公益通報者保護をまだ理解しようとせず自ら不利になることをぺらぺら
物凄く馬鹿な陰謀論気質なのかそれを演じてるのか、どちらにしても副知事なんて到底担えない人柄だったという自白/号泣会見も「斎藤を守れなくて」号泣してた訳で
まだ言ってんのかコイツは。じゃあ、なんで第三者委員会の調査で「不正な目的があったことを示すメール」とやらが問題にされてないんだよ。
死においやる片棒を担いだ人(´・_・`)“「不正な目的」があったことを示すメール”加工済みでしょ。第三者が真正なものか検証できなくしたやつ。公用パソコンに合ったという主張自体が怪しい
立花の名誉毀損のネタ元じゃないの?
まだ人殺しが言ってるよ
第三者委員会が「公益通報者保護法違反」を「認定」してしまったのが大問題。犯罪は捜査機関が捜査し裁判所が最終的に判断すべきもの。憲法に規定された裁判を受ける権利を侵害する行為だろう
一年前の号泣会見は何だったのか?何も変わらぬどころか罪に罪を重ねた感がある。
コイツまだいたのかよ。コイツもNHK党と一緒に逮捕されろよ。社会という土俵から、寄りきってしまえばいい。
11/16「文書は知事を失脚させる目的があった。元局長の公用パソコンのメールには『斎藤県政を失脚させる』との文言があった。『不正な目的』がある場合は保護法の対象にならないので、県の対応は何ら問題がない」え。
この人まだこんな形で発言できるのか
目的が問題なんじゃなくて、公益通報かどうかをてめーら側でジャッジしてるのがダメだってこと、なんでわからんの
失脚目的が透けて見えてて、なおかつ県民局長さんに個人的な問題があるなら、尚のこと無視しとけば良かったのでは?としか。わざわざ自分で探しに行く方がおかしい。
第三者委員会報告書の公益通報該当性、不正目的の認定のところはもっと真正面から議論されるべきではある。あれは論述としても雑だと思っている/不正目的を論点としている理由が分からないという人は法2条参照のこと
仮にそれが正しいとして、失脚できてないし目的は何であれ真実が幾分含まれていたのでは?どういう主張かいまいちわかってない
それを自分たちで判断しないで第三者に委ねようってことが公益通報の意義に沿っているんだろうに
吐き気をもよおす邪悪
仮に「知事失脚が目的」だったとして、不正の告発が公益通報にあたらないとしちゃう理屈が全くわからん。そこ論理が飛躍しすぎてるだろ。
手続きの問題なので、令状なしでガサ入れしても犯罪の証拠見つかれば合法、空振りならアウト、とかそういう話ではない。見つかったものから逆算しても執行の正当性は手に入らんぞ。
そら不正を告発する相手なんだから、失脚しろと思ってるやろ。「だから何?」って話なんだけど。
まだこんなこと言ってんのか。確信犯なんだな。斎藤知事って今はどんな仕事ぶりなんだろう?周りの職員とまともに意思疎通できてるのか?と疑問だったけど、今もこういう確信犯な職員がいて側近を務めてるのかもな。
元県民局長は女子校の理事長に天下りして自分のPCのフォルダに「姫路女学院中学校・高等学校写真館」を作るのが夢だったのに。そのささやかな夢をこわした斎藤知事と片山副知事はけしからんな(´・ω・`)
公益通報に当たるかどうかの判断をインサイダーの人がやっちゃダメでしょ。
gui1みたいな投稿は絶対に許してはいけない
シンプルにロジックが成立していないように思えるけれども。/もちろん告発内容が事実かは精査する必要があるでしょうが、仮に虚偽の告発であれ告発者は保護されなくては。
兵庫の斎藤知事再選の主因はこの公用PCの中身がリークされたことなんだよね。(公益通報者保護法違反とした)第三者委員会で実質的に内容は本物認定されてる。地方自治体の権力争いでは、他にも例があるのだろう。。
メールという物的証拠に対して陰謀論ならもう何の調査も無駄な時代だねえ。マスコミ向けの通報で弁護士が全て動くんなら職場の不満はみんなマスコミに垂れ込もう。宮城県知事選からもそういうラインはみんな恣意的。
大した経歴もなくOB人事でえらいポジもらって帰ってきたときにえらいポジもらったらこうなるいい事例やん。
おじいちゃん、いっぱい調査したでしょ。おくすりのんでねましょうね。
「知事失脚が目的」である場合、それは不正の目的であり、公益通報者保護法の規定に反するので公益通報とは認められません。(不正の告発の内容が事実でない場合は迷惑行為)
この人は、維新仲間で副知事として関わっていて、斎藤元彦知事に、ヤバいから一緒に退任しましょうと申し出たと供述した人か。老練だけに空気読むね。
言っていることが立花容疑者と変わらないのだが、よくよく考えればそりゃそうか
公益通報者保護制度の根幹を揺るがす危険な解釈。当事者が「不正の目的があった」と一方的に決めつけて通報者の保護を否定することは、法の趣旨に明確に反しておりこのような解釈が通れば内部告発制度そのものが崩壊
知事の失脚を願う理由が正当なら告発は正当なんだよ。
片山前兵庫県副知事、告発文書「知事失脚が目的」 公用PC再調査を―斎藤知事再選1年:時事ドットコム
公益通報者保護をまだ理解しようとせず自ら不利になることをぺらぺら
物凄く馬鹿な陰謀論気質なのかそれを演じてるのか、どちらにしても副知事なんて到底担えない人柄だったという自白/号泣会見も「斎藤を守れなくて」号泣してた訳で
まだ言ってんのかコイツは。じゃあ、なんで第三者委員会の調査で「不正な目的があったことを示すメール」とやらが問題にされてないんだよ。
死においやる片棒を担いだ人(´・_・`)“「不正な目的」があったことを示すメール”加工済みでしょ。第三者が真正なものか検証できなくしたやつ。公用パソコンに合ったという主張自体が怪しい
立花の名誉毀損のネタ元じゃないの?
