅かれない。
不動産バブル崩壊で中国経済が再起不能にまでなるとは思わないし、人口を背景にした経済規模やその生産能力は事実脅威的。/一方猛スピードで進行する少子化や国内の経済格差などの諸問題の解決は容易ではない。
でも20世紀の後半は冷戦という形で2極化してませんでした?ソ連も最強国家だった記憶が…
イスラム教の世紀だったりしない?
どれだけ教育に投資してるかをみればある程度予測はつく。ユーラシア大陸及び中国の世紀だろうな。
中国の世紀だったり何だかんだの世紀があって、最終的にはイスラムが世界を覆う。西洋、自由、資本、民主もまた歴史の途上に咲いた徒花に過ぎない。
結局これhttps://togetter.com/li/952113中国政府は検閲が強すぎて中国人のイノベーションを妨害している。実は、中国が自由で平和的な民主主義国家になった時の方が他国にとっては脅威となる。
中国が強国になろうとも勝機は民主主義にこそあると信じてたけど、SNSでこんなにも民主主義がグラつくとはね。トランプが選ばれて米国は内側から破壊されていく。日本も後追いの兆しが。ノアスミスの予想が当たりそう
あと75年もあるし難しすぎる。人と資源は今のところ潤沢なので制度とリーダー次第。
経済力のあるソ連は手強そう。
世界の富を吸い上げつつ、希望を撒くことはしない大国、と言うのが現在ありそうな中国の姿で、それは他の国にとってただただ鬱陶しい存在
中国がどんな国だろうと米国から見ればパワーゲームで均衡やコミュニケーションができる.日本はそうはいかない.ルールを無視してパワーゲームをする国とは米国とは違う見方や戦略を取らねばならない.
どういう形であれ、覇権交代は起こるんじゃないかなと思ってる/だから俺は高市発言で中国様が怒ってるから土下座しろ、台湾の自由と独立なんか知らねえと開き直ってる左派の皆さんを否定しきれないんだわ
56民族と格差の激しい国内をまとめるには権威主義的体制でなくてはならずこの論考の中国覇権は民主主義でまとめるのは不可能。未富先老、寝そべり族、大卒氷河期世代による不穏な国内のほうが先に爆発しそうに思う。
「アメリカ人も中国人も,だらしない服装をして,仕事では手を抜き,短パンにクロックスの出で立ちでモールに車を走らせ,高カロリーで油ギトギトの食べ物を食べ,個人の富や成功に」確かに似ているw
さてどうかな? 80年代、世界中の経済学者などが「21世紀は日本の世紀」と断言していた。しかもほぼ一致していた。米国は支配権を日本に奪われるだろう、世界は日本の物になるだろうと。現実は皆さんご周知の通りだ。
習近平くんが権力をガチガチに固めてしまったので彼の死後はその後釜に座らんと皇帝バトルが始まって内政がガタガタになるんじゃないかと思ってる。中国って伝統的にそういうところあるし。
中国+世界各国にいる中華系移民、インド+インド系移民、といった感じでは。中東は米国低下、中国は輸入必要で軍事関与するはず。中国は米国並に各国の過剰需要を吸収出来る需要を生み出さない限り米国になれない