“ナチスによってしばしばガス室に送られた人々の範疇(はんちゅう)に入るものだと述べた”
故人の名誉が法的に守られないってこういうことだよな。虚偽であることが証明されない限り名誉毀損にはならない。まあ親告罪だし誰も訴えないとは思うが。そもそもドイツの刑法は知らんけど。
“「ヒトラーの政策は完全に優生学に基づいている」「もし彼が自身のDNAを見ることができたなら、まず間違いなく自分自身をガス室に送っていただろう」”/投影のような。
アドルフ・カウフマンは道化でござい!
調べ上げればみんな何かしらの病気あるだろ
真偽がなんともな こんなの信頼性があまりない
彼のことなら、何を言っても訴訟リスクは無いんだろうなぁ。
身体的な弱点がコンプレックスになって権力欲を抱かせる。アドラーが説いているところにヒトラーはぴったりと当てはまる人物だ。
正気かよ
ユダヤ人にとっては何よりも大事なアピール要素なんだろうな
これにはアドルフ・カウフマン中尉もにっこり
片玉伝説、あったな〜。祖父が噂されたユダヤ人ではないというだけで、生物学的な話は別。どこまで先祖を遡って非ユダヤ人ということにするかは、当のナチス政府も困った問題。誰もそんなに遡れない
「悪い奴の遺伝子調べたら」とか「ヒトラー批判のために」やってるんじゃなくて、通説の検証・反証のためにやってることでしょ。考古学が墓荒らしだ的な批判は必ずつきものだが、学問がその手を止めることはない。
こういうのって、いいの?
独裁者ってみんな小さそうだもんね...
歴史にどの程度影響したかは評価しにくそう。ゴシップ以上の意味は微妙。
小陰茎症ってそんなラッパーの悪口みたいな病気あんの
遺伝子だけではなく病跡学の視点ではどうなのだろう?精神・知的・身体障害者や同性愛者もホロコースト対象だった。現代にも優生学的差別主義者は世界中に沢山いて危ない
甥の子がヒトラーの血筋を残さないために子供を持たないことにしたのかという憶測があるのによくこんな記事だすもんだ。 https://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/northamerica/usa/1382115/Getting-to-know-the-Hitlers.html
カルマン症候群?嗅覚味覚障害とか出る思春期病らしいけど、その書き方は中傷がんばりすぎだろ。ユダヤ人の遺伝的定義ないのに血を否定なんてできるんかなと思ったら托卵児説の否定だった。
嘘だっ!ヒトラーは密かにドイツを脱出して……な、南極じゃなくて、たしかアルゼンチンとかのジャングルに地下壕を掘って生き延びたってきいたけど!!???そのDNA、影武者のじゃないかなあ???うーん?????
“第2次世界大戦中の流行歌には、ヒトラーの体の構造をやゆするものが多くあったが、科学的根拠はなかった。” 参照「ヒトラーのキンタマ - Wikipedia」https://w.wiki/453p
ブラジルから来た少年
第二次性徴ほぼなしなら、あんなに髭生えないんじゃね。つかパーキンソン病だったんじゃないかって話はどうなったんだ。
ヒトラーのDNAサンプルって今誰が持ってるの
パーキンソン病だったんじゃないかと、映像の世紀で観たのに。少なくとも問題のない健常者だったとは言いたくなさそうだよね、この手の研究って
結局レイシズムじゃあないの?
いまだに「ヒトラーはユダヤ人相手以外には良いこともした」論者はいなくならないが、こいつの偏った極端な優生学政策は、ゲルマン人同士でも相互に「お前もn代遡ればユダヤ人だろ?」という疑心暗鬼の地獄を生んだ
これを元に独裁や殺戮に走るやつは○○という遺伝子疾患の傾向がある、みたいな論調になったとして、それって○○民族は劣ってる・汚い・駆除すべきってのと根が同じにならんか?こういうの大嫌い。
アホ丸出し司馬史観というか、一個人が歴史変えれると思い込む風潮何なんだろう。ヒトラーいなきゃ誰かが代わりをやったよ。戦後処理が全て。
ヒトラーはIBSで慢性の下痢だったとか、「ヒトラーはダサい障がい者だった!」系の研究って30年前に翻訳されて書店に並んでたものだけでも山ほどあるよね。
その最後の結論みたいなのどうなの
可能性大ってどれくらいの可能性のこと言ってるんだろうね。そしてだから何?感がすごい。優生学したいの?