まだ人殺しが言ってるよ
第三者委員会が「公益通報者保護法違反」を「認定」してしまったのが大問題。犯罪は捜査機関が捜査し裁判所が最終的に判断すべきもの。憲法に規定された裁判を受ける権利を侵害する行為だろう
一年前の号泣会見は何だったのか?何も変わらぬどころか罪に罪を重ねた感がある。
コイツまだいたのかよ。コイツもNHK党と一緒に逮捕されろよ。社会という土俵から、寄りきってしまえばいい。
11/16「文書は知事を失脚させる目的があった。元局長の公用パソコンのメールには『斎藤県政を失脚させる』との文言があった。『不正な目的』がある場合は保護法の対象にならないので、県の対応は何ら問題がない」え。
この人まだこんな形で発言できるのか
目的が問題なんじゃなくて、公益通報かどうかをてめーら側でジャッジしてるのがダメだってこと、なんでわからんの
失脚目的が透けて見えてて、なおかつ県民局長さんに個人的な問題があるなら、尚のこと無視しとけば良かったのでは?としか。わざわざ自分で探しに行く方がおかしい。
第三者委員会報告書の公益通報該当性、不正目的の認定のところはもっと真正面から議論されるべきではある。あれは論述としても雑だと思っている/不正目的を論点としている理由が分からないという人は法2条参照のこと
仮にそれが正しいとして、失脚できてないし目的は何であれ真実が幾分含まれていたのでは?どういう主張かいまいちわかってない
それを自分たちで判断しないで第三者に委ねようってことが公益通報の意義に沿っているんだろうに
吐き気をもよおす邪悪
仮に「知事失脚が目的」だったとして、不正の告発が公益通報にあたらないとしちゃう理屈が全くわからん。そこ論理が飛躍しすぎてるだろ。
手続きの問題なので、令状なしでガサ入れしても犯罪の証拠見つかれば合法、空振りならアウト、とかそういう話ではない。見つかったものから逆算しても執行の正当性は手に入らんぞ。
そら不正を告発する相手なんだから、失脚しろと思ってるやろ。「だから何?」って話なんだけど。
まだこんなこと言ってんのか。確信犯なんだな。斎藤知事って今はどんな仕事ぶりなんだろう?周りの職員とまともに意思疎通できてるのか?と疑問だったけど、今もこういう確信犯な職員がいて側近を務めてるのかもな。
元県民局長は女子校の理事長に天下りして自分のPCのフォルダに「姫路女学院中学校・高等学校写真館」を作るのが夢だったのに。そのささやかな夢をこわした斎藤知事と片山副知事はけしからんな(´・ω・`)
公益通報に当たるかどうかの判断をインサイダーの人がやっちゃダメでしょ。
gui1みたいな投稿は絶対に許してはいけない
シンプルにロジックが成立していないように思えるけれども。/もちろん告発内容が事実かは精査する必要があるでしょうが、仮に虚偽の告発であれ告発者は保護されなくては。
兵庫の斎藤知事再選の主因はこの公用PCの中身がリークされたことなんだよね。(公益通報者保護法違反とした)第三者委員会で実質的に内容は本物認定されてる。地方自治体の権力争いでは、他にも例があるのだろう。。
メールという物的証拠に対して陰謀論ならもう何の調査も無駄な時代だねえ。マスコミ向けの通報で弁護士が全て動くんなら職場の不満はみんなマスコミに垂れ込もう。宮城県知事選からもそういうラインはみんな恣意的。
大した経歴もなくOB人事でえらいポジもらって帰ってきたときにえらいポジもらったらこうなるいい事例やん。
おじいちゃん、いっぱい調査したでしょ。おくすりのんでねましょうね。
「知事失脚が目的」である場合、それは不正の目的であり、公益通報者保護法の規定に反するので公益通報とは認められません。(不正の告発の内容が事実でない場合は迷惑行為)
この人は、維新仲間で副知事として関わっていて、斎藤元彦知事に、ヤバいから一緒に退任しましょうと申し出たと供述した人か。老練だけに空気読むね。
言っていることが立花容疑者と変わらないのだが、よくよく考えればそりゃそうか
公益通報者保護制度の根幹を揺るがす危険な解釈。当事者が「不正の目的があった」と一方的に決めつけて通報者の保護を否定することは、法の趣旨に明確に反しておりこのような解釈が通れば内部告発制度そのものが崩壊
知事の失脚を願う理由が正当なら告発は正当なんだよ。