ネーミングの方言に気が付くまでに微妙に時間が掛かってしまった。日本語は多様だ…。
罠に入った状態での射殺とかで問題が出ないか心配。入口からしかねらえなさそう。まず麻酔すればいいのか。
入るベアー
入口の部分、縦横の鉄棒の隙間が広めに見える。手とか出してこないかやや心配だけど、プロの仕事だからきっと大丈夫だと信じたい。
そんな餌で俺様が釣られクマー(AA略)
賢いクマはもうこのタイプの罠にはかからないそうだよ。落とし穴タイプとかも考えた方が良さそう。
そうか、「入るべや」か
熊ホイホイ
一方、北海道ではヒグマが重い箱罠を転がした
ハイル!ベアー!(ローマ式敬礼)
「ベアー」が「部屋」と「べや(方言)」のトリプルミーニングになってるのかな?
アース製薬がクマホイホイを開発して売らないと
まともなメディアならこれを使用するために必要な資格情報も記事に入れると思う(´・_・`)
「入るべ」「アーッ!」
入口の枠の固定は溶接だけなのかな。経年劣化したらと思うとちょっと怖い
東京より北の民じゃないとピンとこない方言ネタ親父ギャグ(小林製薬レベル)
Heil Bär!…って事??()
地面や木に固定すれば軽いのはデメリットにならないと思う。
釣られベアーーーー!
ちなみにやべーべやというクマのキャラクターはすでにいたりします https://yabeebear.hokkaido.jp/
箱罠を押し倒したニュースを先ほど読んだ気がする。/これか。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1239020/
今週のビックリドッキリメカみたいな名前になるのは何故なのか。面白いから良いけど
筒状の空間に自ら入らせ抵抗手段を制限して(相対的に低強度の部品で)拘束する構造が尊厳破壊的というか「くっこんなもので」感がありなかなか性癖に刺さる。
見えるべあ!熊乃ベアトリーチェがコラボプロモーションしてる未来が見えるべあ🐻
何故か捕まった「タヌキですが」が浮かぶ昨今
これ大きさ的にヒグマの成獣には使えんよな。ツキノワならまあほぼ入りそうだが
くまクマ熊ベアー
これは東北訛りと部屋とベアをかけているのか?!?
んだんだ
商品名がクマ目線。これも→クマ対策用ゴミステーション「とれんベア」https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1752007
ハイルベアー?イルベアー?
70kgだと本当は3人で運ぶべき重量。(平均的な成人男性の場合、30kg以上の荷物は腰痛リスクになる。女性なら20kgまで)
サイズから見て本州のツキノワグマ用。北海道のヒグマ用は。。どこがどうやって作ってるんだろ
入るべや!(入りなさい)とかけてるのかな、何にせよ必要だろうね
そんな罠に釣られクマーーーー!!!!
「入るべ…」
箱罠に慣れたクマもいてなかなか入らないべあーのパターンもあるらしいが果たして
筒にして熊が動ける範囲を狭くすることで力を出しにくくして、暴れて罠が壊れるリスクを下げた感じなのかな。
クマが入ったらスマホに通知されるの、カッコイイ。アナログでハイテク。
設置は二人でできるのはいいけど、かかったときは複数人必要だからそこまで省力化にならない。あと価格が高いのでよほど余裕のある人しか買わない。
いい
そんな餌で俺様が釣られクマ――
入口の格子が粗めなのは小型動物を捕獲せずに逃がすためかな。箱わなは捕獲できなくても毎回洗浄が必要でその費用と手間も馬鹿にならないらしい。コンパクトなのは運搬、維持管理の両面で助かりそう。
人が絶対に立ち入らないなら地雷の設置が有効ではなかろうか。軍拡高市を焚き付けてみよう。
そんな罠に入るベアー
「身動きできない狭い空間に閉じ込められる」ことに恐怖を覚えるタイプなので画像見ただけで体がすくむ。この罠に掛かったら発狂する自信がある。
この新型は実績あるのかな?