何かしらの疾患あったとしてもあそこまでの熱狂を作り出せるんなら人類わからないな。健常な人よりも偏った人に惹かれる本能がある気がするんだけど、生存戦略なのか。
コレ、日本もどこまでの人のDNAを採取出来る保管が成されてるんだろう。
被差別属性ほど差別する傾向は感じる。
ユダヤ教徒とその周辺をユダヤ人と呼ぶらしいし、遺伝子ではユダヤ系かどうかって判別できないんでは。
こういう「悪い奴の遺伝子調べたら(やっぱり)欠陥がありました!」的なやつ、ヒトラー的思想と紙一重だと思うんだが
勘違いしてるブコメがあるけど、ヒトラーがユダヤ人に対してしたことが(ユダヤ人以外の)人類にとってよいことだったんだよね。今ユダヤの生き残りがやってる鬼畜外道の所業を見てそんなことも気づかないのか
アドルフに告ぐ
祖母がユダヤ人の雇い主にレイプされ…って話(デマと確定)も、ヘイトを生むようにしか思えない。/ヒトラーって、自分自身をガス室に送るような人物だったのかな。DNAは見れなくても、発現の結果は見えてるわけじゃん
“ヒトラーの血液を使って遺伝子検査を実施した結果、停留精巣や小陰茎症などの症状が現れる遺伝性疾患、カルマン症候群だった可能性が極めて高い”
戦場に架ける橋
これヒトラー批判のために、ナチスの優生思想と同じことをやっているようにも見えるけど。ブコメにいるような反応する人は特にそうで。
ヒトラーのDNA検査、遺伝性疾患の可能性大 「ユダヤ人の血」は否定
“ナチスによってしばしばガス室に送られた人々の範疇(はんちゅう)に入るものだと述べた”
故人の名誉が法的に守られないってこういうことだよな。虚偽であることが証明されない限り名誉毀損にはならない。まあ親告罪だし誰も訴えないとは思うが。そもそもドイツの刑法は知らんけど。
“「ヒトラーの政策は完全に優生学に基づいている」「もし彼が自身のDNAを見ることができたなら、まず間違いなく自分自身をガス室に送っていただろう」”/投影のような。
アドルフ・カウフマンは道化でござい!
調べ上げればみんな何かしらの病気あるだろ
真偽がなんともな こんなの信頼性があまりない
彼のことなら、何を言っても訴訟リスクは無いんだろうなぁ。
身体的な弱点がコンプレックスになって権力欲を抱かせる。アドラーが説いているところにヒトラーはぴったりと当てはまる人物だ。
正気かよ
ユダヤ人にとっては何よりも大事なアピール要素なんだろうな
これにはアドルフ・カウフマン中尉もにっこり
片玉伝説、あったな〜。祖父が噂されたユダヤ人ではないというだけで、生物学的な話は別。どこまで先祖を遡って非ユダヤ人ということにするかは、当のナチス政府も困った問題。誰もそんなに遡れない
「悪い奴の遺伝子調べたら」とか「ヒトラー批判のために」やってるんじゃなくて、通説の検証・反証のためにやってることでしょ。考古学が墓荒らしだ的な批判は必ずつきものだが、学問がその手を止めることはない。
こういうのって、いいの?
独裁者ってみんな小さそうだもんね...