ジーク入るジーク入る
くまクマ熊ベアーぱーんち https://kumakumakumabear.com/
ボーリング用のやぐらや特殊機械を製造する「北日本鉄工」(北秋田市)/果樹園や農地、ゴルフ場、山里などでの利用を想定しており、価格は19万8000円(税抜き)
気の抜けた名前なのは、罠という存在が持つ害意や敵意が強いイメージを少しでもマイルドにする為なんだろうか
だべな
税抜19万8000円、70kgか。個人だときついけど自治体レベルなら配備しやすそう/狭くて力が出せないの、棺の内側に引っ掻いた痕あるの思い出してしまう
ツキノワグマでも大型個体だと入らないのでは?
ツキノワならこれで良いんしゃね? ヒグマはねえ、先日も箱縄より遥かにデカいヤツが中の鹿肉目当てに箱をひっくり返しまくる映像見ちゃったし……
企画会議楽しかったやろうなあ
そんな罠に釣られクマー
クマは箱ワナを見つけ数分、おもむろに箱ワナを力任せにぶん回し、中から囮エサをゲットするのだった。
東北出身なので「入るべやー」(入るでしょ、ぐらいの感じかなあ)としか思わない。
名付けたときは、こんなに深刻になるとは思わなかったのかな…
堅牢性と携帯性を揃えていなきゃいけないのか。なかなか開発が難しそう。
「ネーミングは大事」だね。
初代の記事で商品名の由来 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240112-OYT1T50097/
一定間隔でクマーがコメントされててニヤッとする
コロナ化の頃の様相を感じる…そろそろ熊専用傷害保険をどこか出してくるんじゃないかな
箱わなよりもコンパクトだわな。
世の中には色んな仕事やサービスがあるんだなと思いました
「入るベアー2」
「こんなハゴさ入るが?(こんな箱に入ると思う?)」「入るべや!(入るでしょ!)」
「今夜はクマ鍋くん」とかどう?
小林製薬なの?
クマ捕獲用の箱わな「入るベアー2」開発 注文相次ぐ 軽量化に成功 | 毎日新聞
ネーミングの方言に気が付くまでに微妙に時間が掛かってしまった。日本語は多様だ…。
罠に入った状態での射殺とかで問題が出ないか心配。入口からしかねらえなさそう。まず麻酔すればいいのか。
入るベアー
入口の部分、縦横の鉄棒の隙間が広めに見える。手とか出してこないかやや心配だけど、プロの仕事だからきっと大丈夫だと信じたい。
そんな餌で俺様が釣られクマー(AA略)
賢いクマはもうこのタイプの罠にはかからないそうだよ。落とし穴タイプとかも考えた方が良さそう。
そうか、「入るべや」か
熊ホイホイ
一方、北海道ではヒグマが重い箱罠を転がした
ハイル!ベアー!(ローマ式敬礼)
「ベアー」が「部屋」と「べや(方言)」のトリプルミーニングになってるのかな?
アース製薬がクマホイホイを開発して売らないと
まともなメディアならこれを使用するために必要な資格情報も記事に入れると思う(´・_・`)
「入るべ」「アーッ!」
入口の枠の固定は溶接だけなのかな。経年劣化したらと思うとちょっと怖い
東京より北の民じゃないとピンとこない方言ネタ親父ギャグ(小林製薬レベル)
Heil Bär!…って事??()
地面や木に固定すれば軽いのはデメリットにならないと思う。
釣られベアーーーー!
ちなみにやべーべやというクマのキャラクターはすでにいたりします https://yabeebear.hokkaido.jp/
箱罠を押し倒したニュースを先ほど読んだ気がする。/これか。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1239020/
今週のビックリドッキリメカみたいな名前になるのは何故なのか。面白いから良いけど
筒状の空間に自ら入らせ抵抗手段を制限して(相対的に低強度の部品で)拘束する構造が尊厳破壊的というか「くっこんなもので」感がありなかなか性癖に刺さる。
見えるべあ!熊乃ベアトリーチェがコラボプロモーションしてる未来が見えるべあ🐻
何故か捕まった「タヌキですが」が浮かぶ昨今
これ大きさ的にヒグマの成獣には使えんよな。ツキノワならまあほぼ入りそうだが
くまクマ熊ベアー
これは東北訛りと部屋とベアをかけているのか?!?
んだんだ
商品名がクマ目線。これも→クマ対策用ゴミステーション「とれんベア」https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1752007
ハイルベアー?イルベアー?
70kgだと本当は3人で運ぶべき重量。(平均的な成人男性の場合、30kg以上の荷物は腰痛リスクになる。女性なら20kgまで)
サイズから見て本州のツキノワグマ用。北海道のヒグマ用は。。どこがどうやって作ってるんだろ
入るべや!(入りなさい)とかけてるのかな、何にせよ必要だろうね
そんな罠に釣られクマーーーー!!!!
「入るべ…」
箱罠に慣れたクマもいてなかなか入らないべあーのパターンもあるらしいが果たして
筒にして熊が動ける範囲を狭くすることで力を出しにくくして、暴れて罠が壊れるリスクを下げた感じなのかな。
クマが入ったらスマホに通知されるの、カッコイイ。アナログでハイテク。
設置は二人でできるのはいいけど、かかったときは複数人必要だからそこまで省力化にならない。あと価格が高いのでよほど余裕のある人しか買わない。
いい
そんな餌で俺様が釣られクマ――
入口の格子が粗めなのは小型動物を捕獲せずに逃がすためかな。箱わなは捕獲できなくても毎回洗浄が必要でその費用と手間も馬鹿にならないらしい。コンパクトなのは運搬、維持管理の両面で助かりそう。
人が絶対に立ち入らないなら地雷の設置が有効ではなかろうか。軍拡高市を焚き付けてみよう。
そんな罠に入るベアー
「身動きできない狭い空間に閉じ込められる」ことに恐怖を覚えるタイプなので画像見ただけで体がすくむ。この罠に掛かったら発狂する自信がある。
この新型は実績あるのかな?
ジーク入るジーク入る
くまクマ熊ベアーぱーんち https://kumakumakumabear.com/
ボーリング用のやぐらや特殊機械を製造する「北日本鉄工」(北秋田市)/果樹園や農地、ゴルフ場、山里などでの利用を想定しており、価格は19万8000円(税抜き)
気の抜けた名前なのは、罠という存在が持つ害意や敵意が強いイメージを少しでもマイルドにする為なんだろうか
だべな
税抜19万8000円、70kgか。個人だときついけど自治体レベルなら配備しやすそう/狭くて力が出せないの、棺の内側に引っ掻いた痕あるの思い出してしまう
ツキノワグマでも大型個体だと入らないのでは?
ツキノワならこれで良いんしゃね? ヒグマはねえ、先日も箱縄より遥かにデカいヤツが中の鹿肉目当てに箱をひっくり返しまくる映像見ちゃったし……
企画会議楽しかったやろうなあ
そんな罠に釣られクマー
クマは箱ワナを見つけ数分、おもむろに箱ワナを力任せにぶん回し、中から囮エサをゲットするのだった。
東北出身なので「入るべやー」(入るでしょ、ぐらいの感じかなあ)としか思わない。
名付けたときは、こんなに深刻になるとは思わなかったのかな…
堅牢性と携帯性を揃えていなきゃいけないのか。なかなか開発が難しそう。
「ネーミングは大事」だね。
初代の記事で商品名の由来 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240112-OYT1T50097/
一定間隔でクマーがコメントされててニヤッとする
コロナ化の頃の様相を感じる…そろそろ熊専用傷害保険をどこか出してくるんじゃないかな
箱わなよりもコンパクトだわな。
世の中には色んな仕事やサービスがあるんだなと思いました
「入るベアー2」
「こんなハゴさ入るが?(こんな箱に入ると思う?)」「入るべや!(入るでしょ!)」
「今夜はクマ鍋くん」とかどう?
小林製薬なの?