歴史にどの程度影響したかは評価しにくそう。ゴシップ以上の意味は微妙。
小陰茎症ってそんなラッパーの悪口みたいな病気あんの
遺伝子だけではなく病跡学の視点ではどうなのだろう?精神・知的・身体障害者や同性愛者もホロコースト対象だった。現代にも優生学的差別主義者は世界中に沢山いて危ない
甥の子がヒトラーの血筋を残さないために子供を持たないことにしたのかという憶測があるのによくこんな記事だすもんだ。 https://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/northamerica/usa/1382115/Getting-to-know-the-Hitlers.html
カルマン症候群?嗅覚味覚障害とか出る思春期病らしいけど、その書き方は中傷がんばりすぎだろ。ユダヤ人の遺伝的定義ないのに血を否定なんてできるんかなと思ったら托卵児説の否定だった。
嘘だっ!ヒトラーは密かにドイツを脱出して……な、南極じゃなくて、たしかアルゼンチンとかのジャングルに地下壕を掘って生き延びたってきいたけど!!???そのDNA、影武者のじゃないかなあ???うーん?????
“第2次世界大戦中の流行歌には、ヒトラーの体の構造をやゆするものが多くあったが、科学的根拠はなかった。” 参照「ヒトラーのキンタマ - Wikipedia」https://w.wiki/453p
ブラジルから来た少年
第二次性徴ほぼなしなら、あんなに髭生えないんじゃね。つかパーキンソン病だったんじゃないかって話はどうなったんだ。
ヒトラーのDNAサンプルって今誰が持ってるの
パーキンソン病だったんじゃないかと、映像の世紀で観たのに。少なくとも問題のない健常者だったとは言いたくなさそうだよね、この手の研究って
結局レイシズムじゃあないの?
いまだに「ヒトラーはユダヤ人相手以外には良いこともした」論者はいなくならないが、こいつの偏った極端な優生学政策は、ゲルマン人同士でも相互に「お前もn代遡ればユダヤ人だろ?」という疑心暗鬼の地獄を生んだ
これを元に独裁や殺戮に走るやつは○○という遺伝子疾患の傾向がある、みたいな論調になったとして、それって○○民族は劣ってる・汚い・駆除すべきってのと根が同じにならんか?こういうの大嫌い。
アホ丸出し司馬史観というか、一個人が歴史変えれると思い込む風潮何なんだろう。ヒトラーいなきゃ誰かが代わりをやったよ。戦後処理が全て。
ヒトラーはIBSで慢性の下痢だったとか、「ヒトラーはダサい障がい者だった!」系の研究って30年前に翻訳されて書店に並んでたものだけでも山ほどあるよね。
その最後の結論みたいなのどうなの
可能性大ってどれくらいの可能性のこと言ってるんだろうね。そしてだから何?感がすごい。優生学したいの?
何かしらの疾患あったとしてもあそこまでの熱狂を作り出せるんなら人類わからないな。健常な人よりも偏った人に惹かれる本能がある気がするんだけど、生存戦略なのか。
コレ、日本もどこまでの人のDNAを採取出来る保管が成されてるんだろう。
被差別属性ほど差別する傾向は感じる。
ユダヤ教徒とその周辺をユダヤ人と呼ぶらしいし、遺伝子ではユダヤ系かどうかって判別できないんでは。
こういう「悪い奴の遺伝子調べたら(やっぱり)欠陥がありました!」的なやつ、ヒトラー的思想と紙一重だと思うんだが
勘違いしてるブコメがあるけど、ヒトラーがユダヤ人に対してしたことが(ユダヤ人以外の)人類にとってよいことだったんだよね。今ユダヤの生き残りがやってる鬼畜外道の所業を見てそんなことも気づかないのか
アドルフに告ぐ
祖母がユダヤ人の雇い主にレイプされ…って話(デマと確定)も、ヘイトを生むようにしか思えない。/ヒトラーって、自分自身をガス室に送るような人物だったのかな。DNAは見れなくても、発現の結果は見えてるわけじゃん
“ヒトラーの血液を使って遺伝子検査を実施した結果、停留精巣や小陰茎症などの症状が現れる遺伝性疾患、カルマン症候群だった可能性が極めて高い”
戦場に架ける橋
これヒトラー批判のために、ナチスの優生思想と同じことをやっているようにも見えるけど。ブコメにいるような反応する人は特にそうで。